chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
能動的な子育てを小児精神科医と考えるブログ~最新論文や海外情報より~ https://takataka550922.takatakagogo.net/

小児精神科医監修のもと、能動的な子育てを広めるために発達関連情報や子育て政策など、発達特性や育児などの最新科学論文を中心に紹介しています。私の子供も発達特性があるので、それに類した情報が多いかもしれません

ねじれパパ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2023/04/20

arrow_drop_down
  • 「鳴かぬなら鳴くまで・・ホトトギス」を子育てに応用したら?

    鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス。徳川家康が伝えた名言。これを令和の子育てに応用するとどうなるか?親子の能動性の重要さを踏まえた子育てが今後求められます。その子育てをサポートするために必要な考え方について述べています。

  • 妊婦に対するアセトアミノフェンは神経発達症を引き起こすのか?

    妊婦への風邪薬(アセトアミノフェン)が神経発達症(ADHD.ASD)を増やす?そんな論文が出ていましたが、新たな展開を迎える科学論文が発表になりました。妊婦への風邪薬は本当に神経発達性を引き起こすのか?

  • 2024年新しい子育て軸!「ペアレントアウェアネス」【専門医監修】

    まさかの専門医が子育て講座を?オンライン受講可能、発達障害の診断がなくとも受けることができるペアレント・トレーニングのカスタマイズ版。今までの受講者の声を元に作成した新機軸のペアレントアウェアネスプログラム。2024年の子育て軸をしっかりとして、親子の能動性を引き出すプログラムとなっています。

  • 【徹底検証】無痛分娩の硬膜外麻酔はASDのリスクを高めるのか?

    無痛分娩が日本でも増えつつあります。一方でその安全性はどうか?という点で中々浸透しない状況でもあります。今回はASDと無痛分娩時の硬膜外麻酔がASD発症に与える影響について、科学論文をベースに徹底検証しています。皆さんの安心安全な無痛分娩の情報の一助となれば幸いです。

  • 【感謝リンク】ご支援頂いている企業、サイトの皆様

    🟩子どものこころ専門医監修 子どもの発達記録アプリ「KID'S KEY」https://purple56509

  • 未来への可能性!ピーナッツアレルギーに新規治療候補?

    米国アレルギー・喘息・免疫学会総会でピーナッツアレルギー治療に対する最新の見解が発表されました。まだまだ今後の検証が必要ですが、「口腔粘膜免疫療法」が試験の結果次第では標準になる可能性の芽がでてきました。この口腔粘膜免疫療法とは何なのか?今後の展開を含めて考察しています。

  • 【徹底解説】日本のゲーム障害の実際を「こころ」の観点で解説!

    2022年にWHOに疾患認定された「ゲーム障害」。日本でも認定され1年以上経ちます。現状どうなっているのか?そして、この問題に親である我々がどう向き合うかについて記載しています。科学論文と疫学データを用いて徹底解説。COVID-19で弱っている子ども達のこころをどう支えるのか?という点にフォーカスをしています。

  • 【科学論文】まさかの日本の食材が高齢者の認知機能を救う?

    日本のあの伝統的な食材が高齢者の認知機能改善を改善するという報告が日本から報告されました。純和風のあの食材が認知症予防の一環に役立つ可能性が見えています。一つの根拠(エビデンス)として、この食材の認知が高まるかもしれません。今日はその論文について紹介しています。

  • 【最強の学習補助グッズ】ADHDの子に対するマストアイテム5選!

