今日も幕が上がるこの喜劇を題するなら「人生」主人公は僕みんなは脇役世界は僕を中心に回る照明は僕を照らす今日も幕が上がるねぇ、僕を見て
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自分が好きになった人は すっごく輝いて見えて 遠い存在に思えて あきらめたほうがいいのかな なんて悩まされて 毎日のように悩んで 毎日のように泣いて 毎日のようにあなたのこと考えて 1日ごとに あなたがかっこよくなってる気がして たくましく
恋には たくさんの魔法がつまってるよね こんなにも人を好きになることが できるなんてね すごいことだと想わない?? だって、 世界でたった1人の人を 愛するってことだよ?? その人だけを 見続けるってことだよ?? すごい可能性じゃない??
1人ぼっちの夜はいつも泣いてた 君と話せないこと、君に気づいてもらえないこと いろんなことが積み重なって 涙と一緒に流れていくの 泣いてばかりの私に君の魔法をかけてください いつも笑顔でキラキラしていられるような魔法を 君に気づいてもらえる
待ちわびた 朝の光がやって来た 手かせ足かせの がんじがらめから ほどかれて ウインク その場でスキップ ウインキング 生まれ変わったとも 新たにチャージをしたとも 思える自分
・ もう 誰の言葉も届かない 嘘もないけど理由(わけ)もない もし 許されるなら 川になり 水を運んで暮らしたい 真水に棲む魚を住まわせて 泡沫(うたかた)はじける時 夢をみる つねに心のままに ■ ■ この 世界の果てに君がいる それだけ
・ 若葉が雫を落とすよ 気高い いのちの林 静かな呼吸が戻るよ さざめく 進化の林 もう 樹液の呪縛も 神秘の真理も 沈めて この 美しい樹々が 世界へと枝を 繁らす ■ ■ 記憶が饒舌になるよ たかまる 歴史の林 理想が祈りを超えるよ あ
・ 時々あなたのことが気になります。 一行だけの手紙書きたくなります 私は幸せついばむ小鳥です 小さな羽では届くはずなどないのに 回れ 回れ 運命 奪い取れ 勇気 重い 重い 呪文を 気楽に唱えよう もう泣きません 木漏れ陽を集めて 誰より
・ 古い映画のように色が戻る 時間がたつとともに胸が痛む もっと遠くにいたい ──おねがい 遠くの光が怖い 舞いたつ破片(きらら)のように 何度も瞬くせいで 見返す勇気を減らす ・ ・ 今も心に残る辛い昨日 私みたいな人を抱いたあなた 夏の
【海に生きる少女】 ・ 記憶なんて頼りなさすぎ どうして僕は懐かしむのだろう だって僕は初めて来たんだ そして君を初めて知ったんだ 日差し浴び 君は目を細める 僕はもう 君しか見たくない 海に生まれ 海に恋して すべてを学び すべてを超える
・ 思い出はいつも 優しい陽だまり 色褪せた夢さえも輝くわ 綺麗じゃないよね 仕方がないよね ぎこちないけど諦められない あなたが望むならば この樹は茂り きららきらら 光りだす 梢まで ・ ・ いつかは見つける 私のしあわせ 意外なほどに
ふと笑い声が 聞こえた わたしのこと笑ってる そんな風に思えた 気のせいだ そんなの判ってる でも 君が言う 「僕らを 応援してくれてるのかな」 違うでしょ もし 誰かが笑ってて 自分のことに思えても それはわたしたちとは 関係ないよ 「
この関係を保つのって 難しいんだね 永遠。 やっぱそんな言葉 存在しなかった 最後には離れ離れで お互い違う人 好きになって でも、 確かに愛はあったよね たくさんの愛わけあって たくさんの幸せわかちあって 永遠なんてなくて あったのは距離
忘れたい。 忘れたくない。 戻りたい。 戻れない。 心は毎日雨のち晴れ。 嫌い。 ・・・好き。 さようなら。 ありがとう。 あなたのこと、大切に想いたい。 あなたに出会えたこと、 あなたと触れ合ったこと、 あなたと喧嘩したこと、 あなた
これが全力の 恋だった すべての愛を あなたにささげて 毎日あなただけ 想ってて いつだって あなたのことだけ 考えて あなたを 幸せにしたくて いっぱい いっぱい.... つくしてきた でも、まだまだ 足りなかった?? つくしきれてなかっ
あなたがいるから、 あたしの世界は輝いています。 あなたがいるから、 希望に溢れた一瞬があるんです。 あなたの眩しい笑顔があるから、 あたしも笑顔でいれるのです。 あなたの頑張りがあるから、 あたしの勇気の一歩があるんです。 あなたがいるか
まだ幼いあの頃 無意味な寂しさが募って 泣いていた日を思い出す ひとしずくの涙を見せるには 空はあまりに広すぎて、悔しくて いつか空の地図を描いてやろうと思った 何の筆を使えば雲を裂きながら 一本の線を引けるのだろうかと真剣に考えた どこか
私わクラスでは、大人しい方だけどね… 心の中では、誰よりも大きな声で 叫んでるんだよ? 君が好きって…!
