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izumi
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2023/09/10

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  • 届恋

    どうしても届かないものがそこにはあって。手の届く距離にあるはずなのになかなか掴めない。だけど貴方は易々と「それ」を掴んで挙句の果てには「それ」を持ち主の私に返してくれない。そのせいで私は貴方以外見ることができない。貴方だけに貴方だけのために...

  • 私がついた嘘

    ごめんね。本当ゎ君のこと一番に応援したいのに。幸せになってほしいのに。素直に応援できない。「諦める」「好きぢゃない」なんて強がったけど・・・。本当ゎ諦めることも嫌いになることもできない。どんどん好きになるばかり。この嘘をつかなければ、今、私...

  • 孤人

    いつからだろうずっと分からない場所で傷もないのに包帯を巻いて自分だけを気にして周りは見ないで腕を抱えながら走ってた

  • ピアスホール

    今日が嫌い「昨日」になってしまうから生きた道を何もかも過去にしてしまうから貴方からの言葉でボディピアスを外した「私」を失った「私」が全て壊してゆく解かれることはない腕に突き刺した針がこぼす血を見つめるピアスホール

  • 巡る、きみ。

    涙が止まらないのひとつ、落ちたらまたひとつ誰かとの思い出を涙にのせて出会ったね、冬たくさん笑ったね、春とろけそうだったね、夏消えてしまいそうだね、秋小さいけど重ねてきた愛の数。両手にいっぱい抱えて抱きしめながら「また明日」そう、また明日。小...

  • 思い込みは禁物

    「気負い」「独りよがり」「思い込み」自己中心的思考もうやめないか真実がそっぽを向くぜ

  • がんじがらめ

    ただ単に伝えるだけなら容易いことでだけど私の中には色んな「あなた」が溢れていて目を合わせるだけでも一苦労な程既に恋焦がれている私だからこんなに胸が痛くなるし泣きたくもなるああもう、恋というやつは...なんて厄介なんだろうなんて楽しいんだろう

  • それは突然に。

    雨とはどうしてこんなにも冷たいんでしょうねまるで貴方と私の関係のように一瞬にしてこぼれ落ちてしまう

  • メールフォルダ

    わかれようもう好きになることはないと思う君がそういうなら忘れるよ君を想ってないた夜も君と話せた喜びも今となっては色あせて心にずしりとのしかかるメールも写真も君への想いと一緒に捨ててしまおう一年分の思い出を

  • 言わないで

    あなたが大好き会いたい 甘えたい心配 抱きしめてほしいキスがしたい大好きだからってしたこと全部こんな結果になるなんて「全部が重い」ききたくなかった一番怖かった言葉返す言葉がなかった言葉の代わりにただ涙が溢れた

  • 叶わない恋

    叶わない恋でもそれでも好きだから。私の強がる笑顔に君は気づいてくれないね。いつになれば気づいてくれるの?私がこんなにも君のことを愛しているのに。大好きで忘れることも諦めることもできない。どんなに冷たくされても傷ついてもそれでも大好きだから。...

  • ピーチマインド

    なだらかなカーブを描く桃の缶詰めお散歩の丘にも見えてくるじゃない実ってほっこり食べてにっこりピーチマインドツルンとひと皮剥けなさいよ

  • 道化師

    君は道化師。偽りの感情で僕を困らす。頼ってはくれないし、僕も困る。君はいつも言うだろう?「消えたい」って。だろうね。僕はそんな君を見て密かに笑う。何せ、道化師を作りあげるのは僕だから

  • コップ一杯の水

    目覚めのコップ一杯の水なんておいしいんだ生きてることに感謝 感謝今日も元気におはようございます

  • 以心伝心

    「寂しいな」って思ってたら君からのめーるをしらせる受信音「声聞きたい」って思ったら君から着信「会いたい」って思ったら今度いつ遊ぶ?って心通じ合ってるみたいだったじゃあなんで他の子と遊ぶ約束してくるの遊びにいっていいなんて聞くのいやに決まって...

  • mail

    いつものそっけないメールもたまにつけてくれるデコメも。全部全部、消せずに保護ってしまう。気が付けばきみとのメール199件。こんなにもメールしたんだね。180件目で、君ゎ私に優しかった。いつものそっけないメールぢゃない。デコメがいっぱいついて...

