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izumi
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2023/09/10

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  • だぶる

    ありきたりでありきたりな日常をのぞんでのぞんでもいつまでもいつまでも僕は『普通』にはなれなくてなれないんだ1つじゃ不安1つだけじゃ不安そんな僕の手元にはいつもいつも同じもの2つ消しゴム、えんぴつ、かばんにハンカチハンカチ、消しゴム、えんぴつ...

  • 三年前の夏、君と出会った「好きです」最初は信じてなかった遠い場所に君はいたからそんな言葉で騙されたくないどこか、そう思いながらあたしは君と付き合うことになったんだメールしたり、電話したりするたびに君がいい加減な気持ちじゃないって気づいたそれ...

  • ありがとうとごめんね

    いつも…ありがとう…楽しい日々ありがとう…笑わせてくれてありがとう…助けてくれてありがとう…一緒に居てくれてありがとう…構ってくれてありがとう…時間を作ってくれてありがとう…頼ってくれてありがとう…貴方という人にありがとう…好きになってくれ...

  • キレイなサヨナラ

    終わったんだ本当にこれでもう会えないんだ大好きだった君に・・・明日からきっと私は君の居ない場所に君の幻を探すだろう居るはずのない休憩室居るはずのない厨房を覗いてはため息をつき涙をこらえるだろう・・・だけど今、後悔はしていない君と出会った幸せ...

  • 心の色

    今、わたしの心の色は複雑色です。何色?!って感じだよね。でも、世の中には認知されていないくらい暗くて、どんよりとした色だから、わたし自身も何色かわかんないんだ。どうしたら、この色は明るい色に戻るんだろうね。

  • 惰性

    付けっぱなしの換気扇飲みかけのウイスキー吸い込む煙草が目元を燻る紫煙は黄色く壁に染み付き額に伸びる脂汗過去の後悔に走る悪寒聞き飽きた偽善の台詞繰り返される自問自答

  • 心の穴

    このぽっかり空いた心の穴は君が空けたものねぇ この穴はどうやって埋めればいいのですか??さびしくて悲しくて辛くて泣きたくて怖くてとても 埋めれそうにないのです。。

  • 奴隷天国

    分かっているさ、気が弱いんだ気が弱いから、働くんだ王者になることが、出来なくてねいつだって、そうさ きっとね太古からずっとおんなじ気が弱い奴隷人が働いて、国を豊かにして来たんだろう?過去から現在未来まで、特急列車に乗って 働きバチ、ブンブン...

  • 抜け殻を愛する

    三ヶ月前にはアイツが居た。あたしのとなりに今は違うヒト。ふっ切れたつもりで付き合った。1ヶ月記念日のデート。彼はプレゼントを用意してくれてた。純粋に嬉しかった。少し動揺したのは、確かアイツも1ヶ月の時くれたな~って、ペアのネックレス。行く場...

  • 双つのビート

    自分をつくっているのは2つのビート。自分を支えているビートと、自分を生かしているビート。自分を生かしているビートと、自分を一番締め付けているビート。しょうもないからだのしきたりより、いっそどっちが大切かって。

  • 傷つけないで私のガラスの心壊れた破片でアナタを傷つけたくないから。

  • あの子

    あの頃からあなたはだれを見てるの?あたしと居るのになんであの子を見てるの?せっかく叶った恋なのに気持ちがないなら意味ないよ…悲しいだけだよ…どうしてだろうこんなにも好きなのになんであなたはあたしを見てくれないんだろうあの子になりたいよあなた...

  • 感情のマヨネーズ

    感情は表さなくても生きてはいける法規に規定されてるわけでもないだけど時々マヨネーズのボトルを押さえるように絞り出さなきゃそれこそ持ち腐れだはるか昔に好きだった曲今聴くととめどなく涙がこぼれる受け止め方がまるで違うマヨネーズに異なる成分が加わ...

