夢の中でこんにちは思い出せないの…あんなに好きだったのに夢の中でこんにちはあなたはだぁーれ?あんなに好きだったのに思い出せないのこの手で触れたあなたの指は温かく優しかったのに顔も名前も思い出せないのただただ大好きだったのに夢の中でこんにちは...
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
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どうしても届かないものがそこにはあって。手の届く距離にあるはずなのになかなか掴めない。だけど貴方は易々と「それ」を掴んで挙句の果てには「それ」を持ち主の私に返してくれない。そのせいで私は貴方以外見ることができない。貴方だけに貴方だけのために...
ごめんね。本当ゎ君のこと一番に応援したいのに。幸せになってほしいのに。素直に応援できない。「諦める」「好きぢゃない」なんて強がったけど・・・。本当ゎ諦めることも嫌いになることもできない。どんどん好きになるばかり。この嘘をつかなければ、今、私...
いつからだろうずっと分からない場所で傷もないのに包帯を巻いて自分だけを気にして周りは見ないで腕を抱えながら走ってた
今日が嫌い「昨日」になってしまうから生きた道を何もかも過去にしてしまうから貴方からの言葉でボディピアスを外した「私」を失った「私」が全て壊してゆく解かれることはない腕に突き刺した針がこぼす血を見つめるピアスホール
涙が止まらないのひとつ、落ちたらまたひとつ誰かとの思い出を涙にのせて出会ったね、冬たくさん笑ったね、春とろけそうだったね、夏消えてしまいそうだね、秋小さいけど重ねてきた愛の数。両手にいっぱい抱えて抱きしめながら「また明日」そう、また明日。小...
「気負い」「独りよがり」「思い込み」自己中心的思考もうやめないか真実がそっぽを向くぜ
ただ単に伝えるだけなら容易いことでだけど私の中には色んな「あなた」が溢れていて目を合わせるだけでも一苦労な程既に恋焦がれている私だからこんなに胸が痛くなるし泣きたくもなるああもう、恋というやつは...なんて厄介なんだろうなんて楽しいんだろう
雨とはどうしてこんなにも冷たいんでしょうねまるで貴方と私の関係のように一瞬にしてこぼれ落ちてしまう
わかれようもう好きになることはないと思う君がそういうなら忘れるよ君を想ってないた夜も君と話せた喜びも今となっては色あせて心にずしりとのしかかるメールも写真も君への想いと一緒に捨ててしまおう一年分の思い出を
あなたが大好き会いたい 甘えたい心配 抱きしめてほしいキスがしたい大好きだからってしたこと全部こんな結果になるなんて「全部が重い」ききたくなかった一番怖かった言葉返す言葉がなかった言葉の代わりにただ涙が溢れた
叶わない恋でもそれでも好きだから。私の強がる笑顔に君は気づいてくれないね。いつになれば気づいてくれるの?私がこんなにも君のことを愛しているのに。大好きで忘れることも諦めることもできない。どんなに冷たくされても傷ついてもそれでも大好きだから。...
なだらかなカーブを描く桃の缶詰めお散歩の丘にも見えてくるじゃない実ってほっこり食べてにっこりピーチマインドツルンとひと皮剥けなさいよ
君は道化師。偽りの感情で僕を困らす。頼ってはくれないし、僕も困る。君はいつも言うだろう?「消えたい」って。だろうね。僕はそんな君を見て密かに笑う。何せ、道化師を作りあげるのは僕だから
目覚めのコップ一杯の水なんておいしいんだ生きてることに感謝 感謝今日も元気におはようございます
「寂しいな」って思ってたら君からのめーるをしらせる受信音「声聞きたい」って思ったら君から着信「会いたい」って思ったら今度いつ遊ぶ?って心通じ合ってるみたいだったじゃあなんで他の子と遊ぶ約束してくるの遊びにいっていいなんて聞くのいやに決まって...
いつものそっけないメールもたまにつけてくれるデコメも。全部全部、消せずに保護ってしまう。気が付けばきみとのメール199件。こんなにもメールしたんだね。180件目で、君ゎ私に優しかった。いつものそっけないメールぢゃない。デコメがいっぱいついて...
逆さトライアングルの脚長グラスにアクアソーダを満たしておいて伏し目がちのストロー淑女にミクロ仕立てのエンゼルフィッシュ
視界が真っ暗になったあなたの汗で少し湿った腕が私の首でもっと熱くなっていたはっとして一歩下がった次は真っ白になったあなたのシャツの色 私の目線は胸のあたり顔を上げたらあなたが頭を掻きながら恥ずかしそうに笑うあなたの顔と 公園の緑色と 緑の隙...
