西大寺のらっきょう形煙突も出来ました。これで、後は錘と カプラーだけです。完成が 見えて来ました。 to be continued
西大寺のらっきょう形煙突も出来ました。これで、後は錘と カプラーだけです。完成が 見えて来ました。 to be continued
Bコッペル、上廻り塗装しました。今回は、下地にコバルトブルー使ってますつまり コバルトブルー立ち上げ ブラック塗装です。ただし、このブラックは。艶有りブラック35% 艶消しブラック45% それに クリアー20%入れて、光源の強い状態だと 青みがかって見える。そう云う仕上げにしてあります。
仮面ライダー 新1号は、完成でしょうか。 マスクは、シルバーに30%のルマン グリーンを混ぜて有ります。複眼は、セミグロスブラック立ち上げの クリアーレッド。クリアパーツは裏から クリアー…
上廻りの続きです。あとは 西大寺の煙突と、錘の整形。カプラーの黒染め。そんな処でしょうか。 to be continued
他にも、進めたが。取り敢えず仮面ライダー下半身を 塗った。今、残りの左ブーツも終わった。これは、その前の画像だ。 後は 2本線のシルバーのラインだけ。<…
だいぶ形になってきました。 とにかく、軸打ちと補強は必要ですね。ハンドルブレーキレバーは、ステンレスシム板 0.05当てるつもりです。 to be continued
取り敢えず、方針変更した西大寺鉄道6号 Bコッペルの集電ブラシです。通常側は 洋白板0.3を使って 墓石型の集電ブラシとして、モーターラグに接触させて居ます。これで 動輪回転テストに、何の問題もありませんでした。
最初期 乗工社 Bコッペルは、下廻り調整終わりました。問題無く良く走りそうです。仮面ライダー新サイクロン号の方は、少しずつ進んでます。今回は、素組みに近くなると思います。でも、前輪 後輪は回るようにするつもりです。真鍮素材で強化するつもりです。線材打ち込みをして、真鍮パイプ作成して。車輪を回そうと思います。線材打ち込みは、特にサスペンションアームの辺りを中心に 強化するつもりです。
煙室扉を作りました。煙室扉ハンドルは可動式とします。コッペル弁も作りました。これで、取り敢えず 上廻り塗装出来ます。 to be continued
さて。タイトル通りコトブキヤの「仮面ライダー新 サイクロン号 (& 仮面ライダー1号)です。
上廻りも主要部分は、出来ました。煙室扉は 接着剤で付ける予定ですのでリング状の輪っかを作って、嵌め込むつもりです。釣り用錘を ボイラー内。サイドタンクは 板状ホワイトメタルを入れる予定です。煙室扉が出来たら、新しい塗装方法を試してみるつもりです。
続きです。下廻り塗装しましたシリンダーブロックのロッド穴に、塗料が少し入って 爪楊枝先端切って ツールクリーナー浸し取る事に成って大変でした。可動テストは順調です。ロッドピンは段付きステンレスネジ1mm優れ物です。
下廻り ほぼ完成です。乾燥中で 動輪は外してます。ギアカバーも 押さえ板延長一体化で、作りました。 to be continued
完成です。脚の留めストッパーで、支えてモーター可動とします。
いよいよ完成に近づいてきました。
成層圏気流 Ta 152H-1の続きです。大体 形に成って来ました。モーターライズ仕様なんで 付属のエンジンは、別に作ります。
マーク類も完成です。 乗工社 Bコッペルも進めてます。
ドイツ国籍マーク貼ってクリアー掛けしました。クリアーは、砂吹き→本吹き→砂吹き→本吹き。これで滲ませました。滲ませるのは、結構 難しいですね。漫画の表現に近づけたい思いが在りました。 上、全般に この砂吹き→本吹き→砂吹き→本吹き クリアー掛けしています。結構、滲ませられたと思います。
ちょっと番外編です。
手に入れちゃいました。乗工社 最初期のBコッペルです。キャブ側面扉は、切り抜きました。浜松軽便の Bコッペル 5号機仕様とする予定です。
快削真鍮ギア届きました。ボス付きなので、切り落とし 加工してセットしました。 to by continued
進めています。大分出来ました。 to by continued
進めました。取り敢えず、快削真鍮ギアが来るまでは。上廻りでしょうか。 to by continued
いやあ。手に入れちゃいましたよ。珊瑚 古典大系 500形これは 線バネの軸箱可動なんですが。下廻り、少し 初期のロットとは違うんですね。ギアのモジュールも 0.3ですね。ギアボックスは真鍮の完成仕様ですね。只、私は このアイドラーギアのポリアセタールギアが気に入らないので 快削真鍮のギアに変えるつもりです。下廻りは 大分出来ました。
番外です。ヤフオクで、どうしても気に成って。宮沢のかなり古い 真鍮ドロップ動輪 ドロップ従台車のC58を手に入れました。動画どうりの素晴らしい走りです。動輪ギアは、ベイクライトですが。モーターは、エンドウのEN22モーターのようです。そして、真鍮フレームで軸箱も無いようですが。ロッドもスムーズに廻るように調整してあるようです。はんだ付けも良いと…
進めました。取り敢えず、下廻り動力部分 ほぼ完成です。先輪の板バネの留め部分、従輪の留め部分には。更に ステンレスのスプリングワッシャーを嵌め込んで有ります。
少し進めました。やはり、珊瑚の材質の構成は魅力在ります。 to by continued
少し進めました。本当に珊瑚の構成は、魅力有りますね。 to by continued
進歩状況です。上廻りに進みます。 to by continued このブログ。結構、見ている人居るようです。 まあ、鉄道模型ブログでも。こん…
取り敢えず、ギアボックス黒染めです。集電ブラシは付け直します。シリコンスプレー掛けて、動輪テストもして見ました。 to by continued
取り敢えず、下廻り完成間近ですね。ギアボックス、真鍮板の はんだ付けの醍醐味味わえますね。
ちょっと、色々忙しくて進みません。取り敢えず、先輪 付けて見ました。 to by continued
珊瑚 古典大系 600型(形)。続きです。少し進みました。 シリンダーブロック完成ですね。このキット本当に、真鍮の板厚が最高です。ギアボックスが…
またまた番外編です。珊瑚の「古典大系 600型」です。真鍮組み上げギアボックス、モジュール0.3のギア関係。手に入れて作るしかない! で、私の手元に来ました。(笑 取り敢えず、ギアボックスと下廻り稼働部分が出来て来ました。
番外編です。オクで、珊瑚の初期の簡易ロッドタイプの 南薩5号機を手に入れました。一軸ロッド連動なので、ロッドを外しロッドピン全て磨き調整しました。 走りです。電…
モーターホルダーを、0.8真鍮線で作り。ステンレスネジで留め。モーターは キドマイティにしましたので。取り敢えず、モーターは回して見ました。多分、前回のボールドウィン中期型より。此方の方が動力部分は いいかも知れません。
手に入れました。念願の乗工社 木曽ボールドウィン 初代キット。これ、ウォームホイールが 真鍮ギアなんですね。真鍮削り出しパイプの中にプラのネジ止めで留める構造で、片絶構造に成っているキットなんです。此処は勿論、別構造にしましたが。真鍮削り出しパイプの中に、ステンレス棒に真鍮板 はんだ付けして。接着留めとしました。そして、先ずは 手の上で揺らします。ロッド連動でも …
珊瑚 沼尻の続きです。モーターホルダー(差し込み箱型)を作り直し、動輪押さえ板も作りました。調整に、5時間も掛かりました。イモンミニモーターの威力絶大です。このキット幅は、ちょっと広いですが。(両側から コンマ5づつ詰めました)高さは、スケール通りのようなので。イモンのフライホイールが入りません。と云う事で、私得意の真鍮ギアのフライホイール替わりで作る事にしました。…
いや、ヤフオク恐るべし。「珊瑚 沼尻DC12(I)」最初期パージョンを手に入れました。これ、モジュール0.4のウォームギアなんですね。そして、一軸ロッド連動。モーターは imonミニモーター(両軸タイプ)に変えました。元のキャラメルモーターから、ギヤプーリーを使って抜きました。ウォームギアの軸穴は、1.5なんで imonミニモーターには 0.2真鍮板をパイプ状にしてモーター軸に はんだ付けして そい…
少し進めました。屋根、ベンチレーターを付けました。屋根は、取り外し式にします。ベンチレーターの はんだ付け部分は、裏側から ペースト使って はんだ付けしたので。接合部分の はんだが見えなく成ってます。接合部分は、磨いて付けましたので。まあ、良く付いているとは思います。