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izumi
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2023/09/10

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  • 雨の国

    雨の国 時雨 長雨 狐の嫁入り 雨に名を付け愛でる国 今日の涙は何と呼ぼうか 理由も分からずこぼれた雨に 名前を付けて愛おしむ 悲しいだけではなかったはずだ 言葉で形にしてやれば きっと両手は触れられるはず

  • 秋の恋文

    緑だった並木道が すっかり黄色く変わっていた 落ち葉を蹴りあげ はしゃぐキミ 秋の妖精のように 黄色いシャワーに大喜び いくつになっても変わらぬ キミが大好きだ これからずっと そのままのキミでいて

  • 新しい恋

    あたしは 貴方との恋を終わりにした... 告白した気持ちは 後悔してしまったものが十分... 貴方に出会わなければ良かったのに あたしは今新しい恋を探して 毎日過ごしていってる そして今日新しい恋が芽生えた... 貴方とすっごく似てる人..

  • 小さなあたしの大きな努力

    努力って大切だよね 君に振り向いてもらうために 必死にあたし頑張ったんだよ。 努力したらいつかは叶うって。 そう信じて。 ただ信じて。 だけど結局答えはでなかった。 努力をしてるものは 叶うっていうのは嘘? それを信じてしたあたしが馬鹿だっ

  • 別れる理由

    私たちが別れたことに 理由があるのなら 私は今、あなたをあきらめなきゃ いけないんだろうか? 私はまだ あなたを忘れることは できないよ あなたを忘れて 新しい恋なんて 出来ないよ ねぇどうしたらいいのかな? 私はどの道を選べばいいの?

  • 恋って難しい

    こんなに近くにいるのに あなたはあたしを見てくれなくて あたしの視線に気付いてくれなくて いつも気付いてよって心で叫んでいるのに わかってくれなくて それなのに あたしはずっと視線を向けたまんまで こんな辛い想いしてるのに なぜか楽しくて

  • さよならの時

    大好きだった 何回積み重ねてもたりないくらい愛してた 毎日約束いっぱいして 毎日気持ち確かめ合った 絶対離れないって言った ずっとずっと守るって言った なんで・・・? どおして? 頭が真っ白。 何も受け止めたくない。 いっそのこといな

  • たがために

    たがために 君想う たがために わたくしは 憂うのです 熱くなったり 冷めてしまったり その心というのは いったいぜんたい どのようにして 生まれ 消え行くのです わたくしの内にも外にも 心臓でも脳の電気信号でも ないなら 人想うゆえの 愛

  • 未来を知りたい

    重い過去があるあたしに 君は受け止めてくれた だから 君こそ 信じれるんじゃないかって 運命の相手じゃないかって思ったんだよ。 だけど 違った? 信じてたのに 大好きだったのに 違った? 未来を知りたい 一年後には 私は君の隣で笑えている?

  • 愛の力

    ねぇ… 辛いよ、泣きたいよ、不安だよ… どうしたらいいのか わかんない。 でも、もしも今 君が「スキだよ」って… 強く強く抱きしめてくれたら 頑張れる気がする… 不思議だね。 きっと… 愛の力ってどんな薬よりも 効くんだよ…

  • 恐怖

    恋には 楽しみ 悲しみ 憎しみ 喜び 苦しみ 切なさ 恥ずかしさ 辛さ いろんな感情が まじってきて 涙 この1文字を どれだけあじわうのだろう どれだけあなたを想って 恋を覚えていくのだろうか

  • 世界にたった一人のあなた

    いつも真っ先に 心配してくれる人 ずっとあたしの端で いてくれる人 いつも笑って 励ましてくれる人 泣いてるとき 傍にいてくれる人 辛いとき 支えてくれる人 悩んでいるとき 一緒に悩んでくれる人 おびえているとき 大丈夫って笑いかけてくれる

  • 時が過ぎても

    時が過ぎても あなたが好きで どんなに離れていても あなたを想って 忘れようとするほど あなたを思い出して 男の人を見るとどうしても あなたと比べてしまって 大好きなのに 一緒にいれなくて あなただけなのに わかってくれなくて 愛してるのに

