ラストの2話。収まるところに全て収まって、メデタシメデタシ。しんどい展開も多かったものの、とてもよく出来たドラマだったと思います。
ドラマ等の感想を綴ってます。ネタバレご注意ください。
ひょんなことからAmazonプライムビデオで海外のドラマを見る楽しみを覚えてしまったインターネット老人会員。ドラマなどのネタバレ感想を、老後の楽しみの一環として、細々と書いていきます。
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家族の名において 第39話 第40話 あらすじとネタバレ感想
ラストの2話。収まるところに全て収まって、メデタシメデタシ。しんどい展開も多かったものの、とてもよく出来たドラマだったと思います。
家族の名において 第37話 第38話 あらすじとネタバレ感想
子秋のお陰で、少しずつ大人になっていく小橙子。両親の離婚に直面し、一気に大人になった月ちゃん。舞台に立てることになった唐燦。後は盗作問題とシンガポールの人。
家族の名において 第35話 第36話 あらすじとネタバレ感想
定住する気の陳婷とケンカした小橙子を、カフェでバイトさせる子秋。尖尖に盗作疑惑が起きる中、和平の言葉で陳婷もようやく凌霄のメンタル疾患に気付くものの…
家族の名において 第33話 第34話 あらすじとネタバレ感想
マンションの件で父親は怒り、月ちゃんもようやく自分の想いを母にぶつける。賀梅の真相を知った子秋の心がほぐれたのとは裏腹に、陳婷は相変わらず李家の周囲に不穏な空気をまき散らす。
「長月輝伝~愛と救世の輪廻~」ざっくり言えば、壮大な時間と手間をかけた、魔王、心の成長物語。でもストーリーややこしくて冗長。だったのに。
ちょ、まーた、仙界と魔王ものだったか、「蒼蘭訣」に続き。と思ってしまったのですが。気付いたら、全話見放題解放になっていたので。いやー、でもレオローの魔王もすんごいわ。王鶴棣(ワンホーディ)と双璧を成す。とてつもない美しさです。この人、リアル
家族の名において 第31話 第32話 あらすじとネタバレ感想
夢破れた唐燦は博物館ガイドへの転身を決め、またもや母親の無茶振りに頭を抱えた月ちゃんもようやく対峙することに。賀梅もまだ何か隠していそうな中、凌霄の母、ラスボス陳婷がやって来る。
家族の名において 第29話 第30話 あらすじとネタバレ感想
子秋と賀梅、李海潮の事情が次々に発覚する中、尖尖と凌霄の件も2人の父と共有されるが、陳婷の存在が気になる海潮は賛成しきれずにいた。
家族の名において 第27話 第28話 あらすじとネタバレ感想
尖尖と一緒にいて幸せそうな凌霄だけど、やっぱりメンタルは敏感。シンガポールでの詳細を知った尖尖は凌霄を大切にすると呟く。一方、資金繰りに困っていた子秋は…
家族の名において 第25話 第26話 あらすじとネタバレ感想
月ちゃんと仲直りしたと思えば、今度は唐燦とケンカ。そうこうするうちに、子秋が御曹司ではなくなっていたという問題が明るみに。
家族の名において 第23話 第24話 あらすじとネタバレ感想
子秋は賀梅と決別したものの、賀梅は子秋を心配していた。アトリエの経営問題、月ちゃんと唐燦の実家問題も再浮上する中、凌霄は唐燦とケンカして沸騰している尖尖に…
家族の名において 第21話 第22話 あらすじとネタバレ感想
実は燃に振られていた尖尖。凌霄だけでなく子秋からも想いを告げられ、すっかりパニックで挙動不審になる。その裏で、賀梅の存在も浮上していて…
家族の名において 第19話 第20話 あらすじとネタバレ感想
月ちゃんの告白を受けてシンガポールに戻った凌霄。案の定、陳婷の逆上で携帯は壊されてしまう。予定の日に帰らなかった凌霄を気にする尖尖。尖尖のことを好きなんだろと荘北に自覚させられる子秋。一日遅れて戻って来た凌霄は…
「蒼蘭訣 エターナル・ラブ」この女主のキャラで、見続けられるか不安になったものの、我慢して良かった
仙人ファンタジーものは途中リタイヤが多かったので、序盤はかなり不安だったものの、評判通りこれは良かったよ。
家族の名において 第17話 第18話 あらすじとネタバレ感想
立て続けに起きた2つの出来事で、尖尖は一気に軟化。ようやく3人の関係が落ち着くが、凌霄が嘘をついてシンガポールを出て来たこと、睡眠障害であることが明るみに。