  • つまりは

    あなたがいるだけでなんてこの世界は綺麗なんだろうあなたに会える明日を想うだけでなんてこんなに1日が切ないんだろう多分、しちゃったのかな恋ってやつを。

  • 願い

    さよなら…私の願い…ラブラブな願い…幼馴染にもたれて「かけひき」そう呟いたあの日…偽りの思い出…計画的な別れ…LOVE…明けない夜はない

  • 純愛

    夏の嵐のような暗雲が立ち込める。輝かしい晴天を一瞬で嵐に変えてしまったようだ。だがそれは夏のようにはいかない。暗雲がどうしても残るのだ。快晴にはならない。どうだ、このような中途半端な晴天でよいのか。幾度となく四季を超えればよいのか。いや、ど...

  • 過保護

    自分の痛みには敏感で他人の痛みには鈍感。そんな人が増えているそうです。自分を過保護に育てると人の心の痛みがわからない利己的な大人に育ちます。

  • 大空

    この広い大空でたくさんの色が見える朝には空いっぱいの雲が浮かんでいて昼にはオレンジ色の太陽が照らしていて夕方には真っ赤な夕日が沈んでいって夜には暗い夜空にすごい数の星が輝いていてこんなに変化するもんなんだっって思ったじゃあ、あたしとあなたの...

  • 会いにきて

    君があの子を想うなら、君以上にあたしはあなたを想って君が傷ついて涙流すならあたしも一緒に涙流すよいつも君の近くにいるから僕の存在を必要として僕の存在を当たり前にしてそして僕が離れていったら僕を恋しく思って会いたいと思ったら会いにきて僕の気持...

  • ニコチン中毒事変

    なにをするわけでもないただタバコを吸う飯に興味もなく唯一の嗜好品そんな私の前に嫌煙者の君が現れた貴女の前ではタバコを吸わなかった貴女の前ではタバコを吸えなかった貴女の前ではタバコは要らなかった貴女が居ればそれで良かったそんな私は貴女中毒だっ...

  • あなたという存在が私を強くする

    あなたがいるから頑張れる。あなたが励ましてくれるから頑張れる。あなたが信じてくれてるから頑張れる。あなたは知らないし分からないと思うけどいつもあなたが私を支えてるんだよ。そして期待に応えようと努力ができる。

  • いつか、きっと

    君に出逢えてよかったよこんなにも好きになれて大切に想える人ができて叶うか叶わないの問題じゃないんだ。叶わなくても君を想う気持ちに変わりはないから片想いでも、諦めないから覚悟しててよ?気が済むまで.君を好きでいたいいつまでかわからないけど気が...

  • 葬り去りたい

    もしも、自分の記憶が操れるとしたらあなたのことを忘れたい。あなたという人を。あなたという人の存在を。あなたの声も、あなたの表情も。全部、忘れられるのなら全てを闇の中に葬り去りたい。それができたらわたしはきっと、こんなに苦しまなかったんだと思...

  • 言葉

    引き出しの中探して見るけど何も出てこない頭の中 ハッキリしてる口に出さなきゃ だけど何も浮かばない言葉に変えられずもどかしき思い散らばる言葉の中で適切なものは一体?呆れる口喧嘩でさえ間髪入れないレスポンスおかしな言い分でも確かな言葉にできる...

  • 高鳴る

    ざわつく胸を隠すために何となくそっと抑えてみたんだバカだな私あんまり早い鼓動が伝わってきたから余計にドキドキしちゃったよ。

  • ごめんね

    愛しい貴方のこと・・・手を伸ばせば抱きしめることだって出来る。だけどそれができない。なぜなら・・・貴方が今想っているのは私じゃない他の誰かだってこと知ってるからだよ。貴方のこと愛しちゃって「ごめんね・・・」たくさん苦しめたよね。でもやっぱり...

  • 三行ラブレター

    いつも君を傷つけて泣かせてしまったあの日々。別れてから知る君の愛しさと大切さ。後悔してからじゃ遅いけどその時に気が付けなかった俺が1番ださくて。1番情けなくて。また1番に君を愛したい。君の愛に僕の心は満たされて君の心を満たす僕の愛がある。君...

  • 連続カット

    きみにたどり着いたらへばりついていたみじめな過去があっさり剥がされたもううつ向かなくていい自分におめでとう苦悶の過去の連続カットを宙にバラまけ

  • 大丈夫

    大丈夫だよと メールを送るあなたのことを 気遣って心配…かけたくなくてものわかりのいい子を演じて大丈夫と メールを送るのにいつもいつも少しだけの我慢をのみこんだ私が小さく小さく くすぶってあなたのことを気遣う気持ちは 本当で心配も かけたく...

