社会に出る前僕は不安でいっぱいだった今の自分のスタイルを失くすあるいは奪われるかもしれないこの先どうなるんだろうって今思う社会で生きていくためのスタイルを身につけていないんだから不安なのはあたりまえスタイルってのは初めから用意されてなくても...
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
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わがままで意地悪で才能なくて何もできない根本的にダメ人間ってわかってても何処かいつも、貴方の目を気にして取り繕う自分がいるんだダサい事なんてしないようにテキトーに楽しそうに見えるように意味がないってわかってる「貴方がいればいい」とか言いなが...
なんでも時間が止まればいいのにと思った君とたくさん居たいからでも時間は止まる事を知らない君と過ごす時間は決まっているいつかは別れが来るそれが一生ではないとしても悲しいでも、時間が止まらないからこそ1つ1つの時間を大切にしようと思うんだ
世界のたった一人のあなたという人と巡り会えた事きっとそれはキセキというか運命というか何かすごいもので結ばれているそう、赤い糸のようなもので…赤い糸は運命の人と巡り会えるように神様がつけてくれたもの現実逃避とか思われるかもしれないけど関係ない...
空しき虚栄心切なき臆病心ミスマッチのステータス
恋=幸せ? それとも 恋=辛い?どっちが正しいかなんて分からないどっちも正しいかもしれない恋は成功すれば幸せになれて良い気持ちになるけど恋は成功しなければ辛くて苦しいだけだと思う幸せになれた人はそこで終わりでも辛い想いをした人はそこで終わっ...
晴れた空と風の強い日は農協へ行こうよ白い軽自動車は片側一車線の県道をゆく海辺の町の風の強い日に農協へ行こうよ白い軽自動車が片側一車線の県道を走る走る走る時代遅れの建物を目指して走る走る垢抜けない事務員を見つけて晴れた空の風が強いけど農協へ行...
生きるために生きていたらつまらない死ぬ覚悟で生きていた方が面白い
あなたがいなくなってからずっとあなたのことを考えていましたそして気づいてしまいましたあなたとの思い出が少なかったことをあなたと過ごした時間が短かったことを悔んでいます腹を立てていますあなたからたくさんのものをもらいましたほんとにありがとうな...
あなたがいたから。あなたが応援してくれたから。だから私は今日まで頑張れてこれてあなたのためにって生きてきた。けどもう…そんなあなたは違う人と結ばれた。だから私はあなたを応援します。そして私なりに生きていきます。
負けず嫌いな私はいつも人より頑張ってた。勉強も運動も・・全部。友達よりも成績が上で全部勝ってるつもりだった。だって、ひとつだけ負けちゃったんだもん。それはキミをふりかえさせること。どんなにどんなにがんばってもダメなことがあるのだとキミに教え...
すべての人にとって、都合の良い人間でありたい。きみがさみしいときは隣にいるし、あなたが辛いときには同じベッドで目覚めるための夜をあげるし、あの人が泣いているときは私も傍で泣いていたい。やさしいだけの、ばかになりたい。そうやって想われていたい...
大好きだった君へ。君のコト大好きだったよ。誰にも取られたくなかったし一生隣にいて支え合いたかった。なのにお互いが傷つくばかりだったからさよならしたんだよね?傷つくのが怖くて自分だけが笑ってた。君の気持ちも知らずに。今までたくさんあったよね。...
あの人の夢叶って自分の夢も叶って。できればずっと一緒にいたい。無理かもしれんけど隣で支えあって死ぬまでずっと一緒でずっとずっと笑って過ごして色んなこと二人でして。人生楽しいことばかりじゃなくてやっぱり辛いこととかくるしいことあるけどそれも二...
ぴーぴー ぴーぴー私がいくら呼んでも叫んでも貴方は一切気づいてくれないだって私はただのすずめだもんでもねいつもこうやって貴方の家の庭にきてぴーぴー ぴーぴー貴方を呼んでるんだよ?貴方のことが好きだからただのすずめが人間に恋するっておかしいの...
