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“坂の上の雲” https://blog.goo.ne.jp/oborozuki89

登っていく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が輝いていてもいなくても、また坂を登っていきます。

北海道はアウトドアライフにとっての楽園です。転勤族として長く北海道を離れていたことで、離れた目で故郷の自然の素晴らししさに気が付きました。年間を通しての登山とランニング、冬期間は山ボーダーとして北海道の素晴らしさを発信してまいります。

Toshi
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北海道
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2022/09/23

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  • 24/04/21『伊達ハーフマラソン2024』

    24/04/21『伊達ハーフマラソン2024』

    一夜明けて、洞爺湖畔で目覚めて向かったのは、伊達市総合体育館のある「伊達ハーフマラソン」会場ですカメラのセルフタイマーが間違っていたせいでToshiは右端で置き去りでした洞爺湖畔でゆっくり過ごすも何も、7時過ぎには就寝したせいで、11時には一度目覚めてからというもの、熟睡に至らないよくあるキャンプモードで朝を迎えましたカラスが悪さをするんじゃないかと気になるToshiでしたが、笑顔を振りまくとまた逢えるといって何処かに飛び立っていきましたさて、昨日、有珠山の外輪から撮影した伊達トンネルを朝、伊達に向かう途中で通りましたこの先のトンネルをいったん下ってきて、再び登り返して11km地点となるトンネル内ですけっこうな斜度と距離なので、なかなか足に来そうです洞爺湖畔でゆっくり・・なんて・できず、せっかちなTosh...24/04/21『伊達ハーフマラソン2024』

  • 24/04/20『有珠山』

    24/04/20『有珠山』

    4月、雪のある景色からいったん遠ざかって北海道の湘南と呼ばれる伊達、壮瞥町の山「有珠山(733m)」に登って来ました雲が上空を覆っているけれど、洞爺湖畔の景色はGOOD(洞爺湖温泉街を見下ろして)今週末は、明日の日曜日に[春一番]伊達ハーフマラソンがあるため、Toshiとしては土曜日登山が固定されていましたが、Motoさんとスケジュールが合わないことで、伊達周辺の山と車中泊を組み合わせる登山にしましたなので、景色に雪はまったくありません珍しく登山道で出くわしたニョロが、春の訪れを告げているような気がします伊達は、道央の山と言うより道南の山の趣で、活火山である有珠山の麓の洞爺湖(カルデラ湖)の水温が高いことで、あたりは温暖のため保養施設や老後の生活をこの地で過ごす人が多い町なのでした藪らしい藪というものがな...24/04/20『有珠山』

  • 24/04/13『暑寒別岳BC』

    24/04/13『暑寒別岳BC』

    先週に続いて、増毛山地を北上今年も道道546号暑寒別公園線開通に合わせて「暑寒別岳(1,492m)」で山スキー&山ボードです頂上の標柱も立派になり、BC客もずいぶんと増えている感のある暑寒別岳です春山といってもまだまだ白い景色を紹介するため、Toshiのブログのバナーはまだしばらく冬山仕様(水色)のままですしかし、どうでしょう?今期の山スキー&山ボードは、このままの気温が続くとあっと言う間に店仕舞いとなりそうです今日は、春山スキーを待望していた老若男女が一気に訪れたため、朝6時には暑寒荘に着いた我々も駐車場に車を止められず、400m手前の道脇に路駐となりました今日も一日晴れ予報の増毛山地上空の青取り付き地点が暑寒荘よりずっと後方なので、ほぼ夏山登山道を歩くわれら・ですなので、帰りは“登り返し”が多くなるの...24/04/13『暑寒別岳BC』

  • 24/04/07『浜益御殿BC』

    24/04/07『浜益御殿BC』

    今日も山で遊んでいます昨日に引き続いて、まだまだ白い雪山登山報告を日本海側から浜益の山「浜益御殿(1,038m)」から山スキー&山ボード報告です連日の疲れも見せず(いや、疲れてますが)、暑寒別岳をバックに余裕の三人です昨日のフレ岳下山後は、鈍亀ランナーズ御用達の炉端焼き『かーにばる』で、美味しいビールを飲みました。暑かったせいで美味しかったのは生ビールだけではなく、焼き物、天ぷら、すべてが満足のカーニバル(祭り)でした一夜明けて、日曜日もまた雪のある景色の中を歩く三人昨日の暑さで雪融けが一気に進んだ浜益「幌」の登山口[7:30]から・・天気は、昨日も今日も、この三週間ずぅ~っと晴れが続く北海道・・・長い林道の終わりはまだこの先だけど、浜益岳が望めるところまでやってこれた林の奥には浜益10名山の秀峰「浜益岳...24/04/07『浜益御殿BC』

