コーケンメカニカルクラッチホルダーアヴァンツァAVANZAのCBX1000で29mmの初回走行レビューです。純正クラッチホルダーからの変更です。レシオは35㎜から29mmへ変更となっております。要するに軽くなっています。しかしクラッチが完全に切れるまでの距離は長くなります。
ホンダの6発エンジンCBX1000の事を中心に書いています。FCRのセッティング記事やバイクDIYが中心。
初心者の方の質問等メールやチャットなどご質問頂ければ、分かる範囲ではお答え致します(`・ω・´)
イベント予定-24/06/02sun-ご縁の国バイクミーティングin浜田金城
私がご縁の国バイクミーティングに参加したい理由。道が良くてほどほどの距離で高速道路も使える。イベントは綺麗なバイクを見る事が出来るから。イベントは参加する事によってバイク業界が盛り上がるから。私は広島市安佐北区在住です。広島からは行きやすいスポットです。会場のかなぎウェスタンライディングパークも広くて綺麗な場所です。
ありがとうございます!コンチネンタルのモニターキャンペーンのオリジナルグッズが当たりました!
日本のモーター業界では馴染みがあるようなないようなブランドです。ドイツが本社のタイヤブランドです。ダッジやベントレーなど外車によく履かせているイメージがあります。日本はタイヤブランドも強い国です。メジャーなタイヤメーカーとまでは言えませんが通好みなタイヤブランドです。性能はトップクラスのタイヤメーカーです。
ケーブルインジェクター-ワイヤーに給油-メンテナンスするなら新品に交換も吉
新品のワイヤーは基本的にはグリスアップしなくても使えます。外部に露出している金属部分にはサビ止めもかねてオイルは塗布しておいた方が良いです。新品と言えどもグリスアップ出来るなら被膜の中も何らかのグリスアップはしておきたいです。新品の状態はバイクに取り付ける前なのでグリスアップはしやすいです。グリスアップする時に注意する事はゴムや樹脂にダメージを与えないタイプのグリスを使う事です。
ツーリングスポット-ドライブインミッキーで牛乳みそホルモンチャンポン-広島県庄原市-24/05/26
広島県庄原市のドライブインミッキーに行って参りました。お目当ては『牛乳みそホルモンチャンポン』です。行列の出来るお店ですが回転率は高目です。お店自体も並んでいるお客さんに対してスタッフを増やしたりなどしっかりと品質良く対応をしています。広い駐車場もあります。
スロットル開度1/8辺りでもう少し気持ちよい感じで吹け上がっても良い気がする。1/16とか1/8は巡行に使うようなスロットル開度です。高速道路などで速度が乗ったら、シフトポジションを合わせるとそのスロットル開度で巡行するという流れになるはずです。
FCRセッティング-スロージェット変更42から48にしました-24/05/18
CBX1000のFCRのスロージェットを42から48に変更しています。それに合わせてエアスクリューとパイロットスクリューを調整しています。セッティングをしているというよりは帳尻を合わせると言ったようなニュアンスの調整になります。
一定以上にカチャカチャ音が大きいようでしたらそのFCRは問題を抱えています。ミーティングなどに出向いた時に同じバイクがいたらエンジンを聞き比べさせてもらうしかありません。FCRの特徴の一つでアイドリング時にカチャカチャと音が発生しています。
【道の駅 湖畔の里 福富】ショートのソロツーリング-24/05/11
何も考えずに長距離走るのが楽しい季節です。ソロツーリングは市街地のカフェでも巡ったり、山間部を走行したり色々な事が出来ます。今回は信号の少ない山間部をのんびり走っています。日中の温度も低すぎずバイクに乗ると丁度良い気温です。自分のペースでだらだらと景色を眺めながら走りました。
私のCBX1000はシート高が920mm-シート高は1cmでも随分と差があります。
去年BITOコンプリートのCBX1000と私のCBX1000を比べた時に足つき性がかなり違いがありました。私のCBX1000の方が悪い状態でした。先日までは天下のBITO製CBX1000と私のCBX1000の比較までしかしていませんでした。そこにブーメランコムスターを履いたCBX1000とノーマルライクなCBX1000に跨らせてもらって足つきを確認した次第です。
旧車に履けるラジアルタイヤ-コンチネンタル-コンチクラシックアタックの使用率-おすすめのタイヤ
旧車に履けるラジアルタイヤ-コンチネンタル-コンチクラシックアタックの使用率 先日からイベントやマスツーリングに参加する機会が多かったのですが、タイヤを色々と見てきました。特に目にするのはZ系かCB-F系の車輌になります。結果から書きます。
FCRセッティング-初回始動-パイロットスクリューの調整でアイドリングは安定します。
FCRのパイロットスクリューは薄い方向ではアイドリングは維持出来ませんが、濃い方向ではアイドリングを維持出来ます。アイドリングもパッと途切れるのではなくて多少のレーシングをすると10秒程度は維持をします。スロットルを捻らない場合はそのままガス欠のような症状でエンジンストールします。
FCRセッティング-クイックガスジョイントでフューエルラインの着脱が秒になります。
クイックガスジョイントを使えばフューエルラインの着脱は数秒です。キャブレターを取り外す度にフューエルラインを回したり引っ張たりしながら外すのは非常によろしくありません。フューエルコックやフューエルタンクの破損に繋がります。頻繁にFCRの着脱を行うとフューエルコックが壊れたり、フューエルタンクの接続部分が金属疲労でダメになる事が容易に想像出来ます。
バイクでお泊りツーリング!ロングツーリングは1泊2日でもよいのでは?
