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2022/12/14

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  • 網膜色素変性症が発覚するまでの体験談と生活への影響についてお話します!

    私が網膜色素変性症と診断されるまでの経緯と生活で感じる不便さ、そしてその不便さを解消するための工夫についてお伝えしていきます。

  • 視覚障害者に役立つ便利グッズについて紹介します!

    視覚に障害があると生活に不便を感じることもありますが、その不便を解消してくれる便利グッズもいくつかあります。ここでは実体験も交えつつ視覚障害者に役立つ便利グッズについて紹介していきます。

  • 映画館で障害者割引を利用する方法をわかりやすく解説!

    映画館で障害者割引が使えることは知っているし、使いたいけど手続きが面倒くさそう…と思って障害者割引が利用できないでいる人へ向けて利用方法をわかりやすく解説してみました。

  • 音響装置付信号機について

    いきなり自分の話ですみません…。わたしは重度の弱視なんですが、日中は1車線くらいの距離であれば信号の色を確認することができます。夜ならば周りが暗くなる分もう少し色の確認ができます。ある日、わたしはあるショッピングセンターにお買い物に行きたいと思いました。ところが、そのショッピングセンターは交通量がわりと多い交差点に位置していました。道は広く信号の色が見えないために、道を渡ることができません。わたしはすごく残念に思いつつお買い物をあきらめて帰りました。もし信号機に音があったらと思います。今回は、視覚障がい者、特に重度の弱視者や全盲者が安全に道路を横断するための大きな助けとなる、音響装置付信号機について調べてみたいと思います。

  • 障害者が通う特別支援学校の高校入試は2種類の問題がある

    卒業シーズンを迎える学生さんにとって、一番緊張するイベントの1つに高校入試というものがあります。これは、地域の学校に通う生徒のみではなく障害を持っている生徒さんも同じです。そこで、今回の記事では特別支援学校で行われる入試について紹介します。

  • 人の優しさから生まれた点字ブロックのお話

    最近わたし、東京に遊びに行ったんですね。で、移動のために駅に行ったところ、ホームの電車到着のアナウンスが「黄色い線の内側に……」から、「黄色い点字ブロックの内側に……」に変わっていました。改めて点字ブロックが世間に認知されているんだなってち

  • 聴覚困難情報処理障害(APD)について

    人には目で見る感覚「視覚」、耳で聞く感覚「聴覚」、手や肌で触れる感覚「触覚」。さらに、鼻で匂いをかぐ感覚「嗅覚」、口や舌で味わう感覚「味覚」といった五感があります。これらは、身の周りの情報収集のためにとても重要な感覚です。この中で、聴覚は正

  • 腸内環境と眼の関係

    腸内環境と眼って一見無関係なように思えますよね?わたしもはじめて聴いたときは「何のこと?」って思いましたもん。眼も腸もひとつの体にある臓器です。腸は食べ物を消化吸収する臓器で、眼はものを見る機能を持った臓器なので、役割がまったく違います。こ

  • 子どもの弱視について

    弱視は、目の発達が妨げられておきた視力が低い状態のことを指します。しかし、幼児であれば早期発見することで十分視力の回復が可能といわれています。それでは、子どもの目の病の早期発見のためには、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか?今回は

  • 眼内レンズの選び方で見え方が変わる~知っておきたい白内障のこと

    人の目は、よくカメラにたとえられます。その中で水晶体は目の中の透明なレンズの役割を担い、外からの光を集めて屈折させ、網膜に画像を映し出します。本来透明であるはずの水晶体が白く濁ってしまい、物がぼやけて見えにくくなる状態を白内障といいます。

  • 障害者でも防災ラジオの配布対象になる?

    2011年(平成23年)3月11日のできごとは現在も忘れられない日となり、悲しみに包まれえた日となった事を皆さんも覚えていると思います。そう東日本大震災です。今回の記事では、震災をきっかけにはじまった防災ラジオの配布について紹介したいと思い

  • 障害者と健常者が共に楽しめるラジオリクエストの魅力

    身近な情報を取り上げつつ、たとえ悲しい状況になっても常に元気を分け与えてくれるメディアのひとつに、放送局から電波を使って視聴者に必要とする情報や音楽などを聞かせるアイテム簿一つにラジオがあります。今回の記事では、音楽などリクエストができる魅

  • これに気をつけるといいよ!~日本人に多い緑内障のお話~

    加齢とともに多くの人がかかってしまう緑内障。40歳ごろから年を追うごとにそのリスクは高まると言われています。わたし自身も緑内障の病があって、現在治療中です。 今回は、緑内障で気をつけたい眼圧のことや、生活の上での注意点などを中心にご紹介した