  • 24/04/06『フレ岳』

    24/04/06『フレ岳』

    4月、春山の季節到来です3月とは打って変わって初夏の気温となった4月最初の登山は、支笏湖外輪の山「フレ岳(1,046m)」です恵庭岳(1,320m)を真西の方角から眺めるのは如何ですか、皆さん?3週間前に前十勝岳をBCでご一緒したTakさんが、兼ねてより北海道の4月の山スキーを楽しんでみたいということで、第一週の土日にかけて遊ぶことになりました久し振りにOkazuさんも加わっての計画ですひと月前はまだ薄暗かった早朝の時間からスタートしたのは、駐車スペースが満車になると予想してのこと・・結果的には、思いの外、車が少なかった本日の恵庭岳、漁岳登山客でした...フレ岳へ向かうオコタンペ湖に張る氷は朝の時間、まだ白いものの・・下山時には一気に気温が上がり、表面が水浸しになる勢いです小漁岳(1,235m)、漁岳(1...24/04/06『フレ岳』

  • 24/03/31『御茶々岳』

    24/03/31『御茶々岳』

    3月最後の日曜日登山は、富良野-山部から登る夕張山地の山「御茶々岳(1,331m)」です夕張山地の最高峰「芦別岳(1,726m)」は、真後ろの「夫婦岩(1,412m、1,429m)」のさらに後ろに望めるはずが・・・今週は予報がはずれ、期待していたほどの景色は望めませんでしたが、御茶々岳頂上からは夕張山地の北方向の峰々をまずまず眺めることができました先週、富良野の東側から撮影した夕張山地(中央が芦別岳)の写真の右に位置する「御茶々岳」です札幌を出発したときは雨だったことを考えると、雪に変わってヤレヤレ、8時を過ぎてからの好転に期待して登山開始です凡そ1kmほどの除雪道ツボ足後は、スノーシューの林道歩き至るところ鹿害の跡、木の実の木だけぜぇ~んぶ食べちゃうんだほう、この沢筋の林道は、御茶々岳林道なのだと知るこ...24/03/31『御茶々岳』

  • 24/03/30『エルフィンロード(学習の森)ラン』

    24/03/30『エルフィンロード(学習の森)ラン』

    2024年の3月も明日で終わりですが、いよいよ日も長くなってきて、ウィークデーでも朝と晩の時間帯にランニングができる季節になってきました今年の冬は通期では小雪でしたが、過ぎてみると3月の気温が冷え込んだせいで街中の積雪がなかなか融け切りませんね北広島、学習の森のサイクリングロード(エルフィンロード)までは、走れても・この雪です(正式には4月12日開通らしい)虹の橋(白石ここロード区間)の雪はかなり少なくなりましたいつものポプラ並木は例年より早く抜けられるのでした・・今日は、冬期間の締めくくりとして久し振りにハーフ(21km)を走りました。今年も大会の初走は伊達ハーフマラソンからです続いて、JALフル⇒美瑛ハーフ⇒函館フル⇒道マラまでを決めていますが、秋は未定です。24/03/30『エルフィンロード(学習の森)ラン』

  • 24/03/24『三段山BC』

    24/03/24『三段山BC』

    3月下旬、十勝岳連峰の上空に雲は無いと確信して、やって来ました「三段山(1,748m)」で山ボード&山スキーです三段山ピークから「富良野岳(1,912m)」を望んで今日は、とにかく一番に晴れる山域を目指して、十勝岳連峰の違う山に登る予定でしたが、登山道に向かう道が3月31日まで閉鎖されているため、吹上温泉に向かうことにしました早朝、富良野の某所から撮影した夕張山地の秀峰を写真に収めて・・予想通り、富良野岳、そして白銀荘駐車スペースにBC客の車が少なくなりましたそれは、所謂パウダースノーを楽しめる季節を過ぎたためですバックカントリーなんて言う“滑り”を第一に楽しむ目的で山に入る人達のシーズンピークは過ぎても、昔ながらの山スキーや山ボードを志向する私くしどもは、むしろこれからの季節がハイシーズンです山のピーク...24/03/24『三段山BC』

