別々のルートから、張四郎と翟氏の遺体にたどり着いた高秉燭と二郎は、銅着服の首謀者が柳襄だと知る。武思月は不良井で高秉燭を調べ、5年前の秘密に迫る。
ドラマ等の感想を綴ってます。ネタバレご注意ください。ひょんなことからAmazonプライムビデオで海外のドラマを見る楽しみを覚えてしまったインターネット老人会員。ドラマなどのネタバレ感想を、老後の楽しみの一環として、細々と書いていきます。
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別々のルートから、張四郎と翟氏の遺体にたどり着いた高秉燭と二郎は、銅着服の首謀者が柳襄だと知る。武思月は不良井で高秉燭を調べ、5年前の秘密に迫る。
高秉燭は手がかりを追うより武思月を助け、銅は兵部尚書宗凉により押収されるが、全て百里延の罪にされそう。二郎も工部監事黄安の死から独自に謎に迫っていく。
猟罪図鑑 第5話「ガジュマルの木の下で」あらすじとネタバレ感想
任暁玄の描いたガジュマルの絵にあったキスマークから、瞿藍心にたどり着いた沈翊達。そして瞿藍心の語る切ない真相。
二郎は高秉燭から聞いた沙遅蛇毒が西域からの献上品だと知る。武思月に協力させ内衛の文書庫に忍び込んだ高秉燭は、怪しい銅の明細書を見つけ…
独自の閃きと知識と洞察力で手がかりを見つけていく沈翊。杜城も内心それを認めざるを得なくなりつつ、2人は任暁玄の日記の内容に迫っていく。
蒋歌の事件後、沈翊と組みたいと局長に申し出た途端、杜城は沈翊の実力を垣間見る。そして新たに高校の校庭から白骨死体が掘り出され…
父親の死が毒殺だったと気付いた二郎。高秉燭は手戟の刺客を討ち取ったと思い、不良井に報告に出向いたものの…
婚礼当日まで抵抗する二郎に百里延は本音を話し、今から詫びに行くと。さすがの二郎も受け入れざるを得ない。でもその晩、百里延は何者かに殺されてしまう。
自首した高秉燭の目的は、大理寺内の間者の存在。内衛への護送時、まんまと現れた間者は高秉燭の追う手戟で殺されてしまう。
神都に現れた密告者は、なぜか工部の官吏、百里弘毅に会いに来て殺されてしまう。その騒ぎの場には、何者かを追う大理寺の検視人高秉燭と、内衛の武思月がいた。
「風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~」作品情報、主な登場人物、あらすじ感想一覧
作品情報、主な登場人物 各話あらすじネタバレ感想は、随時更新の予定。配音ではない王一博の連ドラ。
一行を襲った沈重は見送りに来た司理理の護衛の禁軍によって制圧される。帰途を急ぐ一行に前に、今度は第二皇子の魔の手が…
皇太后と皇帝の目論見が一致し、皇太后の誕辰の宴で沈重は失脚する。荘墨韓にも会って肖恩との約束を果たし、いよいよ帰国となるものの…
なんとか言氷雲を協力させた范閑の作戦は、功を奏し、どんどん孤立していく沈重。皇太后の誕辰祝いも仕切れなくなり…
「黒豊と白夕」そこそこ面白くサクサク進むケド…というのは、ドラマの評価としてどうなんだとは思うものの、絵面が美しいからいっかー(ぉぃ)
突っ込みどころは多々あれど、美しい楊洋と、これからきっとクるぞーっていう黄毅くんを愛でるドラマとしてはオススメです。
成り上がって真相を暴くと決意した范閑は、沈重を失脚させるため、上杉虎を使って皇太后に沈重への疑念を持たせることに。
肖恩から葉軽眉は慶帝の子を身ごもったと聞かされた范閑。自分は皇帝の子、全ては陳萍萍の計略だったと気付いて…
洞窟で肖恩が范閑に語る神廟の秘密と、太平別院で陛下と院長が憤る范建に語る目論見の回。やっと范閑が自分の出自に気付きます。
沈翊の似顔絵は完成し、少しずつ容疑者が絞られていきます。だけど防犯カメラの映像にも細工がされていて…
最終回は、沈天庶との決着。そして大団円です。
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別々のルートから、張四郎と翟氏の遺体にたどり着いた高秉燭と二郎は、銅着服の首謀者が柳襄だと知る。武思月は不良井で高秉燭を調べ、5年前の秘密に迫る。
高秉燭は手がかりを追うより武思月を助け、銅は兵部尚書宗凉により押収されるが、全て百里延の罪にされそう。二郎も工部監事黄安の死から独自に謎に迫っていく。
任暁玄の描いたガジュマルの絵にあったキスマークから、瞿藍心にたどり着いた沈翊達。そして瞿藍心の語る切ない真相。
二郎は高秉燭から聞いた沙遅蛇毒が西域からの献上品だと知る。武思月に協力させ内衛の文書庫に忍び込んだ高秉燭は、怪しい銅の明細書を見つけ…
独自の閃きと知識と洞察力で手がかりを見つけていく沈翊。杜城も内心それを認めざるを得なくなりつつ、2人は任暁玄の日記の内容に迫っていく。
蒋歌の事件後、沈翊と組みたいと局長に申し出た途端、杜城は沈翊の実力を垣間見る。そして新たに高校の校庭から白骨死体が掘り出され…
父親の死が毒殺だったと気付いた二郎。高秉燭は手戟の刺客を討ち取ったと思い、不良井に報告に出向いたものの…
婚礼当日まで抵抗する二郎に百里延は本音を話し、今から詫びに行くと。さすがの二郎も受け入れざるを得ない。でもその晩、百里延は何者かに殺されてしまう。
自首した高秉燭の目的は、大理寺内の間者の存在。内衛への護送時、まんまと現れた間者は高秉燭の追う手戟で殺されてしまう。
神都に現れた密告者は、なぜか工部の官吏、百里弘毅に会いに来て殺されてしまう。その騒ぎの場には、何者かを追う大理寺の検視人高秉燭と、内衛の武思月がいた。
作品情報、主な登場人物 各話あらすじネタバレ感想は、随時更新の予定。配音ではない王一博の連ドラ。
一行を襲った沈重は見送りに来た司理理の護衛の禁軍によって制圧される。帰途を急ぐ一行に前に、今度は第二皇子の魔の手が…
皇太后と皇帝の目論見が一致し、皇太后の誕辰の宴で沈重は失脚する。荘墨韓にも会って肖恩との約束を果たし、いよいよ帰国となるものの…
なんとか言氷雲を協力させた范閑の作戦は、功を奏し、どんどん孤立していく沈重。皇太后の誕辰祝いも仕切れなくなり…
突っ込みどころは多々あれど、美しい楊洋と、これからきっとクるぞーっていう黄毅くんを愛でるドラマとしてはオススメです。
成り上がって真相を暴くと決意した范閑は、沈重を失脚させるため、上杉虎を使って皇太后に沈重への疑念を持たせることに。
肖恩から葉軽眉は慶帝の子を身ごもったと聞かされた范閑。自分は皇帝の子、全ては陳萍萍の計略だったと気付いて…
洞窟で肖恩が范閑に語る神廟の秘密と、太平別院で陛下と院長が憤る范建に語る目論見の回。やっと范閑が自分の出自に気付きます。
沈翊の似顔絵は完成し、少しずつ容疑者が絞られていきます。だけど防犯カメラの映像にも細工がされていて…
最終回は、沈天庶との決着。そして大団円です。
曹仁の横暴に乗じて自害することで司馬懿を助け、曹操の立場を悪くした唐瑛。さすがの曹操も司馬家と司馬懿を見逃し、漢王朝と対等な立場で天下統一を目指そうという劉平の言葉に頷くしかなくなりました。放免された司馬懿は、唐瑛の死に覚悟を決め、劉平の元から去って曹丕についてしまいます。
最終話。夜尊との争い、鎮魂灯の灯心、地界と地上との問題、それら全てに決着が着き、海星という星は崩壊からも守られることに。でもそこには沈巍と趙雲瀾2人の、大き過ぎる犠牲がありました。
楊彪送別の宴に集まる面々。劉平は唐瑛に曹操暗殺をさせないため、唐瑛を宮中で守ります。宴は曹操サイドの疑心暗鬼の中で進んでいき、曹操が漢王朝と手を組むと宣言すると楊彪が秘密を打ち明けると人払いをしました。曹操が劉平の退位の条件を飲み、楊彪邸を出て行こうとした時、曹操を狙う刺客が現れます。
おじさんが大量に出てくる山河令。私自身がなかなか見分けがつかなかったので、少しでも、これから見る方、見直す方の助けになれば幸いです。ただどうしてもネタバレは避けられそうにありません。こちらは22話~最終話初出の登場人物達です。
華山派の別宅で目覚めた曹蔚寧。阿湘はなぜ于丘烽が助けたのか柳千巧に尋ねても、本当のことは聞けません。策を弄して更に立場を確かなものにしていた趙敬は、盟主として岳陽派の屋敷に毒蠍までも引き入れていました。一方阿絮達は龍淵閣に向かう道中。成嶺の特異な体質についても明らかになります。
劉平の件が曹操に知れ、関わった楊彪、楊修達もそれぞれの思惑の元、動揺を走らせます。伏寿は荀彧に全てを打ち明け、自分が死ぬ覚悟であることを話しますが、それを聞いていた劉平は、帝位を曹操に明け渡すしかないと覚悟を伝えました。皇帝と皇后の決意を知った荀彧は曹操に進言しますが、荀彧を疑い始めた曹操は荀彧を見捨てようとします。
第35回中国映画金鶏賞で主演の朱一龍が主演男優賞を受賞した映画。目標もなく自堕落に過ごしていたアウトローが、ひょんなことから身寄りの無くなった子供を預かる羽目になり、様々乗り越えて心を通わせていく中で成長していく。ベタな展開には違いないものの、主演2人の演技の光る作品です。
夜尊に氷柱を刺され、飲み込まれてしまう教授。夜尊は所長を痛めつけている映像を世界に流しますが、そんな状況でも希望を捨てていない所長の言葉が、逆に世界を勇気づけてしまいました。地上では3族同盟の時のように皆が協力し、だいぶ落ち着いた頃、地界では摂政官の思惑で逃がされた所長と夜尊の、鎮魂灯を巡っての戦いが始まっていました。
郭嘉の袋を曹節のところから盗んで曹植に預け、陛下に渡せと言った曹丕。それを曹操に知らせ現場を押さえさせて、劉平共々曹植を陥れようとした曹丕の企みは、まんまと成功してしまいます。司馬懿が捕まって拷問を受けるところを劉平にも見せる曹操。曹操は司馬家を根絶やしにするつもり。ただ曹丕も司馬懿だけは助けたい。それぞれの思惑が交錯する窮状です。
今見始めているドラマ、これから見ようと思っているドラマを、ただつらつらと。
追い詰められ五湖碑も壊されて心折れた高崇は、レプリカの瑠璃甲を握り潰して自害してしまいます。本物の瑠璃甲は高崇と懇意ながら英雄大会を欠席した清風剣派の掌門、莫懐陽が預かっていました。目論見が外れて動揺する老温と高崇の死に動揺する成嶺を連れ、阿絮は洞窟で一休み。そこに葉白衣がやって来ます。
曹操が赤壁の戦いで破れたことで、劉平と司馬懿は、今後曹操は漢王朝に全力で向かってくるだろうと予測する。曹操はいよいよ跡継ぎを決めようとし、曹植に崔琰の姪を娶らせる。劉平は曹節の思いをきっぱりと断るが、そのことで曹丕に付け込まれた曹節は、郭嘉からの袋を兄達2人と共に開いてしまう。
郭長城達がネット配信を使って混乱を鎮めていた頃、所長達は蛇族の聖地で1万年前の麻亀と浮游との交信に成功していました。でも鎮魂灯の灯心がなく、肝心なところで通信は途切れてしまいます。そこへ血清で異常化した欧陽教授が襲撃。危機一髪のところ、所長を助けたのは趙心慈。中の地星人獐獅は驚くことを話し始めました。
不夜天城での惨劇から16年後、莫玄羽の舎身呪により蘇った夷陵老祖、魏無羨。彼の復活と何か関連がありそうな莫家に放たれた強力な邪崇を、姑蘇藍氏の門弟達と共に一旦退けた彼は、手助けに現れた藍忘機から逃げるように姿を隠し、驢馬と共に旅に出ていきます。
「陳情令」作品情報、主な登場人物 各話あらすじ感想については、随時更新の予定。ネタバレありです。
司馬懿を助けるため、曹丕の策に乗って曹操を丞相にし、各所の反対を押し切る劉平。曹丕の元についた司馬懿は不満を隠しませんが、ひとまず隠れて唐瑛にも会えるし、内部から曹家を監視もできる形となります。曹操と共に天下統一に向かうと決めた劉平。それを受け、曹操は荊州、江東に向かって出兵しました。
英雄大会の会場では、丐幇の黄鶴を先頭に、高崇糾弾祭りが繰り広げられていました。留守中の岳陽派の屋敷も賑やかで、毒蠍が攫おうとした喜喪鬼を柳千巧と于丘烽が奪還し、今度は桃緑コンビに高小怜が攫われてしまい、阿湘と共に戦った曹蔚寧が傷を負って倒れます。牢にいた雑技団2人に操られた鄧寛も目覚めて動き出します。
許都に帰った司馬懿は、やはり曹操に捕まってしまいます。唐瑛は実力行使を考え伏寿が手配しますが、牢内での曹丕との会話を聞き、司馬懿の志と野心を折ることになる逃亡生活を涙ながらに諦めます。劉平は評定を開いて意見を求めると、弘農王の位牌を掲げた唐瑛が現れて訴え、評定の意見は司馬懿赦免へと傾きました。
特調所では、みんなが戻って来ると信じてひとり鴉達を追い払っていた李さんが亡くなってしまいました。郭長城は咄嗟に李さんの手を握り、記憶と遺言を読み取ります。最後の聖器、鎮魂灯は特調所にあったものの灯心が行方不明。そこへ林静からの覚悟の動画が送られ、教授は地界へ、所長と祝紅、大慶は蛇族の森へ、郭長城と楚恕之は町で亡くなる人達の遺言を聞きに、それぞれ散らばります。
鮮卑との戦いはかなり劣勢。なんとか踏ん張っていた劉平達の元に、許都から司馬懿の援軍がやってきます。曹丕の軍も現れて散り始めた鮮卑を追い、軻比能は討ち取られ、生き残った鮮卑は帰順しました。援軍の中に袁紹軍から帰順した漢王朝の味方、高覧がいたことで、司馬懿は廬龍を押さえて曹操に立ち向かう策を立てます。