    ADHD児は学習障害も合わせて持つケースが多いとされています。ADHD字の特性でもある、注意欠如の補助、集中力持続の観点で就学前後のタイミングでの支援アイテムを5つセレクトしました。療育現場などで導入されている内容に科学的根拠を添えて紹介しています。

  • 【公開セミナー】不登校の子どもの笑顔を作り出すために

    2023年12月7日に福岡県立大学の公開講座として表題のセミナーを無料で開催します。 オープン参加可能ですので

  • なぜ?学童保育が不登校のきっかけに?見直すべき「縦割り教育」

    日本の「縦割り保育・教育」の光と闇の部分を記載しています。今の縦割り教育は誰のためのもの?モンテッソーリ教育の縦割り保育の概念はどこに?この溝で子どもが不登校になりかけた実例を挙げています。

  • 育児の場をトレーニングの場に!11の筋トレの場をご提供!

    家事育児に追われる共働き世帯の親たちは時間がない。家事育児にトレーニングを兼ね揃えることこそが無い時間の中でも最大の効率化。今回は、ネタ的要素11選をご紹介。これをルーティーンで実施すれば親のメンタルヘルス維持にも効果的か?

  • まさかの産後うつの要因が世界的ゲノム解析で見えてきた?

    すべての母親を悩ませる「産後うつ」。日本産後ケア学会が発表した、産後1年未満の母親を対象に行なった2020年度のアンケートでは24%の母親でうつ傾向があるとのこと。今回は更に深ぼって、世界的な遺伝子解析で、どのような方がリスクが高いのかという研究結果がまとまっていますので共有しています。

  • ネット依存、ゲーム依存の程度が血液中の●●でわかる時代が来る?

    ADHD傾向のインターネット依存が脳や体にもたらす影響を〇〇で確認できる時代が来るかも?ネット依存やゲーム依存の程度を血液中のマーカーで同定できないかという研究の紹介となっています。思春期を迎える子どもたちが当たり前に持っているスマホやゲーム。ネット依存やゲーム依存や睡眠障害の程度を知るマーカーが求められています。

  • 海外から学ぶ 自己肯定感が低い男性の典型的な9パターンとは?

    海外では、日本で言う「自己肯定感」は「自尊心」として表現されます。 日本も自己肯定感の低さがよく問題視されていますが、海外論文を見ていて、自尊心に関連する話題があったのでいくつかあったので要約してみました。海外における自己肯定感の問題点と改善点をシェアしたいと思います。

  • 【ADHD】海外成功者の転落から学ぶ真のマネーリテラシー

    FTX創立者、サム・バンクマン=フリード氏が仮想通貨不正で訴えられ、彼のADHDが事件の背景に関与しているかが海外で議論の的となってます。Inc.comはADHD起業家の成功と困難を取り上げ。専門家からは賛否の声。ADHD子供への倫理教育の必要性も指摘されてます。日本も今後のために学ぶポイントであると思い共有してます。

  • 【論文から学ぶ】ASD児の養育者と支援者の目線の意外なズレとは?

    ASD児における養育者と支援者の目線の意外なズレ。イギリスのボストン小児病院の発達医学部門からの報告で、この支援者と養育者の認識のズレはどこにあるのか?を確認するための聞き取り研究がありましたので紹介しています。

  • 【徹底解説】ミトコンドリアがなぜASDや神経発達症予防に重要か?

    後々の子どもの発達を考えて、妊娠時期に準備をしたいという方が多いかと思います。この記事はミトコンドリアの活性がなぜ胎児の脳機能にとって重要なのかを最新論文を交えて紹介しています。将来の神経発達症やASDのリスク軽減に繋がれば良いと思っています。その際にはミトコンドリアサプリも有用かもしれません。

  • 【AMAZON大感謝祭】ADHD、ASDの子に有用な歴史漫画??

    発達特性のある子の就学準備は色々と悩ましいところがあります。今回はその中でも「視覚優位」な子に最適な就学準備は何か?という事で考察しています。我が家でベストバイだった令和版日本の歴史が視覚優位な子の就学前学習に有用であると感じましたので情報共有しています。皆様の就学準備の参考になれば幸いです

  • 【最新見解!】ASD児は年齢とともに感覚過敏は軽快していくのか?

