32話の中盤から、修茗の砕魂箭に射られた初空は、詭界へ飛びます。元神?が、しゅうっと飛び込んだのは、白猫さん(^m^)天界では、戦神の星が落ちたのをみんなが目撃。初空は消滅したってことになっているものの、祥雲の手首の牽糸引はまだ消えてないん
ドラマ等の感想を綴ってます。ネタバレご注意ください。
ひょんなことからAmazonプライムビデオで海外のドラマを見る楽しみを覚えてしまったインターネット老人会員。ドラマなどのネタバレ感想を、老後の楽しみの一環として、細々と書いていきます。
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賀蘭の言葉に長年の鬱憤が爆発した海潮。小さい頃からの子秋の想いや凌霄の苦悩も一番分かっているのは海潮。小橙子の骨折騒ぎを経て厄介な女三代が去ると、今度は子秋の実の父が登場。一難去ってまた一難。
尖尖の高校生活が始まったものの、平和だった5人家族に突如として訪れた、陳婷という嵐。これが気の毒な凌霄の、長い長い苦悩の始まり。
1話2話は1999年幼少期の出会い編。大人の抱えるそれぞれの事情が子供に影響を及ぼすのを、てきるだけ回避しようしたら出来ちゃった変則5人家族。
「家族の名において」温かくも息苦しいほど濃密な家族問題。作品情報、あらすじ感想一覧
書きたいと思っていたドラマ。でも中盤私にはかなり精神的に重いので、後回しにしてましたが、いよいよぼちぼち始めます。
やっぱり、そうは問屋が卸さなかった残り15話。だけどだんだん、なんだかなーとなってきた後半戦。私も復讐と書いて来ちゃったけど、彼女は、運命に抗って大事な人達を守りたいってのが目的。だから彼らを脅かす相手には容赦しない。そのためには自分の心や
さて、10年前に巻き戻った陸安然。また同じ出来事をなぞるんだけど、回想シーンを使いつつ、かなりサクサクと敵たちの立てるフラグをへし折っていきます(^m^) 所感 ネタバレです その表情はめっちゃ好戦的(笑)まあ、そうよね、陥れられて自害した
気にはなりつつも、U-NEXTでは課金だったけど、FODでは見放題でしたので。全部見てから1記事にしようと思ったんですが、時間がかかるなーと思い、まずは一回目の10年、3話まで。 所感 ネタバレです 出だしは好調、まずまず面白いと思いました
「ホームシック 戻ってきた娘」天才基本法の張子楓が主演ってことで見てみたら。こわっ。
それぞれの思惑が絡み合って、ざわざわと落ち着かない怖さ。短くてもよく出来たお話でした。
「黄泉がえりの皇妃~鳳凰の涙~」主役は皇妃、テーマは皇妃の復讐。分かっていても、皇帝兄弟のほうに目が行くドラマでした。
中国ドラマに慣れると、顔の交換も魂の交換もドンと来い。陥れられた皇妃のそんな復讐劇。だけど悪人じゃない人達まで随分とお隠れになって、自分達はハピエン。仕方ないけど、そこは少しだけ…
「唐朝詭事録 ―The Mystery of Kingdom―」とーっても楽しめました。三部作らしいですね。早く早く、次を早くっ!
評判に違わず、とても面白かった不思議な事件簿。だけどアヤシイね、不思議だねで終わらせず、現実的に捜査していく姿勢も〇。続きが楽しみです。
「虚顔 ~偽れる顔と真実の愛~」ショートドラマだって、やればできる!の証明かも。
「命がけブライダル」の監督&脚本のショートドラマ。期待に違わず、面白かった。
「天地に問う~Under the Microscope~」算術バカのお話なんだけど、テーマはソコじゃなかったよね?
これもずっと見たかったドラマ。慶余年組がたくさん出てきます。数字や税金の仕組みは難しいものの、違う視点で楽しめましたよ。
「劉皇后の仰せのままに」ラブコメじゃなくて、コメディだよねえ。
賛否両論だというのが、見てみたらよぉく分かったこのドラマ。いろんな意味で微妙だったのは確かだけど、まあまあまあ。
「パラレル・ラブ~オレ様御曹司を社長にします!~」バッカじゃないのおう!?(苦笑)って見てたのに、意外と面白かったりして。
李宏毅を見ようと思って選んでみました。タイムスリップの設定はグタグタでも、お仕事物語とか成長譚とかの部分は面白かった。李宏毅という人、こういう役柄、かなり似合うと思うわ。
「紅い結婚~愛は復讐の裏に~」男主、刺され過ぎ、女主、刺し過ぎっ。
面白くない訳ではないのです。でも私にとっては、どーにも気に入らない点があってだね。勿体ないなあ、主人公2人はいい役者さんたちなのにぃ…と思っちゃったドラマでした。
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32話の中盤から、修茗の砕魂箭に射られた初空は、詭界へ飛びます。元神?が、しゅうっと飛び込んだのは、白猫さん(^m^)天界では、戦神の星が落ちたのをみんなが目撃。初空は消滅したってことになっているものの、祥雲の手首の牽糸引はまだ消えてないん
5回目は、真相の隠された3万年前の追体験の旅。だけど、初空は間違いなく初空として存在しているのは分かっていても、元彩雲で現3000才の祥雲がどういう形で存在しているのかは、行く時は不明なんだよね。ただ、初空と祥雲の元神が同源ってことは、3万
歴劫転生4回目は、22話の途中から24話の途中までと、非常に短いです。問題となるのは李天王が紛れ込ませたヒントで、それを探るためだけの転生。でもあの人、天帝の秘密を盗み見しちゃって逃げ出してからのほんの少しの間に、これだけ調べて画策したんだ
さて、歴劫転生3回目。初空が李天王に、いろいろと設定に注文つけてましたが。今度はお互いに病を患い、余命のチラついている師匠と弟子のお話ね。初空は前回の仕返し?に今度は自分が記憶を持ったまま飛びます。 で、今月のU-NEXT新入荷です。全話見
ようやく完成しました。でも、ネタバレ書き込み過ぎたかもです。この手のドラマは、登場人物や組織を整理して一度目を通しておくと、ストーリーが追い易い。ということで、もしどなたかのお役に立てるのならばと思い、ここに置いておこうと思います。「山河令
歴劫2度目は、祥雲だけがずるっこして、紅線翁から貰った忘川の水の効果を消す忘川蜜を使ったんですよ。だから、初空(しょこう)に記憶はないんだけど、祥雲にだけは仙界の記憶がある。なので、この2回目の序盤はほぼ一人で、仙女祥雲の内心の独り言で物語
李餅は無事、大理寺少卿に着任し、明鏡堂がこの数年間、なぜひとつも手柄を上げられなかったかの真相を知ってしまいます。あーあー、そーね、ソコだった訳ねえ。やれやれ。そしてとうとう、陳拾には猫バレしてしまうんだけどね、その反応は予測通り(^m^)
仙界ものラブコメ、なんでしょうか。まだまだ序盤なんですけど。でもきっともう少しすれば、話が大きくなってくるんでしょう、多分「蒼蘭訣」と同じように。「蒼蘭訣」もヒロインキャラに序盤イラついたけども(笑)こちらも似たり寄ったり。こちらのほうが、
前回、思ったより武侠と書きましたが、やっぱり蕭瑟(しょうしつ)が追放された第六皇子なんで、後半は皇位継承争いのアレコレにフォーカスしていきました。そこに江湖各派の思惑と力関係が絡むっていう。朝廷のほうは六部等官吏は関係なくてトップ集団のみ、
ここからの3話で、妖猫事件は李餅(りへい)のお陰で解決、李餅は大理寺少卿になります。だけど、李餅の秘密も陳拾(ちんしゅう)にはバレそうだし、邱慶之(きゅうけいし)の動きもどうにも判断が付きにくい。どうしても、野心の強い嫌味な将軍ってだけには
想像以上に武侠。戦ってばかり。そもそもそういう物語だったんですね。事前情報、入れなさ過ぎた(笑)ただし、周囲がバタバタ戦っている中、今のところ主人公、蕭瑟(しょうしつ)はスーンとしてます。「純真ロマンス」の時みたいだけど、こちらのほうが、ち
U-NEXT版12話までの事件は2つ。陳拾(ちんしゅう)と李餅(りへい)の出会いとなる妖猫事件と、員外郎(いんがいろう)事件。妖猫事件を解決して、李餅は故大理寺卿の息子であることを明かし、大理寺少卿として復帰。そのうち、陳拾にだけは、半人半
待ってたー。ようやく12話まで見放題解放になりましたので、まず序盤だけ記事にしようかと思います。続きは随時。「有翡」の時も、全話見放題になるまで、何か月か、かかったっけなー。 そういえばこのドラマ、本国では45分の36話で、DVDや衛星劇場
さて、李蓮花は笛飛声を捜して救出。決戦前、束の間の会話にしみじみ。そしていよいよ…の最終回まで。記事を書く時って、もう一度見直しているので二週目みたいなものなんですが、楽しかったなーあ。 ▶ 「蓮花楼」視聴はこちらから U-NEXT(25.
皇宮の中を、玄塔の候補地探しでウロウロ歩き回る無戒魔僧たち。でも、単にいい場所を探してる訳じゃないのは言わずもがな。最後尾を歩いていた陽昀春(よういんしゅん)は李蓮花に、自分は李門主を信じるが、師匠には逆らえぬと。だけど手助けはしてくれるつ
南胤最後の公主だった萱(けん)妃の形見を持っていた単孤刀(ぜんことう)が、業火虫を操る術師、風阿盧(ふうあろ)の子孫である、万聖道(ばんせいどう)の封磬(ほうけい)に発見され、南胤復興の思いに取りつかれた。そこまで、李蓮花と方多病は残された
方多病(ほうたへい)が離れて行き、記憶が戻った笛飛声(てきひせい)も角麗譙(かくれいしょう)に連れ去られ、急に1人になっちゃったと思ったけど、蘇小慵(そしょうよう)がいてくれました。更に、次の目的地に向かうと、なんのこたーない、方多病が現れ
さて、次の行先は、玉楼春の漫山紅。方多病(ほうたへい)情報では、漫山紅というのは、玉楼春が毎年紅葉の季節に6人の奇人を集めて催す酒席のこと、みたいな話だったものの、玉楼春が女宅って場所に招く宴は、どうやらもっとアヤシイ集まりだったようで。
2記事で終えようとしたけど無理だった3記事目。100年前に滅びた「南胤」が徐々にクローズアップされていき、一品墳で見つけた金鴛盟から万聖道に渡ったあの箱が、とんでもなくメンドクサイものだってことが分かってきます。そしてここからは、箱の鍵、争
【1】は全部見終わらないうちに書いてたんですが、その後、全部見終えて、何をどう書いていいのやらーとなってました。面白かったんですよ。特に、李蓮花と方多病と笛飛声が集まると。だけどラストがなー、寂しいよなー。仕方ないと分かってはいたんだけども
万全を喫しての25回目。今までにない展開になりつつも、全員が力を合わせた最終回。
ワン・モンモンの事件で夫婦が直面した苦悩と復讐計画が明らかに。シーチンは大学のチューターの協力を得て、ワン・モンモンの背景を探る。
DV男殺害事件の決着と、次の不思議な似顔絵の犯人事件。絵は一目で複数の人物だと分かる感じだけど、事件はそんな単純なことでもなさそう。
23回目の続きから24回目。乗客は全員無事だったが、ジャン刑事が爆発に巻き込まれ亡くなってしまうという展開に。けれど亡くなったワン・モンモンの死の背景を解明しないことには、ループも終わらないのでは、という可能性が。
李俊輝の殉職を乗り越え、事件に向かう沈翊達。偽賀虹が7年前に似顔絵を依頼した女だと判明するものの、女は人身売買のリストを残して逃亡してしまう。そこに新たにDV男殺害事件が。
ループ19~23回目。予想外だった運転手が共犯だったことに気付き、動揺するシーチン。この2話は感情を制御できないシーチンのやらかしターン。
ループ17~19回目。ついに爆弾犯を突き止めるも、ホーユンは犯人の持っていたナイフで襲われ、もみ合ううちに逆に相手を刺してしまい…
穆偉と小安は親子ではなかった。賀虹と小安の顔から父親の絵を描く沈翊。それは小安と一緒に入ったピザ屋の店主の顔だった。更に小安と賀虹の血縁関係もないことが判明し…
ブロマンスだったけど検閲が厳しくなって、だいぶ修正削除をしてからの公開となったらしいドラマですが。いやいや、十分楽しめます。
杜城の信頼を得、なんとか女の顔を描く沈翊。そこに新たに宝飾店強盗事件。店内に残っていた血痕の主は失踪中の男。沈翊は男の家族に違和感を持つ。
ループ15回目、16回目。乗客の猫兄さんとスイカおじさんの詳細が明らかに。
華木桃誘拐事件は、陳銘峰ひとりの犯行だった。長い準備時間をかけてまでそれをした理由が、いまひとつ明確でなかったのは、検閲、かなあ。
11回目から15回目のループ中。ケンカして仲直りして、ようやく2人の協力体制が整い始める。
ループ7回目から10回目まで。バスを降りて通報したシーチンとホーユンは、警察に事情聴取を受け、どう頑張っても信じて貰えない現実の中で疲弊する。
見始めて知ったのですが、評判いいらしいですね。まだ数話目ですが、面白ーい。15話ものというのも手軽でよき。
ほとんどブレないヒロイン馮世真と、ブレながら成長する坊っちゃん容嘉上、文字通り憑き物が落ちたパトロン孟緒安の心模様を追うのが面白い復讐劇でした。
ホラーゲームの映画化ですが、ゲームを知らない私にとっては、時代に翻弄されながら自由を求めた悲しい人々の物語でした。
恋人聞璟に誘拐された華木桃が自力で脱出して保護された。翌朝、木桃に朝食を届けに来た陳銘峰が連行される。関わっているらしい段という男と聞璟の似顔絵が作られるが、データベースには該当者がいなかった。
台湾ドラマ。霊感もの?だけど出て来るのは人の幽霊だけじゃなく。ちょっとアンタ、力あるんでしょう?なんとかしなさいよー!な付喪神的存在なのが新鮮で面白かったっ。
結婚詐欺と殺人の容疑で収監されていた死刑囚褚英子は、共犯がいることを仄めかし、事件は長期化していた。共犯者の容貌を正しく供述しない褚英子の元に、沈翊が向かうが…