家族の名において 第15話 第16話 あらすじとネタバレ感想
燃と付き合ったことで、更に酷くなった2人の過干渉にとうとう爆発する尖尖。月ちゃんの親子問題、唐燦の仕事問題、シンガポールの事情も含め、まだまだ問題は山積み。
家族の名において 第13話 第14話 あらすじとネタバレ感想
急激に距離を詰めようとしてくる2人に困惑した尖尖は、2人を遠い親戚だと思おうとする。帰って来た2人も、家族には言えない事情を抱えていた。
家族の名において 第11話 第12話 あらすじとネタバレ感想
2人がいない日常に必死に慣れようとする尖尖。次第に心は疎遠になって行き、9年後。先輩と木彫りのアトリエを開き働き出した尖尖の前に、ややこしいサプライズを抱えた2人が現れる。
「玉面桃花~福を呼ぶ契約結婚~」1/3くらいまでの、女主の粗暴さに我慢できれば、面白く見進められます
タイトル通り、序盤の女主は、ジャジャ馬って言葉だけじゃ形容しきれない粗暴な女。根はいい子なのはすぐに分かるので、序盤我慢できればその先は面白いです。
状況にがんじがらめになる凌霄と、これ以上海潮の負担になりたくない子秋。2人は一気に大人にならざるを得なくなる。子供のままの尖尖を取り残して。
試験と卒業を控えていた子秋の前に、実の父、趙華光が現れる。靡かない子秋と一家は、営業停止の嫌がらせまでされ、子秋は人知れず悩むことに。
賀蘭の言葉に長年の鬱憤が爆発した海潮。小さい頃からの子秋の想いや凌霄の苦悩も一番分かっているのは海潮。小橙子の骨折騒ぎを経て厄介な女三代が去ると、今度は子秋の実の父が登場。一難去ってまた一難。
尖尖の高校生活が始まったものの、平和だった5人家族に突如として訪れた、陳婷という嵐。これが気の毒な凌霄の、長い長い苦悩の始まり。
1話2話は1999年幼少期の出会い編。大人の抱えるそれぞれの事情が子供に影響を及ぼすのを、てきるだけ回避しようしたら出来ちゃった変則5人家族。
「家族の名において」温かくも息苦しいほど濃密な家族問題。作品情報、あらすじ感想一覧
書きたいと思っていたドラマ。でも中盤私にはかなり精神的に重いので、後回しにしてましたが、いよいよぼちぼち始めます。
やっぱり、そうは問屋が卸さなかった残り15話。だけどだんだん、なんだかなーとなってきた後半戦。私も復讐と書いて来ちゃったけど、彼女は、運命に抗って大事な人達を守りたいってのが目的。だから彼らを脅かす相手には容赦しない。そのためには自分の心や
さて、10年前に巻き戻った陸安然。また同じ出来事をなぞるんだけど、回想シーンを使いつつ、かなりサクサクと敵たちの立てるフラグをへし折っていきます(^m^) 所感 ネタバレです その表情はめっちゃ好戦的(笑)まあ、そうよね、陥れられて自害した
気にはなりつつも、U-NEXTでは課金だったけど、FODでは見放題でしたので。全部見てから1記事にしようと思ったんですが、時間がかかるなーと思い、まずは一回目の10年、3話まで。 所感 ネタバレです 出だしは好調、まずまず面白いと思いました
「ホームシック 戻ってきた娘」天才基本法の張子楓が主演ってことで見てみたら。こわっ。
それぞれの思惑が絡み合って、ざわざわと落ち着かない怖さ。短くてもよく出来たお話でした。
「黄泉がえりの皇妃~鳳凰の涙~」主役は皇妃、テーマは皇妃の復讐。分かっていても、皇帝兄弟のほうに目が行くドラマでした。
中国ドラマに慣れると、顔の交換も魂の交換もドンと来い。陥れられた皇妃のそんな復讐劇。だけど悪人じゃない人達まで随分とお隠れになって、自分達はハピエン。仕方ないけど、そこは少しだけ…
「唐朝詭事録 ―The Mystery of Kingdom―」とーっても楽しめました。三部作らしいですね。早く早く、次を早くっ!
評判に違わず、とても面白かった不思議な事件簿。だけどアヤシイね、不思議だねで終わらせず、現実的に捜査していく姿勢も〇。続きが楽しみです。
「虚顔 ~偽れる顔と真実の愛~」ショートドラマだって、やればできる!の証明かも。
「命がけブライダル」の監督&脚本のショートドラマ。期待に違わず、面白かった。
「天地に問う~Under the Microscope~」算術バカのお話なんだけど、テーマはソコじゃなかったよね?
