私から見れば大事な貴重な長ねぎの苗が一本ネキリムシにやられました。嘆いてばかりはいられませんので早速退治します。ネキリムシ(別名:ヨトウムシともいう)が食害の後に必ず潜んでいる場所がありますが、さて、それはどこでしょう。
「嬉しい芽生え」 というブログは、私が何年間も書いてきた記事でいっぱいです。ほとんどが家庭菜園に関するもので、このブログで再出発することを考えています。家庭菜園もブログも、元々は素人から始まりましたが、日々勉強中です。
モザイク病との闘い、狭い家庭菜園を救うための実践 vol.1
一部の畝がモザイク病にかかってしまった様で困り果てています。つける薬が無いという代物ですが、それでも何もしないで諦める訳にもいきませんから自分なりに試行錯誤して研究しています。明日は荒起こしをして中に潜んでいるウイルスを冷たい空気にさらし、殺処分できないか試してみます。
坊主知らずねぎの記録 vol.10 やっと太ってきた様な感じ
長ねぎは暑さが過ぎると成長が促進されるのかもしれない。我が家の小さな畑の坊主知らずネギは苗から育てたが、肥料が少なかったせいか畑の自力が無いのか弱弱しい姿で困っていた。ところが思い切って植え替えた後に土と多めに混ぜた発酵鶏糞を与えたところ、少しでは有るが成長してきたみたいだ。
1本から10本位に増える坊主知らずネギ。ところがネギ坊主が出来たので名前を変えました。お店ではお目にかかりませんが元々は規格外で農家の人の食べ物です。ところが何時の間にか通販では高額で売られていますから驚きです。私は農家の人からタダでもらったのにね。あつかましいものですね。
分けつ長ねぎの記録 vol.9 追肥をする。痩せっこよ、太くなって冬を越そう。
思う様に太くならない汐止めねぎ、背丈は結構あるのですが細いですね。情けない位に痩せっぽちです。止む無くYahoo!プリマで偶然見つけた坊主知らずのネギの苗を購入して定植しましたが、種から育てたのと同じように痩せっぽちになり心配。遂に万難を排してまともな追肥をする事にします。
分けつ長ねぎの記録 vol.8 植え替えの為に荒起こしして耕す。
長ねぎの植え直しの為に畝作りをやり直します。未熟な長ねぎは抜いて、条件を整えたうえで再度植え直します。これは良い判断でした。畝には野菜作りの大敵のコガネムシの幼虫が沢山いました。初めて見る様な大きい物が多いですから処分するのも気持ちが悪いです。
分けつ長ねぎの記録 vol.7 植え替えをするが、葉を切っても良いのか。
又もや来週あたりからお天気が悪くなりそうなので、分けつする長ネギの植え替えを始めました。YouTubeの動画を見ていると植え替え時に葉を短く切っていますが、今の時期でも良いのでしょうか。実際切らないと長い葉がお互いに風で揺れて倒れてしまいます。検索が面倒なのでCopilotさんに聞いてみましょう。
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私から見れば大事な貴重な長ねぎの苗が一本ネキリムシにやられました。嘆いてばかりはいられませんので早速退治します。ネキリムシ(別名:ヨトウムシともいう)が食害の後に必ず潜んでいる場所がありますが、さて、それはどこでしょう。
念願のサヤエンドウの収穫をしました。お昼のうどんと一緒に煮ましたが苦労した甲斐があってか、とても美味しかったです。数は次の収穫分を混ぜても50~60個だと思いますが、楽しみにしています。今年の10月にまた挑戦しようかと思いますが、果たしてどうなる事やら。
ミニトマトの畝の準備を始めます。ジャガイモと坊主知らずネギの間ですが、ここしか場所を取れませんでした。3種類の野菜合同の畝になりますので考えないといけませんね。坊主知らずネギの方がまだ溝が低いので水溜りが出来、葉が黄色くなっていますので整地しないとこのままになってしまいます。