  • 24/03/16『中岳BC』

    24/03/16『中岳BC』

    3月というのに寒さがぶり返し20cm以上の積雪があった札幌近郊、全道的に晴れ予報の今日は、無意根山のお隣の「中岳(1,387m)」で山ボード&山スキーですぎりぎりのラインに雲がたなびいていますが、視界は良好バックは尻別岳→羊蹄山→ニセコ連峰・です今週もまだ“春山”ではなく“冬山”仕様といってよいでしょうというのも、「2024年の冬は小雪だった」と公表されてからの寒さと、降雪が意外と長く続いているので、景色は相変わらず冬なのです20cmは新たに降ったと思われる中岳へ向かう林道・・先は長いけど、写真はいつも通りバンバン撮影します片道9kmにも及ぶ“冬山仕様”の登りはけっこうキツイ途中、巨木に宿り木を発見、100年先にはどんな姿になるんだろう?こいつ(右の木)もそうだけど、幹が細いので大した大きさには成長しない...24/03/16『中岳BC』

  • 24/03/09『恵岱岳BC』

    24/03/09『恵岱岳BC』

    3月に入り、日本海側に晴れマークか出始めたことを受けてやってきたのは、昨年は道道の閉鎖で登れなかった北竜町の山「恵岱岳-えたいだけ-(1,060m)」で山スキー&山ボードです暑寒別岳から流れる恵岱別川の対岸に「信砂岳(927m)」の東に延びる稜線を眺めて恵岱岳は、北空知の雨竜町と北竜町の境にあり、増毛町とも隣接する増毛山地の東に位置する山です昨年、残雪期に登った「暑寒別岳(1,491m)」の頂上から東の方向を見下ろすと、そこには雨竜沼湿原(標高およそ850m)が広がっています。恵岱岳は、その湿原の北側に眺められるちょっと変わった1,000m峰です昨年(2023)5月13日、暑寒別岳頂上から見下ろす東方の景色に「恵岱岳」(Toshiの頭の上あたり)ありどう変わっているかというと、雨竜沼湿原側からみると「山と...24/03/09『恵岱岳BC』

  • 24/03/03『真駒内公園自主トレ』

    24/03/03『真駒内公園自主トレ』

    3月最初の連休土曜日は、珍しく予定していた登山を取りやめにしました日本海側各地があっちもこっちも荒れた天気予報のためです(太平洋側の苫小牧、支笏湖あたりに晴れマークが出ていても雪が少なくて滑れる環境じゃないのが残念です)ということで、連日、ランニングで汗をかく週末日曜日は、久し振りに鈍亀「真駒内公園自主トレ」に参加してきました真駒内公園外周3kmコースも走るにはちょっと狭いまま・・です一度はアスファルトが出て、春仕様に変わりかけた外周路も冬に逆戻り・・真駒内川にかかる橋の上は、バードウォッチャーが多いのは相変わらずです。それでも人が少ないので、ランナーも邪険にはされずなんとか走れますときおり陽が射したり、藻岩山は終始眺めることができまして本日、よろけながらの15kmでしたこの数日で道南から道北にかけての日...24/03/03『真駒内公園自主トレ』

  • 24/02/25『大滝町_百畳敷洞窟(氷筍)ツアー』

    24/02/25『大滝町_百畳敷洞窟(氷筍)ツアー』

    数年ぶりに、大滝町名物の「百畳敷洞窟(氷筍)」を眺めに、徳舜瞥山の麓を歩いてきました今年は、積雪量が極端に少ない「徳舜瞥山(1,309m)」の麓(伐採と植林が交互に進んで景観の変わり目にある同エリア)今日は、Motoさんの元同僚さんのMiyaさんも合流し、初めてニョロニョロを眺めるお3人が加わっての山歩きでした積雪が少ない状態に加え、、先週の暖気後に冷え込んだため、ツボ足で歩ける谷への下りを経て、川の流れが美しい谷のボトムを歩いていくとやがて百畳敷洞窟にとうちゃこですこ~れがニョロニョロの正体です形が不ぞろいなのは、温暖化のせいなのでは?と、素人考えを巡らす我ら(標柱の先からランプの灯を落とすMotoさん)自然の芸術であることには変わりありません三連休最終日の日曜日だけに、氷筍を眺めにやってきた人が我々以...24/02/25『大滝町_百畳敷洞窟(氷筍)ツアー』

