新潟空港から新千歳空港までやってきた。 あわせて読みたい 新潟空港へ初来訪【2023年11月信越めぐり:その5
CTS→HND でB787に搭乗(JL526)【2023年11月信越めぐり:その6】
新潟空港から新千歳空港までやってきた。 あわせて読みたい 新潟空港へ初来訪【2023年11月信越めぐり:その5
今回のダイヤ改正で、京葉線の快速列車が日中のみの運行となった。これに伴い、朝晩に2本ずつあった通勤快速が運行終
明日、3月16日にJRを中心としてダイヤ改正が行われる。個人的に一番影響があると思われるのが、北陸新幹線の開業
東京から長野に出て、飯山線を乗り通した後、新潟駅までやってきた。前回の話はこちら↓ あわせて読みたい E129
飯山線を乗り通して、越後川口駅までやってきた。 あわせて読みたい 飯山線乗車記【2023年11月:信越めぐり:
長野駅までやってきた。前回はこちら↓ あわせて読みたい しなの鉄道線を乗り通して長野へ【2023年11月信越め
しなの鉄道線を乗り通して長野へ【2023年11月信越めぐり:その2】
北陸新幹線で軽井沢駅までやってきた。 あわせて読みたい まずは軽井沢まで新幹線【2023年11月信越めぐり:そ
まずは軽井沢まで新幹線【2023年11月信越めぐり:その1】
関東近郊のローカル線のうち、飯山線に乗ったことがなかったので乗りに行った話。飯山線は、長野県の豊野駅から新潟県
神戸での乗り鉄後半戦。 あわせて読みたい 神戸で少しだけ乗り鉄part1 12月、神戸に出張で何泊かすることに
12月、神戸に出張で何泊かすることになった。昼間は業務のため何もできないが、朝と夜は自由時間となるため、せっか
先日、有楽町駅から東京駅まで散歩する際に、東京駅八重洲南口のバスターミナルを通った。こちらのバスターミナルには
この夏に関東の未乗JRを潰していった。北関東の盲腸線群を乗り潰したので、完乗・・・と思いきや、ただ一つ乗り残し
1月2日の夕方、大変ショッキングな事故が起こってしまいました。皆様もそうかと思われますが、飛行機ファンの私にも
宇都宮からは東武回りで東京へ【北関東乗りつぶし2023年夏の陣:3−4】
真岡鐵道の益子駅から東武宇都宮駅までバスで抜けてきた。前回はこちら↓ あわせて読みたい 益子駅から宇都宮駅まで
益子駅から宇都宮駅までバスでショートカット【北関東乗りつぶし2023年夏の陣:3−3】
真岡鐵道で茂木駅まで乗り通し、そこから少し折り返して益子駅で下車。 あわせて読みたい 真岡鐵道に初乗車【北関東
真岡鐵道に初乗車【北関東乗りつぶし2023年夏の陣:3−2】
前回は下館駅に到着したところまで↓↓ あわせて読みたい 3回目の散歩も栃木方面へ【北関東乗りつぶし2023年夏
3回目の散歩も栃木方面へ【北関東乗りつぶし2023年夏の陣:3−1】
あてもなく購入した青春18切符を有効活用しようの旅。在来線で日帰りできる範囲ということで、関東近辺の未乗路線を
12月24日より、鶴見線へE131系が投入された。大晦日のこの日、横浜に行く際に運用を調べてみたら、昼間の2運
開業100周年を迎えた烏山線に初乗車【北関東乗りつぶしの旅2023年夏の陣:2−6】
日光線に乗車し、宇都宮に到着。前回はこちら↓ あわせて読みたい E131系に置き換わった日光線を行く【北関東乗
E131系に置き換わった日光線を行く【北関東乗りつぶしの旅2023夏の陣:2−5】
わたらせ渓谷鉄道で間藤駅まで行き、そこからバスで日光まで抜けてきた。前回はこちら↓ あわせて読みたい 日光まで
日光までショートカット【北関東乗りつぶしの旅2023夏の陣:2−4】
間藤駅までやってきた。前回はこちら↓ あわせて読みたい わたらせ渓谷鉄道に乗車【北関東乗りつぶしの旅2023夏
わたらせ渓谷鉄道に乗車【北関東乗りつぶしの旅2023夏の陣:2−3】
西桐生駅まで上毛電気鉄道でやってきた。前回はこちら↓ あわせて読みたい 群馬の鉄道密集地帯を行く【北関東乗りつ
とある日の東海道新幹線。品川区役所の前に大きい公園があるのですが、東海道新幹線がよく見えます。 上りの新幹線に
群馬の鉄道密集地帯を行く【北関東乗りつぶしの旅2023夏の陣:2−2】
東小泉駅までやってきた。前回はこちら↓ あわせて読みたい 今度は宇都宮線で北上【北関東乗りつぶしの旅2023夏
今度は宇都宮線で北上【北関東乗りつぶしの旅2023夏の陣:2−1】
鉄オタの朝は早い。 余った青春18切符を使用した乗りつぶしの旅。前回は群馬県の方に行ったため、今回は栃木県方面
青春18の旅は最後まできちんとJRで【北関東乗りつぶし2023年夏の陣:1−5】
青春18切符の旅。東武の末端区間を乗りつぶして越生駅までやってきた。 あわせて読みたい 東武東上線系統の末端部
