とんでもない暑さが続いています。野菜も水を欲しがっていますが、欠かさずあげていますか。水やりは日中は勿論駄目ですが、早朝と夕方のどちらが良いのでしょうね。それとトマトはまるっきり水を上げなくても良いのでしょうか。これだけ暑いと気になります。
「嬉しい芽生え」 というブログは、私が何年間も書いてきた記事でいっぱいです。ほとんどが家庭菜園に関するもので、このブログで再出発することを考えています。家庭菜園もブログも、元々は素人から始まりましたが、日々勉強中です。
細かい虫食いで元気が無い白菜と大根の周りに陳皮をまくとどうなる。
早速、本葉が出たばかりの白菜に多数の虫食いを発見。虫対策に使い古しの陳皮で株を囲ったのが二日前。今日確認すると効果が出てきた様な気がします。お天気になれば、しっかりと確認したいですが、のろのろ台風が通過するまではゆっくりと見る事は出来ません。
思い切ってニラの追肥の際に炭化鶏糞をパラパラと上からまいてみました。根に近づけると腐れるという記事が多いので今まで出来ませんでした。ところが5日程経っても枯れて来ませんし、しかも今までより勢いが良くなってきた様な気がします。成功ですね。
台風10号は日本の南なのにもう風が強い。インゲンの鉢の支柱を解体。
台風の余波か風が強くなってきた。畑ではツル有りインゲンが不安定で強い風には耐えられないので何とかしないといけない。畑に移す場所が今のところ無いので安定させる為に支柱を解体する事に決めるが、風はますます強くなる一方だ。
スナックエンドウ、スナップエンドウ。どっちがが本当の商品名。
皆さんは画像の野菜を何と呼んでいますか。スナックエンドウでしょうか、それともスナップエンドウかな。これは初めて日本に輸入されてきた時に輸入業者が確かめもぜずに早とちりして商品名を付けた為でした。それを放置したのは・・・お分かりですね。
種袋を見て大根の種を早く蒔いた事に気が付きました。今日、早起きして再度蒔き直しましたが物凄く暑いですね。それでも昨日肥料を入れ直しておいたので作業は楽でしたがこの暑さは何時迄続くのでしょうか。そのせいかテレビの天気に対する警報担当者も弛んできています。
秋のツル有りインゲンの種蒔きの時期となりました。種は秋蒔きはお勧めしないものですが、経験上この地域でも大丈夫だと思います。そして2度使った鉢に入っている培養土をそのまま使いますが肥料分はかなり残っていると思います。
今年最後の収穫のトマト。プランターを利用すればもっと楽しめる。
狭い畑では作るものが限られてきます。今年のトマトは遂に大玉トマト1株だけでしたが、やはり寂しいですね。中玉やミニトマトが無いとやはり寂しいものです。出来るだけ場所も取らず経費をかけずに楽しむには知恵が必要ですね。
白菜の種を蒔く時は諄い(くどい)位に気を配ります。それだけ害虫と猛暑で散々な目に合って来たからですが、手を抜くと痛い目に合いますからご注意を。野菜作りは基本を忘れると猛暑や害虫に対処できなくなります。
長ねぎの秋蒔きは9月15日に決定。それ迄にやる事がありますね。今年は培養土での苗作りが今一でしたので畑へ直播にします。何時肥料が切れるか分からない培養土よりは安心でしょう。元肥も決められた量は入れますので定植までは持つと思います。
ウリハムシ対策:家庭菜園で出来る効果的な方法(特にキュウリ)
キュウリに纏わりつくウリハムシには手を焼きます。葉は勿論のこと花も食べ尽くします。その旺盛な食欲にはあきれ返りますが、感心している訳にはいきません。この物価高で市販の物を買うのも気が引けますので、何とか家庭にあるもので対処できない物でしょうか。
キュウリの皮が黄色く醜い姿になる。これは食べられるのだろうか、と気になります。分からないので調べてみるが予防策が見つかったので実践してみましたが、効果はあるのだろうか。どの様になるか気がかりではある。
やはり下の果房から赤味が射す。摘芯の際に着果していたトマトを収穫
残しておいた小さなトマトの一つに赤みが射してきました。こんな日が来るのを期待していましたが現実になるとは思ってはいませんでした。今窓辺で日に当てていますが、もう少し赤くなれば冷蔵庫へ入れます。ところが小さな穴が開いていました・・・。
台風も大した事が無くて済みましたので白菜の畝作りを始めました。強い雨上がりでムッとするお天気ですが早速虫に刺されました。上が半袖でしたので仕方がりません。次の台風が来そうなので多めにまいて良く耕しました。多少土が流されても少しでも養分を残す為です。
我が家の梅の実はしょっぱ~い梅干しに変身する。一年を通じてご紹介。
庭の畑の入り口辺りにある梅の木のお話しです。新築して越してきてから植えたものですが結構古い梅の木になってしまいました。梅が開花するとジャガイモを植える合図になります。我が家は梅干しが大好きですが、お陰で病気一つしないで元気ですね。今日はこの梅が梅干しになるまでのお話しです。
間もなく台風が襲来。気がかりはキュウリだけじゃないが、どうする。
久し振りに台風の直撃を受けそうです。家の周りには強風で飛んで行きそうなものはありませんが油断は出来ません。キュウリも収穫したかったんですが、少し短いので断念。明朝にしますが多分まだ外に出られる状態だとは思います。
キュウリの追肥はどのペースが良いのかな。今年はスローペース。
きゅうりは時期を間違えないで追肥を始めて行くと良い収穫が続く様になりますね。花の着きも良くなり良いペースになってきました。でも芯を摘まなくて良いのでしょうか。もう十分伸びて来ましたが、何か計画がある様な。
ニンジンの茎がピンと立たないものが多いです。これも猛暑のせいなのでしょうか。取り合えず2回目の追肥をします。と言ってもまともにやるのはこれが初めてですが、元気になる事を願っています。
暑さの影響か種を蒔く判断が早すぎた様です。数年前迄なら問題は無かったのですが何しろ今は猛暑が普通になっています。袋の説明書きより大分早く種を蒔いてしまいましたが3日で出芽し、私を悩ませています。このままにして良いのだろうか。
早いもので白菜の準備をする時期になりました。ところが予定の畝に撤去を待っていた大玉トマトがあります。つい最近まで美味しいトマトを提供してくれましたが、摘芯の不十分なところがあり、中玉くらいの実が3個出来ていました。これをどうしよう。
家のニラがやっと太くなってきたようです。炭化鶏糞に慣れてきたのかもしれませんが、ぎゅうぎゅう詰めになっているので根を傷付けない様に慎重に施しています。それと長雨の効果もあったのかもしれません。これからは逆になりますから注意しないとね。
今年は大根に迄防虫ネットをかけています。それ程に害虫の被害が大きかったからですが、ネットを張ってからは被害は殆ど無くなったような気がする。通販で買ったのか100均で買ったのか定かに覚えていないが。
梅雨明けした今日、大根の種蒔きをしました。猛暑もさることながら害虫の被害に会い続けて来ましたので気がかりです。今年の春大根は成功しましたが油断は出来ません。レタスを一緒に植えるとお互いにコンパニオンプランツとして助け合うとか。
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とんでもない暑さが続いています。野菜も水を欲しがっていますが、欠かさずあげていますか。水やりは日中は勿論駄目ですが、早朝と夕方のどちらが良いのでしょうね。それとトマトはまるっきり水を上げなくても良いのでしょうか。これだけ暑いと気になります。
そろそろ収穫時期なのにジャガイモの葉が枯れない。そんな時は試し掘りをして下さい。若しかすると大きな芋に育っているかもしれませんよ。
毎年悩まされるウリハムシの襲来です。キュウリもウリ科だからでしょうか。手持ちの物で消石灰がありますが、かけたらどうなるか試してみましたが逃げるだけで又戻ってきます。めげずに被害が大きくならない内に何とかしないといけません。
待望のキュウリが収穫出来ました。綺麗な色で美味しかったと思いますが私は食べていません。キュウリ漬けに利用したのかもしれません。もし駄目になっても脇芽を育てられれば後継苗が作れますが、それも一つ取れました。今、根出しの真っ最中です。
梅雨の真っただ中というのに坊主知らずねぎが悪くなってきました。酷いのはすっかり腐っています。これは病気かもしれないが時期が悪すぎる。今までの経験を思い出して対処法を考えよう。
トマトの脇芽がどんどん出て来て伸びて行く。このまま放置したらどうなるのだろう。毎年躊躇する原因は勿体ないと思う気持ち。でも、この考えこそが一番悪い。
花が散り、葉が黄色くなれば、そろそろジャガイモの収穫時期です。ところが逆に葉が茂ってきました。このような事は初めて見ました。一体どうした事でしょう。色々調べると、どうも、今までこの様な状態を見逃していたみたいです。
生育不足のキュウリ苗が頑張っています。向かいのお宅のキュウリと比べると大人と幼児位の差がありますが、何とか無事に育って欲しいものです。最近やっと一番果が出来ているのに気が付きましたが、少しは安心しても良いのかな。
家庭菜園で得た体験等を書いたブログです。
大根の葉が立ってきたのは収穫間近の合図。それにしても何か別な野菜を共に植える予定だったような気がしますが思い出せません。この大根の事を書いているうちに若しかしたら思い出せるかもしtレません。
今度はうまく芽が出るだろうと期待してポットにトウモロコシの種を蒔きました。今日で2週間ですが出たのは1個だけ。何が原因なのだろうか、全然分からない。種に問題があるのかもしれないですが、取り合えず何個かは芽を出していますからね。
ホームセンターでの病気が移っていた感じが出て来た生育不足のキュウリに花が咲きました。着果するかどうかは分かりませんが、懸命に生きようとしている姿に感動します。今は、ただ見守るしかありませんが元気になって無事に育って欲しいな。
行燈を外す時期が来ました。そろそろ暑い夏が来るからですが、今日は涼しいくらいです。先日の雷雨で行燈はトマト等を守ってくれましたが、泥だらけです。衛生上の為にも外さないといけない様ですが、時期的にもそろそろお役御免ですね。
昨晩の大雨で庭の畑が大変。畝が湖に浮かぶ島の様に見えます。 畝も大分崩れていますが、ニンジンが寝たままです。泥がかなり厚くかかっていますから手助けをしないと自力では起き上がれない状態です。これは大変ですよ~。
坊主知らずネギが分けつしている様です。溝が何時もより深かったので半ば諦めていたのですが、嬉しい限りです。梅雨入りはしていませんが間もなくでしょう。その頃にどうなっているか見るのが楽しみになってきました。長くて太い坊主知らずネギを作るのが夢です。
2回目に蒔いたトウモロコシも芽が出ない。と、思い込み万全を期する為にポットに種を蒔きました大丈夫と安心していたのですが、翌日に困った事が起きました。何と畝でトウモロコシが出芽していたのです。
私から見れば大事な貴重な長ねぎの苗が一本ネキリムシにやられました。嘆いてばかりはいられませんので早速退治します。ネキリムシ(別名:ヨトウムシともいう)が食害の後に必ず潜んでいる場所がありますが、さて、それはどこでしょう。
念願のサヤエンドウの収穫をしました。お昼のうどんと一緒に煮ましたが苦労した甲斐があってか、とても美味しかったです。数は次の収穫分を混ぜても50~60個だと思いますが、楽しみにしています。今年の10月にまた挑戦しようかと思いますが、果たしてどうなる事やら。
ミニトマトの畝の準備を始めます。ジャガイモと坊主知らずネギの間ですが、ここしか場所を取れませんでした。3種類の野菜合同の畝になりますので考えないといけませんね。坊主知らずネギの方がまだ溝が低いので水溜りが出来、葉が黄色くなっていますので整地しないとこのままになってしまいます。
トウモロコシが丸っきり出芽しないという奇怪な事態が続いています。こんな事は初めてです。駄目になった記憶が残っているのはアワノメイガの幼虫にやられて時でしたね。勿論、全て廃棄しましたが、あれ以来のアクシデントです。モザイク病の菌が出芽できない様にしているのかな。恐ろしや?。
トマトが割れる原因は主に3つあります。ここの所の暑さに続いて梅雨らしい大雨。そして半袖ではいられない位の低温になりました。寒暖の差が物凄い日になってしまいました。トマトが気になる。
人参の収穫までの期間が様々だと知る。品種改良のたまものだが、検索すると世間の人は知らないみたいなので気になる。
大玉トマトが色ずいてきた。開花してからどの位経っただろうかと考える。そして真っ赤になって収穫出来るのは何時頃なのだろう。それまでの管理の仕方も考えないとね。
待ちに待ったトウモロコシの受粉が始まりそうですが、はっきりした日は何時でしょう。それにしても雨や風が吹いたので花粉が流されてしまった様な気がします。
春に種を蒔いた大根がそろそろ終了する。気になっていた大根が割れる原因は何か調べるが思い当たる事が一つあった。それは・・・。
そろそろニンジンの準備をする頃。最初に苦土石灰をまいてから耕すが、その時に有機肥料も一緒にまいてしまうと化学反応を起こすらしいのでご用心。
枯れたと思い、諦めてた長ネギに新しい葉が出てきて復活しました。溝を深くして植え替えた方が良いのか迷っています。
カボチャの受粉が思うようにいきません。雌花と雄花が同時に開花しないのが続いています。取り合えず網に這わせるが初受粉が待ち遠しいのに長雨が始まりそう。
余った液肥を成長の悪いニラに与えてみた。2回目の追肥後の辺りから今までと違ってきたが、果たして元気良くなるか。
収穫した大根が割れていましたので、いよいよ春大根が終わりを迎え様としているのに気が付く。これを少しでも長く保存するにはどうしたら良いのだろう。
待望のトウモロコシの雄穂が出てきました。これを合図にやる事があります。そして、あの害虫はこれの臭いを頼りに襲ってきます。
今日は今年初めてキュウリを収穫ました。昨日見た時より少し大きくなっていますが、一日でどの位伸びるんでしょうね。
かなり葉が伸びてきたトウモロコシ。ネットの中を覗くと葉が黄色いのがある。これは何が原因か調べて対策を練らないといけない。
猛暑の中で畑に大根を抜かないで保存できないものか考え、調べたが種の品種によっては可能だと知る。その種と保存の仕方は。
モザイク病にかかったジャガイモは食べられるか。梅雨入りも間近かな感じなので収穫を開始するが、ちょっと不安が残る。
いよいよ玉ねぎの最後の収穫です。追肥を1回多くしたお陰で肥料過多になってしまいましたが、食べるに値するかが今回で分かります。腐らないで済む保存の仕方も考える必要がありますが上手く行くか。
梅雨入り間近で何かと気ぜわしい感じです。病気になったジャガイモも捨てるかどうか決まっていません。葉が全て枯れてしまったものがありましたので、それだけ収穫して状態を見るする事に。
アッと驚く事が起きました。何者かに丸ごと食べられたツル有りインゲンが完全に復活しました。驚くべき再生力です。
液肥を与えても長ねぎ苗は成長がストップした様です。殆どが細いですが畑に仮植えしたらどうなるんでしょうね。何もしないで消えていくのを待つよりもう一度行動してみましょう。
最初の本葉を芯先ごと食べられたツル有りインゲン。10日もしないで新しい葉が出て来たが、完全に復活できるか。