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2023/04/26

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  • 僕が君の薬

    疲れてうなだれている君を慰めるのが僕の仕事会社に行くのは仕事じゃなくて趣味、生きるための趣味レーション。大したことのない上司も努力を惜しまなければいい男になるんだけどね。まあ、他人に期待しても変わらないのが世の常人の常。僕らは僕等らしく生きていきましょう、つまらない仕事に疲れたら、僕が君の薬になる。苦くてくっさーい薬に。「良薬口に苦し」と言うでしょ。僕が君の薬

  • 明日は明日の風は吹かない

    明日は今日の風が吹いて明日の風は明後日に吹くだから明日を良い日にするには今日の生き方が大事である昨日が疎かなら今日を戒めよう勿論、毎日がうまくはいかないだろうそのメリハリが人生を楽しくする君なりに今日を生きて明日を作ろう明日は明日の風は吹かない

  • 楽な生き方

    便利さが増す世の中で、犯罪の減少は見られない。自由を求める一方で、人々は減り機械は増えている。戦う理由もなく、人口は減少していく。信頼のレベルが高まり、人々は代行サービスにお金を払うようになった。不要な部分は退化し、細胞も同様に。変化はすでに始まっている。都合の良い世界は人間性を削ぎ落としていく。楽な生活と楽しい生活は同じではない。「苦労は人を成長させる」「楽は人を駄目にする」と教えられたのは、そう遠くない過去のことだ。現代では、それを迷信と考える人も少なくない。楽な生き方

  • さあ今日も雨

    さっさと諦めて笑顔で出勤しましょう。休みのヒトはゆっくりと体を休めてください。今日もいい日にしましょう。良きも悪きも自分の気分次第ですよ~。さあ今日も雨

  • 風水師の建てる家

    風水師の山田さんは、静かな郊外に新しい家を建てることにしました。彼の家は、風水の原則に基づいて設計されており、自然のエネルギーを最大限に活用することを目指しています。まず、山田さんは家の立地を慎重に選びました。南向きの敷地は、太陽の光をたっぷりと取り入れることができ、家全体に温かさと明るさをもたらします。さらに、近くに川が流れていることで、良い気が絶えず流れ込むとされています。家の設計においても、風水の原則が随所に取り入れられています。玄関は広く開放的で、良い気がスムーズに入ってくるように設計されています。リビングルームは家の中心に配置され、家族が集まりやすいように工夫されています。また、家具の配置も風水に基づいており、エネルギーの流れを妨げないように注意が払われています。庭には、風水で重要とされる五行(...風水師の建てる家

  • さまよう心

    一人で夜を歩く僕は心さまよう君を探す灯りは消え影だけ残る声が聞こえる君の夢の中さまよう心夜空に叫ぶ愛を求めて闇を駆け抜ける君の微笑み瞼に浮かぶぬくもりを感じて胸が痛むよさまよう心夜空に叫ぶ愛を求めて闇を駆け抜ける遠くで光る星を見上げて君がいるなら翼を広げ飛ぶさまよう心

  • 愛した人(セカンドバージョン)

    愛した人(セカンドバージョン)愛した人(セカンドバージョン)

  • 草は雨と共に

    梅雨時は草も雨と一緒にボウボウ伸びる。晴れの日を待ってても仕方ないので線状降水帯と言われようが、合羽を着て草を刈る。まるで、サスケにでも出て障害物にチャレンジしている気になって楽しかったりする。機械は雨にやられるからとか知らんプリでどんどん刈っていく。あはは、雨で騒音も消されてちょうどいいわ、このやろ~~とか言いながらやる。そして、ひとっぷろ浴びて、また、外に出て下座行チャレンジである。雨にも負けず、風にも負けず、草にも負けず、私はそんな人になりたい・・違うか。だって晴れの日は楽しく外で遊びたいものであるから・・。草は雨と共に

  • 殺伐とした世の中で

    梅雨は雨が降るだけではなくていろいろ考える為にあるのですそれは5月までの激情を水で流し心を落ち着かせたりするものです雨ばかりで憂鬱な感じになるのは人間の持つ水への恐怖心からくるのでしょうでも、雨に打たれて頭を冷やしたほうがいいような世の中でもありますね昔の人間には生き難くなるばかりの時代の中でこの人情味の感じにくい殺伐とした世の中で人はどこに心を置いたらいいのでしょうね最近は歌を作って歌って感じる事を楽しみにしていますよ考えないで感じる・・・これがヒトの性に一番正直なのでしょう他人の事はさておき、自分がどう楽しめるか、最近そんな風に生きています殺伐とした世の中で