これもずっと見たかったドラマ。慶余年組がたくさん出てきます。数字や税金の仕組みは難しいものの、違う視点で楽しめましたよ。
「劉皇后の仰せのままに」ラブコメじゃなくて、コメディだよねえ。
賛否両論だというのが、見てみたらよぉく分かったこのドラマ。いろんな意味で微妙だったのは確かだけど、まあまあまあ。
「パラレル・ラブ~オレ様御曹司を社長にします!~」バッカじゃないのおう!?(苦笑)って見てたのに、意外と面白かったりして。
李宏毅を見ようと思って選んでみました。タイムスリップの設定はグタグタでも、お仕事物語とか成長譚とかの部分は面白かった。李宏毅という人、こういう役柄、かなり似合うと思うわ。
「紅い結婚~愛は復讐の裏に~」男主、刺され過ぎ、女主、刺し過ぎっ。
面白くない訳ではないのです。でも私にとっては、どーにも気に入らない点があってだね。勿体ないなあ、主人公2人はいい役者さんたちなのにぃ…と思っちゃったドラマでした。
父親をゲーム会社の社長にした裴之に対し、朝夕はソースコードを盗んで公開してしまう。裴之はそれを通報し、損害賠償の名目で兆生に塾を開かせ、事故当日の行動を変えさせようとする。そんな時、🍓朝夕は🧀朝夕が残したビデオで、自分が恨まれていることを知る。
何度も途中で放り出しつつ、ようやく完走した2作「純真ロマンス~最強の花嫁~」「悠久の縁~百霊潭~」
何が私をそうさせた(笑)どちらも全体的に言えば、そう悪くはないのだろうとは思います。思いますが。この2作は、途中で放り出しては、ふと思い立ってまた見て、やっぱりダメだぁと放り投げ、を繰り返したドラマでした。どっちもそう長くはないのにね。そも
🍓に帰りたい朝夕と帰りたくない裴之。2人は対立するようになる。録音の日時を推測したい朝夕だが、裴之は🍓の知識でゲーム会社を作り、父親に警察を辞めさせて、録音を実現不可能にしようとしていた。
🧀の高校三年生に飛んだ2人。期限はレコーダーが録音された五か月後。🧀の高校には懐かしい顔ぶれが揃っており🍓時代よりも楽しく過ごす朝夕。裴之は早々に🧀で生きる意志を朝夕に伝えるが、それでも朝夕はそれに反対する。
紀江の度が過ぎ、朝夕は友達じゃなければ離れたいときっぱり告げる。裴之を排除したい紀江は🧀へ行かせようとしたものの、既に行き方を知っていた裴之は朝夕のために躊躇していた。🧀に行くことを決めた裴之。でも朝夕の軽率さで2人とも🧀に飛んでしまう。
紀江は朝夕に傾いていくものの、朝夕には裴之しか見えない。裴之の母から異様な言葉を投げられた朝夕は、なぜ裴之がドイツに行ったのか、今何に囚われているのかを知り、パラレルワールドの可能性を話してしまう。
第5次包囲討伐により根拠地の移転を余儀なくされた共産党。若来はハンスとの取引で得た資金で広東軍から物資を調達、輸送しようとしていた。それを阻止するべく動き出した図南、林樵松。奪い返そうとする広東軍。列車内での決戦の行き着く先は…
タングステンの取引を完遂させるため、若来達は広州に入り、それを阻止しようと図南と林樵松も広州へ。広東軍を通してハンスに売るため列車で運んだ鉱石は、林樵松に押収されてしまうが、若来が策を講じ、広東軍を飛ばして直接ハンスとの取引を成功させる。
根拠地に潜入した林樵松達の策略で民衆に不信感を植え付けられていた若来達は、噂払拭のための展示会を開く。だが銀貨の箱に仕込まれた爆弾が爆発し、近真が犠牲になってしまう。
