社会に出る前僕は不安でいっぱいだった今の自分のスタイルを失くすあるいは奪われるかもしれないこの先どうなるんだろうって今思う社会で生きていくためのスタイルを身につけていないんだから不安なのはあたりまえスタイルってのは初めから用意されてなくても...
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どこまで落ちていく? 後戻りのできない領域 自分の顔色は 自分ではわからないのです
愛情をください 優しさをください 真心をください 無機質な言の葉たちの嘆き
君との恋を諦めます 僕には似合わない存在 君はたくさんの人に好意をもたれる 僕もそのうちの1人 君は僕のことを友達とも思っていないかもしれない ただ近くにいる人なのかもしれない 君と会える時間は僕にはもうない 君に想いを伝える時間すらない
いつも一緒にバカやって しょうもないことで笑って それだけで楽しかった。 けど自分の心の変化に気づいた。 『Like』から『Love』に変わってるってこと。 でもね、気持ちは告げる気ないんだ。 この関係が壊れてしまうのが怖いから。 アイツが
いつまでだろう 見るだけでドキッとしたり 声聞くだけで嬉しくなったり 毎日がとてもドキドキして 片想いが楽しかったのは いつからだろう 見るだけで悲しくなって 声聞くだけで切なくなって 毎日胸に突き刺さることばかりで 片想いが辛くなったのは
お願い。 もうやめて。 これ以上優しくなんてしないで。 優しくされるとどんどん好きになっていっちゃうよ。 あなたはどんな想いで優しくしてるの?
月は なぜ笑うのでしょう うつむいて ため息ついて 胸が痛くなって 涙が溢れてきて こぼれないように 涙がこぼれないように 見上げた夜空に 月は なぜ 笑っているのでしょう バス停まで向かう いつも通るこの道 右側が寂しくて いつもあった肩
あなたの隣に行くことはもう望みが無い。 だからそれは諦めた。 それからも、それでもいいか、と思って 私はまだ恋してる。 あのとき気づけなかったことは今も悔いている。 仕方ないさ、なんて言われても もしもわかっていたら、って考えてしまう。 「
体育祭で、あまりいい結果が残せなかった。 でも、悔いが残らないくらい みんなで頑張った… 体育祭がおわって 「お疲れ様」とみんなにメール。 もちをん君にも… 君は「合唱は1位狙うよ^^」って言ってくれた 私は君の言葉に応えるために、 練習を
最初は初々しくて手もろくにつなげなかった 君と少し近づくだけで胸の鼓動が止まらなかった なのに・・・ 君との距離が近づくたびに もっと近づきたいと思ってしまうのは 私だけなの?? こんな感情になるなんて思ってなかったけど でも私は信じてる
待って・・・ 待ってよ・・・ いかないでよ・・・ まだいかないで・・・ 私はあなたがいないと・・・ ねぇ・・・ お願い・・・ 待ってよ・・・・ 私なんでもするから・・・ どうして・・・? どうしていってしまうの・・・? 私・・・ どうすれば
どんなことをしても忘れられない・・・ 今年で7年目 どうして好きになったんだろう どうしたらあなた以外の人を好きになれるのかな どうして・・・ あなたのことを考える度に その繰り返し あなたの隣にはあたしじゃない女の人がいる。 なのに何で・
本当のことなんて 何一つ欲しくない 綺麗な虚構が一つ たった一つ欲しいだけ 27歳になった また一つ あの人から遠くなった。
どんなに頑張ったって 報われない事があった どんなに願ったって 叶わない事があった そんなことくらい 分かっているよ だけど、それでも この恋だけは 信じてみたいと 深くそう思った
僕たちは ただ まっすぐだ 悲しいから泣く 楽しいから笑う 悔しいから怒る 欲しいから求める 好きだから 一緒に居たいと叫ぶ 君じゃなきゃダメだと 声を枯らし叫ぶ 一番人間らしいのは 僕たちだ 人間らしく生きて 何が悪い 間違っているのは