  • 身体障害者がラクに車椅子を載せ降ろしができるオートボックス

    休日などに行楽地や買い物などに出かけるといろいろなクルマを見かけます。天井に自転車を積んで移動している方やマリンレジャーが好きという方は、サーフボックスを取り付けています。しかし、時として四角くて重たそうなボックスを取り付けている車両も、見

  • 障害があると実習先がなかなか見つからない現実と大変さ

    これは、私が中学生の頃のお話です。当時、特別支援学校へ通っていた私。「早いうちから将来について考えてみよう!」と行われた行事の1つで現場実習というものがありました。初めて経験した実習の中で、体験した「現実の「厳しさ」と「大変さ」につい紹介し

  • 光と眼の関係性について

    自然の光と人工のライトにはどんな違いがあって、人の目や体にどんな影響があるのでしょうか?目に障がいのある者としては、やっぱり気になりますね〜。 「ウインターブルー」の記事でも自然光について少し触れていますが、ここでは自然の光と人工ライトの違

  • 目の渇きドライアイについて

    日常生活でパソコンやスマホなどを使う機会がふえているようです。その中で、ドライアイに悩む方も多いのではないでしょうか? 近年、日本人のおよそ2,000万人の方がドライアイと言われており、パソコンをよく使う会社員の方などは3人に1人、高齢者で

  • 学校や特別支援学校のICT対策をサポート~ICT支援員のお仕事~

    以前、沖縄盲学校(わたしの母校)で、生徒全員にiPadを持たせて授業をしているというお話を聞いたことがあります。そのように学校におけるICT化は普通学校でも特別支援学校でもすすんでいます。また、ある支援学校の先生は、就任早々コロナ対策で授業

  • デジタルツールと目の関係

    わたしたちの生活に今や欠かすことのできないパソコンやスマホなどのデジタルツールデジタルツール。重度弱視のわたしも、こういったツールのおかげで生活もお仕事も本当に楽しめるようになりました。ただ、やっぱり目への影響は気になりますね~。 それほど

  • 視能訓練士ってどんなお仕事?

    1971年からはじまった視能訓練士というお仕事は、乳幼児からお年寄りにいたるまで、幅広い世代の方のケアに携わっているお仕事です。今回は、視能訓練士のお仕事についてリサーチしてみたいと思います。   目次 1. 視能訓練士ってなに?

  • 大学生プロデュース視覚障がい者向けお役立ちグッズ開発秘話

    Sカレ(Student Innovation College)は、リアルに販売される商品を目指して、大学のゼミ対抗で行われるインターカレッジです。このSカレで2020年、某大学生チームが考案した視覚障がい者向けのお役立ちグッズが選ばれ商品化

  • 6点点字開発と翻案に力を注いだ2人の人物と点字の歴史

    点字は、目が見えなくても読むことのできる記号のような文字です。6点の点字が最初につくられたのはフランスでした。そしてこの文字を考案したのがフランス人の全盲の少年だったことをご存じでしょうか? フランス語で点字のことをブライユといいますが、こ

  • 車椅子ユーザーでも映画はシートで観たい~座席の選択編~

    毎年のように。全国ロードショーとしてたくさんの映画が入ってきます。映画好きな方であれば、何から先に観ようか悩むと思います。これは、車椅子ユーザーの方も一緒です。しかし、実際に2〜3時間車椅子に座ったまま映画を見ることは辛いです。そこで、今回

  • 歩くためだけじゃない~白杖(はくじょう)のひみつ~

    杖というと皆さんはどういうイメージをお持ちでしょうか?体を支えるものとか、歩行の助けとなるもの、腰の高さくらいのものをイメージする方も多いかもしれません。 視覚障がい者が携帯している「白杖」は、移動の助けであるとともに、周囲の環境を確認する

  • 車椅子ユーザーがヘルプマークを付ける事で変化したこと

    近年、ヘルプマークを所持している方を街中で見かける事が徐々に増えてきました。しかし初めて見る方も多いようで「赤いワッペンみたいなのって何?」と感じる方も、まだまだいると思います。そこで今回の記事ではヘルプマークを紹介しつつ、私自身が体験した

  • 障がい者の可能性を広げる義肢装具士のお仕事

    以前テレビで、ミニスカートが似合う女子高生くらいの女性が義足を使うことになったドキュメンタリーを見て、衝撃を覚えたことがあります。そこでは、本物の足に近づけたいというご本人の想いと、それに応えるべく製作に励む技師装具士の方の姿が描かれていま

  • 障害者にとって分身ロボットは強い見方

    皆さんは分身ロボットを知っていますか?私自身も、初めて耳にしました。初めて映像をみた時、凄い時代になった!と感動しました。年々、ロボットを活かして重度障害者の方が働ける環境が整えられてきています。今回の記事では、分身ロボットについて書きたい

  • ココロと体を元気にするヒント

    冬になるとさびしくなったりわけもなく悲しくなったり、マイナスに考えがちだったりしないでしょうか?障がい者にかぎらず、だれにでも起こりうるマイナスの思いを、どうプラスにシフトしていけばいいのでしょうか? 今回は、ココロと体を元気にするヒントに

  • 視覚障がい者の安全な歩行のために ~歩行訓練士のお仕事~

    日本には、およそ31万人の視覚障がい者がいると言われています。歩行訓練と聞くと、足の不自由な方や脳の病気など歩行困難な方へのケアと思われる方も多いかもしれませんね。しかし、視覚に障がいのある方にとっても、重要な訓練といえます。 視覚情報が乏

  • 障害者にとって夜間の安全グッズにはどんなものがある?

