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“坂の上の雲” https://blog.goo.ne.jp/oborozuki89

登っていく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が輝いていてもいなくても、また坂を登っていきます。

北海道はアウトドアライフにとっての楽園です。転勤族として長く北海道を離れていたことで、離れた目で故郷の自然の素晴らししさに気が付きました。年間を通しての登山とランニング、冬期間は山ボーダーとして北海道の素晴らしさを発信してまいります。

Toshi
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住所
北海道
出身
夕張市
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2022/09/23

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  • 紅葉の真駒内公園2023

    毎年、この時期になると真駒内公園の紅葉の便りをお伝えせねばなりません。昨年、10月23日㈰の自主トレのときに撮影したスマホ画像と見比べてみましょう今日は昨年より一週間遅い10月29日㈰の写真です行きは、月寒東から月寒公園を抜け、環状通りから豊平川河川敷経由の10kmから..(藻岩山の紅葉)真駒内公園の手前1.5km付近白樺の黄色が美しいこのアングルは毎年収めています鈍亀メンバーが屯するこの場所から最初に撮影したときは雲がかかって今ひとつでしたしかし、だんだんと陽光が射し始めると見え方が変わってきますはぁ~やはり光の加減が赤も黄色も彩度に影響しますね登山道にはこのような美しいカエデの木は植林されていませんこのようなランニングコースは贅沢という他ありませんToshiのスマホのカメラは今ひとつ精度が劣りますが、...紅葉の真駒内公園2023

  • 23/10/28『神居尻山』

    10月最後の登山は、一年に一度は登りたい「神居尻山(947m)」ですAコースの駐車場に車を止め、登りはCコース、下りはAコース、凡そ10kmの行程です残念ながら、浜益から増毛にかけての名峰はお揃いで雲の中でした・・・当別ダムの朝..、この時間、まだ陽光が足りないけれどダム湖の湖面は神秘的に美しぃ~さて、道民の森神居尻地区の中にある神居尻山は、3コースの登り下りを楽しめて、登山道がしっかりと整備されている北海道内随一のビギナー向け安全・安心の山ですAコースの登山口に車両を止めて、Cコースの登山口まで約1.2km舗装された道を歩きます久し振りのCコースは登山口から頂上までの距離2.6kmで、Aコースの降りは6km今日なので全行程〆て10kmの山歩きを楽しむことができます団扇大のカエデの葉[でかっ]木の階段がこ...23/10/28『神居尻山』

  • 第97回 2023『道展』

    第97回_2023『道展』を観に行ってきました何年振りでしょうか?しばらくご無沙汰していた道展は、変わらず札幌市民ギャラリー開催です10月22日㈰の登山後にMotoさんをお誘いして行ってきましたMotoさんにはお疲れのところ、1時間以上ギャラリー内を歩いていただいた格好ですまずはお馴染みAsakoちゃんの作品(版画)のご紹介Sparkleという作品、Asakoブルーではない、ピンクもなかなか良いですねそして、石垣渉さんの作品(水彩)は中央下段です今までない山の描き方で、非常に印象的です(肉眼でないとこのタッチは伝えられません)しおりに掲載のご本人のコメントここからは毎度のことで、山を描いた作品をいくつかご紹介します登別市の方の作品(油彩)-斜里岳-石垣先生の轍を描いた作品かと思いましたMotoさん、Tos...第97回2023『道展』

  • 23/10/22『紋別岳』

    寒気が押し寄せてきた10月後半の日曜日は、安心・安全の山選び・・・支笏湖外輪の山「紋別岳(866m)」に登ってきました7合目のこの笹原から眺める支笏湖外輪山の最高峰「恵庭岳(1,320m)」が実に美しい阪神タイガース、そしてオリックスバッファローズ、セパで今期優勝を果たした関西2球団が共にCSファイナルステージを勝ち進みました訳あって、阪神大震災以前まではタイガースを、そしてそれ以降はバッファローズを応援しているToshiとしては、もうどちらが日本一になっても嬉しいつまり、タイガースは38年振りの日本一をかけて、そして59年振りともなるらしい関西球団同士の対決が観られるだけで大・大満足です岡田監督の朴訥なコメントを聴くと、気持ちが野球小僧だった頃の少年に戻っているToshiなのでしたさて、予報が冴えない北...23/10/22『紋別岳』

