雨続きですので今日は庭の畑の生育状態の報告となってしまいました。古い種を蒔いたり病気が伝染していないだろうなと、気にしながらも買ってしまったキュウリや、色々あって今年種をまいてしまったサヤエンドウの事とか。考えてみると春初めから色々ごたごた続きですね。せめてものお願いは物価を下げて欲しいです。
「嬉しい芽生え」 というブログは、私が何年間も書いてきた記事でいっぱいです。ほとんどが家庭菜園に関するもので、このブログで再出発することを考えています。家庭菜園もブログも、元々は素人から始まりましたが、日々勉強中です。
雨続きですので今日は庭の畑の生育状態の報告となってしまいました。古い種を蒔いたり病気が伝染していないだろうなと、気にしながらも買ってしまったキュウリや、色々あって今年種をまいてしまったサヤエンドウの事とか。考えてみると春初めから色々ごたごた続きですね。せめてものお願いは物価を下げて欲しいです。
トウモロコシの種を蒔きました。その前にアワノメイガを寄せ付けない防虫ネットを設置しましたが、これが又どういう訳か考えがまとまらず最初のは失敗しました。よく考えて2回目は上手く行きましたが年のせいか今までの様にスムーズにいかなくなりました。
久し振りに坊主知らずねぎにネギ坊主が出来ました。懐かしいけれどおかしな話です。「坊主知らず」とは誰が付けたネーミングでしょう。ネギ坊主が滅多に出来ないのでその名を付けた。という事にしておきましょう。もし私だけだったら大発見ですけれどね。
サヤエンドウに真っ白い花が咲きました。嬉しいですね。家庭菜園の恥お目の頃は10月初めに種を蒔いても今頃は花で一杯だったのを思い出しました。温暖化は家庭菜園の楽しみ方も変えていく様です。
ニンジンの畝を覆っていた新聞紙を剥がす時が来ました。真ん中は古い種、両側は今年買った新しい種の三筋に種を蒔きました。やはり2年も経った古い種は殆ど芽が出ませんでした。両側も途中で新聞紙を風で飛ばされて種も何割か飛ばされましたので新たに種を蒔かれました。古い種にとっては1週間伸びてしまった事に。
ジャガイモの芽かきは5㎝に伸びたら、いや10㎝。色々あって迷う
ジャガイモの芽かきは芽が伸びて来て10㎝位になった時が頃合いです。今回は5㎝と言うAIの検索結果を見た様な気がして危うく早く始めるところでした。それとも見間違いなのか今となっては知るすべはありません。結局、何時もの通り10㎝に伸びてから芽かきをして一件落着です。
毎日の様に畑の仕事が続いています。トマトに引き続きキュウリの定植をしました。ピーマンと畝を半分こにしましたが、ナス科なのに畝全体に肥料を撒いても良いので重宝です。気を付けなくてはいけないのは連作にならない様にきちんと覚えておく事ですね。理想を言えばトマトと一緒の畝が良かったのですが。
トマトを植える時期になりました。今年は大玉1個とミニトマト2個ですが、そのうち1個が中玉だった様な気もしますがレシートを失くしたので調べようがありません。成長してからの楽しみと思えば良いかも。植え方は同じですが今年も行燈をかけてあげました。まだ霜注意報が出ますからね。
今年も夏野菜の苗を購入する時期になりました。経験上ですが、苗を購入する時は根元からある程度同じ太さの茎が良いらしいです。膨れたり細くなっているのは苗に異常が発生しているかもしれません。それにしても苗の値段には安い物と比較すると4.5倍の違いがありますが、違う理由を教えて欲しいですね。
ニンジンの畝に芽出しの為に新聞紙をかけておくのは何時もの事です。少しでもかける土が多いとニンジンは芽を出しません。新聞紙はそれをカバーします。ところがその新聞紙が風で剥がれて飛ばされそうになっています。夕方でしたので急いで直しますが、相変わらず風が強くて大変でした。
今年はジャガイモの芽が出るのが遅いなあ。なんて思っていたら暗くなる直前に窓から畑を見たところジャガイモを植えた畝に緑色のものが見えます。翌朝に早速見に行くと紛れもなくジャガイモの芽でした。埋めた時のあの小さな芽がよくぞ地表まで伸びて来たなと毎年の事ながら感慨無量でした。
ちょっとウッカリですね。畝に肥料等を入れるのがギリギリになりました。取り合えずナス科のトマトやピーマンの肥料入れをします。ナス科は根が真下に伸びるとか。それで苗を植える場所に穴を掘って堆肥や肥料を入れることにします。
今年のニンジンの種蒔きはスムーズにいきません。何しろ高気圧と低気圧が交互に並んでいるし、この時期には珍しい寒気の影響もあります。雨の降った日に畝作りは出来ないし、風が強ければ種蒔きは出来ません。今年はその繰り返しで今日も種蒔きは延期となりました。
サヤエンドウの支柱も新しくしたのに、植え替えた苗が何本か折れた。
昨年からの強い風や雪で大きく傾いてしまったサヤエンドウの支柱。元気に伸びる様に一番長い支柱を使って作り直す事にしました。苗も全滅状態で、至急種を蒔きなおして新しい苗を作り植え替えました。でも早速3本も茎を折られてしまいましたのでガッカリ。強い雨風のせいなのか、それとも害虫の仕業か悩みは尽きません。
今年もついジャガイモの種芋を購入してしまいました。見ると作りたくなりますから厄介です。出来て収穫した時の幸福感が忘れられないのかもしれません。それにしても今年は病気になりませんように。