トウモロコシが丸っきり出芽しないという奇怪な事態が続いています。こんな事は初めてです。駄目になった記憶が残っているのはアワノメイガの幼虫にやられて時でしたね。勿論、全て廃棄しましたが、あれ以来のアクシデントです。モザイク病の菌が出芽できない様にしているのかな。恐ろしや?。
又もやニラの植え替えの時期がやってきます。前回は追加で種を蒔いた分も植えましたが、その時に間隔が短すぎたので根が上手く育たなかったのが原因で細いものが多くなりました。今回は今までより畝が狭くなるので猶更、良く考えないといけません。他に良いところはあるかな。
種から育てたミニトマトの定植場所が決まりました。漠然と坊主知らずネギとジャガイモの間が良いのでは、なんて思っていましたが良い様ですね。ここに決めました。でも8本植えるのは無理がありますから4本にする事に決定。思い切って間引きましたが勿体ないな。
やっと、お天気が良くなったのでジャガイモの2回目の追肥をしました。発酵鶏糞なので化成肥料より多めにまくのが経験上良い様です。ジャガイモの葉は綺麗でモザイクは出来ていませんが油断は出来ません。アリが集団で動く様になってきましたので、何事も無く無事に収穫出来る事を願っています。
家庭菜園で得た体験等を書いたブログです。
戯れに購入した100均のミニトマトの種。それが全て芽を出しました。以前こぼれ種から育てた経験があるので定植する場所さえあれば自信はあります。問題は植える場所ですね。庭の狭い畑なので頭が痛いが嬉しい悲鳴です。
ツル有りインゲンの種をトウモロコシの脇に蒔くが、肝心のトウモロコシがまだ出芽せず。明日辺りから出芽予定日に入って行きますが何か気になります。自分の子供の出産を待つ親の気持ちに似ていますね。野菜と人間は違いますが同じ生き物ですから。
雨続きですので今日は庭の畑の生育状態の報告となってしまいました。古い種を蒔いたり病気が伝染していないだろうなと、気にしながらも買ってしまったキュウリや、色々あって今年種をまいてしまったサヤエンドウの事とか。考えてみると春初めから色々ごたごた続きですね。せめてものお願いは物価を下げて欲しいです。
トウモロコシの種を蒔きました。その前にアワノメイガを寄せ付けない防虫ネットを設置しましたが、これが又どういう訳か考えがまとまらず最初のは失敗しました。よく考えて2回目は上手く行きましたが年のせいか今までの様にスムーズにいかなくなりました。
久し振りに坊主知らずねぎにネギ坊主が出来ました。懐かしいけれどおかしな話です。「坊主知らず」とは誰が付けたネーミングでしょう。ネギ坊主が滅多に出来ないのでその名を付けた。という事にしておきましょう。もし私だけだったら大発見ですけれどね。
サヤエンドウに真っ白い花が咲きました。嬉しいですね。家庭菜園の恥お目の頃は10月初めに種を蒔いても今頃は花で一杯だったのを思い出しました。温暖化は家庭菜園の楽しみ方も変えていく様です。
ニンジンの畝を覆っていた新聞紙を剥がす時が来ました。真ん中は古い種、両側は今年買った新しい種の三筋に種を蒔きました。やはり2年も経った古い種は殆ど芽が出ませんでした。両側も途中で新聞紙を風で飛ばされて種も何割か飛ばされましたので新たに種を蒔かれました。古い種にとっては1週間伸びてしまった事に。
ジャガイモの芽かきは芽が伸びて来て10㎝位になった時が頃合いです。今回は5㎝と言うAIの検索結果を見た様な気がして危うく早く始めるところでした。それとも見間違いなのか今となっては知るすべはありません。結局、何時もの通り10㎝に伸びてから芽かきをして一件落着です。
毎日の様に畑の仕事が続いています。トマトに引き続きキュウリの定植をしました。ピーマンと畝を半分こにしましたが、ナス科なのに畝全体に肥料を撒いても良いので重宝です。気を付けなくてはいけないのは連作にならない様にきちんと覚えておく事ですね。理想を言えばトマトと一緒の畝が良かったのですが。
