―空に叫ぶ愛―「生きてる意味なんてない」「俺が、愛の生きる意味になっちゃる」暗闇の中の光は、何よりも輝いて見える。君の光は何よりも温かく、優しかった。
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
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雨の国 時雨 長雨 狐の嫁入り 雨に名を付け愛でる国 今日の涙は何と呼ぼうか 理由も分からずこぼれた雨に 名前を付けて愛おしむ 悲しいだけではなかったはずだ 言葉で形にしてやれば きっと両手は触れられるはず
緑だった並木道が すっかり黄色く変わっていた 落ち葉を蹴りあげ はしゃぐキミ 秋の妖精のように 黄色いシャワーに大喜び いくつになっても変わらぬ キミが大好きだ これからずっと そのままのキミでいて
あたしは 貴方との恋を終わりにした... 告白した気持ちは 後悔してしまったものが十分... 貴方に出会わなければ良かったのに あたしは今新しい恋を探して 毎日過ごしていってる そして今日新しい恋が芽生えた... 貴方とすっごく似てる人..
努力って大切だよね 君に振り向いてもらうために 必死にあたし頑張ったんだよ。 努力したらいつかは叶うって。 そう信じて。 ただ信じて。 だけど結局答えはでなかった。 努力をしてるものは 叶うっていうのは嘘? それを信じてしたあたしが馬鹿だっ
私たちが別れたことに 理由があるのなら 私は今、あなたをあきらめなきゃ いけないんだろうか? 私はまだ あなたを忘れることは できないよ あなたを忘れて 新しい恋なんて 出来ないよ ねぇどうしたらいいのかな? 私はどの道を選べばいいの?
こんなに近くにいるのに あなたはあたしを見てくれなくて あたしの視線に気付いてくれなくて いつも気付いてよって心で叫んでいるのに わかってくれなくて それなのに あたしはずっと視線を向けたまんまで こんな辛い想いしてるのに なぜか楽しくて
大好きだった 何回積み重ねてもたりないくらい愛してた 毎日約束いっぱいして 毎日気持ち確かめ合った 絶対離れないって言った ずっとずっと守るって言った なんで・・・? どおして? 頭が真っ白。 何も受け止めたくない。 いっそのこといな
たがために 君想う たがために わたくしは 憂うのです 熱くなったり 冷めてしまったり その心というのは いったいぜんたい どのようにして 生まれ 消え行くのです わたくしの内にも外にも 心臓でも脳の電気信号でも ないなら 人想うゆえの 愛
重い過去があるあたしに 君は受け止めてくれた だから 君こそ 信じれるんじゃないかって 運命の相手じゃないかって思ったんだよ。 だけど 違った? 信じてたのに 大好きだったのに 違った? 未来を知りたい 一年後には 私は君の隣で笑えている?
ねぇ… 辛いよ、泣きたいよ、不安だよ… どうしたらいいのか わかんない。 でも、もしも今 君が「スキだよ」って… 強く強く抱きしめてくれたら 頑張れる気がする… 不思議だね。 きっと… 愛の力ってどんな薬よりも 効くんだよ…
恋には 楽しみ 悲しみ 憎しみ 喜び 苦しみ 切なさ 恥ずかしさ 辛さ いろんな感情が まじってきて 涙 この1文字を どれだけあじわうのだろう どれだけあなたを想って 恋を覚えていくのだろうか
いつも真っ先に 心配してくれる人 ずっとあたしの端で いてくれる人 いつも笑って 励ましてくれる人 泣いてるとき 傍にいてくれる人 辛いとき 支えてくれる人 悩んでいるとき 一緒に悩んでくれる人 おびえているとき 大丈夫って笑いかけてくれる
時が過ぎても あなたが好きで どんなに離れていても あなたを想って 忘れようとするほど あなたを思い出して 男の人を見るとどうしても あなたと比べてしまって 大好きなのに 一緒にいれなくて あなただけなのに わかってくれなくて 愛してるのに