  • とむらい

    いつもはしゃいでた風景は今 PCの稼動音がうるさいくらい静か 夢見がちなフリフリ 脱ぎ捨てて ふらふらパジャマで 飯作る日々に こつ然とあらわれた 今日という日は あのとき 叶わなかった おかあさんへの つぐないみたいね でも 彼は 黒い

  • 旅をするあなたへ

    秋の夕暮れは どこか寂しいものです ひとり 旅をするあなたには なおさらでしょう 黄昏色の空に沈む夕日が美しいです あなたは今どこで この夕日を見ているのでしょうか 見知らぬ土地に吹く風は やさしく話しかけてくれていますか やがて来る冬に

  • 振り向いてほしかった

    私はいつもあなたを 想ってました あなたが大好きでした あなたに彼女ができたって 聞いたときは本当にショック で1日中ないてたんだよ あなたの笑顔 あなたのすべてが本当 に大好きだったのに・・・ 涙って切なくなると 本当にとまんないんだね

  • 君への想い

    どうしてだろう あなたを見るだけで 笑顔がでる、 とってもうれしくなる あなたが女の子と喋ってると 胸がとっても痛くなる 他の女の子と喋んないで、 私だけをみてて 私の想いわ誰にもまけない んだからねっ いつか絶対あなたの隣 で肩を並べて歩

  • 臆病な自分

    前までの自分はすっごく ネガティブでそれなら もういっそ恋なんてしな い、そう思ってた でもね、あなたのことを 大好きになって 私すっごくかわった あなたの隣で歩きたい あなたをそのまま感じたい 気持ちわ自分でもわかんな いけど愛の力わすご

  • うらやましくて・・

    なんの問題もなく あの人の隣にいる君が 隣に座っている君が 隣で笑っている君が どうしても、どうしても うらやましくて・・・ なんで私じゃダメだったの? って何度も何度も 聞きたくなるんです

  • あたしの気持ち

    言葉にするのは 難しい 好きなんて簡単に 言える言葉じゃない わかってた それでも 直接伝えたかった この気持ち あたしじゃおさえ きれなかったから あなたにぶつけて 壊れてもいい だからあたしが あなたのこと 好きってこと 知っといてほし

  • 君を想うと

    君を想うと にやけちゃう 君を想うと 笑っちゃう 君を想うと 泣けてきちゃう 君を想うと 嫌になる 君を想うと また好きになる 君を想うと 頑張れる 君を想うと 忘れられなくなる

  • 君に五十の愛上を

    君に五十の愛上を 明日 いつもの 裏道で 笑顔を連れて おはようと 一歩踏み出した。 空っぽの 綺麗な 口から 削られた 声が 選んだ言葉は無音。 寂しさを 知らずに 進む 背中を そのまま 眺めるだけ。 例えば 近付いて つまづいた 手を

  • 嫌いなところも全部好き

    好きなのに 気づいてくれない貴方が嫌い 泣いてるのに なぐさめてくれない貴方が嫌い 見てるのに 目をあわせてくれない貴方が嫌い こんなに近くにいるのに 話しかけてくれない貴方が嫌い でも 「ありがと」 貴方の可愛い笑顔が好き 約束したら 絶

  • ふたつの勇気

    なんとなく疲れたとき なんとなく寂しいとき 浮かぶのはきみの顔 きみの笑顔 やわらかい言葉 やさしい視線 あったかい横顔 おだやかな香り 時々ふと 虚しくなる心に きみはいつも現れて まあるく ふんわりとした きみにしかない灯りを ともして

  • 恋をしてから変わったこと…

    君に恋をして私は変われたんだ。 毎日行ってもつまらなかった学校が 早く明日になってくれないかなって思った。 休日でさえ 早く平日になってくれないかなって思うようになった。 寝癖がついてても気にしなかったのに 今じゃ朝風呂に入るようにまでなっ