遠くで君の声が聞こえる。その声にキュンと反応するこの心はまだ君が好きだという証拠。届くはずのない想いなのに…。君の声も君の仕草も大好きなんだよ。呼ばれるはずのない私の名前。なのに心の片隅でどこか期待してる…。振り向くはずのない君の背中。悔し...
霧のような心を抱え私は ひとり 旅をする風のささやきに誘われ鳥のさえずりに誘われ花の甘い香りに誘われあてのない 時間(とき)のない 旅をするどれくらい歩いたのだろうそれを知る由(よし)もないただ 旅をしてから名も知れぬ湖が私の友となってくれ...
私という命がある限り共に生きよう君がいつもくれた温もりを胸に苦しみや憎しみに襲われようと私はその先で待っている未来に向かう希望という君と一緒に自分が最期の眠りにつく瞬間まで互いに繋がれた手は離れない
この街の2月に降る雨はほんの少し潮気を帯びて雪になって積もることもなくすり抜けて排水溝に流れ落ちる思い出した砂の味のような垂れ流した感情のようでもしも、去年の春に降っていたら誰かの花を咲かせられたのかな?ようやく気付く、やがて忘れるそれでも...
負けの多い人生もまんざら捨てたものでもないさ負けるたびに次へのエネルギーが生まれ成長を目の当たりにする最後の最後に勝てばいいのさ
自転車は羽ばたかない地面をべったりタイヤで走るだから同じ目線で二人で行ける
淡い色の花儚くいっときの美しさ風にのり散るその花の美しさ美しく咲き潔く散るまるでこの国にいた偉人たちのよう青い空に映える淡い色の花優美に雅に咲く変わりゆく時代を見てきた花帯刀をもつ時代戦火の炎を受けた時代忘れてはいけないものがあるこの国を支...
土砂降りの雨に紛れ込むそれぞれの思いそれぞれの...土砂降りの雨は何もかもを流し込んでいくようなそんな 激しさだった雨降るなかで叫び続けている誰かを見た周りの人々はみな「何してるのだ?」「変な人だ」と、ただ”何か”を吐き捨てその場を去ってい...
君を信じてた君だけを信じてた人のこと信じれなくなったときに君が「信じてみて」ってそうやって言ってくれたからあたし 全てを話した....なのにこんなことになるなら話さなければよかった?裏切られるって分かっていれば信じなければよかった?あたし ...
この世界にはどれだけの人がいるんだろう……。この世界にはどれだけの人たちが愛し合ってるんだろう…。そして……この世界にはどれだけの数の涙があるのだろう……。明日はこの世界のどれだけの人が笑うことができるんだろぅ…。いつになったら世界中が笑顔...
強敵なライバルがいてそれに負けたくなかっただから頑張って頑張ってもちろん我慢とかもして日を重ねていったらいつの間にかライバルに負けないぐらいの好きになっててちょっとのことじゃ動じないような心になってて僕は無敵になっていた。
・みどり ほとばしれみどり もえあがれすべての遺伝子とまじわれみどり はねまわれみどり ふきあれろあやまちの螺旋を屠れ ホフレ愛に変われ永遠の時間を貫け天球の空間を充たせ ミタセ細胞の働きを統べよ スベヨ未来の叡智の...
「好き」と言えない弱さが僕らの関係を崩していった。「サヨナラ」と言えない弱さが君を悲しませた。結局弱い僕じゃ君を傷つけることしかできなかった。
誰かが嘲笑った聞いちゃいけない誰かが同情してきた何のつもり?誰かが寄り添ってきた近寄らないで誰かが手を差し伸べたその手をとるのは怖かった皆を突き放していないと怖いもしまた、誰かと仲良くなってもいつか離れてしまうから誰かが笑ったこっちの気もし...
