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あさちゃんのべてるな日々 当事者研究あさちゃん式A https://jalana1.com

精神障害の中でも、特に、統合失調症の分野で全国的に有名な「浦河べてるの家」について書いています。北海道浦河町にある「浦河べてるの家」は、全国からお客さんが見学に来て、交流会も開催されています。

あさちゃん
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2022/11/19

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  • 帰省ラッシュ

    岸澤恵美さんが埼玉県川越市の実家に帰省した。10日間、埼玉県川越市の実家に行って来るらしい。向谷地悦子さんも東京都に行って来る様子である。向谷地愛さんの件とか、色々あっての上での事なんだろう。今日の浦河町の最高気温は6℃、最低気温は1℃であ

  • 高校時代の思い出

    統合失調症は遺伝子疾患だから、アルツハイマー病や鎌形赤血球貧血症と同様に治る時代が来るはずであった。ヒトゲノム計画が終了したのが、2003年であった。高校時代に通っていた塾の数学だけ一番上のクラスに受かってしまったが、数学のHクラスは、50

  • 聖書研究祈祷会での出来事

    毎週、水曜日に浦河教会で行われる聖書研究祈祷会での出来事。山本潔さんがテーブルをバンバンと叩いているではないか。「私の人生に一体、何の意味があるかが分からない」幸せな人達が、幸せな人生を歩んで行けば良いだけである。私の場合は、残りの人生にそ

  • 小川さんの家の思い出2

    20代前半の頃に浦河赤十字病院のデイケアで、治療を受けていたら、北海道大学の物理の入試問題が殆ど解ける様になっていたから、馬鹿にしたら駄目である。ペラペラと喋る様にコントロールされると、どうなんだろう。ぎこちなくなるから、駄目だろうか。べて

  • 小川さんの家の思い出

    「自分の殻の中に閉じて行く」という感覚は分かるだろうか。小さな部屋に御昼御飯を食べに行くのも、人間関係は最小限に抑えたかった。「無為・自閉というのは自分の助け方の一つである」と言って来たので、殻を破られるのが嫌であった。先日は、べてるのメン

  • 救済策のない病気

    「最近では、皆、哲学者みたいになって来ましてね。ま、その道しかないだけなんですけどね」という、川村敏明先生の発言からも分かる様に、精神科の患者が、暇を持て余して、哲学者になる事は多い。向谷地生良さんが統合失調症の当事者に言っていた。「どうで

  • 睡眠障害は治って来たが・・・

    睡眠障害の苦労というのを、エッセイにも書いて来たつもりであるが、最近は午後9時位に眠って、午前8時位まで眠っている。しかし、午前2時に起床してしまって、それから眠れないという生活の方が楽しかった様な気がする。午後9時位に眠って、午前8時位ま

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