セピアの夕陽は慎ましい庭を抱擁し柔らかな光は辺りを曖昧にぼかす庭を見やる 少女がひとり仄かに輝く ブロンドの髪手紙を読む 婦人がひとり窓辺に佇む 密やかな影羊皮紙に落ちる 涙の粒実らなかった 初めての恋私の想いを拒んでもどこまでも優しい人そ...
前を向くんだ思い出にすがって振り返ってたらほら、また転んじゃったよそうだあの時も離れ、遠ざかっていく君を何か言うと引き留めてしまいそうで結局何も言わずに見送ったんだ君は君の夢を私は私の夢をそれぞれ追いながら生きてかなきゃいけない進みたい道が...
大好きだ、大好きだ。どうしようもなく君のことが大好きだ。愛おしくて苦しくて切なくて会いたくて。神様ゎ本当にずるい。こんなに思ってもどんなに願ってもこの思いが君に届くことゎない。誰よりも愛して、大切で大好きな君を少しでも振り向かせたかった。君...
或る時 偬(わたし)は告白をした諸々の美しさ心の良い人君は私を信じてわかりなさい誠の言葉やもう一度云ふ君は私を信じてわかりなさい誠の言葉や此時、美しさと人と弥勒が一人と、白佛と、祖の一ツの願望が有り偬は信じ此時、祖は知る菩薩(美しさ)を止ま...
二度と笑えないところまで来たのかもしれないそれでも微かなこの胸の痛みは確かなアナタへの想いだからもう1度笑えるために今は泣いてみてもいいと思うんだ。
2人大きな喧嘩をしたら仲直りすればいい。会えない日が続いたらどんなに遅くたって会いに行けばいい。揉め事が絶えなかったら逃げずに話をすればいい。そうすれば一生貴方と離れず歩いて行ける。
ねえねえ わたぼうしさんやさしいかぜにのってふわふわどこまでいくのわたしもいっしょにつれてってハルのかおりをいっぱいすいこんでいっしょにハルをたのしみましょ
私が大好きなのは貴方で。それは紛れもない事実で。でも貴方の目には私じゃない誰かが写ってて私も貴方も叶わない恋をしてて。諦めるって簡単に言えるわけでもなければ私にしときなよって言える自身もない。それでも。私はいつでも貴方の笑顔に癒されて。たと...
男たちは帰ってきた女たちは迎えた 膣の中で魚が泳いだ 男たちは泳ぎまくった クロールで力一杯ー子どもらが話をせがんだ男たちは白鳥のことを話した自分の血で己れの子を温めるというあの高貴な鳥の物語りをーその夜 花火が上がった初夏の星の鮮やかな男...
この苦しさをあなたのせいにしてしまう私はなんて最低なんだろう私が弱いだけなのに強くなれないだけなのにいつだってあなたに怒ってばっかりで。
貴方が辛い時私は同じくらい辛い。でもね・・・貴方の心に差し込む希望の光になれるのなら・・・私は笑ってるよ。だから・・・貴方も笑って?貴方のその笑顔は私の光になるから・・・勇気をくれるから・・・。貴方が笑うなら何だってする。だからお願い。ずっ...
暗闇の部屋 ひとり 膝を抱えて目をつぶるけどあの人が見える。深呼吸ひとつ 透き通った溜息に変わって耳を澄まして 静けさを聴くモノクロに似た孤独 抱き締めてるドキドキが聞こえますか?この鼓動が聞こえますか?この気持ちは届きますか?こんな夜を知...
草原の見つけて嬉しアマドコロアマドコロ垂れし白花に巳をゆだぬ
アーケード2階の老舗喫茶にはオーナー自慢のコーヒーゼリーがあるというお目見えは6月初旬グラスを縁取る漆黒に秘密めいたベールのようなシロップが踊り小さめのティースプーンで割ったなら水無月文字と裏腹なウェットジャパン
不思議なもので家の裏手に作られた勝手口そこに腰かけあれこれ巡らせればにわか仕立てのシアターになる今日の出来事今後の目論見季節の恵みを受けながら脚本・主演・観客すべて自分ひとりまずなによりも身も心も健やかでなくっちゃな
彼らはよく僕に言う日々の文句を 人とのかかわりの中での文句を僕はいつも彼らに問い返す君たちは何故、そこで声を挙げなかった抗う事をしない彼らはいつも、そこで黙りこむ少し不機嫌そうな顔をした彼らは、しばらく口を利くことを辞める抗い続ける事 とて...