トマトを植える時期になりました。今年は大玉1個とミニトマト2個ですが、そのうち1個が中玉だった様な気もしますがレシートを失くしたので調べようがありません。成長してからの楽しみと思えば良いかも。植え方は同じですが今年も行燈をかけてあげました。まだ霜注意報が出ますからね。
今年も夏野菜の苗を購入する時期になりました。経験上ですが、苗を購入する時は根元からある程度同じ太さの茎が良いらしいです。膨れたり細くなっているのは苗に異常が発生しているかもしれません。それにしても苗の値段には安い物と比較すると4.5倍の違いがありますが、違う理由を教えて欲しいですね。
ニンジンの畝に芽出しの為に新聞紙をかけておくのは何時もの事です。少しでもかける土が多いとニンジンは芽を出しません。新聞紙はそれをカバーします。ところがその新聞紙が風で剥がれて飛ばされそうになっています。夕方でしたので急いで直しますが、相変わらず風が強くて大変でした。
一本長ねぎと違って「汐止めねぎ」は何故か芽が出るのも極少ないし、生育も悪いです。条件は同じなので考えて見ると培養土が合わないか種の質が悪かったのかもしれません。
小カブの葉が防虫ネットの天井で折れ曲がる程成長しました。もっと大きくしたいけれど中がジャングルになり風通しが悪くなります。収穫しちゃおうかな・・・。
全ての玉ねぎが丸くなっても一向に茎が倒れないのは不安ですね。何かいい手段は無いものかと調べるが無いものですね。ところが・・・。
狭い畝でニンジンの種を三列に蒔く事は誰に教わった訳ではありません。限られた畑で少しでも多く収穫する為の生活の知恵です。
トウモロコシのコンパニオンプランツとしては豆が良いと知る。早速インゲンの種を蒔いてみたが効果はあるか。
アワノメイガの幼虫がトウモロコシを襲うのを防ぐにはどうする。無農薬の私にはネットを張る位しか出来ないが、他に何か策があるだろうか。
肥料過多で諦めかけていた玉ねぎの何個かが丸くなってきました。同じ量の炭化鶏糞ですのでこれだけとは思えません。果たしてどうなるか目が離せません。
2回目のジャガイモの追肥と土寄せです。炭化鶏糞なので量には注意して施しますが、土はタップリとかけないとジャガイモが地表に出てしまいますからご注意。
この記事では、分けつ長ねぎについて詳しく解説しています。分けつ長ねぎの正体や栽培方法、美味しい収穫の秘訣について知りたい方におすすめの内容です。また、長年にわたって伝承されてきた「汐止めねぎ」との関連情報も掲載しています。ぜひご覧ください。
トウモロコシの追肥の時期が近づいて来ましたが、目安とか量が分かりませんので思案中です。特に肥料は炭化鶏糞ですので調べ様にもデーターが殆どありません。
ニンジンの苗の移植は出来ない。ところがこぼれ種から出来た苗が勿体なくなり植えてみました。根を絶対に傷つけられないし緊張する作業ですが、上手く行くものなのか疑問。
春になって野菜の為に寒さ対策をしてきました。行燈とかですが、簡単な作り方もご紹介しながら終わりにしました。
カボチャの育て方や注意点、成長期間、収穫タイミングなど、家庭菜園での栽培方法について詳しく解説します。
家庭菜園でジャガイモを栽培する際、花芽の摘み取りは必要なのか?この記事ではジャガイモの育て方や花芽の処理について解説し、異なる栽培者の意見や経験からのアドバイスを提供します。
ニンジンの2回目の間引きの目的はもう少し間を空けるため。そうすると根元がスカスカしてきて風通しも良くなり、病気も防げる。
大根の葉が食べられていたら害虫がいる証拠。じっくり探すと数匹の青虫発見するも、防虫ネットがあるので侵入は不可能なはず。
まとまった雨が降ると野菜が勢いづいてきますね。安心して自然の恵みを頂けるように畑の水はけを常に心がけておきましょう。
大根の下に生えているヒゲの様な物が根だと思っていました。ところが違うんですね。どこが根か茎か分かりますか。
「嫁に食わすな」という言葉の背後にある秋ナスの謎に迫る記事。由来や意味、地域差などを解説します。男尊女卑の文化や野菜の神秘についても探ります。効能も書きましたよ。