10/3の日経平均は700円以上の上げ!、前日のアメリカ市場は若干の上昇だったが、先日の石破下落からの大幅回復と、ファーストリテイリングの情報を持っての大幅な上昇か、ただ明日10/4は雇用統計待ち、この2か月は毎月の雇用統計明けはブラックマ
少しでも稼ぐための明日の株を予想するブログ。 日経平均、米国 S&P500、 ダウ、ナスダックを簡単に中心にチャート分析して予想します。 たまに個別株の分析なども
5/30の日経平均は0.3%の上昇、TOPIXは0.07%とほぼヨコヨコ、ここからの押し目があるか?日経市場の終了後の先物市場でも大きな動きはないので、今日のアメリカによるかと思われるか?銘柄としては鉄鋼、精密機械、電気系が引き続き強い状態
5/29の日経平均はアメリカ市場の先物の上昇を受けて、予想どおり上昇からの開始で朝市のCFD、日経インデックス間の裁定取引で少し取れました。日経平均自体は317円、+1.03%の上昇で終了、今日はTOPIXも0.69%の上昇、マザースも同様
5/26のアメリカ市場はダウ、NASDAQ、S&P500ともに上昇で終了。日経平均先物もアメリカ時間で500円高の31400円まで上昇しており、バブル期の高値を再度更新しており、週明けの日経も裁定取引の関係で先週終わりより上がっての
5/26の日経平均は115円の上昇、TOPIXはー0.01%下落なので実質的には、先日来の日経平均だけの上げ相場の状態銘柄としては上昇が419銘柄、下落が1371銘柄と圧倒的に下落銘柄が多い状態、直近6日間の騰落レシオも久々の60台セクター
5/25日経平均上昇したが、全体としては下げ、しかし海外勢またも買い越し!
5/25の日経平均は終わり値は118円高、0.39%の上昇ではあったが、、、、日経のプラスに対してTOPIXはマイナスになっおり、日経の寄与度の高い株がけん引している状態。チャートとしてはTOPからいったんの下落、MACDも下向き始めた、R
5/24の日経平均はー274円の30682円で終了。下落とうよりはいったんの小休止、RSIは下がったものの引続き74と高い位置で止まっている。日経平均構成率でのヒートマップはほぼ真っ赤か、グリーンのうちの東京エレクトロンは先日の午後より半導
5/23の日経平均はー129円の30957円で終了、連日のアゲアゲ相場からやっと一息という状態。ただしまだRSIは80と異常に高い状態をキープ中その後の日経先物の時間でもまだ少し下げており30600円~30000円近辺での攻めぎあいか?ここ
5/22日経平均は+278円高で31086円!とうとうバブル期の1990円以来33年ぶりりに31000円台を回復。下記のチャートは週足で1990年からの33年分のチャート。チャートとしては引続きの強い形で通常ならば押し目狙いだが、「押し目狙
日本市場5/19の日経平均は先日のアメリカ市場での高値を引きついで、31000円を数度チャレンジするも届かず、高値30940円、224円の続伸で終了、終値は30808円で21年度の30700円を抜けてバブル期以来の高値を更新して終了。 RS
日本市場5/18の日経平均はここにきての480円高の30580円と大幅に続伸!、連日、始値からの値が飛んでの窓を埋めずの続伸中!勢い的には2021年の30700円台も完全に射程圏に入れている。ここを抜けるとTOPIX同様いに1990年以来の
日本市場5/17の日経平均は終値で30200円台まで大幅に続伸、次は2021年9月の高値の30700円を抜けるか?チャートとしては引続き強い形であるが、さすがに連日の上げ相場が続いているので、昨日のクロス線でかなりの売り勢力が入っていると思
日経平均は続伸!、TOPIXはバブル期以来の高値を突破!!!
日本市場5/16の日本市場、 日経平均は高値29916円であと一息で30000円まで続伸し、終値は29842円!ただし本日はほぼ十字線の終わり方をしており、明日若干減少すると酒田五法での宵の明星の状態となり転換点のサインとなるため明日の相場
日経平均はまたも高値更新、TOPIXはバブル期以来の高値か?
