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2023/07/19

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  • 祈りうた(信仰くねくね 愛十 ー感謝と祈りをこめて)

    愛十―感謝と祈りをこめて四十年とひとくちにいうが笑うも泣くも、病むも弔うもふたり一緒で来た―もし居なくなったら?というこの世いちばんの恐ろしい想像あと何千回もアリガトウといいたい妻よ★たんぽぽの何とかなるさ飛んでれば★いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた(信仰くねくね愛十ー感謝と祈りをこめて)

  • 祈りうた(信仰くねくね 愛Ⅴ)

    愛Ⅴ口笛の先からしあわせがこぼれてくる少女よ昼も夜もその口笛を吹き鳴らせ破壊された街涙さえ出なくなった子どもたち爆音より深くしみいる平和の口笛それを天へと吹き鳴らせ★神は愛です。(聖書)★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(信仰くねくね愛Ⅴ)

  • 祈りうた(聖句つれづれ 良くなりたいか・補遺)

    聖句つれづれ良くなりたいか・補遺その後、ユダヤ人の祭りがあったので、イエスはエルサレムに上られた。エルサレムには羊の門の傍らに、ヘブライ語で「ベトザタ」と呼ばれる池があり、そこには五つの回廊があった。この回廊には、病気の人、目の見えない人、足の不自由な人、体の麻痺した人などが、大勢横たわっていた。 さて、そこに三十八年も病気で苦しんでいる人がいた。イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、「良くなりたいか」と言われた。病人は答えた。「主よ、水が動くとき、わたしを池の中に入れてくれる人がいないのです。わたしが行くうちに、ほかの人が先に降りて行くのです。」イエスは言われた。「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。」すると、その人はすぐに良くなって、床を担いで歩きだした。(...祈りうた(聖句つれづれ良くなりたいか・補遺)

  • 祈りうた(信仰くねくね 葬送)

    葬送1玉入れアリガトウでこの世へ入場するアリガトウでこの世から退場するそのあいだにゴメンナサイの玉をいっぱい投げこみ投げこまれて2ほんとうにサヨナラだけかじんせいはまたネだってありそうだけどまたネがあるからひとまず左様ならって笑顔で送れそうなんだけど★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(信仰くねくね葬送)

  • 祈りうた(聖句つれづれ 死と罪の淵から)

    聖句つれづれ死と罪の淵から何の働きもない者が、不敬虔(ふけいけん)な者を義と認めてくださる方を信じるなら、その信仰が義とみなされるのです。(新約聖書「ローマ人への手紙」、新改訳聖書)洗礼先月の初め、三人の方が「洗礼」を受けました。その洗礼をとおして、わたしも、神の恵みをいただくことができました。洗礼式というのは、「式」という言葉がつく以上、儀式的な面をもっているわけですが、わたしには、洗礼式はいつも新鮮で感動的なものです。「洗礼」と題した詩を作ったことがあります。洗礼水に浸かりあがる。ただそれだけで洗礼は終わる。しずくとともに涙のごときものがこぼれ祈りの会堂に賛美の声声が響く。水につかり上がる。ただそれだけでわたしの生涯にはじめとおわりができる。洗礼の時というのは、受洗する方と一緒に神の恵みをいただける、...祈りうた(聖句つれづれ死と罪の淵から)

  • 祈りうた(信仰くねくね 愛Ⅳ)

    愛Ⅳちいさな虫がとんできたたたいたが当たらなかったたたいた掌の痛みだけが残った殺意に愛などないと 痛みが教えてくれた★神は愛です。(聖書)★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(信仰くねくね愛Ⅳ)

  • 祈りうた(日向ぼっこ おならのうた)

    おならのうた1拍手赤ちゃんと腸の手術をしたひとガスをだしたらよろこばれる―ようがした!と拍手さえされるちょっとばかり鼻つまみでもね2ことばあそびガスがでる  そのスガスガしさ!無音無臭のおすまし顔なんて  うさん臭いよぶっちょうずらの腸からきみのたまった不満をぶっぱなせ★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(日向ぼっこおならのうた)

  • 祈りうた(聖句つれづれ 良くなりたいか 全二回の二)

    聖句つれづれ良くなりたいか全二回の二その後、ユダヤ人の祭りがあったので、イエスはエルサレムに上られた。エルサレムには羊の門の傍らに、ヘブライ語で「ベトザタ」と呼ばれる池があり、そこには五つの回廊があった。この回廊には、病気の人、目の見えない人、足の不自由な人、体の麻痺した人などが、大勢横たわっていた。 さて、そこに三十八年も病気で苦しんでいる人がいた。イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、「良くなりたいか」と言われた。病人は答えた。「主よ、水が動くとき、わたしを池の中に入れてくれる人がいないのです。わたしが行くうちに、ほかの人が先に降りて行くのです。」イエスは言われた。「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。」すると、その人はすぐに良くなって、床を担いで歩きだした...祈りうた(聖句つれづれ良くなりたいか全二回の二)

  • 祈りうた(聖句つれづれ 良くなりたいか 全二回の一)

    聖句つれづれ良くなりたいか全二回の一その後、ユダヤ人の祭りがあったので、イエスはエルサレムに上られた。エルサレムには羊の門の傍らに、ヘブライ語で「ベトザタ」と呼ばれる池があり、そこには五つの回廊があった。この回廊には、病気の人、目の見えない人、足の不自由な人、体の麻痺した人などが、大勢横たわっていた。 さて、そこに三十八年も病気で苦しんでいる人がいた。イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、「良くなりたいか」と言われた。病人は答えた。「主よ、水が動くとき、わたしを池の中に入れてくれる人がいないのです。わたしが行くうちに、ほかの人が先に降りて行くのです。」イエスは言われた。「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。」すると、その人はすぐに良くなって、床を担いで歩きだした...祈りうた(聖句つれづれ良くなりたいか全二回の一)

  • 祈りうた(日向ぼっこ 口)

    口きょうもなんども開けてしまったなわるくちという口にくしみというシミそれをずっと心から消せないでいやらしさという自分らしさなんてすがすがしさに脱皮したいよはやく★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(日向ぼっこ口)

  • 祈りうた(日向ぼっこ クズ)

    クズ紙くずも野菜くずもカンナくずもじぶんはクズだとおもうまいメモ用紙ですたまねぎの皮です家の柱ですきっと胸はってそういうさなに、わたしは人間のクズですって?きみにもあなたにもわたしにだって―何の何べえ ほこれる名前がちゃあんとあるのに★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(日向ぼっこクズ)

  • 祈りうた(信仰くねくね 愛Ⅲ)

    愛Ⅲ愛という名前がなんとたくさん!いとしいともかなしいとも読める愛だれかがだれかの荷を背負い上りの坂をのぼっていくその尊い荷を子に託した父の祈り母の祈り★神は愛です。(聖書)★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(信仰くねくね愛Ⅲ)

  • 祈りうた(聖句つれづれ 食事の感謝)

    聖句つれづれ食事の感謝かれらが陸地に上がると、そこには炭火がおこされていて、その上には魚があり、またパンがあるのが見えた。……イエスは彼らに言われた。「さあ、朝の食事をしなさい。」……イエスは来てパンを取り、彼らにお与えになった。また、魚も同じようにされた。(新約聖書「ヨハネの福音書」二一章、新改訳聖書二〇一七版)1いただきます、魚のいのち、家畜のいのち、野菜のいのち―そういう思いを込めて「いただきます」と食前に言う。手を合わせながら。その魚のいのち、家畜のいのち、野菜のいのちは、神があたえてくださると、わたしたちクリスチャンは受け止めている。神からのいただき物だと。有難いもの(有ることが難しいほど大事なもの)だと。もちろん、野菜を、魚を、家畜を日々わたしたちの食卓へと届けてくださる大勢の生産者や業者さん...祈りうた(聖句つれづれ食事の感謝)

  • 祈りうた(信仰くねくね 愛Ⅱ)

    愛Ⅱ餓えた子どもに必要なものそれは地球一杯の食べ物だつまようじの先っぽに刺した愛なんて!とうつむかないできみの一円玉あなたの一円玉わたしの一円玉ペットボトルにちょっとずつ栄養ドリンクはたまっていく★神は愛です。(聖書)★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(信仰くねくね愛Ⅱ)

  • 祈りうた(聖句つれづれ 暴虐者)

    聖句つれづれ暴虐者主よ悪者の願いをかなえさせずその企みを遂げさせないでください。かれらは高ぶっています。(旧約聖書「詩篇」一四〇篇、新改訳聖書二〇一七版)戦争のニュースを見ると、そして争いを止めないでいる指導者の顔を見ると、大きな「高ぶり」を感じる。ひとが傷つき、苦しみ、かなしむ、そのさまに心がまったく揺さぶられないかのようだ。彼の今の行いをはげしく後悔させてください。思いを、行いを、どうか改めさせてください―と祈らずにはいられない。その「悪者の願いや企み」を、神さま、あなたは見抜いておられます。ひとびとを不幸へ追い詰めるその歪んだ欲望を「かなえさせない」でください、押しつぶしてください、時を延ばさずに―と。そしる者が地上で栄えませんように。★神は愛です。(聖書)★いつも読んでくださり、ほんとうにありがと...祈りうた(聖句つれづれ暴虐者)

  • 祈りうた(信仰くねくね 愛)

    愛計量カップで愛をはかるならこぼれでることを惜しむな、恐れるなあそこでもここでも誰かが愛に渇いている縮こまった君の手でもきっと注ぐことができる★神は愛です。(聖書)★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(信仰くねくね愛)

  • 祈りうた(聖句つれづれ ウソとホント―詩篇第一篇⑵)

    聖句つれづれウソとホント―詩篇第一篇⑵幸いなことよ。悪しき者のはかりごとに歩まず罪人の道に立たず嘲る者の座に着かない人。主の教えを喜びとし昼も夜もそのおしえを口ずさむ人。その人は流れのほとりに植えられた木。時が来ると実を結びその葉は枯れずそのなすことはすべて栄える。悪しき者はそうではない。まさしく風が吹き飛ばす籾殻だ。それゆえ悪しき者はさばきに罪人は正しい者の集いに立ち得ない。まことに正しい者の道は主が知っておられ悪しき者の道は滅び去る。(旧約聖書「詩篇」一、新改訳聖書二〇一七版)1真っ暗な地の上に生きるわれらニンゲンこのありさまはどうだ弱さをおおう羽それをちぎりちぎられ素肌を傷つけあうことに夢中になっている2弱い者いじめをすまい、ひとに迷惑をかけまい、たがいに助け合おう―そんな合言葉で生きてきたはずなの...祈りうた(聖句つれづれウソとホント―詩篇第一篇⑵)

  • 祈りうた(聖句つれづれ ウソとホント―詩篇第一篇⑴)

    聖句つれづれウソとホント―詩篇第一篇⑴幸いなことよ。悪しき者のはかりごとに歩まず罪人の道に立たず嘲る者の座に着かない人。主の教えを喜びとし昼も夜もそのおしえを口ずさむ人。その人は流れのほとりに植えられた木。時が来ると実を結びその葉は枯れずそのなすことはすべて栄える。悪しき者はそうではない。まさしく風が吹き飛ばす籾殻だ。それゆえ悪しき者はさばきに罪人は正しい者の集いに立ち得ない。まことに正しい者の道は主が知っておられ悪しき者の道は滅び去る。(旧約聖書「詩篇」一、新改訳聖書二〇一七版)1風邪をひいてしまって…とウソをつくとき最初はドキドキするでも案外かんたんに信じてくれる「おだいじに!」とさえ言ってくれる電話の向こうで一度くらいは経験あり、でしょう?学校へも勤め先へも2ウソは抜け目ないどの心にもぐりこめばいい...祈りうた(聖句つれづれウソとホント―詩篇第一篇⑴)

  • 祈りうた(信仰くねくね 距離―おやこ)

    距離―おやこ1子どもより親が大事と思いたい悔やみながらそう書いた小説家病んだ子どもと代わりたい涙でそう綴った詩人わが子をかばって焼け死んだ原爆の母―誰だろう、私が似ているオヤは?2叩いたことあります夕飯抜きにしたことありますいまでも頬を打った掌が痛みますご飯が今でものどにつかえます3川柳父知らで父となりたる怖い奴父という生き方うずくオヤシラズ「オトウサン」自称しながら浮いてく歯天の父まだまだ遠慮甘えない「わが父」と呼びかけてみよ天あおぎ★たんぽぽの何とかなるさ飛んでれば★いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた(信仰くねくね距離―おやこ)

  • 祈りうた(日向ぼっこ ことばとあそぼう三)

    ことばとあそぼう三1めおとおとめとめおとになったとおめにもちかめにもおとめは愛らしいただしなまえは「おと」でも「とめ」でもなかったよ2ふうふうふふは新婚ふうふかもしれないふう~は熟年ふうふかもしれないでも仲人はかみさまだからさいごまで一体型だよふ・う・ふ★たんぽぽの何とかなるさ飛んでれば★いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた(日向ぼっこことばとあそぼう三)

  • 祈りうた(日向ぼっこ ことばとあそぼう二)

    ことばとあそぼう二1ウソウとソのあいだにウん、ソうだ、ちょろいもんだのうなずきがはいるだから心をいためずにウソをつけるウんとソんな人生になるとは気づけない2いたみいたみは「いたむ・身」だろうかそれとも「いのる・民」だろうかわたしのいたみがあなたのいたみとつながりおたがいいたむ身だねといのりあうことだろうか★たんぽぽの何とかなるさ飛んでれば★いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた(日向ぼっこことばとあそぼう二)

  • 祈りうた(聖句つれづれ いち日いち日を大事に生きるということ)

    聖句つれづれいち日いち日を大事に生きるということ浅はかさを捨てて、生きなさい。分別のある道を、まっすぐに歩みなさい。 (旧約聖書「箴言」九章、新改訳聖書二〇一七)―たとえば食器や調理道具を洗うとき洗剤をすくなめにスポンジにつけよく揉んで泡立てる茶碗のふちや鍋の隅っこまできちんとこする蛇口を全開にしない終わったら流しの周りをきれいに拭き取る―たとえばまちがい電話がかかってきたとき「うちじゃありませんよ!」などとつっけんどんに切らないできたら「どちらへおかけですか」と訊いてあげる6996を6966とまちがえたかもしれないからね―たとえば仕事の最中に妻が話しかけてきたときちょっと手をとめて耳をかたむけるほとんど急ぎでも重要なことでもないけれど妻とわたしたったふたりのただ一度きりの時間と思って★いつも読んでくださ...祈りうた(聖句つれづれいち日いち日を大事に生きるということ)

  • 祈りうた(聖句つれづれ 「命の恩人」キリスト 全三回の三)

    聖句つれづれ「命の恩人」キリスト全三回の三ネブカドネツァル王は驚いて急に立ち上がり、顧問たちに尋ねた。「われわれは三人の者を縛って火の中に投げ込んだのではなかったか。」彼らは王に答えた。「王様、そのとおりでございます。」すると王は言った。「だが、私には、火の中を縄を解かれて歩いている四人の者が見える。しかも彼らは何の害も受けていない。第四の者の姿は神々の子のようだ。」(「ダニエル書」三章、新改訳聖書二〇一七年版)〈要約〉国が亡ばされ、異国へ連れてこられた青年たち三人。その国の王に従い、金の像を拝めと命令を受ける。だが、三人は、自分たちの信じる神がおられる、その方だけに従う、と言って、命令を拒んだ。そこで、怒った王は、縛った三人を火の燃える炉の中に投げ込み、焼き殺せと命じた。ところが、その真っ赤に燃える炉の...祈りうた(聖句つれづれ「命の恩人」キリスト全三回の三)

  • 祈りうた(聖句つれづれ 「命の恩人」キリスト 全三回のニ)

    聖句つれづれ「命の恩人」キリスト全三回のニネブカドネツァル王は驚いて急に立ち上がり、顧問たちに尋ねた。「われわれは三人の者を縛って火の中に投げ込んだのではなかったか。」彼らは王に答えた。「王様、そのとおりでございます。」すると王は言った。「だが、私には、火の中を縄を解かれて歩いている四人の者が見える。しかも彼らは何の害も受けていない。第四の者の姿は神々の子のようだ。」(「ダニエル書」三章、新改訳聖書二〇一七年版)〈要約〉国が亡ばされ、異国へ連れてこられた青年たち三人。その国の王に従い、金の像を拝めと命令を受ける。だが、三人は、自分たちの信じる神がおられる、その方だけに従う、と言って、命令を拒んだ。そこで、怒った王は、縛った三人を火の燃える炉の中に投げ込み、焼き殺せと命じた。ところが、その真っ赤に燃える炉の...祈りうた(聖句つれづれ「命の恩人」キリスト全三回のニ)

  • 祈りうた(聖句つれづれ 「命の恩人」キリスト 全三回の一)

    聖句つれづれ「命の恩人」キリスト全三回の一ネブカドネツァル王は驚いて急に立ち上がり、顧問たちに尋ねた。「われわれは三人の者を縛って火の中に投げ込んだのではなかったか。」彼らは王に答えた。「王様、そのとおりでございます。」すると王は言った。「だが、私には、火の中を縄を解かれて歩いている四人の者が見える。しかも彼らは何の害も受けていない。第四の者の姿は神々の子のようだ。」(「ダニエル書」三章、新改訳聖書二〇一七年版)〈要約〉国が亡ばされ、異国へ連れてこられた青年たち三人。その国の王に従い、金の像を拝めと命令を受ける。だが、三人は、自分たちの信じる神がおられる、その方だけに従う、と言って、命令を拒んだ。そこで、怒った王は、縛った三人を火の燃える炉の中に投げ込み、焼き殺せと命じた。ところが、その真っ赤に燃える炉の...祈りうた(聖句つれづれ「命の恩人」キリスト全三回の一)

  • 祈りうた(つぶや句 水―能登半島地震三か月)

    水―能登半島地震三か月孫たちが春休みで来ている間に月がかわった何十回もひねった蛇口ほとばしる水その水を求めて毎日通う給水所―コップ一杯も貴重な能登半島のその水★ノット・アローン(能登はひとりじゃない)忘れまいぞ★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(つぶや句水―能登半島地震三か月)

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