    日本には、春・夏・秋・冬といった四季があります。1年を通して、気温の変化や日の入り、日の出の時間は地域によって違います。特に、冬は日の入りが早いので夜間外出の時は、存在を知らせるグッズを持って出かける事が多いと思います。今回の記事は、夜間に

  • 車椅子のライトニングキャスターとは?

    車椅子には、電動・自走式・スポーツタイプと個人によって、使用するものが異なります。それによって、後輪や前輪の大きさも変化します。ですが、人によっては光る前輪タイヤを使用していることもあります。今回はライトニングキャスターについて紹介します。

  • 障害のある方にとって電子マネーは便利で大助かり

    電子マネーと呼ばれる時代の以前はお財布携帯と呼んでいたのを覚えていますか。初めて「携帯電話が財布の代わり使用できる様になる」と耳にした時は驚いた方も多かったと思います。現在では電子マネーと呼ばれる様になり、たくさんの方々が利用する時代になり

  • 車椅子利用者にとってセルフレジの不便さはどこにある?

    日常生活をする上で、常に欠かせないのが食品などの買い出しではないでしょうか。近年では、セルフレジがある事で従業員が精算する必要はなく、ご自身で行うため比較的並ばずに帰宅することが可能です。今回は、車椅子ユーザーがセルフレジを使用した時に、感

  • 身体障害者の方がメガネを掛けるのは理由がある

    黒板の文字が見づらくなった。仕事の資格試験や運転免許の適性検査でメガネが必要になった。生活をする上で見るというのはとても大切になります。しかし、頑張る事で視力が低下する場合やテレビなどを近くからみていた。あるいは生れながらの目の病気などで、

  • 仲間で支えあうピア・サポート

    同じ病気や同じ障害、同じ世代や同じ環境などなど。状況が分かるからこそ共通の認識で話せたり、悩みを打ち明けたりすることができます。ピア・サポーターは、同じ視点を持つ仲間同士が支えあい助け合う働きです。 この記事では、ピアサポーターの役割や研修

  • 知ってると便利バリアフリーマップ&ユニバーサルシアター紹介

    国土交通省により、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律@通称バリアフリー法)」が施行され、令和3年にも一部が改正されて、誰もが暮らしやすい環境づくりがすすめられています。 今回は、バリアフリー対策に力を入れている施設のあらゆ

  • 5年間さかのぼって受けられる障害者控除とは?

    税金にはさまざまな種類があり、受けられる控除もさまざまです。この中には、障がいをお持ちの方やそのご家族が受けられる税金控除もあります。またこの制度は、さかのぼって受けることも可能です。 以前、相続に関して障害者控除を取り上げた記事を書きまし

  • 身体障害者の医療助成とはどんな制度?

    医療機関を受診すると会計時に、負担額が発生するのは皆さんも知っていると思います。 身体障害者の場合、生れながらに持った疾患の程度やリハビリの回数によって、誘因が必要とする方もいらっしゃいます。今回の記事では、医療助成について紹介します。 目

  • ウインターブルーってなに?

    冬の空は、スーッと高く淡い青ややわらかな陽の光がとっても気持ちいいですよね?空好きなわたしも、この時期は良く空を見上げて季節の変化を楽しんでいます。さて、寒さが増してくると、なんか寂しくなったり涙もろくなったり、人恋しくなったりしませんか?つい「秋だからね〜感傷にふけっているんだよね〜」なんて言葉で片づけてしまいがちですが、もしかしたらそれってウインターブルーかも。今回は、秋から冬にかけて起こりうる「ウインターブルー(季節型の反復性うつ病)」にフォーカスしたいと思います。

  • 障害者のいる世帯親が亡くなると遺族年金の期間はいつまで

    障害者(児)がいる家庭の中で、両親のどちらかが病気なので他界したとします。その場合、遺族年金の受給が受けられる可能性があります。健常者の子供がいる家庭と障害者の家庭では受給期間が変わるのでしょうか。体験したエピソードを含め紹介します。 目次

  • 謹賀新年

  • 障害があるからこそ工夫をして買い物をしよう!