何度も、何度も、 君への感情を押し殺して 好きじゃないって言い続けてきた。 だけど、私の想いは止まらずに 想い上がるばかり。 急に会いたいって思って 急にそばにいたいって思って 君のことが恋しくて、たまらない。 どうしようもなく、君が好きな
…あぁ、駄目だ 落ちるのを待つしかないのなら いっそ自分から落ちてしまおう 一週間 ただ何もせず 遊び呆けた 自分の置かれた状況を 理解したくなくて そこから逃げたくて 逃げ出した結果が、これだ 黒くなったはずのノートの1ページは また、赤
ちょっと前まで 普通に聴いてた ラブソング。 今はすごく胸にひびくの。 太陽のおかげっ。 でもね… 何でだろう。 失恋の曲まで 胸に響いちゃうの。 ラブソングだけ 響く心になりたい。 お願い。 太陽。
太陽はいつも笑ってるね。 小さい子が画用紙に 絵を描くときだって、 らくがきで書くときだって、 太陽はいつも笑ってる。 泣いてる太陽 おこってる太陽 私は見たことないよ。 うらやましいなっ。 太陽。 でもね、たまには泣いたって 怒ったってい
初めてだよ。 大好きって思える人に出会えたの。 毎日、夢かな?って思うくらい 毎日、楽しくて うれしくて。 たまに思うの。 私みたいな人が あなたといてもいいの? あなたとは比べものにならないくらい 私は汚い。 あなたは太陽。 私は太陽に近
君に会わない日々が続いた。 なんか思い出せないんだよね… 君の笑顔とか 匂いとか ぬくもりとか 君の優しさも全部 思い出せなくなっている 自分がいる。 どうしよう そんなの嫌だよ 誰か…… 助けてよ。
あなたは誰を思って いるんですか? その瞳には 誰が映って いるんですか? その頭の中に いつも誰が いるんですか? 私には「あなた」しか いないんです。 私の心に あなた以外 現れることは もうないでしょう。 ほら、 今も頭があなた いっ
君を好きになって 知ったこと。 人ってこんなに 1人の人間を 愛せるんだね。 逢いたいとき 逢えないって こんなにも つらいんだね。 些細な事でこんなに 幸せになれるんだね。 知らなかったよ。 「君のすべてが愛しい」 なんてそんなの ドラマ
一粒だけ暖かい泪がこぼれて 一粒だけ冷たい泪がこぼれた キミの事を考えると悲しくて 苦しくてどうしようもないのに どうしてワタシはキミを見てしまうの? 見つめてしまうの? もしかなうなら 出来るのなら一度だけ あの日に戻ってワタシに言って_
痛いくらいに突き刺さる君の甲高い声。 頭がガンガンする。 君と生きていくのが辛い。 そんなことで君を明るい世界から暗い世界へ導いた。 「お前、何やってるか分かってんの?」 お前に言われる筋合いは無い。 そう思っていた。 でも、気づいてしまっ
会いたいって気持ちは どうしたら 消すことができますか 声が聞きたくて とまらない涙は どうしたら 乾かす事が出来ますか ・・・彼女の話を聞く時の 作り笑いは どうしたら ごまかせますか 楽しそうに話すあなたに、 そんな話 もう聞きたくない
スルーされ続けるのがわかっているのに まだ好きでいることは変なのか。 そもそもスルーされること自体が 当たり前のようになってきて なんでまだ好きなのかって 思った。 どんなにスルーし続けても 私に想い続けられる そんなあなたを私は見たいのか
家族そろって、ドライブ。 暗い海岸沿いを車で走る いろんな建物からこぼれる光が宝石のように見えた。 私は急に寂しくなった もし、このまま何もしなかったら 君がとてもとても遠くに行ってしまうような気がして もう、私のことなんて頭の片隅にすらな
出会えてよかった 泣きたくなるぐらい嬉しかった 本当に本当に思ってるよ 君への気持ちが張り裂けそうなんだ いろんなことがあったから 私はこの気持ちに巡りあえたんだろうなって 苦しくても諦めなかった 悲しくても泣かなかった 泣くのは嬉しい時だ