若来と近真は三江口の暗号表を手に入れ、広東軍との塩取引に成功。でも林樵松が塩にヒ素を混入させていた。庶民の虐殺は避けたい図南はそれを共産党にリーク。林樵松との関係は悪化するものの、2人は広東軍の銭逢時を排除する。
若来の事前準備のお陰で、偽金工場は破壊され、広東軍にも裏切られた図南は捕縛される。共産党下で生き生きと暮らす人々を見た図南は、自分の選択を後悔する言葉を口にするものの…
図南の経済包囲策は進み、広東軍との関係も悪化。銭旅団長の計略で粛清した崔の妻に爆弾をしかけられ、魚児の目の前で相手を射殺してしまう羽目に。若来は偽札のルートを辿り、近真を連れて敢えて偽金作りの工場へと乗り込む。
名前を変えた図南と林樵松が贛州に赴任。早速共産党との取り引きで利益を得ていた人物を粛清する。図南の経済封鎖が進む中、若来も大量の偽札が出回っていることに気付く。
共産党の根拠地に着いた若来は、まず父親に会うために実家に戻るが、そこで庶民の悲哀に直面。なんとか打開しようと動く共産党に心を動かされる。一方、渡英を計画していた図南家族だったが、ある評論を書いてしまったことで…
「永楽帝〜大明天下の輝き〜」歴史モノは登場人物が多くて、名前と顔が一致しないまま退場ーって方がいっぱいだよっ
歴史をなぞってる感じで、いろいろと面白かったんですが、後半めっちゃ駆け足だったなー。
林樵松に待ち伏せされていた近真は、図南が車をオイルタンクに激突させ爆発させたことで逮捕を回避、通りかかった若来達に助けられ共に江西へ。意識を取り戻した図南は、自分の死亡記事が新聞に載せられたことを知る。
処刑間際の若来を救ったのは、近真と春苗。駆けつけた図南は逃げる近真の後ろ姿を見ていた。脱出ルート情報を持った近真が約束時間に現れず、徐諾の元に行く若来。その頃、捜査隊も近真と徐諾の関連を突き止めていた。
「恋心は玉の如き」どうしても比べられるドラマがあるけど、短いせいかこちらのほうがあっさり風味でテンポ良し。
評判が良かったのでいつか見ようと思って久しく。ようやく手をつけてみました。面白かったよ、評判通り。そして「明蘭」と比べられるのもよく分かります。
図南は若来の入手した証拠を握り潰す。若来は徐諾の力を借り記者たちを集めて真相のビラを撒く。真相が記事になり戦犯探しをする捜査隊が図南を捕まえに来た時、そこにいた若来は…
阿文が自殺し、周が破産しておかしくなってしまったことで、自責の念に苦しむ若来は、黒幕を探し出そうと証券取引所に忍び込む。近真と鉢合わせし、協力して書類を盗み出した若来は、黒幕に辿り着くが…
建設国債騒ぎは庶民をも巻き込んで過熱していく。不安を覚える若来だったが図南は鷹揚に構えていた。でも容赦なく利を奪い取る大姐たちの計画が発動し、国債は一気に暴落してしまう。
「時をめぐる花嫁~転生6回目の結婚式までに皇子と別れようと思案中です~」かわい子ぶらないワガママじゃないヒロインの好感度は高いぞ。
「ヒラルの碁」の郝富申目当てで。男主がガキじゃない。女主がきゅるっぴ♪でも、わがままキャンキャンでもない。これだけで、ラブコメだって、ストレスなく見られると分かりましたよっ。
日本が上海を攻撃。若来も車夫たちと物資を運んで十九路軍を助ける。国庫が底を尽きかけている財政部は建設国債の発行を決め、央銀も購入を奨励するが、そこには罠が仕掛けられていた。
「想いの温度差~九霄寒夜暖~」うーんうーん。私には見易いはずの捜査物なんだけど、なーんかちょいちょいイラッとする作り。
タイトル通り。捜査モノの設定を使ったラブコメなんだけど、余りラブに萌えないドラマだったなーと思っちゃうのはなぜか。寒猙のキャラじゃね?