    ASDにおける感覚過敏は、日常生活上の問題となりますが、発達初期からある感覚の問題によりASDの対人コミュニケーション障害が構築される可能性も指摘されています。この感覚過敏は小児期から成人期にかけてどうなるのか?が疑問点の一つでした。「自閉症における感覚刺激に対する神経反応の加齢変化」に付いての最新見解の共有です。

  • 【衝撃の事実】日本のASD児を20年追った研究が教えてくれること!

    日本でASD170名の5歳から25歳までの20年に渡る縦断出生コホート研究(Y-LABiC)が開示されました。ASD児の長期予後の検証です。ASD児を20年間追跡した調査は世界でもほぼなく、日本独自の取り組みとして非常に注目されている研究です。2022年のNHK番組にも取り上げられた内容となっています。

  • 世界共通語「ひきこもり」最新科学で状態の見える化へ!

    日本の「ひきこもり」の定義は世界の「Hikikomori」の定義として世界に認知されるようになりました。子どもの引きこもりはまだ氷山の一角であり、その支援をどうするべきかが議論されています。今回は、その最前線の解説をするとともに、まさかのひきこもりの回復や治療過程を観察できるマーカーの存在候補も紹介できればと思います。

  • 【親必見】日本におけるゲーム障害・ネット依存にどう立ち向かうか?

    生活必需品となっているスマホやパソコンやゲーム。もはや生活から切っても切り離せない様になってきています。最近更にゲーム障害(ゲーム行動症)疑いの事例も増えてきています。その疫学や問題点、症状や合併症。そしてそれに対するあ治療法について述べています。

  • 【世界有数の富裕国でも・・・】教育間格差だらけのドバイの子育て

    UAEと言えば、中東のドバイの印象がありますが、ドバイは7つある連邦の内の一つにすぎません。 ドバイに住む人々とその他の地区の所得間格差はすさまじく、当然の事ながら教育間格差もすさまじいことでも有名です。この国の教育における実態が、きちんとした論文としてまとまっていましたので共有したいと思います。

  • 世界の研究で、自殺に関連する遺伝子変異群が同定?

    今までに自殺は「何かしらの遺伝的要因」が絡んでいる可能性があるといわれていました。今回の報告は自殺に関連するリスクファクターを遺伝子レベルで解析した報告を引用しています。この背景を知り、日本でも問題になっている自殺の予防につなげていく追随研究が望まれそうです。

  • 【科学論文】ASD児への集団トレーニング導入に有効なあるモノとは?

    ASD児のコミュニケーションのトレーニングは重要。しかしASD児は他者とのコミュニケーションを苦手としており、子どもによっては、複数人がいる環境に身を置きたくない事も多いです。 そこで一つユニークな手法で、段階的に集団の中でのトレーニングをして行ける可能性について論じた論文がありましたので紹介したいと思います。

  • 不登校29万人超え、いじめ68万件超【この統計の違和感とは?】

    文部科学省の「児童生徒の問題行動・不登校調査」の2022年度の結果によると、2022年度で不登校の小中学生は過去最高記録を更新して約29万9千人。(2021年統計に比べて22.1%増加)という結果になっています。ただしこの統計では見えていないことが多すぎます。その点について解説をしています。

  • 【注意!】ADHD、ASD児へのペアレントトレーニングは有効?

    ペアレントトレーニングは神経発達症(ADHD,ASD,LDなど)を持つ子を養育する親御さん向けのプログラムとして有用です。この長期的な効果検証の論文について解説しています。また通常のペアトレでは補えなかった内容をペアレントアウェアネスというプログラムで補おうと考えています。

  • ADHD児におけるゲームのメリットデメリットとは?

    「ADHD児に対してゲームをさせることは是か非か?」よく議論に上がるこのテーマ。 ゲームのし過ぎは良くないというのは共通見解ではないでしょうか? しかし、どの程度にすべきかの線引を引きにくいのが現状かと思います。 ADHD児に対してゲームをさせることに関する認識は様々ですが、良い点と悪い点を列挙してみます。

  • ADHD児におけるゲームのメリットデメリットとは?