何をするでもなくただ日が暮れるのを待ってるそんな暮らしの中光が射すはずもなく 前へ進んでるつもりが気づけば一歩後退してる見えないモンスターに足がすくんで動けない いっそ人生を放り投げてしまえばどれほど楽なんだろうそんな勇気など持ち合わせてな...
どうか。これから先、あなたにどんな美人さんが現れても心奪われないように。あなたの一生分で一番笑ったのが私でありますように。あなたに触れた一番の女が私でありますように。切ない気持ちにしたのが私でありますように。あなたと話した時間が一番多い女で...
水滴のメロディぽつぽつとメレンゲの月がころころころりん星で作ったまっしろクリーム雲を加えてかき混ぜて蜂蜜のとろける味をまとわせたいありきたりだけどねそのたまごのなかにはぼくらのゆめがいっぱいめいいっぱい詰まってるんだつめたいほのおに炙られて...
私はずっと恨みましょうヘドロと化した心のままに私はずっと憎みましょう都合よく開き閉じる言葉の数だけ私はずっと悲しみましょう成せずに死んだ想いのままに私はずっと怒りましょう恐れが呼んだ酷い嘘の数だけ私の中に溜まった負達が愛を殺しきらずに済むよ...
人から人へ言葉をつなぐ微笑みを添えて
君はズルイ。私がどんなに頑張っても振り向いてはくれないのに・・・君ばっかり私のことを夢中にさせてしまうから。「好きだよ」君の眩しい笑顔はこの言葉さえ言えなくさせてしまうんだ。このやり場のない君への想い・・・どうすればいいの・・・?私ばっかり...
私とアナタで勝負をした。負けた人は勝った人の言うことを聞くって。私は勝った。そして手紙書いてって頼んだ。アナタはそれだけでいいの?ってだから私は勇気を振り絞って言った1日だけでいいから私の彼氏になってほしいです。ってね。アナタはいいよ!って...
寂しくなったとき そっと 触れてくれた手が温かかった。辛くて涙が溢れたとき何も言わずに涙を拭ってくれた抱きしめ あなたも涙を流していたね不安な時は「信じてもらえるかわかんないけど離れないから」「絶対 一人にしないから お前を幸せに出来んのは...
卒業式、先輩は笑うの?もう卒業式なんだなあって思うと胸がきゅうって痛くなる。本当はまだ一緒にいたい。離れたくないよ。だって先輩にはいっぱいいっぱいお世話になったから。だから卒業式は笑っていようと思う。だって先輩ってもらい泣きしちゃうって言っ...
すごく幸せだよあなたと出会ってよかったあのとき出会わなかったら今こんなに幸せじゃなかったと思う。だから出会えたことに感謝してるよ毎日毎日朝晩メールしてるけど昨日よりも今日今日よりも明日どんどんあなたのこと好きになって大好きで誰よりも愛してる...
目は精神と合体し広がりゆく空のためにその目蓋は開かれてゆく朝の可能性はその一日をかぐわしく香らせる椿の赤がその朝明(あさけ)に燃え竹藪の小鳥たちがささやき交わし或る空間がぼくに向かって発火するとその火は清潔にぼくの胸の裡で躍り上がる道路が白...
誤魔化した心で本当の恋なんて出来ないことくらい痛いほど分ってるだけど傷つきすぎたこの心では誤魔化すことでしかあの人を想うことができないの。
髪を茶色に染めたのに首を傾げたあなたはオレンジ色のリップなのに赤い口紅と呼んだあなたはいつもとメイクが違うのにいつもかわいいと言ったあなたは私を好きでもないくせにいつもかわいいと言ったあなたは私が純白だと思ってる
日々、苛まれて後ろを見れば、黒く、大きな鉄の籠に罪悪の山を築いた。足取は重く、籠は巨大な轍を作り疲弊し、視界は点になり気付けば、こうべを垂らしていた。無心で歩んでゆくうちになぜだろう、少し楽になったな。また、後ろを見れば、籠の底は擦り切れて...
