とんでもない暑さが続いています。野菜も水を欲しがっていますが、欠かさずあげていますか。水やりは日中は勿論駄目ですが、早朝と夕方のどちらが良いのでしょうね。それとトマトはまるっきり水を上げなくても良いのでしょうか。これだけ暑いと気になります。
「嬉しい芽生え」 というブログは、私が何年間も書いてきた記事でいっぱいです。ほとんどが家庭菜園に関するもので、このブログで再出発することを考えています。家庭菜園もブログも、元々は素人から始まりましたが、日々勉強中です。
坊主知らずネギが分けつしている様です。溝が何時もより深かったので半ば諦めていたのですが、嬉しい限りです。梅雨入りはしていませんが間もなくでしょう。その頃にどうなっているか見るのが楽しみになってきました。長くて太い坊主知らずネギを作るのが夢です。
2回目に蒔いたトウモロコシも芽が出ない。と、思い込み万全を期する為にポットに種を蒔きました大丈夫と安心していたのですが、翌日に困った事が起きました。何と畝でトウモロコシが出芽していたのです。
私から見れば大事な貴重な長ねぎの苗が一本ネキリムシにやられました。嘆いてばかりはいられませんので早速退治します。ネキリムシ(別名:ヨトウムシともいう)が食害の後に必ず潜んでいる場所がありますが、さて、それはどこでしょう。
念願のサヤエンドウの収穫をしました。お昼のうどんと一緒に煮ましたが苦労した甲斐があってか、とても美味しかったです。数は次の収穫分を混ぜても50~60個だと思いますが、楽しみにしています。今年の10月にまた挑戦しようかと思いますが、果たしてどうなる事やら。
ミニトマトの畝の準備を始めます。ジャガイモと坊主知らずネギの間ですが、ここしか場所を取れませんでした。3種類の野菜合同の畝になりますので考えないといけませんね。坊主知らずネギの方がまだ溝が低いので水溜りが出来、葉が黄色くなっていますので整地しないとこのままになってしまいます。
トウモロコシが丸っきり出芽しないという奇怪な事態が続いています。こんな事は初めてです。駄目になった記憶が残っているのはアワノメイガの幼虫にやられて時でしたね。勿論、全て廃棄しましたが、あれ以来のアクシデントです。モザイク病の菌が出芽できない様にしているのかな。恐ろしや?。
又もやニラの植え替えの時期がやってきます。前回は追加で種を蒔いた分も植えましたが、その時に間隔が短すぎたので根が上手く育たなかったのが原因で細いものが多くなりました。今回は今までより畝が狭くなるので猶更、良く考えないといけません。他に良いところはあるかな。
種から育てたミニトマトの定植場所が決まりました。漠然と坊主知らずネギとジャガイモの間が良いのでは、なんて思っていましたが良い様ですね。ここに決めました。でも8本植えるのは無理がありますから4本にする事に決定。思い切って間引きましたが勿体ないな。
やっと、お天気が良くなったのでジャガイモの2回目の追肥をしました。発酵鶏糞なので化成肥料より多めにまくのが経験上良い様です。ジャガイモの葉は綺麗でモザイクは出来ていませんが油断は出来ません。アリが集団で動く様になってきましたので、何事も無く無事に収穫出来る事を願っています。
家庭菜園で得た体験等を書いたブログです。
戯れに購入した100均のミニトマトの種。それが全て芽を出しました。以前こぼれ種から育てた経験があるので定植する場所さえあれば自信はあります。問題は植える場所ですね。庭の狭い畑なので頭が痛いが嬉しい悲鳴です。
ツル有りインゲンの種をトウモロコシの脇に蒔くが、肝心のトウモロコシがまだ出芽せず。明日辺りから出芽予定日に入って行きますが何か気になります。自分の子供の出産を待つ親の気持ちに似ていますね。野菜と人間は違いますが同じ生き物ですから。
雨続きですので今日は庭の畑の生育状態の報告となってしまいました。古い種を蒔いたり病気が伝染していないだろうなと、気にしながらも買ってしまったキュウリや、色々あって今年種をまいてしまったサヤエンドウの事とか。考えてみると春初めから色々ごたごた続きですね。せめてものお願いは物価を下げて欲しいです。
トウモロコシの種を蒔きました。その前にアワノメイガを寄せ付けない防虫ネットを設置しましたが、これが又どういう訳か考えがまとまらず最初のは失敗しました。よく考えて2回目は上手く行きましたが年のせいか今までの様にスムーズにいかなくなりました。
久し振りに坊主知らずねぎにネギ坊主が出来ました。懐かしいけれどおかしな話です。「坊主知らず」とは誰が付けたネーミングでしょう。ネギ坊主が滅多に出来ないのでその名を付けた。という事にしておきましょう。もし私だけだったら大発見ですけれどね。
サヤエンドウに真っ白い花が咲きました。嬉しいですね。家庭菜園の恥お目の頃は10月初めに種を蒔いても今頃は花で一杯だったのを思い出しました。温暖化は家庭菜園の楽しみ方も変えていく様です。