京急が本日よりダイヤ改正とのこと。ダイヤ改正といっても、今回は微修正といったところ。とはいえ、種別としては「エ
東武東上線系統の末端部に乗車【北関東乗りつぶし2023年夏の陣:1−4】
八高線で降りたのは寄居駅。 あわせて読みたい 高崎からは八高線のディーゼル車で南下【北関東乗りつぶし2023年
高崎からは八高線のディーゼル車で南下【北関東乗りつぶし2023年夏の陣:1−3】
吾妻線を往復し、高崎駅までやってきた。 あわせて読みたい 吾妻線乗車記【北関東乗りつぶし2023年夏の陣:1−
こちらの続き↓ あわせて読みたい 久々に高崎まで鈍行乗ってきた【北関東乗りつぶし2023年夏の陣:1−1】 7
久々に高崎まで鈍行乗ってきた【北関東乗りつぶし2023年夏の陣:1−1】
7月に神威岬に行った時、「まあちょこちょこ使うだろう」と思って購入した青春18切符。せっかくあるから夏休み中に
小学生の時、名古屋に住んでいたことがあり、その頃は今と変わらず市営地下鉄や市営バスなどを乗り回していた。そんな
3連休を使って福井まで往復。福井までは何回か往復しており、一人の場合は、飛行機を織り交ぜたり、往復の経路を分け
帰りはJALのファーストで【2023年7月:積丹ブルーを目指す旅−6】
神威岬まで往復し、空港に戻ってきた。 あわせて読みたい 余市からは敢えて函館本線の山線【2023年7月:積丹ブ
余市からは敢えて函館本線の山線【2023年7月:積丹ブルーを目指す旅−5】
こちらの続き↓ あわせて読みたい 不十分な神威岬観光【2023年7月:積丹ブルーを目指す旅−4】 12時48分
不十分な神威岬観光【2023年7月:積丹ブルーを目指す旅−4】
12時48分ごろ、神威岬に到着した。 あわせて読みたい 美国で黄金岬を訪ねてから神威岬へ【2023年7月:積丹
美国で黄金岬を訪ねてから神威岬へ【2023年7月:積丹ブルーを目指す旅−3】
小樽駅には9時44分に到着。ここからバスで積丹の方へ向かう。 あわせて読みたい 小樽まではオーソドックスに鉄路
小樽まではオーソドックスに鉄路【2023年7月:積丹ブルーを目指す旅−2】
羽田の始発便に搭乗し、8時前に新千歳空港に到着。 あわせて読みたい 早朝の札幌便(NH987便)搭乗記【202
早朝の札幌便(NH987便)搭乗記【2023年7月:積丹ブルーを目指す旅−1】
数年前から無性に行きたかった神威岬。日帰りでもなんとかなりそうだったので、行けるうちに行ってしまおうと思い、7
前回の記事では、京急線の普通列車(浦賀〜品川)は何本の優等に抜かれるのか検証した。その内容はこちら↓ あわせて
京急線といえば、下町のようなところを快特が疾走するようなイメージがあるだろうか。一昔前までは、品川駅を5分おき
2023年4月:石北本線リベンジの旅(その7:JL528 CTS→HND)
乗り鉄の終着駅、新千歳空港にやってきた。前回はこちら↓ あわせて読みたい 2023年4月:石北本線リベンジを果
2023年4月:石北本線リベンジを果たした後の乗り鉄(その6:日高本線を乗りつぶしてから空港へ)
苫小牧駅までやってきた。前回はこちら↓ あわせて読みたい 2023年4月:石北本線リベンジを果たした後の乗り鉄
2023年4月:石北本線リベンジを果たした後の乗り鉄(その5:室蘭本線の閑散区間に乗車)
北見→旭川→岩見沢と繋いできた。前回はこちら↓ あわせて読みたい 2023年4月:石北本線リベンジを果たした後
2023年4月:石北本線リベンジを果たした後の乗り鉄(その4:特急ライラックに乗り継ぎ)
北見駅から旭川駅まで到達し、石北本線を完乗。石北本線の起点は新旭川駅だ、という細かいことは無しにして。 あわせ
2023年4月:石北本線リベンジの旅(その3:特別快速きたみ乗車記の後編)
北見駅から石北本線の特別快速きたみに乗車し、遠軽駅までやってきたのが前回。 あわせて読みたい 2023年4月:
2023年4月:石北本線リベンジの旅(その2:特別快速きたみへ乗車)
こちらの続き↓ あわせて読みたい 2023年4月:石北本線リベンジの旅(その1:JL565 HND→MMB)
7月22日から、岡山地区での227系500番台の運用が開始。岡山地区では、113系や115系、117系の普通列
2023年4月:石北本線リベンジの旅(その1:JL565 HND→MMB)
石北本線への乗車を目的に、北海道へ行ってきた話。 冒頭に、なぜリベンジなのかを軽く触れておく。札幌から帯広、釧
E531系の赤電塗装キャンペーンは2年前より行われていたが、そこで対象となっていたのは5両の付属編成。しばらく
2023年3月:天空に一番近い路線に乗る半日旅(後編:JR最高地点を通過)
こちらの続き↓ あわせて読みたい 2023年3月:天空に一番近い路線に乗る半日旅(中編:小海線の旧佐久鉄道の区
2023年3月:天空に一番近い路線に乗る半日旅(中編:小海線の旧佐久鉄道の区間を進む)
小諸駅までやってきた。前回はこちら↓ あわせて読みたい 2023年3月:天空に一番近い路線に乗る半日旅(前編:
2023年3月:天空に一番近い路線に乗る半日旅(前編:新幹線を使って小諸駅へ)
小海線は、山梨県の小淵沢駅を起点とし、長野県の小諸駅に至る路線。全線を乗り通すと2時間〜2時間半ほどかかり、ま
2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その9:JL266 HIJ→HND)
広島空港に到着。 あわせて読みたい 2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その8:高規格の井原鉄道)
2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その8:高規格の井原鉄道)
こちらの続き↓ あわせて読みたい 2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その7:津山線で旭川沿いを南下
2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その7:津山線で旭川沿いを南下)
こちらの続き。 あわせて読みたい 2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その6:津山まなびの鉄道館へ立
2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その6:津山まなびの鉄道館へ立ち寄り)
姫新線で津山駅までやってきた。 あわせて読みたい 2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その5:木造駅
2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その5:木造駅舎の雰囲気を味わいながら姫新線に乗る)
やくもに乗って新見駅までやってきた。前回はこちら↓ あわせて読みたい 2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿
2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その4:わずかに残る国鉄型特急)
米子駅からは、伯備線で新見駅まで南下する。前回はこちら↓ あわせて読みたい 2023年1月:鳥取と岡山をジグザ
先日、品川駅でホームに降り立ったら、常磐線の特急が止まっているのが見えた。 このカラーの特急がいきなり目の前に
2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その3:妖怪推しの境線)
前回は米子駅までやってきたところで終わった↓ あわせて読みたい 2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(
2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その2:スーパーまつかぜ3号)
こちらの続き↓ あわせて読みたい 2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その1:HND→TTJ) 姫新
2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに辿る旅(その1:HND→TTJ)
姫新線に乗りに行く旅、ここからが本編。 あわせて読みたい 2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに巡る旅(その0
2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに旅(その0:プロローグ)
旅の発端は、「姫新線に乗りたい」というもの。何故そう思うようになったのかははっきりとしないが、おそらく中国地方
2023年1月:鳥取と岡山をジグザグに巡る旅(その0:プロローグ)
旅の発端は、「姫新線に乗りたい」というもの。何故そう思うようになったのかははっきりとしないが、おそらく中国地方
とある週末の乗り鉄記。下りの東海道線にて「何だか眠いし降りる気しないなあ」と思いながらウダウダ過ごしていたら、
2022年夏:長崎県を巡る旅(NH670便:NGS→HND)
長崎空港までやってきた。こちらの続き↓ あわせて読みたい 2022年夏:長崎県を巡る旅(諫早駅から長崎空港へ)
こちらの続き↓ あわせて読みたい 2022年夏:長崎県を巡る旅(特急かもめの乗り納め) 肥前山口駅(現在の江北
肥前山口駅(現在の江北駅)に到着した。 あわせて読みたい 2022年夏:長崎県を巡る旅(佐世保線をゆく) 佐世
佐世保での観光を終え、あとは東京に帰るのみである。こちらの続き↓ あわせて読みたい 2022年夏:長崎県を巡る
先週の土曜日に相鉄新横浜線と東急新横浜線が開通し、これらを介した直通運転が始まった。そんななか先日、武蔵小杉駅
前回はこちら↓ あわせて読みたい 2022年夏:長崎県を巡る旅(シーサイドライナーにて佐世保へ) 前回は五島列
前回はこちら↓ あわせて読みたい 2022年夏:長崎県を巡る旅(シーサイドライナーにて佐世保へ) 前回は五島列
3月18日のダイヤ改正で、651系が現役引退する。もう乗りに行くことはないだろうと思っていたが、先月とある日の
2022年夏:長崎県を巡る旅(シーサイドライナーにて佐世保へ)
前回は五島列島の福江島からジェットフォイルで長崎港へ出て、徒歩で長崎駅へ向かった。詳細はこちら↓ あわせて読み
2022年夏:長崎県を巡る旅(シーサイドライナーにて佐世保へ)
前回は五島列島の福江島からジェットフォイルで長崎港へ出て、徒歩で長崎駅へ向かった。詳細はこちら↓ あわせて読み
こちらの続き↓ あわせて読みたい 2022年夏:長崎県を巡る旅(福江島の観光) こちらの続き↓ 10時ごろに福
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こちらの続き↓ あわせて読みたい 2022年夏:長崎県を巡る旅(ORC93便:FUK→FUJ) 朝イチで五島に
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2022年夏:長崎県を巡る旅(ORC93便:FUK→FUJ)
朝イチで五島に向かうため、前日の夜に福岡空港まで飛び、近くのホテルにて宿泊した↓ あわせて読みたい 2022年
2022年夏:長崎県を巡る旅(ORC93便:FUK→FUJ)
朝イチで五島に向かうため、前日の夜に福岡空港まで飛び、近くのホテルにて宿泊した↓ あわせて読みたい 2022年
2022年夏:長崎県を巡る旅(JL335便:HND→FUK搭乗記)
今回の旅の概要は前回の通り↓ あわせて読みたい 2022年夏:長崎県を巡る旅(プロローグ) 旅の始まりは突然で
2022年夏:長崎県を巡る旅(JL335便:HND→FUK搭乗記)
今回の旅の概要は前回の通り↓ あわせて読みたい 2022年夏:長崎県を巡る旅(プロローグ) 旅の始まりは突然で
旅の始まりは突然である。ある時ふと携帯を見ると、「○○日に五島に行くんだけど、どう?」といった友人からのメッセ
旅の始まりは突然である。ある時ふと携帯を見ると、「○○日に五島に行くんだけど、どう?」といった友人からのメッセ
水戸からまっすぐ東京には帰らずに、鹿島臨海鉄道〜鹿島線と南下し、15時22分に佐原駅へ到着した。前回はこちら↓
南東北をぐるりと一周旅:鹿島灘沿いを南下(鹿島臨海鉄道〜鹿島線)
ひたちなか海浜鉄道で勝田〜阿字ヶ浦を往復した後、水戸駅にやってきた。 あわせて読みたい 南東北をぐるりと一周旅
東京〜大宮〜郡山〜いわき〜勝田とやってきた。 勝田駅で降りたのは、ひたちなか海浜鉄道に乗り換えるためである。今回は土日きっぷを使用していたため、JR以外のこういった私鉄にも乗ることができる。この時期に話題となった150周年記念切符には無いメ
前回は磐越東線でいわき駅までやってきた。 ここからは水戸方面へ南下する。 次の水戸行きは6分の接続で9時42分発。昼間は1時間に1本程度なので、接続はかなり良好。なお、次のひたち10号からは水戸まで逃げ切れる。特急に篭ってもあまり面白くない
郡山駅からは磐越東線に乗車する。磐越東線は郡山駅〜いわき駅を結ぶ85.6kmの路線である。福島県の浜通り〜中通りを連絡する路線であるが、全線を通しで運行する列車は極めて少ない(6本/日、うち1本は途中乗り換え)。郡山から明るい時間に乗り通そ
先日、荻窪方面から東京まで出るのに乗車したのが中央快速線の209系。中央線に乗ることも月に1回程度で、209系もこれまで中央線で目にすることはあれども、自分の乗る列車として出会ったことはなかった。やはりE233系とは車内の雰囲気も走行音も全
2022年10月のこと。どこか気動車に乗って出かけたいと思って路線図と時刻表を睨めっこしていた。始発に出て、昼過ぎには帰って来られるところと思って関東の路線図を見ていたのだが、なんとなく決め手に欠いていた。そこで新幹線もありかと思ってもう少
西武鉄道といえば、大手私鉄の中でも営業キロ5位を誇り、また著者も幼少の頃から慣れ親しんだ鉄道会社である。池袋線、新宿線を中心として大小さまざまな支線が接続しているが、一つだけ孤立した位置を走る路線がある。 西武公式HPより引用のうえ一部改変
関東鉄道常総線を乗り通し、後は東京へ帰るのみである。わざわざ「後編」と分けたが、まっすぐ帰っただけなのでサラッと終わらせる。タイトルにある常総線の乗車記については以下より。 下館駅からはJR水戸線に乗車する。水戸線は小山〜友部までを結んでお
関東鉄道常総線を北上中。 水海道駅からはさらに北上を続ける。本来のダイヤでは下館駅まで直通のところ、水海道駅にて2両の列車に車両交換となっていた。下館でのイベントへの輸送を見込んで2両に増車したのだろう。 水海道駅のホームから下館方面を望む
今日は京急ダイヤ改正の日。これまで20年あまり続いてきた快特中心のダイヤから、快特と特急の2本だてのダイヤへ転換することとなる。 2022年11月26日改正版(土休日ダイヤ) 品川の案内も特急と快特が半々ずつ入るようになり、カラフルになった
東京で生活していると気動車に乗る機会はなかなか無いもの。東京近辺で気軽に乗れる気動車といえば、JRの大回り乗車を楽しむ層にとっては八高線の高麗川以北の区間が有名だろう。私鉄に目を向けてみると、取手〜下館を結ぶ関東鉄道常総線(以下、常総線)が
先日、仕事で神戸まで行ってきた。乗り物系のブログなので、行き帰りの部分だけダイジェストでまとめておく。 往路は飛行機 行きは羽田空港から飛行機。神戸へはANAが6時40分に飛ばしており、これに乗ると三宮に8時30分には着くことができる。幸運
最近また少し未乗路線に乗ったりしていたため、だいたいどのぐらい乗りつぶしできたのだろうと調べてみることにした。私が昔から使用しているのは、乗りつぶしオンライン(http://www.noritsubushi.org)というサイトである。初乗
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新潟空港から新千歳空港までやってきた。 あわせて読みたい 新潟空港へ初来訪【2023年11月信越めぐり:その5
今回のダイヤ改正で、京葉線の快速列車が日中のみの運行となった。これに伴い、朝晩に2本ずつあった通勤快速が運行終
明日、3月16日にJRを中心としてダイヤ改正が行われる。個人的に一番影響があると思われるのが、北陸新幹線の開業
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1月2日の夕方、大変ショッキングな事故が起こってしまいました。皆様もそうかと思われますが、飛行機ファンの私にも
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真岡鐵道で茂木駅まで乗り通し、そこから少し折り返して益子駅で下車。 あわせて読みたい 真岡鐵道に初乗車【北関東
前回は下館駅に到着したところまで↓↓ あわせて読みたい 3回目の散歩も栃木方面へ【北関東乗りつぶし2023年夏
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旅の発端は、「姫新線に乗りたい」というもの。何故そう思うようになったのかははっきりとしないが、おそらく中国地方
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先週の土曜日に相鉄新横浜線と東急新横浜線が開通し、これらを介した直通運転が始まった。そんななか先日、武蔵小杉駅
前回はこちら↓ あわせて読みたい 2022年夏:長崎県を巡る旅(シーサイドライナーにて佐世保へ) 前回は五島列
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3月18日のダイヤ改正で、651系が現役引退する。もう乗りに行くことはないだろうと思っていたが、先月とある日の
前回は五島列島の福江島からジェットフォイルで長崎港へ出て、徒歩で長崎駅へ向かった。詳細はこちら↓ あわせて読み
前回は五島列島の福江島からジェットフォイルで長崎港へ出て、徒歩で長崎駅へ向かった。詳細はこちら↓ あわせて読み
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こちらの続き↓ あわせて読みたい 2022年夏:長崎県を巡る旅(ORC93便:FUK→FUJ) 朝イチで五島に
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朝イチで五島に向かうため、前日の夜に福岡空港まで飛び、近くのホテルにて宿泊した↓ あわせて読みたい 2022年
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今回の旅の概要は前回の通り↓ あわせて読みたい 2022年夏:長崎県を巡る旅(プロローグ) 旅の始まりは突然で