5回目は、真相の隠された3万年前の追体験の旅。だけど、初空は間違いなく初空として存在しているのは分かっていても、元彩雲で現3000才の祥雲がどういう形で存在しているのかは、行く時は不明なんだよね。ただ、初空と祥雲の元神が同源ってことは、3万
ドラマ等の感想を綴ってます。ネタバレご注意ください。
ひょんなことからAmazonプライムビデオで海外のドラマを見る楽しみを覚えてしまったインターネット老人会員。ドラマなどのネタバレ感想を、老後の楽しみの一環として、細々と書いていきます。
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父親をゲーム会社の社長にした裴之に対し、朝夕はソースコードを盗んで公開してしまう。裴之はそれを通報し、損害賠償の名目で兆生に塾を開かせ、事故当日の行動を変えさせようとする。そんな時、🍓朝夕は🧀朝夕が残したビデオで、自分が恨まれていることを知る。
何度も途中で放り出しつつ、ようやく完走した2作「純真ロマンス~最強の花嫁~」「悠久の縁~百霊潭~」
何が私をそうさせた(笑)どちらも全体的に言えば、そう悪くはないのだろうとは思います。思いますが。この2作は、途中で放り出しては、ふと思い立ってまた見て、やっぱりダメだぁと放り投げ、を繰り返したドラマでした。どっちもそう長くはないのにね。そも
🍓に帰りたい朝夕と帰りたくない裴之。2人は対立するようになる。録音の日時を推測したい朝夕だが、裴之は🍓の知識でゲーム会社を作り、父親に警察を辞めさせて、録音を実現不可能にしようとしていた。
🧀の高校三年生に飛んだ2人。期限はレコーダーが録音された五か月後。🧀の高校には懐かしい顔ぶれが揃っており🍓時代よりも楽しく過ごす朝夕。裴之は早々に🧀で生きる意志を朝夕に伝えるが、それでも朝夕はそれに反対する。
紀江の度が過ぎ、朝夕は友達じゃなければ離れたいときっぱり告げる。裴之を排除したい紀江は🧀へ行かせようとしたものの、既に行き方を知っていた裴之は朝夕のために躊躇していた。🧀に行くことを決めた裴之。でも朝夕の軽率さで2人とも🧀に飛んでしまう。
紀江は朝夕に傾いていくものの、朝夕には裴之しか見えない。裴之の母から異様な言葉を投げられた朝夕は、なぜ裴之がドイツに行ったのか、今何に囚われているのかを知り、パラレルワールドの可能性を話してしまう。
第5次包囲討伐により根拠地の移転を余儀なくされた共産党。若来はハンスとの取引で得た資金で広東軍から物資を調達、輸送しようとしていた。それを阻止するべく動き出した図南、林樵松。奪い返そうとする広東軍。列車内での決戦の行き着く先は…
タングステンの取引を完遂させるため、若来達は広州に入り、それを阻止しようと図南と林樵松も広州へ。広東軍を通してハンスに売るため列車で運んだ鉱石は、林樵松に押収されてしまうが、若来が策を講じ、広東軍を飛ばして直接ハンスとの取引を成功させる。
根拠地に潜入した林樵松達の策略で民衆に不信感を植え付けられていた若来達は、噂払拭のための展示会を開く。だが銀貨の箱に仕込まれた爆弾が爆発し、近真が犠牲になってしまう。
若来と近真は三江口の暗号表を手に入れ、広東軍との塩取引に成功。でも林樵松が塩にヒ素を混入させていた。庶民の虐殺は避けたい図南はそれを共産党にリーク。林樵松との関係は悪化するものの、2人は広東軍の銭逢時を排除する。
若来の事前準備のお陰で、偽金工場は破壊され、広東軍にも裏切られた図南は捕縛される。共産党下で生き生きと暮らす人々を見た図南は、自分の選択を後悔する言葉を口にするものの…
