それは何よりも強くあり、何よりも弱くある。それはどんなものよりも丈夫で、どんなものよりも壊れやすい。それは人を希望でいっぱいにさせ、人を絶望でいっぱいにさせる。悩み、悩ませ。苦しみ、苦しませ。泣きじゃくる。それとは何か…それとは「愛」。愛す...
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
どなたでも気軽に参加できるポエム投稿サイトです。 初心者も大歓迎です。
草臥れた帽子待ち草臥れた帽子草臥れた花
心色の空舞い降りる雪は記憶の調べ過ぎ去りし日あなたが唄ってくれた青春の輝き
好きな人とLINEしてる時 楽しいよね何度も文章を打ち返して試行錯誤しながら自分が思うベストの返信をするでも返信後すぐにあれこれでいいのかと自分の返信が不安になり。起きてもないことをあれこれと考える相手の返事が遅ければ遅いほどその不安は成長...
勇気とは当たって砕ける覚悟ができること。当たって砕けたときその破片を拾ってくれる人がアナタにはいますか?私にそんな人がいるかどうかはわかりません。だけど拾ってあげたいと思うひとはいます。
いくら追いかけても貴方は穏やかに笑うだけまるで蝶みたいに手を伸ばしても指の間をすりぬけてしまう大好きでいても幸せになんかなれない分かってるからやめようと思うのにまた貴方の笑顔に自分の心が揺れる馬鹿みたいにまた昨日と同じ日々が始まるかなわない...
怖いんだ。このまま時が過ぎてしまうことが。君と離れ離れになってしまうことが。私にほんの少しの勇気さえあれば、君への想いを伝えることができるのに…けど、そんな勇気はどこにもなくて。私はただただ、過ぎ去っていく日々を見送ることしかできなくて…。...
終わりの為の優しさなんて全然優しくなんかないね 嫌いって言われたほうが 傷つけられたほうが 突き放してくれたほうが ずっと良かった もう二度と好きにならないように最後の最後まであなたはあたしの心を掴んだまま離さない離してはくれない もう寄り...
愛してしまった人は私とは違う世界の人でした手の届かない高嶺の花まじわるはずなんてない君は高嶺の花この思いは君に届くことはないだろう降り始めた雪の頃 この気持ちに気づいてしまった出会った君は白がとても似合う人けして叶わぬ恋だと知っていながら君...
いつも心の中にいるキミ顔も名前もわからないキミキミを思うと色々な感情がわいてくる愛情、悲しみ、切なさ、寂しさ、キミを思い出したいキミは今僕と同じ雲の下にいますか?キミに会いたいよ会っていろんな話してキミの事いっぱい知りたいよ僕はキミの事が好...
はるか昔駅前の深夜のツリーを見上げた場所を再び訪れると何を感じるだろうかひなびた駅舎はたぶん変わっていないそこにあの日の自分を投影して再起動させてオーディエンスばりに後ろから眺めているとすればどうしたってとても無表情無感動で見ていられる自信...
通り過ぎてく時の中で大切なことはすべて目に見えなくなって孤独を抱え踏み出せぬまま変われない私を包み込んで。
こわれてもいいなくなっていないのなら
失恋がなんだぁぁぁぁ!!!一回や二回や三回やそれぐらいの失恋でなんだってんだ!!気持ちを素直にあいてに伝えられたんやからそれでいいやん!!あなた全然カッコ悪くないよ!!超カッコいいから!!自分を責めるなあなたは悪くないもちろんあなたを振った...
赤い糸。よく聞くよね 『赤い糸』の話。イイよね、繋がってたらイイよね。でも、なんで赤なんだろ。ウチは、君と一つの愛の線で繋がってたら何色でもいいのに。運命。運命って・・なんだろ。お似合いで世界が違うような男女?ちがう両想いになった男女?それ...
Q.『人生って何?』「自分の身を捧げて社会に貢献すること」(自分のしたいことやりたいことを気が向くままにすること)〈神様から授かったもの〉【前世の自分が成しえなかったものを成し遂げること】《世界の現状をこの目で見て記録すること》〔人によって...
止まった時間動かせるのは貴方だけ私はただ待つだけ大好きだった貴方への思いを引きずる私は貴方にとっては迷惑なだけだよねだって貴方の時はずっと動いている私の場所からは貴方はもうほとんど見えないぼやけて見えるのはいっしょの時間を歩く貴方と女のコ涙...
無事に一日が終わりました今日も一日ご苦労さまそっと自分を労ってあげましょう
みんなはある事で嫌になった時、戻れる居場所はお家?学校?そもそも居場所なんてない?貴方には自分の居場所がありますか?
現実って、こんなに面白いものなんだね。現実って、こんなに楽しいものなんだね。私の現実は幸せそのもの。面白くて楽しい活動があって面白くて楽しい遊びがあって面白くて楽しい友人がいてその先にも無限の可能性があってそれらは私達を彩る「背景」じゃあ、...
君と出会ってから世界が変わった。今までの世界の色は黒くて暗い色をしていた。だけど君が私の前に現れてからは一瞬にして世界がキラキラと輝き出した。それは、まるで陽だまりのように暖かかった。君と巡り合えたことですべてが変わった。すべてを変えてくれ...
教会の祭壇の前に跪いて聖餐式のときに若かったわたしは神の前で神聖な時を待っていた司祭様がワインの盃と護符のような薄いパンを手に信者たちの口に含ませるワイン これはキリストの血パン これはキリストの体われわれは日曜日の礼拝のたびにそれを口にし...
見上げた木々の窓に空の青が映った日射しってこんなにあったかだったんだ風もほっと気をゆるめてやわらかくなったよ
川べりの崖ギリギリにせせり立っていて入口の引き戸は板格子のはたご宿1階が食堂になっていてメニューの短冊の文字はラーメンではなくあくまで中華そばでカツ丼は油が危ないからとおばあちゃんやめたと言っててなどと思いめぐらせるのはこのくらいにして小鳥...
ウチの毎日は君色だ。何を考えていても浮かぶのは大好きな君の顏。真っ青な大空を見ていても君の事を考えてる星が輝く夜空を見ていても君の事を考えてる朝起きた時 夜寝る時一番に君の事を想う どんな『時』でも君優先。これくらい・・いやこれ以上にウチは...
君を想うと胸が・・心が苦しくなる。なんでだろって考えたら『あぁ・・君にはあの子が・・』って思っちゃった。君にはあの子がいるでもウチには君がいる!!思いっきり片想いだね・・・いいよ。君の心を奪うために絶対あの子に負けない。君をこっちに振り向か...
大好きな人には彼女がいますどうしようもないんだどうする事もできないなら、いっその事ちゃんと告白していたら良かったもし、勇気を出してたら今頃肩並べて歩けたのかな??もっともっとお話できたかな??私の事を抱きしめてくれたかな??積もっていくのは...
砂漠と星空はどうしてああも相性がいいんだろう?青い海に、緑なす森みながひたむきに生きてるささやかな町どれも星に抱かれるにふさわしいけれど果てなく広がる厳かな静けさには勝てないそこでは神秘な光のその照度にだけ時が宿っているもしそこに立つならば...
深い水底に潜ってもそこはただただ暗くて答えなんて見つからないチョウチンアンコウの光を真理と錯覚して思考はグロテスクな深海魚のよう飛びたい鳥のように太陽に向かって迷いも怖れもなく自由にわたしには墜落してしまうかも知れないという恐怖があるでも、...
月が替わっていないから次の季節をまだ知らない旧から新へおぼろげながらもたぐり寄せたい向こうでパステル
静かに息を吐く溜まった苦しみを忘れるために大きく伸びをする明日の希望を掴むために空を見上げる笑顔で居るために今まで当たり前にしてきたことほんの一瞬のことその一つ一つが今の僕でその一つ一つが今のあなたでどれをとっても最後に行き着くからそのあり...
寂しがり屋で一途なコイツらと共に生きいくのさ愛溢れる平和なこの町で
夢をあげるよしずんでる君に夢をあげるよあたしは魔法の国のプリンセス手のひらをサッとかざすだけでみんなの心をあったかくするよ君の笑顔をとりもどすためあたしはいつでもドリームメーカーになれるよ光をてらしてあげるよ君のキズついた心にスッとしみこむ...
どこまでも高く青く青く青く澄んだ空風を感じとなりにはあなたが居て私を見つめるそっと髪を撫でる・・・それだけで幸せただそれだけで幸せだったと気がついたのはたった今ひとりで見上げる空はこんなにも淋しい・・・そして止まらない涙がさらに染める悲しい...
あぁ、本当にいなくなってしまうの?そう彼女は尋ねた。…ん、うん彼女の瞳には夕日以外の何かが映り、そして輝いていた。彼は何か言いたげだったがぐっとがまんしてわずかに微笑した。でも君には夢があるんだろう?たとえ俺がいなくなったって君ならその夢を...
彼は表現することをやめたそれは笑われることを知ったからそれは変わり者が悪だと知ったから彼はつまらない大人になったそれは素敵な人々を知ったからそれは自分の臆病さを知ったから彼はある日に思いついたそれは電脳世界の片隅を知ったからそれは名前を隠せ...
これは思いつきだこれは一過性のものだもし三日坊主ならそれはそれでいい飽き性なりに向き合うだけだ
あたしは暗闇の中にいました…暗闇の中に閉じこもったままでした…ずっと誰かに助けてほしくて…手を差し伸べてほしくて…だけど…誰1人助けてくれませんでした誰一人手を差し伸べてくれませんでしたもう…あきらめよう…そう思ったときに暗闇の中から一筋の...
今日気づいたの。あなたとサヨナラして一ヶ月がすぎたんだね。私の知らないところでどんどん成長するあなた。この一ヶ月間でまたかわってしまったんだろうね。私もいろいろとかわったよ。髪の毛の色がまた明るくなった。あなたに似合うって言われたパーマもも...
いかめしさの権化のようなグレーオンリーのコンビナートに白黒学生服でこっちも挑んでみた変わってるだろティーンのボーイがひとりで自転車でここに来るんだからだけど感じる街と距離を置いて無言で仏頂面で佇むおまえたち どっちもこれ以上余計な色をしょい...
運命があるのならすれ違う僕らに 鐘が鳴り響くよ私も貴方の傍に行かせて振り返るよ 見つめあえば『時が止まる』
戦った1年の集大成を試すべくきみは彼の地へ足を伸ばした戦い終えてきみは得意のロング睡眠を取り戻す依然不動朝がきたという概念はきみにはない
パラパラ パラパラ貴方へと舞い降りる雪あまりの冷たさに震えてしまいますか?寒さで心も身体も凍らぬよう頬に落ちた雪に温かいものを感じますか?ほんのりと心と身体にぬくもりをときには吹雪となって貴方を襲うことでしょう凍えて 手遅れにならないうちに...
現実だけっていうのはやっぱりしんどい、みたいこと僕にとってはなおさらに手の平に情熱を収めておくことがどうしてもできない人間だといって現実で満たすことが叶わないならそれは必然的に空想ーもとい、妄想ーという形をとる麗しいパートさんに笑顔で見つめ...
永遠を願うなら「何もかも忘れて もう一度歩きたい」遠回りだとしても「巡り会う奇跡だけを 強く信じてる」手と手のぬくもりが心を引き寄せてく今同じ空見つめてる貴方に愛たくて
両手いっぱいに幸せをかかえゆっくりと自分の道をあるいてた。…途中石につまづいて転んぢゃったんだ。でも両手いっぱいに幸せを抱えてたあたしは手をつくことができず、たち上がれなかった。そんなあたしに手を差し伸べてくれたのが君でした。そしてあたしは...
風も止んで川面は真っ直ぐで平らな水鏡になった1か所だけ灯った街灯のオレンジルビーまぶたの裏にしまい込んでおやすみなさい
時よ静かに音をたてないであの人が去ってしまうから朝がきてもあの人に教えないで絡めた指を 私まだ離せないでいるからそれでも空は静かに終わりを告げる私は目を瞑り夜の闇に消える次に出会える下弦の夜まで
桜はあまりにメジャーだから天邪鬼な僕はそこをすっ飛ばして桃の木に行ってしまうなだらかな丘にのどかな日差しが降り注ぐ桃の木は会いたい人がこっちをうかがって隠れているような気がしてならない
気忙しい3月4月に比べると2月はまるでモラトリアムとかデジャヴのようだ一年で一番短い月冬が終わると跡形もなく忘れられてゆく
君はまだ私のことを思ってくれていますか?長い長い片想いからやっとつながった赤い糸私は自ら、その糸を切りましたただ、君と会って話したかった。君と手を繋ぎたかったわがままなのはわかってる君を独り占めしたかった君は他の人と違って倍の倍の倍以上シャ...
白い雲に覆い尽くされ隠れて見えない青を探して溜め息ひとつ鞄につけた小さな鈴が渇いた音を鳴らす美しく輝いていたそれは汚れて、くすんで光を失くして眠る冷たい風の吹く季節空の青を染み込ませたマフラー首に巻いた君幸せそうな、微笑み澄んだ音りん、と鳴...
陰でコソコソ悪口いけないねオレたちと酒でも飲んでさうっぷん晴らっしゃいな!
手をつなごう?出逢った頃みたいにちょっと照れくさくて嬉しかったあの時のように・・・手をつなごう?ケンカした時にいつも おれるのは君不機嫌な私に笑って手を差し出した・・・手を・・・つなごう・・・?せめて今夜だけ夢の中でいいの私から離してしまっ...
ふと目が覚める助手席に座る私ハンドルを握って前だけを見つめるあなた夕映えがあなたの顔の下半分を眩しく照らして私たちが少しだけ遠くに来たのだ、と知ったあなたの飲みさしのボトルジュースは大分減って、きっともう不味くて飲めやしないだからコンビニに...
あ~ またやっちゃったどーしてこう失敗ばかりあれこれ考えてるうちにむかしのイヤな出来事まで思い出しちゃってまったくみじめったらないどん底まで落ちて あたしが消えてくみたいみんなおなじだよって言われてもあたしには れっきとしたあたしだけの事件...
あたしが生まれてきて一番はじめに教えられたのは愛でした。家族との愛。友達との愛。大切な人との愛。どれも一度にあたしに押しかかってきて全部大切にしたかった。でもそんなのあの頃の自分には無理なことで。全部の愛があたしの生きていく重荷になって。結...
あの頃に戻りたい君と笑いあえた日々にもう戻らない時間が自分を焦らせる君に忘れられないうちに君とまた笑いたいなのに会うこともできない見かけることもなくなったそれほど遠い存在になったんだ好きなのに素直じゃなかった過去の自分が嫌い今なら素直になれ...
好き嫌い好き嫌い好き過ぎて嫌いになる好きだから嫌いになるあたしの事好きじゃないならそんな中途半端な優しさなんていらないあたしの事なんて気に止めたこともないのにそんな笑顔見せないでそんな声で呼ばないでそんなんじゃ諦めきれないよ……あたしの気持...
人には沢山の考え方や知恵があるよ皆と違ってても大丈夫なんだ足並み揃えなくても横並びもしなくていい君の誰にも見せない涙に気づくたび僕は悲しくて苦しくてこっちへおいでもう頑張らなくていい無理に笑顔にならなくていい前を向けないのならそれでも大丈夫...
あなたは何をしていますか?今日は雨が強い夜ですね。きまってこんな夜には怖い夢を見る。怖い夢を見てもあなたはもう慰めてくれない。ベッドにもぐりこんで雷が鳴り終わるのを震えながらまち続けるのはまだまだ子供な私。いつもならあなたがそばにいた。笑っ...
いないと思ったら…また2人で海眺めてるすごく楽しそうに何か話してるあの先には何があるのかな?行ってみよっか?向こう側にそう話してるように見える小さな冒険隊新たな旅が始まる予感
あのね、あたしあの日のあなたが忘れられないの。あの日のあなたに恋をしてるの。そして今のあなたへの恋心はあの日のあなたへの延長なの。ね、多分あなたは気づいてるの。あたしの気持ちに。鈍感とかじゃないよね。見てくれないから、あたしになんか興味がな...
ふと小さい自分に気づいたふと大きな事実に気づいたいつも煩わせてゴメンいつも笑顔で返してくれてアリガトウ涙がこぼれた
見上げた上空に血の色みたいな赤い蛸空に蓋をするように巨大だけど私にしかみえない8本の足から糸がのびて私とつながってどっちが傀儡?どっちが傀儡?私のTシャツは墨をかけられて真っ黒Tシャツの深海ではクリオネが漂う私は天使 誰もが手をのばす中身は...
まず学校に入って一番はじめに確かめることは君の靴箱。《今日も来てるかな?》あたしから斜め下の君の靴箱。ドキドキしながら確かめてるんだよ?教室に向かうときに聞こえてくるボールの音。《今日も朝練やってるかな?》って気になるんだよ。階段ですれ違う...
ひとの道は、誰しも終わりがある。ゴールがどこかは分からない。でもみんなゴールに向かって歩いてる。平坦な道、デコボコな道、急な坂道、その道の所々に、愛が転がってて、その愛に支えられたり、傷つけられたり。転がってる愛の数や大きさは様々だけど、誰...
辛い別れも桜が舞う頃だった桜の花びら舞う中ふたりは幸せな日々の最後の時を刻んだ…あと二時間もしたらあなたは飛行機で私の知らない街へ旅立つというのに僕はまだそれを受け止められないまま「また会えるかな?」震える声で問いかけたあなたは何も言わずに...
足音を聞く靴の先のまあるい君の靴音ゆったりとした足どりで僕を置いていったあの日君の靴音をいつまでもいつまでも座りこんだまま聞いてた剥がされてカーペットに押しつけられたガムテープみたいに僕はいつまでもそこから動けないまま君のまあるい靴の足音を...
お願いお願いだからあたしの心の中に入ってこないで。中途半端な優しさやめてよ。また戻れるかなって思っちゃうじゃん。苦しいよ戻りたいあの頃に。
本当の愛って何…。私の初体験…。あれからもう9年に経ったんだね…。9年経った今でも愛って何って思ってしまう。貴方は何人の人と付き合った?私はわかわないくらい付き合ったよ…。ってかそれは愛じゃなくて全部、お金と体の関係だけの付き合い…。好きな...
あの時のうちらに"終わり"なんて言葉あったのかな???あの時のうちは君と一緒に居れるだけでとても幸せだった...でもうちらに"終わり"がきた...君はうちに病気のこと何も話してくれなかったからさ。うち気づいてあげられなかった...早く気づけ...
ぱらぱら 散るひらひら 舞う逆らって空へ飛べ平和の象徴よ
きみのゆめが ぼくのゆめぼくのゆめが きみのゆめかなうかどうかわかんないしかなったところでそれがしあわせというものにあてはまるかどうかわかんないけどきみのうれいに ぼくはなききみのよろこびに ぼくはまうだから ぼくのゆめがかなわなくてもおち...
手を伸ばせ掴み取るんだ目をこらしてうばいとるんだ戦うことを恐れず心からぶつかればその先で華は咲くだろホンとは怖くて誰より弱くてそれでもただ前に進まなければ・・・
空が晴れてるといい気分になる…雨が降ってると気分が落ち込む…2人でいたらどんな天気でも晴れに変わっちゃうのに1人でいるとどんな天気でも雨のように思えちゃうなんだか少し寂しくてなんだか少し物足りないいつか毎日快晴の日がくるんでしょうか?少し前...
君が見せる表情すべてが刺激のようで胸の下辺り、内臓のどこかがえぐられるみたいに熱くなる何かが投げ込まれたように身体全身が打ち震えるその度あたしはたまらなくなって、でもどうしようもなく動けない苦しい、置き場のないほどにうれしいこれ全部一瞬にも...
あの時は それがベストだと思ったんだなんかモヤモヤしたものもあったけどなんたってボクはカッコツケ屋引き際が肝心と 笑ってSAYONARA さそれから気づくと心に君がいるそれももうすぐ忘れるさけれど気持ちと裏腹に消えるどころか鮮明になってく君...
今日あなたとのメールのやり取り。見返してました。とても幸せなメールのやり取り。笑ってたね。私をお嫁さんにしてくれるって言ってくれてたね。メールみてるだけで涙があふれてきた。今はもうお互い別々の道歩んでて。でもね私はあなたがまだ大好きです。別...
もう桜が舞う季節だね...貴方に出会ってから1年がたとうとしてるんだね貴方に初めて会った時のあの印象は今でも鮮明に覚えてるかわいい笑顔でいつもあたしのクラスに入ってきてふざけている貴方の姿あたしはそんな貴方の姿がかっこいいなあって目に染みた...
あー しんど汗水垂らして一途に登ってきたこの上り坂登れど登れど坂道のてっぺんは見えずからかっているのか応援してくれているのか頭上を飛び回るカラスたちこの坂道のてっぺんからどんな景色が見えるんだろうこの坂道のてっぺんにはどんなご褒美が待ってい...
部活を引退して髪の伸びたボーズ頭かたそうな髪ちょっとはねてるつむじのあたり丸っこい形野球部だったアイツの頭あぁ、ちょこっとだけ触ってみたいな少しだけ手を伸ばせば届くのにでも、きっと思っている以上に遠いんだろうなアイツの頭までの距離
好きな人に言われた一言で嬉しくなる。元気になる。悲しくなる。傷付く事もある。好きな人の一言はまるで魔法の様で。呪いの様で。私が吐く言葉はあなたにとって嬉しくなるような、元気になるような魔法だろうか私が吐く言葉はあなたにとって悲しくなるような...
・・・。私、今どうしたらいいか分からない。友達にも別れた方がいいって言われた。正直、今周りからいろいろ言われて君を本当に前と同じように変わらず大好きって胸を張って言えないんだ。でも、君が他の女子としゃべってたりぜんぜん目を合わせてくれなかっ...
私が君の彼女だったらそんな例えを今まで何回考えてたんだろう。彼女だったら一緒に過ごすこともすべてが許されるのに。彼女じゃないから今、君を想いながら泣く私も綴るこのポエムも無駄にはならないよね?きっとね‥この想いが伝わらなくても君を好きでいら...
深夜雲間から 明かりが漏れる月光照らし出す 浮かび上がる 陰が伸びる夜空を見上げると 深紅の満月薄い紅色の 消えて無くなりそうな淡い透明な光がつつむ天空に浮かぶ貴婦人に見とれる僕を
短絡的で思い込み名人のあのコ出した答えはいつも25点
友は言った「人生はギャンブルだ」先輩は言った「人生は感動だ」先生は言った「人生は旅である」じいちゃんが言った「面白きかな人生は」誰かが言った「後悔だけが人生さ」僕は思った「人生は罰ゲーム」
どうしてだろういつも君の前では素直になれない好きなのにいつも気持ちが空回りする君と付き合っていろんな事を知ったよ人を好きになる気持ち気持ちが通じ合った時の喜び君のことを考えると周りが見えなくなっちゃってた君を好きじゃなくなるなんて無理だよ離...
いつものお買い物帰りの車の窓から見かけるあの子あたしを見つけるといつも話しかけてくれるあたしももっと近くへ行けたらって思う信号が青になったらサヨナラ今度はいつ会えるかなここを通るときはいつも信号が赤になるのを祈るの信号が変るまでの短い間だけ...
絶望の陽に濡れる前髪を滴り落ちた光が渇いたアスファルトに染み入る何を探すか前行くカラスに導かれるように陽を浴びて艶めく黒にはエメラルドがありアメジストがありけっして濡れることなく埋もれてしまうこともなくその黒で傘を作ったならば僕も濡れずにい...
もう 辛くないと自分に言い聞かせて今まで平然を装ったもう 好きぢゃないと自分に言い聞かせて今まで明るく振る舞ったあなたのことを 忘れられると思ったでもダメだったどんなに頑張っても想いは募るばかり…いつからこんなにあなたのこと好きだったの?い...
正直言うと遠距離でも良いからホントは貴方と本気で付き合いたい…。貴方の彼女になりたい…。でも、そんな事を言ったら貴方と友達関係が崩れそうで怖いの…。せっかく、お客からメル友に昇格したのに…。だからなのかな…。片想いじゃなくてもういい加減ちゃ...
《屋上で飛行機雲を見た二人は永遠に結ばれる》こんなの嘘。あるわけないのに……。『結婚しような』「当たり前ぢゃんー」『大好きだぞっ』「あたしだって負けてないよっ」『愛してるからな』「離れないでよ? 離れたらどうなるか分かってるよね……?笑」『...
メールが2日来ないだけで貴方に嫌われたんじゃないかなと思って不安でおしつぶされそうになる…。自分で出すのも重い女、めんどくさい女って思われるんじゃないかなって悩んで出せなくて…その間何回も何回も受信ボックスを見たでもあなたからメールが来たと...
月が冴えると目も冴えてふはり歩き回る夜の街ふと空が白けて慌てて4人部屋へ舞ひ戻ると鼾うるさい奴のとなり吸ったり吐いたり忘れるほど深くベッドに沈んだ私の夢
過ぎ去った日々を省みて「これで良かった」と自分を肯定する明日に想いを馳せ「このままではいけない」と自分を否定する過去と未来の天秤が今を判断している誰もが時の旅人忘れてはいけないよ時を旅して見つけた夢の結晶を
お土産のダルマがこっちを向いて睨んでいるかのようだった地元の門前町いつしかオシャレな白い壁に覆われて鎌倉の小町通りを持ってきたようになっただったら別にここでなくてもいいけどな
あたしはしあわせあなたもしあわせでもね、しあわせって思えるのはきっとほんのわずかだからあたし願ってるの世界のみんながしあわせになりますようにって世界のみんなに笑顔の花咲きますようにって自分だけがしあわせになってもよくないもん周りがしあわせに...
貴方の為、貴方の為って綺麗な言葉並べて自分を守ってた…少し貴方が離れると不安になって貴方のどんな言葉にも毎日、不安だった嫌いになったのも貴方の為貴方の為、貴方の為自分を守る偽りの言葉…
本当に人を愛するっていうのは好きだけじゃない自分の事よりかまず相手がどうかを考えてて守りたくて幸せにしてたくて笑顔にしたくて 離れてても全然辛くないんだよ信じなきゃ!とかじゃなくてあの人なら大丈夫!! って自然と心の底から思えるんだよお互...
「ブログリーダー」を活用して、izumiさんをフォローしませんか?
それは何よりも強くあり、何よりも弱くある。それはどんなものよりも丈夫で、どんなものよりも壊れやすい。それは人を希望でいっぱいにさせ、人を絶望でいっぱいにさせる。悩み、悩ませ。苦しみ、苦しませ。泣きじゃくる。それとは何か…それとは「愛」。愛す...
君への言葉は嘘じゃなかった君への思いは嘘じゃなかったじゃぁ 何が嘘なの?何が嘘で終わったの?最初から嘘なんてなかったそう信じてるそうだと願ってる嘘はなかっただけど約束だって嘘に代わることもあるんだよ約束って君にとってはただの私への気遣い?そ...
暗闇に抱かれて幾千の星々と共に歩む生命の網の目の中で万華鏡となって映るその美しさを私は何度だって思い浮かべて触れることができるあなたがその中にいることを私は幾度も確かめることができるあらゆる自然から私はあなたの片鱗を見る何ひとつ欠けることな...
隣のテーブルの奴らリーダーらしき男が先頭切って同僚を酒の肴にバカ笑い陰で人を笑いものにしてそんなに楽しいか女の子が困ってるじゃねえかああ 酒がマズいわリーダーの資質がない奴がリーダーになるんじゃねえよさあみんな 飲み直そうぜ
君に渡せなかったラブレター紙飛行機にして君の机に飛ばしたこれが私の最後の勇気です
泣きました帰り道1人ぼっちで泣きました予想もしなかった君からの別れ部活帰り君に呼ばれたから行ったけど行かなきゃよかったよ止まらない涙止まんないや・・・これじゃぁ 目が腫れちゃう涙をふいてもふいてもふいてもふいても止まらない涙を止める方法も忘...
片思い近付いても遠くって待ってることも辛くって忘れることなんかできなくてどうしようもない苦しくってしんどくってつらくってやるせないだけどどうしたって消えないよどんな気持ちより一番大きいただ好きだという気持ち君を好きだという気持ち
覚えてるかな???付き合ってたころ、お互いに好きだった曲。ウチは覚えてるよ・・・。♬愛してるの響きだけで…♬スピッツのチェリーだったよね・・・。でも、今は悲しい歌に聞こえるよ・・・。もう一度二人で一緒に聞きたい・・・。けど、もう前みたいには...
君の悲しむ顔なんて見たくないから。。。そんな切なそうな目もう、見たくないから。。。必死で止めてくれた君腕の傷を見てこんなあたしを怒ってくれた「俺がいるから大丈夫」そんな優しい君が好きだからあたしは今日も頑張って生きてるよ?こんな馬鹿なあたし...
あなたとの幸せを願って 空を見上げる何も変わらない空飾りのように 明るく照らす月そして、主役の星たちは 目立とうとする気配もなくひっそりと 静かに 微笑んでいるもう何度目かの夜胸の前で手を組み 目を瞑り愛の魔法を唱えます“あなたと一緒にいら...
心の中…一生懸命追いかけても君はもう振り向いてはくれないあの時みたいなやさしい笑顔はもう消えてしまったんだそれでも私は諦めずに走り続けるけどどんなに走っても走っても走っても君との距離は遠くなるばかりで君の名前を叫んでみたけど君は知らん顔で気...
おお神よ私に力を与え給え私に降りかかるこの不幸も,目の前に立ちはだかるこの幻影もすべての災いを消し去る力を私に与え給え私の眼に移るものはすべてまやかし私が感じるものすべてがただむなしいただのかりそめにすぎない現実などまやかしであるすべてがま...
パッと終わってパッと変わった花火じゃないよチッカチカわたしの進路は紙切れかしこうかいろはいつもばらばらぐちゃぐちゃ進行方向を埋め尽くしてわたしの進路は落ち葉だまりか意味なんてない?私に意味なんてないでも前には進まなくちゃいけないわたしのあゆ...
もう好きじゃないって言ったの貴方じゃん。もう別れよって言ったの貴方じゃん。背中向けたの貴方じゃん。冷たくしたの貴方じゃん。嘘ついたの貴方じゃん。でも泣いたのはうちじゃん。苦しかったのはうちじゃん。背中向けられたのはうちじゃん。冷たくされたの...
夢の中でこんにちは思い出せないの…あんなに好きだったのに夢の中でこんにちはあなたはだぁーれ?あんなに好きだったのに思い出せないのこの手で触れたあなたの指は温かく優しかったのに顔も名前も思い出せないのただただ大好きだったのに夢の中でこんにちは...
先生がやって来た赤い自転車を漕いで麦わら帽を被ってやって来たはためく白いブラウスにドキドキが高じていると追い抜きざまに先生は僕におはようと言ってきた先生ドキドキの水風船を針で突いて割ったじゃないか
大声で欠伸できる世界にしてみせるんだエスカレーターからバク転でおりれるような体に3つ星がすごいなら君にナナホシテントウ命の保障はないけどもぼくを縛るみんなと酒が飲めるように笑うんだありがとうとか言ってやるんだよくわかんない味の飲み物に手を出...
ねぇ、どうしてあたしを見てくれないの?その視線の先に、あたしは映ってないの?あなたを想い続けて苦しくて、寂しくて泣いた夜なんか何度あったのでしょう全てあなたが私を泣かせたのあなたを想って想い続けて想いすぎて私は泣きつかれたの涙で滲む目を無理...
あたしってうそつきだね。あなたのこと【まじ嫌いになった】【性格悪いし】【つまらないし】【真面目すぎるし】【面白くないし】【固いし】って言いまくって。ばかじゃないの…?って感じだよね。あなたを、はなからそういう目で見たのはあたしじゃん…。別れ...
橋のたもとのあのお肉屋さんに行きたいよ揚げたてを謳い文句に黄金色した油の中に小判形のコロッケがパチリパチリ甘めのくどくないポテトは下手なスイーツ顔負けだおかしいよなお金を出してまた小判を買ってるみたいで店のおじさん いらっしゃいませとも何と...
ネットに蔓延する妄想と嘘 本当の自分に会えるのは 現実社会の中
『お前なんてお願いしたの?』 「えーとね。。好きな人と両思いになれますように☆っておねがいした!」 『まじで?。。ありえね。。誰と??気になる。。。。。。』 あんただよ。。 「あー。。誰ってまあ好きな人が出来たら両思いになりたいって話
忘れたはずなのに・・・ 「まだ好き」 って気持ちが溢れてくるの あなたの笑顔 あなたの声 あなたの仕草 頭にやきついて離れないよ・・・ 今でも期待してる 偶然会えるかもって・・・ 馬鹿みたいだよね でも・・・ 馬鹿って言われてもいいから ど
あなたに届くかな 私のこの気持ち 私がダイスキだってこの気持ち 気づいてくれるかな? 会うと心がドキドキしてうまく話せない気持ち あなたと一緒にいると楽しいんだよ。 でもあなたは私の気持ちに気づいてくれない はやく気づいて 私の気持ち
「好き」 一言に表せるけど その一言に たくさんの気持ちがあふれてる・・・ 悲しい気持ち 辛い気持ち 苦しい気持ち 幸せな気持ち 楽しい気持ち 嬉しい気持ち 全て・・・・・ 貴方に対して抱いた気持ちだよ・・・
ほんとは 誰も興味がない 他人の 昔話とほら話 一人遊びも ほどほどに
乏しいボキャブラ フル回転 今日も ぼやくぼやく
”がんばれ” なんて言わない キミ もうがんばってるじゃん
ある日突然・・・ 私の心に、小さな小さな、花の芽が出た とても小さくて、壊れてしまいそうなのに その芽には、見えない強さがあった 時には日照りの時や風が強いときもあった そしてやさしい静かな雨のときもあって・・・ たくさんの日々を乗り越えて
あなたを想いつづけて・・・ 三度目の春。 何度も苦しみ、涙流してきた・・・ 辛い恋なのに、新しい恋をすることが 出来なくて・・・。 三年前とちっとも変わってない私がここにいる。 あなたの視線が私に向いてないことは きずいてた・・・。 だけど
あなたのことを つい目で追ってしまう自分がいて あなたと目が合って うれしくなってる自分がいて あなたの声に つい反応してしまう自分がいた そして あなたがいなくなった今、 あなたとうつってる写真を 部屋に飾ってる自分がいて 授業中
何で? もう嫌いなんやろっ もう何とも思ってないんやろっ ほかに好きな子もういるやろっ やのに何で? 何ではっきり 嫌いって 別れようって 言ってくれへんの? それが、私への 最後の優しさなんかなあ? でも… お願い…。 泣いちゃうかもしれ
一日一日を大切に 何もしない一日だって きっと意味ある一日
どこまで落ちていく? 後戻りのできない領域 自分の顔色は 自分ではわからないのです
愛情をください 優しさをください 真心をください 無機質な言の葉たちの嘆き
君との恋を諦めます 僕には似合わない存在 君はたくさんの人に好意をもたれる 僕もそのうちの1人 君は僕のことを友達とも思っていないかもしれない ただ近くにいる人なのかもしれない 君と会える時間は僕にはもうない 君に想いを伝える時間すらない
いつも一緒にバカやって しょうもないことで笑って それだけで楽しかった。 けど自分の心の変化に気づいた。 『Like』から『Love』に変わってるってこと。 でもね、気持ちは告げる気ないんだ。 この関係が壊れてしまうのが怖いから。 アイツが
いつまでだろう 見るだけでドキッとしたり 声聞くだけで嬉しくなったり 毎日がとてもドキドキして 片想いが楽しかったのは いつからだろう 見るだけで悲しくなって 声聞くだけで切なくなって 毎日胸に突き刺さることばかりで 片想いが辛くなったのは
お願い。 もうやめて。 これ以上優しくなんてしないで。 優しくされるとどんどん好きになっていっちゃうよ。 あなたはどんな想いで優しくしてるの?
月は なぜ笑うのでしょう うつむいて ため息ついて 胸が痛くなって 涙が溢れてきて こぼれないように 涙がこぼれないように 見上げた夜空に 月は なぜ 笑っているのでしょう バス停まで向かう いつも通るこの道 右側が寂しくて いつもあった肩