とんでもない暑さが続いています。野菜も水を欲しがっていますが、欠かさずあげていますか。水やりは日中は勿論駄目ですが、早朝と夕方のどちらが良いのでしょうね。それとトマトはまるっきり水を上げなくても良いのでしょうか。これだけ暑いと気になります。
「嬉しい芽生え」 というブログは、私が何年間も書いてきた記事でいっぱいです。ほとんどが家庭菜園に関するもので、このブログで再出発することを考えています。家庭菜園もブログも、元々は素人から始まりましたが、日々勉強中です。
2025年7月
雨が降らない。トマト等の水ずやりは早朝、夕方どちらが多いですか。
とんでもない暑さが続いています。野菜も水を欲しがっていますが、欠かさずあげていますか。水やりは日中は勿論駄目ですが、早朝と夕方のどちらが良いのでしょうね。それとトマトはまるっきり水を上げなくても良いのでしょうか。これだけ暑いと気になります。
そろそろ収穫時期なのにジャガイモの葉が枯れない。そんな時は試し掘りをして下さい。若しかすると大きな芋に育っているかもしれませんよ。
キュウリに難敵のオレンジ色の悪魔ウリハムシ。消石灰は効くか。
毎年悩まされるウリハムシの襲来です。キュウリもウリ科だからでしょうか。手持ちの物で消石灰がありますが、かけたらどうなるか試してみましたが逃げるだけで又戻ってきます。めげずに被害が大きくならない内に何とかしないといけません。
2025年7月
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とんでもない暑さが続いています。野菜も水を欲しがっていますが、欠かさずあげていますか。水やりは日中は勿論駄目ですが、早朝と夕方のどちらが良いのでしょうね。それとトマトはまるっきり水を上げなくても良いのでしょうか。これだけ暑いと気になります。
そろそろ収穫時期なのにジャガイモの葉が枯れない。そんな時は試し掘りをして下さい。若しかすると大きな芋に育っているかもしれませんよ。
毎年悩まされるウリハムシの襲来です。キュウリもウリ科だからでしょうか。手持ちの物で消石灰がありますが、かけたらどうなるか試してみましたが逃げるだけで又戻ってきます。めげずに被害が大きくならない内に何とかしないといけません。
待望のキュウリが収穫出来ました。綺麗な色で美味しかったと思いますが私は食べていません。キュウリ漬けに利用したのかもしれません。もし駄目になっても脇芽を育てられれば後継苗が作れますが、それも一つ取れました。今、根出しの真っ最中です。
梅雨の真っただ中というのに坊主知らずねぎが悪くなってきました。酷いのはすっかり腐っています。これは病気かもしれないが時期が悪すぎる。今までの経験を思い出して対処法を考えよう。
トマトの脇芽がどんどん出て来て伸びて行く。このまま放置したらどうなるのだろう。毎年躊躇する原因は勿体ないと思う気持ち。でも、この考えこそが一番悪い。
花が散り、葉が黄色くなれば、そろそろジャガイモの収穫時期です。ところが逆に葉が茂ってきました。このような事は初めて見ました。一体どうした事でしょう。色々調べると、どうも、今までこの様な状態を見逃していたみたいです。
生育不足のキュウリ苗が頑張っています。向かいのお宅のキュウリと比べると大人と幼児位の差がありますが、何とか無事に育って欲しいものです。最近やっと一番果が出来ているのに気が付きましたが、少しは安心しても良いのかな。
家庭菜園で得た体験等を書いたブログです。
大根の葉が立ってきたのは収穫間近の合図。それにしても何か別な野菜を共に植える予定だったような気がしますが思い出せません。この大根の事を書いているうちに若しかしたら思い出せるかもしtレません。
今度はうまく芽が出るだろうと期待してポットにトウモロコシの種を蒔きました。今日で2週間ですが出たのは1個だけ。何が原因なのだろうか、全然分からない。種に問題があるのかもしれないですが、取り合えず何個かは芽を出していますからね。
ホームセンターでの病気が移っていた感じが出て来た生育不足のキュウリに花が咲きました。着果するかどうかは分かりませんが、懸命に生きようとしている姿に感動します。今は、ただ見守るしかありませんが元気になって無事に育って欲しいな。
行燈を外す時期が来ました。そろそろ暑い夏が来るからですが、今日は涼しいくらいです。先日の雷雨で行燈はトマト等を守ってくれましたが、泥だらけです。衛生上の為にも外さないといけない様ですが、時期的にもそろそろお役御免ですね。
昨晩の大雨で庭の畑が大変。畝が湖に浮かぶ島の様に見えます。 畝も大分崩れていますが、ニンジンが寝たままです。泥がかなり厚くかかっていますから手助けをしないと自力では起き上がれない状態です。これは大変ですよ~。