寒空の下でひとり 白く染まる吐息をひとつ ふぅーと吐いた息は ただ、切なげにすっと消える 寒くて凍えそうなのに どうしてこんなに 夜風に当たりたくなるんだろう ああ、隣に君がいれば どんなにあたたかいだろう 他の誰でもない 私の、私だけの君
どうしたらいいの… どうやったら、振り向いてくれるの? どうやったら、笑顔になれるの? 喋りたいけど、どう喋っていいのかわからない… 考えれば考えるほど、わからなくなっていくよ… ずっと私だけを見ていてほしいな… そんなの、ムリに決まってる
はぁー 今日はイヤなことだらけ あなたに会えたらどれだけ嬉しいだろうね 今なにしてるのかな? ごはん食べたのかな? 今は誰といるのかな? もう寝たのかな? そんなことを毎日考えてしまう 学校へ行くたび スカートを短くしてみたり 髪型を変えて
『ナイショ話』 夕方の田んぼ道を眺め 思い出す 駆け回った幼き頃 赤い花たちと ナイショ話をしてた 『ご飯だよ』その言葉が 終わりの合図 またねと手を振る私に 花たちもこたえて見えた いたずらっ子な風たち 自然と笑顔になる
涙なんていくらでも流れるのです。 生きている限り涙はながれるものなのです。 涙をこらえてもいつかは流れ出る。 涙なんて流そうと思えばいくらでも 流れるものなのです。 涙を流して人は大きくなっていく。 これは、本当だと思う。 だって涙は人の心
これが最後の試合 勝っても負けても これでおしまいなんだ 今まで頑張ってきたよね。 たくさんの練習 積み重ねてきてたよね ずっと見てきたから どれだけあなたが 頑張ってきていたとか 1番に知ってるよ あなたの打席がやってきた たくましい後姿
楽しい未来 あなたがいて あたしがいる これが望む未来 幸せな家庭きずけてる?? 楽しい生活送ってる?? 大丈夫だよね 君となら。 笑顔がたえない 毎日を 送ってるはず だって君が 大好きだから。
小説みたいな悲劇に近い 悲劇を超えた出来事 あいつが笑えないなんて… 考えたこともなかった あたしには何もできない そんなのわかってる でも…でもね 祈ることならできるよ? 神様に祈ることなら 神様? どうかあいつに笑顔を 返してあげてくだ
夜に浮かぶ どこから光る 赤い輪っか にじんで ぼうっと照らすから ただ闇 よりも なおこわい ふわふわ頼りない 足取りで ふと 八本足 蜘蛛の巣に 引っかかる 黄色に黒の縞模様 肩にぽとり 危険信号 ぞっとする 見渡す限り白い空間 盲目に
人はなぜ永遠を生きられないのに 本気の嘘を並べ立てるの? 限られた時間の中で 遭遇する無駄な選択肢 選ぶ前に棄てたらいいのに 塵みたいな一瞬でも かき集めれば大きな損失だし 遠回りするだけの価値があったのかな プレミアつけられるほどの段階に
秋を楽しむ間もなく冬が来た 食欲の秋も 読書の秋も スポーツの秋も 芸術の秋も 来年のお楽しみってことで さあ冬を楽しもう
私が君のことで苦しんでいるのに 笑顔で笑わないでよ・・・ もっと苦しくなるでしょ・・ 胸が・・
気持ちの伝え方 気持ちの持ち方 気持ちの大切さ 今感じてるその気持ちが力になる 好きな気持ち 嫌いな気持ち やきもちを妬いてる気持ち すべてが君 すべてをみせてほしい
あなたから笑顔が消えてしまったなら あたしが取り戻してあげる あなたに泣き顔なんて 全然似合わないよ もお笑えないなんて言わないで? 友達だってそんなの望んでないよ あたしだって… だからあたしがあなたの 笑顔の理由になりたい もう1度笑っ
君に歌う love song 君のために作った love song 君と出逢うために あたしは生まれてきたんだ 君と笑い合うために あたしは努力してきたよ 最高の笑顔を作るため 最高の彼女になるため それが今のあたしの 定めでしょう 君が泣
あたしは君が好き 君はあの子が好き あの子はアイツが好き アイツはあたしが好き こんなことあるんだね まるでマンガみたい。 いつまで続くのこの関係。 辛いよ 大好きな彼を 大好きな友達を 傷つけることになるんだね。