  • 24/02/24『長尾山BC』

    24/02/24『長尾山BC』

    まだまだ冬は終わりません!と、北海道の2月を春とは言わせない冬将軍が舞い戻った三連休中日の今日は、定山渓元山から登る「長尾山(1,211m)」で山スキー&山ボードです長尾山から望む「無意根山(1,460m)」を背に・・・札幌の積雪は、2日間で60cmは降ったと思われますが、それはToshiの住んでいる豊平区から白石区界隈の感覚で、札幌全域といった感覚ではありません。いや、Motoさんの住む西区、手稲区あたりも同様とのこと...これだけ一気に降ると、二人だけで分け入るようなマイナーな山域は、ラッセルが半端ないと予想されるので回避先行者のトレースが期待できる安直な登山を目指すことにした今週末であります元山へ向かう途中で、思いがけず定山渓天狗岳の男らしい雄姿が目に飛び込んできたので撮影その定天は、登山開始後もギ...24/02/24『長尾山BC』

  • 24/02/18『ほつかいどう大運動会』

    24/02/18『ほつかいどう大運動会』

    鈍亀ランナーズ、毎年恒例行事の1つとなった『ほっかいどう大運動会2024』が、ほぼ、コロナ前の仕様に戻って札幌ドームで開催されました皆さん、笑顔が素敵でGOODです我が鈍亀ランナーズからは今年も2チームがエントリー、札幌ドーム内を4時間縦横、高低に何周走れるかを競うレースに出場しました一番人気は、チラノサウルスレースで、大人でもかいらしいトボトボ走りが人気の秘密です綱引きは、普通と違ってルールがよく分からないけど楽しそうToshiさんはAチーム、よろけながら3周を走って貢献しました小島よしおさんは、裸で踊るだけではなく、お話もかなりお上手でなかなかの芸人さんでした鈍亀ランナーズの平均年齢を下げてくれている新人も何年か後にはここを走り回るでしょうはい、お休みを頂いた金曜日から3日間、登って滑って、転んで、走...24/02/18『ほつかいどう大運動会』

  • 24/02/17『前十勝岳BC』

    24/02/17『前十勝岳BC』

    昨日のタケノコ山下山後に上富良野入りした3人が次に登り下りしたのは、十勝岳連峰の山「前十勝岳」です美瑛富士、美瑛岳の美しいフォルムを背に土曜日の一泊ではなく、金曜日の宿泊だというのに白銀荘はすでに予約でいっぱい理由は他ならぬ外国人客の増加であることは、駐車場で顔を合わせるBC客の多さから窺い知ることができます。十勝岳、三段山、ともにまだ朝のこの時間は雲に覆われておりましたが・・・先に三段山から雲が無くなりだして・・・富良野岳の輪郭は、今が一番美しい状態と感じます雄大な大雪山の冬の姿もまた、夏期に増して美しい富良野の盆地、雪がある時期ならではの広大感(南富良野から上富良野までの4町の長さは町として全国一の広さを誇る)頂上まであと少しのところまで標高を上げて、、最短で裏側のゲレンデに回り込む予定が・・積雪が少...24/02/17『前十勝岳BC』

  • 24/02/16『タケノコ山BC』

    24/02/16『タケノコ山BC』

    2月も折り返し、そして雪山シーズンも半分を過ぎたところでやってきたのは、南富良野、幾寅にあるBC好きが集まる山「タケノコ山」で山スキー&山ボードです左に落合岳、右にトマム山(先週の石山はその後ろ)をバックに撮影最近はどの山域にも、そして何処の山にも、外国人BC客が多く見られます。この日もタケノコ山に取りつく林道脇の駐車スペースには、2台の大型車両が止まっていて、これから団体で入山するらしい毎冬の登山取り付き口よりも500mほど手前の林道脇スタート2~3日前の暖気の後に寒さが戻って、多少雪が降り積もったお陰で美しい樹林帯歩き・・標高を上げてからも、さらに晴天が続くタケノコ山最後のアプローチ外国人BC客8人が踏んだトレースのお陰で、ほぼ頂上近くまでラッセルなしの贅沢登山もう、この雪庇を過ぎると頂上はすぐこの先...24/02/16『タケノコ山BC』