ロングツーリングは1泊2日もご検討ください。マスツーリングや素泊まりなどバイクでのお泊りツーリングについてのリンクを集めています。無理矢理日帰りにするなら旅館に泊まって温泉やお酒を飲むのもよろしいのでは?ツーリング以外でも必ず利用すべき定番ウェブサイトです。
ストリートには必須!スマホホルダー4選・ショック対応や充電器付き仕様も!
①サインハウス②ラムマウント③カエディア④FANAUE(ファナウェー)色々と注意事項も含めて書いていきます。商品案内ベースで記載しています。リンク先からさらに検索の必要があります。さらっと流し読みをしてご自身のバイクに適した商品をお選びください。最後に取付に関して注意点なども記載しておきます。
Z900RS-自分でオイル交換をやってみよう!初心者向けに注意点と準備物の案内もしてます!
Z900RS-自分でオイル交換をやってみよう!初心者向けに注意点と準備物の案内もしてます! オイル交換について安上がりになるので自分でやってみたいと相談を受ける事がありました。今回はZ900RSを例にオイル交換を自分でやってみる方法を案内し
ボルトが折れた!洗車する時はチェックしてみてください。 エンジンハンガーのボルトがねじ切れていました。ねじ切れていたというか折れていたというか真相は不明です。かなり太いボルトです。サイズはM12の1.25ピッチです。場所はエンジンハンガーブ
CBX1000のヨーロッパ仕様と北米仕様のステッププレートの比較
CBX1000乗りの友人からマッククレーンのバックステップを装着したいのだけどと相談を受けました。その友人のCBX1000はおそらくヨーロッパ仕様です。北米仕様のステッププレートが手元にありました。ヨーロッパ仕様は20㎜から30㎜ほどステップバーが後方になります。
FCRセッティング-スロージェットを48から42に変更スクリューでごまかせる-24/05/05
今年はスロージェットは交換しないと決めていたのですが、何となく夏になったし、交換してしまいました。48→42です。以下の内容はセッティングをしたというよりはスロージェットを交換してからスクリューでごまかしてセッティングをした内容になっております。スロージェットはスロットル開度で言えば、全閉め~3/8程度まで影響を及ぼします。
FCR-油面変更-効果は分かりにくいし精度良く調整出来るかも不明
油面を1mmから2mm程度変更しました。各キャブレターごとのバランスは合っているはずです。冒頭から曖昧な表現で文章を書いています。FCRの油面調整は非常に曖昧だと私は思っています。FCRセッティングマニュアルには基本は9mmで+-2mm以内で調整してくださいとあります。基本になる9mmをどうやって調整すればよいのか不明瞭です。
第29回CB750K/CB-F合同ミーティング&CBX六発ミーティング
昨年度はCBX1000は少なかったなのですが、今年はかなり多くの台数が集まりました。オリジナルベースの車輌がほとんどでした。外装をリペイントしていて綺麗なバイクが多数です。足廻りをホイールから含めて交換されているフルカスタム車輌も来場していました。
FCRセッティング-ジェットニードルのクリップ段数を戻す-24/05/04
早朝ですが、どうにも吹け上がりが悪いなと思った次第です。前回は何となく交換しました。その時はお昼頃でお日柄も良い日でした。そして特に何とも感じていませんでした。本日の感想としてはやや悪い感じだったので、取り急ぎクリップ段数を元に戻しました。過去のセッティングの履歴を見てもクリップ段数は上げ過ぎの状態でした。
ドレスアップ-バイクを購入したらバックステップをつけてみたい!
バイクカスタムで定番の一つにバックステップの装着があります。最近ではレーシングステップやライディングステップとも呼ばれています。バックステップという呼び方については昔の名残です。昔のバイクはステップ位置が前にある傾向が強かったです。それをレーシーな位置に変更する。現在の位置よりバック側に変更する。そのような経緯から今でもバックステップと呼称されています。
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コーケンメカニカルクラッチホルダーアヴァンツァAVANZAのCBX1000で29mmの初回走行レビューです。純正クラッチホルダーからの変更です。レシオは35㎜から29mmへ変更となっております。要するに軽くなっています。しかしクラッチが完全に切れるまでの距離は長くなります。
取付作業自体は簡単な部類の工程です。簡単でない部分と言いますか少しこだわり的な部分があります。それはクラッチレバーの張りや遊びについてです。クラッチホルダー(コーケンメカニカルクラッチホルダーアヴァンツァAVANZ)を取付けたあとに、納得いくまで調整をする必要があります。必要があるという事は必須です。必ずやりましょう!
この製品34mmと29mmと24㎜がございます。29mmはおおむね品薄です。ブレンボがワイヤー式のクラッチホルダーを販売していません。クラッチを握り込んだ時に通電するようにするならば、赤と黒の配線を使用します。
今回のお題はモンスター900キャブレター仕様ということでございます。モンスターに限らずドゥカティSS系の負圧式のノーマルキャブレターをお使いの場合はお役に立つ内容だと思います。
先日、CBX1000のキャブレターでFCRとCRSの乗り比べをする事が出来たのでレビュー的に書いていきます。その時の写真が撮れていないのでコラムのように文章ベースで進めていきます。FCR仕様のCBX1000は当然私のCBX1000です。CRS仕様のCBX1000はヨーロッパ仕様のSC03です。
イベントの詳細を書いております。ご確認ください。--今年もミーティングの季節がやって参りました。タイトルに全部書いています。コロナでお休みしている以外は長くやっているミーティングです。CBXオーナーズクラブとは別枠の集まりです。詳細をもう少し書いておきます。
3Dプリンタでパネルを造りましたというお話です。CBX1000には3バージョンあります。ツインショックの型式はCB1とSC03です。フルカウルのモノショックはSC06です。それぞれ微妙な差異があります。
コーケンのメカニカルクラッチホルダーアヴァンツァの私見での要注意を書いておきます。①ダイヤル部分にスプリングとボールが2セット組み込まれている②レバークリップを使って無理矢理組み立てるとホルダーが割れる可能性有り③ミラーホルダーはブレンボ純正にこだわっても意味はなさそう
コーケンメカニカルクラッチホルダーアヴァンツァ-ボルトカスタムやピボットボルトの交換をしたい-注意点もありますコーケンメカニカルクラッチホルダーを購入したらやりたい事は皆様ボルトカスタムだと思います。ピボット部分のゴールドのボルトはコーケン...
コーケンのメカニカルクラッチホルダーアヴァンツァ。レシオは34mmと29mmと24㎜があります。34mmは重いですがクラッチが切れるまでの距離は短いです。24mmは軽くてクラッチが切れるまでの距離は長くなります。CBX1000はノーマルが35mm-36mmです。
スロットルの巻取り径を小さくするとスロットルが軽くなります。効果は大きいです。ノーマルが35パイなら28パイに変更すれば圧倒的にスロットルが軽くなります。ただし、スロットル全開までの角度が大きくなります。90度が全開だったなら110度が全開になるような感じです。
空冷のバイクは寒いほどエンジンの調子が良くて不思議です。2024年にメンテナンスしたりカスタムしたりした点を書いていきます。OVERのバックステップやリプロメーターやラジアルタイヤの新調が主な内容です。2025年にCBX1000のカスタムをしようかなと計画中の方は参考にしてくださいませ。
現在はCBX1000のリビルドメーターが販売されています。在庫切れも無く安定して手に入る状態です。厳密に言うとリビルドっぽいメーターです。スピードメーターはそれっぽい感じでなんだかおしい感じの再現度です。タコメーターは間違い探しをしなければならない精度です。
FCRのセッティングをこれから始めてみたい方向けの投稿です。メインジェットをセットで購入してください。フューエルラインのクイックジョイントを装着して、ジェットニードルのクリップとチャンバーパッキンを用意しておくと不測の事態にも対応出来るはずです。
普段出来る試乗と何が違うのか?・ご成約時にエンジンガードが貰えます。・ステッカーが貰えます。・見積もりをお願いするとスマホ用望遠レンズが貰えます。ロイヤルエンフィールドの新車のバイクが欲しい人にとっては嬉しいお話です。さらにロイヤルエンフィールドでバイクデビューをしたい方には朗報です。ライセンスサポート期間中です。
バイク女子の注目のバイクであるロイヤルエンフィールド。ネイキッドスタイルのフィン付き空冷エンジン。無茶苦茶燃費が良いバイク。軽くて乗りやすいバイクというような印象です。試乗してきました。バイクは性能だけではないと思い出させてくれるようなバイクです。
通常ではレーシングキャブレターの選択肢は【CRS】【FCR】【TMR】【TMR-mjn】の4通りとなります。レーシングキャブレターの換装前にノーマルのキャブレターに加速ポンプが付いているかどうかを最初に確認してください。あなたのバイクに加速ポンプが必要か否かの判定になるはずです。
私はエンジンを温めません。理由はオイルがすでにオイルパンに落ちてから溜まっている状態だからです。オイル交換をする前にエンジンを温める必要があるとサービスマニュアルは書かれています。それはなぜでしょうか?私の考えだとオイルレベルを正しく確認する為です。
FCRの季節ごとのセッティングの基本としては気温が下がると濃い方向にする。夏から冬に向けては濃い方向にジェットを変更するということになります。理由は空気が重くなるからその分燃料の量を増やしてあげる必要があります。メインジェットで言えば110だったら120に変更する。-混合気の燃料の割合が増えます。エアスクリューなら1.30分戻しであれば1.00分戻しにするです。-混合気の空気の割合が減ります。
操作感から言うとスロットルのパイ数が大きいほどスロットルが重くなります。逆にスロットルのパイ数が小さいとスロットルが軽くなります。私が変化を確認したのはCRSキャブレターだったのですがFCRでも同様の事が言えます。理由は同じ仕組みの強制開閉式キャブレターだからです。
BITOの車種別の初期セッティングが優秀という事を理解いたしました。2年かけて色々試した結果がBITOの初期セッティングとあまり変わらない状態でした。個人の主観やバイクの個体差はあるでしょうけど、CBX1000についてはスロージェットとジェットニードルが通年で使える番手になっていると私は認識しています。
ヨッシースタンプのワンポイント-ステッカースペースとキーホルダー 全く性能の上がる事ではありませんがバイクにワンポイントを追加いたしました。リンクから商品の一覧が不完全ですが確認出来ます。キーホルダーとステッカースペースの変更というか追加で
先日スロージェットを変更しました。本日はひたすら試走でございます。スロットル開度1/4前後がメインです。変更の手順を書きます。①ASを15分刻みで変更します。②気に入った所があったら5分刻みで変更します。③始動性が悪くなるのでたまにPSを調整します。
エアスクリューとパイロットスクリューの調整幅を変更する為にスロージェットを変更しました。もう少し詳細に書くとストレート径の影響範囲であるスロットル開度1/4辺りを薄くしたかったという理由です。私のCBX1000の現在のジェットニードルの番手は90FXM#2です。
CBX1000の購入を検討しておられるライダーは日本全国に100万人位いるのではないかと思っています。昨今の旧車ブームは落ち着きを取り戻してきてバイクの値段もやや下がり始めています。CBX1000を気にしていた方はそろそろ検討の時期に入ってきたかもしれません。
免許の取得には合宿をススメています。理由としては、休みさえ取れれば最短で取得が可能だからです。免許の取得について相談をしてくる時点で予定を経てるのがあまり得意ではないという事です。合宿して免許を取得するからある程度休みが欲しいと伝えると職場も理解は示してくれると思います。
バイクの洗い方って人それぞれな所があると思います。洗車をしましたので解説をしながらブログ投稿をしていきます。前提として普段から清掃をしている状態のバイクが対象です。細かな所を繊細に行う洗車ではなくて普通に行う洗車です。定期的に走行を楽しむバイクを対象としています。洗うだけなら30分~1時間位目途になると思います。
スロットル開度1/16~1/8が微妙だなと思いながら過ごしていました。FCRなので下回りは気にしなくても良いような気もしていました。結論的に言うとかなり濃い目になっていました。原因はストレート径を変更していないからでした。
かなぎウェスタンライディングパーク、バイク神社建立10周年イベント、ご縁の国バイクミーティングのレビューです。運営者の皆様方ありがとうございました。天気も良く過ごしやすい1日でした。バイクの台数については第一駐輪スペースが満車でおそらく追加用の第2駐輪スペースまで開放していました。
ContiClassicAttackのモニターライダー募集のキャンペーンに応募させて頂きました。オリジナルグッズを沢山いただきました。本当にありがとうございます。エアバルブキャップはバイクに直接取付ける事が出来るパーツです。
私がご縁の国バイクミーティングに参加したい理由。道が良くてほどほどの距離で高速道路も使える。イベントは綺麗なバイクを見る事が出来るから。イベントは参加する事によってバイク業界が盛り上がるから。私は広島市安佐北区在住です。広島からは行きやすいスポットです。会場のかなぎウェスタンライディングパークも広くて綺麗な場所です。
日本のモーター業界では馴染みがあるようなないようなブランドです。ドイツが本社のタイヤブランドです。ダッジやベントレーなど外車によく履かせているイメージがあります。日本はタイヤブランドも強い国です。メジャーなタイヤメーカーとまでは言えませんが通好みなタイヤブランドです。性能はトップクラスのタイヤメーカーです。
新品のワイヤーは基本的にはグリスアップしなくても使えます。外部に露出している金属部分にはサビ止めもかねてオイルは塗布しておいた方が良いです。新品と言えどもグリスアップ出来るなら被膜の中も何らかのグリスアップはしておきたいです。新品の状態はバイクに取り付ける前なのでグリスアップはしやすいです。グリスアップする時に注意する事はゴムや樹脂にダメージを与えないタイプのグリスを使う事です。
広島県庄原市のドライブインミッキーに行って参りました。お目当ては『牛乳みそホルモンチャンポン』です。行列の出来るお店ですが回転率は高目です。お店自体も並んでいるお客さんに対してスタッフを増やしたりなどしっかりと品質良く対応をしています。広い駐車場もあります。
スロットル開度1/8辺りでもう少し気持ちよい感じで吹け上がっても良い気がする。1/16とか1/8は巡行に使うようなスロットル開度です。高速道路などで速度が乗ったら、シフトポジションを合わせるとそのスロットル開度で巡行するという流れになるはずです。
CBX1000のFCRのスロージェットを42から48に変更しています。それに合わせてエアスクリューとパイロットスクリューを調整しています。セッティングをしているというよりは帳尻を合わせると言ったようなニュアンスの調整になります。
一定以上にカチャカチャ音が大きいようでしたらそのFCRは問題を抱えています。ミーティングなどに出向いた時に同じバイクがいたらエンジンを聞き比べさせてもらうしかありません。FCRの特徴の一つでアイドリング時にカチャカチャと音が発生しています。
何も考えずに長距離走るのが楽しい季節です。ソロツーリングは市街地のカフェでも巡ったり、山間部を走行したり色々な事が出来ます。今回は信号の少ない山間部をのんびり走っています。日中の温度も低すぎずバイクに乗ると丁度良い気温です。自分のペースでだらだらと景色を眺めながら走りました。
去年BITOコンプリートのCBX1000と私のCBX1000を比べた時に足つき性がかなり違いがありました。私のCBX1000の方が悪い状態でした。先日までは天下のBITO製CBX1000と私のCBX1000の比較までしかしていませんでした。そこにブーメランコムスターを履いたCBX1000とノーマルライクなCBX1000に跨らせてもらって足つきを確認した次第です。
旧車に履けるラジアルタイヤ-コンチネンタル-コンチクラシックアタックの使用率 先日からイベントやマスツーリングに参加する機会が多かったのですが、タイヤを色々と見てきました。特に目にするのはZ系かCB-F系の車輌になります。結果から書きます。