  • アクアソーダ

    逆さトライアングルの脚長グラスにアクアソーダを満たしておいて伏し目がちのストロー淑女にミクロ仕立てのエンゼルフィッシュ

  • 8月1日

    視界が真っ暗になったあなたの汗で少し湿った腕が私の首でもっと熱くなっていたはっとして一歩下がった次は真っ白になったあなたのシャツの色 私の目線は胸のあたり顔を上げたらあなたが頭を掻きながら恥ずかしそうに笑うあなたの顔と 公園の緑色と 緑の隙...

  • 亡き王女のためのパヴァーヌ

    セピアの夕陽は慎ましい庭を抱擁し柔らかな光は辺りを曖昧にぼかす庭を見やる 少女がひとり仄かに輝く ブロンドの髪手紙を読む 婦人がひとり窓辺に佇む 密やかな影羊皮紙に落ちる 涙の粒実らなかった 初めての恋私の想いを拒んでもどこまでも優しい人そ...

  • 夢の別れ道

    前を向くんだ思い出にすがって振り返ってたらほら、また転んじゃったよそうだあの時も離れ、遠ざかっていく君を何か言うと引き留めてしまいそうで結局何も言わずに見送ったんだ君は君の夢を私は私の夢をそれぞれ追いながら生きてかなきゃいけない進みたい道が...

  • 君に今「大好きだった」と伝えたい

    大好きだ、大好きだ。どうしようもなく君のことが大好きだ。愛おしくて苦しくて切なくて会いたくて。神様ゎ本当にずるい。こんなに思ってもどんなに願ってもこの思いが君に届くことゎない。誰よりも愛して、大切で大好きな君を少しでも振り向かせたかった。君...

  • 如来

    或る時 偬(わたし)は告白をした諸々の美しさ心の良い人君は私を信じてわかりなさい誠の言葉やもう一度云ふ君は私を信じてわかりなさい誠の言葉や此時、美しさと人と弥勒が一人と、白佛と、祖の一ツの願望が有り偬は信じ此時、祖は知る菩薩(美しさ)を止ま...

  • リセット

    二度と笑えないところまで来たのかもしれないそれでも微かなこの胸の痛みは確かなアナタへの想いだからもう1度笑えるために今は泣いてみてもいいと思うんだ。

  • 歩恋

    2人大きな喧嘩をしたら仲直りすればいい。会えない日が続いたらどんなに遅くたって会いに行けばいい。揉め事が絶えなかったら逃げずに話をすればいい。そうすれば一生貴方と離れず歩いて行ける。

  • わたぼうし

    ねえねえ わたぼうしさんやさしいかぜにのってふわふわどこまでいくのわたしもいっしょにつれてってハルのかおりをいっぱいすいこんでいっしょにハルをたのしみましょ

  • 紛恋

    私が大好きなのは貴方で。それは紛れもない事実で。でも貴方の目には私じゃない誰かが写ってて私も貴方も叶わない恋をしてて。諦めるって簡単に言えるわけでもなければ私にしときなよって言える自身もない。それでも。私はいつでも貴方の笑顔に癒されて。たと...

  • お帰りなさい

    男たちは帰ってきた女たちは迎えた 膣の中で魚が泳いだ 男たちは泳ぎまくった クロールで力一杯ー子どもらが話をせがんだ男たちは白鳥のことを話した自分の血で己れの子を温めるというあの高貴な鳥の物語りをーその夜 花火が上がった初夏の星の鮮やかな男...

  • ごめんね

    この苦しさをあなたのせいにしてしまう私はなんて最低なんだろう私が弱いだけなのに強くなれないだけなのにいつだってあなたに怒ってばっかりで。

  • 光になりたい

    貴方が辛い時私は同じくらい辛い。でもね・・・貴方の心に差し込む希望の光になれるのなら・・・私は笑ってるよ。だから・・・貴方も笑って?貴方のその笑顔は私の光になるから・・・勇気をくれるから・・・。貴方が笑うなら何だってする。だからお願い。ずっ...

  • ドキドキがきこえますか?