ニンジンの畝を覆っていた新聞紙を剥がす時が来ました。真ん中は古い種、両側は今年買った新しい種の三筋に種を蒔きました。やはり2年も経った古い種は殆ど芽が出ませんでした。両側も途中で新聞紙を風で飛ばされて種も何割か飛ばされましたので新たに種を蒔かれました。古い種にとっては1週間伸びてしまった事に。
ジャガイモの芽かきは5㎝に伸びたら、いや10㎝。色々あって迷う
ジャガイモの芽かきは芽が伸びて来て10㎝位になった時が頃合いです。今回は5㎝と言うAIの検索結果を見た様な気がして危うく早く始めるところでした。それとも見間違いなのか今となっては知るすべはありません。結局、何時もの通り10㎝に伸びてから芽かきをして一件落着です。
毎日の様に畑の仕事が続いています。トマトに引き続きキュウリの定植をしました。ピーマンと畝を半分こにしましたが、ナス科なのに畝全体に肥料を撒いても良いので重宝です。気を付けなくてはいけないのは連作にならない様にきちんと覚えておく事ですね。理想を言えばトマトと一緒の畝が良かったのですが。
トマトを植える時期になりました。今年は大玉1個とミニトマト2個ですが、そのうち1個が中玉だった様な気もしますがレシートを失くしたので調べようがありません。成長してからの楽しみと思えば良いかも。植え方は同じですが今年も行燈をかけてあげました。まだ霜注意報が出ますからね。
今年も夏野菜の苗を購入する時期になりました。経験上ですが、苗を購入する時は根元からある程度同じ太さの茎が良いらしいです。膨れたり細くなっているのは苗に異常が発生しているかもしれません。それにしても苗の値段には安い物と比較すると4.5倍の違いがありますが、違う理由を教えて欲しいですね。
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とんでもない暑さが続いています。野菜も水を欲しがっていますが、欠かさずあげていますか。水やりは日中は勿論駄目ですが、早朝と夕方のどちらが良いのでしょうね。それとトマトはまるっきり水を上げなくても良いのでしょうか。これだけ暑いと気になります。
そろそろ収穫時期なのにジャガイモの葉が枯れない。そんな時は試し掘りをして下さい。若しかすると大きな芋に育っているかもしれませんよ。
毎年悩まされるウリハムシの襲来です。キュウリもウリ科だからでしょうか。手持ちの物で消石灰がありますが、かけたらどうなるか試してみましたが逃げるだけで又戻ってきます。めげずに被害が大きくならない内に何とかしないといけません。
待望のキュウリが収穫出来ました。綺麗な色で美味しかったと思いますが私は食べていません。キュウリ漬けに利用したのかもしれません。もし駄目になっても脇芽を育てられれば後継苗が作れますが、それも一つ取れました。今、根出しの真っ最中です。
梅雨の真っただ中というのに坊主知らずねぎが悪くなってきました。酷いのはすっかり腐っています。これは病気かもしれないが時期が悪すぎる。今までの経験を思い出して対処法を考えよう。
トマトの脇芽がどんどん出て来て伸びて行く。このまま放置したらどうなるのだろう。毎年躊躇する原因は勿体ないと思う気持ち。でも、この考えこそが一番悪い。
花が散り、葉が黄色くなれば、そろそろジャガイモの収穫時期です。ところが逆に葉が茂ってきました。このような事は初めて見ました。一体どうした事でしょう。色々調べると、どうも、今までこの様な状態を見逃していたみたいです。
生育不足のキュウリ苗が頑張っています。向かいのお宅のキュウリと比べると大人と幼児位の差がありますが、何とか無事に育って欲しいものです。最近やっと一番果が出来ているのに気が付きましたが、少しは安心しても良いのかな。
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大根の葉が立ってきたのは収穫間近の合図。それにしても何か別な野菜を共に植える予定だったような気がしますが思い出せません。この大根の事を書いているうちに若しかしたら思い出せるかもしtレません。
今度はうまく芽が出るだろうと期待してポットにトウモロコシの種を蒔きました。今日で2週間ですが出たのは1個だけ。何が原因なのだろうか、全然分からない。種に問題があるのかもしれないですが、取り合えず何個かは芽を出していますからね。
ホームセンターでの病気が移っていた感じが出て来た生育不足のキュウリに花が咲きました。着果するかどうかは分かりませんが、懸命に生きようとしている姿に感動します。今は、ただ見守るしかありませんが元気になって無事に育って欲しいな。
行燈を外す時期が来ました。そろそろ暑い夏が来るからですが、今日は涼しいくらいです。先日の雷雨で行燈はトマト等を守ってくれましたが、泥だらけです。衛生上の為にも外さないといけない様ですが、時期的にもそろそろお役御免ですね。
昨晩の大雨で庭の畑が大変。畝が湖に浮かぶ島の様に見えます。 畝も大分崩れていますが、ニンジンが寝たままです。泥がかなり厚くかかっていますから手助けをしないと自力では起き上がれない状態です。これは大変ですよ~。
