モラハラ離婚して、私はシングルになりました。子ども達は一緒にいるので、まったく一人ではありませんが、離婚してシングル(独り身)になって、私の生活はガラッと変わりました。それは当たり前でしょ?って思われ...
離婚しようと考えた時、まず考える事は、自立のための仕事ですよね。でもパートで稼げる金額を考えると、なかなか自立という状態にはならないと思うのです。しかも、子どもが2人3人といる場合は、なかなかキツイ状...
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モラハラ離婚して、私はシングルになりました。子ども達は一緒にいるので、まったく一人ではありませんが、離婚してシングル(独り身)になって、私の生活はガラッと変わりました。それは当たり前でしょ?って思われ...
毎日一生懸命働いても、月の収入って急には増えないものです。残業して少々増えるくらいでしょうか?昇給も年1回で数千円から1万程度で、10年働いても増えるのは良くて10万です。なんだか、老後が不安で仕方あ...
子育て中のシングルマザーにとって、収入を増やすことは家計を安定させるための重要な課題です。しかし、子供の世話や家事の負担がある中で、副業を始めることは容易ではありません。そこで、この記事では子育て中の...
離婚を望むけれど、現実はそう簡単ではありません。特に40代になると、人生のさまざまな要素が複雑に絡み合い、離婚という決断に至るまでの道のりは容易ではありません。心の中で渦巻く葛藤や迷いは、誰しもが経験...
モラハラで悩むあなたに、今日は自分らしく生きることの大切さについてお伝えしたいと思います。女性であるからといって、押しつけられたり禁じられたりすることは、あなたの本来の姿ではありません。自分自身を偽っ...
夢を叶えるためには、何かを捨てること!40代主婦の皆さん、こんにちは。私は今回、夢を叶えるための一歩を踏み出すために、心の中や生活の中で捨てるべきものについてお伝えしたいと思います。離婚を考える40代...
私は経済的依存でなかなか離婚できないという状況だったことについてお話しできます。私自身、18年間も経済的に依存していた経験があります。モラハラの被害を受けていること自体が辛いですが、それに加えて経済的...
モラハラ被害にあったあなたは、今全てのことにビクビクしているのではないでしょうか?数年間にわたる心の傷やトラウマを抱えて、一歩を踏み出すことが怖く感じるかもしれません。しかし、それらの苦難はあなた自身...
こんにちは、皆さん。私は嫌な人から離れることが未来を変えることができると信じています。特にモラハラを受けている人々に対して、このブログ記事を書きたいと思いました。モラハラは、心理的な虐待の一形態であり...
私は離婚して5年がたちました。2023年10月の誕生日を迎え48歳になり、50歳までのカウントダウンです。そんな年齢ですが、ここ数日で転職することを決意し、次の仕事が決まりました。離婚後、今までやった...
人生は、様々な選択や経験からみ合って形成されています。そして、私たちが過去に行ってきた選択や行動が、将来の私たちの姿を作り上げていくのです。私たちの生き方や考え方、人とのつながりは、未来に大きな影響を...
「あなたは今の生き方に満足してますか?」という問いに対して、あなたは何を思うでしょうか?今回は、モラハラに悩まされ、離婚したいけれども離婚できずに我慢をしながら生活しているあなたに向けて、この記事では...
モラハラが原因で悩み苦しむ日々を送っている人にとって、どうにかしてその苦しみから逃れたいという思いは非常に強いものです。その中で、時には自分を守るために不倫に逃げるという選択をする人もいるかもしれませ...
私たちは結婚をする際、一生を共にするという約束を交わします。しかし、時には結婚生活が苦しくなり、自分自身の幸福を追求するために離婚を考えることもあるでしょう。特にモラハラ夫と呼ばれるようなパートナーと...
結婚生活は本来、互いに支え合い、幸せを築いていくための関係です。しかし、時には予想もしなかった困難が待ち受けていることもあります。特にモラハラ夫との結婚生活は、いつしか自分自身を我慢し続けることになる...
こんにちは、この記事では、モラハラ夫からの苦しみに悩む方々に向けて、一歩を踏み出す勇気を与えることを目指します。離婚後の未来への不安や不安感は、これまでの生活に対する執着心からくるものかもしれませんが...
離婚を経験して自分でやっていけないかもしれないという思いを抱くことは自然なことです。しかし、ここで大切なのはその思いに囚われず、前向きに考えることです。以下に、自分にはできないという思いをなくすための...
夫婦関係は、美しいはずなのに、時には荒波に揉まれたり、時には小さな石ころにつまづいたり、時にはそこから抜け出せなくなったりすることがあります。そんな中で、モラハラ夫を持つ妻たちは希望をもって、夫が変わ...
離婚は、人生における大きな変化です。しかし、時には離婚ができない状況や、今ではないと直感的に思うこともあります。この記事では、離婚できない状況にある方々に向けて、今やっておくべき3つのことをご紹介しま...
離婚は、人生における大きな変化です。しかし、時には離婚ができない状況や、今ではないと直感的に思うこともあります。この記事では、離婚できない状況にある方々に向けて、今やっておくべき3つのことをご紹介しま...