  • ザ・健康診断

    健康診断が行われた成人病検診センターでのこと胃の検査室にバリウムの飲み方を説明したポスターが貼ってあって若いモデルさんが笑顔でバリウムを飲んでいた笑顔でバリウム飲むやつなんかおるかー

  • あなたへの興味

    あんなに欲しかったのに気がつけば興味をなくしていた誰にでも笑顔のあなたを僕だけのものにしたかったのに僕しか知らないあなたの顔を僕だけのものにしておきたかったのになぜだろう興味をなくしていたきっとこれでいいんだ

  • 絶望があるからこそ強くなれる

    日々変化する空は私の心(なか)ではあの日から変わっていないように見えた何所までも続く青空は私を孤独にさせた冷たく吹きつける風は もうこの地には居ないんだと実感させた共に歩いた道は もう思い出としてしかなく気が付くと 私は泣いていた四季が移り...

  • 私に罰をあたえて

    イタメつけて イタメつけてこのうえなく残酷に…この痛みは受けて当然なこと受けなければいけないもっともっとイタメつけて!罪の意識が癒されるまではやく はやく 誰か!苦しい 苦しくてたまらない!もう耐えられない!はやく はやく…お願い 私を救っ...

  • 未来を信じて

    昨日嫌なことがあった君をたくさん傷つけて自分もいっぱい傷ついてどうしてこなったんだろう今日すごく辛くて何事も手におえなかったなにもかもがうまくいかなかっただけど、明日。明日楽しいことが待っているそう思うと今を過ごせる明日いいことあるといいな...

  • 今日というこの日を

    嫌だよ まだ終わりたくないよ睨んだって念じたってせっせと動き回る時計の針は止まってはくれなくてだからせめて今日というこの日を胸に何度も何度も焼き付けて絶対に忘れないって誓ったんだ。

  • 手と手

    付き合い始めて2ヶ月と少しがたつ。初めて君と手を繋いだのはバレンタインデーのときだよね。外で待ってた私は手がめっちゃ冷たくってさ君は私の冷たい手を温めてくれた。それはそれは魔法みたいにどんどん暖かくしていってくれる。それは手のひらだけではな...

  • 成り下り

    馴染んでる 並んでる 収まってる主役であり、主人公であり、脇役でもある 登場人物の一人に、なったんだ浮いてた 孤立してた 後ろ指さされてた困ってた 弱ってた 今は、平気神様じゃない 天才じゃない 神童じゃない異常じゃない 非凡じゃない 凡庸...

  • その星

    夜空を見上げると浮かび上がる光輝く無数の星。その中でも、1番の輝きを放つ1つの星。その星は、いつでも見られるというわけではない。天候空気場所時間それらの条件が合ったときに最高の星が見られるのだ。その星は手が届きそうでなかなか届かない。触れそ...

  • どれだけあなたを傷つけたのかどれほどあなたを苦しめたのかその場しのぎの反省や謝罪はあなたの傷跡を一時塞ぐだけの接着剤自己中でデリカシーの欠けた私汚い感情は都合良く美化して自分も被害者ぶって何度もあなたを毒の刺で傷つけていたんだ塞いだだけの傷...

  • 恋するっていいね。

    今まで生きがいが見つからなかった私だけど、君と出会って変わった気がする。未来は見えないけど、明るい未来が待ってる気がするんだ。恋ってこんなに辛いんだ。こんなに苦しいんだ。こんなに楽しいんだ。こんなに幸せなんだ。教えてくれたのは君でした。恋す...

  • 今この瞬間を

    君はいつも隣にいてくれた君との日々は笑顔が絶えなくて涙なんて忘れてた。だけど君がいなくなってからたまった涙が止まらない。人生に明日が来るのは当たり前だけど恋はそうもいかないんだね。人が恋をするのは人が不完全だから。それを完全にするために人は...

  • もしも明日が晴れたなら。

    もしも明日が晴れたなら。「好きだ。」「そんなのもう聞き飽きたよ。」「でも、分かってくれないだろ?」青い空見上げて眼を閉じた。もう涙溢れないように。「好きだ。」彼がまた言う。私は小さく首を振った。それは静かな別れの音。「ごめんね。」私は君を愛...

  • シナナイ国

    どうしてこの小鳥は動かないの?どうしてあの人は首がないの?ねぇねぇ“イノチ”ってなぁに?誰も教えてくれないの目の前で貴方が消えちゃった何処にいったの?誰も教えてくれないの誰も教えてくれないのなら自分で考えなけりゃあぁ、セカイは“イノチ”を知...

  • はてな

    人は恐れなくても良いことを恐れているのだとするならば寂しいと思わなくても良いことを寂しいと言っているだけなのだろうか辛さも苦しみも哀しみも同じなのだろうか一つの錯覚心なのだろうか

  • 無糖のコーヒー

    無糖のコーヒーは熱いまるでこの世を表しているようだ

  • お先に

    いつも待たされる君は答えをくれない聞いてもあやふやそんな日々にそろそろ限界よ君がくれないならお先に言わせてもらうさようならもう待ちくたびれたわ

  • 夢幻

    君と過ごした日々は夢か現実か幻かわからないほど儚いものだったね。私達には大きすぎて、重すぎて、輝きすぎて・・・支えきれなかったよ。お互いもっと大人だったら支えきれたかもしれない。出会うのが早すぎたんだね。本当に・・・本当に好きでした。私の心...

  • 嘘つきピエロ

    いない いない何処にもいないいない いない誰の目にも映らないいない いないいないと同じ感情なんか切り捨てて笑顔の仮面を張り付けて誰の心にも残らないアイツもソイツもコノコラも嘘つきだらけの教室で仮面を張り付け生き抜くのどんな嘘にも動じない鉄の...

  • 夕暮れ

    またなって君は笑ったまたねって私は頷いたそこに絶対的な明日なんてあるわけないと分かっていたのに。

  • ソラ

    今日も空を見て想うあの日の君のこと君がね、この空を好きって言うからあたしもいつのまにかこの空をすきになってたよこの空には君との思い出たくさんあるから空をなんとなく見つめちゃうの。今日も空を見て想う君もこの空を見てる様な気がして君と繋がってる...

  • 教えてください

    涙を止める方法を教えてください忘れられる方法を教えてください勇気が出る方法を教えてください前を向ける方法を教えてください笑顔になれる方法を教えてください過去を忘れる方法を教えてください君が私を想ってくれる方法を教えてくださいすれ違う気持ちを...

  • きみのもの

    きみの瞳はきみの体はきみの愛はきみの人生は全部きみのものぼくのものがぼくのものであるようにきみのものはきみのものどうすることもできないこの当たり前のことに胸が痛い

  • また歩いて行こう

    なんでもない日常刺激がほしかった平凡な毎日から逃げ出したかった闘わないでただ逃げ回って結局は自分で自分の首を絞めているこんなはずじゃなかった朽ちていく朽ちていく何もかもが嫌だった逃げて逃げて誰とも目をあわせず夜空を見上げこれでいいのかと星々...

  • 辛くても

    昔はあなたがすべてだったあなたがいないと生きていけないと本気で思ってたし今でも好きだと思うし胸も痛むでも時間が経てばお腹もすくしいつもいつもあなたのことばかり考えてるわけじゃない大人になって解ったあなたを愛しているし忘れることは出来ないけど...

  • 停止

    途絶えたままの会話縮まらないままの距離こんなに願っているのに奇跡はいつも気まぐれで偶然にすらすがりつく毎日あの時私を求めた君はもうどこにもいないのに。

  • 流れ星

    2人で見た流れ星。あの一瞬の奇跡に長居が収まるわけも無く・・・願えば願うほど手に届かなくなっていくんだ。あのときの二人の願いは同じだったのかな?“ずっと一緒にいたい”この願い・・・やっぱり届かなかったね。私達の恋もあの流れ星のように一瞬を輝...

  • にわか雨

    通い合えないのなら見届けたい幻想の雨は止むことを知らず変幻の時に終止符を打ちたくてなにか美しいものばかりを見ている心の声が聞こえない世界が祝福するのは叶わない虚構敬虔な思考はあなたに遠く狂気なんて薄い錆では絶つこともできないあなたがここにい...

  • 芝生にねころぶ

    少しの緊張を背から降ろして青い芝生にねころぶもうどう思われようと構わないここには他人も自分もないここには時間などないただ風が吹き水が流れ雲が流れ鳥が遊んでいる自然と涙が頬をつたういつか私はこの芝生から去らなければならないいつか「私」に戻らな...

  • 頑張っている君へ

    たくさん努力したよねたくさん泣いてたくさん悩んでたまに落ち込んだりしたでも君は頑張って頑張ってだから今があるんだ誰よりも頑張っている君へずっと応援を送りたい

  • それは・・・まるで麻薬のように

    あなたを好きになって13年あなたを忘れようとあがいたこの一年忘れようとすればするほどあなたを強く想って・・・他の人といればいるほどあなたと比べてしまうどうやったらこの私の中に溶け込んだ気持ちは消えるんだろう?この麻薬にも似た・・・中毒性のあ...

  • 恋空より

    もしもあの日君に出会っていなければこんなに苦しくてこんなに悲しくてこんなに切なくてこんなに涙があふれるような想いはしなかったと思う。けれど君に出会っていなければこんなにうれしくてこんなにやさしくてこんなに愛しくてこんなに暖かくてこんなに幸せ...

  • ぽかぽか

    あなたを想うとね身体がぽかぽかするんだよそれでねあなたに会うとね心がぽかぽかするんだよそのあとにねあなたと話すとね身体と心がぽかぽかするんだよ恋愛ってぽかぽかするんだね

  • 言葉から感じるものは壁ではなかったのだ空気から感じるものは壁ではなかったのだ卵膜だったのだ水風船だったのだ押すと割れる割れると濡れる割らねば危ない割っても危ない危ない?ただ濡れるだけではないかちゃんと割ろう危ないときが来たらそれでもきっと、...

  • 自分のこと

    自分のことって意外とわかっていないもの自分がわからなくなったらいつも隣にいる人に聞いてみてあなたのことちゃんと教えてくれるから

  • 乙女心。

    今日久しぶりにあなたから着信があったの。音楽きいてたのにあせってイヤホンとりはずし電話にでたらいつもよりすこし優しいあなたの声。キュンって久しぶりに感じた乙女心。すこし長めに電話してばいばいした。寂しかったけど嬉しかった、オフの日にお電話く...

  • 日の出 みにいこう

    雨雫が降る その時間だけ彼と私は 集い 群れ 戯れるねずみ色の街と ねずみ色の道化色づく街 色づく人 みんな雨で流されちゃった?陽の当たる彼女を想う惹かれて 離れて 手繰り寄せられたらどんなに楽しい日々だろう?『いつか車乗せてよ』なんて 困...

  • 小麦サンシャイン

    ラストショーのような梅雨入り前の日差しの中で麦が刈り取られてゆく惜しんでも終わってしまうのが五月の光景こがねからシルクハットの緑の苗へ移ろいは約束された営み事

  • 奇跡じゃなくて運命

    この広い広い宇宙の中で君と出会えた。これって運命だよね?何億年も前から赤い糸で結ばれてたんじゃないかな?君と巡り合えて良かった・・・奇跡なんかじゃなくて、運命だって信じたいんだ。信じてもいいよね?君となら「永遠」だって・・・叶えられる気がす...

  • ミライのない片思い

    苦しい今の関係。今の、関係に戻りたかったのゎ事実。昔の私ゎ、またいつものように友達に戻りたいって願ってた。でも、今ゎ違う。友達に戻れた、今。好きという感情が溢れる。「好き」って伝えたい、言いたい。苦しい、、、友達に戻れたらきっと私ゎ君のこと...