    暗闇の部屋 ひとり 膝を抱えて目をつぶるけどあの人が見える。深呼吸ひとつ 透き通った溜息に変わって耳を澄まして 静けさを聴くモノクロに似た孤独 抱き締めてるドキドキが聞こえますか?この鼓動が聞こえますか?この気持ちは届きますか?こんな夜を知...

  • アマドコロ

    草原の見つけて嬉しアマドコロアマドコロ垂れし白花に巳をゆだぬ

  • 漆黒のブランニュー

    アーケード2階の老舗喫茶にはオーナー自慢のコーヒーゼリーがあるというお目見えは6月初旬グラスを縁取る漆黒に秘密めいたベールのようなシロップが踊り小さめのティースプーンで割ったなら水無月文字と裏腹なウェットジャパン

  • 勝手口シアター

    不思議なもので家の裏手に作られた勝手口そこに腰かけあれこれ巡らせればにわか仕立てのシアターになる今日の出来事今後の目論見季節の恵みを受けながら脚本・主演・観客すべて自分ひとりまずなによりも身も心も健やかでなくっちゃな

  • 声をあげる事、見つめる事、抗う事

    彼らはよく僕に言う日々の文句を 人とのかかわりの中での文句を僕はいつも彼らに問い返す君たちは何故、そこで声を挙げなかった抗う事をしない彼らはいつも、そこで黙りこむ少し不機嫌そうな顔をした彼らは、しばらく口を利くことを辞める抗い続ける事 とて...

  • 今日もこうして日が暮れるのを待つ

    何をするでもなくただ日が暮れるのを待ってるそんな暮らしの中光が射すはずもなく 前へ進んでるつもりが気づけば一歩後退してる見えないモンスターに足がすくんで動けない いっそ人生を放り投げてしまえばどれほど楽なんだろうそんな勇気など持ち合わせてな...

  • 一生の女

    どうか。これから先、あなたにどんな美人さんが現れても心奪われないように。あなたの一生分で一番笑ったのが私でありますように。あなたに触れた一番の女が私でありますように。切ない気持ちにしたのが私でありますように。あなたと話した時間が一番多い女で...

  • ゆめたまご

    水滴のメロディぽつぽつとメレンゲの月がころころころりん星で作ったまっしろクリーム雲を加えてかき混ぜて蜂蜜のとろける味をまとわせたいありきたりだけどねそのたまごのなかにはぼくらのゆめがいっぱいめいいっぱい詰まってるんだつめたいほのおに炙られて...

  • 負溜まり

    私はずっと恨みましょうヘドロと化した心のままに私はずっと憎みましょう都合よく開き閉じる言葉の数だけ私はずっと悲しみましょう成せずに死んだ想いのままに私はずっと怒りましょう恐れが呼んだ酷い嘘の数だけ私の中に溜まった負達が愛を殺しきらずに済むよ...

  • 言葉

    人から人へ言葉をつなぐ微笑みを添えて

  • ズルイ

    君はズルイ。私がどんなに頑張っても振り向いてはくれないのに・・・君ばっかり私のことを夢中にさせてしまうから。「好きだよ」君の眩しい笑顔はこの言葉さえ言えなくさせてしまうんだ。このやり場のない君への想い・・・どうすればいいの・・・?私ばっかり...

  • 1日限りの恋人or無限の恋人

    私とアナタで勝負をした。負けた人は勝った人の言うことを聞くって。私は勝った。そして手紙書いてって頼んだ。アナタはそれだけでいいの?ってだから私は勇気を振り絞って言った1日だけでいいから私の彼氏になってほしいです。ってね。アナタはいいよ!って...

  • 叶えていこうね

    寂しくなったとき そっと 触れてくれた手が温かかった。辛くて涙が溢れたとき何も言わずに涙を拭ってくれた抱きしめ あなたも涙を流していたね不安な時は「信じてもらえるかわかんないけど離れないから」「絶対 一人にしないから お前を幸せに出来んのは...

  • 3月14日

    卒業式、先輩は笑うの?もう卒業式なんだなあって思うと胸がきゅうって痛くなる。本当はまだ一緒にいたい。離れたくないよ。だって先輩にはいっぱいいっぱいお世話になったから。だから卒業式は笑っていようと思う。だって先輩ってもらい泣きしちゃうって言っ...

  • 出会ってくれてありがとう

    すごく幸せだよあなたと出会ってよかったあのとき出会わなかったら今こんなに幸せじゃなかったと思う。だから出会えたことに感謝してるよ毎日毎日朝晩メールしてるけど昨日よりも今日今日よりも明日どんどんあなたのこと好きになって大好きで誰よりも愛してる...

  • 広がりゆく空のために

    目は精神と合体し広がりゆく空のためにその目蓋は開かれてゆく朝の可能性はその一日をかぐわしく香らせる椿の赤がその朝明(あさけ)に燃え竹藪の小鳥たちがささやき交わし或る空間がぼくに向かって発火するとその火は清潔にぼくの胸の裡で躍り上がる道路が白...

  • 見ないふり

    誤魔化した心で本当の恋なんて出来ないことくらい痛いほど分ってるだけど傷つきすぎたこの心では誤魔化すことでしかあの人を想うことができないの。

  • 白い灰色

    髪を茶色に染めたのに首を傾げたあなたはオレンジ色のリップなのに赤い口紅と呼んだあなたはいつもとメイクが違うのにいつもかわいいと言ったあなたは私を好きでもないくせにいつもかわいいと言ったあなたは私が純白だと思ってる

  • 鉄籠

    日々、苛まれて後ろを見れば、黒く、大きな鉄の籠に罪悪の山を築いた。足取は重く、籠は巨大な轍を作り疲弊し、視界は点になり気付けば、こうべを垂らしていた。無心で歩んでゆくうちになぜだろう、少し楽になったな。また、後ろを見れば、籠の底は擦り切れて...

  • 幸せ

    美しい日にあなたに語りかけたい私が私としてあるためにあなたがあなたであるために膝と膝を寄せあって声と声をかけあって新緑であったあの山の彼方まで木漏れ日があなたの頬にもれるまで優しさの1日1日のプリズムが消えようとするこの灯火が時を刻む音がな...

  • 果てなき空。果てなき思い。

    心が締め付けられて痛いのはそれほどあなたが好きだから…ただ少し上を向いて見上げてみれば何も変わらない少しも変わらない青空があたしを抱いててくれる少しホッとする何千、何万kmと進んでいっても少しも変わらない果てしない青空見てるうちにあたしの悩...

  • ただ純粋に

    恋の相手(性別)は特定されてるんだってそれが普通なんだってずっと思ってたでもね私、貴女が好きだよ好きだったよこの気持ちは絶対言わないから絶対困らせたりなんかしないからだからどうかこれからも私の友達でいてくださいこの願いすら我儘になってしまう...

  • 本当の私の気持ち

    どうしてかな?一年前のあの日がんばって終わらせたのに終わらせたはずなのに忘れるって決めたのに誰と一緒にいてもどこに行ってもあなたを重ねてしまうこんなのその人にも酷いってわかってるのに思い出すのはいつもあなたのことあなたとの十年間の思い出は簡...

  • ボタン

    かけ違うボタンはあるさ誰だってゆっくりはずしかけ直そうな

  • 運動会

    小中学校の運動会シーズンがやってきましたとかね!小中学生の方々は何の曲を踊るんでしょうか?もしよければ教えてくださると嬉しいです私はダイナマイト、三原色、ノンウォーリー、南中ソーラン、グッドタイムを踊ります運動会、頑張りましょう!

  • また会う日まで

    ここにはいないあなたの夢をみる。ずっと一緒にいられると思っていた。ずっと笑いあっていけると信じていた。さようなら大好きな人。さようなら私の初恋。あなたはもうここにはいないけれど私はここで生きていきます。さようなら。またいつか会う日まで。

  • こんな社会!!

    生々しさは隅へ隅へ押し込められていく。フランス人形になりたかった。なんて悪趣味なゲーム盤に遊ばれているの。画面がチカチカして私がチカチカしているみたい。気持ちの悪い顔面だ、子どもの私が言う。私は私でいる権利を剥奪された。 ある研究によると、...

  • 失恋記念日

    叶わないって戻れないって分かっているからこそ伝えたい「全て」がある(ずっと前から好きでした)思い残すことがないように消えろ 消えろ あなたの全て。

  • 泣く日

    涙ってどのくらい流れれば無くなるんだろ!?君が話しかけてくれた日君があたし以外の子と話してた日君が笑って無い日君があの子を見てる日こんな日は、家で泣いてるの君わかってるかな目 赤くないかなこんな好きなんだ君のこと。いつ想いが伝わるかな。

  • 「今」を

    当たり前にある「今」を 見失わないで大切な人といれること明日があること誰にも明日や未来わ約束されていないのだから明日に後回しにする前に 今出来ることわないですか・・?これから来る未来の立場に立ったとき後悔しない「今」を過ごしてください幸せだ...

  • エンタメをきみに

    きみと過ごす時間至福のものにするなら自らエンターテイナーになるしかない身を削って捧げろ 提供しろわれを忘れる人と関わるってこういうことだ

  • 愛って

    愛って重い。愛って苦しい。愛って切ない。だからこそ、とても・・・とても温かくて・・・・・・誰一人として愛なしで生きていける人なんていないんだ。愛を知らないだけでみんな誰かに愛されているんだ、その人がその人である限り。貴方だって、私という一人...

  • 赤い糸

    どうして貴方はカップルなの?貴方の恋人を恨むわパパもママもわかってくれない私と貴方の2人のこと私に残ったのは結べない赤い糸…情けない赤い糸…

  • First sight

    朝のチャイムが鳴り 僕の視線はキレイな栗色の髪を追う友達との会話 うわの空 必死で君の姿を追う隣のクラス 気づかなかった 打ち抜かれたハート夏は恋の季節だなんて 今まで信じてなかったのに揺れるスカート 白いカチューシャ初めての気持ちに揺れる...

  • 僕らの一番星

    君と僕が見つけた夜空に輝く無数の星の中に紛れ込んだ小さく赤く光る星は僕らにとっての一番星なんだたった一つだけどの光よりも眩しい夜空を共に見上げる君の横顔は儚げで寂しそうだった大丈夫さ僕はいつでも君を置いて行かないいつか離ればなれになってもな...

  • 本音と建て前

    本音と建て前使い分けるは女性の得意技軽率に近づくと火傷します

  • ☆今の関係☆

    彼氏が出来ても淋しい気持ちになるのは何でかな…。体は感じても心が粉々になっていく瞬間を感じた。貴方とベットで体が1つなった時、なんで私は1人涙を流してしまうのかなぁ…。人を本気で好きになるのが怖いからなのか…。貴方と体の関係だけじゃなくて本...

  • 理由

    君が消えた理由君が行ってしまった理由僕が死んだ理由僕が駄目になった理由全部わかっている全部理解している全部わかってしまっただからあの青空が嫌なんだだからこの雨が好きなんだ

  • 春を見送る

    厳しかった冬を打ち消した春が終わろうとしている花粉症に始まって桜の便りがやって来てよちよち歩きの緑が芽吹いてゴージャスなツツジに覆われたサワリサワリこがねの麦がそよいで雨の季節がまもなく始まる水をたたえたため池に投げ石ポチャリハードな近年の...

  • 後悔だけは・・・

    授業中キミからの視線気づいてないふりしてるけど本当は、全部気づいてるよねぇ もうやめてよすごくつらいじゃんウチから別れを告げたのにキミが他の女子と仲良くしてるからそれが、嫌になって別れたのになんで いまさらそんなに優しくするの後悔だけはした...

  • 嘘つきな君

    昔君に泣かされたね。すごく胸が痛かった。「もうお前のこと泣かせたりしないから」嘘つき。「俺とずっと一緒にいてくれ」また君に泣かされたね。でも今の私の心は、幸せと愛で満ちているんだ。もう、君が私を泣かせるのはこれが最後だからね。次泣かせたら・...

  • おはよう

    ソワソワして二度寝もできなくてアラームよりも早く鳴るカーテンシャキッとまではいかない朝一番の光僕もそうだから今だけは似た者同士だこんな気持ちで目覚めても早起きは特になるのかな?どうにもできず床に就いた日々から抜け出すんだ 僕から話すんだ解決...

  • あなたの力になりたい。

    あなたを思うと笑顔になれるし元気にもなれるそれに強くもなれる。あなたの笑顔を見ると元気になれて辛いときでも笑顔になれるんだよ。だからずっと笑ってて。笑顔でいてね。あなたを思うとね力が湧いてくるんだよ。あなたは元気の源です。あなたがあっての今...

  • ため息

    好きだと気づいてから後悔することなんて何1つなかったけど傷と涙ばかり増えちゃって...ほんと恋のうまくいかなさときたら...(苦笑)

  • dear ××××

    あなたからの一言で幸せになり 辛くもなる私をそんな気持ちにさせるあなた・・私にとって大切なあなたあなたと過ごす日々に 私を刻みたい・・過去に負けない今を あなたと作りたい後悔しない過去を今から作りたい・・dear ××××あなたが 私の未来...

  • 娘と私の話

    今日ね、思ったんです。私に何が出来るんだろうって。でも、よく考えたらあなたは私に何かを買ってくれるわけでもどこかへ連れて行ってくれるわけでもない。 それなのに私にとってあなたは私の生きていく理由で私の希望でかけがえのない何にも代えることので...

  • 消えゆき

    白い雪は何もかも 忘れさせてくれるようで胸を刺すような思い出 真っ白に溶かしてくれたら寒いねって寄り添いあった ぬくもり互いに手を握り締めあった強く 柔らかく 暖かくこの灯が消えないようにもっと燃えあがるように肩を寄せ合い 白い息を吐きなが...

  • 悲しい笑顔

    笑ってみた「もう 大丈夫。」って心配する友達の前で笑顔を見せた忘れられると思った私の 一方的な片想い時間がたてばきっと、いい思い出に変わるそしていつもの帰り道・・・懐かしい香りに足が止まる・・・この花が香る季節・・・蘇る記憶ーあの日偶然見つ...

  • 引き際

    引き際は清く潔くつなぐよ明日に

  • 親友との絆

    小学校六年生進級してから親友だった子と離れ、その子と話す機会も少なくなっていった新しいクラスの自分の席に座った時、なんだかホッとした別に親友だった子と離れて不安だったわけでもなかったなのになぜ、ホッとしたのかそれは周りに仲の良かった友達がい...

  • 「頑張って、生きて、笑って」

    放課後の帰り道一人で帰っていた今頃だけど気付いたの"一人"って寂しいこと"寂しさ"という殻にこもって「自分」を無くしてゆくそれって悲しいことじゃない?ほら 一緒に歌おうよ泣いて 怒って 喜んで 悩んでいろんな感情の中で自分を見つけていくでし...

  • 溢れる思い…。

    私はずっと前から貴方の事が好きでいます貴方と出会った時の私は自分に凄い自身がなかった。貴方に彼女がいる事はずっと前から知ってた。だからこそ私は貴方に好きだと告白出来なかった。私は自ら貴方に会いに行くのをやめた。でも偶然にも数年ぶりに再会した...

  • あなた

    あなたは一つ一つの小さな言葉で人を勇気付けるどうしたらあなたのような素晴らしい詩が書けるでしょうかあなたにに教えてもらった。この町はつまらないといと魔法を信じていたあの頃とは違う沢山の絶望を教えられたそれを認められないでいるあなたと私は似て...

  • 私の通過点…。

    私の通過点ってどこにあるのかな…?貴方の理想の人に近づきたくて私は1人で孤独と戦いながら無茶をした。私はあとどれぐらい頑張れば貴方の理想の女性になれるかな?私は早く貴方とのこの距離を縮めたい…。と願う…。私はただただ夜空のお月様にそう願うし...

  • ほんとにごめんね。

    「強くなる」そぅ決めててもやっぱり1人になれば寂しくて今すぐ君に会いたくなる。「泣かないよ」誰に強がって嘘をついてみても君に嘘をつくときが一番辛く感じるょ。君だけには迷惑かけたくない。君だけには心配させたくない。頼っちゃいけないのわかってる...

  • トキメキ

    優しい気持ちで目覚めた朝はひんやりとした空気も曇り空もスズメの鳴き声もいつもより新鮮で特別な今日な訳じゃないけれど一日の始まりを期待してときめいているみたいおはよう!今日はどんな日になるのかな?君に会えたら嬉しいな~~

  • 一途な想い。

    あんなわたし あんたの隣におれて幸せやった 。はじめて好きだけじゃあかんって思わされた恋やったもん。離れてからは涙とまらへんかった。今でも 思いかえせば後悔しかない。やけど 前に進まなあかん。…そう思って生きてきた。でも もう無理やわ。あん...

  • 過去にできない

    「愛してた」あなたの一言で二人の日々が過去になり二人の永遠が消えました・・・それでも私は今も変わらず「愛しています」あなたとの未来を消せずにいます・・・あなたを過去にできてない・・・

  • 苦い空気

    途絶えそうな会話の合間に疲れたあなたの表情が見えた気がして怖くて何も言えなかったの。

  • ハーフサマー

    照りつける太陽でハーフサマーアイスもかじってリゾート気分けどなにか足りないそうか セミの声だそいでもってサイレントサマー

  • 眩しい夜に

    窮屈な竹藪の中で呼吸をする幸せを噛み占めて腕を広げてまた一つ、息をつく

  • かじる

    あなたをかじったあなたの味がした昨日の夕暮れあの独特な空色に照らされたあなたがとても綺麗だったから私はあなたを瓶に閉じ込めた酸素は無い濁った瓶に蓋をして私はあなたと共に過ごすコトに決めていたあなたはあなたになっている息を垂らすほどに輝いてい...

  • 「おかえり」

    「生まれてきてくれてありがとう」陽だまりの中 そっと呟いたそんな事言っても 今の君にはこの言葉の意味は 分からないかな小さくて ふと気付けば見失ってしまいそうな手だけどその手 見失わないようにして一緒にいろんな所へ行こうね紙飛行機 作って飛...

  • 【星の降る街】

    ・混みあう国道山に向かってステアリングそこから始まる蒼い夜のハイウエイ深い悲しみをクレスタに乗せたら星の降る街にさよならと言える鈴田峠までに君のソアラを抜こう鈴田峠までに星を撃ち落とそう・・ RJFUくうこうの島は人工にきらめく君はいつだっ...

  • 神様へのお願い2

    もう戻って来ないって分かってる。けど、また空に…星に願いを託してるんです。きっと他の人好きになる事はないと思うんですよいや 好きになれないんですよ。。あぁ 私はもう幸せになれないんですか??幸せになれないって思ったら…また『先輩が居たら…』...

  • 春夏秋冬~キミでいっぱいの一年

    キミと出逢ってもうすぐで 1年になるね春キミと出会った運命の場所。それは、1年4組の教室あのときは、何も意識していなかったまさか、こうなるとはほんのこれっぽっちも予想してなかった夏やっと、クラスメイトの顔と名前がわかってきた。あなたとは ウ...

  • 揺れる少女と夢の歌

    走る少年は夢を叫び 座る少女は明日を歌う揺れる僕達は昨日を乞い 願うだけでは叶わぬと知った明日の君は何をみている 今の僕じゃなにも見えないな眠るように穏やかに笑う 君を少し妬んでしまったんだ黄色い花そっと指差した 幼い僕があの日見た世界は魔...

  • 神様へのお願い

    去年 私が大好きだった先輩が交通事故に遭って亡くなりました。野球馬鹿で、頭良くて…どこか天然な所があって。モテるのに鈍感で。唯一タメ口で話せる先輩でした。先輩が事故に遭ったのは【3月14日 2:40頃】そして私の携帯には先輩からの一通のメー...

  • そろそろ気づいて

    あなたが居るから幸せが生まれるあなたが居るから悲しみも生まれる苦しくて切なくてもどかしくてそれでも傍にいたいと願う私の気持ちがあなたには分かりますか??

  • glow

    あんなにもたくさんいる人の中からきみを見つけた一番早く目についた輝いて見えたそっとつぶやく「あー‥遠い、な。」きみが遠い前はあんなに近かったのに・・・

  • 愛の重さ

    ときめく心の奥のほうでなにかが動いている「ねえ」言葉の重みを跳ね返し「愛してる」言葉の重みを感じてる知らないふりした感情を君に伝えてみたけれど本当のところはね愛じゃない気もしてきたんだ

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