  • 23/10/15『第15回鵡川ししゃもファミリー駅伝大会2023』

    連日秋晴れの空の下、「第15回鵡川ししゃもファミリー駅伝大会2023」に参加して来ましたファミリー色があふれる良い大会が復活しました鈍亀ランナーズが第1回目から出場している数少ない駅伝大会ですが、胆振東部沖地震とコロナの影響で今年は6年ぶりの開催となるそうです。普段は入ることのできない自動車テストコースを走ることができるのもこの大会の魅力ですただ、ししゃもの不漁が続いていて、名物の鵡川ししゃもを食べることが出来ないのが残念ですが、兎に角、苦しいながらも印象に残る良い大会と感じますお父さん、息子さん、元気に選手宣誓このように、順位は二の次で会の結束を確かめあえるところがgood1周4.4kmを4人でたすき掛けして走ります鈍亀からの出場4チームも全員無事GOALToshiさんは、大した活躍もしませんでしたが、...23/10/15『第15回鵡川ししゃもファミリー駅伝大会2023』

  • 23/10/14『黄金山』

    はや10月も中旬となりました紅葉がゆっくりと進む北海道の中にあって本日登頂した浜益の山「黄金山(740m)」の紅葉も例外なく遅れているようです逆光ですが、笑顔はなかなか・です黄金山ぁ~久し振りに4人で集まることが出来ましたしかし、よく「黄金山」計画にご参加いただけたものと思います。明日の日曜日はまた鵡川まで行ってシシャモ駅伝大会で汗をかく予定のMotoさん、OKazuさん、それにKasaneちゃんも態々紅葉の遅れている山域まで来てくれましたこのように走ったり登ったりと忙しい皆さんだからこそ、このタイミングでないと「黄金山」日帰りという計画はなかなか組めないですね増毛山地の高峰に張り付いている雲の影響が午前中にかけて続きました(朝7:20実田橋からの黄金山...)暫く訪れないうちにトイレがピカピカに改修され...23/10/14『黄金山』

  • 23/10/09『富良野岳(原始ヶ原コース)』

    10月、紅葉の便りが届けられる前に、はや冠雪の報せされた大雪山、十勝岳連峰の姿を見ようとやってきたのは富良野麓郷の原始ヶ原から登る「富良野岳(1,912m)」です大雪山の白も十勝岳連峰の白も青い空に映えます朝陽が登る直前の十勝岳連峰と、上富良野から美瑛にかかる早朝ならではの雲海これだけの景色を綺麗に撮るにはプロのカメラマンにお願いした方が良いこちら側は富良野の町の上に並ぶ夕張山地の秀峰浮かび上がる芦別岳何度目にしてもこの富良野盆地にかかる朝霧が生み出す朝の雲海は、もう素晴らしいの一言ですこのような写真を収めながら麓郷⇒原始ヶ原には7時前に到着先客車両は1台も止まっていませんでした。広原の滝で写真を何枚も撮りまくります紅葉もまずまず進んでいますが、何といっても苔むした岩が美しい原始ヶ原に着き、お約束の場所で...23/10/09『富良野岳(原始ヶ原コース)』

  • 23/10/01『札幌マラソン』

    例年、10月の初めに開催される札幌の一大イベント「札幌マラソン2023」に出場してきましたNaga先輩が居ませ~ん、、が、珍しく朝寝坊をしたらしいですスタート前、今日は念願のSuzukiさんと待合せて、同じC組でスタートします最初の2~3kmは並走しますよぉ~鈍亀メンバー最長老Yosaさんは、10kmで学生の前を行きますはいっ、記録は、グロス1:53:55と昨年よりも落としましたが、10月にしては暑い一日をよく頑張りました、、ということにしていただきたい鈍亀ランナーズは、いまや若手(ジュニア)の活躍が目覚ましく僕らの出る幕では無くなっているので心配ご無用で~~すイベントは11月も続きま~す23/10/01『札幌マラソン』

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