打ち上がる花火のように 君に大好きって伝えたい。 今の関係を失いたくなくて 君に大好きって言えないまま 一日時間は過ぎてしまうけど 君と電話してると 君が近くにいるって感じるー。 君に大好きって伝えられなくてごめんね。 伝えたいけど怖いの。
今もう隣にあなたがいるのが当たり前になってた。 でも今分かったんだ。 隣にあなたがいることは当たり前のことじゃないってこと。 明日、いや今日、この瞬間にも当たり前じゃなくなるかもしれない。 だから毎日隣にいてくれてありがとうって言い続けたい
いつもとびっきりの温もり 届けてくれてありがとう ずっと元気でいてね それから心配性直してね いつもありがとう
友から手紙が来ました 見覚えのある大きな文字に 優しさあふれる文面 感動をそのまま手紙に乗せました
和やかな飲み会を 一瞬にして凍えさせた オヤジギャグ爆弾
ねぇ 少しでいいから聞いてよ あたしの愚痴とか 寂しいって言葉も うとましく思わないで ねぇ 聞いてくれるだけでいいんだよ その通りにしてくれなくていい うなずいて 抱きしめてくれるだけでいいの
鈍感な君 純粋な君 明るい君 優しい君 天然な君 照れ屋な君 男らしい君 力が強い君 かっこいい君 おもしろい君 みんなにもてる君 自分をもってる君 きっと君は 知らないだろう 僕がなんで 君と離れたか…。 ほんとは離れたく なんかなかった
「好きだよ」 なんて言葉だけでは 伝えきれないよ。 僕の想いは ちょっとやそっとの 想いじゃないんだ。 僕の想いを 伝えるためにはね、 僕と君の一生が 必要なんだ。 だからっていうのも 変だけど… 僕のものになって、 そしてずっと 僕のそば
『あなたが好き』 私が一番伝えたいコトバ・・・ でもね、伝えられないの・・・ だから、気付いてほしいの・・・ だけど、気付いてほしくないの・・・ 伝えたくないの・・・ だってね、あなたの返事聞くのがとっても怖いんだよ・・・ だけどね、『あな
周りがなんと言おうと 私はあなたの言葉を信じます・・・ あなたは迷惑じゃなかったって言ってくれた・・・ たとえ嘘でもいい・・・ 私はあなただけを信じる・・・
これからもずっと きっと私はあなたを 愛し続けるでしょう たとえ片思いのままでも 私があなたを 愛するように あなたが私を 愛してくれるまでは…
もう諦める この言葉 何度言っただろう 何度思っただろう どうしても無理なんです どうしても、 好きなんです、、
君にとって、私との出会いは たくさんある出会いの中で小さいものかもしれなぃ たかがしれなぃかもしれない けど私にとって君との出会いは 今までの出会いの中で一番大きなものだった 君との出会いが私を私の人生を変えたんだ 君に出会って恋をした 君
オレンジ色 みかんとかオレンジのような 果物とか マリーゴールドやヘメロカリスのような オレンジ色の花だとか そういうのを 思い浮かべるだろうけど 俺がオレンジと聞いて思い浮かべるのは 太陽みたいに 俺の心を暖めて癒してくれた その言葉で
「ごめん。無理。」 確かに貴方にあたしは言った。 けどなんで 貴方はまだ諦めないのですか? みんな告白して 振られたら次にいく。 【彼女】はただの飾り物でしかない男達。 貴方は違うんだね 「好き。俺諦めねーから。」 「なんで何も知らない男と
振られても 最初は 忘れてやるって思うけど また最近 気になってた だから 数ヶ月ぶりに送ったよ。 メール。 前と違った事があったよ 前は返ってきたのに エラーメールで返ってきたんだよ これ以上にショックな事なんてない やっと心の整理できて