  • 君だけを見ている

    君の笑顔星のように明るく輝く僕の夜空手と手をつないで歩く心が溶けるように君の声風の音に優しく囁く僕の耳に君の名前呼ぶたびに世界が色づくよ君だけを見ているこの気持ち永遠に君だけを見ているどこまでも続く愛君の涙雨のようにいつか晴れるよ信じてる未来へと続く道二人で歩もう夜空に願いを君と過ごす日々を全ての瞬間が宝物になる君だけを見ているこの気持ち永遠に君だけを見ているどこまでも続く愛君だけを見ている

  • 愛した人

    出会ってから君の笑顔が増え、心が震えた。愛の音色は忘れられない。その唇に触れた瞬間、時が止まり、愛した人を忘れることはできない。君との思い出は今も胸に生きており、夜の静けさの中で君を探す。その温もりに寄り添いたい、思い出されるのは君の笑顔で、涙が溢れる。愛した人を忘れることはできない、君との思い出は永遠に輝いている。愛した人

  • 恋唄

    星が窓の外で瞬き、君のいない夜は寂しい。遠くの君に思いを馳せ、心だけが君のもとへと飛んでいく。寄り添った日々が懐かしく、君の笑顔は今も色褪せずに鮮やかだ。今夜も夢で君に逢いたい。君と過ごしたあの瞬間、君を愛していると永遠に。離れていても心はつながっている。君を愛している、どこまでも。この気持ちは終わらない。風が吹くたびに、君と歩んだあの道を思い出す。二人で描いた未来の夢を、今も胸に抱いている。君を愛している、永遠に。離れていても心はつながっている。君を愛している、どこまでも。この気持ちは終わらない。夕焼けの中で手を取り、もう一度君に会いたい。恋唄

  • 良きかな良きかな

    何事があろうと嫌な事は忘れてニコニコしながら「良きかな良きかな」と都合の良い事ばかり考えてみる。イメージがわかない時はかわゆい子供の顔を思い浮かべながら口にしてみる。「今日は雨か、ふむふむ良きかな良きかな、稲が育つ」「明日も雨かふむふむ良きかな良きかな、暑さをしのぐ」「明後日も雨か良きかな良きかな土日は晴れるあなたに逢える」良きかな良きかな

  • 旅の終わりに

    車の走行距離は700キロを超えていた。若い頃なら少し考え事をするとそのくらいのドライブはしていたものだが、流石に大人数でのロングドライブは腰が痛くなった。結局、今回感じたものは、人、風、懐かしき場所、そして、愛情、絆、そんなところか。少しの時間でも、いつもと違った空間を味わえたら、それで旅の意味はある。それにしても、ヤマメの塩焼きは最高でありました。旅の終わりに

  • 足りない者

    情けは人の為ならずという諺の通り無理を通して人の情を優先しない事が大事な時もある。明日が出発予定の旅を今日キャンセルするというのは苦渋の決断である。きっと何かが足りないから神様に断られたのだろうと思う事にする。ただ、続いていた高熱が途端に下がったのも神様の贈り物なのかもしれない。足りない者

  • それがどうした

    人からの賛辞は喜んで受けても自分自身は常に平常心でいたい。何かで村一になっても町一になっても市一,県一、国一、世界一になっても「それがどうした、大したことじゃない」そのくらいの平常心を持ち合わせていなければ成し遂げられないのが一流である。それよりも「この成果で何人の人を幸せにできただろうか?」と思える超一流になるべきである。そういう精神を持てる選手をいかに育てられるか、そんな目標を持つ指導者がいったい何人いるのだろうか。ほんの一握り、いや、一億に一人と言うところだろうか。人の真似をしているようでは、その原型を超えることは不可能である事にまず気付くべきである。ある日、突然舞い降りた特殊な能力があるとしたら、貴方は何に使おうとするだろうか・・・。それがどうした

  • 美しく静かな場所

    都会につかれた二人は言います「いつか、二人で美しく静かな場所に住もうね」「自然の中で思い切り羽を伸ばせる場所で生きていこうね」と。でも、そんな二人も田舎暮らしは出来ないのです。たまに避暑地に行って住むなら軽井沢とか札幌とかにしたいと思っています。そんな人たちが集まって避暑地も都会に変わっていきました。結局、二人が望む美しく静かな場所は、パンフレットやネットでは見つからない場所にあることを、歳を重ねて共白髪になった時、見つけるのです。そして、それが場所ではなかったことに気づくのです。美しく静かな場所

  • 確かな事

    自分たちが知っている半分の事は大体嘘で誰かから刷り込まれた情報だとしても、自分の生き方には何の障害もない人生にしたいものであります。それはとても難しいと考えるかどうかから始まる事ですが、まず携帯を捨てる事、テレビを見ない事、ネットを見ない事、車に乗らない事、今の時代にできるでしょうか?答えはNOと思いますか?思った時点でOUTであります。まあ、今の時代にそんな事考える人もなかなかいないし、まず今日から生きていけない事でしょう。でも、現代のいろいろな病を治すにはこれが一番の特効薬かもしれません。世の中で何が起きてもポカ~~ンとして生きていく事が、人間として一番幸せな事であることは本当は誰でも心の奥で感じているのかもしれません。確かな事