5/15 日本市場5/15、休み明けの日本市場は先週末のアメリカ市場のCFD, 先物の動きをそのままき引き継ぎ+238円の上昇。チャートとしてはまだまだ伸びそうな形であるTOPIXも0.4% 18.46ポイントの上昇で2021年9月の高値を
5/12 日本市場5/13の日経平均の終値は昨年の8月の高値を完全い上抜けて29388円まで上昇、その後のアメリカ時間での先物、CFDでも続伸しており29570円で終了。 翌週の5/15からも上昇で始まりそう、、同時に円安にもなっていること
日経平均はヨコヨコ、NASは強いが、ダウ、S&P500はヨワヨワ
5/1の日経平均は若干の低下、為替が一気に134円台まで下がってきてため明日の日経平均は下げ基調となりそう。今週、来週は決算シーズンのため決算発表によって、特に日経平均銘柄、寄与率による上下動が激しく引っ張られる傾向がある。5/11は石油・
5/10の日経平均は引続きの29000円台でのせめぎあい、ここを上に抜けれるかどうか?5/10のアメリカ市場はCPIの発表だが、予測値とほぼ同じで上だったり、下だったりという状態
連休明け5/8の日経平均はアメリカ市場が行ってこいの状態で、大幅に下落しての、雇用統計出の反発を受けて休暇前と大きな差がない状態となった。チャート的にはここで5日線にタッチしているが、ここで少しヨコヨコしての反発は十分ある形、先週末のアメリ
5/5のアメリカ市場は直近の3つ目の銀行破綻儲け(大きな下落ではないが)下げ基調のところ、雇用統計が大幅上振れしたため、ダウ、NASDAQ、S&P500ともに1.5%~2%と大幅に上昇した。GWの中日の5/2で日本市場は閉じており、休み中は
5/2の日経平均は上昇が一服したところでチャート的には引き続き高値を狙うような形。少しここでてこずりそうなのと、これから日本市場は連休になる、アメリカ市場の雇用統計もありあまり上がきたいできないセクター別では精密機器が強く、不動産、証券が弱
5/1の週明けの日経平均は+266.74円、+0.92%の29123円と上昇。直近の8月の高値に迫るところまで上昇してきた。少し値が飛んでいるので停滞する可能性はあるがチャートとしては強いチャートに見える。セクター別の投資状況だと、海運だけ
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10/3の日経平均は700円以上の上げ!、前日のアメリカ市場は若干の上昇だったが、先日の石破下落からの大幅回復と、ファーストリテイリングの情報を持っての大幅な上昇か、ただ明日10/4は雇用統計待ち、この2か月は毎月の雇用統計明けはブラックマ
9/27の日経平均は、自民道総裁選バブルか時間内は+900円の上昇で終了。これは日中の自民党総裁選の選挙情勢が事前の情報通り高市さん優勢での上昇、その後の石破さんと高市さんの決戦投票の結果がでた15:30過ぎからは一気に円が買われ、日経先物
9/12の日経平均は1213円の急上昇!、先日はダウ、S&P500、NASDAQともに急上昇 11日発表の8月の消費者物価指数(CPI)は、前年比2.5%の上昇、前月2.9%から鈍化で、2021年2月以来の小幅な伸び、前月比では0.
9/10の日経平均はー56円と何とか下げ止まった、昨日の米国株の上昇を受けての上昇だが勢いは続かず、若干の上げ下げでの終了。 チャートの形としては何とも言えないが、前回の下落幅のうちでは一番高い35000円は割り込まずにはまずは反発したのは
9/6の雇用統計は大きなブレ幅なく終了、予測からは若干下回ったが、その割には大きな動きがあった。 同月農業部門雇用者数は前月比+14.2万人で伸びは5月来で最大、予想+16.5万人を下回る。7月分は+8.9万人と、+11.4万人から、6月分
9/5の日経平均は続落のー1.05%、TOPIXはー0.48%だがグロースは0.74%の上昇、昨日のアメリカ市場の下落は一旦落ち着き気味で、ダウは早々に回復をしてきた、S&P500、NASDAQは続落している。 NASDAQはNVIDIAの
日本市場 昨日のレイバーDay明けのアメリカ市場の下落を引き継いで日経平均は朝から大きな窓を開けての下落!、先月のほどではないがー1638円安!、 今年に入ってからの日足ベースでは3番目の下落幅を記録している。 チャートの形としては50日、
8/29の日経はー9円と動かず、先日のアメリカ市場はダウ、S&P500、NASDAQともに若干の下落で終了。その後世界中が注目しているNVIDIAの決算発表! 結果は売上高、利益ともに前年比120%、純利益が170%とほぼアナリスト
以下はS&P500の日足のチャート。ジャクソンホールは無事に終了し、アメリカ市場はS&P500、ダウ、NASDAQともに続伸で乗り切った、これで引き続きの上昇継続か? と思われるところだが、ここにきて勢いが少し弱いか 来週の
8/22の日経平均は昨日為替相場145円台まで落ちてきたことで、いったん下落したが、その後為替相場は大きな上昇はなかったが日経平均は続伸してきているが、まだ50日、75日、100日線のごちゃっとしているところまでも届いてないジリジリ上げの状
8/20の日経平均は1.8%高、TOPIXは1.11%高と堅調に上昇したが、ここにきてグロース(旧MOTHERS銘柄)が3.7.2%と大幅に上昇! 日経平均のチャートに比べてもグレース株の形はきれいに上昇している。ただし日経平均がすでに20
週明け8/19の日経平均は先週末の38000円から600円ほど下がって、37888円で終了。先週のアメリカ市場での日経先物が500円ほど下がっていたため寄り付きで同様に500円ほど下がったところで開始、その後38000円台を回復したが、その
しばらくぶりの更新です。 先週の8/2、8/5の下落の後、8/6からの猛烈な反発が連発し日経平均は昨日に半値戻し、 そして8/16には2/3戻しまで回復 もともと8/5の大幅下落 植田発言からジリジリと下げ、8/2の雇用統計でいったんは落ち
7/9の日経平均は799円の1.96%と大幅にプラス、、、しかしTOPIXは0.97%の上昇と半分の伸び、マザーズに至ってはマイナス、、0.15% この動きは典型的な先物主導の動きだが、通常先物が主導して動くときは海外時間での大幅上昇から7
7/4の日経平均は40913円と続伸、そしてTOPIXは2898ポイントと最高値を更新して終了。 昨日のアメリカ市場での続伸をうけてではあるが強い!。 7/4のTOPIXのチャート、、今日は日経平均よりもTOPIXの方が上昇している。 き
7/3日経平均は大幅上昇、3月ピークに迫る40580円で終了!、前日の大幅高値で含み線を作っての7/3は続伸!。 引け後のヨーロッパ時間でのCFD、先物もそろって微増!、先日のアメリカ市場でも高値は更新しており、PPIも想定よりも低めの結
6・27の日経平均は三角持ち合いを超え予想外の上抜けしたが、6/26の6月の権利確定日を過ぎて325円の下落へ これは三角持ち合いの形よりも移動平均線の下落トレンドの方が強かったか? いままでは日経平均とTOPIXとの連動が一番強かったが、
6/20の日経平均は、前日のアメリカ市場が休場からで引き継ぎはなしで、結果+62円高の凪の相場! チャートの形としては三角持ち合いの形成しており、そろそろどちらかにブレイクしそうな形 ただし本日発表の投資主体別売買動向では4週連続で外国勢が
6/19の日経平均は88円高、S&P500、NASDAQは連日の高値更新中だが日経平均は39000円を天井に38000円からのレンジ相場を継続中。 騰落レシオとしては昨日から上昇株数の方が下落株数を超えている状況 ヒートマップは東京エレクト
6/4の日経平均はー85円の下落、先日のアメリカ市場ではダウが引き続きの下落で、S&P500 とNASDAQは若干の上場であったが、その波には乗れずの下落 この数日の日本市場はアメリカの小反発に対しても39000円当たりの壁で跳ね返れ大体3
7/4の日経平均は40913円と続伸、そしてTOPIXは2898ポイントと最高値を更新して終了。 昨日のアメリカ市場での続伸をうけてではあるが強い!。 7/4のTOPIXのチャート、、今日は日経平均よりもTOPIXの方が上昇している。 き
7/3日経平均は大幅上昇、3月ピークに迫る40580円で終了!、前日の大幅高値で含み線を作っての7/3は続伸!。 引け後のヨーロッパ時間でのCFD、先物もそろって微増!、先日のアメリカ市場でも高値は更新しており、PPIも想定よりも低めの結
6・27の日経平均は三角持ち合いを超え予想外の上抜けしたが、6/26の6月の権利確定日を過ぎて325円の下落へ これは三角持ち合いの形よりも移動平均線の下落トレンドの方が強かったか? いままでは日経平均とTOPIXとの連動が一番強かったが、