    「ADHD児に対してゲームをさせることは是か非か?」よく議論に上がるこのテーマ。 ゲームのし過ぎは良くないというのは共通見解ではないでしょうか? しかし、どの程度にすべきかの線引を引きにくいのが現状かと思います。 ADHD児に対してゲームをさせることに関する認識は様々ですが、良い点と悪い点を列挙してみます。

  • 環境汚染はASDやADHD者の健康リスクを高める可能性

    アメリカのニューヨークでもASDとADHDは著しく増加していると報告。 その背景には環境汚染も原因なのではないか?と色々と多角的に研究が進められてきた。 各国においても、ここ最近、神経発達症(ADHD:注意欠如多動症、ASD:自閉スペクトラム症、LD:学習障害、その他さまざまな疾患)が増加傾向にあると述べられています。

  • 少子化問題、発達障がい問題、メディア発信の共通した光と影とは?

    少子化問題と発達しょうがいに関してのメディアの影響には関連性があった!その内容とは?今後のマスメディアでの情報発信に求められる要素とは?発達支援を行う立場から少しは科学的に考察してみました。

  • 【不登校】不登校児のお子さんを持つ親と学校の先生との良いやり取りとは?

    我々親、そして支援者はどのように子どもの日々を考えて言ってあげるべきか? 本来味方である支援者「学校の先生」といかに情報共有をしていくのか? そして然るべき不登校からの転換期にどのように子どもに接して言ってあげるべきか? このことを常に視野に入れつつ、日々成長していく子どもに見向きをしていってあげたいものですよね。

  • 【不登校テーマ】子どものこころ専門医と考える能動的な子育て座談会

    テーマは「不登校」Dr.えりは今までに2冊、不登校に関する書籍を出しています。 実際に不登校で悩まれている親御さんの役に立つ場を用意したいということで企画しています。 メンバー以外の外部公開なしの座談会としておりますのでご安心ください。 不登校において日頃のお悩みや今後の見通しなどで本会が一つの助力になれば幸いです。

  • 【不登園】幼稚園の園児の人間関係は小学校の不登校に影響するか?

    なぜ幼稚園児の不登園が増えているのか?また幼稚園の人間関係による不登園は小学校の不登校に繋がっていくのか?アメリカの事例から学ぶ令和時代の幼稚園児の支え方とは?

  • 【逆境克服】ディスレクシア(読字障害)の10人の偉人から学びとは?

    ディスレクシア(読字障害)の10人の偉人から学びとは?海外のハリウッドスターたちもこの症状と戦いながら結果を残された方も多数いる。そんな逆境でも努力で乗り切り、アメリカンドリームを勝ち取ったスター10名の天命を紹介する

  • 【神経性やせ症のトリガー】もっとも痩せていた頃が「最低の自尊心」

    この神経性やせ症は、鏡で見る自分の姿の変化に一喜一憂を感じるのはもちろんのこと、体重計のグラム単位の体重変化にも執着を示すことにもなります。こうなってしまうと、食事も最低限にしてしまい1日の必要カロリーを満たさず衰弱し、生理機能の維持も困難になってしまいます。

  • 【まさかの超特価】Dr.えり式ペアレントトレーニング

    「ペアレントトレーニング」とは、発達の問題を抱える子の親向けに作られた子どもとの関わり方を学ぶプログラムです。

  • 【セミナー】世界の論文から学ぶ過程で親が行うASD支援とは?

    ASD(自閉症スペクトラム症)を抱えている子を支える重要性は世界共通認識となっています。ASD児を育てる上で家庭内でできる親のアプローチの重要性も世界各国で重要なものとして認識されています。本セミナーでは国内外の論文をベースとして、我々親側が家庭内でできるアプローチの引き出しを増やすためのセミナーとなっています。

  • 【学習習慣をつける!】発達障害・発達特性のある子の夏休み

    長い長い梅雨を経て、夏休みに入ろうとしています。COVID-19が5類に移行して初めての夏休みという事もあり、

  • 発達特性のある子を支える親御さん向けのオンラインサロン設立!