ジャーニーは 2月にするんだと言う 大きな狭間のようでいて それでいて かすかな胎動 未知への胎動 どの色にも染まらない ピュアネスさだけ 残してくれる
今日も空を見て想う あの日の君のこと 君がね、この空を好きって言うから あたしもいつのまにか この空をすきになってたよ この空には君との思い出 たくさんあるから 空をなんとなく見つめちゃうの。 今日も空を見て想う 君もこの空を見てる様な気が
僕を包んでいた 南風が木枯らしに変わり すっかり冷めてしまった 心に響き渡る ベルの音 近所の駅のホーム いるはずのない君を つい探してしまう 降りてくる人の中に 向かいのホームの中に 君がいる気がして 今ならいえる気がする あのとき言え
いつ出会いがあるのかなんて分からない いつ別れが来るのかなんて分かんない だって昨日まではあんなに笑って そばにいたのに 今はもぅ近づくことすらできないじゃないか 私・・・できることなら またあの時に戻りたい 笑いあって 冗談言い合って バ
雨の音が聞こえる 静かなこの部屋に 貴方が居たら きっと聴こえない雨の音 でも もう貴方はいない 静かな部屋に ずっと雨の音がこだまする あの時もっと話を聞いていたら 愛を伝えていたら きっと今日も雨の音は聞こえていなかった 寂しい部屋に
曇天続きの空に 合わせるように お気に入りのグラスも くすんでいた 垂れ込める上空の 蓋を切り裂け 包みをほどけ 隠し切れない自分の持ち物 ミスタービビッド 今すぐに 出ておいで
朱や黒やとあくせく泳ぐ 掬いを待つは金魚のすがた 餌をくわえる魚とちがう 祭りのふぜいに合わせたいのち 泳ぎゆく一瞬の群れを どうにかしてつかまえたいと 進んで手をだしては 時に待ち伏せる ひとは無作為な掬い主 「今日は何匹すくえましたか」
返事遅れてごめんね。 そう打って返したメール。 返事が返って来なくて 不安になった。 どうしたんだろう... なにかあったのかな... それとも寝てるのかな もしかしてメール見てないとか こうやってあなたのことになると 深く深く考えてしまう
あなたは 疲れた羽を休めるための 癒し空間 次のステップへの ひとときの安息空間
私はあなたにあって初めて恋をしました。 あなたにあってたくさんのことを学びました。 あなたとの恋は永遠に続くと思ってた・・・ それなのにどうして・・・。 どうして・・・。 あなたに何かしましたか? もし何かしたなら謝ります だからどうか私か
君と会えたのは 「偶然」? 「運命」? どれにしたって あなたに会えて良かった 磁石みたいに なりたい どんなに離れても 最後には一緒に なってる磁石みたいに
清々しい朝 翼をひろげ 足をピンと伸ばし 青空いっぱいに舞うサギ 今日は あのサギのように 羽をのばしたい気分だ そうだ 今日は遠くまで出かけよう 足の向くまま気の向くままに
たくさんの猫に囲まれて 詩を書き 眠り 飯を食べ 生活する 日々 おおきなドワーフなんかも ひょっこり 起きだして こんなファンタジーな ”生活”って ありかしら なんだか 部屋に メルヘンきのこさえ 生えてきそうな… ―それは、ただの掃除
年末近くになると現れる スーパーの レジコーナーで サンタの格好をした おば いやご婦人がた 本人の意向かどうかは この際問うまい はたらくサンタ レジ打つサンタ ポイントカードがあれば それも説明するサンタ
よかった ほんと 君が無事でよかったよ ばか どんだけ心配したと思ってんの。 そんな泣いてたあたしに また泣かせるようなこと言ってきたね 「俺にとってお前は 大切な奴って医者に言われたんだよな きっとそーだったんだろーな」 「お前は変わんね
赤子の手のひら カエデ来い 寄ったりなれば 壮麗な 紅のジュウタンとなりて きみとうわあと目を見張る かぐわしい煙に誘われて 串に刺した魚を頬張れば 今年のフィナーレを眺めつつ 清流の轟音も 後から後から 追ってくる
俺のこと好き? そんなこと聞かないで… あなたのこと本気で好きになっちゃう 好きになっちゃいけないのに… だからあたしは わかんない... こう答えるの。 わかんないわけないじゃん。 あなたといるとドキドキして 心臓が飛び出そうになる。 ホ