いつもはしゃいでた風景は今 PCの稼動音がうるさいくらい静か 夢見がちなフリフリ 脱ぎ捨てて ふらふらパジャマで 飯作る日々に こつ然とあらわれた 今日という日は あのとき 叶わなかった おかあさんへの つぐないみたいね でも 彼は 黒い
秋の夕暮れは どこか寂しいものです ひとり 旅をするあなたには なおさらでしょう 黄昏色の空に沈む夕日が美しいです あなたは今どこで この夕日を見ているのでしょうか 見知らぬ土地に吹く風は やさしく話しかけてくれていますか やがて来る冬に
私はいつもあなたを 想ってました あなたが大好きでした あなたに彼女ができたって 聞いたときは本当にショック で1日中ないてたんだよ あなたの笑顔 あなたのすべてが本当 に大好きだったのに・・・ 涙って切なくなると 本当にとまんないんだね
どうしてだろう あなたを見るだけで 笑顔がでる、 とってもうれしくなる あなたが女の子と喋ってると 胸がとっても痛くなる 他の女の子と喋んないで、 私だけをみてて 私の想いわ誰にもまけない んだからねっ いつか絶対あなたの隣 で肩を並べて歩
前までの自分はすっごく ネガティブでそれなら もういっそ恋なんてしな い、そう思ってた でもね、あなたのことを 大好きになって 私すっごくかわった あなたの隣で歩きたい あなたをそのまま感じたい 気持ちわ自分でもわかんな いけど愛の力わすご
なんの問題もなく あの人の隣にいる君が 隣に座っている君が 隣で笑っている君が どうしても、どうしても うらやましくて・・・ なんで私じゃダメだったの? って何度も何度も 聞きたくなるんです
言葉にするのは 難しい 好きなんて簡単に 言える言葉じゃない わかってた それでも 直接伝えたかった この気持ち あたしじゃおさえ きれなかったから あなたにぶつけて 壊れてもいい だからあたしが あなたのこと 好きってこと 知っといてほし
君を想うと にやけちゃう 君を想うと 笑っちゃう 君を想うと 泣けてきちゃう 君を想うと 嫌になる 君を想うと また好きになる 君を想うと 頑張れる 君を想うと 忘れられなくなる
君に五十の愛上を 明日 いつもの 裏道で 笑顔を連れて おはようと 一歩踏み出した。 空っぽの 綺麗な 口から 削られた 声が 選んだ言葉は無音。 寂しさを 知らずに 進む 背中を そのまま 眺めるだけ。 例えば 近付いて つまづいた 手を
好きなのに 気づいてくれない貴方が嫌い 泣いてるのに なぐさめてくれない貴方が嫌い 見てるのに 目をあわせてくれない貴方が嫌い こんなに近くにいるのに 話しかけてくれない貴方が嫌い でも 「ありがと」 貴方の可愛い笑顔が好き 約束したら 絶
なんとなく疲れたとき なんとなく寂しいとき 浮かぶのはきみの顔 きみの笑顔 やわらかい言葉 やさしい視線 あったかい横顔 おだやかな香り 時々ふと 虚しくなる心に きみはいつも現れて まあるく ふんわりとした きみにしかない灯りを ともして
君に恋をして私は変われたんだ。 毎日行ってもつまらなかった学校が 早く明日になってくれないかなって思った。 休日でさえ 早く平日になってくれないかなって思うようになった。 寝癖がついてても気にしなかったのに 今じゃ朝風呂に入るようにまでなっ
君を想って寂しくなった そんな時私は空を見上げる 空は何処までも繋がっているらしい だからきっと君も この夜空を見ていると思いながら 私は首をあげる 綺麗な月が見える 君は今この夜空の下にいるのだろう そんな事を思いながら 私はまた君を想う
驕るあなたの背に 孤独な影 大好きな自分を ひとりにさせないで
真夜中に揺らめく脳髄 微睡みのなか眼を閉じる度に 羽撃く波が押し寄せる 神経は知恵という名の信号を送り 躯に詩情を行き渡らせた わたしは掌の小さな画面に 閉じ込められた霊を 脆い肉から引き剥がして 溢れる電流を濾過する 途端に美しく乱舞する
涙が止まらない 溢れ出てくる 辛すぎた過去を思い出すと 涙が限界というところまで 流れてくる 雨のように・・・ 涙がとまらない
君だから 恋に落ちた 君だから 愛せた 君だから 一緒にいた 君だから 笑い合えた 君だから 傷つきあった 君だから 泣き合えた 君だから 幸せだった
あたしの目からこぼれ落ちるもの 涙。 悲しかったの? 分かってたことぢゃん。 そう自分を説得するのに 溢れて止まらないもの 目の前の現実に目をそらしたくて 前が見えない 見たくない 楽しそうにほかの子と笑っている君に 泣いてるあたし 君の名
あなたが姿を消した その日から 私はばらばらになって すべてを見ないようになった 誰も信じなくなった 1人でいい 1人の方がマシ そう思ってた だけど、あなたに 教わってしまったから 1人より2人。 2人より3人。 大勢の方が楽しいぜ って
彼が飲み込んだのは 助けてのサイン もうほんのあと少しで 計画通りの「反抗」だったのにね いつも いつも バカみたいに けんかばかり 繰り返す だけど だけど 花みたいな 明日の光に 憧れてるんだ ちなみにあさっては 晴れるって 天気予報
たくさん愛をくれたあなた これを忘れるのはもったいなさすぎない? だからあたしは胸に秘めておくことにする いろんなことを教えてくれて 愛しかたってものがわかって あなたにはすごくお世話になった だから忘れるのが余計に嫌だよ 今はまだ戻れなく
あなたが悩んでること。 そんなのとっくに気づいてる。 だから・・・。 だから無理して笑わなくてもいいんだよ? 私には本音でいてよ? 私はいつでも、あなたの味方。 あなたを信じています。
あなたのコトがすき。 言葉であらわせないくらい すき。 授業中、窓からあなたを探してた。 あなたの走ってる姿。 友達とジャレあってる姿。 あなたのすべてがすき。 このキモチはかわらない。 いつまでも・・・。
この言葉は嫌い。 なんで私たちは友達とでしか いられなかったのかな?? 前は恋人同士だったじゃん。 なんで? なにが違かったのかな? でもね、もぅ君追いかけるのは もぅやめます。 目で追いかけるのも終わりにします。 だからね、だから・・・。
ねぇ…わたし弱いから 不安で不安で泣きそうだよ… 君に逢いたい 声が聞きたい 抱きしめてほしい わがままでごめんね… でも本当に怖いんだ… 気づいてほしいよ…
ごめんね… あたし、やっぱあの人を 忘れることができない あたしには、あの人以上は いないの、、、 あの時も今も あなたをすきな気持ちは 変わらない。 初めて守られてるなって しあわせだなって思ったよ でもね…心のどこかで あたしはあの人を
初めて君にあげた 愛の手紙 そこにすべての思いを書いて あなたに渡した 初めて書いたから ギクシャクしていて 何書いていいかわかんなくて とにかく自分の思いを伝えたい そう思って自分の思いを すべてそこにたくした そして君に届いてほしい そ
あなたにとっての 幸せってなにかな..? あたしにとっての幸せ、 それはあなたと一緒にいること あなたと一緒にいる時間 あなたを見てる時間 あなたと目が合う瞬間 あなたが笑っていれば あたしは幸せなんだよ だから、笑って?? あなたの笑顔
水滴のメロディぽつぽつと メレンゲの月がころころころりん 星で作ったまっしろクリーム 雲を加えてかき混ぜて 蜂蜜のとろける味をまとわせたい ありきたりだけどね そのたまごのなかには ぼくらのゆめがいっぱい めいいっぱい詰まってるんだ つめた
『薬』 禁断症状に襲われ 耐える日々 助けてと心が叫ぶ 特効薬はキミと時間 イケナイとわかりながら 溺れてしまった恋 抜け出せない過ちの夜 そして今夜も待つ キミと言う名の『薬』を
あなたが好き。 伝わってる?? 恋愛なんてくだらない そう思ってた 1人のほがいっそ楽。 そう感じてた あなたと出逢うまで、 あなたがこんなに 好きにさせるから 恋愛って怖い そう思った でも、それと同時に 大切な人が見つかる あたしも、恋
あなたは私を好きでいてくれてる 私もあなたを好きでいる 皆から冷やかされることが嫌だって言うけど、 本当はちょっと嬉しいなって思う時もある 授業中いつの間にかあなたのことを 見てる私がいる いつの間にかあなたを目で追ってる私がいる それくら
あなたにとって私は何? ただの友達なのかな? あなたの瞳には私はいるの? 私はあなたの事好きなままでいいの? もう、分からないよ… どんなにあなたの事が好きでもあなたは 私のことを好きじゃない… でも、この恋が叶わなくても 私はこの恋をあき
久しぶりに見かけた君。 背が高くなったかな? 髪切ったかな? 服の趣味変えたのかな? でもまだ あの優しい笑顔は変わってない。 まだあたしは 君の温もり 君の笑顔 君の匂い 君の声 忘れられていない だから見せないで またあたしの決意が曲が
一人で抱え込んだら自分がつぶれてしまう。 確かにそれはあっているのかもしれない。 でもそれよりあたしは 君に頼って 君に迷惑がかかるのが1番嫌なの。 君に迷惑はかけたくないの。 君の重りになりたくないの。 どんなに辛くても 笑わなきゃ どん
一緒につれていって どこにもいかないで おいてかないで また、1人にする気なの たえれないよ どうしていつも 何も言ってくれないの なんで自分1人で 解決しようとするの あたしにも何か言ってよ 2人で考えて悩んで 答えだそうよ いっぱい選択
粉微塵に刻まれるテロメア デミウルゴスの非公式の生命への罰 楽園は海賊版の傑作集 ノイズ入りの鳴き声に満たされ 粗っぽい視界が出迎える それらは偽物だからと ことごとく廃棄物扱いされて 地獄の溶鉱炉に投げ入れられた 哀れな愛すべき生命の息吹
またこの季節が巡ってくる。 自分が生まれたり 友達が出来て喜んだり 恋に気づいたりした この季節。 この一年だけでも本当にいろいろあった。 好きな人誰だ誰だと質問攻めされた結果気づいてしまったり その後ポエマーになったり 友達に物好きだと言
心のシャッターをおろし 偽る日々を過ごす 嫌われたくなくて 本当の自分を隠した けど偽りは続かない 耐えきれず出てしまう本心 そして旅に出る 偽らずに過ごせる 相棒を探す旅へ あなたの相棒は誰ですか??
“ 手冷たい ” 私はさっきココア飲んだから 暖かいよ でもね、 いくら頑張って手を伸ばしても キミまで届いそうにないや 温もりを半分こしたいのに それすらできないの キミと私をつなぐのは 文字と声だけで 届かないことだらけで 不安にもなる
好きって 口で伝えるのは、ものすごい勇気がいるけど その勇気も出さず 逃げ続けていたら 大好きな人はどんどん遠くにいってしまう… それだったら、ほんの少しでも勇気を出して 言ってみる 振られたって、 伝えられたことに後悔はないと思う ほんの
『さよならなんて言ったら君は笑う??』 踏み切り棒が音を鳴らしながら下がっていく 電車が通るまでの間だけ きみの返事を待った 君の返事は『・・・。』 沈黙だった そりゃあそうだよね こんな事急に言ったらびっくりするよね 最後のチャンスも終わ
泣いていいんだよ。 辛かったら泣いていい。 我慢なんかしなくていい。 君が努力してたことは私が一番知ってる。 でもさ、大好きな人をあきらめるって辛いよね。 だって自分の気持ちに嘘つかなきゃいけないんだもんね。 でも君が決めたことなら応援する
いつになっても届かない 俺の気持ちは いつになったらお前に届くだろう。 小さいころから一緒で いつも仲良かったな お前はただの幼馴染としか 思ってないかもだけど 俺はずっと好きだった 俺にとってはたった一人の 女の子だった お前に好きな人が
ごめん 友達としか見れなぃ 君にこう言われた このセリフを聞くのは何回目だろぅ 私はずっと君だけを想ってきた 君しか見えてなかった だからフられても諦めないでいようと思った 私だってなんの変化もなく 当たって砕けてるわけじゃない 自分磨きを
「先輩ずっと前から好きでした。」 そういえたらどんなに楽になるかな・・・ 入学式の時から気になってた先輩の存在 あまり学校じゃ会えないから 会えた時は言葉じゃあらわせないくらい嬉しんだ 教室に来てくれた時は例え私に会いに来た訳じゃなくて
君に「好き」だって 言いたい でも、臆病な 僕は言えない 今の友達だって関係を 壊したくない 失いたくない そんな感情が 渦巻いてしまう
あたしの小指の糸は 誰と繋がっているんだろう 見えない糸をたどることが できずに…ただ嘆く日々 もう出逢っているのかもしれない まだ出逢っていないのかもしれない 何もわからないけど 確実に言えることは 今までの楽しかった恋辛い恋は 全然ムダ
君に出逢ってたくさんのことを学んだ 人を愛する幸せ 人に愛される幸せ 人とふれあうどきどき 人を傷つける辛さ 人と離れる苦しさ 君は私にたくさんの 幸せも辛さも苦しさも教えてくれて ホントにホントに感謝しています 君と離れることは苦しくて
きょうは鉛の冠を頂く邪神が ムラサキに蠢く無数の配下に 真っ青な粘液を原料にした 脳髄きらめく飴の製造を命ずる 「パッケージは何にしますか」 「どこの誰にあげますか」 配下は智恵を絞って作り出す 甘く弾けるその飴は 狂った筆にだけ見える飴
なんとなく検索していたら 見つけたんだ 想い出のピースたち ひとつひとつ つなぎ合わせれば 見えてきたんだ がむしゃらに生きた証し ネットの中に 誰かの記憶の中に 生きていたんだ 死んだはずの僕が おーい 僕はここにいるよ 感謝を込めてキ―
今この瞬間 あなたは何を感じますか? 喜びですか? 怒りですか? 哀しみですか? 楽しみですか? もし怒りや哀しみなら きっと神様が与えてくれた チャンスだと思う 喜びや楽しみなら 大切にしなさいというお告げ 全て平等に起きている だから今
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―空に叫ぶ愛―「生きてる意味なんてない」「俺が、愛の生きる意味になっちゃる」暗闇の中の光は、何よりも輝いて見える。君の光は何よりも温かく、優しかった。
今日も幕が上がるこの喜劇を題するなら「人生」主人公は僕みんなは脇役世界は僕を中心に回る照明は僕を照らす今日も幕が上がるねぇ、僕を見て
ある居酒屋でのこと隣のテーブルの7、8人のグループリーダーらしき男が先頭切って同僚を酒の肴にバカ騒ぎ陰で人を笑い者にしてそんなに楽しいか女の子が困ってるじゃねえかリーダーの資質がない奴がリーダーじゃ部下たちは不幸だわああ 酒がマズいさあみん...
あなたとの幸せを願って 空を見上げる何も変わらない空飾りのように 明るく照らす月そして、主役の星たちは 目立とうとする気配もなくひっそりと 静かに 微笑んでいるもう何度目かの夜胸の前で手を組み 目を瞑り愛の魔法を唱えます“あなたと一緒にいら...
泣きました帰り道1人ぼっちで泣きました予想もしなかった君からの別れ部活帰り君に呼ばれたから行ったけど行かなきゃよかったよ止まらない涙止まんないや・・・これじゃぁ 目が腫れちゃう涙をふいてもふいてもふいてもふいても止まらない涙を止める方法も忘...
おお神よ私に力を与え給え私に降りかかるこの不幸も,目の前に立ちはだかるこの幻影もすべての災いを消し去る力を私に与え給え私の眼に移るものはすべてまやかし私が感じるものすべてがただむなしいただのかりそめにすぎない現実などまやかしであるすべてがま...
とんとんとんとんもういいですかカンカンカンカンまだですよさあさあさあさあ出ておいでいやいやいやいや嫌ですよなんでなんで嫌いなのそれはそれは好きじゃないからですなんてなんてワガママなのいいえいいえ違いますじゃあ何よあなたが怖いだけなんですそん...
「徒党を組むなんてまっぴらごめんさ」一匹狼気取った男がネットの中で友達探しに右往左往ホントは寂しいんだろ遠慮はいらないぜうちに来ないかい幸せを分かち合ういいヤツばかりさ
♪上を向いて歩こう 涙がこぼれないように♪って上を向いて歩いたけど涙がこぼれてくるよう…涙が止まらない
人の尽きせぬ欲望やこの世の不条理だけを考えるとこんな世の中からは早くに立ち去りたいと誰しもが思うものですがこんな自分や世の中だからこそ本当の自己を花咲かせる必要にかられるのだと咲く蓮華の花が教えてくれました。
町はずれの田んぼに整然と並ぶ小さな苗待ちに待った田植えの季節最近は米の高騰で朝食がパンになったでもやっぱりご飯が最高!今年は豊作だといいね
誰かを好きになると心の中はその人でいっぱいになってどこにいても何をしてても考えてしまう想ってしまう会えただけで嬉しくて話しただけで幸せでそんな毎日がずっと続くと思ってた・・・けれど、好きになったあなたはもうここには居ない私の心にはぽっかりと...
もぅあなたはあたしをスキになってはくれませんか?抱きしめ合ってたのが笑い合ってたのが全部、全部ウソみたいだょ…。今となっては夢としか思えないょ…。本当に大好きだったのに……。大好きだったから幸せになってほしくて手放してしまったんだ。あなたと...
愛してあげましょう永遠に僕から溢れ出す愛の蜜を途切れることのない滝のように捧げてあげましょう永遠に君の全てを受け止めましょう僕を嫌う君も僕以外を愛している君もどんな君でも全ての君を愛してあげましょう僕の愛は甘い甘い蜂蜜ねっとりとべっとりとす...
あなたは私の先輩あなたは私の想いを知ることもなく卒業していったね卒業式あの日わたしが泣いた理由をあなたは知っていますか?あなたが一緒に写真を撮ってくれた時のわたしの喜びを知っていますか?そんななか春休みの部活にあなたが来る度にわたしにどれほ...
パッと終わってパッと変わった花火じゃないよチッカチカわたしの進路は紙切れかしこうかいろはいつもばらばらぐちゃぐちゃ進行方向を埋め尽くしてわたしの進路は落ち葉だまりか意味なんてない?私に意味なんてないでも前には進まなくちゃいけないわたしのあゆ...
君にあててかいた最初で最後のラブレター『君のことが好きだよ』って書いたのたった一言の言葉を文字にするとあらためて恥ずかしくなってそれしか書けなかったのでもけっきょく渡せなかった…だって知っちゃったから君に特別な子がいるってことだから渡せなか...
進もうとしていないのは自分だ全力でぶつかっていないのは自分だ怖がってばかりなのは自分だ頑張ろ頑張ろうよ自分待ってるだけじゃ意味ないんだよ?
覚えてるかな???付き合ってたころ、お互いに好きだった曲。ウチは覚えてるよ・・・。♬愛してるの響きだけで…♬スピッツのチェリーだったよね・・・。でも、今は悲しい歌に聞こえるよ・・・。もう一度二人で一緒に聞きたい・・・。けど、もう前みたいには...