  • 会えない夜には

    君を想って寂しくなった そんな時私は空を見上げる 空は何処までも繋がっているらしい だからきっと君も この夜空を見ていると思いながら 私は首をあげる 綺麗な月が見える 君は今この夜空の下にいるのだろう そんな事を思いながら 私はまた君を想う

  • 驕る

    驕るあなたの背に 孤独な影 大好きな自分を ひとりにさせないで

  • 新説霊肉二元論

    真夜中に揺らめく脳髄 微睡みのなか眼を閉じる度に 羽撃く波が押し寄せる 神経は知恵という名の信号を送り 躯に詩情を行き渡らせた わたしは掌の小さな画面に 閉じ込められた霊を 脆い肉から引き剥がして 溢れる電流を濾過する 途端に美しく乱舞する

  • 涙雨

    涙が止まらない 溢れ出てくる 辛すぎた過去を思い出すと 涙が限界というところまで 流れてくる 雨のように・・・ 涙がとまらない

  • 恋色

    君だから 恋に落ちた 君だから 愛せた 君だから 一緒にいた 君だから 笑い合えた 君だから 傷つきあった 君だから 泣き合えた 君だから 幸せだった

  • さようなら大好きな人

    あたしの目からこぼれ落ちるもの 涙。 悲しかったの? 分かってたことぢゃん。 そう自分を説得するのに 溢れて止まらないもの 目の前の現実に目をそらしたくて 前が見えない 見たくない 楽しそうにほかの子と笑っている君に 泣いてるあたし 君の名

  • 消える

    あなたが姿を消した その日から 私はばらばらになって すべてを見ないようになった 誰も信じなくなった 1人でいい 1人の方がマシ そう思ってた だけど、あなたに 教わってしまったから 1人より2人。 2人より3人。 大勢の方が楽しいぜ って

  • 天気と彼と夜明け前

    彼が飲み込んだのは 助けてのサイン もうほんのあと少しで 計画通りの「反抗」だったのにね いつも いつも バカみたいに けんかばかり 繰り返す だけど だけど 花みたいな 明日の光に 憧れてるんだ ちなみにあさっては 晴れるって 天気予報

  • 一生忘れない

    たくさん愛をくれたあなた これを忘れるのはもったいなさすぎない? だからあたしは胸に秘めておくことにする いろんなことを教えてくれて 愛しかたってものがわかって あなたにはすごくお世話になった だから忘れるのが余計に嫌だよ 今はまだ戻れなく

  • 気づいてるよ

    あなたが悩んでること。 そんなのとっくに気づいてる。 だから・・・。 だから無理して笑わなくてもいいんだよ? 私には本音でいてよ? 私はいつでも、あなたの味方。 あなたを信じています。

  • いつまでも・・・。

    あなたのコトがすき。 言葉であらわせないくらい すき。 授業中、窓からあなたを探してた。 あなたの走ってる姿。 友達とジャレあってる姿。 あなたのすべてがすき。 このキモチはかわらない。 いつまでも・・・。

  • 友達以上恋人未満

    この言葉は嫌い。 なんで私たちは友達とでしか いられなかったのかな?? 前は恋人同士だったじゃん。 なんで? なにが違かったのかな? でもね、もぅ君追いかけるのは もぅやめます。 目で追いかけるのも終わりにします。 だからね、だから・・・。

  • 気づいてほしい

    ねぇ…わたし弱いから 不安で不安で泣きそうだよ… 君に逢いたい 声が聞きたい 抱きしめてほしい わがままでごめんね… でも本当に怖いんだ… 気づいてほしいよ…

  • ごめんね

    ごめんね… あたし、やっぱあの人を 忘れることができない あたしには、あの人以上は いないの、、、 あの時も今も あなたをすきな気持ちは 変わらない。 初めて守られてるなって しあわせだなって思ったよ でもね…心のどこかで あたしはあの人を

  • love レター

    初めて君にあげた 愛の手紙 そこにすべての思いを書いて あなたに渡した 初めて書いたから ギクシャクしていて 何書いていいかわかんなくて とにかく自分の思いを伝えたい そう思って自分の思いを すべてそこにたくした そして君に届いてほしい そ

