世界各国の料理を、日本国内で手に入る食材で、なるべく映えるように作ってます。ブログではおうちで海外気分を味わえるような料理をまとめています。
メキシコの定番朝食「ウエボス・ランチェロス」。焼いたトルティーヤを卵とサルサで煮込みます。インゲン豆をペースト状にした、リフライド・ビーンズも欠かせません。本来はサルサで「煮込む」料理ですが、今回は温めたサルサを上からかけるだけの時短レシピです。
フィリピンのストリートフード:クウェッ・クウェ(うずら卵のフライ)
卵をオレンジ色の衣で揚げたストリートフード「クウェッ・クウェ」。普通の卵で作ることもあるようですが、うずら卵で作ると一口サイズで食べやすいのでオススメです。醤油ベースの甘辛いソース「マノンソース」をつけていただきます。
直訳すると「古い服」という意味になるキューバの国民食「ロパ・ビエハ」。繊維にそってほぐした肉が、糸のほつれた古着のように見えることから付いた名前とされています。お肉を長時間煮込む必要があるので、お時間に余裕がある時にお試しください!
「ブログリーダー」を活用して、あさだすさんをフォローしませんか?