会話をし肌に触れ身体を重ねる貴方を感じたくて もっと側にいたくて でも それは望まれていなくて 心が痛くて恋人おろか友達にすらなれなくて私は何なんだろう何者なんだろう貴方の何者かになりたい
初めて君と遊びにいく約束を取り付けることができた どこにいこうか 何を話そうか どんな服を着ていこうか 期待だけが大きくなっていく たった1日しかないから充実したものにしたい 君の笑顔がたくさん見れるとこに連れていきたい ギリギリまで一緒に
付き合って二ヶ月たつね。 時がたつのゎはやい これからも仲良くラブラブで…って言いたいけど この二ヶ月間ずっと毎日メールしてる。 そのせいもあるけど、毎回のよーに話題がない そして、最近思いたくないけど、重く感じる。 大好きだけど、そこまで
「別れよう。」 そう言い出したのはうち 言い合いになってかっとなって言ってしまった メール絵文字ないしそっけないし 好きとかいってくれんし 他の女とやったし。 それでも大好きだった いや、大好き なのに思ってもないこといった ごめんね 毎晩
僕の君への想いは伝わっているのだろうか なんとなく感じ取られてしまっているのかな 距離を感じる この前は笑って話せたのに 今は顔をみることさえ怖く感じてまう 君の笑顔がみたいのに 君の笑顔を作るすべが今の僕にはない また笑って過ごせる日がも
あなたが約束破るたんびに 私の事嫌いなんぢゃ?と思ってしまう…。 あなたとこの前約束したペアリング。 まだ買ってないぢゃん。 私あなたからどう思われている? 約束して破らないで…。 破るのなら約束しないで。 あなたゎつらくないかも! でも私
逢えなくても 引き裂かれても 2人がまた出逢えたら それはもぅ運命って 思ってもいいよね? 2人が同じ空見てるって 思ったらがんばれる。 嬉しいときは 2人で笑って2倍になる。 悲しい時、辛い時は 2人で訳あって半分になるね。 そおやって
会いたい 今は会いたくない こんな姿で会いたくない 誰にも知られたくない いつ会えるかな もう会えないかな きっと会うこともないだろう もうどうしようもない こんなはずじゃなかった いやこんなもんかな 誰も期待なんかしてなかった 最初からわ
空気の読めない浮いた人 どこにもいるものです 自覚がありません そっとしてあげてください
ありがとう。 それだけ、 今伝えたい。 ステキな夢を見た。 夢叶うって思えた。 今はただ、 それだけ言いたい。 あなたといてて、 ずっと楽しかったってわけじゃない。 すごく幸せだったわけでもない。 別れたくない。 そうぐずるわけでもない。
こんなに好きになったことを後悔した。 だけど…世界で一番あなたを愛しているのは 自分だと思ってしまう。 君とは不釣合いかもしれない。 毎日ね。。。 目があわないかな? 話せないかな? って思ってた… 自分よりあなたが優先的で。 馬鹿らしいっ
偶然会って あたしを見つけた あなた 友達の前なのに気にせずに 優しい笑顔で手を振ってくれたね だからあたしも 精一杯の笑顔で手を振りかえしたよ あなたの笑顔があたしの心をうめつくす あたし以外に その笑顔を見せてほしくないと思った それは
気がつくとあなたを見つめてる 何度友達にからかわれただろう? 何度見つめない決心をしただろう? でもやっぱりあなたを見てるあたしがそこにいる 気がつくとあなたのことを考えてるあたしがいる 何度ボーっとしていて先生に注意されただろう? 何度考
好きだから 毎日楽しくなる 好きだから あなたを目で追っている 好きだから 臆病になる 好きだから 不安になる 恋のチカラって 不思議だね☆
言いたいことがつがつ言って かわいさのかけらもないあたし。 そのくせあなたの前では 素直になれなくて。。 いつも怒った顔して あたしの友達とあなたが話してるのを しらないふりして。。 バレバレの態度をとってるあたしは あなたの目にどううつっ
夢追う目の輝き ほとばしる汗と情熱 叩き込む魂の振動 今もロックしてるかい 永遠のロック少年よ
はぐれちまったのかい オイラも同じさ きっと似た者同士 ほんのひとときだけ そばにいていいかい
これから何年かすれば、 あたしだって結婚するだろう あなたも結婚するだろう お互い愛した人と結婚して あ互い違う道あるく でもあたしはだれかを愛して結婚しても あなたを決して忘れない 二股とか不倫とかそういうんじゃなくて ただ単に、 あなた
右隣を見たらネ 君の横顔が見えるの 授業を聞いてて一生懸命考えたり 眠そうに目をこすったり たまに笑ったりするの そんな君に毎日、毎時間 席の隣でドキドキしてる わたしのことなんか 君はきっとなんにも知らない
溢れ出るこの想いは 君に上手く届いていますか? たまにすれ違ったりするけれど たまに分からなくなったりするけれど ずっとずっと想っているから 僕は君が好きだから 何があってもどんな日も 僕は君の側にいたい お願いだから独りにしないで お願い
心の消しゴムがあればいいのにな そうすれば君の事 忘れられるんだけどな 君と過ごした日々が 忘れられるんだけどな 心の底から そう思うよ…。