  • 幸せってなんですか

    あなたにとっての 幸せってなにかな..? あたしにとっての幸せ、 それはあなたと一緒にいること あなたと一緒にいる時間 あなたを見てる時間 あなたと目が合う瞬間 あなたが笑っていれば あたしは幸せなんだよ だから、笑って?? あなたの笑顔

  • ゆめたまご

    水滴のメロディぽつぽつと メレンゲの月がころころころりん 星で作ったまっしろクリーム 雲を加えてかき混ぜて 蜂蜜のとろける味をまとわせたい ありきたりだけどね そのたまごのなかには ぼくらのゆめがいっぱい めいいっぱい詰まってるんだ つめた

  • 『薬』 禁断症状に襲われ 耐える日々 助けてと心が叫ぶ 特効薬はキミと時間 イケナイとわかりながら 溺れてしまった恋 抜け出せない過ちの夜 そして今夜も待つ キミと言う名の『薬』を

  • 好きになって本当によかった

    あなたが好き。 伝わってる?? 恋愛なんてくだらない そう思ってた 1人のほがいっそ楽。 そう感じてた あなたと出逢うまで、 あなたがこんなに 好きにさせるから 恋愛って怖い そう思った でも、それと同時に 大切な人が見つかる あたしも、恋

  • 溢れるありがとう

    あなたは私を好きでいてくれてる 私もあなたを好きでいる 皆から冷やかされることが嫌だって言うけど、 本当はちょっと嬉しいなって思う時もある 授業中いつの間にかあなたのことを 見てる私がいる いつの間にかあなたを目で追ってる私がいる それくら

  • 恋をあきらめない

    あなたにとって私は何? ただの友達なのかな? あなたの瞳には私はいるの? 私はあなたの事好きなままでいいの? もう、分からないよ… どんなにあなたの事が好きでもあなたは 私のことを好きじゃない… でも、この恋が叶わなくても 私はこの恋をあき

  • 揺れる思い

    久しぶりに見かけた君。 背が高くなったかな? 髪切ったかな? 服の趣味変えたのかな? でもまだ あの優しい笑顔は変わってない。 まだあたしは 君の温もり 君の笑顔 君の匂い 君の声 忘れられていない だから見せないで またあたしの決意が曲が

  • 笑わなきゃ

    一人で抱え込んだら自分がつぶれてしまう。 確かにそれはあっているのかもしれない。 でもそれよりあたしは 君に頼って 君に迷惑がかかるのが1番嫌なの。 君に迷惑はかけたくないの。 君の重りになりたくないの。 どんなに辛くても 笑わなきゃ どん

  • どこにもいかないで

    一緒につれていって どこにもいかないで おいてかないで また、1人にする気なの たえれないよ どうしていつも 何も言ってくれないの なんで自分1人で 解決しようとするの あたしにも何か言ってよ 2人で考えて悩んで 答えだそうよ いっぱい選択

  • 非公式デミウルゴス

    粉微塵に刻まれるテロメア デミウルゴスの非公式の生命への罰 楽園は海賊版の傑作集 ノイズ入りの鳴き声に満たされ 粗っぽい視界が出迎える それらは偽物だからと ことごとく廃棄物扱いされて 地獄の溶鉱炉に投げ入れられた 哀れな愛すべき生命の息吹

  • 一年の区切りに。

    またこの季節が巡ってくる。 自分が生まれたり 友達が出来て喜んだり 恋に気づいたりした この季節。 この一年だけでも本当にいろいろあった。 好きな人誰だ誰だと質問攻めされた結果気づいてしまったり その後ポエマーになったり 友達に物好きだと言

  • 相棒探し

    心のシャッターをおろし 偽る日々を過ごす 嫌われたくなくて 本当の自分を隠した けど偽りは続かない 耐えきれず出てしまう本心 そして旅に出る 偽らずに過ごせる 相棒を探す旅へ あなたの相棒は誰ですか??