    「受診する程ではないんだけど、子どもとの関わり方で悩む」「子育てに自信を持てない」といった親御さんが、その子の能動性を引き出しながら、自分自身も能動的に子育てを行うことを支えることを目的として、小児精神科医(子どものこころ専門医によるコミュニティです。子どもを支える専門情報発信で親子を支援します。

  • 日本人に足りなさすぎる栄養素【子供のASDのリスクも高める?】

    東京都の健康診断で98%もの成人で足りていない栄養素が発覚。これが足りないがために様々な弊害が我々に降りかかる可能性。そして、妊婦さんではこの栄養素が足りないとASD(自閉スペクトラム症)のリスクを高めるかもしれないという研究結果も出てきている。その栄養素とは・・・?

  • 日本人に足りなさすぎる栄養素【子供のASDのリスクも高める?】

    東京都の健康診断で98%もの成人で足りていない栄養素が発覚。これが足りないがために様々な弊害が我々に降りかかる可能性。そして、妊婦さんではこの栄養素が足りないとASD(自閉スペクトラム症)のリスクを高めるかもしれないという研究結果も出てきている。その栄養素とは・・・?

  • 【新たな挑戦② 】法人登記完了!(ベンチャーサポート体験談)

    年収1500万を捨てて社会起業家としてデビューしようとする無謀な40代の生きざまについて触れたブログ。合同会社設立時に税理士法人ベンチャーサポートを使用した際の体験談についてまとめてます。まさかの展開に全俺が泣いた。という事にしています。

  • 【永久保存版】絶対かぶらない?海外製乳幼児向けプレゼント!

    海外で人気を博している赤ちゃんグッズや意外性のあるグッズ12選の紹介です。海外バカ売れ★4.5以上だらけにもかかわらず日本では知名度が低いものも。赤ちゃんや幼児ギフトの穴場の匂いがします

  • 【ADHD診療の闇】海外から学ぶ世界的社会問題とは?

    世界の社会問題として、ADHDの問題に付け込んだ悪徳ビジネスが横行しています。日本もこの実例を正しく知り、我々親側も正しい理解を得る事が重要になってきます。その驚くべき実情をお伝えします。

  • 【新常識】パパママも知っておくべき子どものアレルギー対策

    まだまだ解明されていない食物アレルギー。今回は新たな知見も加わったので紹介です。最新医療とピーナッツアレルギーはなぜ増えたのか?その治療には何が役立つ?という観点で紹介しています。

  • 【年収1500万→0円】とある40代男の第二のステージ

    【年収1500万→0円】とある40代男の第二のステージの人生の顛末を記していく記事です。不安でいっぱいですけど、子どもに親の背中を見せるためにも前を向いて頑張ります。社会起業家としての一歩を踏み出していけるように頑張ります!

  • 【脅威は駆逐】ヘリコプター育児が子どもを破壊する?

    「この令和時代、不安定なことは多いけど、親はどういう子育てを意識していくべきなのか?」 いくつかの文献考察を含め、「少なくともこれはないな!」という消去法で考えてみたいと思います。 その代表的なものは「ヘリコプター育児」この育児がもたらす弊害とは?

  • 【PTA再構築】メリット最大、デメリットを最小に!ビジネス的に考えると?

    親やメディアに叩き続けられるPTA。本来は感謝されこそすれ、けなされる必要なんてない。PTAの良さを際立たせるためにできる事は何か? 外資系企業でビジネスプランや組織運営やプロジェクトに携わる立場でPTA改変について考えてみました。まさかのビジネス展開や子どもの課外授業なども包括できる可能性も?