  • a bluff

    大丈夫な顔笑ってみせる『悲しくなんかないよ』心が剥がれて嘘に変わってもお願いどうか見抜かないでいて?今はまだ強がっていたい気分なの*a bluff = 強がり

  • 気難しさ

    多分君は強い人じゃない飄々としてふてぶてしくもあってまるでドラ猫の様だけど多分君は強い人じゃないどうして一人で生きているのどうして一人で生きていくの今どこかで私の大嫌いな煙草を燻らしている君の繊細すぎる哲学の数々が私には一番尊いんです

  • 無言ブランケット

    きみが打ち明けてくれた悲しみに何も言わずにそっと毛布をかけるようにしてそれでもまだ不安ならば僕は吸い込むように添い寝する

  • おはよう、おやすみ、おはよう

    いつまでもだらだらと意味のない会話をしたい。だけどずっと話していたらきっと疲れてしまうから、話初めにおはようと言ったら、終わる時にはおやすみと言って。他愛ない話を幾らでもしたい。君の話なら全然いいよ。たくさん聞かせてよ。たくさん話すよ。だけ...

  • 飛翔の空へ

    わたしは飛び立つあたしは全て捨て軽くなる空を飛ぶための道具はきっと悲しみをもって生まれるはず痛みはないむしろ希望を抱く君以外は忘れ物はないだが愛すら捨てて大地を蹴って 天使のように高く飛び立つ 飛翔の空へ

  • 星の光

    小さい星ってね…周りに明るい星が無くちゃここからじゃ見えないんだって。だからもしあなたが傷ついたりつまずいたり、立ち直れなくなってあなたの輝きが薄れてしまったなら私があなたを照らす星になる。大きな大きな光を出して例えそれで私が犠牲になるとし...

  • 人を信じることから始めたい

    新しい住処はとても快適です休日は公園を散歩したり河川敷をサイクリングしたり心の曇りが晴れたわけではないけど穏やかな毎日に幸せを感じます友人の話では心の声を紡ぐアプリに出没した通り魔はあれから現れていないそうです名前を変えて復帰しているかもし...

  • 泣いている人

    今日道端で泣いている人を見た。真っ赤な目をして大粒の涙流して声を上げて手で必死に顔かくしてでもかくれてなくてたくさんの人に心配されながら泣いている人を見た。家族とケンカしたのかな。悪口いわれたのかな。会社でミスしちゃったのかな。好きな人に振...

  • ああ、誰か

    誰か、誰か、ああ誰か私に生きる意味をくださいいつか昨日になる明日に、怯えて生きる意味をください悲しい、怖い、──とても辛いこんな気持ちを味わうのはもう嫌だやめたい、逃げたい、消えてしまいたい早く楽になってしまいたい前を向いても、空を覆うは無...

  • 一人

    いっぱい泣いてたくさん笑った君との思い出今でも忘れない傷ついて傷つけて苦しみあった君との恋は間違っていたのかな君といるとドキドキして緊張してでも、一緒にいると落ち着いて君のことが大好きなんだって傍にいるとわかっただけどね君がいなくなった暗闇...

  • 君依存症

    なんでだろう・・・涙が止まらない。そうだ、いつもは・・・君が涙を拭いてくれた、君が抱きしめてくれた、君が笑わせてくれた、君が一緒に泣いてくれた、君がたくさんの愛をくれた、君がいつもそばにいた・・・。でも今は、君がいないよ・・・。どこだろう・...

  • 大好きで、大好きで、大好きだからこそ

    君を想うと切なくて苦しくて涙が止まらなかった。君に愛してるって言われて涙が止まらなかった。君に別れようっていわれて涙が止まらなかった。大好きだった。大好きだった。大切にしてきたつもりだった。どれだけ強がったって、涙は止まらなかった。別れを告...

  • 強がり

    泣いても泣いても泣いても想っても呼んでも叫んでも届かない気持ちがここにある。なら、もうやめよう。諦めよう。全部忘れよう、メールも消そう。君の記憶から私の思い出から消えよう。・・・・・なんて、できないのにね。

  • もしもいま

    もし、私が一緒の中学校だったら、、、ふと、そんなことを考えながら歩いた通学路、私は、中学校に入ってから、よく考えるようになった事がある。それは、私が一緒の中学校だったら、何をしているんだろうという事。そんなことを考えて、いい事があるのかとい...

  • 涙は

    涙が止まらないのなら涙が枯れるまで泣けばいい涙を止める必要なんてないんだよ?涙には悲しみがふくまれてるんだから悲しみを流さなきゃだから笑っていられるように涙を止めることで精一杯になるんじゃなくて涙を流すことに精一杯になればいい。。

  • 振り向かせてやる!