大きな挫折を味わった若来と図南。若来は、神のように崇めていた図南の悔し涙を見る。そんな若来に近真は資本論を渡す。その頃、上海では日本との衝突が表面化し、若来の住む閘北が襲撃されててしまう。
偽造銀貨工場を突き止めたものの、央銀が踏み込むと、工場の持ち主、大姐と結託していた警察局と軍法処との銃撃戦になってしまう。若来の頼みで協力してくれた車夫たちにも犠牲者が。しかも、頼みの綱の宋先生は大姐の圧力に屈していた。
若来を訪ねた近真は春苗と鉢合わせし、春苗は近真に若来をお金で売ろうと持ち掛ける。春苗の稼いだ銀貨が偽造だったことに気付き、若来たち央銀は偽造銀貨工場と黒幕を突き止めようとするが、黒幕と繋がっている警察局と捜査隊との合同捜査を押し付けられてしまう。
図南に頼まれて近真への忠告をしようとした若来は、近真から共産党への興味を引き出そうとされるが、全く揺らがない。そんな時、江西から若来の幼馴染、嵐のような春苗がやって来る。
李晟達に逃亡された康処長は、沈図南の圧力に負け、林樵松に全ての責任を押し付けて近真を釈放する。あの晩、李晟達を追った若来は、密かに李晟達を始末していた。
李晟達が康処長に近真の名を告げたことで、近真は駅で捕まってしまう。ホテルにいた若来は李晟達の部屋に偽の電話をかけ、捜査隊に李晟達を始末させようとするが…
車夫達のストライキで虫垂炎で苦しむ魚児を病院に連れていけない近真。そこに若来と姜虎豪が現れ、無事魚児は病院へ。見舞いに行った近真は、そこに李晟達が生きて入院しているのを目撃し、暗殺を企むが失敗。若来も央銀に来た捜査隊の会話から、李晟達の居場所を知ってしまう。
最終試験をクリアし晋杯でも優勝して集合写真が撮れた朝夕達。写真現像のタイミングで🍓に戻れたものの、🍓では兆生が認知障害で自分を20才の大学生だと思っていた。
今年見たドラマたちのかるーい振り返りを。
R社との交渉は建前と本音が入り乱れ。若来とハンスの飲み勝負に沈図南は助けられる。近真の暗躍で、雷鳴もハンスとの面会が叶い、共産党にとってまたとない情報を得る。
「永遠の冷妃~燕王を見守る王妃の愛~」ショートドラマなので、あちこち突っ込みつつも、ストレスなく楽しんでしまいました。
1期2期全36話のショートドラマを10話にまとめたもの。突っ込みどころは多々あれど、嫁無双なカワイイ2人を見てるだけで癒されます。
釈放された若来。家でも職場でも腫物扱いとなるが、阿文、周さん、メガネくん達に助けられつつ図南の弟子となる。近真の暗躍で、R社と共産党とのタングステン商談が行われることになり、情報を得た図南も阻止に動き出す。
写真のみんなを残すため、転職して来た兆生と始めた深夜の勉強会が功を奏する。でもそれが章亮にバレて密告され、朝夕は除名。裴之も花巻も一緒に出て行こうとした時、兆生が現れて…
宋先生の尽力で蒋主席の副官が動き、ドイツ人の銃器専門家、通訳の近真を入れた特別調査班が作られ、林樵松の捏造は次々無駄になる。雑居房に移動させられた若来は、新人イジメで袋叩きに遭うが…
拷問されても自白剤を使われても、本当のこと以外、決して言わない若来。央銀を捜索しても何一つ後ろ暗いものが出てこなかったことで、林樵松達にも焦りが。図南は近真と若来救出に向けて動き出す。
「ヒカルの碁」マンガは読んでいたものの既にウロ覚え。でもまさか、白塗りの幽霊にこんなに泣かされるとはっ(笑)
評判通りの良いドラマでした。泣かされちゃったよう、まんまと。ちゅーいーんっ!
「ヒカルの碁」マンガは読んでいたものの既にウロ覚え。でもまさか、白塗りの幽霊にこんなに泣かされるとはっ(笑)
評判通りの良いドラマでした。泣かされちゃったよう、まんまと。ちゅーいーんっ!