  • 【育児世帯必見】毎月19・20日は楽天育児の日で超お得!

    すでにご存じの方も多いかと思いますが、楽天キッズ関連グッズを対象に、毎月19日と20日は「育児の日」とのことでポイントアップキャンペーンを行っています。春のまとめ買いにおいては絶好のタイミングでもあるでしょう。毎月19日、20日はもうカレンダーに予定日として入れておいていいレベルかと思います

  • 【子供を守れ】SNSは子供のメンタルを破壊する可能性?

    人が「深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いている」。人が「SNSを覗くとき、SNSもまたこちらを覗いている」。デジタルツールが子ども達の生活に溶け込んでいる現在、SNSは有用なツールである一方、心を壊すツールにもなりえます。海外事例を基にSNSのどこが危険なのか?それにどう向き合うべきなのかを取り上げています

  • 【予防接種予定もAIにお任せ?】子育てアプリの注意点とは?

    予防接種スケジュールをアプリを通じたAIにお任せできる時代に?さらに母子手帳も電子化が当たり前?そんな便利な世の中になりつつある現在。しかしそこに潜む問題点もある!それを紹介すると共に、今後どういうふうに使っていけばベストなのかを紹介しています。

  • 男性の戦略的育休が求められる令和時代!子ども家庭庁の実力は?

    2030年までに男性育休取得85%を目指す!岸田内閣がそう述べた時、エイプリルフールなのかと耳を疑いました。2022年では男性の育休取得はわずか14%。そこからどう上げていくのか?子ども家庭庁が行う政策を中心に解説しています。男性育休をもっと戦略的に取るべき時代でもあり、その紹介をしています。

  • 違和感の社会保険料増税が異次元の少子化対策?

    「異次元の少子化対策」の財源は社会保険料の増税となる可能性が報道されています。少子化対策は今後3年間集中的に予算を組んでいくとのことですが、かねてよりその財源はどうするのか?という点が明確ではありませんでした。そこでまさかの社会保険料増額で踏み出そうとしています。この検討の恐ろしいところに触れてます。

  • 【イギリスから学ぶ】育児推進の副作用に立ち向かう方法とは?

    世界で進む少子化対策。しかしその少子化対策の「副作用」の問題も表面化してきています。イギリスの事例を通じて、日本で今のうちに考えておかねばならない点は何なのか?を考察しています。子育て世帯、高齢者、無職の人々、総がかりで考えて行かねばならない問題なのかもしれません。

  • 【海外知見】就学前の子の不安に寄り添う4つのポイントとは?

    就学前や中・高校進学などの節目のタイミングは子供も不安になりがちだと思います。このような時期に我々親はどの点に意識して子供の不安と寄り添ってあげればよいのでしょうか?事例を踏まえつつ、また国内外の最新の研究テーマを引用して4つのポイントで考えています。親と子の最適な関係性に役立てばよいなと思ってます

  • 【最重要】海外から学ぶ就学準備6選 まさかのコレも?

    海外から学ぶ子供の就学準備。親が念頭に置いておく6事例を紹介し、それを日本版にアレンジして解説しています。この時期は親側の「さりげない」支えが必要になってきます。子供に変に意識させずに準備を最大化するための方法とは?就学準備に携わる親御さんの一助となれば幸いです。結構意外なネタがあるかも?

  • 【自己肯定感×経験=自信】子供の自己肯定感を高める5選!!

    子供にとって、新しいスタートは期待と不安を感じさせるかと思います。 「期待と不安」シーソーバランスを期待に「自己肯定感」が重要といわれています。 「自己肯定感」がなぜ重要なのか?海外の論文え自己肯定感を高めるために親ができる対策5つについて考えています

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ねじれパパさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ねじれパパさん
ブログタイトル
能動的な子育てを小児精神科医と考えるブログ~最新論文や海外情報より~
フォロー
能動的な子育てを小児精神科医と考えるブログ~最新論文や海外情報より~

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用