  • Akkeの水彩画№11

    Akkeの水彩画№11

    Toshiの一個上の従姉弟「Akke」のインスタのご紹介です気が付くとAkkeもinstagramへの投稿がずいぶんと増えてきたようです。Akkeの水彩画№10はこちら今までは主に動物画家を目指している風でしたが、昨日、覗いてみるとToshiが昨年春に登った「芦別岳」の雄姿が目に飛び込んできて驚きました「芦別岳(1,726m)」の“Eastface”に間違いなしhttps://www.instagram.com/p/C3C84hpPPGX/山の絵もなかなかで、あのナイフリッジが思い返されますその他、こんなのもありまっせ~是非、フォローいただいて「いいね!」などしていただければ、さらにゼンマイに巻かれてよい水彩画をアップしてくれるだろうと思います。Akkeの水彩画№11

  • 24/02/11『北広島_レクの森歩くスキー大会!』

    24/02/11『北広島_レクの森歩くスキー大会!』

    北海道は冬のイベントが目白押し今日は、昨年に続いて北広島の「レクリエーションの森(Fビレッジ・エスコン横)」で行われた歩くスキーの集い8kmに参加してきました何故か、お撮りいただいた写真がモノクロになっていたのでした今朝起きると札幌の景色は、昨晩から降り積もった雪で真っ白でした20cm以上は積もっていたので、北広島までの道中を長靴を履いていこうかどうか迷うほどでしたこの先Fビレッジ・・という坂の景色はモサモサ雪で、、エスコン横(写真左がレクの森)の歩くスキー会場もまだこのような雪降り状態エスコンから50mの森の中に管理施設が見えてくる・・施設の中は「レクの森」に生息する生き物達の紹介が詳しくされています木も花も鳥の写真もいっぱい展示されています事務局メンバーにはToshiが以前に登山でよくご一緒したOza...24/02/11『北広島_レクの森歩くスキー大会!』

  • 24/02/10『石山BC』

    24/02/10『石山BC』

    2月、札幌では雪まつりが開催される最中、晴れている山域を目指してトマムエリアの「石山(1,075m)」で山スキー&山ボードです陽射しがたっぷりと注いで青空も広がった石山ピーク札幌を5:30に出発して⇒下道274号線穂別を過ぎて日高へ向かう途中、左折して占冠へ抜ける道道610号「占冠穂別線」は未だに不通が続いてました日高経由になったためおよそ予定より20分余計にかかってトマムの石山登山取り付き地点の駐車スペースに着きました土曜日の朝、8:35分のスタート時点に先行者なし標高を上げると望めるのはトマムリゾートのゲレンデに大昔宿泊したタワー(4棟)出始めは明確なトレース有で楽ちん頂上が望める標高にきてスノーシューが沈んでよいトレーニング頂上にかかる雲は視界に影響なし雪庇が待ち受ける頂上直下の雪も良質ですTosh...24/02/10『石山BC』

  • 24/02/04『白旗山』歩くスキー大会10km!

    24/02/04『白旗山』歩くスキー大会10km!

    『第44回_札幌国際スキーマラソン大会』がアフターコロナの今年、白旗山で開催されました。鈍亀ランナーズの有志で、10kmの歩くスキーにエントリーし気持ちの良い汗をかいてきましたOKazuさんもエントリーしてゼッケンはあるけれど、コースの下りが危険とのご託宣により今日は応援団まだコロナの明けていなかった昨年から、歩くスキーを冬季のトレーニングに取り入れた鈍亀の一部メンバーが、クロカンのメッカとも言える「白旗山」の競技大会に初めてエントリーしました大会の正式名は「札幌国際スキーマラソン大会」となっていますが、ま、10kmは“歩くスキー”のカテゴリーで、我らビギナー3人はすべてクラシックの板でのエントリーですToshiは、地下鉄福住バスターミナル発10:30のシャトルバスで白旗山に向かいますToshiが到着して...24/02/04『白旗山』歩くスキー大会10km!

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