どこかの家電量販店で switch2 でも売り出したのかと思うくらいに、皇居の周りも隅田川沿いも土日はやたらと
このブログはもうずいぶん昔(私が30才台の頃)から書き散らし書き殴っているもので、手直し・書き直しが必要なのだ
よせば良いのに、山谷堀から墨田公園まで歩いてみたのだが、人が多くて騒々しいだけだった。待乳山もただ人が多いだけ
50GB以上使うと通信速度が月末まで128kbps制限になるっていうwifiルーター使っているんだが、twit
実際私は哲学とか思想というものにまったくなんの価値も認め得ない。ただのたわごとだと思っている。「寝ぼけた人が見
浅草に越してきてだいぶ暖かくなってきた。そろそろ花見だうれしいなという浮かれた子持ちにはなれない。これから先暑
生パスタ麺よりは中華の生麺のほうがコスパが良いと聞き、中華生麺をスパゲッティ代わりに使って食べているのだが、普
私は高校生の頃から新聞を読まない人だった。というより、某新聞が大嫌いだった。大学生になるとテレビもほぼ見なくな
朝の通勤ラッシュ時間帯に道を歩くと通勤客から発せられる負のオーラに私の精神までやられてしまってつらい。なぜ早く
書こうか書くまいか迷ったのだが、愚者空間から私のブログにリンクが張られているのを見て、やはり書くことにした。
浅草に部屋を借りて3ヶ月が経った。いいかげん浅草に飽きてきた。そりゃそうで、どんだけ新宿が好きでも毎日遊んでり
光源氏が仁明天皇の皇子・光であったとすると。桐壺帝は仁明天皇。桐壺更衣の父・故按察大納言は百済王豊俊。一院は嵯
ファウスト第2部冒頭、アリエル(シェイクスピアのテンペストに出てくる空気の妖精らしい)が草地に寝そべっているフ
湯河原はぎりぎり神奈川県なのだがあんなにさびれた温泉街がまさか神奈川にあるとは思わなかった。こんなに交通の便が
ちと気になって「ヰタ・セクスアリス」を読んでみようと思ったらなんと冒頭に夏目漱石の話が出てくるではないか。
6日、波風は昨日と同じ。午後4時、サルディーニャ山脈を望む。10時、コルシカとサルディーニャの間を過ぎる。コル
10月1日。秋のように涼しい。寒暑計の針は67度。午前6時、スエズ港に至る。アデンからここに至ること1314里
18日未明、コロンボ港に入る。シンガポールからここに至るまで1570里。港の沖に堤防を築いて大洋を隔てている。
なぜか若者らに 1984 (1Q84じゃないほう) の読書感想文を書かせるということをやったのだがなかなか興味
某温泉に来たのだが、surface go のキーボードを忘れて来てしまい、日本語入力が不便でしかたない。まだス
7日早朝、サイゴン川を遡る。両岸はどちらも平坦で草木が生い茂っている。村の家並みが点在して風景画のようだ。とこ
還暦を迎えて今更漱石とか鴎外を調べているのは個人的に調べる必要が出てきたからなのだがそれはともかくとして、鴎外
9月1日、夜明けに港を望む。市街は山が迫り海に面している。区画は上環中環下環の三つに分かれている。家はみな石造
29日、何事もなし。日東十客歌を作る。曰く、 大きな船を浮かべて長波を渡る 日東の十客は実に興味深い 田中は快
24日午前7時30分乗船する。船舶名はメンザレ号、フランス人の所管。私と共に洋行する者は、およそ9人。穗積八束
「幕末・明治海外体験詩集 : 海舟・敬宇より鴎外・漱石にいたる」 川口久雄 編 ウィキソース 航西日記 明治1
ちょっと面白かったので引用する。 拝啓、老兄、近時御臥褥の由、文人第一の不幸、御心中御察し申し上げ候。僕曾て老
渡部昇一『漱石あれこれ』で 高校生ぐらいで漱石の『草枕』や『吾輩は猫である』が面白いというのは天才か、早熟か、
成り行き上、仕方なく『草枕』を通して読むことにした。予想とは少し違ってけっこう面白かった。この小説が一部の人(
草枕、草枕2の続き。 「草枕」だが漱石が自分で作った詩がまだあった。 青春二三月 青春二三月愁隋芳草長 愁ひは
先日、漱石は 自分の詩を自分の小説の中に入れて抱き合わせにして人に見せたりすることもできたろう などと書いたの
水道屋さんがきて蛇口を交換してくれた。 軽くひねってピタリと止まり、ポタポタたれない。極めて快適。
土日浅草は日本人だけでなく外国人もなぜか多くて、旅行中の外国人なら平日にくりゃいいじゃんと思うのだけども、とも
トランプが発言するたびにニュースにするのはやめろなどと言っている人がいるが、そういう人はテレビを見るのをやめれ
私は車というものには何の愛着も感じないほうであって、洗ってもまたすぐに汚れるのにみんなよく洗車なんかするなあと
米一袋5kgが4000円するのが当たり前な昨今ではスパゲッティ麺がたとえばトップバリュ1kgで250円というの
白川静 孔子伝の続き。 白川静「初期万葉集」を読み始めた。これによればなぜ白川氏が万葉集の研究を始めたのか明ら
もう10年くらい前から本屋に行っても本を買いたいという気にならない。今はこんな本が流行ってるのかーとか、こいつ
江戸時代に石野広道という人が編んだ「霞関集」という私撰集が新編国歌大観第六巻に載っていて、安政年間に蜂屋光世と
思うに、トランプとゼレンスキーはカメラに写っていないところでいくらでも話はできたはずだ。公開の場でああいう喧嘩
「ブログリーダー」を活用して、田中紀岑さんをフォローしませんか?
どこかの家電量販店で switch2 でも売り出したのかと思うくらいに、皇居の周りも隅田川沿いも土日はやたらと
夏目漱石の吾輩は猫であるは私小説ですか。それとも猫の自伝ですか。 ChatGPT: 面白い質問ですね! 夏目漱
夏目漱石が白雲という言葉を好んで使っていることについてすでに何度も書いてきたが、「吾輩は猫である」にも2箇所「
ずいぶん前になんちゃら市民講座というようなところで話をしなくてはならないことがあった。私は私で自分の専門につい
また久しぶりに浅草に戻ってきた。昨年末に部屋を借りたので四ヶ月弱が経った。今の気分はまさに などやかく 楽しか
chatGPTなどはすでにかなりまともな和歌を詠めるようになっているようだ。少なくともふだん歌に嗜みの無い一般
若い頃は昼夜逆転と言えば夜更かしをしすぎて昼間寝ているようなことであった。私が京都駿台予備校上賀茂寮に住んでい
仕方ないので『吾輩は猫である』を頭から通して読み始めた。 つい最近草枕4というものを書いたが、『草枕』が温泉旅
新御徒町、というより、佐竹商店街に、「佐竹や」という店があって、私はあまりブログでお店の紹介はしないのだが、ど
某房総料理の店で千葉の地酒というので銘柄を聞いたら「岩の井」という、その酒を飲んだのだが、私が飲んだのはライン
ドナルド・キーンに「三島由紀夫」という文があり、その中で彼は三島が自決に際して詠んだ辞世の歌2首を紹介している
小林秀雄に、昭和35年に書いた「東京」という短文があるが、そこに 独酌に好都合な飲み屋は、戦前までは、東京の何
小林秀雄はともかくたくさんものを書いているから、それらに一通り目を通さぬことには、小林秀雄について語ることはで
武士にとって名前を残して死ぬことがすべてである。 私もなぜかいつの間にかその考え方に感化されていたようだ。森鴎
久しぶりに浅草のアジトに戻ってきた。 例によって吉原ビッグエーに朝の買い出し。米が安くなってないかな、ベトナム
トランプが関税をかけたので株が暴落した、円高になった、確かにそりゃそうであろう。しかしトランプは単にきっかけを
ずーっと家にいて人に会わず、寝たいときに寝て、おきたいときに起き、仕事したいときに仕事していると、酒を飲みたい
行間が異様に広く、ときどき2行か3行も行間をあけたり、しかも改行が多すぎて1行が異様に短いブログを書く人がいる
atokを使わない場合、wordで手書き入力するにはms imeを使うしかないらしい。 google chro
facebookのリールがキモい件だけど、詐欺広告うんたらの話見るとやっぱfacebookって広告収入とかリー
今書いている本なんだが、10ヶ月くらいずーっと書いたり直したりしている。たぶんこの本は紙の本として出るだろう。
今愛用しているキーボードは iKBC社製の CD108 というものなのだが、この iKBC社というのが謎だ。
鴬(うぐひす)の 涙(なみだ)の雨(あめ)も 紅(くれなゐ)に 落(お)ち添(そ)ふ梅(うめ)の 花(はな)の
SNSの下品さが加速している。 SNSが俗悪下品なのは、もちろんSNSを運用している会社が俗悪下品だからだが、
copilotだが、全然成長する兆しがない。バカのままだ。 google gemini は人物の絵を描くのを完
最近のgoogleはちょっと特殊な検索をかけるとすぐに No results containing all y
普通の電車の普通の座席に詰めて座っていると腰が痛くなってくる。他人と体が接触していると無意識のうちに気を使い体
なんであんな下品なショート動画をいつまでもいつまでも推してくるんだろう。ずっと非表示ボタンを押してるんだが一向
おそらく大元のwordpressに何かアップデートがあり、テーマやプラグインにも仕様変更が必要になって、今まで
私自身は決してネトウヨ政党ができても支持することはないが、ネトウヨはある程度いても仕方ないと思っている。今の日
万年筆は持ち歩くべきではない。他の筆記具よりも壊れやすいし、ポケットの中で液漏れして服を汚すかもしれない。もっ
twitterにリンクを張ったのでPVが増えたかと思ったがまったくそうではなかった。google search
氏(うぢ)は朝鮮語(ul)、モンゴル語(uru-g)、ツングース語(ur)、トルコ語(uru)などと共通で、血
ハヤカワ文庫、旧訳「ソラリスの陽のもとに」と新訳「ソラリス」を読み比べると明らかに旧訳はおかしい。Joanna
wordpressはユーザーインターフェイスがしょっちゅう変わるらしくして、カスタマイズの仕方をネットで調べて
タルコフスキー、特にソラリスについて、過去に何度も書いている。タルコフスキーのソラリス、ソラリス総括というのも