あなたと一緒に居ると楽しい 私と目が合ったらいつも話し掛けてくれる いつも笑いかけてくる あなたの笑顔は私を癒してくれる 私はあなたのことが好き... でもあなたは誰が好きなの? あなたは自分の好きな人を言ったことがない だから誰もあなたの
もしもメェルを始めなかったのなら もしもこの部活に入っていなかったのなら もしも違う中学校に通うことになっていたのなら もしも遠く離れたところに住んでいたのなら もしもどちらかが、もしくは2人とも生まれていなかったのなら 1つでも欠けていた
あなたを一目見ただけで 胸がキュン∑てなりました・ あ、これが一目惚れなんだな・ って、初めて思いました・ こんな気持ちになったのは初めてでした、 でもあなたは先輩・ 私の遠い存在;; あなたは私に気づかない、 ずっとね、 でも私はあなたを
こともなげに、言われたことに腹が立った。 彼の目を見て、 ああ。もう終わってしまったんだと思った。 「ほんと、幸せそうでむかつく。」 ねえ、それを貴方が言うの。 ねえ、本当にそう見えるの。 ねえ、貴方がいればそれで。 好きと言ってもらえたと
探しても探しても見つからない切符。 あの日『始まりの駅』でキミと出逢い キミとの旅が始まった。 楽しかった。 楽しかったのにキミは『別れの駅』で電車を降りて ワタシは『サヨナラの駅』で電車を降りた。 キミは『幸せの切符』を手にして大切な人と
あとどれだけ 涙を流せばいいだろう。 あとどれだけ 辛い思いをしなくちゃいけないんだろう。 あとどれだけ.. あとどれだけ 頑張ったらあなたはふり向いてくれますか?
放課後。 教室の窓から見える校庭 何気なく見た あ! っと思った そこには練習を頑張っている君の姿 そっか… まだ、試合あるんだよね… 少し残念になった 去年の今頃は、校庭のすぐ隣にある体育館で 私は練習していたんだ… 校庭側のド
君の全てを忘れないよ 例え何があってもね 忘れようと思ったけど 忘れることが出来なくて 君の全てがよみがえる 君の曲や君の声は 私だけの精神安定剤だったの 今はもー 君の曲や君の声を聞くことができない。 寂しさと苦しみだけが ぽっかりと穴が
スーツ姿のあなたを遠くからみたあの日 私はあなたに恋をしちゃったんだ。 あまりにもあなたがかっこよすぎたから…
好きって言うのって勇気がいるんだね 私、知らなかった 好きっていう言葉が、こんなに 重くて切なくて君を苦しめてたなんて あの子が好きって言うと 君は喜ぶ 私が好きって言うと 君は困る 同じ言葉なのに、全然ちがぅ それが辛いょ それが悔しいょ
手の届かない存在だ 冷えきった俺の心を その優しい言葉で そっと暖めてくれた、君は… 君は、もう誰かのもので 俺はそこには手を出せなくて 悲しくて 寂しくて 流した涙は 誰にも気付かれず俺を濡らした こんな苦しい想いをするならば 恋なんてし
目の前で 二人が結ばれるのを 俺は、黙って見ていた …チャット 文字だけのやり取りの中で 見付けた恋を 少しでも大事にしたくて 君に告白させられた時も 今のままでありたいと そう君に言って笑った 目の前で結ばれた 君とあの人 二人とも幸せそ
あなたが好きだよ。 好きすぎて怖いくらいアナタが好き。 思いが伝わったらなぁっておもう。 でもきっと私にはそんなのムリだよ。 私には勇気というものがほんの少ししかないから・・。 こわいの。 フラれて傷つく自分が・・・。 すごく怖い。 だから
私には未来はわからないょ でも... 君が『結婚するから』 って言った時 未来ゎ分からないヶド この言葉なら信じたいって思った。 未来は分からないヶド 未来は信じられて もしかしたら約束できるかもしれなぃ 私はずっとあなたに着いて行くょ
君と出会って 君に恋をして 君と想い合って もう半年が経ったょ 半年って長いようで短いね あっと言う間の半年だったな まだまだ 私の想いは色褪せず 君に夢中になってます 喧嘩もあったね でも...仲直りしたね 理解できなかったね でも...
ただの幼なじみだって思ってた。 でも本当はすごくスキだったんだよ。 「幼なじみ」ってゆうことにこだわってたから 素直になったり自分の気持ちを伝えることが できなかったの。 もちろん後悔はしてるよ・・・。 でもね・・・今思い出すとなると いい
ついに言っちゃった 行った後走って帰ってしまったけど あんたはどんな顔していたんだろう・・・ 次の次の日 部活中に告白した事広がっちゃった・・・ 返事はまだもらってない・・・ でも友達から聞いたら 「100%無理」っていったみたい・・・ シ
あなたがあの子に向けた笑顔 とても幸せそうだった 私の見たことのないあなたの表情 私の聞いたことのないあなたの声 すべてが私の心を切なくした わかってたはずなのに わかってなかった あなたの瞳に私はいない あなたの瞳に映っているのはあの子・
紫陽花の花がキレイだ もうそんな季節 ひとり公園のベンチに座って ゆっくりと流れてゆく時間を見ていた こんな時間に公園にいるのは おじいちゃんと おばあちゃんと 子供を連れたおかあさん 何してんだろう 僕はまるで ひなたっぼこしてる 公園の
あなたからメエル 返信が早いあなた 意外にも絵文字が多いあなた あなたがくれたメエルを 何度も何度も読み返す この全ての文字をあなたが 1個1個手で打ってくれた 文章なんだと思うと ニヤけが止まらなくて 『明日部活頑張ってね』 って言ったら
私はあなたに恋をした。 私はあなたを心から愛していた。 なのに今のあなたはもういない。。。 私の大好きだったあのころのあなたは とても輝いていて私の憧れでもあった。。。 なのに いまではすっかり変わってしまったんだね。。。 私の好きだったあ
キミと目があうと嬉しくて 少しの会話が楽しくて すれ違うだけでドキドキする キミにとって私は ホントにちっぽけな存在かもしれないけど わたしにとって キミは すごく大きな存在です。
私は誰にでも惚れやすいタイプ 今までに11人に恋をしてきた 1週間で終わった人も何人かいた 長くても1~2年... こんなぁたしがあなたのことを4年も好きになれた 恋って不思議だね...
『幸せになりたい』じゃなくて 初めて『幸せにしたい』と思った。 一緒に過ごす1秒1秒が こんなにも幸せなんて。 あなたのくれる1つ1つの言葉が 嬉しすぎて心臓もたないよ。 この先ずっと一緒にいたい。
生きてればさ 出逢いもあれば別れもある。 辛いとき、悲しいとき 時には涙がでちゃうことだってあるだろう。 そんなときは 空を見上げてみよう。 夜空には億千もの輝く星が。 気がつけば涙もきっと渇くだろう。
やっぱりあなたとはすれ違い 会話だなんて夢のまた夢みたいな感じになっている。 以前なら むしろあなたの方から声をかけてきてくれたのにさ。 今、あなたの中の私の存在は 背景に等しいその辺のモブキャラか。 これは私自身のせいなのか。 或いは、互
君への告白を取り下げて もう、何日過ぎたんだろう… 今までにない気持ち 君を見ると胸がバックバク… 自分が自分じゃないみたい… なんだろうこんな気持ち 告白する前にはなかった… 取り下げたあとにこんなに意識してしまうなんて… おかしいのかな
【私といっしょに歩いてくれますか】 そういったとき、私はパニクってて 何も聞こえていなかった ただ君の顔が困惑しているように見えてたから 泣きそうになった 逃げたくて後ずさりしてたら 「んじゃ、行こうか」 って・・・ ん??どういう事なの
君の想っていることが わかったら こんなに不安にならなくていいのかな 悲しくて、泣く事も少なくなるのかな 私の想っていることが 聞こえたら 君は私の所に来てくれるのかな どうして嘘ついたの 私の事嫌いになったの 私といるのが、嫌なの 答えて
君のことずっと前から知ってるわけじゃない 君のことずっと意識してたわけじゃない 最近、 最近になってから・・・ 君と毎日メールするようになった そしたら夜、眠たくなくて 遅くまで起きてメールするようになった ばーか 君のせいだからね? 私が
この想いは永遠だろうか 死なずに生き続けるだろうか ………ううん、違う きっと、いつか忘れてしまうんだ そう思うとなんか寂しい 永遠に続く想いなんて、ないのかな そう思うと 心に穴が開いたみたいだ 過ぎたことは求めない 例えその想いが永遠の
あなたのことを考えたくないから 1人の時間を充実させようって決めたのに やっぱりあなたのことを考えちゃう。 四六時中頭の中はあなたばっかりになってて… 考えるだけで勝手に1人で落ち込んで 寂しくなって悲しくなるんだ。
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本当の私はどれなのだろう。素直になれない私。暴言を吐く私。明るく笑っている私。暗く落ち込んでいる私。嫉妬している私。どれが本当の私なのだろう。規定の解答は多分、『全てが本当の私』なのだろう。だが、規定の解答はそうだとしても、本当の解答は、正...
追憶の涙雨に溶けてあじさいの花いにしえを綴る古都の青時雨
わたしの道はこっちであっているのかな...。ほかの道があったのかもしれない。これから目指すところを変えることもできる。危ない橋を渡りかけているわたしはこのまま進まないほうがいいよね。引き返したほうが自分のためだよね。友達はきっと引き返したほ...
もぅ忘れたい。あなたに傷つけられたくないょ。「友達」そぅ思えば嫌なこと言われたって友達だからしょうがない。ふざけてるだけなんだ。そぅ思えるょ。けどね好きだから…どうしてもあなたの言葉に傷ついちゃうの。ひとつひとつがすっごく重くていっぱいいっ...
涙が明けた朝はほろほろと雨が優しく肩に落ちてまた泣き出しそうになるわたしの心を少しだけなぐさめていた大好きだった、本当に大好きだった今でもどうしようもないくらい大好きどうしてかな、楽しかった思い出が目の前に溢れてくる明るい笑顔が好き優しい声...
壊れた時計をわざと放っておいたまだ少しでも揺れるんじゃないかって期待して少ない愛情を受けた鳥は それでも飛ぶことを知る立ち止まるな前を見よ心が泣いてもその腕その脚動くかぎり生きたい叫び!避ける低気圧死ぬまで生きろと言い聞かせまっすぐな思い抱...
「あーもう恋なんか嫌だ!!!」って今まで何回思っただろだって苦しいじゃん??結局最後は涙出るじゃん??悲しいじゃん??後悔することだってあるじゃん?てか絶対一つは後悔するじゃん?でもそれ以上に幸せになれたり笑ったり良いことも恋するとあるきっ...
手をつないだのごめん変態な君がメールでそういった変態のくせにして小さいところでこだわる意味が分からないそれよりも変態なことしたことを謝るべきなんでされて嬉しいことに限ってごめんってあやまるのさ意味わからない感情の読めない君何を考えているの?...
あなたが心に止めている人は誰なの? すごくすごく気になって、眠れない あなたが、少しずつ私から離れていく 私とあなたに距離ができる 寂しくて、悲しくて、不安で どうしようもない また、あなたに近づくことはできないの? 少しでも近づきたい 近
X=私Y=あなたこのときのX+Y=?答えを求めなさい求めなさいねぇ答えてよY-Xはなんなの?X-Yは零なの?君がいないと楽しくないよ君はどうなの?二次方程式ならすらすらと解けてたじゃない前の期末テストだっていい点とってたじゃないなのになのに...
真夜中の暗い部屋その部屋で今日も一人涙を流す腕に赤い線を引き『またやっちゃった』悪びれることなく呟く彼女の目には光がないただ虚空を見つめていた
つまらなくて空ばかりを見ている終わらない宿題を腕に抱えて鉛筆を口にくわえてこんな晴れた日に何をやっているのだろう旅に出てみたい知らない駅で知らない空に会ってみたい
シャリシャリのアイスクリンはなんだってあんなに惹かれるクリンは少々小振りだから一つじゃ足りないお兄さん二つ いや三つくださいえ? 向こうで家族が待ってるのかって?違いますひとりで全部食べるんです
空気の読めない浮いた人 どこにもいるものです 自覚がありません そっとしてあげてください
ありがとう。 それだけ、 今伝えたい。 ステキな夢を見た。 夢叶うって思えた。 今はただ、 それだけ言いたい。 あなたといてて、 ずっと楽しかったってわけじゃない。 すごく幸せだったわけでもない。 別れたくない。 そうぐずるわけでもない。
こんなに好きになったことを後悔した。 だけど…世界で一番あなたを愛しているのは 自分だと思ってしまう。 君とは不釣合いかもしれない。 毎日ね。。。 目があわないかな? 話せないかな? って思ってた… 自分よりあなたが優先的で。 馬鹿らしいっ
偶然会って あたしを見つけた あなた 友達の前なのに気にせずに 優しい笑顔で手を振ってくれたね だからあたしも 精一杯の笑顔で手を振りかえしたよ あなたの笑顔があたしの心をうめつくす あたし以外に その笑顔を見せてほしくないと思った それは
気がつくとあなたを見つめてる 何度友達にからかわれただろう? 何度見つめない決心をしただろう? でもやっぱりあなたを見てるあたしがそこにいる 気がつくとあなたのことを考えてるあたしがいる 何度ボーっとしていて先生に注意されただろう? 何度考
好きだから 毎日楽しくなる 好きだから あなたを目で追っている 好きだから 臆病になる 好きだから 不安になる 恋のチカラって 不思議だね☆
言いたいことがつがつ言って かわいさのかけらもないあたし。 そのくせあなたの前では 素直になれなくて。。 いつも怒った顔して あたしの友達とあなたが話してるのを しらないふりして。。 バレバレの態度をとってるあたしは あなたの目にどううつっ
夢追う目の輝き ほとばしる汗と情熱 叩き込む魂の振動 今もロックしてるかい 永遠のロック少年よ
はぐれちまったのかい オイラも同じさ きっと似た者同士 ほんのひとときだけ そばにいていいかい
これから何年かすれば、 あたしだって結婚するだろう あなたも結婚するだろう お互い愛した人と結婚して あ互い違う道あるく でもあたしはだれかを愛して結婚しても あなたを決して忘れない 二股とか不倫とかそういうんじゃなくて ただ単に、 あなた
右隣を見たらネ 君の横顔が見えるの 授業を聞いてて一生懸命考えたり 眠そうに目をこすったり たまに笑ったりするの そんな君に毎日、毎時間 席の隣でドキドキしてる わたしのことなんか 君はきっとなんにも知らない
溢れ出るこの想いは 君に上手く届いていますか? たまにすれ違ったりするけれど たまに分からなくなったりするけれど ずっとずっと想っているから 僕は君が好きだから 何があってもどんな日も 僕は君の側にいたい お願いだから独りにしないで お願い
心の消しゴムがあればいいのにな そうすれば君の事 忘れられるんだけどな 君と過ごした日々が 忘れられるんだけどな 心の底から そう思うよ…。
私、この恋にかけてみます!! どんなに辛くたって 報われなくたって 私、負けません!! 貴方との未来を思い描くだけで 頑張れる気がするんです!!
この声が枯れるまで 私はあなたのことをずっと呼び続けるよ。 この涙が枯れるまで 私はあなたと共に一緒に泣き続けるよ。 だって私はあなたが大好きだから。 この声が枯れるまで ずっとずっと一緒だよ。
髪がののびたらしい。 身長の前よりも大っきくなったらしい。 部活もすんごく頑張ってるらしい。 友達から聞いた話。 だから全部語尾は『らしい』。。 自分の目で確かめることも出来ない。 本当は『出来ない』じゃなくて。。 『する』勇気がないだ
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて