愛愛されないことはさみしいが苦しくはない愛せないことは苦しいし さみしい◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(愛)
愛十―感謝と祈りをこめて四十年とひとくちにいうが笑うも泣くも、病むも弔うもふたり一緒で来た―もし居なくなったら?というこの世いちばんの恐ろしい想像あと何千回もアリガトウといいたい妻よ★たんぽぽの何とかなるさ飛んでれば★いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた(信仰くねくね愛十ー感謝と祈りをこめて)
愛Ⅴ口笛の先からしあわせがこぼれてくる少女よ昼も夜もその口笛を吹き鳴らせ破壊された街涙さえ出なくなった子どもたち爆音より深くしみいる平和の口笛それを天へと吹き鳴らせ★神は愛です。(聖書)★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(信仰くねくね愛Ⅴ)
聖句つれづれ良くなりたいか・補遺その後、ユダヤ人の祭りがあったので、イエスはエルサレムに上られた。エルサレムには羊の門の傍らに、ヘブライ語で「ベトザタ」と呼ばれる池があり、そこには五つの回廊があった。この回廊には、病気の人、目の見えない人、足の不自由な人、体の麻痺した人などが、大勢横たわっていた。 さて、そこに三十八年も病気で苦しんでいる人がいた。イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、「良くなりたいか」と言われた。病人は答えた。「主よ、水が動くとき、わたしを池の中に入れてくれる人がいないのです。わたしが行くうちに、ほかの人が先に降りて行くのです。」イエスは言われた。「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。」すると、その人はすぐに良くなって、床を担いで歩きだした。(...祈りうた(聖句つれづれ良くなりたいか・補遺)
葬送1玉入れアリガトウでこの世へ入場するアリガトウでこの世から退場するそのあいだにゴメンナサイの玉をいっぱい投げこみ投げこまれて2ほんとうにサヨナラだけかじんせいはまたネだってありそうだけどまたネがあるからひとまず左様ならって笑顔で送れそうなんだけど★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(信仰くねくね葬送)
聖句つれづれ死と罪の淵から何の働きもない者が、不敬虔(ふけいけん)な者を義と認めてくださる方を信じるなら、その信仰が義とみなされるのです。(新約聖書「ローマ人への手紙」、新改訳聖書)洗礼先月の初め、三人の方が「洗礼」を受けました。その洗礼をとおして、わたしも、神の恵みをいただくことができました。洗礼式というのは、「式」という言葉がつく以上、儀式的な面をもっているわけですが、わたしには、洗礼式はいつも新鮮で感動的なものです。「洗礼」と題した詩を作ったことがあります。洗礼水に浸かりあがる。ただそれだけで洗礼は終わる。しずくとともに涙のごときものがこぼれ祈りの会堂に賛美の声声が響く。水につかり上がる。ただそれだけでわたしの生涯にはじめとおわりができる。洗礼の時というのは、受洗する方と一緒に神の恵みをいただける、...祈りうた(聖句つれづれ死と罪の淵から)
愛Ⅳちいさな虫がとんできたたたいたが当たらなかったたたいた掌の痛みだけが残った殺意に愛などないと 痛みが教えてくれた★神は愛です。(聖書)★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(信仰くねくね愛Ⅳ)
おならのうた1拍手赤ちゃんと腸の手術をしたひとガスをだしたらよろこばれる―ようがした!と拍手さえされるちょっとばかり鼻つまみでもね2ことばあそびガスがでる そのスガスガしさ!無音無臭のおすまし顔なんて うさん臭いよぶっちょうずらの腸からきみのたまった不満をぶっぱなせ★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(日向ぼっこおならのうた)
聖句つれづれ良くなりたいか全二回の二その後、ユダヤ人の祭りがあったので、イエスはエルサレムに上られた。エルサレムには羊の門の傍らに、ヘブライ語で「ベトザタ」と呼ばれる池があり、そこには五つの回廊があった。この回廊には、病気の人、目の見えない人、足の不自由な人、体の麻痺した人などが、大勢横たわっていた。 さて、そこに三十八年も病気で苦しんでいる人がいた。イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、「良くなりたいか」と言われた。病人は答えた。「主よ、水が動くとき、わたしを池の中に入れてくれる人がいないのです。わたしが行くうちに、ほかの人が先に降りて行くのです。」イエスは言われた。「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。」すると、その人はすぐに良くなって、床を担いで歩きだした...祈りうた(聖句つれづれ良くなりたいか全二回の二)
聖句つれづれ良くなりたいか全二回の一その後、ユダヤ人の祭りがあったので、イエスはエルサレムに上られた。エルサレムには羊の門の傍らに、ヘブライ語で「ベトザタ」と呼ばれる池があり、そこには五つの回廊があった。この回廊には、病気の人、目の見えない人、足の不自由な人、体の麻痺した人などが、大勢横たわっていた。 さて、そこに三十八年も病気で苦しんでいる人がいた。イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、「良くなりたいか」と言われた。病人は答えた。「主よ、水が動くとき、わたしを池の中に入れてくれる人がいないのです。わたしが行くうちに、ほかの人が先に降りて行くのです。」イエスは言われた。「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。」すると、その人はすぐに良くなって、床を担いで歩きだした...祈りうた(聖句つれづれ良くなりたいか全二回の一)
口きょうもなんども開けてしまったなわるくちという口にくしみというシミそれをずっと心から消せないでいやらしさという自分らしさなんてすがすがしさに脱皮したいよはやく★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(日向ぼっこ口)
クズ紙くずも野菜くずもカンナくずもじぶんはクズだとおもうまいメモ用紙ですたまねぎの皮です家の柱ですきっと胸はってそういうさなに、わたしは人間のクズですって?きみにもあなたにもわたしにだって―何の何べえ ほこれる名前がちゃあんとあるのに★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(日向ぼっこクズ)
愛Ⅲ愛という名前がなんとたくさん!いとしいともかなしいとも読める愛だれかがだれかの荷を背負い上りの坂をのぼっていくその尊い荷を子に託した父の祈り母の祈り★神は愛です。(聖書)★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(信仰くねくね愛Ⅲ)
聖句つれづれ食事の感謝かれらが陸地に上がると、そこには炭火がおこされていて、その上には魚があり、またパンがあるのが見えた。……イエスは彼らに言われた。「さあ、朝の食事をしなさい。」……イエスは来てパンを取り、彼らにお与えになった。また、魚も同じようにされた。(新約聖書「ヨハネの福音書」二一章、新改訳聖書二〇一七版)1いただきます、魚のいのち、家畜のいのち、野菜のいのち―そういう思いを込めて「いただきます」と食前に言う。手を合わせながら。その魚のいのち、家畜のいのち、野菜のいのちは、神があたえてくださると、わたしたちクリスチャンは受け止めている。神からのいただき物だと。有難いもの(有ることが難しいほど大事なもの)だと。もちろん、野菜を、魚を、家畜を日々わたしたちの食卓へと届けてくださる大勢の生産者や業者さん...祈りうた(聖句つれづれ食事の感謝)
愛Ⅱ餓えた子どもに必要なものそれは地球一杯の食べ物だつまようじの先っぽに刺した愛なんて!とうつむかないできみの一円玉あなたの一円玉わたしの一円玉ペットボトルにちょっとずつ栄養ドリンクはたまっていく★神は愛です。(聖書)★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(信仰くねくね愛Ⅱ)
聖句つれづれ暴虐者主よ悪者の願いをかなえさせずその企みを遂げさせないでください。かれらは高ぶっています。(旧約聖書「詩篇」一四〇篇、新改訳聖書二〇一七版)戦争のニュースを見ると、そして争いを止めないでいる指導者の顔を見ると、大きな「高ぶり」を感じる。ひとが傷つき、苦しみ、かなしむ、そのさまに心がまったく揺さぶられないかのようだ。彼の今の行いをはげしく後悔させてください。思いを、行いを、どうか改めさせてください―と祈らずにはいられない。その「悪者の願いや企み」を、神さま、あなたは見抜いておられます。ひとびとを不幸へ追い詰めるその歪んだ欲望を「かなえさせない」でください、押しつぶしてください、時を延ばさずに―と。そしる者が地上で栄えませんように。★神は愛です。(聖書)★いつも読んでくださり、ほんとうにありがと...祈りうた(聖句つれづれ暴虐者)
愛計量カップで愛をはかるならこぼれでることを惜しむな、恐れるなあそこでもここでも誰かが愛に渇いている縮こまった君の手でもきっと注ぐことができる★神は愛です。(聖書)★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(信仰くねくね愛)
聖句つれづれウソとホント―詩篇第一篇⑵幸いなことよ。悪しき者のはかりごとに歩まず罪人の道に立たず嘲る者の座に着かない人。主の教えを喜びとし昼も夜もそのおしえを口ずさむ人。その人は流れのほとりに植えられた木。時が来ると実を結びその葉は枯れずそのなすことはすべて栄える。悪しき者はそうではない。まさしく風が吹き飛ばす籾殻だ。それゆえ悪しき者はさばきに罪人は正しい者の集いに立ち得ない。まことに正しい者の道は主が知っておられ悪しき者の道は滅び去る。(旧約聖書「詩篇」一、新改訳聖書二〇一七版)1真っ暗な地の上に生きるわれらニンゲンこのありさまはどうだ弱さをおおう羽それをちぎりちぎられ素肌を傷つけあうことに夢中になっている2弱い者いじめをすまい、ひとに迷惑をかけまい、たがいに助け合おう―そんな合言葉で生きてきたはずなの...祈りうた(聖句つれづれウソとホント―詩篇第一篇⑵)
聖句つれづれウソとホント―詩篇第一篇⑴幸いなことよ。悪しき者のはかりごとに歩まず罪人の道に立たず嘲る者の座に着かない人。主の教えを喜びとし昼も夜もそのおしえを口ずさむ人。その人は流れのほとりに植えられた木。時が来ると実を結びその葉は枯れずそのなすことはすべて栄える。悪しき者はそうではない。まさしく風が吹き飛ばす籾殻だ。それゆえ悪しき者はさばきに罪人は正しい者の集いに立ち得ない。まことに正しい者の道は主が知っておられ悪しき者の道は滅び去る。(旧約聖書「詩篇」一、新改訳聖書二〇一七版)1風邪をひいてしまって…とウソをつくとき最初はドキドキするでも案外かんたんに信じてくれる「おだいじに!」とさえ言ってくれる電話の向こうで一度くらいは経験あり、でしょう?学校へも勤め先へも2ウソは抜け目ないどの心にもぐりこめばいい...祈りうた(聖句つれづれウソとホント―詩篇第一篇⑴)
距離―おやこ1子どもより親が大事と思いたい悔やみながらそう書いた小説家病んだ子どもと代わりたい涙でそう綴った詩人わが子をかばって焼け死んだ原爆の母―誰だろう、私が似ているオヤは?2叩いたことあります夕飯抜きにしたことありますいまでも頬を打った掌が痛みますご飯が今でものどにつかえます3川柳父知らで父となりたる怖い奴父という生き方うずくオヤシラズ「オトウサン」自称しながら浮いてく歯天の父まだまだ遠慮甘えない「わが父」と呼びかけてみよ天あおぎ★たんぽぽの何とかなるさ飛んでれば★いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた(信仰くねくね距離―おやこ)
ことばとあそぼう三1めおとおとめとめおとになったとおめにもちかめにもおとめは愛らしいただしなまえは「おと」でも「とめ」でもなかったよ2ふうふうふふは新婚ふうふかもしれないふう~は熟年ふうふかもしれないでも仲人はかみさまだからさいごまで一体型だよふ・う・ふ★たんぽぽの何とかなるさ飛んでれば★いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた(日向ぼっこことばとあそぼう三)
ことばとあそぼう二1ウソウとソのあいだにウん、ソうだ、ちょろいもんだのうなずきがはいるだから心をいためずにウソをつけるウんとソんな人生になるとは気づけない2いたみいたみは「いたむ・身」だろうかそれとも「いのる・民」だろうかわたしのいたみがあなたのいたみとつながりおたがいいたむ身だねといのりあうことだろうか★たんぽぽの何とかなるさ飛んでれば★いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた(日向ぼっこことばとあそぼう二)
祈りうた(聖句つれづれ いち日いち日を大事に生きるということ)
聖句つれづれいち日いち日を大事に生きるということ浅はかさを捨てて、生きなさい。分別のある道を、まっすぐに歩みなさい。 (旧約聖書「箴言」九章、新改訳聖書二〇一七)―たとえば食器や調理道具を洗うとき洗剤をすくなめにスポンジにつけよく揉んで泡立てる茶碗のふちや鍋の隅っこまできちんとこする蛇口を全開にしない終わったら流しの周りをきれいに拭き取る―たとえばまちがい電話がかかってきたとき「うちじゃありませんよ!」などとつっけんどんに切らないできたら「どちらへおかけですか」と訊いてあげる6996を6966とまちがえたかもしれないからね―たとえば仕事の最中に妻が話しかけてきたときちょっと手をとめて耳をかたむけるほとんど急ぎでも重要なことでもないけれど妻とわたしたったふたりのただ一度きりの時間と思って★いつも読んでくださ...祈りうた(聖句つれづれいち日いち日を大事に生きるということ)
聖句つれづれ「命の恩人」キリスト全三回の三ネブカドネツァル王は驚いて急に立ち上がり、顧問たちに尋ねた。「われわれは三人の者を縛って火の中に投げ込んだのではなかったか。」彼らは王に答えた。「王様、そのとおりでございます。」すると王は言った。「だが、私には、火の中を縄を解かれて歩いている四人の者が見える。しかも彼らは何の害も受けていない。第四の者の姿は神々の子のようだ。」(「ダニエル書」三章、新改訳聖書二〇一七年版)〈要約〉国が亡ばされ、異国へ連れてこられた青年たち三人。その国の王に従い、金の像を拝めと命令を受ける。だが、三人は、自分たちの信じる神がおられる、その方だけに従う、と言って、命令を拒んだ。そこで、怒った王は、縛った三人を火の燃える炉の中に投げ込み、焼き殺せと命じた。ところが、その真っ赤に燃える炉の...祈りうた(聖句つれづれ「命の恩人」キリスト全三回の三)
聖句つれづれ「命の恩人」キリスト全三回のニネブカドネツァル王は驚いて急に立ち上がり、顧問たちに尋ねた。「われわれは三人の者を縛って火の中に投げ込んだのではなかったか。」彼らは王に答えた。「王様、そのとおりでございます。」すると王は言った。「だが、私には、火の中を縄を解かれて歩いている四人の者が見える。しかも彼らは何の害も受けていない。第四の者の姿は神々の子のようだ。」(「ダニエル書」三章、新改訳聖書二〇一七年版)〈要約〉国が亡ばされ、異国へ連れてこられた青年たち三人。その国の王に従い、金の像を拝めと命令を受ける。だが、三人は、自分たちの信じる神がおられる、その方だけに従う、と言って、命令を拒んだ。そこで、怒った王は、縛った三人を火の燃える炉の中に投げ込み、焼き殺せと命じた。ところが、その真っ赤に燃える炉の...祈りうた(聖句つれづれ「命の恩人」キリスト全三回のニ)
聖句つれづれ「命の恩人」キリスト全三回の一ネブカドネツァル王は驚いて急に立ち上がり、顧問たちに尋ねた。「われわれは三人の者を縛って火の中に投げ込んだのではなかったか。」彼らは王に答えた。「王様、そのとおりでございます。」すると王は言った。「だが、私には、火の中を縄を解かれて歩いている四人の者が見える。しかも彼らは何の害も受けていない。第四の者の姿は神々の子のようだ。」(「ダニエル書」三章、新改訳聖書二〇一七年版)〈要約〉国が亡ばされ、異国へ連れてこられた青年たち三人。その国の王に従い、金の像を拝めと命令を受ける。だが、三人は、自分たちの信じる神がおられる、その方だけに従う、と言って、命令を拒んだ。そこで、怒った王は、縛った三人を火の燃える炉の中に投げ込み、焼き殺せと命じた。ところが、その真っ赤に燃える炉の...祈りうた(聖句つれづれ「命の恩人」キリスト全三回の一)
水―能登半島地震三か月孫たちが春休みで来ている間に月がかわった何十回もひねった蛇口ほとばしる水その水を求めて毎日通う給水所―コップ一杯も貴重な能登半島のその水★ノット・アローン(能登はひとりじゃない)忘れまいぞ★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(つぶや句水―能登半島地震三か月)
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愛愛されないことはさみしいが苦しくはない愛せないことは苦しいし さみしい◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(愛)
命 1いつもどおり来ない朝があるきのうの夜までいつもどおりだったのに 2ずっと続きがあると思っていたが身近なひとの笑顔が一人ふたりと思い出箱に遺されていくと期限つきの命なのだとおもわれてくる◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(命)
罪1バラのとげとげを見ていると―罪という文字がこころに刺さってくるようだ2きよいものにふれるとわたしの汚れがわかるうつくしいものそれへの憧れがいたくなるほど胸にせまる◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(罪)
こころの波昨日を悔やむのは後にしようちょっとだけ明日を憂えるのは先に延ばそうちょっとだけ過去も未来も手づかみにできないこころの波がさわぐけれどじぶんを追い詰めまい◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(こころの波)
一歩いのちが病の顔をして迫ってきたとき人生はこころを深みへと導いてくれた―ほんとうに大事なことそれは一つだけだよそう言いながら大事なことそこへ一歩踏み出す勇気それをいま心は待っている◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(一歩)
親と子と⑤百日を超えた入院カーテンの中のベッドが暮らしの場―病む者と病む者を案ずる者とはちがうなまるでメールの最後にボソッと書かれた息子のいたみ◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(親と子と⑤)
痩せ我慢②瘦せ我慢って結局我を自慢すること不安にも苦しみにもほんとうは耐えられないのにゲソゲソにやせた姿をひとには見せないそしてひそかにガンバッテイル自分を我慢強いとうぬぼれている◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(痩せ我慢②)
痩せ我慢痩せ我慢と言うけれどほんとうに痩せると我慢も細るようだ歩くのもテレビを見るのも愚痴をきいたり言ったりするのもくたびれる昨日なんて食事中に眠ってしまったよ◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(痩せ我慢)
踏み出す勇気いのちが病の顔をして迫ってきたとき人生はこころを深みへと導いてくれた―ほんとうに大事なことは一つだよそう言いながら大事なことへ一歩踏み出す勇気それをいま心は待っている◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(踏み出す勇気)
言葉はしゃいで高笑いしているような言葉ひしゃげてねじくれているみたいな言葉ココロをまぜっかえす言葉ことばを平然と上書きしていく言葉必要なときなのに口から出ようとしない言葉ひとを人とおもわない言葉嘘と自覚しながら慰める言葉―みんな愛から遠い言葉◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(言葉)
信じるとき信じるときわたしの胸は空っぽになる昨日まで詰め込んでいた自分がスカンと無くなってしまうそして空っぽになった胸を神さまが満タンにしてくださる◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(信じるとき)
祈ることは願いは神の力を引き寄せようとすること祈りは神の懐(ふところ)へ身を投げ出すこと◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(祈ることは)
愛臆病者は抱きしめない◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(愛)
寄り添うって②長くは続かない幸福そんな思いがひそんでいてもいまあなたといっしょに味わうさいごは別々になるそれはわかっているでもいまあなたと一緒に祈る◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(寄り添うって②)
寄り添うって病んでいるあなたとの隙間それは埋まらないと知っているでも一緒にドキドキするつらさを乗り越えるのはあなたそう承知しているでも一緒にもがくもがきたい◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(寄り添うって)
わたしが今日いのちの最後をむかえるとしても ―誕生日にわたしが今日いのちの最後をむかえるとしてもあなたが救ってくださったあの日は幻ではないわたしが今日いのちの最後をむかえるとしてもあなたの御言葉を芯とする人生でよかったわたしが今日いのちの最後をむかえるとしても祈ることのできるこの暮らしはしあわせだわたしが明日も生きていられるならあなたがそばにおられるから心なだらかねがいちいさなわたしよちいさな仕事をひっそりとしよう―一人のちいさな心に種をまく匂いやかな種をまくそんな仕事を一生かけてひとつだけしよう◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(わたしが今日いのちの最後をむかえるとしても、ねがい)
「争」と「静」と争いのない世界それはどんなに静かでおだやかだろう!争いをしかける理由は山ほどあるだが争いをスッパリと断つ理由それをみつける勇気知恵愛それらはどこにある?あなたの国とわたしの国その争いあなたたちのグループとわたしたちのグループその争いあなたとわたしその争い争いが絶えた世界ほほえみに満ちた世界静かな祈りがくるむ世界それはそれはまだどんなに遠い世界だろう!◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(「争」と「静」と)
雨1そういえば傘をささずに歩き続けたこともあったっけ2豪雨―雨合羽のうえから撃たれるような3眺めているだけで安らぐそんな日もある◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(雨)
わたしがしたことに間違いありません―わたしがしたことに間違いありませんテロップが流れ声が語る罪を犯しました、心から反省していますそんな声がしおらしくそれにつづいて顔写真が映るいかにも悪いことをしそうだという顔―わたしがしたことに間違いありませんそんな言い方しそうもない顔詐欺師ひき逃げ犯泥棒殺人者みんな同じ言い方をするのかしら正座して、背筋を伸ばしてていねいに―わたしがしたことに間違いありません◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(わたしがしたことに間違いありません)
誰でもよかった誰でもよかったと犯人がいう自分のうっ憤を晴らせるなら自分の欲望が満たせるなら自分が刑務所に入れるなら自分が死刑にされるなら―誰でもよかったきみの命も大事なんだがひとの命も大事なんだとそんなことも分からぬ者が―ダレデモヨカッタなにを傲然(ごうぜん)と言い放っているんだ!◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(誰でもよかった)
悩んでもいいんだまことに、主は悩む者の悩みをさげすむことなく、いとうことなく、御顔を隠されもしなかった。むしろ、彼が助けを叫び求めたとき、聞いてくださった。(旧約聖書「詩篇」二十二篇)あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。(新約聖書「マタイの福音書」六章)1あれはどうなる?これはどうなる?と黒い種をほじくり出す失敗したらどうしよう!と始める前から血を荒らすだから悩む人あなたは始終うつむいている見ることを許された世界は下だけだと思っているかのように2孫の朝一番のお仕事それは今日へ向かってベッドから駆けだすことあなたの朝一番のお決まり事それは今日の心配へスイッチ・オンすること鶏のコケコッコーみたいに3寝床に不安のもやがかかる今日こそ爽やかに始めさせて!心...祈りうた(聖句つれづれ悩んでもいいんだ)
わるくち②私は言った。私は自分の道に気をつけよう。私が舌で罪を犯さないために。私の口に口輪をはめておこう。(旧約聖書「詩篇」三九篇)1憎まれ口も減らず口も陽のあたるところで開く口ときに大声で悪口と陰口はじめついたところで開く口きまってひそひそと2批判とわるくちはどうちがう?建て上げるより壊したい欲が潜んでいるかもしれぬウラミや妬みの苦い汁が溶け込んでいるかもしれぬちがいの見分け方は言葉に愛が宿っているか、かな3―あのひとがわるくちを言うのを聞いたことがありません特に親しかったわけでもない人の言葉親しくないから聞いたことがなかったのかもしれないでも彼はその人に清々しい印象を残して旅立ったのだ●ご訪問ありがとうございます。祈りうた(聖句つれづれわるくち②)
わるくち私は言った。私は自分の道に気をつけよう。私が舌で罪を犯さないために。私の口に口輪をはめておこう。(旧約聖書「詩篇」三九篇)1わるくちって気持ちがいいいつでもどこでも大きな口を開けたがっているきょうもなんどもあけてしまったなわるくちという口2犬も猫もわるくちを言わないにくしみ、さげすみ―そのシミをもつニンゲンだけくやしさ一杯だからいやらしさに気づけないわるくちが自分らしさなんて!3わるくちには重さがない空中にフッと飛ばされるだが心に沈むと澄んだ湖を泥沼に変えてしまう言った口にも聞いた耳にもくろずんだ藻がからみつく4ひとを悪く言うとき蛇のような眼をしている―妻からそういわれた自分だってたくさん失敗しているのに赦(ゆる)せないのね―妻からそう言われた5ひと言のわるくちの前に千のわるい思いがあるくやしさ、...祈りうた(聖句つれづれわるくち)
跡1へやの白い壁にムシの跡がのこっている黒っぽい跡、赤黒い跡わたしが襲う前のイノチの印広島の原爆資料館で見た灰黒色の跡石段に残った跡原爆が襲う前のニンゲンのイノチの証2エノラ・ゲイ広島に原爆を落とした爆撃機の名前機長の母親の名前爆撃機が帰還したとき機長は母親に知らせたか―ママ、あなたの名前で街を跡形もなく破壊してきました祈りうた(つぶや句跡)
出直せばいい自分より高いところに手を伸ばしたので届かなかった自信をなくしちゃったとつぶやいた背伸びはできなくてもかがむことならできるでしょうそこからまた出直せば―とだれかが背中をさすってくれた●ご訪問ありがとうございます。祈りうた(つぶや句出直せばいい)
良い加減②1おせっかい「相手に良かれ」と思いこむ―これがクセモノ「オレだったらこうする、ワタシならこうしてほしい」が口癖目先のことに入れ込む、全体は見えないというより見ないうまく行かないとなぜか勝手に腹をたてる2善魔「思いやりは必ず通じる」と信じている―これがクセモノいつのまにか押しつけになっているのに気づかないいや、気づけない自分のペースで進めたがり迷惑がられてションボリ善人ってけっこう手に負えませぬ祈りうた(信仰くねくね良い加減②)
良い加減1重箱の隅ひとさまの重箱は隅に目が行きがちなのでついついつつきたくなってしまうでもいい加減は良い加減―そうおっしゃるひとたちが多そうで2思いやり思いやりもときどき重い槍になって大事なひと傷つけてしまうそんなことがあるんだなあ●いつも、ご訪問ありがとうございます。祈りうた(信仰くねくね良い加減)
うわべ1女性の校長障がいのある生徒に差別的発言をしたそれは女性の校長である!とんでもない差別と指弾したいニュースだが―それは校長とは言わなかった2誰が言うかだよ入社したての頃―要するに何を言うかではなく誰が言うか、だよ上司からそう言って提案書を突き返された数年後あゝ、同じセリフを後輩に吐いてしまった!3星の王子さま立派な服に着替えたら学説が認められた―という『星の王子さま』のお話ジャンパーで入室したら塾生に嗤われた過去と重なるうわべだけで測るのはニンゲンだけだなあ●ご訪問ありがとうございます。祈りうた(信仰くねくねうわべ)
ちいさな幸不幸1靴下を履く片足立ちで靴下を履く昨日はよろけた―ガックリ今日はよろけなかった―ヤッタネ爺さんのちいさなしあわせ2切れ切れの夢夜中のトイレの回数が減ったら夢がもっと長く見られるのに!起きるたんびに切れ切れの夢になるので朝毛布がぐちゃぐちゃになっている●ご訪問ありがとうございます。祈りうた(日向ぼっこちいさな幸不幸)
まだまだ九十歳1九十歳は十九歳テレビで出会ったおばあちゃん―九十を早口でくり返すと十九になるのよ!おお、生きてることを満喫しているひと次の世界へのパスポート写真はきっと笑顔だ2九十二歳の新聞記者いのちの続くかぎり地域へ入り良いところを見つけてこの地域新聞で伝えたい人の悪口は書かない人をけっして傷つけないわたしは筆が鈍ったらインタイする!●ご訪問ありがとうございます。祈りうた(日向ぼっこまだまだ九十歳)
良くなりたいかその後、ユダヤ人の祭りがあったので、イエスはエルサレムに上られた。エルサレムには羊の門の傍らに、ヘブライ語で「ベトザタ」と呼ばれる池があり、そこには五つの回廊があった。この回廊には、病気の人、目の見えない人、足の不自由な人、体の麻痺した人などが、大勢横たわっていた。 さて、そこに三十八年も病気で苦しんでいる人がいた。イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、「良くなりたいか」と言われた。病人は答えた。「主よ、水が動くとき、わたしを池の中に入れてくれる人がいないのです。わたしが行くうちに、ほかの人が先に降りて行くのです。」イエスは言われた。「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。」すると、その人はすぐに良くなって、床を担いで歩きだした。(新約聖書「ヨハネの...祈りうた(聖句つれづれ良くなりたいか)
「抗」と「杭」と詩人・峠三吉の詩集「原爆詩集」に「序」という作品がある。広島市の平和公園に小さな石碑があり、そこにも刻まれている。序峠三吉ちちをかえせははをかえせとしよりをかえせこどもをかえせわたしをかえせわたしにつながるにんげんをかえせにんげんのにんげんのよのあるかぎりくずれぬへいわをへいわをかえせ「抗」と「杭」と崩されてしまうかもしれないいま杭(くい)をうたないと奪われてしまうかもしれないいま流れに抗(あらが)わないとあの時代のようにあの国のようにあの民族のようにあのひとたちのように―なにが?赤ちゃんが大声で泣ける自由が病気のひとが安心して養生できる平和が孤独な老人や障がいのあるひとが語り合える愛が若者たちが笑いあいながらうたえる希望が●ご訪問ありがとうございます。祈りうた(本に導かれて峠三吉「原爆詩集」)
介護の悔悟1母介護の悔悟―もうくたびれた、限界だ病室の外でうずくまった中では母が苦しみでうめいていた告知されてあれあれという間に手術となって転院先でもあれあれという間に悪化して待ったなしの子育て遠い職場もっと遠い病院―妻もわたしも倒れそうそんな弱気におそわれて2妻介護の悔悟―怖い病気だったらどうしよう妻が弱音を吐くだいじょうぶ、かならず良い結果が出るから私は声を強く出す内心ビクビクのわたしのくせに病気の知識はそれほどなくていいという妻医師に質問できるくらいは知りたいというわたしストレスのキャッチボールは球がそれてばかり神はみんなご存知―そんな安心の雲にのりたい★神は愛です。(聖書)★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(信仰くねくね介護の悔悟)
悩んでもいいんだまことに、主は悩む者の悩みをさげすむことなく、いとうことなく、御顔を隠されもしなかった。むしろ、彼が助けを叫び求めたとき、聞いてくださった。(旧約聖書「詩篇」二十二篇二十四節、新改訳聖書)あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。(新約聖書「マタイの福音書」六章三十四節、新改訳聖書)1くよくよしたいんだからくよくよすればいいさそのうち何でこんなことで?と自分に呆れるかもしれないでもずっとグズラグズラしてるかもしれない悩むってけっこうくたびれるから風邪、ひかないでね2あれはどうなる?これはどうしよう?と黒い種をほじくり出すちょっとした言葉で傷つくちいさなしくじりで委縮するだから悩む人は始終うつむいている、「考える人」みたいにだがヒトが壁の如...祈りうた(聖書つれづれ悩んでもいいんだ)
包丁1やめてくださいと包丁が懇願する鉄砲や刀と同じにしないでくださいわたしをわたしらしく使ってくださいわたしは決してヒトゴロシの道具などではありません2包丁は命じる―玉ねぎやにんじんを切りなさい包丁は命じる―鶏肉やマグロを切りなさい包丁は命じる―りんごの皮をむきなさいヒトを刺しなさい―そんなこと包丁は命じない●ご訪問ありがとうございます。包丁を用いた殺傷事件が続いています。胸がいたみます。祈りうた(信仰くねくね包丁)
いじめのミのむし21腹に巣くったムシが君の口からでて噛みつきたがっているヨワムシがもっと弱い虫をねらっているのだおっきく強い虫に歯向かうそんなキバはもってないので2捨て身になれたら自由になれるかもしれないニクシミもサゲスミもサカウラミも脱皮できるかもしれない―そんなノゾミをいだけないかなミノムシカミのでっかい手のひらにのってさ★たんぽぽの何とかなるさ飛んでれば★いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた(信仰くねくねいじめのミのむし2)
誕生日1六歳になるんだよ!あと一週間なんだよ!―孫娘が電話口ではずんでいるそうか、誕生日ってゴムまりみたいにはずむんだ!2ぼくのはじめての記憶は五歳の夜チチとハハの別れ話を寝床できいた夜その後、誕生日は何度もきたけれど弾んだ記憶はないみたい3息子の誕生日におよめさんがいった―夫のお父さんになった日おめでとうございます!誕生日が二度きたようで胸がちょっとふくらんだ4大地震のその日に亡くなったひとがいる大地震のその日に生まれたひともいるどちらも愛(いと)おしいどちらもかみさまの手のひらにくるまれた命誕生日はよろこびで満たしたい日だにっぽんが激しく揺れた日に生まれたひとよきみはうつむかないで胸張って生きるだろう一杯愛され、いっぱい愛し命に感謝して生きていくだろう明日へ5ずっと前のこと近くに住んでいるぼくを母が訪...祈りうた(信仰くねくね誕生日)
微笑み2しあわせはマスクからこぼれる微笑みだからあなたの笑顔の呼び鈴をぼくは押そうわたしたちのまだ縮こまった胸それを明日への希望でふくらませないかせかいは明けていないからこそ灯がほしいわたしたちの微笑みの灯りが祈りうた(しあわせの歌微笑み2)
生産者さん、ありがとう!お客さんはシェフの私をほめてくれるが私の仕事は農作物や肉や魚があってこそのもの―私は生産者さんをほめます彼らのおかげで私は料理が作れるのですありがとう!祈りうた(信仰くねくね生産者さん、ありがとう!)
微笑みしあわせはあなたが微笑むときから始まるのかもしれぬあなたがあなた自身に微笑むそう、そこからわるいことも悪いひとも絶えないだろうけれどせなかにそっとあててくれる手のひらの温もりを持ってる人はきっといる★神は愛です。(聖書)★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(しあわせの歌微笑み)