  • 心の声を聴く

    大事な事は恥ずかしがらずに堂々と口に出していこう。それが自分らしく生きる道であります。泣き言は誰も聞きたくないけれども、人に嫌われたくもないから、一応笑っとくの法則でありますか。胸に手を当て自分の声を聴きなされ。本当にその答えでいいのか?後悔しないのか?寝れば忘れるからいいのか?いやいや、大事な時にその答えは出てくるのです。よ~く考えて生きていきましょう。心の声を聴く

  • 想い出が歌になる

    一本の糸がピーンと張るように澄み切った声を聴く時、懐かしきシーンを思い出す。そしてその糸がふっと緩んだ時、心が揺れる。心が揺れると胸が震えて涙零れる。涙は零れると水になるすべてを流す水になる流してまた一からの想い出を作る一本の糸をつたう雫が落ちて水面に波紋の歌を奏でる生きていれば果てしなくその音色が耳に入ってくる君の想い出もいつしか歌になる想い出が歌になる

  • そこ私の席ですけど

    日本でも有数のうなぎ屋さんでの事。店の中に入ったら、満員で外の待合室に案内されたが、そこにはもうすでにほかの人が座っていた。そしたら「すいません、私たちが先来たんですけど、知らなくて店に入ったらここを案内されて、その席譲ってもらえませんか」と家族5人連れのおばさんが先に座っていたおばちゃんに言った」私はその次の席に座っていたが、先客のおばちゃんが何というか興味津々でみていた。すると先客のおばちゃんは「どうぞどうぞ、いいですよ~」と言いながら快く返事をした。それを見て私は「おばちゃん、いい人ね、」と言いながらその後ろに並んでいる人たちにも聞こえるように「美味しいウナギはいい気持ちで食べましょう~」と言うとみんな笑顔で頷いてくれた。すると何という事でしょう。頷いた席の人の分まで一気に店に案内された。という事は...そこ私の席ですけど

  • 小さな穴

    家のどこかに小さな穴が開いていてそれは見つかることはないという話があるその穴の向こうには果てしない草原が広がっていてその先に大きな宮殿があるらしい。子供の頃その話を聞いて必死に探したものである。小さなおじさんの出入り口と言う話も聞くけれど真偽は定かではないその筋に詳しい人に聞くと「ある」と答えた。その筋は定かではない。ただ、子供の頃いじめられて泣いているとお母さんが心配して部屋に来た時、とっさにベッドの下に隠れたら、壁の角っこに子猫が通るくらいの穴があいていたらしい。不思議に思い穴をのぞき込むと、いじめた相手の子が親にいじめられるのがみえたらしい。なんとか助けようとしたけれど、その穴は閉じたらしい。次の日学校で、いじめた相手の子にバンドエイドを渡したら、「昨日はありがとな、それとごめんな、友達な」と言って...小さな穴

  • 浅い夢

    太陽が早く上る季節になるとどうしても早く目が覚めてしまう仕方なく顔を洗い気だるげに外に出る知らない猫が蝶を追って遊んでいるこんな朝早くからご苦労な事であるいや待てよとハッとするこれは今朝方の夢の出来事だと気づく「おいでおいで、こっちへおいで」と慌ててその猫を呼び込む夢の中ではこの子は事故に遭う事となるこうして運命は変わるいやこの子を救う事すら決まっているのが運命浅い夢にはいつもそんな深い意味を持たされる浅い夢

  • 光の森

    湖の向こう側ある森に夕方訪れてみるその森には小さな小径があってそれに沿うようにせせらぎが流れている時は来たれりあちこちで蛍たちの乱舞がはじまるその輝きは森全体に広がり昼間より明るく全てを映し出す光れば自分の居場所を知らせる危険があるけれど光らなければ愛するものに気づいてもらえないそんな思いも知らずに人はその優雅さに震える一年に何度もない大事な夜をどうか優しく見つめてほしい光の森

  • 駅の風景

    昨日別れた筈の駅にどうしても足が向いてしまうのは貴方に言い忘れたことがあるからもう行ってしまった貴方なのに自分だけ踏ん切りがつかなかった元気づける為に見送りに来たのに寂しいとは言えないよね「僕が行ったら封を開けていいよ」と貰ったメッセージカード渡された駅で封を切る「君は大人にならないでください、都会に行っても変わらない僕でいるから」それから三年後の今日、貴方が帰ってくる今度こそ、大事な言葉を言い忘れない「」。駅の風景

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