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  • 「新世代の夜明け」

    僕にとっては新しい夜明けだから大好きな山の上で大好きなあなたに逢いたいなと思いました

  • 「さめざめと」

    泣いている雨と藤とあたし

  • 「目の前の苦しみは」

    生きても生きてもなんにも変わらない

  • 「散りゆけど」

    恋も花も咲いた時にだけそこにあるってわかるけど散りゆけば誰も気づかないたしかにあったと咲かせたものだけが知っている

  • 「迷うことなく」

    あたしは信じているこの道はあなたへと続いていると

  • 「想いは」

    ただ咲いたのでもないしただ散ったのでもないんだ当然の如く見えるかもしれないけれど必死に咲かせてなのにやるせなく散ってゆくんだ

  • 「あなたと出逢ってから」

    桜を愛でるたびに来年も一緒に見られるだろうかって必ず想うようになってしまったそして隣にいるあなたを盗み見ては今年も一緒に見られてよかったって去年よりも強く...

  • 「満天」

    あなたとふたりで見上げた桜はまるで星空のようで見惚れながらふたりは洗われて素になってゆく

  • 「逢いたい ただ それだけのこと」

    逢いたいから逢えなくても逢いたいから逢いに行く少なくともそうしなければ絶対に逢えないでしょう

  • 「ひとり同志」

    ひとりぼっちで彷徨っていたら遠くの山にポツンと咲いているひとりぼっちの桜と目があったんだあいたいなって想いながら方向だけを頼りに行き当たりばったりに進めば...

  • 「涙桜」

    ひとりだなって思うと泣けてきてひとりだからって思うと堪えきれなくてひとり涙を流していたら桜がいっしょに泣いてくれたんだ

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