完成 初めての 粒マスタードつくり ずうぅっと 作りたかったんだ ホンマモン マスタード 本日は 新タマネギとアスパラにマスタード うっまいソーセージがあれば うっまいホットドックができる watasiは無類のホットドックすき マスタードの用意はできた
粒マスタードを酢に漬けて 常温で3日間 酢を吸ってふっくらになったマスタード粒 ミキサーで攪拌して 味が馴染むまで その後2~3日 待ちます と 自家製マスタードができます 私でもつくれた 簡単だった粒マスタード ミキサーを持っていないので すり鉢ですりました 問題なく マスタードの香のなかで すりすりしました 本日 仕込んだので たのしみです 材料は5点 ● イエローマスタードシード ● ブラウンマスタードシード ● 酢 ● 塩 ● 蜂蜜 ● 煮沸した瓶 ■ ■ レシピは ”自家製マスタードの作り方” で検索をして ご自分のつくりやすサイトを見つけるのが良いと思います
ゆったりと お茶の時間を まったりと春の日に いつもの お茶道具を少し変えたら おいしさも 目線のさきも 目新しくなるふしぎ ■ コースター 柿渋布にパッチワークしてみた
染めて 縫って 形になって 展示 してみたら う〜 どんなふう
軽いストール3種類 素材は 綿ガーゼ 軽い感じの 仕上がりで これからの季節に 丁度いい
しお麹 to しょうゆ麹 塩麹 と 醤油麹 は 味噌 と 醤油 ぐらい必要な調味料 で いまでは無くてはならない そしてタマネギ麹も イイらしい 仕込みに一度失敗しているので もう一度 試したいところ
+ 柿渋で染めて 描いて 縫って 裏地は 藍染めで 染めた布で ブルーのひもを巻いて取っ手に 小さめな 手さげに なりました
染めて 描いて 遊ぶ 赤い ハンドルを付けて 手さげに
暮れからの こもりがちな明け暮れ日に マリーゴールで染めた黄色のいろの布が なぜに 目のまえに ヒラヒラと 黄色が新鮮で すぐにつかまえた そして 気がうごき 手がうごき センターが マリーゴールド色の エプロンになった ハギレの山に うずもれながら あれやこれやこれやと あーだのこーだのと パズルがごとく苦戦したり くみあわせに面白がり くたびれたり de こんな エプロンになった
七 草 粥 の 日
柿渋染めの袋をこしらえる 少し小さめな てさげ袋 素材は帆布の柿渋染め 布が四枚もかさなると 厚いしかたい 縫いずらくて ミシン針の折りまくり // ミシン縫いを やめて 手ぬいで 縫い縫いの下手 下手ぬいで 何とか形になりました けど ランダム縫いの 我の勝手ぬいさ まあイイでしょう ^ ^ ♪
ゆず 香り漂う 大好き ゆず 人生おはつの 念願の柚しごと 作りたいと おもいいつつ 何年も作れずにいたんですね 作るつもりでの 買い置きのゆず いただきもんのゆずを 手にしたものの 食には通じず湯船にプカプカ それはそれとしてユッタリ マッタリの身体ポカッポカ ::: 今年は食ものを しっかりつくれました まんぞく度100% ゆずジャム 柚味噌 ゆず胡椒 そしてポン酢 ゆず胡椒つくりの ゆずと青トンを 同時に手に入れるのに 奔走 青トンはあるが 柚がない やっとであった柚は ややくたびれ柚 それでもゆずは柚で ゆずにこだわってしまった そして、、、、、 土鍋でコトコトと大ぶりカットの大根は …
ガーゼ布に包んで ハーブ玉 ときどきはじいたり もみもみして 香りをおこして 深呼吸 一時の イイ感じ
そこに染めた布があって nui nui
8月の 太陽きょうも 30℃越えの 照りつける エネルギー気合いを入れて 白生地を タンパク下処理をした蚊取線香を焚きながらの 炎天下白生地は 直ぐに カラッカラに 乾く身のほうも 干からびてきそう 汗だくの炎天下白生地に 写った 影 は“ ほのぼの" として いた ♪
Lovery な ハ ギ レ キチンと まとめると より 宝 もんに見える ハギレ 縫い縫い縫い縫いと ぬう事に 集中、没頭 集中、没頭してくる あれや これや と つなぎあわせる パズルがごとく 組み合わせを おもしろがっている 没頭 そのうちに 行き先が見えてくる 何かができてくる キッチンでも なにげに まな板のうえで 野菜の 千切りに集中 していると 切ることに集中没頭していて 次がきまってくる 献立がきまってくるとか こんがらがっている事の いと口がみえてくるとか 痛い こころ の整理もできる チクチク 縫い縫い 、、と 千切りトントン
なまの葉からの いろ 素材によって色々に 面白い 春先に植えた タデ藍の種は 去年採取した種 しっかり受け継いでいて 自然にそだてます ことしも りっぱに成長していて 葉から色素を頂戴して染めます いい時期です //////// ここから タデ藍の葉は 発酵させて すくもをつくり 灰汁のみで 藍を建てた 正藍染めへと育っていく わたしの器量では すくも からの 正藍つくりは むづかしく あこがれています
一枚の 白い布を 絞って 染めて 陽に干して 縫って 袋を こしらえた
藍も 染める 夏仕様シーツ 染め直しの パンツ こっくり藍に 染まりました まだまだ 活躍する 楽なかたちで きせつなく愛用
イイ感じに染まる しばらくは 自然に放置して その後の変化を 愉しみにする なにを 作ろうかなと はたしなく 妄想のたびへ 出したり しまったり ながめたり この時期が 愉しくていい
サンサンと陽をあびて 染まっていく 気にいる 色めになるまで くりかえし くりかえし 染めていく 面白い 柿渋染め
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