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春の多肉植物・サボテン展示会へ①(2025年4月)
川口緑化センター樹里庵で開催された、春の多肉植物・サボテン展示会を見に行きました。しかし、最近忙しく出かけるのも憚られる状況ではあります。それでも、今回のイベントは割と近く時間がかからないため、買いものついでに行ってきました。実は木更津C&Sフェアも同日に開
2025/04/30 06:00
多肉植物の植え替え⑭(2025年4月)
いつの間にやら4月も終わってしまいます。4月は公私ともにバタバタしたため、5月は落ち着くといいのですが、まだわかりません。さて、植え替えはまだまだ続きます。今年の植え替えは、今回で70鉢になりました。Kumara plicatilis プリカティリスは葉の枚数が増えて、かなり
2025/04/29 06:00
つくば蘭展へ⑥(2025年3月)
3月に行った筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。記事の更新間隔が空き過ぎて、未だに終わりません。さて、熱帯資源植物温室の続きですが、つくば洋蘭会、水戸市植物公園蘭科協会、らん友会龍ケ崎といった愛好家団体の育てた素晴らしい蘭を見ていきます。
2025/04/28 06:00
多肉植物の植え替え⑬(2025年4月)
またまた植え替えです。あまりグズグズしていられないため、焦っています。のんびりしていると、あっという間に夏になってしまいます。というわけで、今年の植え替えは今回で66鉢になりました。Euphorbia lophogonaロフォゴナは冬の間、ずっと開花し続けていました。生長も良
2025/04/25 06:00
多肉植物の植え替え⑫(2025年4月)
相変わらず植え替えばかりしています。ちなみに、今年の植え替えは今回で60鉢になりました。Euphorbia resinifera「白角キリン」の名前で知られるユーフォルビア。生長が良いので、鉢が小さく感じます。根は見かけよりは少なく感じます。やや深植えしているせいで、根域が狭
2025/04/24 06:00
多肉植物の植え替え⑪(2025年4月)
もう4月も終わってしまいますが、室内の多肉植物を屋外の置き場に置くのが遅れに遅れています。今週末に最低でも半分くらいは出したいのですが、なかなか時間が取れません。それはそうと、植え替えを続けます。ちなみに、今年の植え替えは本日で56鉢目となりました。Euphorbi
2025/04/23 06:00
つくば蘭展へ⑤(2025年3月)
3月に行った筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の続きです。前回は研修展示館を見ましたが、今回からは熱帯資源植物温室に入ります。ここでは、つくば洋蘭会、水戸市植物公園蘭科協会、らん友会龍ケ崎といった愛好家団体の、丹精込めて育てた蘭を見ることが出来ました。入
2025/04/22 06:00
多肉植物の植え替え⑩(2025年4月)
天気が崩れがちで、植え替えが少し遅れ気味かも知れません。少々、ペースアップしましょう。というわけで、今年の植え替えは今回で51鉢目となりました。怪竜丸とエリナケウムが開花しています。Pachypodium makayenseマカイエンセは何やら元気がありません。花芽も出てきませ
2025/04/21 06:00
フロリダソテツの送粉共生系とは何か(2023)
蘇鉄は「生きた化石」と呼ばれることもあるように、起源が古く原始的な特徴を残した植物です。分類的には基本的に風媒花である裸子植物の一員です。しかし、蘇鉄類に関しては虫媒も行われていることが複数種で報告されています。日本に自生する蘇鉄(Cycas revoluta)は、雄株
2025/04/18 06:00
多肉植物の植え替え⑨(2025年4月)
じゃんじゃん植え替えをしていきます。植え替えていなかった購入品以外のものも植え替えて行きます。ちなみに、今回で今年の植え替えは46鉢になりました。Euphorbia curviramaクルヴィラマは実によく生長していますが、流石にプレステラ90では窮屈に見えます。大きい鉢に植え
2025/04/17 06:00
つくば蘭展へ④(2025年3月)
3月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。今回は研修展示館の1階の展示を見ていきます。Vanilla borneensis念願のヴィニラの花です。あちこちの植物園でヴァニラを見ましたが、残念ながら花は見たことがありませんでした。蘭としては割りと地味な花です
2025/04/16 06:00
多肉植物の植え替え⑧(2025年4月)
さて、4月は植え替えに専念すると決めましたから、今回も植え替えをします。購入してからまだ植え替えをしていない多肉植物が残っていますから、そちらから片付けましょう。ちなみに、今回で今年の植え替えは41鉢となりました。Euphorbia sipolisiiPencil-Stemのユーフォルビ
2025/04/15 06:00
つくば蘭展へ③(2025年3月)
さて、本日も3月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事です。今回から研修展示館の展示を見ていきます。やはり、花のもっとも重要な役割である受粉のための、花粉媒介者との関係について取り上げられていました。これは、香りのある蘭で、嗅ぎ比べる企画です。カトレ
2025/04/14 06:00
多肉植物の植え替え⑦(2025年4月)
性懲りもなく、またそぞろに植物園に行きたくなってしまいました。しかし、公私ともに忙しくそれどころではないので、4月は多肉植物を外に出したり植え替えしたりして大人しく過ごす予定です。というわけで、代わり映えなく本日も多肉植物をチマチマ植え替えます。ちなみに、
2025/04/11 06:00
つくば蘭展へ②(2025年3月)
3月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の続きです。本日は教育棟の企画展示の残りを見ていきます。オーストラリアの地生ランとバケツランの奇妙な生態についての展示です。写真家の故・山口進氏の蘭と昆虫の関係を捉えた素晴らしい写真の展示もありました。Corybas diem
2025/04/10 06:00
多肉植物の植え替え⑥(2025年4月)
妙に寒い日が続きましたが、しばらくは暖かい日が続くようです。多肉植物の植え替えは始まっていますが、室内の多肉植物を外に出すタイミングを見計らっています。ちなみに、今年の植え替えは31鉢目になりました。Gymnocalycium erinaceum WR 726Bエリナケウムが開花していま
2025/04/09 06:00
多肉植物BIGフェアへ(2025年4月)
日曜日に横浜にあるヨネヤマプランテイションで開催された、「多肉植物BIGフェア」に行ってきました。年に3回ほど開催されるイベントで、ここ3年ほどは欠かさず参加しています。普段通うには遠いのでイベントでしか行きませんが、思わず結構面白いものがあったりします。雨の
2025/04/08 06:00
つくば蘭展へ①(2025年3月)
ほぼ毎年、東京ドームで開催される世界らん展日本大賞に行っていました。しかし、プリズムホールでの開催になってからは、会場が狭く異常に混むため、今年は行きませんでした。しかし、たまたま2月に筑波実験植物園に行った折、つくば蘭展の開催を告げるポスターがありました
2025/04/07 06:00
マダガスカルの多肉植物の保全状況(2011)
マダガスカルは多肉植物の宝庫で、固有種も多く種類も豊富です。花キリンはマダガスカル固有のユーフォルビアですし、ディディエレア科植物やアロエも固有種ばかりです。コーデックスも豊富で、オペルクリカリアやパキポディウムは日本でも非常に人気があります。しかし、残
2025/04/04 06:00
多肉植物の植え替え⑤(2025年4月)
本日も購入してから植え替えていないものを、優先的に植え替えていきます。ちなみに、今年の植え替えは今回で26鉢になりました。ハナズオウが咲いて、一足早く春を告げています。Adenia venenataヴェネナタは冬の間は葉がありませんでしたが、急激に生長しています。明らかに
2025/04/03 06:00
筑波実験植物園へ⑧(2025年2月)
2月に行った筑波実験植物園の記事も本日で最後です。前回は熱帯雨林温室に入り上から見ていましたが、今回は階段を降りて1階を廻りました。湿潤なジャングルの林床といった雰囲気です。キョチク(巨竹) Dendrocalamus giganteus高さ30m、直径30cmになる世界最大の竹。そういえ
2025/04/02 06:00
多肉植物の植え替え④(2025年4月)
今回は調子が悪そうなハウォルチアと、去年の秋以降に購入した鉢を植え替えます。あと、暖かくなってきましたから、少しずつ多肉植物たちを外に出して行く予定です。ちなみに、今年の植え替えは20鉢になります。Dendrobium lindleyi非常に乾燥に強いデンドロビウムで、毎年律
2025/04/01 06:00
2025年4月 (1件〜100件)
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