2025.06.19(木)水無月の若長元坊です休憩画像(ゴイサギ)若ゴイサギは、その模様からホシゴイと呼ばれる今日の紫陽花(スノーフレーク)水無月の若長元坊
2024.08.31(土)いよいよ8月も終わりますね、公園の池の翡翠です公園の池まわりには桜の木が多い桜花の時期には、あまり止まりませんが葉が少なくなると、よく止まりますやらせ棒の翡翠公園なれば背景に、池の鯉休憩画像(ミラクルフルーツ)愛知県でも、冬季部屋へ取り込んで栽培すると実が着きます公園の池の翡翠
2024.08.30(金)桜の木のツツドリですトケン類は勿論鳥さんは、秋の渡りです公園の桜の木で一休み繁殖期と違いこの時期は全く、鳴きません毛虫を食べて旅を続けます休憩画像(旅するサンショウクイ)桜の木とツツドリ
2024.08.29(木)工事現場の朱鷺です背景には実りが近いコシヒカリなかなかの景色かなサラバ、重機サラバ、工事現場朱鷺撮影は重機の影から休憩画像(1)休憩画像2(雉の若)雉の若が稲穂をついばんでいました朱鷺と重機
2024.08.28(水)今年はいつまでも暑いので、水辺の宝石(翡翠)です水辺の宝石で、涼を入水から浮上までは、若干の時間がよって、水から出てくるところは撮影が容易しぶきが撮影できますただ入水の瞬間は、高齢者の反射神経では大変難しい水しぶきは、水から出るところばかりです休憩画像(アオバヅク)休憩画像(朱鷺)水辺の宝石(翡翠)
2024.0827(火)モズの若です休憩画像(朱鷺)モズの若
2024.08.26(月)トキとアオサギの違いは大きいが漢字の上からは、色だけの違いになっている朱の鷺と書いて朱鷺(トキ)蒼の鷺と書いて蒼鷺(アオサギ)朱鷺と蒼鷺でした休憩画像(鷺や朱鷺の色違い)紫鷺黒鷺朱鷺の色違い、ブロンズトキ朱鷺と蒼鷺
2024.08.25(日)かなり珍しい双頭蓮です50年から100年に一度といわれています1花茎に2花、蓮では大変稀愛知県愛西市はレンコン畑が広がっていますレンコン生産量、全国4位蓮の花は、美しい色々種類があるみたいで、ここは花弁の多い蓮でした双頭蓮の開花の時間的変化6時10分には意味はありません(最初にたまたま撮影したのが6時10分だったので揃えただけ)炎天下の昼間は、日差しが強すぎます私の機材と腕では、白飛びしやすい一日経って、少し開き始めました2日目、ほぼ開花休憩画像(蓮の花と鳥)定番の翡翠コウノトリと蓮蓮の花には、やっぱり、蓮の鶴と書くレンカク(蓮鶴)でしょう双頭蓮
2024.08.24(土)今日は、草叢のコジュケイです親子休憩画像(夏の高校野球甲子園)今年も、感動と涙の甲子園ではあった106回大会甲子園100年でもあった最大のインパクトは、かの大阪桐蔭がマダックスで負けたことではないでしょうか春4回夏5回の優勝を誇り甲子園での完封負けのなかったチームが、、、、草叢のコジュケイ
2024.08.23(金)バンの若鳥とカルガモですカルガモは稲の穂を食べていますその傍にバンの若がいました黒さがやや薄くなったバンの若鳥何故かカルガモのもとに親子のように並んでいましたカルガモは未熟な稲穂が大好き2羽は、離れてはまたくっつく親子のようにふるまっていましたかつては田んぼの番をしてるかのように田んぼにはたくさんいたバン最近は少なくなりましたその代わりにオオバンは数を増やしているようでした休憩画像(ショウジョウトンボ)バンの若とカルガモ
2024.08.22(木)大賀ハスと翡翠です休憩画像(ツバメ)大賀ハスと翡翠
2024.08.21(水)2羽のハヤブサ若です休憩画像(トキとカルガモ)カルガモは未熟な稲穂を食べています秋近い田圃のトキとカルガモサギもいるでよ若隼2羽
2024.08.20(火)石の周りを飛ぶ翡翠です休憩画像(ハリオアマツバメ)石と翡翠飛翔
2024.08.19(月)お盆過ぎの朱鷺は、まだら模様である換羽の途中で黒と白が混ざっています涼しくなってくるにつれ黒が減り涼風の秋には白だけになりますそうなると、トキイロが際立ち始めますもうすぐ白くて美しい朱鷺が、見れるようになりますサラバ、電柱休憩画像(ツツドリ)平地の公園などでこの鳥を見ると秋を感じます斑な朱鷺
2024.08.18(日)お盆が過ぎて、3回目の繁殖に挑戦するようでした3回目の子育てに入るようでした翡翠は美しく目立つ存在だそれで天敵に見つかりやすい雛の数も多いけど、年に何回か繁殖に励みます餌を持つ雄に近づく雌餌渡しそして交尾休憩画像(撮り鉄、キハ40)JR氷見線国鉄型気動車キハ40運転台は両側にあり、ドアは片開きです翡翠は休みません
2024.08.17(土)ミサゴの家族です休憩画像(忍野八海)ミサゴの家族
2024.08.16(金)お盆につき、続、朱鷺とお墓ですお墓背景で朱鷺は飛ぶやや色づいたコシヒカリの上を朱鷺は飛翔瑞穂の国の特別天然記念物、朱鷺でした休憩画像(アヒルとカルガモ)禁断の恋カモ類は、ハイブリッドが多い朱鷺とお墓(2)
2024.08.15(木)私の好きな巨樹にボッカ栃ノ木がある姫川温泉近くの旧道に立つ栃の巨樹である歩荷(ボッカ)とは、荷物を背負って運ぶ人のことです千国街道(糸魚川街道)は、塩の道と呼ばれ姫川沿いにある葛葉峠のトンネル化前は、国道148号線でもあった信州と越後を結ぶ交易路難所の葛葉峠を越えるためこの栃ノ木の下で、牛や牛方や歩荷が一休みしたらしいよって、ボッカ栃ノ木と呼ばれた一樹森なす巨樹であるお盆からは実も熟し始めます通る人もいないので、実は道に散らばっていました実は結構おいしくて、栃の実煎餅や栃餅に利用される実の利用には、あく抜きが必須である千国街道今は、人も車も通りません誰がために夏陽遮り影落とす千国街道歩荷の栃よ休憩画像(白馬大仏)ボッカ栃ノ木の近くにある白馬大仏、お盆でも見学者は私一人でしたお盆に...ボッカ栃ノ木
2024.08.14(水)お盆のカワセミさんです背中のコバルトブルーがたまりませんいくら撮影しても飽きないのが、カワセミではないでしょうか休憩画像(旅の途中で)お盆の翡翠
2024.08.13(火)暑い暑いで、今年もはやお盆日本人にとってお盆は、やっぱり、お墓参りでしょう朱鷺もお墓参りをしているようでしたお盆を迎え、朱鷺の換羽の季節のようですドンドン、白くなりつつありますコシヒカリはもうすぐ実りの季節を迎えます残暑は厳しいですが、確実に季節は進んでいるようですお墓参り終了だサラバ、墓地よ休憩画像(庭なりスイカ)サラリーマンを続けた人には、お百姓さんの真似は、非常に楽しいダメモトですからね朱鷺とお墓(1)
2024.08.12(月)続、ササゴイのフイッシングです獲った虫を川に浮かべて魚を誘いますが池と違って川には流れがあってうまくいきません虫がすぐに流されるのでどうすべきか思案しているようでした休憩画像(甲子園)中京大中京高校の応援に孫が春4回夏7回優勝の中京、甲子園137勝目、夏79勝(21敗)目を目撃夏の甲子園といえばかちわり氷そして、甲子園カレー少年野球をやっている孫は、翌日も酷暑の甲子園へ節目の100年目の甲子園で高校野球を満喫ササゴイのフイッシング(2)
2024.08.11(日)山の日チョウゲンボウの2番子ですチョウゲンボウは、年によっては二番子に挑戦します季節は当然暑い暑い真夏となります立秋も過ぎて残暑見舞いの季節となりましたが連日体温を超える猛暑です頑張れ、チョウゲンボウ休憩画像(朱鷺と山)山の日につき、朱鷺と山ですチョウゲンボウの二番子
2024.08.10(土)朱鷺を後ろから撮影後ろからの撮影は、盗撮か?鳥の撮影は、鳥の許可を得ていないのですべてが、盗撮といえる休憩画像(カマツカ)ササゴイはオイカワやアユだけでなくカマツカを食べていました川魚としては、おいしい部類ではある朱鷺を後ろから
2024.08.09(金)車のガラスに映った自分を威嚇するキセキレイです道のカーブミラーや車のドアミラーなどに攻撃を仕掛けている鳥をときどき見かけます鳥は思っているよりは、縄張り意識が強いようです休憩画像(庭の実り)車のガラスとキセキレイ