KISSの意味って知ってる? 好きだよ 大好き 愛してる 言葉にできないときには KISSがこの言葉の意味になる。 ほら大好きなあの人に 愛してるあの人に 今 伝えてみて? きっと同じ言葉を返してくれるよ。
あなたに出逢ったこと後悔してるよ… あなたに愛されてた日々が幸せすぎて 忘れることができないの あなたを愛していた日々が苦しすぎて 忘れることができないの あなたにもらった言葉が愛しすぎて 忘れることができないの あなたのにおいや笑顔が好き
クリスマスが近づくにつれ 増えていく ハピネス 新聞に折り込まれた おもちゃ屋さんのチラシ 世の中に これほど心ときめかせる印刷物が あるだろうか ジングルベルをBGMにして サンタさんの身支度を 胸を急かせて 待っている
……あの日 私は「僕」であることをやめた そのはずだったのに なぜ私は…僕はまた 前と同じことを繰り返す? そうだ きっと捨てられなかったんだ 所詮すぐ壊れてしまうような そんなちゃちな関係が 大切で仕方がなかったんだ 寂しい と君は言う
あの山は どうにもこうにも ひとクセあって 穏やかな晴天を 望まない 隠れ散らばった曇天を ひとえに集め お手盛りの 自家製タイフーン クククとこしゃくな こしゃくなようにほくそ笑む 憎めない山
アンニュイさ漂う 運動場のバザーで 電器屋の娘の あの子がいた 展示用のチェアに腰掛けて いや納まって 周りを従える バザーの女王 僕は視界に入れることさえ はばかられて 足早にその場を 離れるしかなかった
喪服の似合わない君へ 線香の灯が燃え尽きる前に 静かな部屋から抜け出して 君に会いに来たよ。 アルバムを見つめる君。 ページをめくる度に、 涙の雫は駆け足になっていく。 歴史をなぞる足跡みたいだ。 小さな幸せだけど分かち合ったね。 思い出の
美しくも可憐に咲く名も知らぬ花 儚い命と知りながら 何のために咲いているのか 誰のために咲いているのか 何もわからぬまま静かに散っていく もしもそこに思いがあるのなら せつなく散った花びらを手に取って その思いをしっかりと受け止めてあげたい
1人歩く夜の道 缶酎ハイ(相棒)と一緒に いつもの場所へ 現実を忘れさせてくれる あの公園 ブランコを漕ぎながら 星の海へ出発だ ネオンもない 月明かりだけの世界 僕らの秘密基地 キミもみてますか? この星空を
君はいつもきらきらしてて がんばってる!!! そんな君に弱音なんかはけないよ… 会いたいなんて言えないよ… だからあたしは強がって 君の前では笑顔でいるの ホントは寂しくて苦しくて 会いたくて仕方ないけど。 なのに君は私を見て言うの。 「強
大好き 大好きなんだ。 だから君には迷惑かけたくないし、 君の前では可愛くいたいって思うし、 苦しいときでも君の前だから笑顔でいようと思う。 だけど笑顔になろうとしてて 頑張っていても 君は気づいてた。 無理してるって 気づいてた。 あたし
恋ってこんなに辛かった? この恋は辛すぎるよ 神様はひどい 私は彼方のことが好きだから 好きだけど彼方は きっと私のことを好きじゃない もう飽きちゃったんだ 別れたいならはっきり言って? ちょっとしたことで私を傷つけないで? すごい不安だよ
また君を傷つけたんだね また君を怒らせたんだね また君を苦しませたんだね また君を振り回してしまったんだね もう君の隣にいるしかくわないのかな もう君を解放すべきなのかな もう君と一緒にいることは叶わないのかな じゃあ、せめて まだ君を思う
あなたが側に居れば 寒い冬も凍えた心も あたたかくなるよ。 何も喋ってくれなくても ね。
慣れ親しんだ場所から 1歩踏み出し たくさんの出逢い たくさんの刺激を もらう日々 ドキドキが止まらない 迷いながらも 選んだこの詩(みち) 全力で駆け抜けてみせる ByeBye 弱い自分 Hello 新しい自分
失敗するたびに 新しい発見をします 失敗って楽しい試練 冒険の始まり
好きだよ・・・でもね・・・ 私はあなたのことが大好きです。 でもきっとこの気持ちがあなたに届くことはないんだね。 学校ではあんまり話さないのに メールではいつも明るく返事をくれたね。 あなたから返事がくるたんびにどきどきしていた。 どんな話
君は前へ進んでいくのに あたしは立ち止まったままなんだ まだ、君をあきらめられなくて 忘れることなんてできなくて この恋に終わりなどないんだと 勝手に自分で決め付けていた 馬鹿だな、自分って。 もう、迎えになんてくるはずもないのに 君は新し
今になるともう自然に笑うことなんてできない 君がいない今 受け止めることができない人生を歩む自分 こんな自分を変えたい なんて贅沢言ってるけど またいつか幸せが訪れるように 人生をまた一歩踏み出すんだよね 人生には失敗、成功 この2つがあっ
高鳴る鼓動 熱くなる胸 赤くなる顔 にやけてしまう表情 しびれる手 固くなる足 せまりくる緊張 今 あたしは君の目の前
あなたは私に「好き」って言ってくれた だけど、最近冷たいじゃん… 今すごく寂しいよ あなたに会いたい あなたにぎゅってしてもらいたい どうして、どうして? あなたは最近冷たい態度をとるの? 私が何かした? 前は目くらい合わせてくれたのに…
君が泣いたとき 1番そばにいてあげる 君が辛いとき 1番先にかけつける 君が苦しいとき 1番に悩みを聞いてあげる 君が傷ついているときに 1番に隣に駆け寄ってあげる 君がしんどいときに 1番元気をわけてあげる 君が不安なときに 1番安心させ
初対面って。 いろいろあたふたして 落ち着きがなかったり 緊張しすぎて 下手こいたりも するけど やっぱり 新しい人と 関わっていけるのって 嬉しいし ワクワク、する ときどき 嫌いにもなるけど やっぱりわたし、 人が、好きだ
貴方の言葉 貴方の香り 貴方の温もり 自分でもびっくりするくらい覚えてるの 貴方の言葉は いつもいつも温かくて 安心させてくれる 私が道に迷ったとき、 必ず救い出してくれる 何の根拠もないけど 『大丈夫』 自然とそう思える 貴方はそれくらい
大切な人がいたんですね いつも洗濯してきれいなユニフォーム きれいな スニーカー 真っ白なシャツ 寄り添って暮らしてる人がいたんですね あなたを気遣ったお弁当 アイスコーヒーと誰かのミルクティー 車に向かう後ろ姿も誰かに引き寄せられるように
君がすぐに戸惑うから 私は少し距離をおいている 君は困って素っ気なくなるから 私はあまり優しくしない ホントはもっと笑いあって 楽しい時を過ごして 「 もっとそばに居たい 」って そう感情が動いたら 素直にそれを 伝えられたらいいのに 私達
”好き” 君は私にそう言ってくれたよね。 でも、私には君の気持ちが分からないんだ。 どうして私に好きって言ったのに 自転車の後ろに女の子乗せて楽しそうにしているの? どうして嬉しそうにあの子の頭なでてるの? 私には君の気持ちが分からないよ。
今、君の声が聞きたい ふとした瞬間に思い出すよ 優しく響く声が 不安なんていらなくなる ねぇ、君の声が聞きたい たった一言が僕を温かくする いつまでも心優しくなれるよ ただ側で言葉を響かせて 君の声が聞きたい どこまでも陽の光が届く 闇に包
たそがれ時の駅の改札口 一日を終えた人たちの いつもの風景 家路を急ぐ人 これから飲み会にいく人 友達と遊びにいく人 恋人と待ち合わせの人 みなさん 今日も一日 お疲れ様でした 今宵も素敵な時間が過ごせますように 明日も良い一日でありますよ
あてつけに 見せしめに 連ねる 文字なんて 果たしてそれは 目指す ところなのだろうか でも ざわつく心情 苛つくザラザラ 吐き出さなければ 綺麗になれない だけどそれも 目指す ところなのだろうか 悪態吐いた 言葉たちが 撒き散らされた部
君があたしに何も話してくれないと 寂しい。 何かつらいことがあったら 頼りにならないのかもしれないけど 話くらいは聞けるのに.. 君があたしにあの子の話ばっかりしていたら いらいらしてくる。 そんな話聞きたくない。 って思ってしまう こんな
泣いてる君になんて声をかけたらいいのですか? まだ小さいあたしには 分からないけど 君を1人にはしておけない。 あたしが支えたい それは思うのです。 あたしがつらいときに傍にいてくれたのは君だった。 抱きしめてくれたのは君だった。 だからあ
君を見ていたくて 君を失いたくなくて 君を私のものにしたくて 君を離したくなくて 君の隣にいたくて 君を誰にも渡したくなくて 君をすっごく幸せにしたくて 君のことずっとずっと大好きで 君をこのまま想っていたくて 君をもっと愛したくて 君をも
気付いて…私の気持ちに 振り向いて…私に笑って …でも ダメ 新しい恋を探そうか 立ち止まってちゃダメだね 大好きだけど 今のままじゃ苦しいから 前に進もうか その先に何があるか 怖いけど 支えてくれてるみんながいるから 大丈夫だよね 私は
恋する事は素敵なことです 前の恋で 沢山 傷ついたなら その次の恋は 前の恋よりも 素敵な恋になるでしょう そして別れる時は 前の恋よりも 悲しい恋になるでしょう でも 忘れないで 誰かを想う事は とても大切な事なんです 忘れられない想いが
貴方がいるから 強くなる 笑顔になる 楽しくなる でも 貴方がいるから 弱くなる 泣いてしまう 悲しくなる 結局 貴方という存在は私にとって 良くもなるし悪くもなる でもそれは 貴方に恋してる証だから 頑張るよ 貴方に振り向いてもらうため
あたしの気持ちは 貴方の心に届いた... 「好き」 この気持ちが貴方に伝わった 諦めるからごめんねって 伝えた時に貴方はこういった 「諦めないで? たとえ叶わなくても特別な存在になれるかもしれないよ?」 そういってくれた貴方... あたしの
もうすぐ秋が終わり 手のひらが凍え始める頃 出逢った衝動 それは 身体中に いかづちが走る程の想いでした。
・少女が大人を嫌悪するように大人も少女を嫌悪する。 ・少女は大人になる決心をした。 理由はもっと広い世界を見て来れるから。 (後戻りは出来ないと知っていても) ・少女が夜を過ごしている。 薬のような静けさが小さな狂気の扉を開ける。
自分が思っているほど 人は君に興味を持っていない だから 虚栄を張る必要はないんです
君も今同じ空を見上げてるのかな 君は今どこで何をしているのかな 君は今誰の隣にいるのかな 私の隣で歩いてる君を この空が思い出させるの 笑いあって歩いた道 喧嘩して涙した公園 初めてキスした桜の木の下 全部幸せな思い出だった… それが今では
ねぇ会いたいよ 寂しいよ 1人にしないで… あの日の電話で そう言ってしまいたかった。 でもあなたが辛い思いをしてるのも すごくがんばってるのもわかるから 言わなかった。 言えるはずなかった。 ねぇ会いたいよ 寂しいよ 1人にしないで…
あなたの大きな手。 その手でどれだけ 抱きしめられただろうね 優しくて 温かくて あたしが大好きな あなたの手。 あなたの大きな目。 その目にたくさん ドキドキさせられたよ 素直で まっすぐで あたしが大好きな あなたの目。 あなたの大きな
幼稚園のときだっけ?? あなたと出逢った日 すっごく仲良しで 毎日のように遊んでた 他にも友達たくさん誘って うちでよくゲームしたりしたよね 気付けば小学生で 喧嘩したり 泣いて笑って たくさんの思い出 みんなで作った そして今 当たり前の
新しい恋して 新しい彼氏見つけて 新しい愛を探して 新しい大切ななにかを 捜し求めるんだって そう思ってたのに みんな比較してしまう あの人なら あの人だったら どうしてくれるだろう こんな考え もういらないのに こんな恋 もういらないのに
電話越し表情(かお)は見せたくないから 咽ぶ声だけ伝える 正解も間違いもない 知らず知らずいつでも ひとつの選択肢を進んでいく タラレバが邪魔な日を それが生きているんだと思わせて 問いに答えは帰らない 遺したものを手繰り寄せる 記憶は自由
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あなたとの幸せを願って 空を見上げる何も変わらない空飾りのように 明るく照らす月そして、主役の星たちは 目立とうとする気配もなくひっそりと 静かに 微笑んでいるもう何度目かの夜胸の前で手を組み 目を瞑り愛の魔法を唱えます“あなたと一緒にいら...
泣きました帰り道1人ぼっちで泣きました予想もしなかった君からの別れ部活帰り君に呼ばれたから行ったけど行かなきゃよかったよ止まらない涙止まんないや・・・これじゃぁ 目が腫れちゃう涙をふいてもふいてもふいてもふいても止まらない涙を止める方法も忘...
おお神よ私に力を与え給え私に降りかかるこの不幸も,目の前に立ちはだかるこの幻影もすべての災いを消し去る力を私に与え給え私の眼に移るものはすべてまやかし私が感じるものすべてがただむなしいただのかりそめにすぎない現実などまやかしであるすべてがま...
とんとんとんとんもういいですかカンカンカンカンまだですよさあさあさあさあ出ておいでいやいやいやいや嫌ですよなんでなんで嫌いなのそれはそれは好きじゃないからですなんてなんてワガママなのいいえいいえ違いますじゃあ何よあなたが怖いだけなんですそん...
「徒党を組むなんてまっぴらごめんさ」一匹狼気取った男がネットの中で友達探しに右往左往ホントは寂しいんだろ遠慮はいらないぜうちに来ないかい幸せを分かち合ういいヤツばかりさ
♪上を向いて歩こう 涙がこぼれないように♪って上を向いて歩いたけど涙がこぼれてくるよう…涙が止まらない
人の尽きせぬ欲望やこの世の不条理だけを考えるとこんな世の中からは早くに立ち去りたいと誰しもが思うものですがこんな自分や世の中だからこそ本当の自己を花咲かせる必要にかられるのだと咲く蓮華の花が教えてくれました。
町はずれの田んぼに整然と並ぶ小さな苗待ちに待った田植えの季節最近は米の高騰で朝食がパンになったでもやっぱりご飯が最高!今年は豊作だといいね
誰かを好きになると心の中はその人でいっぱいになってどこにいても何をしてても考えてしまう想ってしまう会えただけで嬉しくて話しただけで幸せでそんな毎日がずっと続くと思ってた・・・けれど、好きになったあなたはもうここには居ない私の心にはぽっかりと...
もぅあなたはあたしをスキになってはくれませんか?抱きしめ合ってたのが笑い合ってたのが全部、全部ウソみたいだょ…。今となっては夢としか思えないょ…。本当に大好きだったのに……。大好きだったから幸せになってほしくて手放してしまったんだ。あなたと...
愛してあげましょう永遠に僕から溢れ出す愛の蜜を途切れることのない滝のように捧げてあげましょう永遠に君の全てを受け止めましょう僕を嫌う君も僕以外を愛している君もどんな君でも全ての君を愛してあげましょう僕の愛は甘い甘い蜂蜜ねっとりとべっとりとす...
あなたは私の先輩あなたは私の想いを知ることもなく卒業していったね卒業式あの日わたしが泣いた理由をあなたは知っていますか?あなたが一緒に写真を撮ってくれた時のわたしの喜びを知っていますか?そんななか春休みの部活にあなたが来る度にわたしにどれほ...
パッと終わってパッと変わった花火じゃないよチッカチカわたしの進路は紙切れかしこうかいろはいつもばらばらぐちゃぐちゃ進行方向を埋め尽くしてわたしの進路は落ち葉だまりか意味なんてない?私に意味なんてないでも前には進まなくちゃいけないわたしのあゆ...
君にあててかいた最初で最後のラブレター『君のことが好きだよ』って書いたのたった一言の言葉を文字にするとあらためて恥ずかしくなってそれしか書けなかったのでもけっきょく渡せなかった…だって知っちゃったから君に特別な子がいるってことだから渡せなか...
進もうとしていないのは自分だ全力でぶつかっていないのは自分だ怖がってばかりなのは自分だ頑張ろ頑張ろうよ自分待ってるだけじゃ意味ないんだよ?
覚えてるかな???付き合ってたころ、お互いに好きだった曲。ウチは覚えてるよ・・・。♬愛してるの響きだけで…♬スピッツのチェリーだったよね・・・。でも、今は悲しい歌に聞こえるよ・・・。もう一度二人で一緒に聞きたい・・・。けど、もう前みたいには...
会話をし肌に触れ身体を重ねる貴方を感じたくて もっと側にいたくて でも それは望まれていなくて 心が痛くて恋人おろか友達にすらなれなくて私は何なんだろう何者なんだろう貴方の何者かになりたい
僕はうさぎ赤い目をしたうさぎ僕をみるとみんな悲しい顔をする僕はうさぎいつもひとりぼっち僕をみたらみんな可哀想って言う僕はうさぎたまに小さく鳴いてるでもみんなそれを知らないそれは僕が隠しているから誰にもみせちゃいけない誰にも触れさせちゃいけな...
空気の読めない浮いた人 どこにもいるものです 自覚がありません そっとしてあげてください
ありがとう。 それだけ、 今伝えたい。 ステキな夢を見た。 夢叶うって思えた。 今はただ、 それだけ言いたい。 あなたといてて、 ずっと楽しかったってわけじゃない。 すごく幸せだったわけでもない。 別れたくない。 そうぐずるわけでもない。
こんなに好きになったことを後悔した。 だけど…世界で一番あなたを愛しているのは 自分だと思ってしまう。 君とは不釣合いかもしれない。 毎日ね。。。 目があわないかな? 話せないかな? って思ってた… 自分よりあなたが優先的で。 馬鹿らしいっ
偶然会って あたしを見つけた あなた 友達の前なのに気にせずに 優しい笑顔で手を振ってくれたね だからあたしも 精一杯の笑顔で手を振りかえしたよ あなたの笑顔があたしの心をうめつくす あたし以外に その笑顔を見せてほしくないと思った それは
気がつくとあなたを見つめてる 何度友達にからかわれただろう? 何度見つめない決心をしただろう? でもやっぱりあなたを見てるあたしがそこにいる 気がつくとあなたのことを考えてるあたしがいる 何度ボーっとしていて先生に注意されただろう? 何度考
好きだから 毎日楽しくなる 好きだから あなたを目で追っている 好きだから 臆病になる 好きだから 不安になる 恋のチカラって 不思議だね☆
言いたいことがつがつ言って かわいさのかけらもないあたし。 そのくせあなたの前では 素直になれなくて。。 いつも怒った顔して あたしの友達とあなたが話してるのを しらないふりして。。 バレバレの態度をとってるあたしは あなたの目にどううつっ
夢追う目の輝き ほとばしる汗と情熱 叩き込む魂の振動 今もロックしてるかい 永遠のロック少年よ
はぐれちまったのかい オイラも同じさ きっと似た者同士 ほんのひとときだけ そばにいていいかい
これから何年かすれば、 あたしだって結婚するだろう あなたも結婚するだろう お互い愛した人と結婚して あ互い違う道あるく でもあたしはだれかを愛して結婚しても あなたを決して忘れない 二股とか不倫とかそういうんじゃなくて ただ単に、 あなた
右隣を見たらネ 君の横顔が見えるの 授業を聞いてて一生懸命考えたり 眠そうに目をこすったり たまに笑ったりするの そんな君に毎日、毎時間 席の隣でドキドキしてる わたしのことなんか 君はきっとなんにも知らない
溢れ出るこの想いは 君に上手く届いていますか? たまにすれ違ったりするけれど たまに分からなくなったりするけれど ずっとずっと想っているから 僕は君が好きだから 何があってもどんな日も 僕は君の側にいたい お願いだから独りにしないで お願い
心の消しゴムがあればいいのにな そうすれば君の事 忘れられるんだけどな 君と過ごした日々が 忘れられるんだけどな 心の底から そう思うよ…。
私、この恋にかけてみます!! どんなに辛くたって 報われなくたって 私、負けません!! 貴方との未来を思い描くだけで 頑張れる気がするんです!!
この声が枯れるまで 私はあなたのことをずっと呼び続けるよ。 この涙が枯れるまで 私はあなたと共に一緒に泣き続けるよ。 だって私はあなたが大好きだから。 この声が枯れるまで ずっとずっと一緒だよ。
髪がののびたらしい。 身長の前よりも大っきくなったらしい。 部活もすんごく頑張ってるらしい。 友達から聞いた話。 だから全部語尾は『らしい』。。 自分の目で確かめることも出来ない。 本当は『出来ない』じゃなくて。。 『する』勇気がないだ
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて