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fuwauta https://fuwauta.blog.jp/

詩とは、読み手の想うままに…。 僕が見た『感情』と『風景』をここに残す。 いつかあなたの心に響く日が来る事を願う。 Since 2005. #詩 #写真詩

fuwari
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2022/09/17

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  • 三日月

    千切れた雲の隙間より闇夜を照らす三日月形さえ変わろうとも常に暗闇を照らす月を知る未達の手紙がいつか届くよう丁寧に言葉を記して欠けた後に僕らは必ず満ちていくものだから

  • 束の間

    バイバイと手を振りその背中を見送る見えなくなったところで君とした約束の続きを歩き疲れたらいつでもおいで休みたくなったらいつでも戻っておいで

  • 選択と集中

    何か形にしたいと思いながらずっと形にできずにいたあの頃の僕はもういないのだから単なる文字の羅列だったこの場所が一冊に集約した僕の世界へそれを創り出して終わりにしたい

  • 真正面から

    貫き通したプライドと塗り重ねた自信振り切ったこぶしに迷いはない貫き通した嘘と塗り重ねた上面の笑顔振り切ったこぶしになんの迷いもない決して僕だけがそうではないのだから

  • Access

    真夜中にまたあの頃の君に逢いに行く僕の方が随分と年上になってしまったけれど時間を経てもなお輝く伝わる言葉と景色と呼吸その感性だけは未だに無視できないのだから僕はあの頃の君がずっと好きだ一生叶わない想いでもずっと好きでいよう

  • Remember

    いつか見た景色をまた辿りたいと思ういつか見た夢をまた想い返したいと思う1周廻りきった後で一緒に2周目を巡りたいゆったりした小舟で二人だけでゆっくりと巡りたい

  • さかさまからみた世界

    僕らは日々なにと戦いどうすればその戦いの終結を迎えることができるのだろうなにとも戦わなくていいさかさまからみた世界にいつ届くことができるだろう

  • 起源

    この汚れた手で作り出す美しい一本のみちを決して否定したりしない放棄したものの数だけそれ以上に大切なものを離さず握りしめる生き方その時その時点での正義を主張するためでなくその先の光を示せるよう始めから僕の意志は何も変わっていない汚した手を綺

  • バトン

    気づいたことと言えば僕の夢を叶えるのはもう僕じゃないのだと…僕の回りの人々の笑顔が目的に他ならないのだからだから僕は想いを託すのだと…僕は託すはずのバトンをできるだけ受け取り易くいつか君たちに託す君たちが前を向いたまま受け取れるように丁寧

  • 雪解け

    あっという間に訪れる春であってもようやく辿り着く春だとしてもまた再び春と出逢えるのならもう少し頑張っていようと思う欠けた部分を探す旅も持ち主不在の荷物を届ける旅ももう続ける必要はないのだからここまでの道程が僕の解だった今ここにある形が全てだっ

  • 通る改札

    遠くの方で呼ばれた気がして探すのだけれど姿すらなく雑踏と騒音にまみれるもう君は変わってしまった後であの頃のそのままの君には一生逢うことができないそれだけが唯一の心残り

  • to ke ru

    空から降る無数の白とてもちいさく脆い結晶僕の掌に落ちてくるけどあたたかさですぐにとけるカタチある一瞬の美しさと次の瞬間になくなる儚さなんのわだかまりもなくそうやってとけあえたらいい

  • きれいごと

    どうしたって人なのだからとびきり綺麗でひときわ汚い美しい花を茎から切り落として汚れた手でそれを愛でるように今日も生きるものの息吹を奪い取って明日を生きるのだからどうしたって人でしかない少なからず自分のためだけに奪う綺麗ぶるものに虫唾が走るだ

  • cosmos

    君になんと言われようとどんな汚い言葉をぶつけられてもそれをすべて飲み込む覚悟でいたそれだけ君が正しいのを理解していた相対しようともどうしてもすれ違ってしまう宿命であるのならばそれをすべて受け入れる覚悟でいたたぶん君は既にそうしていると想うから

  • mirai

    人間なんてものはぱっと目の前から消えてもう二度と逢えないなんて事すらあるのだからそのくらい脆く儚く護らなければならない存在なのだからあとどれだけ逢うことができるだろう誰もいなくなった後の僕が生きる範囲の世界で

  • Kotoba

    尊い核心をつく詩も突如何を言っているか分からない詩も全ては君の中を通って紡ぎ出されたのだからその言葉の一つ一つを愛さずにはいられなかった濃厚な感性を搾り取って味わうようなひとときどれだけ時が経とうとも僕の目で初めて見た君の文字の羅列に一点の

  • 捧げる詩

    何度も遠ざけてはその度に大切さを再認識するようなそんな逢い方だった君の持つ純粋さと不器用でも真っすぐでとげとげしい想いがいつも内臓をえぐった戻りながら進む僕と振り返りらずに進む君に交差する点はもうないだから今も美しいまま

  • 長い長い夢

    そもそもはじめから正しさなど存在しなかったのだ僕が固執して嫉妬した正しさは自分が作った幻想だったのだ僕の人生はこの通りだった数々の分岐があったように見えて実は一本道でしかなかったのだどう歩んでもこの一通りしか辿り着かなかったのだかつて砂浜に描いたあるべき

  • 並べて観る景色

    やっぱりどう頑張っても本当に欲しいものは簡単には得られないよう出来ているのだからこのまま得られず死ぬのか得られるまで積み重ねるのかこんなことが未だによぎる逃げたい自分がいる一瞬の喜びに満足してまたそれなりに生きるのか突き詰めて牛耳るくらいの生き方をしたい

  • 僕ができること

    小さな幸せを積み上げることが生きるために必要な栄養だと積み上げたものをしっかり実感して一日を終えるのだとそれが僕にはできなかったから後世へそれを伝える義務があるあの時できなかったからこそいま出来ることがあると思うんだ

  • さよなら2023

    残された日をどう生きるか僕らは考えるべきだ今ある日常がこれからもずっと続くとは限らないのだから当たり前にできていたこと後回しにしてきたことその中から今すべきことを選んでその手で取らなければならない大切なものをより大切に手放すべきものを手放して

  • 期限

    10年後ではもうダメだったもっと言うと今じゃなきゃダメだった結論を先に延ばすことも期限を何個も作ることも人生としての意味はない感情でふたをしても感覚はもっと素直だから一番の僕でいられる時間など限られているのだから

  • 不通であること

    今日も届かない明日も届かない通じ得ないからまた外に溢れていく溢れ出した言葉を届けようとすることそれが僕がここで生きる意味なのだと宛先不明になって一生届かったとしても

  • No title

    季節外れの暖かさにタイムスリップをしたような錯覚に陥るこれから厳しい寒さへ向かっていくその手前でほっとする柔らかい日差し何年前に戻りたい?なんて昔よく話をしたその願望が強かったでも今は戻るより少しでも綺麗な足跡を残して生きたいと思うこう

  • 雪解けと同じように

    振り返って要らなかったと切り捨てることで自分の心が晴れるのならそうすればいいある日突然消失することを知っているからその時点で悔いなきようできることをするのだ、と

  • フレームの中

    このまま綺麗なままで固めてしまいたいとさえ想えた何の言及も真相究明もせず上辺だけの美しい世界に焦がれた隠し持った感情を飲み込み理想に入り浸りたい言えない本音その希釈しても濃厚な世界を矛盾に満ちたままポケットに入れる

  • ハレーション

    この先二度と君に逢えなくていいそう想えるときを迎えられますようにいつまでも優しい君が遠くから僕を支えてくれますように

  • 言葉選び

    僕の言葉が君に刺さらなくてよかった散らばった言葉の破片を君が踏まなくてよかった人は言葉で簡単に傷つくという前提から始まる愛情の深さ

  • 一歩踏み出すこと

    奪った答えを継ぎ接ぎして張りぼての看板を掲げた頃を正当化するつもりはない自力で断つことを放棄して人を拒絶していた頃の僕を蹴散らしてやりたいとすら思う忘れてはいけないのはいつも迷子になった僕の手を引いてくれた人々がいたこと

  • 終点

    どれだけ埋めても埋まらないものと同じで求め続けようとするほど永遠に続くのだから終わりのないものを自分の意志で終わらせる続いてしまう一本の線を自らの意志で切っていく終わりは作られるのではなく作っていくのだということ

  • 覚悟

    本当は手にあるべきだったものそれを失っていたことに気づく思えば失ったものなど数えきれないのだけれど大抵は取るに足らないものでなくても生きられるものけどそれは違った完全に失ったままだった残りの僕をかけて取り戻す必要があるもの

  • dot

    誰かのためだけに生きない誰かのためだけには生きられない誰かのためだけに生きてはいけないだから僕は生きていられる

  • さだめ

    鉛筆みたく身を削って役目を果たす大事なことはあくまで目的を達するための手段であり鉛筆自身には問題解決をする力がないのだということ

  • 色付く葉の意志

    他に染められたのではない僕自身が良いと思ったから自らの意志で染まったのだいずれ枯れて落ちようとも鮮やかに色付く瞬間のない生き方をしたくはなかった

  • 空一面に広がる青

    僕がどれだけ落ち込んでもいつも変わらず穏やかな青雑音が煩わしくなってもそれすら忘れさせてくれる青だから雨の時も雪の時こそ穏やかで落ち着ける僕を

  • コスモス

    その辺で見かけるありきたりな言葉で君との一瞬を終わらせたくない走り走って息切らして想いを振り切った先とっておきの言葉を添えここで君を待つ

  • 忘れて来たもの

    性質というよりも裏表のまったくない素直な感情に惹かれた探し求めていた僕にないものを君であれば知っている気がして

  • Another

    君が見た世界を解釈した世界に触れていたい異質だからこそその存在に惹かれる感性と世界観

  • 到達せぬ問いかけ

    君といつか再び逢える日が来るのだろうかその問いかけが反響されることなく空に紛れて見えなくなる

  • その刹那

    散りばめられた光が空に溶け消えてゆく少し遅れて響く音うっすら残る煙焼き付けたいのはその儚さゆえ追いかけたいのはその尊さゆえ

  • 君へ

    海を越えても想いは届くし空を通じて言葉は伝わる隔たりだと決め込んでたことがその限りではなくなるまで

  • 放棄してはダメな理由

    自分を裁くのは最後は自分だと信じていたそうすべきだと決めていたけど最後の最後に僕の味方になりうるのも僕しかいないのだからどんな状況下でも本当の意味で僕を救えるのは僕しかいないのだから

  • 空の上から

    ただ君と一緒にこの景色を見たかった愛されたい訳でも心奪われたい訳でもなく二人だけの記憶をいつか君と話したかっただけ

  • 絆と支配

    単なる突風や向かい風で簡単に手を離すことがないよう理解と信頼の深さを求めたただ、より大切で大事な存在になることを望みながらも恐れた

  • 離れ離れであっても

    太陽のように存在自体に紛れがなくこの世にひとつしかないものをずっと信じていたかったピンクがかったあの日の夕焼けすごくきれいな空、と知らせる君の目に映った夕焼けも僕の目に映る夕焼けも遠く離れていても同じ空それ以外にはない唯一の事実

  • 罪悪感

    時として事実を捻じ曲げなければならないもの最終形が正しくなるようそこにあった真実を書き換えることその内容の如何にかかわらず避けては通れない障壁だったこと1点を捻じ曲げたことにより均整が崩壊するリスクを受容することそれが分かってもらえなかったと

  • とびら

    絶対絶命の時には扉を開けて来てくれた答えを求めて外を探すとその答えは内側にあると行動で示す人だった重く固い扉を叩いて君が閉ざした先を追う遠いようで実は近く近いようで限りなく遠いその距離は変わることなく

  • らしさ

    もうこの世界は元に戻せないほど汚れた場所だから綺麗に見える作りものその実は全て偽なのだと元から世界にあるもの自然に存在していたものそれだけを信じることそれが物事の終わりが行き着くところなのだと

  • Errors

    頭に文字が流れ続ける言葉は全く出ないどんな手を使っても打開の余地はなかった時間枠いっぱいに詰め込んだ感情と心情嬉しくも苦しくも同じ一日に変わりはないその上で、知った上で君は笑顔だったのだと

  • 変えたくても変えられないもの

    本当は人が好きなのに一人でいた君の手を引っ張って一人が幸せという君に本心ではないと決めて入り込んで結果を良い方へ変えるために僕らは出来る限り尽くすのだと変えたくても変えたくてもどうしても変えられないもの

  • 森林限界の手前

    風のように予告なく変わるきまぐれな風見鶏だから状況次第でどちらにでも行けるよう道を残したずるさいつでも離せる手は未だ掴んだまま

  • 白い紙

    そうして完全に僕らは分離をしていくさよならもないまま全ての接点を消して陽が温かく穏やかで爽やかな風の一日だったこんな日でよかったこんな日だからこそだった

  • 漂う言葉と不確かな意味

    もし君が僕のためにこの世界に存在してくれているのならもうやめていいんだよもし君が自分のためにこの世界に存在しないのであればもうやめていいんだよもう僕には君が言いたいこともおそらく伝えたかったことももう知る機会がないから

  • 肌寒い空

    徐々に空気が澄んできて遠くを走る車の音が聞こえる沈む太陽にさようならと今宵の月が昇り言うまたこの景色を見られたとなんだかほっとする瞬間随分冷えて切ない空気秋の映画が閉館になる間際

  • 叶わなかったとしても

    込めた願いが届こうがどうでもいい込めるほど真剣に願った事実だけでいい叶わないなと一度も思わなかったのなら君を信じ切れたと思えばいい

  • Delete From ...

    いらないと思った記憶はパソコンみたくボタンひとつで消せたらいいのに許して薄めて忘れていくなかなか消えてくれない君をそうして僕から消していく

  • 24h未満

    簡単に手にしたものはどうしたって溶けるように消えるから暗いトンネルの中見えなかったものが見得るようになるまで君を待つ364日はそれ以外のたった1日で報われる

  • 生を受けて

    何も大したことじゃない必死に拾い集めてきたものと最初から持っていたものを互いに持ち寄っただけなのだから泣けてしまうほど美しく笑ってしまうほど誇らしく結局は照れてしまうのだけど僕が胸を張っていい十分な理由

  • ここからの成長

    新たに得ていくというより優しさや人らしさを取り戻していく感覚に近い

  • 雨露

    癖も習性も知った上で包み隠さず曝け出す一切の雑音を遮断して感覚全てを研ぎ澄ませてただ必要とされたいそのひとつだけだった

  • 根幹をなすべく

    表面的な美しさなどどうでもいい枝葉には見向きもせず幹にしがみつく葉先の綺麗さなどどうでもいい一心に惑うことなく根にしがみつく

  • 流れる雲

    一度たりとも同じ景色を見せることのない雲に重ねてある段階、ある地点に依存することのない常に流れる雲に自分を乗せて

  • 雨音

    大粒の雨の音が聞こえる心地よい騒音に心紛れる地面に落ち弾ける様がいつもなら届かぬ底の方を潤していくのだろうかそれとも隠れた孤独を音でかき消すのだろうか降り切ってしまいさえすれば晴れるであろう明日の展望いっそう澄み渡る朝焼けを待つ

  • father

    ふーっと吹き消せば跡形もなく消えてしまうそんな弱々しさだったずーっと先の未来まで自ら照らしていけるよう小さな灯火を大切に護った愛しているよこの世界の中に存在する何よりも

  • 歳月

    少し濃くなった髭を触り月日が経つのは早いものだと感じるそのうち嫌でも切り離さなければならない時が来るからその時に迷わず僕が手を離せるよう今すべきことへ向かっていく澄んだ夕焼け、10年目の秋が来て季節の移り変わりを感じる

  • 詩人の集い

    かつてもらったコメントからリンクを辿るもほとんどの人はもはや生存確認すらできないかつての自分がそうであったようようにだからこそ僕はできるだけ長く続けようと思うよいつか思い出してここへ来てくれることを信じていつかまたこの世界で逢えることを信じ

  • 別の世界線

    本質を理解していたその上で跨ぐ世界線無意味の繰り返しと不確かの積み重ねこの世界の概念や感情より重視したもの助けたい救いたいから助かりたい救われたい、へいつもの自分へ戻るため再び跨ぐ世界線

  • 言の葉が溢れる言葉の海の底に沈んだ誰にも見られないような言葉その中から響くものを探して目印にしおりをつけるなぜ今の僕に響くのかなぜその言葉を欲したのかを反芻し噛み締める

  • tailoring

    結局僕は、かたちが変わってしまうことを拒んだ変わったり染まったりしてはいけないものを差し出して魂を売ってしまうならばもうそれは僕のかたちをした別の人なのだからたとえ正論だったとしてもそれが今に当てはまらないのならば全く以て意味をなさないよ

  • 最後の夏休み

    君の明日がやさしく朗らかな一日でありますように

  • 足跡を辿って

    自分が助かる方法すら分からずただただ周りにすがっていた笑顔で埋めても発散で埋めても今思えばどれも正解だったただ、どれだけ穴を埋めても今どうすべきか、だけが宙ぶらりんだったそれがとてつもなく深い穴に感じそこにフタをしたまま足跡を残す

  • 濃淡

    混ざり合ってもやもやした何色とも言えない色に染まりたい混ぜても溶けないものこそが真実であり僕であったのだとしても薄く掛かった雲の後ろでぼんやりと照らす今日の月みたいに淡くやわらかい色になりたい

  • 大切にするもの

    教科書から学んだことではなく自分が視て選んで大切丁寧に積み上げてきたものを信じることそれは僕が集めた答えのかたまり他の誰とも重ならない自分だけのものすごく当たり前のことだけどまず自分だけのものを大切にすること

  • 振り切る思い

    希望や光は無数にあった方がいい自分につかめる光でなかったなら別の光を掴みに行くしかないのだから1つの星をいつも待ち侘びる日々が無駄だったとはおもわないだけど眩過ぎて届かない願いならば流れる星みたく見送るだけで仕方なかった

  • 視点

    近くにないものを見つけに行くために遠くへ行こうとするのだと当然のように固まった考え方や捉え方に見直す気付きをくれるのだと白にも青にも染まらない自分だけの色を探して教えられた答えではなく自分だけの色を作って

  • 生じた分岐

    電車に乗っているような感覚このまま乗っていれば目的地まで着くことはできると思うただ、途中で降りてしまうと二度と同じ道へ戻ることはできない目的地も変わってしまうかもしれない問題は、どちらの目的地が正しいかは、分からない、ということ

  • 明日へ

    あのときでたらめに描いた未来があのとき想像で語り合った未来がとてつもなく愛おしくキラキラと光る海面を真っ暗になるまで見送る辛くても諦めても生きてたら明日は必ず来てくれる

  • 完成しないパズル

    足りなくなったら注ぎ足せばいいではだめだった足りないのはパズルのピースのような固有の形君の心にしかないもの結論を言うとそれ以外を受け付けずその代わりはどこにもなかった

  • 巡り巡る

    消えたことすら気づかないうちに心の中から消えていくもの逆にいつまでも心に残り続けるもの同じところを巡り巡って時を経ても、季節が変わってもずっと心の中に居続けてくれるもの僕を影ながら支えてくれるもの

  • 難しさ

    定期的にどうでも良くなるときがある全部投げ出して塞ぎ込んで自分にはそれが向いていないと嘆いて悲観して一日を終える風や空や太陽に力をもらって一度捨てた目的を拾ってきては再びそれと向き合いはじめるその繰り返し、また繰り返し

  • 金色の道

    見覚えのある景色に惹かれふらふらと立ち寄るそこであの時の君に再開したような気がした控え目に手を振り微笑んでそして金色の光の中へ消えていく探しても探しても、もういないいつかの君とすれ違った道

  • 生きること

    もうこれ以上頑張らない。それだけ。

  • 振り切ること

    ここへ嘆きと気づきと償いを連ねながら散っていく生き方この場所と乖離していく僕を君はがっかりするのだろうかけどここがあってよかったいつ終わるのかも解らないのだから思いっきり地球を蹴りあげてひとつずつ、ひとつずつ掴んでいくしかないのだから

  • 綴ること

    美しいものほど儚い時として描いた幻想ですら自分の記憶の中ですらかたちを保てず、次の瞬間何もなかったかのように今までが嘘だったかのように視界から、感覚から消えてゆく残せないものだからこそかたちにしておきたい肉眼で確認できるものの中で

  • 名月をさがして

    始終探し回っても手がかりはでない夕空に浮かんでくるぼんやりした月みたいに君の言葉は優しくて柔らかい柔らかいよるのひかり

  • 七夕

    再び生まれ変わっても紆余曲折を経たのちまた君を愛するだろう数えきれない星の中から僕から見て一番輝いているのがたぶん君なんだろう

  • みち

    途切れずにずっと道が続いていくことを願う

  • 裏表など捨てて

    もう推し量る必要もなくそのまま丸ごと受け入れたい考える余地も何とか理論もなく感情と直感で馬鹿みたいに信じたい毎日が巡り廻っている認識もなくただその一日を希望を持って走り切りたい

  • 薄暮れ

    綺麗で均整の取れたものよりいびつな均衡を保っているものに惹かれたもう手を加える必要のない完成品より努力して書き加えている仕掛品を好んだ別に完全でなくていい元からそこまで求めていないんだ

  • また会おう

    両方だったつらさを少し減らすため、といつか本当にまた会えるかもしれないため両方だった後ろ髪惹かれる想いで本心から出た言葉、と限りなく本当に近い正直な嘘

  • いつか

    過去の詩を消すことは君からもらったコメントも消すことになってしまうから僕にはそれができなかっただから過去の詩を手直しするいつか君と話しをしたくていつか君がここへ来てくれるとまだ信じていたくてただの文字だけのつながり宇宙にも似たネットの世界で漂う無数の言葉

  • 揺らがないもの

    僕らが守り切れるのは結局「らしさ」だけそれでいいんだよ僕であることや君であることを少しばかり誇ってでこぼこな現実を精一杯歩けばいいよ胸張って歩けばいいんだよ

  • 十五夜

    何となくだけど君がもうこの世にはいないのだと気づいてしまったよ君が残した言葉を追って君が変えたかった未来を見て君が伝えたかった意味を知る何とか僕もやりきるよ君のこだわった写真と言葉ファインダー越しに見る世界を

  • 立ち向かう力

    今の僕を構成する成分がひとつたりとも欠けないよう日々継ぎ足して維持する染まったままの手を隠して欠けていくほどに溢れる言葉で行間を埋める全ては明日を描くため明日に立ち向かうため自己嫌悪と自己満足でよいそれを許すことができるのもそれを

  • 宛先不明の手紙

    結局塞ぎ込んで一人になる心の奥にしまった想いはいつも宛先不明の手紙になる一時的な淋しさなど忙しさで忘れてしまえば良いけど断続的に襲ってくるあの頃の風景や感情はいつも凌ぐのが難しいけどこの痛みが消えてしまえば僕は普通の人でなくなる気がして…だからいつもその

  • コントロール

    子供のころ家族が嫌で仕方なかった家庭を顧みない父価値観がずれていた母意思疎通できず荒んでいく心疑心暗鬼と自信喪失の先は最悪の状態だった家族という強制的な塊は舵が効かず一度沈没したその舵を今、自分が取っている荒波に飲まれようとも明く

  • 去るとき

    どう足掻いても今一歩届かないことは直感的に分かっていたただなるべく近くへ少しでも長く居られることを望んだ何とか叶えたい要望と決して叶わない願望もう諦める他なかったその日はとても清々しく青々とした空の新緑の透き通る若葉の日だった

  • ただただ

    もうこれ以上繋ぎ止める術はなくただただ手からすり抜ける砂のように当たり前に見送るこれで何度目の最後か何度目の覚悟だったかまた遅れてやってくる悲しみの傷の深さに少しだけ身構える

  • 罪と罰

    冒した罪と犠牲にした時間決して見えない罪の重さをずっと心に背負っていく誰かの心を傷つけても罰はないだけど傷つけたその事実を僕はずっと心に背負っていく

  • 春愁秋思

    今存在している君ではなくあの頃の君に会いたかった繊細で感性の冴え渡る思考規格外な言葉の選び方今でも心に残る言葉たちはとうとう僕では辿り着けなかったけどあの頃の君はもういないだから二度と会うことはないブロトピ:詩を書きましたブロトピ:ブロ

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