沈家の年越しに誘われた若来は、新しいスーツを着て出向き、楽しい時間を過ごす。その頃、張鳴泉の銃強奪事件を調べていた捜査隊のところに若来の名前が浮上。若来は捕えられてしまう。
「九齢公主~隠された真実~」九齢無双。男主以外、群がるダンナ達がみんな気持ち悪く見えちゃうのはどういうコトだ。
ひょんなことから予定外に見始めてしまったけど、陸雲旗の気色悪さに思いっきり持ってかれました。まさに怪演。面白かった。
厳しい状況ながら、朝夕班と裴之班は揃って脱落を逃れるものの、点数の低い子達のやる気はますます削がれていく。章亮は朝夕を陥れようと自分は手を汚さず画策中。朝夕と花巻の関係を問い質した裴之は、花巻から🍓の話を打ち明けられることに。
「星月楼のキケンな恋人たち」ショートドラマ2本目。後半バタバタでしたが、こちらも気楽に楽しめます
様々大急ぎのショートドラマ。突っ込みどころも多々あれど、妙な引っ張りもなくサクサク進んでストレスなし。見どころは男主の子犬感と女主の目力。
暗殺者が口封じされたことで反撃を決意した沈図南は退院。兄の敵が共産党共通の敵だと知った近真は、興夏の不正の証拠写真を撮り、徐諾が黄秘書のカバンにフィルムを忍ばせる。若来もまた興夏を調べ、証券取引所で興夏を呑み込もうとチャレンジするものの…
合宿早々窮地に追い込まれた朝夕は、写真に写っている参加者達を助けるため、裴之の提案で試験を交代して受けることに。でもその策は張叔平の目論見に反していた。
「宮廷恋仕官~ただいま殿下と捜査中~」これはタイトル詐欺っ!←いい意味で。
タイトルで敬遠しては勿体ないドラマ。恋愛ものというより謎解きもの。恋のほうがスパイスでした。面白かった♪
近真と若来の輸血で一命を取り留めた沈図南。でもこの暗殺未遂事件には本人の策も含まれていた。それに気付いた林樵松は、沈図南に取り引きを持ちかけるが…
章亮との勝負に勝った朝夕。それを見ていた兆生が目を付けたのは裴之の賢さ。でも兆生を師匠として3人は勉強し、揃って張叔平の合宿試験に挑もうとするが…
懐柔策にも屈しなかった沈図南の暗殺を、虞世清は張鳴泉に指示する。関税保管権の奪還投票の時間に会場に沈図南が現れなかったことで、流れは否決に向かいそうだった時、若来が意を決して立ち上がり、演説を始める。
🧀での状況は🍓とは少しずつ違っていた。2人が来たことで紀江も本来の里親を失う。朝夕は過去の自分を振り返り、もう臆病になって諦めたりしない、必ず🍓に帰ると紀江と共に誓う。
関税保管権の奪還計画が始動。それは指揮する沈図南周辺への危険を伴っていた。危機を感じた虞世清一派も動き出す。そんな中、若来は拳銃を隠し持つ必要性を感じ…
2018年夢を諦めて現実に埋没しようとしていた林朝夕は、父親の林兆生の入院騒ぎの中、同級生だった紀江と不思議な写真と共に、パラレルワールドの過去時間に飛ばされてしまう。その世界での林朝夕は孤児であり、林兆生もいるものの、彼は娘の存在を信じなかった。
「雲中月~二人だけの約束~」佳作と言っていいのではないでしょうか。変装のためとはいえ、沈魚の前髪はいただけないケド。
動画サムネのヒロインの髪型がおかしいんだけど、それだけで見ない選択は勿体ないかもしれません。←それはワタシ。大作ではないけど、そこそこ面白くみましたよー。
李晟達が金塊を持ち逃げしようとしてるのではないかと疑った若来。姿を見せずに協力を要請した徐諾から、兄は李晟達のせいで死んだことを聞かされ、徐諾の策に乗り、金庫の鍵を李晟達に渡す。更に自らの潔白を証明するための工作も済ませていた。
今見ている、これから見ようと思っている中国ドラマ(2024.11)
このタイトルで前回書いたのは、もう1年半前だったみたいです。ここ数日、次に日本のプラットフォームで配信が来るのは何だろう探しをしていました。 蓮花楼 そしたら、来たね、待っていた「蓮花楼」が、U-NEXTに入ってきましたー\( ̄▽ ̄)/初、
筆記試験の結果が芳しくなかった若来の実力を、実技で試そうとした沈図南。若来は、黄秘書の目論見を決算実技で打ち破る。そんな中、李晟達は着々と若来に近付いていた。
「晩媚と影〜紅きロマンス〜」良くも悪くもまんまと叫んでいます。ごんずー!(笑)