ウッカリ食べてしまいそうな良い感じの苗になりました。中々うまく育たなかった坊主知らずネギです。今度は良い感じの苗になりましたので、数多く分けつした姿を見せて欲しいです。
長ねぎは肥料が多く必要らしいですね。これは薄々感じていました。私は養分豊かな農家の畑と同じ様に育ててしまいました。全くの勘違いです。それと種を蒔いた時に上に被せた土の量が多かったのかもしれません。ほんの少しで良いみたいですね。これも苗から育てていて種蒔きの知識が少なかったせいです。
育ちの悪い石倉一本太ねぎを収穫しました。5月になれば固くなって食べられなくなるし、幾分か太くなってきたので食べる事にしたのです。一本だけ根の辺りを残して植えて見たのですが、根付いた様で新しい葉が出来てきました。果たしてどのようになるのでしょうか。
正に危機一髪でしたね。抜いて処分しようとした枯れ果てたサヤエンドウが新しい芽を伸ばしているのにすんでの事で気が付きました。この根だけを残してあとはすべて処分しましたが全ての根から芽が伸びてきたのが分かりました。
11日前に種を蒔いたサヤエンドウが芽を出しました。これが順調に育ち本葉が4枚くらいになったら定植するのかな。苗で作った事が無いから分かりませんが多分4枚位かな。定植したら寒さ対策も必要かもしれませんね。もみ殻も無いので不織布を被せておこうかな。
サヤエンドウは暖冬で撒くのが早すぎて失敗。ポットに種を蒔いて再挑戦。
去年の10月に種を蒔いたサヤエンドウ。温暖化の影響で熱い年でしたが危惧していた通り成長が早すぎて育ち過ぎた状態で冬を越してしまいました。おまけに暖冬にはならず稀に見る厳しい冬となったのでみじめな姿になってしまいました。これでは種を蒔き直すしかありません。
何気なく防虫ネットから不織布のトンネルに変えたサニーレタスが無事に冬を越しそうです。試しに不織布を外して分かりました。収穫は少し延ばして季節には珍しい高温が続く迄太陽の光を浴びさせてあげます。その方が美味しいですよね。
モザイク病との戦いvol.4 今年の土壌殺菌は消石灰散布後の水
やっと今日の日が来ました。物凄く寒かった冬もやっと峠を越した様で今日はとっても良い天気です。今日は懸案のモザイク病対策をしますが、何の事は無い消石灰を撒いて土と良く混ぜて、仕上げは水をタップリ。それだけです。何しろ効く薬が無いという代物です。
不思議な事に種蒔き溝の間に種を蒔いたサニーレタスの所だけ長ねぎの芽が生き残りました。しかも、そっくりそのまま年を越したので驚いています。レタスには追肥をしましたからね。その時は芽は出ていなかったはずです。何か不思議ですが、まずは嬉しいですね。
このまま化成肥料を使い続けて良いものだろうか。しかも値上げが続いているのに買い続ける必要があるのだろうか。と疑問にも思います。それで最近は鶏糞を使う様になりましたが畑の土壌の為には良い様ですね。ところで石灰も有機質に変えた方が良いのではないか、と思う様にもなりました。あなたはどう思いますか。
冬が終わる?。お天気予報の発言にビックリ。サヤエンドウ助かるかも
何時も、もさもさして天気予報をしているイメージがあるおじさんがいます。そのおじさんが爆弾発言をしました。なんと1月半ばなのに「冬は終わる」のビックリする内容です。本当に終われば地球が大変なことになり困りますが、冬前に育ち過ぎたサヤエンドウが何とかなるかもしれない。
モザイク病との戦いvol.3 ChatGPTと対策を考えてみた。良い方法はあるか
野菜のモザイク病で悩んでいますが、少しづつ対策を講じています。検索して方法を取り入れようと思いますが、何しろ素人に毛が生えた程度の知識ですから限界がありますね。そこでChatGPTさんに暫くぶりでアドバイスを乞いました。どうなりますか。
去年から集めていたミカンの皮、今年も唯一の忌避剤である陳皮を作ろう。
今年も陳皮を作って害虫対策をします。やはり材料のミカンは小さい見慣れたものの方が作り易いですね。今回は段ボールで皮を挟んでハンマーで叩いて細かくしましたが、以前のやり方より手首も左程痛くならないので多少は楽でした。
一番厄介なモザイク病の病原菌退治に駄目元で寒気の中で荒起こしをしました。何もしないよりは良いと思ったからですが、凍った土は掘るのも大変ですね。多分、来月初め頃迄が寒さが続くと思いますので今日決行しました。効果がある事を祈ります。
坊主知らずねぎの記録 vol.11 今年は自前で食べられるかも
極めて成長不良の坊主知らずネギに肥料の与え方を変えてから丸2ヶ月が過ぎました。やっと夏前頃の苗の状態になってきましたが、やはり肥料不足だったのは間違い無い様です。丸々一本も食べないで2年目を迎えようとするのは長い家庭菜園生活で初めてですが何とも寂しいものです。今後に期待します。
モザイク病との闘い、狭い家庭菜園を救うための実践 vol.1
一部の畝がモザイク病にかかってしまった様で困り果てています。つける薬が無いという代物ですが、それでも何もしないで諦める訳にもいきませんから自分なりに試行錯誤して研究しています。明日は荒起こしをして中に潜んでいるウイルスを冷たい空気にさらし、殺処分できないか試してみます。
坊主知らずねぎの記録 vol.10 やっと太ってきた様な感じ