    身体に障害があると一番不便を感じるのは、日用品の購入や品切れをしている食料品などを、購入するため自らの足で買物へ行く事ではないでしょうか。軽いものは運べても重たい物は運ぶことができない、といった不便さを感じたりします。今回の記事では、買物を

  • リフォームでバリアフリー化~助成金や税金軽減が受けられる~(リフォーム編)

    障がいのある家族のために、これからの生活のために、さまざまな状況の中でバリフリー住宅を検討される方も多いことでしょう。前回の記事では、住宅を居室・水回り・部屋から部屋への移動のための廊下や階段、玄関の工夫点などを取り上げました。 第2弾とな

  • 冬対策3~温活ってなに?

    冷えのメカニズムに関しては、https://nuchigusui.xyz/s/s2/post-4377の記事でご紹介していますので、ここでは「温活」にフォーカスしてみたいと思います。温活の基本から方法、逆効果となりうる注意点もご紹介します。

  • 車椅子の方でも人助けができることはどんな事?

    車椅子で生活をしていると、どうしても自らの力だけでは難しいという部分があります。そんな時は、周りの方にお願いをするなど助けてもらうわけですが、ずっと助けてもらう側でもありません。車椅子であっても人助けが可能です。今回の記事では私が体験した事

  • 車椅子でもボウリングは楽しめる

    幼い頃から車椅子で生活されている方、バイクを運転中に事故に巻き込まれ頸椎・脊椎損傷などによって中途障碍者として、車椅子を使用して生活を送っているという方もいます。障害を理由に諦めなければならない事も沢山ありますが、スポーツは障害を持った方を

  • 冬対策2〜冬暖かく過ごすために気をつけたいこと

    体の冷えは、そのまま自律神経の乱れや免疫力低下につながり、感染症リスクも高くなります。これは障がいがある人も障がいがない人も、共通して言えることです。また、食べ物には体をあたためる効果がある物と、体を冷やす効果がある物がありますので、季節の

  • 障害者にとって冬服選びは大変な事もある

    皆さんは、四季の中で一番好きな季節はなんでしょうか。個々によって違うと思いますが、麻痺のある部位や程度によって、自身が着やすい服とそうでない服があると思います。そこで、今回の記事では、冬服の選び方について体験を交えながら紹介します。 &nb

  • 障がい者も高齢者も便利に使えるバリアフリー住宅とは?

    バリアフリーは障壁を取り除くという意味があります。ここでいう「障壁」は、文字通り物理的なこともありますが、制度や文化、情報や意識に至るまで、あらゆる「バリア」を取り除く意味合いがあります。障がいがある方もお年寄りも小さなお子さんも、安心して

  • 冬対策~かじかんだ手指をあっためる方法

    寒くなると手先足先が冷えやすくなって、指が動きにくくなることはありませんか? スマホやパソコン操作もやりにくくなりますよね?障がい者の有無にかかわらず、だれでも手指の冷え対策は気になるもの。そこで今回は、手指の冷えのメカニズムや、冷えを解消

  • 身体障害者でも冬のイベントを楽しみたい!~寒さ対策 外出編~

    11月の立冬を迎えると、全国的に秋から冬へと季節は変わっていきます。健康な方であれば、身体を動かすことで血管が収縮し血液を体全体に行き渡らせる事で、体温を上げることができますが、身体に障害のある方は、麻痺の関係によってできないというのがほと

  • 障害者のいる世帯はNHK受信料を免除できる?

    私が小さい頃、NHKの教育テレビ番組を観ているとお父さんに「お金が出るから見ないで」と怒られたことがありました。現在は、何故止められたのかは理解できますが、その時は子供ながらにストレスを感じていた事がありました。今回の記事では、NHK受信料

  • 障害のある方が苦手とする寒さ対策!(室内編)

    寒い季節がやってきます。楽しいイベントが多い中、身体に障害のある方にとっては、麻痺している部分が冷えて、動きにくくなる・痛みが出るというような症状が出る方もいると思います。そこで今回は、寒さ対策について紹介します。 目次 1. 学生の頃は冬

  • グランドソフトボール 〜その特徴に迫る!~

    わたしたちの事業所がある嘉手納町は、沖縄本島の真ん中あたり、中部の中頭郡にあります。嘉手納の地名の由来は諸説あるようですが、一説には沖縄方言でめでたいという意味の「カリー」と、土地を意味する「ナ」が合わさって「カリーナ」から「嘉手納」と変化

  • 視覚障がい者の生活を支える支援の輪

    視覚に障がいがあっても、好きな場所で自由に暮らしたいと思う気持ちは同じです。 しかし、障がいのゆえにどうしても取り組みが難しいこともありますよね? そこで今回は、視覚障がい者の日常支援の中で、需要が高いと思われるガイドヘルプ(移動支援)サー

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