図南の経済包囲策は進み、広東軍との関係も悪化。銭旅団長の計略で粛清した崔の妻に爆弾をしかけられ、魚児の目の前で相手を射殺してしまう羽目に。若来は偽札のルートを辿り、近真を連れて敢えて偽金作りの工場へと乗り込む。
名前を変えた図南と林樵松が贛州に赴任。早速共産党との取り引きで利益を得ていた人物を粛清する。図南の経済封鎖が進む中、若来も大量の偽札が出回っていることに気付く。
共産党の根拠地に着いた若来は、まず父親に会うために実家に戻るが、そこで庶民の悲哀に直面。なんとか打開しようと動く共産党に心を動かされる。一方、渡英を計画していた図南家族だったが、ある評論を書いてしまったことで…
「永楽帝〜大明天下の輝き〜」歴史モノは登場人物が多くて、名前と顔が一致しないまま退場ーって方がいっぱいだよっ
歴史をなぞってる感じで、いろいろと面白かったんですが、後半めっちゃ駆け足だったなー。
林樵松に待ち伏せされていた近真は、図南が車をオイルタンクに激突させ爆発させたことで逮捕を回避、通りかかった若来達に助けられ共に江西へ。意識を取り戻した図南は、自分の死亡記事が新聞に載せられたことを知る。
処刑間際の若来を救ったのは、近真と春苗。駆けつけた図南は逃げる近真の後ろ姿を見ていた。脱出ルート情報を持った近真が約束時間に現れず、徐諾の元に行く若来。その頃、捜査隊も近真と徐諾の関連を突き止めていた。
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5回目は、真相の隠された3万年前の追体験の旅。だけど、初空は間違いなく初空として存在しているのは分かっていても、元彩雲で現3000才の祥雲がどういう形で存在しているのかは、行く時は不明なんだよね。ただ、初空と祥雲の元神が同源ってことは、3万
歴劫転生4回目は、22話の途中から24話の途中までと、非常に短いです。問題となるのは李天王が紛れ込ませたヒントで、それを探るためだけの転生。でもあの人、天帝の秘密を盗み見しちゃって逃げ出してからのほんの少しの間に、これだけ調べて画策したんだ
さて、歴劫転生3回目。初空が李天王に、いろいろと設定に注文つけてましたが。今度はお互いに病を患い、余命のチラついている師匠と弟子のお話ね。初空は前回の仕返し?に今度は自分が記憶を持ったまま飛びます。 で、今月のU-NEXT新入荷です。全話見
ようやく完成しました。でも、ネタバレ書き込み過ぎたかもです。この手のドラマは、登場人物や組織を整理して一度目を通しておくと、ストーリーが追い易い。ということで、もしどなたかのお役に立てるのならばと思い、ここに置いておこうと思います。「山河令
歴劫2度目は、祥雲だけがずるっこして、紅線翁から貰った忘川の水の効果を消す忘川蜜を使ったんですよ。だから、初空(しょこう)に記憶はないんだけど、祥雲にだけは仙界の記憶がある。なので、この2回目の序盤はほぼ一人で、仙女祥雲の内心の独り言で物語
李餅は無事、大理寺少卿に着任し、明鏡堂がこの数年間、なぜひとつも手柄を上げられなかったかの真相を知ってしまいます。あーあー、そーね、ソコだった訳ねえ。やれやれ。そしてとうとう、陳拾には猫バレしてしまうんだけどね、その反応は予測通り(^m^)
仙界ものラブコメ、なんでしょうか。まだまだ序盤なんですけど。でもきっともう少しすれば、話が大きくなってくるんでしょう、多分「蒼蘭訣」と同じように。「蒼蘭訣」もヒロインキャラに序盤イラついたけども(笑)こちらも似たり寄ったり。こちらのほうが、