美しい日にあなたに語りかけたい私が私としてあるためにあなたがあなたであるために膝と膝を寄せあって声と声をかけあって新緑であったあの山の彼方まで木漏れ日があなたの頬にもれるまで優しさの1日1日のプリズムが消えようとするこの灯火が時を刻む音がな...
心が締め付けられて痛いのはそれほどあなたが好きだから…ただ少し上を向いて見上げてみれば何も変わらない少しも変わらない青空があたしを抱いててくれる少しホッとする何千、何万kmと進んでいっても少しも変わらない果てしない青空見てるうちにあたしの悩...
恋の相手(性別)は特定されてるんだってそれが普通なんだってずっと思ってたでもね私、貴女が好きだよ好きだったよこの気持ちは絶対言わないから絶対困らせたりなんかしないからだからどうかこれからも私の友達でいてくださいこの願いすら我儘になってしまう...
どうしてかな?一年前のあの日がんばって終わらせたのに終わらせたはずなのに忘れるって決めたのに誰と一緒にいてもどこに行ってもあなたを重ねてしまうこんなのその人にも酷いってわかってるのに思い出すのはいつもあなたのことあなたとの十年間の思い出は簡...
かけ違うボタンはあるさ誰だってゆっくりはずしかけ直そうな
小中学校の運動会シーズンがやってきましたとかね!小中学生の方々は何の曲を踊るんでしょうか?もしよければ教えてくださると嬉しいです私はダイナマイト、三原色、ノンウォーリー、南中ソーラン、グッドタイムを踊ります運動会、頑張りましょう!
ここにはいないあなたの夢をみる。ずっと一緒にいられると思っていた。ずっと笑いあっていけると信じていた。さようなら大好きな人。さようなら私の初恋。あなたはもうここにはいないけれど私はここで生きていきます。さようなら。またいつか会う日まで。
生々しさは隅へ隅へ押し込められていく。フランス人形になりたかった。なんて悪趣味なゲーム盤に遊ばれているの。画面がチカチカして私がチカチカしているみたい。気持ちの悪い顔面だ、子どもの私が言う。私は私でいる権利を剥奪された。 ある研究によると、...
叶わないって戻れないって分かっているからこそ伝えたい「全て」がある(ずっと前から好きでした)思い残すことがないように消えろ 消えろ あなたの全て。
涙ってどのくらい流れれば無くなるんだろ!?君が話しかけてくれた日君があたし以外の子と話してた日君が笑って無い日君があの子を見てる日こんな日は、家で泣いてるの君わかってるかな目 赤くないかなこんな好きなんだ君のこと。いつ想いが伝わるかな。
当たり前にある「今」を 見失わないで大切な人といれること明日があること誰にも明日や未来わ約束されていないのだから明日に後回しにする前に 今出来ることわないですか・・?これから来る未来の立場に立ったとき後悔しない「今」を過ごしてください幸せだ...
きみと過ごす時間至福のものにするなら自らエンターテイナーになるしかない身を削って捧げろ 提供しろわれを忘れる人と関わるってこういうことだ
愛って重い。愛って苦しい。愛って切ない。だからこそ、とても・・・とても温かくて・・・・・・誰一人として愛なしで生きていける人なんていないんだ。愛を知らないだけでみんな誰かに愛されているんだ、その人がその人である限り。貴方だって、私という一人...
どうして貴方はカップルなの?貴方の恋人を恨むわパパもママもわかってくれない私と貴方の2人のこと私に残ったのは結べない赤い糸…情けない赤い糸…
朝のチャイムが鳴り 僕の視線はキレイな栗色の髪を追う友達との会話 うわの空 必死で君の姿を追う隣のクラス 気づかなかった 打ち抜かれたハート夏は恋の季節だなんて 今まで信じてなかったのに揺れるスカート 白いカチューシャ初めての気持ちに揺れる...
君と僕が見つけた夜空に輝く無数の星の中に紛れ込んだ小さく赤く光る星は僕らにとっての一番星なんだたった一つだけどの光よりも眩しい夜空を共に見上げる君の横顔は儚げで寂しそうだった大丈夫さ僕はいつでも君を置いて行かないいつか離ればなれになってもな...
本音と建て前使い分けるは女性の得意技軽率に近づくと火傷します
彼氏が出来ても淋しい気持ちになるのは何でかな…。体は感じても心が粉々になっていく瞬間を感じた。貴方とベットで体が1つなった時、なんで私は1人涙を流してしまうのかなぁ…。人を本気で好きになるのが怖いからなのか…。貴方と体の関係だけじゃなくて本...