汪鐸出演作巡り第三弾です。長安もとっても良かったけど、やっぱり私はダメぼっちゃんだけど立ち止まれない若様派。歪みを演じたら、汪鐸くん素晴らしいわ(^m^)
約束の時間、央銀のロビーには捜査隊が入り込んでおり、気付いた沈近真は接触を避けた。若来の部屋には林樵松の指示で李晟達が侵入し、兄が共産党だったことを告げる。
兄が貸金庫に預けたものが金塊だと知って動揺する若来だが、遺言を全うするために動く。沈図南の指示で張鳴泉を止めに行った先で、危うく殺されそうになるものの…
「万華楼~金糸が紡ぐ運命の恋~」突っ込みどころが多過ぎて、細かいこと言い出したらキリがない。でもそれなりに楽しく賴藝を眺めてました。
賴藝が主役ってあまりないのでは?と思って見始めたものの、白鹿ねーさんの余りにも上手い品のない演技に食傷気味となり、脚本の甘さに苛つきつつ、一周回って楽しく視聴(笑)
通商銀行の併呑が終了し、新人研修が始まる若来だったが、黄従匀から研修への出席を邪魔されてしまう。一方、保釈金用の金塊を持って上海に現れた孤星だったが、林樵松達に情報が漏れていた。
中国映画「陰陽師 とこしえの夢」「陰陽師 二つの世界」勢いで双方立て続けに見てみたら。
「君子盟」で汪鐸にやられたため(笑)急いで視聴。彼は良かった。すんごく良かった。そして続けて陳坤のほうも。モフモフ、らぶ♪
若来の才能を買い、個人的な助手に据えた沈図南は、早速、若来を証券取引所の現場に同行させる。一方沈近真は、裏切り者の顧倫を始末しようとしていた。
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ラストの2話。収まるところに全て収まって、メデタシメデタシ。しんどい展開も多かったものの、とてもよく出来たドラマだったと思います。
子秋のお陰で、少しずつ大人になっていく小橙子。両親の離婚に直面し、一気に大人になった月ちゃん。舞台に立てることになった唐燦。後は盗作問題とシンガポールの人。
定住する気の陳婷とケンカした小橙子を、カフェでバイトさせる子秋。尖尖に盗作疑惑が起きる中、和平の言葉で陳婷もようやく凌霄のメンタル疾患に気付くものの…
マンションの件で父親は怒り、月ちゃんもようやく自分の想いを母にぶつける。賀梅の真相を知った子秋の心がほぐれたのとは裏腹に、陳婷は相変わらず李家の周囲に不穏な空気をまき散らす。
ちょ、まーた、仙界と魔王ものだったか、「蒼蘭訣」に続き。と思ってしまったのですが。気付いたら、全話見放題解放になっていたので。いやー、でもレオローの魔王もすんごいわ。王鶴棣(ワンホーディ)と双璧を成す。とてつもない美しさです。この人、リアル
夢破れた唐燦は博物館ガイドへの転身を決め、またもや母親の無茶振りに頭を抱えた月ちゃんもようやく対峙することに。賀梅もまだ何か隠していそうな中、凌霄の母、ラスボス陳婷がやって来る。
子秋と賀梅、李海潮の事情が次々に発覚する中、尖尖と凌霄の件も2人の父と共有されるが、陳婷の存在が気になる海潮は賛成しきれずにいた。
尖尖と一緒にいて幸せそうな凌霄だけど、やっぱりメンタルは敏感。シンガポールでの詳細を知った尖尖は凌霄を大切にすると呟く。一方、資金繰りに困っていた子秋は…
月ちゃんと仲直りしたと思えば、今度は唐燦とケンカ。そうこうするうちに、子秋が御曹司ではなくなっていたという問題が明るみに。
子秋は賀梅と決別したものの、賀梅は子秋を心配していた。アトリエの経営問題、月ちゃんと唐燦の実家問題も再浮上する中、凌霄は唐燦とケンカして沸騰している尖尖に…
実は燃に振られていた尖尖。凌霄だけでなく子秋からも想いを告げられ、すっかりパニックで挙動不審になる。その裏で、賀梅の存在も浮上していて…
月ちゃんの告白を受けてシンガポールに戻った凌霄。案の定、陳婷の逆上で携帯は壊されてしまう。予定の日に帰らなかった凌霄を気にする尖尖。尖尖のことを好きなんだろと荘北に自覚させられる子秋。一日遅れて戻って来た凌霄は…
仙人ファンタジーものは途中リタイヤが多かったので、序盤はかなり不安だったものの、評判通りこれは良かったよ。
立て続けに起きた2つの出来事で、尖尖は一気に軟化。ようやく3人の関係が落ち着くが、凌霄が嘘をついてシンガポールを出て来たこと、睡眠障害であることが明るみに。
燃と付き合ったことで、更に酷くなった2人の過干渉にとうとう爆発する尖尖。月ちゃんの親子問題、唐燦の仕事問題、シンガポールの事情も含め、まだまだ問題は山積み。
急激に距離を詰めようとしてくる2人に困惑した尖尖は、2人を遠い親戚だと思おうとする。帰って来た2人も、家族には言えない事情を抱えていた。
2人がいない日常に必死に慣れようとする尖尖。次第に心は疎遠になって行き、9年後。先輩と木彫りのアトリエを開き働き出した尖尖の前に、ややこしいサプライズを抱えた2人が現れる。
タイトル通り、序盤の女主は、ジャジャ馬って言葉だけじゃ形容しきれない粗暴な女。根はいい子なのはすぐに分かるので、序盤我慢できればその先は面白いです。
状況にがんじがらめになる凌霄と、これ以上海潮の負担になりたくない子秋。2人は一気に大人にならざるを得なくなる。子供のままの尖尖を取り残して。
試験と卒業を控えていた子秋の前に、実の父、趙華光が現れる。靡かない子秋と一家は、営業停止の嫌がらせまでされ、子秋は人知れず悩むことに。
人命を優先し若庵を取り逃がした武思月。高秉燭とギクシャクしつつ若庵の家に行き、二郎の危険を察知する。奩山で二郎は林仲の家で手がかりの羊皮紙を手に入れていた。
ようやく見つかった高秉燭が聯昉に入っていたことに驚く武思月。それでも連絡係だった若庵を一緒に捜しに行く。二郎達は未だ奩山へのトンチキ道中真っ最中。
晋王と武攸決が密談をしていた頃、武思月は皇太子に頼られていた。七娘も二郎に探し出され、柳適も二郎を認めてくれた模様。鋳兵坊に疑問を持った二郎は…
公子楚に協力を頼み、武思月を助けるため高秉燭に王登成を捜させた二郎。王登成は捕まるが、母親が高秉燭を助けるために自害してしまう。
内衛の突入で宗凉は捕縛されるが、高秉燭まで捕まってしまう。武攸決は武思月の側から排除したくて高秉燭に罪を着せようとしていた。武思月は王登成を捜すため、アーランに協力を頼むが…
武器の密造をしていた不良井の現場に潜入した二郎は高秉燭に助けられるが、それには王登成が関わっていたことに気付く。更に驚くべき黒幕は…
柳襄の自害によって手がかりは途絶えたかに思えたが、押収された贋金を不審に思った高秉燭とアーランは、それぞれ独自に同じ結論に辿り着く。
木炭の件も柳襄絡みと知った二郎は高秉燭と共に臨川村へ。そこでは銅の製錬が行われており、2人は辛くも逃げ出す。でも柳襄は鳶飛から自害を迫られていて…
武思月と二郎がなんとか柳襄を引き留め、ギリギリのタイミングで帳簿を手にした高秉燭。でも暗号文を解読して貰おうと接触した韓冬青は殺されてしまい、帳簿も奪われてしまう。
柳襄を追い込むため、高秉燭と武思月は協力することに。二郎もまた七娘の里帰りで柳襄の屋敷に乗り込むものの、帳場を探していることに気付かれてしまう。
別々のルートから、張四郎と翟氏の遺体にたどり着いた高秉燭と二郎は、銅着服の首謀者が柳襄だと知る。武思月は不良井で高秉燭を調べ、5年前の秘密に迫る。
高秉燭は手がかりを追うより武思月を助け、銅は兵部尚書宗凉により押収されるが、全て百里延の罪にされそう。二郎も工部監事黄安の死から独自に謎に迫っていく。
任暁玄の描いたガジュマルの絵にあったキスマークから、瞿藍心にたどり着いた沈翊達。そして瞿藍心の語る切ない真相。
二郎は高秉燭から聞いた沙遅蛇毒が西域からの献上品だと知る。武思月に協力させ内衛の文書庫に忍び込んだ高秉燭は、怪しい銅の明細書を見つけ…
独自の閃きと知識と洞察力で手がかりを見つけていく沈翊。杜城も内心それを認めざるを得なくなりつつ、2人は任暁玄の日記の内容に迫っていく。
蒋歌の事件後、沈翊と組みたいと局長に申し出た途端、杜城は沈翊の実力を垣間見る。そして新たに高校の校庭から白骨死体が掘り出され…
父親の死が毒殺だったと気付いた二郎。高秉燭は手戟の刺客を討ち取ったと思い、不良井に報告に出向いたものの…
婚礼当日まで抵抗する二郎に百里延は本音を話し、今から詫びに行くと。さすがの二郎も受け入れざるを得ない。でもその晩、百里延は何者かに殺されてしまう。
自首した高秉燭の目的は、大理寺内の間者の存在。内衛への護送時、まんまと現れた間者は高秉燭の追う手戟で殺されてしまう。
神都に現れた密告者は、なぜか工部の官吏、百里弘毅に会いに来て殺されてしまう。その騒ぎの場には、何者かを追う大理寺の検視人高秉燭と、内衛の武思月がいた。