前回、思ったより武侠と書きましたが、やっぱり蕭瑟(しょうしつ)が追放された第六皇子なんで、後半は皇位継承争いのアレコレにフォーカスしていきました。そこに江湖各派の思惑と力関係が絡むっていう。朝廷のほうは六部等官吏は関係なくてトップ集団のみ、
ここからの3話で、妖猫事件は李餅(りへい)のお陰で解決、李餅は大理寺少卿になります。だけど、李餅の秘密も陳拾(ちんしゅう)にはバレそうだし、邱慶之(きゅうけいし)の動きもどうにも判断が付きにくい。どうしても、野心の強い嫌味な将軍ってだけには
想像以上に武侠。戦ってばかり。そもそもそういう物語だったんですね。事前情報、入れなさ過ぎた(笑)ただし、周囲がバタバタ戦っている中、今のところ主人公、蕭瑟(しょうしつ)はスーンとしてます。「純真ロマンス」の時みたいだけど、こちらのほうが、ち
U-NEXT版12話までの事件は2つ。陳拾(ちんしゅう)と李餅(りへい)の出会いとなる妖猫事件と、員外郎(いんがいろう)事件。妖猫事件を解決して、李餅は故大理寺卿の息子であることを明かし、大理寺少卿として復帰。そのうち、陳拾にだけは、半人半
待ってたー。ようやく12話まで見放題解放になりましたので、まず序盤だけ記事にしようかと思います。続きは随時。「有翡」の時も、全話見放題になるまで、何か月か、かかったっけなー。 そういえばこのドラマ、本国では45分の36話で、DVDや衛星劇場
さて、李蓮花は笛飛声を捜して救出。決戦前、束の間の会話にしみじみ。そしていよいよ…の最終回まで。記事を書く時って、もう一度見直しているので二週目みたいなものなんですが、楽しかったなーあ。 ▶ 「蓮花楼」視聴はこちらから U-NEXT(25.
皇宮の中を、玄塔の候補地探しでウロウロ歩き回る無戒魔僧たち。でも、単にいい場所を探してる訳じゃないのは言わずもがな。最後尾を歩いていた陽昀春(よういんしゅん)は李蓮花に、自分は李門主を信じるが、師匠には逆らえぬと。だけど手助けはしてくれるつ
南胤最後の公主だった萱(けん)妃の形見を持っていた単孤刀(ぜんことう)が、業火虫を操る術師、風阿盧(ふうあろ)の子孫である、万聖道(ばんせいどう)の封磬(ほうけい)に発見され、南胤復興の思いに取りつかれた。そこまで、李蓮花と方多病は残された
方多病(ほうたへい)が離れて行き、記憶が戻った笛飛声(てきひせい)も角麗譙(かくれいしょう)に連れ去られ、急に1人になっちゃったと思ったけど、蘇小慵(そしょうよう)がいてくれました。更に、次の目的地に向かうと、なんのこたーない、方多病が現れ
さて、次の行先は、玉楼春の漫山紅。方多病(ほうたへい)情報では、漫山紅というのは、玉楼春が毎年紅葉の季節に6人の奇人を集めて催す酒席のこと、みたいな話だったものの、玉楼春が女宅って場所に招く宴は、どうやらもっとアヤシイ集まりだったようで。
2記事で終えようとしたけど無理だった3記事目。100年前に滅びた「南胤」が徐々にクローズアップされていき、一品墳で見つけた金鴛盟から万聖道に渡ったあの箱が、とんでもなくメンドクサイものだってことが分かってきます。そしてここからは、箱の鍵、争
【1】は全部見終わらないうちに書いてたんですが、その後、全部見終えて、何をどう書いていいのやらーとなってました。面白かったんですよ。特に、李蓮花と方多病と笛飛声が集まると。だけどラストがなー、寂しいよなー。仕方ないと分かってはいたんだけども