そして、占い師に言われた気になる7ヶ月前とは…離婚をした5月だったのです。つづき↓私の見えない力がマイホームを見つけることにとても役に立ちました。私にもわからないただの直感としか言えませんが、保険のお...
離婚届けが出されたあとからの不思議な体験から、私の何かが変わったのですが、それが何かを知ることになったのはその数ヶ月後のことでした。つづき↓私は霊感がある訳ではありません。お化けは見えないのです。でも...
私のマイホーム購入計画は、仕事と収入を安定させ、将来も生きていける仕事をすることを目標に仕事選びをしたことでした。つづき↓別居から完全離婚になるまで4ヶ月かかりました。その4ヶ月の間が本当に大変でした...
19歳からこの仕事で生きていくんだ!とずっと自分の技術だけを信じてやってきた仕事の現状を身をもって知ったことでそれを選べない現実を私はとても悲しく感じました。つづき↓保険業もなかなか大変な仕事でした。...
42歳。まだ離婚はしてなかった頃、パートの少ない収入では家など買えないと思い正社員という道を選びました。つづき↓私のマイホーム購入計画は、悔しさからのものでした。もちろん悔しさだけでただ夢を語ることは...
マイホームの夢を叶えたシングルマザーが奮闘した365日★3話親が幸せじゃないと、子供を幸せにできない!って…つづき↓私がマイホーム購入を考え始めたのはモラハラ夫と離婚する前からでした。モラハラ夫とのマ...
それから長男は高校へ行かなくなってしまいました。高校一年の3学期は数日しか学校へ行かずテストも受けずでした。もちろん、学校呼び出しでした(汗)つづき↓私が家を建てるまでの奮闘記を書こうと思っていたのに...
私は43歳で完全離婚しました。すんなり離婚できたわけではありません。離婚をするまでかなりの時間がかかりました。今思うときちんと相談できる人に相談しとけばよかったと思うばかりです。でも言えなかったのです...
駐車場と合わせて、月91000円でした。高いです…すごく。でももうペット可のアパートがなかなかないのです。部屋を借りないと出ていけない…覚悟を決めて契約しました。さぁ、お金はどうしよう…つづき↓アパー...
私はモラハラ夫の帰りを待ち、生活費の請求をしました。でも、もらった金額は数万円でした。ご飯食べるのがやっとの金額でした。つづき↓もう逃げたい…もうやだ…死んでしまいたい…そうしたら楽だろうな…最悪なこ...
もうこれ以上無理だ…と市役所の人権課に電話をしました。旦那が家にお金を入れてくれないと…怖くて話ができないと…話しました。電話で受付の人からカウンセラーの人にかわりました。とにかく一度市役所へ来て下さ...
モラハラ夫の足音が聞こえるだけで心臓がバクバクするようになっていました。扉を閉める大きな音は、ビクッと肩をすくめるようにもなっていました。もう、自分が普通ではなくなっていることに気づきました。早く試験...
仕事の研修中、突然涙が出たり、耳鳴りに頭痛で食事もほとんど食べれずにいました。体はギスギスしている感じになり、気づけばスカートがゆるゆるになっていました。今思うと、普通の精神状態ではなかったのかもしれ...
私がしたことはあってはならないこと、ただもう私は普通の精神ではいられなくなっていただけです。それを外に求めてしまった私がいけないのはわかっています。私の我慢が足りなかっただけなのかもしれません。モラハ...
きっとどこかに盗聴器があって、子供たちとの会話を聞いていたのでしょう。私の心臓はバクバクし破裂しそうでした。あの顔とあの声と言葉で、息が止まりそうで酸欠で気持ち悪く吐きそうになりました。つづき↓彼に会...
どんな話をしても最後は、お前のせいでこうなったんだろうが!と大きな声で言い、何を話しても堂々巡りでした。結局話は何もまとまることはありませんでした。つづき↓モラハラ夫と言い争ったあとモラハラ夫は仕事へ...
私はモラハラ夫の所有物ではない!14盗聴、GPS、他はわからないけど、私は動けない状態になっていました。仕事にも行けない…彼がいるから仕事に行ったもんなら、また疑いをかけられる…彼に会うことが恐怖にな...
きっと何十年も死ぬまで言われ続けるんだろうね。そんなの私耐えられないから!だからここを出る。はぁ?言ってない時だってあっただろ!ずっとは俺は言ってないね。もう、毎日言ってたとかいう話をしている訳じゃな...
そして、ひたすら私を泳がせていたのだと思います。 ただ、黙っていられないモラハラ夫は、突然の電話や、昼間急に帰ってきたり、お風呂に入っているときいきなり開けたりと、今思えばそれは何かを疑っているかのよ...
私もバカだったと今は思うのですが、その時は、一緒に居れない!無理!と思っていながらも、今すぐ行動することができなかった私は、体を求められるたびに、まだ大丈夫かな?居れるかな?と少し期待していたのかもし...