6/20の日経平均は、前日のアメリカ市場が休場からで引き継ぎはなしで、結果+62円高の凪の相場! チャートの形としては三角持ち合いの形成しており、そろそろどちらかにブレイクしそうな形 ただし本日発表の投資主体別売買動向では4週連続で外国勢が
6/19の日経平均は88円高、S&P500、NASDAQは連日の高値更新中だが日経平均は39000円を天井に38000円からのレンジ相場を継続中。 騰落レシオとしては昨日から上昇株数の方が下落株数を超えている状況 ヒートマップは東京エレクト
6/4の日経平均はー85円の下落、先日のアメリカ市場ではダウが引き続きの下落で、S&P500 とNASDAQは若干の上場であったが、その波には乗れずの下落 この数日の日本市場はアメリカの小反発に対しても39000円当たりの壁で跳ね返れ大体3
4/23の日経平均は113円の小幅のプラス、昨日のアメリカ市場でのS&P500の6連敗からの復活があり、日経先物も500円ほどのプラスでの日本市場入り、結局終値は殆ど変わらずの37500円で終了。 日経は0.3%の113円で終了、
4/1週の日経平均は3月までの調子が良かったのか期初からのリバランス売りが継続中、アメリカ市場は金利の動向を見ながらの雇用統計のの様子見中。 日経平均、S&Pともにダブルトップのような形を作っているが、雇用統計が終わり、ここからの反
3/22の日経平均はアメリカ市場の堅調さを引き継いでの、41000円直前、終値ベースでも40888円という縁起のよい数字で着地! ただし寄り付きから、引けまでの動きがいままでの日本市場よりも弱い状態でほぼ十字線のコマ足で終わっているのが気に
3/7の日経平均は先日のアメリカ市場での上昇をうけて、40400円まで伸びたが、円高を嫌気した売りからの一気の下落し先日の終値ベースからも400円以上の久々の大幅下落!、約3日分の上昇を下げる、つつみ線になっている。 日本市場が終わり、日経
3/6の日経平均は昨日のアメリカ市場の下落を受けて、40000円を割り込んでの開始だが日本時間のうちに続伸して後場になっての40000円を回復!、結局は0.02%の減、-6.95円という微減で終了 セクターはマチマチ、アメリカ市場では半導体
日経平均は2/29のリバランスでの下落から3/1からの銘柄入れ替えの影響か大幅に上昇! 日経平均とTOPIXはそれぞれで上昇、最近の傾向として日経、TOPIXが上がるとグロースは動かず、逆の場合はグロースだけが上昇している。今回はグロースの
2/28の日経平均はこの数日連続で39200円付近でヨコヨコの状態、先週なでの日経平均の値がさ株から上昇がTOPIX、そしてグロース(旧マザーズ)へと推移してきている状況 ここにきて日経、TOPIXコア30以外の日経や高配当株のユーザーも恩
2/22の日経平均はNVIDAの決算発表、ゴールドマンの日本の7人の侍銘柄の発信、そのうち半導体が4銘柄と半導体の名前がつくものは何でも上がるという状態で日経平均は大幅に上昇! とうとうバブル依頼の38915円(サバクエイコー)越えを達成、
2/16の日経平均は0.86% 329円の上昇でバブル依頼の最高値まであと一息というところだが、ここにきて牽引してきた高配当株が少しの下落の流れ、そして米国市場でも半導体銘柄含めての一息。 逆に日経平均の1.5倍の比率で上がっているのがTO
2/9の日経平均は先日のアメリカ市場の上昇をうけて日経平均の先物が37000円を超えたところで日本時間に突入、日本時間でも価格はキープし突破してバブル以降の高値を更新!!、が 価格をキープできず36900円弱で終了、おまけに、どこが上がって
1/22の日経平均は先週のアメリカ市場の日経平均の先物の上昇を引き継ぎ、始値36294円から開始し、先週までの日本市場は先日の夜からの海外の先物市場の上昇を受けても、大きく上げずの相場が続いたが本日は583円の上昇で終了し、先週抜けきれなか
1/15の週明けの日経平均は+324円と引き続き上昇し終値は35900円と36000円直前で終了、場中では36000円にも到達しおり、日本市場の引け後の先物では36000円前後で推移している。 先週の1週間は海外勢の日経先物、CFDが主導で