    絶対振り向かせてやる!そう心に誓いましたお化粧覚えておしゃれになって髪の毛伸ばして体型にも気を使うもんとびきり可愛い笑顔できるようになってやるんだから綺麗になって可愛くなったらまたあなたに会いに行くから…それまで覚悟しててよね!

  • ポケットジェラシー

    あからさまなのはみっともないから見え隠れするくらいに忍ばせたポケットジェラシーこれだってきみとの日々を綴っていくほんのひとコマ

  • ああ

    素晴らしく退屈だ白く、青く、赤く、黄色繰り返され、反復され、固定されている素晴らしくつまらない単色で、同一で、画一で素晴らしく日常だ慣れていて、飽きていて、最適化されてるくそみたいな非日常が欲しい反吐が出そうな刺激をくれナニカチガッタコトガ...

  • 梅雨学期

    桜吹雪と共に始まった1学期長めのお休みを終えて緑のまぶしさも束の間に雨の日々にさらされるあの子の横顔も伏し目がち煙った空にこのまま奪われそうだ嫌だ

  • 梅雨学期

    桜吹雪と共に始まった1学期長めのお休みを終えて緑のまぶしさも束の間に雨にさらされるあの子の横顔も伏し目がち煙った空にこのまま奪われそうだ嫌だ

  • どうして、どうして

    「心が痛い」「かわいそう」なぜかあまり好きじゃない。はっきりとはわからないが好きじゃない。どこか他人行儀で…こんなこと言ってごめんなさい。僕は神も仏も信じない。こんなこと言うと宗教反対派と思う人もいるかもしれない。決して反対しているわけでは...

  • 涙の量

    涙なんていくらでも流れるのです。生きている限り涙はながれるものなのです。涙をこらえてもいつかは流れ出る。涙なんて流そうと思えばいくらでも流れるものなのです。涙を流して人は大きくなっていく。これは、本当だと思う。だって涙は人の心をきれいにして...

  • 消失

    冷たい風 切なさ混じりに私を包む指先から解ける思い出涙も一緒に消えて無くなれ

  • 無言の優しさ

    優しさの押し売りは自分が気持ちいいだけ無言の優しさ見えない優しさに本当の優しさを感じます

  • 気持ち

    気持ちってどう伝えたらいいのかわからない伝えようにも伝わらない言葉で言おうとするだけ苦しんで身振り手振りでするだけ苦しんで気持ちってどう伝えればいいのかわからない悲しい気持ち、嬉しい気持ち、色々あるけどどう伝えればいいのかわからないだがそれ...

  • 毎日夜が来るたび待ち構えていたかのように閉じた瞳の奥でアナタは微笑んでいるその向こうへ行けない私を慰めているつもりなの?

  • 君meter

    私の中にmeterがあったら。きっと今、ぴんくの幸せがたくさん溢れているだろ。メールすると、ひとつ。目があうと、またひとつ。話せると、またひとつ。どんどん幸せが増えていく。心もmeterも君でいっぱい。顔がにやけてしまう。君もこと考えるだけ...

  • 私が思うに

    君と書いて元カレと読むあの頃と書いて涙の時期と読む今の私はそう思う

  • 存在

    彩る世界 盛大なノイズ 無限のパズル大切なピースが埋まったあの日君と出会った手を伸ばしても届かぬ存在の君と心咲く季節 教室に吹く風は始まりの香り輝く声が聞こえるこの場所けれど僕のパズルは埋まらない冷たい風が吹いてゆく雨降り出す空は僕の心大切...

  • 本物の“愛”

    君が言う「好き」って何・・・?その言葉に本物の“愛”はあるの?うわべだけの飾られた“愛”なんて欲しくない。私が欲しいのは嘘のない、純粋で真っ直ぐな“愛”だけ。そんな“愛”私には見つからない。本物の“愛”さえあれば私は何も要らない。

  • 愛してるし、愛されてるってわかってるけど。

    なんで大好きって愛してるっていってくれないの?会いたいって寂しいっていってよ他の男と話すなって俺から離れるなってないてすがってよなんでいつもニコニコ笑ってそんなに優しいのかっこよくて優しくて羨ましいっていわれたってだからこそ不安なんだよ君の...

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