君が消えた理由君が行ってしまった理由僕が死んだ理由僕が駄目になった理由全部わかっている全部理解している全部わかってしまっただからあの青空が嫌なんだだからこの雨が好きなんだ
厳しかった冬を打ち消した春が終わろうとしている花粉症に始まって桜の便りがやって来てよちよち歩きの緑が芽吹いてゴージャスなツツジに覆われたサワリサワリこがねの麦がそよいで雨の季節がまもなく始まる水をたたえたため池に投げ石ポチャリハードな近年の...
授業中キミからの視線気づいてないふりしてるけど本当は、全部気づいてるよねぇ もうやめてよすごくつらいじゃんウチから別れを告げたのにキミが他の女子と仲良くしてるからそれが、嫌になって別れたのになんで いまさらそんなに優しくするの後悔だけはした...
昔君に泣かされたね。すごく胸が痛かった。「もうお前のこと泣かせたりしないから」嘘つき。「俺とずっと一緒にいてくれ」また君に泣かされたね。でも今の私の心は、幸せと愛で満ちているんだ。もう、君が私を泣かせるのはこれが最後だからね。次泣かせたら・...
ソワソワして二度寝もできなくてアラームよりも早く鳴るカーテンシャキッとまではいかない朝一番の光僕もそうだから今だけは似た者同士だこんな気持ちで目覚めても早起きは特になるのかな?どうにもできず床に就いた日々から抜け出すんだ 僕から話すんだ解決...
あなたを思うと笑顔になれるし元気にもなれるそれに強くもなれる。あなたの笑顔を見ると元気になれて辛いときでも笑顔になれるんだよ。だからずっと笑ってて。笑顔でいてね。あなたを思うとね力が湧いてくるんだよ。あなたは元気の源です。あなたがあっての今...
好きだと気づいてから後悔することなんて何1つなかったけど傷と涙ばかり増えちゃって...ほんと恋のうまくいかなさときたら...(苦笑)
あなたからの一言で幸せになり 辛くもなる私をそんな気持ちにさせるあなた・・私にとって大切なあなたあなたと過ごす日々に 私を刻みたい・・過去に負けない今を あなたと作りたい後悔しない過去を今から作りたい・・dear ××××あなたが 私の未来...
今日ね、思ったんです。私に何が出来るんだろうって。でも、よく考えたらあなたは私に何かを買ってくれるわけでもどこかへ連れて行ってくれるわけでもない。 それなのに私にとってあなたは私の生きていく理由で私の希望でかけがえのない何にも代えることので...
白い雪は何もかも 忘れさせてくれるようで胸を刺すような思い出 真っ白に溶かしてくれたら寒いねって寄り添いあった ぬくもり互いに手を握り締めあった強く 柔らかく 暖かくこの灯が消えないようにもっと燃えあがるように肩を寄せ合い 白い息を吐きなが...
笑ってみた「もう 大丈夫。」って心配する友達の前で笑顔を見せた忘れられると思った私の 一方的な片想い時間がたてばきっと、いい思い出に変わるそしていつもの帰り道・・・懐かしい香りに足が止まる・・・この花が香る季節・・・蘇る記憶ーあの日偶然見つ...
引き際は清く潔くつなぐよ明日に
小学校六年生進級してから親友だった子と離れ、その子と話す機会も少なくなっていった新しいクラスの自分の席に座った時、なんだかホッとした別に親友だった子と離れて不安だったわけでもなかったなのになぜ、ホッとしたのかそれは周りに仲の良かった友達がい...
放課後の帰り道一人で帰っていた今頃だけど気付いたの"一人"って寂しいこと"寂しさ"という殻にこもって「自分」を無くしてゆくそれって悲しいことじゃない?ほら 一緒に歌おうよ泣いて 怒って 喜んで 悩んでいろんな感情の中で自分を見つけていくでし...
私はずっと前から貴方の事が好きでいます貴方と出会った時の私は自分に凄い自身がなかった。貴方に彼女がいる事はずっと前から知ってた。だからこそ私は貴方に好きだと告白出来なかった。私は自ら貴方に会いに行くのをやめた。でも偶然にも数年ぶりに再会した...
あなたは一つ一つの小さな言葉で人を勇気付けるどうしたらあなたのような素晴らしい詩が書けるでしょうかあなたにに教えてもらった。この町はつまらないといと魔法を信じていたあの頃とは違う沢山の絶望を教えられたそれを認められないでいるあなたと私は似て...