2024.08.08(木)夏の郡上八幡城です残暑お見舞い申し上げます夏の郡上八幡と云えば、郡上踊りでしょうが時期がやや早く、郡上八幡城で我慢私の孫と城夏の郡上で欠かせないのが長良川の鮎料理やなには早いが脂ののらない若鮎は美味なり長良川と孫2人上流の雨であいにく、清流とはいきませんでした(無念)休憩画像(月下美人)夏の郡上八幡
2024.08.07(水)ササゴイのフイッシングです河原で虫を捕まえて水辺へ行き虫を撒き餌として魚を誘う休憩画像(花と蝶)ササゴイのフイッシング(1)
2024.08.06(火)続、百合の花の上の翡翠休憩画像(ピタンガ)百合の花の上の翡翠(2)
2024.08.05(月)屋根の上の朱鷺ですトタン屋根に朱鷺がいました脚は暑くないのだろうか?サラバ、屋根休憩画像(スターフルーツ)屋根の上の朱鷺
2024.08.04(日)猛暑の中で白い百合を見かけます今日は百合の花の上の翡翠です翡翠さんは、子育てで、やつれています休憩画像(イチジク)庭先イチジクが、ぽつぽつと熟し始めました百合の花の上の翡翠(1)
2024.08.03(土)真夏の白鳥です夏に見る白鳥は、公園や城の堀のコブハクチョウが多いただ、自然な河川でも白鳥を見ることができます何らかの理由で北帰できなかったコハクチョウやオオハクチョウ以外は、ほぼコブハクチョウであるコブハクチョウ一家嘴の色が薄いのが若ですコブハクチョウの幼鳥休憩画像(ミョウガ)暑くなって、庭採りの山椒の葉も青紫蘇も三つ葉も硬くなり、ヒヤヤッコの薬味にはミョウガ(ネギやショウガに加える)8月の白鳥
2024.08.02(金)草猛る夏、朱鷺が餌を採っていました暑いだけの8月初めの昼下がり朱鷺の後方を自転車の中学生が通り過ぎてゆきます角度を変えると後方を自転車のおばさんが通り過ぎてゆきますおばさんは、かなり朱鷺を意識していました休憩画像(ミニドラゴンフルーツの花)夏草と朱鷺
2024.08.01(木)暑い暑いで今年も8月、今日はカワセミの狩り、失敗編です空振りで帰る翡翠別の空振りこれも空振り休憩画像(月下美人)翡翠の狩り(失敗編)
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2025.06.19(木)水無月の若長元坊です休憩画像(ゴイサギ)若ゴイサギは、その模様からホシゴイと呼ばれる今日の紫陽花(スノーフレーク)水無月の若長元坊
2025.06.18(水)6月の若ハヤブサです休憩画像(ホシガラス)今日の紫陽花(紅ガク)水無月の若隼
2025.06.17(火)6月の若鷹は、巣立って間もない休憩画像(コゲラ)今日の紫陽花(花火)水無月の若鷹
2025.06.16(月)6月の白鳥ですこの時期にコハクチョウやオオハクチョウは怪我などの特別な事情がない限り居ませんのでコブハクチョウです親子で泳ぐ北アルプスにはまだ雪が休憩画像(ヘラシギ)今日の紫陽花(城ケ崎)水無月の白鳥
2025.06.15(日)続、稲沢あじさい祭りから水無月の花は、紫陽花ですよね鉢植えも展示お寺と紫陽花山門と紫陽花境内には古墳古墳も紫陽花だらけ梅雨はやっぱり、紫陽花ですよね休憩画像(カワセミ)今日の花(ササユリ)ほのかに香るにおいが、たまりません水無月の花(稲沢あじさい祭り-2)
2025.06.14(土)6月のチョウゲンボウです水無月の稲はスクスク萌黄色チョウゲンボウは草の畔に飛ぶチョウゲンボウ稲の緑背景でチョウゲンボウは飛ぶ休憩画像(アカガシラサギ)今日の紫陽花(雪テマリ)水無月のチョウゲンボウ
2025.06.13(金)6月のサシバです休憩画像(アカショウビン)今日の紫陽花(アナベル)水無月のサシバ
2025.06.12(木)6月のオオタカです緑の新梢を運ぶ重ければ脚で軽ければクチバシで餌も運ぶ休憩画像(アオバヅク)今日の紫陽花(マドンナ)水無月の大鷹
2025.06.11(水)6月のチュウヒです宙飛ですので、飛ぶチュウヒです休憩画像(クロハラアジサシ)今日の紫陽花(ハーモニー)水無月のチュウヒ
2025.06.10(火)水無月の花(紫陽花)を稲沢あじさい祭り(2025)から梅雨と云えば、紫陽花でしょう境内は紫陽花だらけのあじさい寺とてもきれいです鉢植えの展示もありますお寺と紫陽花あちらこちらにアジサイ寺があり、どこの寺にも紫陽花が多いと感じています地元稲沢の性海寺、結構有名なアジサイ寺です山門と紫陽花すてきな場所ですが、駐車場に難あり(少なすぎ)水無月の花は、やっぱり、紫陽花でしょう休憩画像(カワセミ)今日の花(泰山木)美しいけどすぐに散ってしまいます香りも素敵ですよ樹下には枯れた花弁が散らばっていました水無月の花(稲沢あじさい祭り-1)
2025.06.09(月)6月のハヤブサです、緑背景で青空背景崖背景休憩画像(三光鳥)今日の紫陽花(黒姫)水無月の隼
2025.0608(日)水無月(6月)の朱鷺です梅雨の6月を水無月?水無月の無は、のを意味し、水の月納得いただいて、6月の朱鷺を見てください休憩画像(ブッポウソウ)今日の紫陽花(プリンセス桂)水無月の朱鷺
2025.06.07(土)ミサゴの白い雛です休憩画像(ヒクイナ)今日の紫陽花(青海)ミサゴの白い雛
2025.06.06(金)ハヤブサの白い雛です休憩画像(タマシギ)今日の紫陽花(歌合わせ)ハヤブサの白い雛
2025.06.05(木)オオタカの白い雛です休憩画像(雪形と朱鷺)雪形「見返りの朱鷺}と朱鷺今日の紫陽花(望月)オオタカの白い雛
2025.06.04(水)チョウゲンボウの白い雛ですチョウゲンボウは人工物の中での営巣が多く白い雛を直接見ることは少ないたまたま見えるところでの営巣で御覧のような絵が提供できました猛禽類の雛は白くて皆かわいい休憩画像(雪形と朱鷺)朱鷺は電柱今日の紫陽花(クラウンオブヨーロッパ)チョウゲンボウの白い雛
2025.06.03(火)続、罪なき殺し屋が海を征くですハヤブサは海を渡る夏鳥を狩る5月の初旬渡りに疲れた夏鳥を海上で狩るまさに、海を征くである次々と渡ってくる渡り鳥を海上で次々と狩るのであるハヤブサは殺し屋と化する隼には罪は無い罪なき殺し屋が海を征くでした休憩画像(朱鷺で鳥鉄)今日の紫陽花(紅テマリ)罪なき殺し屋が海を征く(2)
2025.06.02(月)初夏のチュウシャクシギです初夏の日差しに稲はすくすくシギはのんびり平和な水田でのチュウシャクシギ時間の推移がとてもゆっくりに感じます休憩画像(ヤマセミ)今日の紫陽花(ガクアジサイの手まり咲)初夏のチュウシャクシギ
2025.06.01(日)初夏のアマサギです巣材運び初夏の日差しのもと稲はスクスクアマサギはのんびり田舎の初夏はのんびり、ゆっくり時間が流れゆく休憩画像(チュウヒ)今日の紫陽花(ダンスパーテイー)初夏のアマサギ
2025.05.31(土)朱鷺と真菰です水田ではマコモタケを取る真菰がスクスクその上を朱鷺は飛ぶ朱鷺色の羽裏を見せて朱鷺は飛ぶ着地です余談ですが、今話題の75代横綱になった大の里の郷里が石川県の津幡町で、マコモタケの生産が有名です飛べよ、朱鷺育てよ、真菰マコモタケ、中華料理には欠かせませんね朱鷺と真菰でした休憩画像(カワセミ)今日の桜(殿入桜)山形県白鷹町朱鷺と真菰
2024.06.25(火)続、水田の初夏のアマサギです休憩画像(初夏のチュウヒ)今日の巨樹(圓通寺の黒松)松は枯れやすい香川県田津町初夏のアマサギ(2)
2024.06.24(月)今日は、若隼の影を見てください休憩画像(朱鷺)今日の巨樹(羽衣松)静岡市清水区若隼の影(1)
2024.06.23(日)稲の緑と初夏のアマサギです6月も、後半稲の緑は、濃くなりつつありますがアマサギの色は、薄くなりつつあります亜麻色が薄くなったアマサギです休憩画像(サンコウチョウ)今日の巨樹(おみよしの松)愛知県弥富市 初夏のアマサギ(1)