ずっとずっと見たかったこのドラマ。うちはケーブルテレビの環境もないし、WOWWOWにも入ってないし。あちらのサブスクに課金する気もないしで。ひたすら待ち続けてようやく、ですよ。いやー長かった。 ただ、こうやって待ち続けてると、その間に「安楽
23回目の続きから24回目。乗客は全員無事だったが、ジャン刑事が爆発に巻き込まれ亡くなってしまうという展開に。けれど亡くなったワン・モンモンの死の背景を解明しないことには、ループも終わらないのでは、という可能性が。
李俊輝の殉職を乗り越え、事件に向かう沈翊達。偽賀虹が7年前に似顔絵を依頼した女だと判明するものの、女は人身売買のリストを残して逃亡してしまう。そこに新たにDV男殺害事件が。
ループ19~23回目。予想外だった運転手が共犯だったことに気付き、動揺するシーチン。この2話は感情を制御できないシーチンのやらかしターン。
ループ17~19回目。ついに爆弾犯を突き止めるも、ホーユンは犯人の持っていたナイフで襲われ、もみ合ううちに逆に相手を刺してしまい…
穆偉と小安は親子ではなかった。賀虹と小安の顔から父親の絵を描く沈翊。それは小安と一緒に入ったピザ屋の店主の顔だった。更に小安と賀虹の血縁関係もないことが判明し…
ブロマンスだったけど検閲が厳しくなって、だいぶ修正削除をしてからの公開となったらしいドラマですが。いやいや、十分楽しめます。
杜城の信頼を得、なんとか女の顔を描く沈翊。そこに新たに宝飾店強盗事件。店内に残っていた血痕の主は失踪中の男。沈翊は男の家族に違和感を持つ。
ループ15回目、16回目。乗客の猫兄さんとスイカおじさんの詳細が明らかに。
華木桃誘拐事件は、陳銘峰ひとりの犯行だった。長い準備時間をかけてまでそれをした理由が、いまひとつ明確でなかったのは、検閲、かなあ。
11回目から15回目のループ中。ケンカして仲直りして、ようやく2人の協力体制が整い始める。
ループ7回目から10回目まで。バスを降りて通報したシーチンとホーユンは、警察に事情聴取を受け、どう頑張っても信じて貰えない現実の中で疲弊する。
見始めて知ったのですが、評判いいらしいですね。まだ数話目ですが、面白ーい。15話ものというのも手軽でよき。
ほとんどブレないヒロイン馮世真と、ブレながら成長する坊っちゃん容嘉上、文字通り憑き物が落ちたパトロン孟緒安の心模様を追うのが面白い復讐劇でした。
ホラーゲームの映画化ですが、ゲームを知らない私にとっては、時代に翻弄されながら自由を求めた悲しい人々の物語でした。
恋人聞璟に誘拐された華木桃が自力で脱出して保護された。翌朝、木桃に朝食を届けに来た陳銘峰が連行される。関わっているらしい段という男と聞璟の似顔絵が作られるが、データベースには該当者がいなかった。
台湾ドラマ。霊感もの?だけど出て来るのは人の幽霊だけじゃなく。ちょっとアンタ、力あるんでしょう?なんとかしなさいよー!な付喪神的存在なのが新鮮で面白かったっ。
結婚詐欺と殺人の容疑で収監されていた死刑囚褚英子は、共犯がいることを仄めかし、事件は長期化していた。共犯者の容貌を正しく供述しない褚英子の元に、沈翊が向かうが…
初めて見た「短剧」ショートドラマ。テンポよく進み、コメディシーンも面白くてオススメ。
「琅琊榜」のメインどころが集結。抗日ドラマは日本に入っては来ないと思われていたけど、最近ちょこちょこと導入されるようになったのもいいことなんじゃないかと思います。令和ですから。
会食での謎会話から夜のうちに二郎が動いた。翌日、開倉の式典の場をこっそり抜け出した武攸決の前に立ちはだかっていたのは高秉燭。最後の決着。