私の通過点ってどこにあるのかな…?貴方の理想の人に近づきたくて私は1人で孤独と戦いながら無茶をした。私はあとどれぐらい頑張れば貴方の理想の女性になれるかな?私は早く貴方とのこの距離を縮めたい…。と願う…。私はただただ夜空のお月様にそう願うし...
「強くなる」そぅ決めててもやっぱり1人になれば寂しくて今すぐ君に会いたくなる。「泣かないよ」誰に強がって嘘をついてみても君に嘘をつくときが一番辛く感じるょ。君だけには迷惑かけたくない。君だけには心配させたくない。頼っちゃいけないのわかってる...
優しい気持ちで目覚めた朝はひんやりとした空気も曇り空もスズメの鳴き声もいつもより新鮮で特別な今日な訳じゃないけれど一日の始まりを期待してときめいているみたいおはよう!今日はどんな日になるのかな?君に会えたら嬉しいな~~
あんなわたし あんたの隣におれて幸せやった 。はじめて好きだけじゃあかんって思わされた恋やったもん。離れてからは涙とまらへんかった。今でも 思いかえせば後悔しかない。やけど 前に進まなあかん。…そう思って生きてきた。でも もう無理やわ。あん...
「愛してた」あなたの一言で二人の日々が過去になり二人の永遠が消えました・・・それでも私は今も変わらず「愛しています」あなたとの未来を消せずにいます・・・あなたを過去にできてない・・・
途絶えそうな会話の合間に疲れたあなたの表情が見えた気がして怖くて何も言えなかったの。
照りつける太陽でハーフサマーアイスもかじってリゾート気分けどなにか足りないそうか セミの声だそいでもってサイレントサマー
窮屈な竹藪の中で呼吸をする幸せを噛み占めて腕を広げてまた一つ、息をつく
あなたをかじったあなたの味がした昨日の夕暮れあの独特な空色に照らされたあなたがとても綺麗だったから私はあなたを瓶に閉じ込めた酸素は無い濁った瓶に蓋をして私はあなたと共に過ごすコトに決めていたあなたはあなたになっている息を垂らすほどに輝いてい...
「生まれてきてくれてありがとう」陽だまりの中 そっと呟いたそんな事言っても 今の君にはこの言葉の意味は 分からないかな小さくて ふと気付けば見失ってしまいそうな手だけどその手 見失わないようにして一緒にいろんな所へ行こうね紙飛行機 作って飛...
・混みあう国道山に向かってステアリングそこから始まる蒼い夜のハイウエイ深い悲しみをクレスタに乗せたら星の降る街にさよならと言える鈴田峠までに君のソアラを抜こう鈴田峠までに星を撃ち落とそう・・ RJFUくうこうの島は人工にきらめく君はいつだっ...
もう戻って来ないって分かってる。けど、また空に…星に願いを託してるんです。きっと他の人好きになる事はないと思うんですよいや 好きになれないんですよ。。あぁ 私はもう幸せになれないんですか??幸せになれないって思ったら…また『先輩が居たら…』...
キミと出逢ってもうすぐで 1年になるね春キミと出会った運命の場所。それは、1年4組の教室あのときは、何も意識していなかったまさか、こうなるとはほんのこれっぽっちも予想してなかった夏やっと、クラスメイトの顔と名前がわかってきた。あなたとは ウ...
走る少年は夢を叫び 座る少女は明日を歌う揺れる僕達は昨日を乞い 願うだけでは叶わぬと知った明日の君は何をみている 今の僕じゃなにも見えないな眠るように穏やかに笑う 君を少し妬んでしまったんだ黄色い花そっと指差した 幼い僕があの日見た世界は魔...
去年 私が大好きだった先輩が交通事故に遭って亡くなりました。野球馬鹿で、頭良くて…どこか天然な所があって。モテるのに鈍感で。唯一タメ口で話せる先輩でした。先輩が事故に遭ったのは【3月14日 2:40頃】そして私の携帯には先輩からの一通のメー...
あなたが居るから幸せが生まれるあなたが居るから悲しみも生まれる苦しくて切なくてもどかしくてそれでも傍にいたいと願う私の気持ちがあなたには分かりますか??