貴方の瞳は青色で貴方の髪は夜空色貴方は誰?貴方は人間?貴方は神様?神様ならば捧げようそらそらおいでよおいで真っ黒黒の恋神様よ私の心は貴方のトリコ
好きだった人。今日からあたしの大切な人。命の大切さ教えてくれて、笑うことの幸せ教えてくれて、ありがとうを教えてくれて切ない悲しみ伝えてくれて、何にもできなかったあたしに信じること教えてくれた。信じるって怖いけど、大切なことだと思う。今日から...
星を掴もうと酔っぱらいフラフラお散歩ブランコ乗ろうか?滑り台?ジャングルジムなんていかが?星を掴もうとのけぞったキラキラ輝くお星さまあたしの手には降ってこない。
恋愛はかけ算どんなにチャンスがあっても君がゼロなら意味がない
眠れない夜ベッドの中ぼんやり光る液晶を見てた突然鳴り出した携帯聞こえてくる君の震える声baby tell meどうしたの?もしかして泣いてるの?外の雨の音でちゃんと聞こえないよ『サヨナラ』昨日の喧嘩を思い出した僕は馬鹿だ今やっと気付いた君が...
バレンタインなんていいのよ世間は浮かれるけどあたしの心はずっと曇り空なのきっとあなたのことだから何個も貰うのよそしてあなたのことだから笑顔でゆうのよ「ありがとう」あたしの気も知らないで人がいいのは知っているけどねぇそろそろ気がついたっていい...
寒さ厳しくても1月と2月じゃまったく違う胎動せよ今の低いトーンは昇華の序章に過ぎないチチチ目覚めの小鳥の声が否応なく胸の奥に告げる
運命が自分をここへ導いてくれた幾多の困難つきで失敗を糧にする成長を喜びとする紆余曲折をにわか仕込のお手製ベンチで真っ直ぐに振り返る
触れてるだけで守れるのならば今すぐ引き寄せて抱きしめてたい。いつも君が愛しくてこの想い伝えたくて心から素直になえなくて誰も居ない帰り道で静けさの中、二人歩いた。張り裂けそうな胸の鼓動は君に聞こえてたかな?塞がれた唇には、ちゃんと深い愛はある...
夜はもうすぐ明ける…。きっと今日も私は貴方に何も言えずに夜になったら家で泣くんだろうなぁ…。想いとか感情とかいくつあっても足りない…。私の心は平坦な道に対して左右に曲がりくねるってしまうぐらい何かに迷っている…。私の心の中にある花は桜の咲く...
振り出した雨を見上げて君の声聞きたくなった。きっと今どこかで君も同じ空を見てるの?君とのメールも写真も全部消えたのに思い出は消せないままで不意に鳴り響く着信知らせる君の番号。会いたかった、寂しかったでも何一つ君に言えなかった、君の声少しでも...
あの時本当は君を抱きしめたかった涙ぐむ君が愛しくて愛しくて・・・抱きしめてしまえば僕の心は満たされたけれどあいつを想っている君にそれは出来なかった本当に君を大切に想っているのは・・・・・そんな事も知らずに今日も君は僕の前で無邪気に笑う僕の想...
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社会に出る前僕は不安でいっぱいだった今の自分のスタイルを失くすあるいは奪われるかもしれないこの先どうなるんだろうって今思う社会で生きていくためのスタイルを身につけていないんだから不安なのはあたりまえスタイルってのは初めから用意されてなくても...
「月が綺麗だね」電話越しの貴方にそう言って月を黒く塗りつぶしたのにお願いだからそんなこと言わないで「こっちの月はもっと綺麗だよ」だなんて、そんなこと言わないで「星が綺麗だよ」電話越しの貴方がそう言った星だって全部塗りつぶしたのにお願いだから...
行き交う人混みを見つめそこに立ち尽くす私がいる「どこかにいるかも・・・」 必死であなたの姿を探してる一年前に...
いつもと同じ時間に起きていつもと同じ制服を着ていつもと同じように家を出ていつもと同じ道を通るの。でもね…周りを見渡しても目に入ってくるのは【モノクロの世界】なの。なにも変わっていない。…そう思いたいの。頭が無理やり忘れようとしている。消した...
何気ない日常の中でフイに 入りこんでくるあの感じずっと昔の…それは遠い記憶なつかしいにおいなのにそれがなんだったか思い出せないほんの一瞬の光流れ星のように気づいたらもう消えてるこんなに恋しいほど素敵なことのはずなのになんにも想い出せないもど...
本当の私はどれなのだろう。素直になれない私。暴言を吐く私。明るく笑っている私。暗く落ち込んでいる私。嫉妬している私。どれが本当の私なのだろう。規定の解答は多分、『全てが本当の私』なのだろう。だが、規定の解答はそうだとしても、本当の解答は、正...
追憶の涙雨に溶けてあじさいの花いにしえを綴る古都の青時雨
わたしの道はこっちであっているのかな...。ほかの道があったのかもしれない。これから目指すところを変えることもできる。危ない橋を渡りかけているわたしはこのまま進まないほうがいいよね。引き返したほうが自分のためだよね。友達はきっと引き返したほ...
もぅ忘れたい。あなたに傷つけられたくないょ。「友達」そぅ思えば嫌なこと言われたって友達だからしょうがない。ふざけてるだけなんだ。そぅ思えるょ。けどね好きだから…どうしてもあなたの言葉に傷ついちゃうの。ひとつひとつがすっごく重くていっぱいいっ...
涙が明けた朝はほろほろと雨が優しく肩に落ちてまた泣き出しそうになるわたしの心を少しだけなぐさめていた大好きだった、本当に大好きだった今でもどうしようもないくらい大好きどうしてかな、楽しかった思い出が目の前に溢れてくる明るい笑顔が好き優しい声...
壊れた時計をわざと放っておいたまだ少しでも揺れるんじゃないかって期待して少ない愛情を受けた鳥は それでも飛ぶことを知る立ち止まるな前を見よ心が泣いてもその腕その脚動くかぎり生きたい叫び!避ける低気圧死ぬまで生きろと言い聞かせまっすぐな思い抱...
「あーもう恋なんか嫌だ!!!」って今まで何回思っただろだって苦しいじゃん??結局最後は涙出るじゃん??悲しいじゃん??後悔することだってあるじゃん?てか絶対一つは後悔するじゃん?でもそれ以上に幸せになれたり笑ったり良いことも恋するとあるきっ...
手をつないだのごめん変態な君がメールでそういった変態のくせにして小さいところでこだわる意味が分からないそれよりも変態なことしたことを謝るべきなんでされて嬉しいことに限ってごめんってあやまるのさ意味わからない感情の読めない君何を考えているの?...
あなたが心に止めている人は誰なの? すごくすごく気になって、眠れない あなたが、少しずつ私から離れていく 私とあなたに距離ができる 寂しくて、悲しくて、不安で どうしようもない また、あなたに近づくことはできないの? 少しでも近づきたい 近
X=私Y=あなたこのときのX+Y=?答えを求めなさい求めなさいねぇ答えてよY-Xはなんなの?X-Yは零なの?君がいないと楽しくないよ君はどうなの?二次方程式ならすらすらと解けてたじゃない前の期末テストだっていい点とってたじゃないなのになのに...
