心を表現する感想ライターとして活動中。「自分の心を表現する生き方」をテーマに「読書・セミナー・映画などの感想」や、「書く」を生業にした経験を活かし「文章術」などを発信しています。
「やり直せない社会」と「寛容性のある社会」どちらがいいですか?(樺チャンネルYoutubeライブ「渡部健の言語化スペシャル」感想)
一度失敗したら「やり直せない社会」と、敗者も復活できる「寛容性のある社会」。あなたはどちらの社会で生きたいですか?そんなことを考える機会に参加しました。樺チャンネルのYoutubeライブ「渡部建の言語化スペシャル」です。この二人の意外な繋が
「誰も知らない世界へ旅したい」と思う人に、うってつけの映画(映画『ホリデイ』の感想)
「あぁ、旅っていいな……」この映画を見終わったいま、率直にそう思います。その映画とは、映画『ホリデイ』(2006)キャメロン・ディアスケイト・ウィンスレットジュード・ロウジャック・ブラックが主演のロマンティック・コメディ映画です。どうしよう
言葉で微妙なニュアンスを伝えるのが苦手なあなたへ【本『マネするだけで「文章がうまい」と思われる言葉を1冊にまとめてみた。』(山口拓朗著)(すばる舎)の読書感想・書評】
「秘伝のネタ帳、見つけちゃった……」この本に最初に抱いた印象です。この本とは、文章の専門家・山口拓朗さんの新刊『マネするだけで「文章がうまい」と思われる言葉を1冊にまとめてみた。』(すばる舎)です。「語彙力が欲しい……」「文章表現のバリエー
言語化とニット帽(本『言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える』(樺沢紫苑著)の読書感想)
ニット帽を手放せない自分私は、ニット帽なしには、外に出ることができません。なぜなら、外出先で誰かに出くわすのが、この上なく怖いからです。私がニット帽を被り始めたのは過労で心身の調子を壊し、休職してから。休職中、ずっと人の目を気にし、生きてい
言語化に心を救われた瞬間【本『言語化の魔力』(樺沢紫苑著)の読書感想】
停滞する自分が情けない 私の時計の針は、あのときから、ずっと止まったまま… 激務で心身を病み、休職してからずっと、職場に復帰することに、どうしても戸惑いを覚える自分がいます。「このままじゃダメだ…」と何度も何度も思うも、いざ一歩踏み出そう
文章表現力をピカッと磨くための方法を教えます【文章の専門家・山口拓朗ライティングサロンのセミナー感想】
文章表現力が乏しいと、損をします 「想いを言葉にできない…」 これ以上に切ないことはありません。 なぜなら、どれだけ強い想いを持っていても、 それを言葉に表せない限り、 相手には一切その気持ちが伝わらないからです。 例えば、ラブレター。
SNSで伸び悩む人が、まず学ぶべき「正しい方法」【ウェブ心理塾のセミナー『SNS爆増・突破セミナー』紹介】
SNSが伸び悩む 「とにかくコンテンツの質を上げなきゃ…」 情報発信を始め9ヶ月。 私は楽しみながらTwitterやブログで発信していたものの「数の伸び悩み」を感じていました。 渾身の発信をすればするほど反応は増えず、空回り… 「あれ
「表現の尊さ」を教えてくれた映画(映画『線は、僕を描く』の感想)
心に生きづらさを抱える私「踏み出すことが怖い…」私は、とても臆病な人間です。他人の顔色や言葉、世間の常識やしがらみ…自分の人生なのに、自分で手綱を握れず、がんじがらめになり、どう生きればいいか分からず、心を喪失した経験もあります。告白すると
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