あんなにもたくさんいる人の中からきみを見つけた一番早く目についた輝いて見えたそっとつぶやく「あー‥遠い、な。」きみが遠い前はあんなに近かったのに・・・
ときめく心の奥のほうでなにかが動いている「ねえ」言葉の重みを跳ね返し「愛してる」言葉の重みを感じてる知らないふりした感情を君に伝えてみたけれど本当のところはね愛じゃない気もしてきたんだ
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夢の中でこんにちは思い出せないの…あんなに好きだったのに夢の中でこんにちはあなたはだぁーれ?あんなに好きだったのに思い出せないのこの手で触れたあなたの指は温かく優しかったのに顔も名前も思い出せないのただただ大好きだったのに夢の中でこんにちは...
社会に出る前僕は不安でいっぱいだった今の自分のスタイルを失くすあるいは奪われるかもしれないこの先どうなるんだろうって今思う社会で生きていくためのスタイルを身につけていないんだから不安なのはあたりまえスタイルってのは初めから用意されてなくても...
「月が綺麗だね」電話越しの貴方にそう言って月を黒く塗りつぶしたのにお願いだからそんなこと言わないで「こっちの月はもっと綺麗だよ」だなんて、そんなこと言わないで「星が綺麗だよ」電話越しの貴方がそう言った星だって全部塗りつぶしたのにお願いだから...
行き交う人混みを見つめそこに立ち尽くす私がいる「どこかにいるかも・・・」 必死であなたの姿を探してる一年前に...
いつもと同じ時間に起きていつもと同じ制服を着ていつもと同じように家を出ていつもと同じ道を通るの。でもね…周りを見渡しても目に入ってくるのは【モノクロの世界】なの。なにも変わっていない。…そう思いたいの。頭が無理やり忘れようとしている。消した...
何気ない日常の中でフイに 入りこんでくるあの感じずっと昔の…それは遠い記憶なつかしいにおいなのにそれがなんだったか思い出せないほんの一瞬の光流れ星のように気づいたらもう消えてるこんなに恋しいほど素敵なことのはずなのになんにも想い出せないもど...
本当の私はどれなのだろう。素直になれない私。暴言を吐く私。明るく笑っている私。暗く落ち込んでいる私。嫉妬している私。どれが本当の私なのだろう。規定の解答は多分、『全てが本当の私』なのだろう。だが、規定の解答はそうだとしても、本当の解答は、正...
追憶の涙雨に溶けてあじさいの花いにしえを綴る古都の青時雨
わたしの道はこっちであっているのかな...。ほかの道があったのかもしれない。これから目指すところを変えることもできる。危ない橋を渡りかけているわたしはこのまま進まないほうがいいよね。引き返したほうが自分のためだよね。友達はきっと引き返したほ...
もぅ忘れたい。あなたに傷つけられたくないょ。「友達」そぅ思えば嫌なこと言われたって友達だからしょうがない。ふざけてるだけなんだ。そぅ思えるょ。けどね好きだから…どうしてもあなたの言葉に傷ついちゃうの。ひとつひとつがすっごく重くていっぱいいっ...
涙が明けた朝はほろほろと雨が優しく肩に落ちてまた泣き出しそうになるわたしの心を少しだけなぐさめていた大好きだった、本当に大好きだった今でもどうしようもないくらい大好きどうしてかな、楽しかった思い出が目の前に溢れてくる明るい笑顔が好き優しい声...
壊れた時計をわざと放っておいたまだ少しでも揺れるんじゃないかって期待して少ない愛情を受けた鳥は それでも飛ぶことを知る立ち止まるな前を見よ心が泣いてもその腕その脚動くかぎり生きたい叫び!避ける低気圧死ぬまで生きろと言い聞かせまっすぐな思い抱...
「あーもう恋なんか嫌だ!!!」って今まで何回思っただろだって苦しいじゃん??結局最後は涙出るじゃん??悲しいじゃん??後悔することだってあるじゃん?てか絶対一つは後悔するじゃん?でもそれ以上に幸せになれたり笑ったり良いことも恋するとあるきっ...
手をつないだのごめん変態な君がメールでそういった変態のくせにして小さいところでこだわる意味が分からないそれよりも変態なことしたことを謝るべきなんでされて嬉しいことに限ってごめんってあやまるのさ意味わからない感情の読めない君何を考えているの?...