2024.06.22(土)渚で親子してお食事です若は羽で餌を隠しながら食べていました親は去っていきました獲物は、色からして、アオバトのようでしたしばらくして親もお食事を休憩画像(子供と朱鷺)今日の巨樹(樋沢のヒメバラモミ)長野県川上村隼、渚のお食事(2)
2024.06.21(金)今日は、砂利とコチドリですコチドリの巣は、砂利の中に若干の窪みが有るだけである巣材は無く砂利の中に卵がある結構鳥も卵も見つけにくい保護色とはよく言ったものである休憩画像(カラアカハラ)今日の巨樹(海の口のアカマツ)長野県大町市背景は木崎湖砂利とコチドリ
2024.06.20(木)ハヤブサの渚でのお食事です休憩画像(朱鷺)今日の巨樹(海尻のヒメコマツ)長野県南牧村隼、渚のお食事(1)
2024.06.19(水)イソヒヨドリが、なんと、ムカデを休憩画像(コムクドリ)今日の巨樹(荘川のヒメコマツ)高山市荘川町ムカデとイソヒヨドリ
2024.06.18(火)初夏には、若鷹が巣立つ巣だったばかりは上手く飛べないので撮影は容易である若鷹の飛翔背打ち若鷹兄弟休憩画像(アカハラ)今日の巨樹(ジャンボカラマツ)長野県塩尻市奈良井国有林若鷹
2024.06.17(月)今日も朱鷺の若です朱鷺の若と成鳥色が全然違います手前が若です休憩画像(ヒクイナ)今日の巨樹(三河の黒松)松は枯れやすい愛知県西尾市朱鷺の若(2)
2024.06.16(日)朱鷺の若です朱鷺の若は夏になっても白いままである黒い婚姻色にはならない若が飛び出しました放鳥時の識別用マーキングで派手な鳥に見えます休憩画像(サシバ)今日の巨樹(専念寺の傘松)富山県射水市朱鷺の若(1)
2024.06.15(土)オオタカの若です休憩画像(ヒガラ)今日の巨樹(宝珠寺のマツ)山梨県南アルプス市オオタカの若
2024.06.14(金)チョウゲンボウの若です休憩画像(ブッポウソウ)今日の巨樹(長近の松)岐阜県美濃市チョウゲンボウの若
2024.06.13(木)ハヤブサの若です休憩画像(フクロウ)今日の巨樹(地蔵大マツ)三重県鈴鹿市ハヤブサの若
2024.06.12(水)電柱の朱鷺とカラスそして、残雪の北アルプスです電柱で朱鷺が休むといつも、カラスがチョッカイを出す背景は残雪の北アルプス雪残る初夏の北アルプスは美しい休憩画像(休憩するサシバ)今日の巨樹(萬休院の舞鶴松)山梨県北杜市残念ながら、枯れ死で、今は無い残雪の北アルプスと朱鷺
2024.06.11(火)屋根の上のチョウゲンボウです休憩画像(若隼と桐の花)今日の巨樹(熱田神宮の楠)名古屋市熱田区屋根の上のチョウゲンボウ
2024.06.10(月)初夏のオオタカです休憩画像(オオヨシキリ)今日の巨樹(日吉神社のクスノキ)愛知県小牧市初夏のオオタカ
2024.06.09(日)ミサゴの親子です休憩画像(初夏の鴛鴦)今日の巨樹(八柱神社の樟)愛知県豊田市 ミサゴの親子
2024.06.08(土)鉄の橋を渡る朱鷺です農業用排水路にかかる橋は、コンクリートと木と鉄がありました朱鷺は、鉄の橋を選びました朱鷺は、鳥のくせに飛ばずに、歩いて、橋を使って川を渡ります鉄の橋を歩くトキです鉄の橋を選んで、渡りきりました朱鷺のち翡翠初夏の翡翠です今日の巨樹(本庄の大樟)福岡県築城町本庄鉄の橋を渡るトキ
2024.06.07(金)都市部のハヤブサですハヤブサの若がビルの近くを飛翔窓にさしかかりましたハヤブサが屋上の上を飛翔屋上のソーラーパネル複雑な構造物に止まりました雛は屋上に休憩画像(雀)今日の巨樹(南蛮船係留の大くす)鹿児島県南大隅町 都会の隼
2024.06.06(木)気持ちのいい初夏の海ですやや雲が多いが爽やかな初夏の海です海といえば、船ですね後方には、新湊大橋そして、立山連峰雪残る立山連峰は美しい海越えで見るから、なお美しい劔、立山初夏の富山湾は絶景であった名峰、劔岳雲がなければ、もっともっと素敵なのだろう未練が残る方が旅は、楽しいのかも休憩画像(サンコウチョウ)初夏の森は、賑やかで楽しい今日の巨樹(津江神社の樟)福岡県八女市初夏の海