長ねぎは暑さが過ぎると成長が促進されるのかもしれない。我が家の小さな畑の坊主知らずネギは苗から育てたが、肥料が少なかったせいか畑の自力が無いのか弱弱しい姿で困っていた。ところが思い切って植え替えた後に土と多めに混ぜた発酵鶏糞を与えたところ、少しでは有るが成長してきたみたいだ。
1本から10本位に増える坊主知らずネギ。ところがネギ坊主が出来たので名前を変えました。お店ではお目にかかりませんが元々は規格外で農家の人の食べ物です。ところが何時の間にか通販では高額で売られていますから驚きです。私は農家の人からタダでもらったのにね。あつかましいものですね。
分けつ長ねぎの記録 vol.9 追肥をする。痩せっこよ、太くなって冬を越そう。
思う様に太くならない汐止めねぎ、背丈は結構あるのですが細いですね。情けない位に痩せっぽちです。止む無くYahoo!プリマで偶然見つけた坊主知らずのネギの苗を購入して定植しましたが、種から育てたのと同じように痩せっぽちになり心配。遂に万難を排してまともな追肥をする事にします。
分けつ長ねぎの記録 vol.8 植え替えの為に荒起こしして耕す。
長ねぎの植え直しの為に畝作りをやり直します。未熟な長ねぎは抜いて、条件を整えたうえで再度植え直します。これは良い判断でした。畝には野菜作りの大敵のコガネムシの幼虫が沢山いました。初めて見る様な大きい物が多いですから処分するのも気持ちが悪いです。
分けつ長ねぎの記録 vol.7 植え替えをするが、葉を切っても良いのか。
又もや来週あたりからお天気が悪くなりそうなので、分けつする長ネギの植え替えを始めました。YouTubeの動画を見ていると植え替え時に葉を短く切っていますが、今の時期でも良いのでしょうか。実際切らないと長い葉がお互いに風で揺れて倒れてしまいます。検索が面倒なのでCopilotさんに聞いてみましょう。
分けつ長ねぎの記録 vol.6 水を嫌わない新情報。水を与えてみよう。
坊主知らずねぎには水をタップリかけましょう。と、真逆な情報が入ってきましたが信頼出来そうなところからのものです。水はけが悪くて溶けて無くなった坊主知らずねぎを見てきましたから俄かには信じられませんが、用心してやれば起死回生の策になるかもしれない。
不安が的中しました。ついにサヤエンドウがこんな時期に開花してしまいました。本格的な冬の訪れはまだですが、流石に少し前とは違った冷たい風を感じる様になってきましたから今後どうなるのか不安ですね。今年咲いた分に実をつけて、残りは来春になったら続けましょう。何て事はあり得ませんから。
分けつ長ねぎの記録 vol.5 落ち着いてきたが、猛暑を乗り切れるか。
強い雨が降り続き、浅い溝に移し替えた坊主知らずねぎの枯れが収まり、綺麗な緑色になってきた。でもかなり細いのが気になる。これは完全に肥料不足だと思われるが、この猛暑が続く状態で与えても良いのだろうか。
分けつ長ねぎの記録 vol.4 雨が多いためか葉が枯れてきたので植え替える。
梅雨には絶対したくない作業をしました。長ねぎの植え替えです。降り続く雨のお陰で葉の枯れるのが目立ってきたからですが、土は濡れているし蚊も喜んで刺しに来ます。ネギの再生のために頑張らねばならない。何としても無事に再生させたいから。
分けつ長ねぎの記録 vol.3 苗が早くも伸びてきた。昨日の雨が良かったのか。
webで偶然見つけた分けつ長ネギの苗。まだ植えてから間もないのに新しい葉が伸びて来ました。根が伸びてきた様なので植え方は間違ってはいない様だ
webで購入した坊主知らづ長ねぎの苗を定植します。溝の深さはどうしたら良いのかこの暑さで悩みます。深い方が根元が涼しくなり良いのでは。
諦めかけていた分けつ長ネギの苗がweb上で見つかる。余った所謂中古の苗では無く注文が来てから収穫して売るので新品ですね。しかも半額で買えそうなのに気が付く。
外葉をハチマキの様に結ぶ。農家の知恵ですね。
ニンジンの冬季保存は段ボールで大丈夫だろうか。気温も高めだし、狭い畑では収穫量も限られていますので埋めるのも大袈裟ですね。それで思いついたのですが、やってみないと分かりませんから決行します。どうなる事でしょう。
サヤエンドウの種を蒔くのが早すぎた訳では無いのですが、気温が何時迄も高いので背丈がかなり伸びすぎてしまった。このまま伸びたら花が咲いて受粉したらサヤエンドウの小さいのが出来てしまうかもしれない。そうなってから寒くなれば枯れると思うので心配です。
そろそろタイヤ交換の時期ですが、皆さんの地域はどうですか。幾ら暖冬でも気温はそれなりに下がり、雪も降ります。越冬野菜は甘みを増してくるから美味しいですね。今回は大根とニンジンの越冬のお話しです。
玉ねぎの育て方。仮植から収穫まで⑦ 収穫の見極めと保存を考える。
もうすぐ玉ねぎの収穫です。収穫の目安は、とか保存の仕方はどうするのか毎年の事ながら少し悩む時がありますね。気候や出来の良し悪しもありますから毎年同じようにとは言い難いです。でも物凄く楽しみではあります。
玉ねぎの育て方。仮植から収穫まで⑥ 葉が波を打つ、病気だったらどうしよう。
春めいて来ると葉が大きく伸びて来ます。玉ねぎはもう少しすると丸く大きくなってきますね。この時期に葉が波打つと心配になってきます。内側だけだと肥料過多ですが、両面で穂先は枯れて来ると病気らしいですから心配ですよね。
玉ねぎの育て方。仮植から収穫まで⑤ 2回目の追肥で大きくなあれ
1回目の追肥で冬を越える力を蓄えた玉ねぎの苗。2回目の追肥の力で丸く大きくなってきます。その時期がやってきましたが、毎回の事ですが地割れが酷いですね。追肥をしながら手で撫でて直していきましょう。
玉ねぎの育て方。仮植から収穫まで④ 1回目の追肥は風が強かった。
今日は玉ねぎの1回目の追肥をしますが、風が強いですね。こんな時の肥料の与え方は株の近くに指で小さな穴を開けて、そこに肥料を入れるのが安心ですね。それだけ風が強く普通に蒔くと風でとばされそうでした。何とか終えたので一安心。
玉ねぎの育て方。仮植から収穫まで⓷ 定植は浅すぎず深すぎず。
いよいよ玉ねぎの苗を定植します。苗を植える際の深さの目安が何となく分かりずらいので図解で説明。それにしても植える場所がフェンスの傍なので狭く、植える位置を示す線を自分で踏んで消してしまいますね。これは面倒ですが備えをしてあります。
こんなに仮植を長くしないといけないのは初めてなので不安。でも、良いアドバイスを見つけたので習ってやってみるがいい感じですね。苗を埋める際の培養土の高さは定植と同じなので理にかなっています。育苗箱の中なので万が一大雨の時は移動すれば済みますね。
初めて通販で玉ねぎの苗を購入。通販ではどのようにして苗を梱包するのか気になつていましたが、ビックリするほど丁寧で厳重で安心しました。
残念ですが今年の白菜作りは害虫に完敗でした。色々と防ぐ手立ては施したのですが、どこかで手抜かりがあった様です。来年もう一度挑戦してみますが、その為にも今年の反省をするのが大事だと思います。そうすれば、どこに手抜かりがあったのか判明すると思います。
成長遅れの野菜は何種類かあります。大根もその一つですが猛暑の影響が大きいでしょうね。その他に発酵鶏糞の追肥の量もあると思います。今回思い切って液肥を与えてみたところ、2回目の時に成長が速まっているのが確認できました。少し安心したところです。
年を越す野菜に土と混ぜた発酵鶏糞をあげる。落ち葉の下に害虫。
伸び悩みの長ネギを筆頭にこのまま越冬する野菜に追肥をします。発酵鶏糞なので根元に直接まくのは危険があります。いっそ予め土と混ぜてから根元に与えた方が効率的だと思いつきましたのでやってみました。時間も逆に短縮できて楽でしたので、これからはこの方法でいきましょう。
サヤエンドウが順調でかなり伸びてきましたが、ひげツルが支柱に絡みつけませんね。太いせいも有るし、何しろ最近は風が強いですから直ぐに外れてしまうのでしょう。伸びすぎてお互いが絡み合っています。これでは下の方がゴチャゴチャになるので困りますね。それで上から紐を垂らす事にしました。
猛暑で白菜も苦戦。葉は立ったが巻いてこない。
今年も白菜の出来が良くありません。猛暑のせいなのか害虫のせいか分かりません。若しくは害虫探しで何度も成長点当たりの葉をめくったせいかも知れない。全て抜いて処分して種を蒔き直す様な時期はとうに過ぎていますから無理ですね。唯一の期待は種の種類が寒さにめっぽう強い事です。
待った甲斐がありました。サニーレタスが大きくなったので収穫。
待望のサニーレタスを収穫しましたが土を落としてしまいました。それに覆っていた不織布がどうも限界の様です。触っただけで破れていきますので、もう無理ですから余っている防虫ネットと交換しました。こちらはまだまだ使えそうですね。
白菜のナメクジの被害が続いていますが、やっと退治出来たようです。しかし防虫ネットは役に立たない様で青虫を見つけました。防虫ネットの網間を小さな幼虫が通り抜けられるみたいです。そこでYouTubeの動画を真似て不織布に変えてみましたが、果たして効果はあるのか。
ニンジンは種を蒔いてから3ヶ月で収穫となります。ところが今回のニンジンは今一成長が遅いです。良いものも稀にはあるのですが見た感じでは細いものが多いと思います。様々な困難を乗り越えて来たので何とか良い収穫に持って行きたいですが、もう一度成長過程を追って対策を考えたいです。
早くも出て来たサヤエンドウのツル。支柱を1ヶ所に1本づつ刺す。
降り続いた秋雨前線のお陰か、サヤエンドウが全て芽を出しました。しかも種を蒔いてから10日目だと言うのにツルが伸びて来ています。冬に向かって耐えられる様に今のうちに成長するみたいですが、そうなると早めに支柱を立てた方が良いと気づいて作業を開始しました。
玉ねぎを作ると毎年1~2割は駄目になる。それが当たり前だと思っていましたが、農家の畑を見ると、そうではありませんでした。どうやら害虫にやられていたようです。気が付いたヒントはたった一言。「小さい苗でも捨てない。それなりに成長する」で、犯人は害虫でした。
落ち葉の陰からサヤエンドウが出芽。ツタンカーメンも食べていたかも。
サヤエンドウが出芽しました。予定では1週間後で、しかも畝は濡れている状態にするのが必須でした。最近の雨続きで条件が良かった様ですが、これからも大変すね。気温がまだかなり高めなので害虫の心配があります。
待望の酸度計購入も取説が・・・英語とフランス語のゴッチャ混ぜ。
念願の酸度計を購入したら使い方が分かりません。意味不明の文章でgoogleの翻訳ソフトを使っても無理でした。似た様な商品がありましたので使い方を調べてみましたが結果が分かりません。どうしたら良いか分かりませんが安く手に入れたのが不幸中の幸いです。でも、これは詐欺ですよね。
本格的に発酵鶏糞を元肥に使って畝作りをしたサヤエンドウの種蒔きをしました。随分久し振りなのでワクワクしますね。無事に芽が出て少し伸びれば支柱を立てます。そして長い冬を迎える事になります。
今年も白菜の中にナメクジがいました。結構大きいのでビックリですが、捕まえるには割りばしを利用するしか手がありません。今日は2匹しかいませんでしたが、きっとどこかに隠れているはずなので心配ですね。外葉を取る事が出来ないので風通しが悪く、ナメクジにとっては最高の居場所になりそうです。
大根に集る虫が今年もやってきた。農薬は使いたくないので割りばしで捕まえるがきりがない。見えないものも多いと思うので熱湯をかけるが、人間には暑い程度。しかし虫にとっては熱湯となる。これで死滅出来ると良いのだが。コンパニオンプランツとして蒔いたサニーレタスの辺りが無事なので少しは気持ちが救われた。
雨が晴れてやっと畑仕事が出来ますが、明日からは天気がまた悪くなりそうです。やる事が沢山ありますが、そのうちの一つがサニーレタスの定植です。一週間前に作っておいたサニーレタス用の畝に定植しますが袋を見てちょっと考えてしまった。それは・・・
AIのChatGPTへ長ねぎ苗が太くならない原因を質問してみる。
長ねぎの苗が太くならないので試行錯誤していたが、思い切ってChatGPTに質問してみました。果たして期待していた様なアドバイスは出て来るでしょうか。それとも辞書を引くような答えしか出てこないのか期待して見てみましょう。
もう9月の半ばを優に過ぎました。それなのに庭の畑の長ネギ等は細いままです。葉は長いですが細すぎるので食べるには程遠いですね。このネギは春に種から育てたものですが定植時期になってもお店で売っている苗の半分位の太さで、このまま植えて良いものかどうか悩みました。
意外と知らない鶏糞の使い方。高騰する化成肥料の代わりになるか。
化成肥料を使い続けると、いずれは畑を荒廃させる。なぜそうなるのか調べて見ると思い当たる事が数々ある。高騰する化成肥料を使い続けるのが馬鹿馬鹿しくなり鶏糞類に変えたが、2年ほどしてミミズが増えて来ました。この判断は実に良い結果を生み出すと期待しています。
白菜の2回目の追肥をしますが、今回は初めての発酵鶏糞ですので追肥の際の注意書きを読んでからにしました。意外と少量で良い様ですが肝心のg量が書いてありません。このせいで、また色々な説が生まれるのでしょうか。それの元は肥料生産者に有るのかもしれません。
本当に久しぶりにサヤエンドウを作る事にしました。場所は畑の外ですが来年になってから邪魔になる様な場所には作りたくないからです。そして初めて発酵鶏糞を使いますが、耕した後に使い方が違うのに気づきました。どうしましょう。
白菜のコンパニオンプランツとして一緒に種を蒔いたレタス類ですが暑すぎたのか芽が出ません。その後にセルポットで育てた苗が一部定植可能になっています。定植したいのですが白菜の葉が折れやすい状態に大きくなっています。それで急遽、専用の畝を作る事に。
昨日の強い雨で中止になった白菜の害虫取りを今日は強行しました。雨は多少降っていますが害虫は待っててくれませんからね。白菜は葉が食べられても再生しますが芯を食べられたら諦めるしかありません。果たして害虫は何だたのでしょうか。始める前から気になっていました。
落雷の音と共に雨が降り出し、止む気配なし。畑仕事が手つかず。
ニンジンに追肥をした事はありませんが今年はしないといけない感じです。春蒔きのニンジンは今一のサイズでしたが、あの時に追肥をしていればどうだったんだろうと思いますね。極端なお天気で出来も余り良くなさそうなので追肥をすれば多少は良くなるのでは、と淡い期待を感じています。
暑すぎて農家も大変な様ですが、家庭菜園の小さな畑も色々と不安な事が続いて来ています。キュウリは害虫に依り食い滅ばされ、ニンジンは発見が早かったので何とか害虫の第一次攻撃は撃退しましたが、新たな卵を産み付けているはずなので、収穫までには再度の襲来が予想されます。
白菜の外葉を大きく育てると、出来の良いのが期待できるのは何故。
白菜の葉が大きくなってきました。これは外葉になりますが役目は重大です。白菜の出来の良し悪しを決めます。中の葉が伸びて来て立ち上がり新しい葉が巻き始めると2回目の追肥となります。1回目の追肥のタイミングが良いと外葉は大きくなり良い白菜を育てる原動力となります。
長ねぎが発芽するも植え溝に蟻の穴を多数発見。どうすれば良い。
長ねぎの種を蒔いてから一週間経過して待望の新聞紙を剥がす日が来た。ワクワクして剥がして見ると蒔き溝に多くの蟻の巣穴がある。その周辺は芽が出ていないのにガッカリしました。再度新聞紙をかける訳にも行かず途方に暮れています。何か良い手は無いか。
キアゲハの幼虫はほゞ駆除。食べられたニンジンの葉は戻るのか。
今だにキアゲハの幼虫がニンジンの葉を食べています。一日でもサボれば恐らく全滅しそうな勢いです。あんな小さな体で食欲は旺盛で気を抜けない毎日が続いていますが負けたく無いですね。すでにキュウリも別な害虫に食べ尽くされていますから油断は出来ません。
キュウリが終わってしまいました。今年はウリハムシに完敗。敗因は。
キュウリがウリハムシに食い尽くされて終わってしまいました。こんなに早く終ってしまうのは初めてかもしれない。成長点も何もかも食い尽くされて再生の道を断たれました。奴らは徹底して養分まで吸い尽くすんですね。まるで吸血鬼の様です。
今年は来年に向けて長ねぎの種を蒔きます。春に種を蒔いた長ネギ類の出来が今一良く無いからです。それにしても猛暑ですから芽が上手く出るかとても不安ですね。出たとしても上手く育つかどうかも分からない暑さが続いています。
栽培中のニンジンの葉が幼虫に食べられているのを発見。農薬は使わない主義なので指で潰すしかありませんが気持ち悪いものです。しまっておいた古いオルトランを思い出したのでかけてみましたが、果たして効き目の程は・・・。
台風10号の勢力が強いという事でツル有りインゲンをフェンス沿いに固定しました。今後の台風に備えて考えてもここしかありません。すると数日してツルが伸びて来て支柱に絡みつき始めました。何とか間に合った様で良かったです。
早くも白菜の追肥の時期が来たが、陳皮と一緒に混ぜるしかないね。
大分長い間台風に振り回され続けています。野菜の世話も思い通りにはいかなことが多いです。今日は白菜の1回目の追肥をしましたが、その前に気になっていたキュウリの剪定をしてしまいました。暑さが続いているせいかウリバエの食害が酷い事になっていましたね。
細かい虫食いで元気が無い白菜と大根の周りに陳皮をまくとどうなる。
早速、本葉が出たばかりの白菜に多数の虫食いを発見。虫対策に使い古しの陳皮で株を囲ったのが二日前。今日確認すると効果が出てきた様な気がします。お天気になれば、しっかりと確認したいですが、のろのろ台風が通過するまではゆっくりと見る事は出来ません。
思い切ってニラの追肥の際に炭化鶏糞をパラパラと上からまいてみました。根に近づけると腐れるという記事が多いので今まで出来ませんでした。ところが5日程経っても枯れて来ませんし、しかも今までより勢いが良くなってきた様な気がします。成功ですね。
台風10号は日本の南なのにもう風が強い。インゲンの鉢の支柱を解体。
台風の余波か風が強くなってきた。畑ではツル有りインゲンが不安定で強い風には耐えられないので何とかしないといけない。畑に移す場所が今のところ無いので安定させる為に支柱を解体する事に決めるが、風はますます強くなる一方だ。
スナックエンドウ、スナップエンドウ。どっちがが本当の商品名。
皆さんは画像の野菜を何と呼んでいますか。スナックエンドウでしょうか、それともスナップエンドウかな。これは初めて日本に輸入されてきた時に輸入業者が確かめもぜずに早とちりして商品名を付けた為でした。それを放置したのは・・・お分かりですね。
種袋を見て大根の種を早く蒔いた事に気が付きました。今日、早起きして再度蒔き直しましたが物凄く暑いですね。それでも昨日肥料を入れ直しておいたので作業は楽でしたがこの暑さは何時迄続くのでしょうか。そのせいかテレビの天気に対する警報担当者も弛んできています。
秋のツル有りインゲンの種蒔きの時期となりました。種は秋蒔きはお勧めしないものですが、経験上この地域でも大丈夫だと思います。そして2度使った鉢に入っている培養土をそのまま使いますが肥料分はかなり残っていると思います。
今年最後の収穫のトマト。プランターを利用すればもっと楽しめる。
狭い畑では作るものが限られてきます。今年のトマトは遂に大玉トマト1株だけでしたが、やはり寂しいですね。中玉やミニトマトが無いとやはり寂しいものです。出来るだけ場所も取らず経費をかけずに楽しむには知恵が必要ですね。
白菜の種を蒔く時は諄い(くどい)位に気を配ります。それだけ害虫と猛暑で散々な目に合って来たからですが、手を抜くと痛い目に合いますからご注意を。野菜作りは基本を忘れると猛暑や害虫に対処できなくなります。
長ねぎの秋蒔きは9月15日に決定。それ迄にやる事がありますね。今年は培養土での苗作りが今一でしたので畑へ直播にします。何時肥料が切れるか分からない培養土よりは安心でしょう。元肥も決められた量は入れますので定植までは持つと思います。
ウリハムシ対策:家庭菜園で出来る効果的な方法(特にキュウリ)
キュウリに纏わりつくウリハムシには手を焼きます。葉は勿論のこと花も食べ尽くします。その旺盛な食欲にはあきれ返りますが、感心している訳にはいきません。この物価高で市販の物を買うのも気が引けますので、何とか家庭にあるもので対処できない物でしょうか。
キュウリの皮が黄色く醜い姿になる。これは食べられるのだろうか、と気になります。分からないので調べてみるが予防策が見つかったので実践してみましたが、効果はあるのだろうか。どの様になるか気がかりではある。
やはり下の果房から赤味が射す。摘芯の際に着果していたトマトを収穫
残しておいた小さなトマトの一つに赤みが射してきました。こんな日が来るのを期待していましたが現実になるとは思ってはいませんでした。今窓辺で日に当てていますが、もう少し赤くなれば冷蔵庫へ入れます。ところが小さな穴が開いていました・・・。
「ブログリーダー」を活用して、ヒロくんさんをフォローしませんか?
雨続きですので今日は庭の畑の生育状態の報告となってしまいました。古い種を蒔いたり病気が伝染していないだろうなと、気にしながらも買ってしまったキュウリや、色々あって今年種をまいてしまったサヤエンドウの事とか。考えてみると春初めから色々ごたごた続きですね。せめてものお願いは物価を下げて欲しいです。
トウモロコシの種を蒔きました。その前にアワノメイガを寄せ付けない防虫ネットを設置しましたが、これが又どういう訳か考えがまとまらず最初のは失敗しました。よく考えて2回目は上手く行きましたが年のせいか今までの様にスムーズにいかなくなりました。
久し振りに坊主知らずねぎにネギ坊主が出来ました。懐かしいけれどおかしな話です。「坊主知らず」とは誰が付けたネーミングでしょう。ネギ坊主が滅多に出来ないのでその名を付けた。という事にしておきましょう。もし私だけだったら大発見ですけれどね。
サヤエンドウに真っ白い花が咲きました。嬉しいですね。家庭菜園の恥お目の頃は10月初めに種を蒔いても今頃は花で一杯だったのを思い出しました。温暖化は家庭菜園の楽しみ方も変えていく様です。
ニンジンの畝を覆っていた新聞紙を剥がす時が来ました。真ん中は古い種、両側は今年買った新しい種の三筋に種を蒔きました。やはり2年も経った古い種は殆ど芽が出ませんでした。両側も途中で新聞紙を風で飛ばされて種も何割か飛ばされましたので新たに種を蒔かれました。古い種にとっては1週間伸びてしまった事に。
ジャガイモの芽かきは芽が伸びて来て10㎝位になった時が頃合いです。今回は5㎝と言うAIの検索結果を見た様な気がして危うく早く始めるところでした。それとも見間違いなのか今となっては知るすべはありません。結局、何時もの通り10㎝に伸びてから芽かきをして一件落着です。
毎日の様に畑の仕事が続いています。トマトに引き続きキュウリの定植をしました。ピーマンと畝を半分こにしましたが、ナス科なのに畝全体に肥料を撒いても良いので重宝です。気を付けなくてはいけないのは連作にならない様にきちんと覚えておく事ですね。理想を言えばトマトと一緒の畝が良かったのですが。
トマトを植える時期になりました。今年は大玉1個とミニトマト2個ですが、そのうち1個が中玉だった様な気もしますがレシートを失くしたので調べようがありません。成長してからの楽しみと思えば良いかも。植え方は同じですが今年も行燈をかけてあげました。まだ霜注意報が出ますからね。
今年も夏野菜の苗を購入する時期になりました。経験上ですが、苗を購入する時は根元からある程度同じ太さの茎が良いらしいです。膨れたり細くなっているのは苗に異常が発生しているかもしれません。それにしても苗の値段には安い物と比較すると4.5倍の違いがありますが、違う理由を教えて欲しいですね。
ニンジンの畝に芽出しの為に新聞紙をかけておくのは何時もの事です。少しでもかける土が多いとニンジンは芽を出しません。新聞紙はそれをカバーします。ところがその新聞紙が風で剥がれて飛ばされそうになっています。夕方でしたので急いで直しますが、相変わらず風が強くて大変でした。
今年はジャガイモの芽が出るのが遅いなあ。なんて思っていたら暗くなる直前に窓から畑を見たところジャガイモを植えた畝に緑色のものが見えます。翌朝に早速見に行くと紛れもなくジャガイモの芽でした。埋めた時のあの小さな芽がよくぞ地表まで伸びて来たなと毎年の事ながら感慨無量でした。
ちょっとウッカリですね。畝に肥料等を入れるのがギリギリになりました。取り合えずナス科のトマトやピーマンの肥料入れをします。ナス科は根が真下に伸びるとか。それで苗を植える場所に穴を掘って堆肥や肥料を入れることにします。
今年のニンジンの種蒔きはスムーズにいきません。何しろ高気圧と低気圧が交互に並んでいるし、この時期には珍しい寒気の影響もあります。雨の降った日に畝作りは出来ないし、風が強ければ種蒔きは出来ません。今年はその繰り返しで今日も種蒔きは延期となりました。
昨年からの強い風や雪で大きく傾いてしまったサヤエンドウの支柱。元気に伸びる様に一番長い支柱を使って作り直す事にしました。苗も全滅状態で、至急種を蒔きなおして新しい苗を作り植え替えました。でも早速3本も茎を折られてしまいましたのでガッカリ。強い雨風のせいなのか、それとも害虫の仕業か悩みは尽きません。
今年もついジャガイモの種芋を購入してしまいました。見ると作りたくなりますから厄介です。出来て収穫した時の幸福感が忘れられないのかもしれません。それにしても今年は病気になりませんように。
ウッカリ食べてしまいそうな良い感じの苗になりました。中々うまく育たなかった坊主知らずネギです。今度は良い感じの苗になりましたので、数多く分けつした姿を見せて欲しいです。
長ねぎは肥料が多く必要らしいですね。これは薄々感じていました。私は養分豊かな農家の畑と同じ様に育ててしまいました。全くの勘違いです。それと種を蒔いた時に上に被せた土の量が多かったのかもしれません。ほんの少しで良いみたいですね。これも苗から育てていて種蒔きの知識が少なかったせいです。
育ちの悪い石倉一本太ねぎを収穫しました。5月になれば固くなって食べられなくなるし、幾分か太くなってきたので食べる事にしたのです。一本だけ根の辺りを残して植えて見たのですが、根付いた様で新しい葉が出来てきました。果たしてどのようになるのでしょうか。
正に危機一髪でしたね。抜いて処分しようとした枯れ果てたサヤエンドウが新しい芽を伸ばしているのにすんでの事で気が付きました。この根だけを残してあとはすべて処分しましたが全ての根から芽が伸びてきたのが分かりました。
11日前に種を蒔いたサヤエンドウが芽を出しました。これが順調に育ち本葉が4枚くらいになったら定植するのかな。苗で作った事が無いから分かりませんが多分4枚位かな。定植したら寒さ対策も必要かもしれませんね。もみ殻も無いので不織布を被せておこうかな。
まとまった雨が降ると野菜が勢いづいてきますね。安心して自然の恵みを頂けるように畑の水はけを常に心がけておきましょう。
大根の下に生えているヒゲの様な物が根だと思っていました。ところが違うんですね。どこが根か茎か分かりますか。
「嫁に食わすな」という言葉の背後にある秋ナスの謎に迫る記事。由来や意味、地域差などを解説します。男尊女卑の文化や野菜の神秘についても探ります。効能も書きましたよ。
トウモロコシの芽が出始めましたが気温が低いです。何もしてあげないと寒さで負けてしまう気がします。何か良い手は無いものかと考える。
図らずも化成肥料と炭化鶏糞を別々に玉ねぎの追肥として与えました。炭化鶏糞は最近使い始めたばかりで知識が乏しくて困りましたが、ある記事を参考にしたところ、どうも失敗の可能性が強くなってきました。これは拙いですね。
慣れないソフトで「ジャガイモの収穫前線」の地図を作りました。日本も広いもので、かなりの差が出てきました。沖縄と北海道で5カ月も違うのには驚きましたが、これほど違うとは思わなかった。
間引き菜も一気に抜けば、大根の株周りも風通しが良くなるし、防虫ネットの中なので害虫の危険も減る。
一番気になっていた球レタスの小さな苗も元気。うまく炭化鶏糞が効いている様でこれからが楽しみ。
ニンジンが余りにも密集して伸びています。同じところから出ている物は良い方を残しますが、抜く際は最新の注意を払いましょう。後で泣かない様にね。
久し振りにトウモロコシの種を蒔きました。この庭にはハトの野良夫婦が縄張りにしていますので心配です。トウモロコシは鳩もカラスも大好物のはずですから気が付くでしょうね。
ジャガイモに水はいらない。でもあまり雨が降らない時は必要です。種芋の水分は芽を出すまでの分とわきまえましょう。
害虫とまともに戦ったら負けるのでは
畑の縁に沿って蟻の大群を発見。畑から出て行って欲しいが薬は使えない。常に水をまくとかして追い出すしかないのかも。
遂に誘惑に負けて場所も無いのにカボチャを植えてしまいました。思案の挙句玉ねぎの畔にしましたが、成長し始めたら油断が出来ませんね。
玉ねぎの苗がネキリムシに切られても復活するかもしれません。諦めずに少し様子を見ましょう。
玉レタスの苗が良い感じで育ちましたので定植します。まずは土の中に害虫がいないか確かめます。これを怠ると大変な事になります。
育苗箱のカボチャの苗の茎が殆ど折られていた。いたずらか従業員の扱いが乱暴なのか分からないが、この店は以前からただ売るだけ。
待望のニンジンの芽が出ました。
普通なら捨てるはずのカナ路有効期限が過ぎてしまった小カブの種が4日で芽を出しました。種の有効期限って何だろう。
ジャガイモは1回目の追肥が明暗を分けると言いますね。ちょっと大げさかも知れませんが、私もそんな気がします。何でも最初が肝心。