  • 届かない温もり

    “ 手冷たい ” 私はさっきココア飲んだから 暖かいよ でもね、 いくら頑張って手を伸ばしても キミまで届いそうにないや 温もりを半分こしたいのに それすらできないの キミと私をつなぐのは 文字と声だけで 届かないことだらけで 不安にもなる

  • ほんの少し

    好きって 口で伝えるのは、ものすごい勇気がいるけど その勇気も出さず 逃げ続けていたら 大好きな人はどんどん遠くにいってしまう… それだったら、ほんの少しでも勇気を出して 言ってみる 振られたって、 伝えられたことに後悔はないと思う ほんの

  • ありがとう、さようなら

    『さよならなんて言ったら君は笑う??』 踏み切り棒が音を鳴らしながら下がっていく 電車が通るまでの間だけ きみの返事を待った 君の返事は『・・・。』 沈黙だった そりゃあそうだよね こんな事急に言ったらびっくりするよね 最後のチャンスも終わ

  • 泣いて笑おう

    泣いていいんだよ。 辛かったら泣いていい。 我慢なんかしなくていい。 君が努力してたことは私が一番知ってる。 でもさ、大好きな人をあきらめるって辛いよね。 だって自分の気持ちに嘘つかなきゃいけないんだもんね。 でも君が決めたことなら応援する

  • いつになったら届く

    いつになっても届かない 俺の気持ちは いつになったらお前に届くだろう。 小さいころから一緒で いつも仲良かったな お前はただの幼馴染としか 思ってないかもだけど 俺はずっと好きだった 俺にとってはたった一人の 女の子だった お前に好きな人が

  • チャレンジの限界

    ごめん 友達としか見れなぃ 君にこう言われた このセリフを聞くのは何回目だろぅ 私はずっと君だけを想ってきた 君しか見えてなかった だからフられても諦めないでいようと思った 私だってなんの変化もなく 当たって砕けてるわけじゃない 自分磨きを

  • 精一杯の強がり

    「先輩ずっと前から好きでした。」 そういえたらどんなに楽になるかな・・・ 入学式の時から気になってた先輩の存在 あまり学校じゃ会えないから 会えた時は言葉じゃあらわせないくらい嬉しんだ 教室に来てくれた時は例え私に会いに来た訳じゃなくて

  • 臆病な感情

    君に「好き」だって 言いたい でも、臆病な 僕は言えない 今の友達だって関係を 壊したくない 失いたくない そんな感情が 渦巻いてしまう

  • 赤い糸

    あたしの小指の糸は 誰と繋がっているんだろう 見えない糸をたどることが できずに…ただ嘆く日々 もう出逢っているのかもしれない まだ出逢っていないのかもしれない 何もわからないけど 確実に言えることは 今までの楽しかった恋辛い恋は 全然ムダ

  • 一生忘れない

    君に出逢ってたくさんのことを学んだ 人を愛する幸せ 人に愛される幸せ 人とふれあうどきどき 人を傷つける辛さ 人と離れる苦しさ 君は私にたくさんの 幸せも辛さも苦しさも教えてくれて ホントにホントに感謝しています 君と離れることは苦しくて

  • 妄想狂きらきら絵日誌

    きょうは鉛の冠を頂く邪神が ムラサキに蠢く無数の配下に 真っ青な粘液を原料にした 脳髄きらめく飴の製造を命ずる 「パッケージは何にしますか」 「どこの誰にあげますか」 配下は智恵を絞って作り出す 甘く弾けるその飴は 狂った筆にだけ見える飴

  • 想い出検索

    なんとなく検索していたら 見つけたんだ 想い出のピースたち ひとつひとつ つなぎ合わせれば 見えてきたんだ がむしゃらに生きた証し ネットの中に 誰かの記憶の中に 生きていたんだ 死んだはずの僕が おーい 僕はここにいるよ 感謝を込めてキ―

  • 喜怒哀楽

    今この瞬間 あなたは何を感じますか? 喜びですか? 怒りですか? 哀しみですか? 楽しみですか? もし怒りや哀しみなら きっと神様が与えてくれた チャンスだと思う 喜びや楽しみなら 大切にしなさいというお告げ 全て平等に起きている だから今

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