坊主知らずネギが分けつしている様です。溝が何時もより深かったので半ば諦めていたのですが、嬉しい限りです。梅雨入りはしていませんが間もなくでしょう。その頃にどうなっているか見るのが楽しみになってきました。長くて太い坊主知らずネギを作るのが夢です。
2回目に蒔いたトウモロコシも芽が出ない。と、思い込み万全を期する為にポットに種を蒔きました大丈夫と安心していたのですが、翌日に困った事が起きました。何と畝でトウモロコシが出芽していたのです。
私から見れば大事な貴重な長ねぎの苗が一本ネキリムシにやられました。嘆いてばかりはいられませんので早速退治します。ネキリムシ(別名:ヨトウムシともいう)が食害の後に必ず潜んでいる場所がありますが、さて、それはどこでしょう。
念願のサヤエンドウの収穫をしました。お昼のうどんと一緒に煮ましたが苦労した甲斐があってか、とても美味しかったです。数は次の収穫分を混ぜても50~60個だと思いますが、楽しみにしています。今年の10月にまた挑戦しようかと思いますが、果たしてどうなる事やら。
ミニトマトの畝の準備を始めます。ジャガイモと坊主知らずネギの間ですが、ここしか場所を取れませんでした。3種類の野菜合同の畝になりますので考えないといけませんね。坊主知らずネギの方がまだ溝が低いので水溜りが出来、葉が黄色くなっていますので整地しないとこのままになってしまいます。
トウモロコシが丸っきり出芽しないという奇怪な事態が続いています。こんな事は初めてです。駄目になった記憶が残っているのはアワノメイガの幼虫にやられて時でしたね。勿論、全て廃棄しましたが、あれ以来のアクシデントです。モザイク病の菌が出芽できない様にしているのかな。恐ろしや?。
トマトが割れる原因は主に3つあります。ここの所の暑さに続いて梅雨らしい大雨。そして半袖ではいられない位の低温になりました。寒暖の差が物凄い日になってしまいました。トマトが気になる。
人参の収穫までの期間が様々だと知る。品種改良のたまものだが、検索すると世間の人は知らないみたいなので気になる。
大玉トマトが色ずいてきた。開花してからどの位経っただろうかと考える。そして真っ赤になって収穫出来るのは何時頃なのだろう。それまでの管理の仕方も考えないとね。
待ちに待ったトウモロコシの受粉が始まりそうですが、はっきりした日は何時でしょう。それにしても雨や風が吹いたので花粉が流されてしまった様な気がします。
春に種を蒔いた大根がそろそろ終了する。気になっていた大根が割れる原因は何か調べるが思い当たる事が一つあった。それは・・・。
そろそろニンジンの準備をする頃。最初に苦土石灰をまいてから耕すが、その時に有機肥料も一緒にまいてしまうと化学反応を起こすらしいのでご用心。
枯れたと思い、諦めてた長ネギに新しい葉が出てきて復活しました。溝を深くして植え替えた方が良いのか迷っています。
カボチャの受粉が思うようにいきません。雌花と雄花が同時に開花しないのが続いています。取り合えず網に這わせるが初受粉が待ち遠しいのに長雨が始まりそう。
余った液肥を成長の悪いニラに与えてみた。2回目の追肥後の辺りから今までと違ってきたが、果たして元気良くなるか。
収穫した大根が割れていましたので、いよいよ春大根が終わりを迎え様としているのに気が付く。これを少しでも長く保存するにはどうしたら良いのだろう。
待望のトウモロコシの雄穂が出てきました。これを合図にやる事があります。そして、あの害虫はこれの臭いを頼りに襲ってきます。
今日は今年初めてキュウリを収穫ました。昨日見た時より少し大きくなっていますが、一日でどの位伸びるんでしょうね。
かなり葉が伸びてきたトウモロコシ。ネットの中を覗くと葉が黄色いのがある。これは何が原因か調べて対策を練らないといけない。
猛暑の中で畑に大根を抜かないで保存できないものか考え、調べたが種の品種によっては可能だと知る。その種と保存の仕方は。
モザイク病にかかったジャガイモは食べられるか。梅雨入りも間近かな感じなので収穫を開始するが、ちょっと不安が残る。
いよいよ玉ねぎの最後の収穫です。追肥を1回多くしたお陰で肥料過多になってしまいましたが、食べるに値するかが今回で分かります。腐らないで済む保存の仕方も考える必要がありますが上手く行くか。
梅雨入り間近で何かと気ぜわしい感じです。病気になったジャガイモも捨てるかどうか決まっていません。葉が全て枯れてしまったものがありましたので、それだけ収穫して状態を見るする事に。
アッと驚く事が起きました。何者かに丸ごと食べられたツル有りインゲンが完全に復活しました。驚くべき再生力です。
液肥を与えても長ねぎ苗は成長がストップした様です。殆どが細いですが畑に仮植えしたらどうなるんでしょうね。何もしないで消えていくのを待つよりもう一度行動してみましょう。
最初の本葉を芯先ごと食べられたツル有りインゲン。10日もしないで新しい葉が出て来たが、完全に復活できるか。