坊主知らずネギが分けつしている様です。溝が何時もより深かったので半ば諦めていたのですが、嬉しい限りです。梅雨入りはしていませんが間もなくでしょう。その頃にどうなっているか見るのが楽しみになってきました。長くて太い坊主知らずネギを作るのが夢です。
2回目に蒔いたトウモロコシも芽が出ない。と、思い込み万全を期する為にポットに種を蒔きました大丈夫と安心していたのですが、翌日に困った事が起きました。何と畝でトウモロコシが出芽していたのです。
私から見れば大事な貴重な長ねぎの苗が一本ネキリムシにやられました。嘆いてばかりはいられませんので早速退治します。ネキリムシ(別名:ヨトウムシともいう)が食害の後に必ず潜んでいる場所がありますが、さて、それはどこでしょう。
念願のサヤエンドウの収穫をしました。お昼のうどんと一緒に煮ましたが苦労した甲斐があってか、とても美味しかったです。数は次の収穫分を混ぜても50~60個だと思いますが、楽しみにしています。今年の10月にまた挑戦しようかと思いますが、果たしてどうなる事やら。
ミニトマトの畝の準備を始めます。ジャガイモと坊主知らずネギの間ですが、ここしか場所を取れませんでした。3種類の野菜合同の畝になりますので考えないといけませんね。坊主知らずネギの方がまだ溝が低いので水溜りが出来、葉が黄色くなっていますので整地しないとこのままになってしまいます。
トウモロコシが丸っきり出芽しないという奇怪な事態が続いています。こんな事は初めてです。駄目になった記憶が残っているのはアワノメイガの幼虫にやられて時でしたね。勿論、全て廃棄しましたが、あれ以来のアクシデントです。モザイク病の菌が出芽できない様にしているのかな。恐ろしや?。
トマトが割れる原因は主に3つあります。ここの所の暑さに続いて梅雨らしい大雨。そして半袖ではいられない位の低温になりました。寒暖の差が物凄い日になってしまいました。トマトが気になる。
人参の収穫までの期間が様々だと知る。品種改良のたまものだが、検索すると世間の人は知らないみたいなので気になる。
大玉トマトが色ずいてきた。開花してからどの位経っただろうかと考える。そして真っ赤になって収穫出来るのは何時頃なのだろう。それまでの管理の仕方も考えないとね。
待ちに待ったトウモロコシの受粉が始まりそうですが、はっきりした日は何時でしょう。それにしても雨や風が吹いたので花粉が流されてしまった様な気がします。
春に種を蒔いた大根がそろそろ終了する。気になっていた大根が割れる原因は何か調べるが思い当たる事が一つあった。それは・・・。
そろそろニンジンの準備をする頃。最初に苦土石灰をまいてから耕すが、その時に有機肥料も一緒にまいてしまうと化学反応を起こすらしいのでご用心。
枯れたと思い、諦めてた長ネギに新しい葉が出てきて復活しました。溝を深くして植え替えた方が良いのか迷っています。
カボチャの受粉が思うようにいきません。雌花と雄花が同時に開花しないのが続いています。取り合えず網に這わせるが初受粉が待ち遠しいのに長雨が始まりそう。
余った液肥を成長の悪いニラに与えてみた。2回目の追肥後の辺りから今までと違ってきたが、果たして元気良くなるか。
収穫した大根が割れていましたので、いよいよ春大根が終わりを迎え様としているのに気が付く。これを少しでも長く保存するにはどうしたら良いのだろう。
待望のトウモロコシの雄穂が出てきました。これを合図にやる事があります。そして、あの害虫はこれの臭いを頼りに襲ってきます。
今日は今年初めてキュウリを収穫ました。昨日見た時より少し大きくなっていますが、一日でどの位伸びるんでしょうね。
かなり葉が伸びてきたトウモロコシ。ネットの中を覗くと葉が黄色いのがある。これは何が原因か調べて対策を練らないといけない。
猛暑の中で畑に大根を抜かないで保存できないものか考え、調べたが種の品種によっては可能だと知る。その種と保存の仕方は。
モザイク病にかかったジャガイモは食べられるか。梅雨入りも間近かな感じなので収穫を開始するが、ちょっと不安が残る。
いよいよ玉ねぎの最後の収穫です。追肥を1回多くしたお陰で肥料過多になってしまいましたが、食べるに値するかが今回で分かります。腐らないで済む保存の仕方も考える必要がありますが上手く行くか。
梅雨入り間近で何かと気ぜわしい感じです。病気になったジャガイモも捨てるかどうか決まっていません。葉が全て枯れてしまったものがありましたので、それだけ収穫して状態を見るする事に。
アッと驚く事が起きました。何者かに丸ごと食べられたツル有りインゲンが完全に復活しました。驚くべき再生力です。
液肥を与えても長ねぎ苗は成長がストップした様です。殆どが細いですが畑に仮植えしたらどうなるんでしょうね。何もしないで消えていくのを待つよりもう一度行動してみましょう。
最初の本葉を芯先ごと食べられたツル有りインゲン。10日もしないで新しい葉が出て来たが、完全に復活できるか。