あなたが心に止めている人は誰なの? すごくすごく気になって、眠れない あなたが、少しずつ私から離れていく 私とあなたに距離ができる 寂しくて、悲しくて、不安で どうしようもない また、あなたに近づくことはできないの? 少しでも近づきたい 近
X=私Y=あなたこのときのX+Y=?答えを求めなさい求めなさいねぇ答えてよY-Xはなんなの?X-Yは零なの?君がいないと楽しくないよ君はどうなの?二次方程式ならすらすらと解けてたじゃない前の期末テストだっていい点とってたじゃないなのになのに...
真夜中の暗い部屋その部屋で今日も一人涙を流す腕に赤い線を引き『またやっちゃった』悪びれることなく呟く彼女の目には光がないただ虚空を見つめていた
つまらなくて空ばかりを見ている終わらない宿題を腕に抱えて鉛筆を口にくわえてこんな晴れた日に何をやっているのだろう旅に出てみたい知らない駅で知らない空に会ってみたい
空気の読めない浮いた人 どこにもいるものです 自覚がありません そっとしてあげてください
ありがとう。 それだけ、 今伝えたい。 ステキな夢を見た。 夢叶うって思えた。 今はただ、 それだけ言いたい。 あなたといてて、 ずっと楽しかったってわけじゃない。 すごく幸せだったわけでもない。 別れたくない。 そうぐずるわけでもない。
こんなに好きになったことを後悔した。 だけど…世界で一番あなたを愛しているのは 自分だと思ってしまう。 君とは不釣合いかもしれない。 毎日ね。。。 目があわないかな? 話せないかな? って思ってた… 自分よりあなたが優先的で。 馬鹿らしいっ
偶然会って あたしを見つけた あなた 友達の前なのに気にせずに 優しい笑顔で手を振ってくれたね だからあたしも 精一杯の笑顔で手を振りかえしたよ あなたの笑顔があたしの心をうめつくす あたし以外に その笑顔を見せてほしくないと思った それは
気がつくとあなたを見つめてる 何度友達にからかわれただろう? 何度見つめない決心をしただろう? でもやっぱりあなたを見てるあたしがそこにいる 気がつくとあなたのことを考えてるあたしがいる 何度ボーっとしていて先生に注意されただろう? 何度考
好きだから 毎日楽しくなる 好きだから あなたを目で追っている 好きだから 臆病になる 好きだから 不安になる 恋のチカラって 不思議だね☆
言いたいことがつがつ言って かわいさのかけらもないあたし。 そのくせあなたの前では 素直になれなくて。。 いつも怒った顔して あたしの友達とあなたが話してるのを しらないふりして。。 バレバレの態度をとってるあたしは あなたの目にどううつっ
夢追う目の輝き ほとばしる汗と情熱 叩き込む魂の振動 今もロックしてるかい 永遠のロック少年よ
はぐれちまったのかい オイラも同じさ きっと似た者同士 ほんのひとときだけ そばにいていいかい
これから何年かすれば、 あたしだって結婚するだろう あなたも結婚するだろう お互い愛した人と結婚して あ互い違う道あるく でもあたしはだれかを愛して結婚しても あなたを決して忘れない 二股とか不倫とかそういうんじゃなくて ただ単に、 あなた
右隣を見たらネ 君の横顔が見えるの 授業を聞いてて一生懸命考えたり 眠そうに目をこすったり たまに笑ったりするの そんな君に毎日、毎時間 席の隣でドキドキしてる わたしのことなんか 君はきっとなんにも知らない
溢れ出るこの想いは 君に上手く届いていますか? たまにすれ違ったりするけれど たまに分からなくなったりするけれど ずっとずっと想っているから 僕は君が好きだから 何があってもどんな日も 僕は君の側にいたい お願いだから独りにしないで お願い
心の消しゴムがあればいいのにな そうすれば君の事 忘れられるんだけどな 君と過ごした日々が 忘れられるんだけどな 心の底から そう思うよ…。
私、この恋にかけてみます!! どんなに辛くたって 報われなくたって 私、負けません!! 貴方との未来を思い描くだけで 頑張れる気がするんです!!
この声が枯れるまで 私はあなたのことをずっと呼び続けるよ。 この涙が枯れるまで 私はあなたと共に一緒に泣き続けるよ。 だって私はあなたが大好きだから。 この声が枯れるまで ずっとずっと一緒だよ。
髪がののびたらしい。 身長の前よりも大っきくなったらしい。 部活もすんごく頑張ってるらしい。 友達から聞いた話。 だから全部語尾は『らしい』。。 自分の目で確かめることも出来ない。 本当は『出来ない』じゃなくて。。 『する』勇気がないだ
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて