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  • 退屈に耐える

    ときどきSNSに振り回されている自分に気付き、嫌な気分になる。 飲食や旅行は楽しい。退屈も紛れるし、時間が有意

  • 蒙を啓く

    啓蒙、蒙を啓く、という言葉がある。文明人の俺様がおまえら未開人に教えてやるよ、というようなニュアンスがある。

  • 設定がややこしすぎる映画

    地上波は見たくないので、夕方飯を食う時などにてっとりばやくブルーレイとかネットに落ちている動画をみようというこ

  • 空谷に吼える

    世の中何もしないことが大事だ。何もせずに、しかし生きているうちは何事かをなす必要がある。矛盾しているようだが、

  • 前例が無い

    やる気がダダ下がり中なのでなんでそうなのかって分析してみると、要するに、予算はありそうなんだが、それをうまく使

  • もっともらしく中身のない文章

    もっともらしいことを言う、おせっかいな人が嫌いだった。校長先生の朝礼の訓示、結婚式のスピーチ、乾杯の音頭から始

  • 長生き

    確かに、大学受験に失敗して1年浪人しても、そのぶん、1年長生きすればチャラじゃないかという考え方はあるかも知れ

  • ダークモード

    昨日はちと遊びすぎたので今日はおとなしく寝ようと思ったがなかなかねれない。 夜中画面が明るくなりすぎないように

  • インターフェイスとか

    wordpressのことをワープレと呼んでバカにする人もいるが(笑)、なんだかんだ言ってやっぱりwordpre

  • ソフトランディング

    レバナス1本リーマンなんか見てると、アメリカが無限に借金をし続ければ理論上リセッションにはならないがそういうこ

  • 老後に備えて

    老後というのはつまり65才で定年退職することを想定しているのだが、 まず、twitterやfacebook、i

  • 宗教

    人というものはもともと野生種であった。 その人を栽培種に変えて、家畜に変えて、君臨することを覚えたのが王であっ

  • 禁煙居酒屋

    google maps には居酒屋が禁煙かどうかの記載が無い。 食べログにはあるにはあるのだが、「2020年4

  • 能の式楽化

    能楽の本を読んでいると、能楽は徳川幕府によって式楽となった、という記述がよくみられる。 式楽というものはもとも

  • はたからみてわかりにくい孤独

    創作活動の孤独というものを書いてその続きのようなものだが。 「山月記」を読めなかった男が1年半ぶりにもう一度読

  • いろいろごちゃごちゃ試す

    中学生の頃にオーディオが流行っていて、またあの頃は世の中にシンセサイザーというものが出始めたころで、そうしたも

  • 仕事に飽きた

    楽しみは 死にたるのちに わが歌を なほ忘られぬ 人のあること 近頃終活ばかりしていて死ぬことばかり考えている

  • 土蜘蛛

    土蜘蛛という能は安土桃山時代に初めて演目に現れたというから能楽の中でそんなに古いものではない。神楽や歌舞伎にも

  • 鬼坊主の女

    私は「鬼平犯科帳」は池波正太郎の原作を、流し読みではあるが一応全巻読んでいて、さいとうたかをのマンガも機会があ

  • 面白いブログの見つけ方

    kindle unlimited だが、借りてみて、さらっと読んで、読み続けられそうなら最後まで読み、そうでな

  • 手の震え

    たぶん加齢のせいだと思うが最近手が震える。 緊張したときには特に震えるのだが、緊張しなくても震えることがある。

  • 最近のgoogle

    検索条件と十分に一致する結果が見つかりません。 探しているページに表示されている可能性がある言葉で検索してみて

  • 研究

    私も長らく研究者というものをやってきた。 研究といっても、それは論文を何本書くかということであり、論文を1本書

  • 短歌はけっこう流行ってる

    短歌は今わりと流行っているらしい。note にも短歌というジャンルがあって、多くの人が歌を詠んでいる。 文芸春

  • 喫煙という悪臭(悪習)

    なんのへんてつもない田舎のラーメン屋があった。大してうまくはないことはgoogle mapsのレビューなど見れ

  • 電子ピアノ

    電子ピアノが欲しいなと思っていた。PCにつなぐmidiキーボードは持っているのだが、PCソフトで鳴らしても、キ

  • 世の中はうるさい

    農家はうるさい。一年中、朝からうるさい。農家は工務店や工場と同じくらいに自分の家の隣にはありたくないものだ。私

  • 光琳と宗達

    岡本太郎は尾形光琳を非常に愛好していて、その理由をいろいろと自ら解説しようとしているのだが、それを読んでもいっ

  • レンブラントとゴッホ

    相変わらず岡本太郎を読んでいるのだが、彼が友人とアムステルダムで開催された大ゴッホ展を見に行ったときの記事に次

  • ホーローにクリームクレンザーを塗ってみる

    ガスコンロの上面が安物のホーローコーティングなんだけど、毎回洗うのもめんどう、たまに洗うと焦げ付いてるからクリ

  • 岡本太郎と岸田劉生

    岡本太郎と岸田劉生はどちらも画家であり、芸術家であって、同時に文人でもある。私はまず青空文庫などで岸田劉生を見

  • 創作活動の孤独

    ふつう、人は、今の自分のために創作をして、今の人に自分の作品を見てもらって、同じ趣味の者どうし集まって、交流し

  • メンタルは死んでいく

    生きているのがめんどくさいに書いたことの繰り返しになるが、ベトナム帰還兵や外人部隊の傭兵が、平和な日常に耐え切

  • 大和言葉と漢語は普通は混ざらない

    大和言葉だけで和歌を詠むのは難しいのではないか、大和言葉だけでは語彙が足りない、表現の幅が狭いので、口語や英語

  • PC環境

    近頃仕事場ではPCを同時に3台使っている。このうち2台は古いPCが余ったのでubuntuを入れていて、実際の仕

  • in out pv

    ブログ村をみると in ポイントはいつも 0 か 10 だ。つまりこのブログからブログ村へ見に行くユーザーは私

  • ガワをふやす

    人斬り鉤月斎なんだけれども、ほぼ忘れてたので非常に新鮮な気持ちで読めた。これはこれでKDPで出版しておこうと思

  • 薄めて話す

    私の場合、なにか話すときは半分か10分の1くらいに薄めて話したほうが良いと思う。聞かれないことまで話す必要はな

  • 旧作の手直し

    昔の記事を読み返していると、人斬り鉤月斎というものを昔書いたらしくて、探してみたら出てきて、2011年から20

  • 北武蔵

    北武蔵の秩父とか長瀞とか寄居とか越生とか日高あたりをのんびり旅行してみたい気もする。急げば日帰りできるのだが、

  • ブログのタイトル

    これまでけっこうあちこちでちょこちょこブログを書いてきたが、それらの記事は最終的にこの「はかもなきこと」に全部

  • 岡本太郎2

    相変わらず岡本太郎を読んでる。 岡本太郎は伝統は過去のものではなく現代のものだと言っている。確かにその通り。過

  • 装飾

    岡本太郎は『日本の伝統』で 装飾性と芸術の関係は大へん複雑ですが、芸術が本質においてはたんなる装飾の反対物であ

  • 岡本太郎

    近頃の twitter はほんとうにもう見るのも嫌だ。特定のアカウントを巡回し、思いついたことをメモしたり写真

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