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言い聞かせること
白い月が僕の原点ならそこからブレることなく全うする使命があるから僕が最終ラインで生命線人を背負っていくという使命いつかの日々を取り返すよう意志は緩めず高く保つ使命まだ見ぬ先を案ずるより気づきのある日々を重ねて
2025/04/27 19:43
新緑の約束
自分のためにという動機だけでは真に行動ができなかった誰かのためにという背負い方でしんどい時も振り絞る叶えたい希望が素直な心の由来ならばいつだって力になる
2025/04/26 22:05
あの時見上げた空を
涼やかな風と重なる葉音遠くの白い月を想う捉えられないほど淡く肉眼に映らないもの言語化するより先に率直な想いが溢れる
2025/04/22 21:56
終活
僕が君にとっての鍵を持っているかは分からないけど君が僕の人生において重要な鍵を持っているから一度だけでいいいつか会える日が来ると信じるその時一緒に辿ることができたなら年老いてしまってからではなく記憶に残るあの頃の面影があるうちに
2025/04/22 01:11
限りがあるから
いつか消えてしまうからこそ大切な一瞬一瞬だからこそそこに情熱や特別な想いを注ぐ何も失われることのない一生続いてしまうような世界ならいま頑張る理由がなくなってしまうからだから僕らは想いを込めて創る明日を、未来を、やりたいことを
2025/04/20 23:21
叶わぬ詩
叶うことのない詩をただ書き連ねていくことそれ自体に意味はないと知りながらそれでも書くほんとうに救えるわけでも救われるわけでもないのに終わりがないからこそ書きたいと思った僕の中に生きている君を救いに行ける気がしたから
2025/04/18 23:41
僕にできる最後のこと
そして過去の君を助けに行くかつて助けてもらったように
2025/04/17 19:03
君で終わる物語
僕から始まった物語は君へと舞う木の葉のように静かにゆっくり流れていき 本当の想いが届く前に秋風にさらわれていく伝わらない文字とその先が見えない関係君を傷つけてばかりで守ることさえできなかった指先からこぼれたその手は冷たい空に消えていった
2025/04/16 23:33
ふたりの終点
率直で誠実だったからこそその言葉は今も胸に刺さるもう二度とこの想いを誰かに向けることはないだろうだからこそ、最後の愛が今も言葉となって響き続ける
2025/04/16 00:25
徹頭徹尾
それが正解でなかったとして明確な不正解であっても自分がしなければならないと強い使命感を持ったのならその時に限っては自分を信じて突き進むべきだでないといつか後悔するから
2025/04/14 23:11
イテレーション
がむしゃらに今を進みときおり過去に戻りたまに未来を見に行くそう生きてきたしずっとそうなんだろう
2025/04/12 10:44
伝えたいことがあるんだ
君と一度だけでいいから会いたい僕の決して届くことのない願い君は今、なりたかった自分になることができましたか?
2025/04/12 00:20
君と一度だけでいいから会いたい僕の最後の届くことのない願い君はなりたかった自分になることができましたか?一緒にいて本当に楽しかった。言葉が聞ける距離にいてよかった。最後の必死の、必死の抵抗の裏側はここに書いても伝わらないと思う。だけど、私がなりたかった私
2025/04/10 22:49
平行線
僕は一度も平行線だとは思っていなかったむしろ堂々巡りをする世界から2人で脱する手段を探したある時変えられないことに気づいた結果的に交わることのない平行線になった
2025/04/10 00:42
突き刺さる言葉
「苦しかったけどとても幸せ」受けとめる心の余白も君を少しでも幸せにできたという手ごたえも何も持てていなかったそう言わせてしまったこと痛みを残してしまったことそれが自分の痛みとして今も胸の奥で知らせてくるだからこそ君のくれた言葉を今でもそ
2025/04/08 23:51
それでも
僕が追いかけようとすれば君が消えていくのは分かってたそれでも見えない君の姿を追いかけてしまうのは今になって、今の方がより君の言葉が響いてしまうのは
2025/04/08 02:14
放さないまま
僕は忘れたくないものは手放さずにこのまま行くよだって今まで十分すぎるほどたくさんなものを手放してきたのだからわずかに残ったものだけ手放せなかったものだけでも持ったまま先に進むよ
2025/04/06 02:12
きな粉もちとプリン
随分と返事が遅くなってしまったけど君と君の好きな周りの人が笑顔のたえない日々でありますようだいじょうぶずっとずっと遠くから近いようで遠い場所から見守っているから
2025/04/05 01:01
いつかの手紙
あいしていたよだれよりもうそいつわりなくだれよりも
2025/04/05 00:59
ふと見た三日月
僕がいま見上げた月と君がぐうぜん見た月が全く同じ月でありますよう
2025/04/02 22:37
訪れ
寒さと暖かさが入り混じるいつも通る道に今年も桜が咲くまた1つ変遷してゆくこころ新たに次の一段を登る信じる気持ちは迷うことなく何があっても受け止める強さを
2025/04/01 00:00
2025年4月 (1件〜100件)
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