真夜中の暗い部屋その部屋で今日も一人涙を流す腕に赤い線を引き『またやっちゃった』悪びれることなく呟く彼女の目には光がないただ虚空を見つめていた
つまらなくて空ばかりを見ている終わらない宿題を腕に抱えて鉛筆を口にくわえてこんな晴れた日に何をやっているのだろう旅に出てみたい知らない駅で知らない空に会ってみたい
シャリシャリのアイスクリンはなんだってあんなに惹かれるクリンは少々小振りだから一つじゃ足りないお兄さん二つ いや三つくださいえ? 向こうで家族が待ってるのかって?違いますひとりで全部食べるんです
空気の読めない浮いた人 どこにもいるものです 自覚がありません そっとしてあげてください
ありがとう。 それだけ、 今伝えたい。 ステキな夢を見た。 夢叶うって思えた。 今はただ、 それだけ言いたい。 あなたといてて、 ずっと楽しかったってわけじゃない。 すごく幸せだったわけでもない。 別れたくない。 そうぐずるわけでもない。
こんなに好きになったことを後悔した。 だけど…世界で一番あなたを愛しているのは 自分だと思ってしまう。 君とは不釣合いかもしれない。 毎日ね。。。 目があわないかな? 話せないかな? って思ってた… 自分よりあなたが優先的で。 馬鹿らしいっ
偶然会って あたしを見つけた あなた 友達の前なのに気にせずに 優しい笑顔で手を振ってくれたね だからあたしも 精一杯の笑顔で手を振りかえしたよ あなたの笑顔があたしの心をうめつくす あたし以外に その笑顔を見せてほしくないと思った それは
気がつくとあなたを見つめてる 何度友達にからかわれただろう? 何度見つめない決心をしただろう? でもやっぱりあなたを見てるあたしがそこにいる 気がつくとあなたのことを考えてるあたしがいる 何度ボーっとしていて先生に注意されただろう? 何度考
好きだから 毎日楽しくなる 好きだから あなたを目で追っている 好きだから 臆病になる 好きだから 不安になる 恋のチカラって 不思議だね☆
言いたいことがつがつ言って かわいさのかけらもないあたし。 そのくせあなたの前では 素直になれなくて。。 いつも怒った顔して あたしの友達とあなたが話してるのを しらないふりして。。 バレバレの態度をとってるあたしは あなたの目にどううつっ
夢追う目の輝き ほとばしる汗と情熱 叩き込む魂の振動 今もロックしてるかい 永遠のロック少年よ
はぐれちまったのかい オイラも同じさ きっと似た者同士 ほんのひとときだけ そばにいていいかい
これから何年かすれば、 あたしだって結婚するだろう あなたも結婚するだろう お互い愛した人と結婚して あ互い違う道あるく でもあたしはだれかを愛して結婚しても あなたを決して忘れない 二股とか不倫とかそういうんじゃなくて ただ単に、 あなた
右隣を見たらネ 君の横顔が見えるの 授業を聞いてて一生懸命考えたり 眠そうに目をこすったり たまに笑ったりするの そんな君に毎日、毎時間 席の隣でドキドキしてる わたしのことなんか 君はきっとなんにも知らない
溢れ出るこの想いは 君に上手く届いていますか? たまにすれ違ったりするけれど たまに分からなくなったりするけれど ずっとずっと想っているから 僕は君が好きだから 何があってもどんな日も 僕は君の側にいたい お願いだから独りにしないで お願い
心の消しゴムがあればいいのにな そうすれば君の事 忘れられるんだけどな 君と過ごした日々が 忘れられるんだけどな 心の底から そう思うよ…。
私、この恋にかけてみます!! どんなに辛くたって 報われなくたって 私、負けません!! 貴方との未来を思い描くだけで 頑張れる気がするんです!!
この声が枯れるまで 私はあなたのことをずっと呼び続けるよ。 この涙が枯れるまで 私はあなたと共に一緒に泣き続けるよ。 だって私はあなたが大好きだから。 この声が枯れるまで ずっとずっと一緒だよ。
髪がののびたらしい。 身長の前よりも大っきくなったらしい。 部活もすんごく頑張ってるらしい。 友達から聞いた話。 だから全部語尾は『らしい』。。 自分の目で確かめることも出来ない。 本当は『出来ない』じゃなくて。。 『する』勇気がないだ
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて