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  • 「ありがと」

    逢いに行ってよかったあなたが嬉しそうだったから笑顔が見られたから何よりも僕の心が解けてゆくから

  • 「だましだまし、だけれど必死に」

    とりあえず今日を生きようとりあえず今を生きていようそう言い聞かせながら容赦のない現実をどうにかこうにか生きのびている

  • 「アリとナシでは別世界」

    死にそうな暑さでさえも陽が沈めば落ち着く死にそうな恋もあなたがいなければ然り

  • 「どうしても」

    あなたの夢を見たからといってあなたに逢える訳でもなく百も承知なのだけれどこころのどこかで期待してしまうそして期待しないようにとこれまた必死なのです

  • 「木偶の坊だけれど」

    歳を取れば取るほどにあぁこんな奴にはなりたくないなそんな想いばかりが増えてゆく力をつければつけただけ自分の力がどれだけのものか使いたがる試したがる奴ばかり...

  • 「気付かぬふりをしていたのに」

    寝付けなくて虫の音を聴いていたら「逢いたい 逢いたい」って聞こえてきてさますます眠れなくなってしまった

  • 「そん時はわからなくても」

    30数年前にあなたに惚れていなければこんな今はなかった訳でどん底の今にどっぷり浸かりながら溺れずにいられるあなたを想いながら出逢いこそが奇跡なんだなって思...

  • 「憶えられないようにできてるとしか思えない」

    あんなに必死に抱いたのになんでちっとも思い出せないんだ

  • 「数十年たったけれど」

    あぁここからはあなたの部屋の灯りが見えるんだったたまたま通った道のさなかあの歌が蘇るあなたへの想いはちっとも変わってないなこころの中で独りごつあたしにしか...

  • 「隣にいないから」

    あなたにおみやげをそう思いながらあなたの幸せを流れ星に願いながら撮った写真です

  • 「おかえり」

    川の真ん中でぼんやり流れを見つめているふと思うお盆か今日はって流れゆく真ん中にひとり佇んで流れにあなたを想えばこの状況はそのまんまあなたとあたしだねってひ...

  • 「逃げ場のない船の上で」

    あなたはあたしにあたしはあなたに関心がなくなってあなたもあたしもそれを感じてはなす術もなく傷ついているふたりは水面を見つめるしかない

  • 「あなたがいるから」

    なんどもなんども失敗してはまた同じ失敗をしてしまうそんな僕をけっして責めることなく愛想を尽かすことなくあなたは変わらずに隣にいるんだだからあきらめずに次こ...

  • 「行くあてのないふたりは」

    ふたりで時間を持て余してふたりともなんも気にせず思いつくままに言いたいこと言ってやりたいようにやってこれって理想の形かこれが究極ってやつか取り留めのない心...

  • 「あなたを欲する訳は」

    あたしはあなたといるとストレスフリーあなたも同じだったらいいな

  • 「枷が取れる」

    あなたがいないとこんなにも自由だったっんだって思ってしまうのは不謹慎かしら出会った頃はあんなにも自由を欲していたのに自由を手に入れるために生きていたのに自...

  • 「決して」

    死にたい訳ではなくてただただ生きていたくないのです

  • 「どんなに募っても」

    夕暮れをぼんやり眺めながらあいたいなって想う夜の帳が下りたならきれいに消えて欲しいなって思いながら

  • 「没入」

    窓を開けると生暖かい夜風に包まれてあなたといるときみたいだなってあなたと過ごした短い夏を思い出しては浸っている

  • 「あぁ」

    いつも今度こそはと希望に満ち溢れて信じて疑わず欲して選び手に入れたのにこれではなかったと後悔の壁にぶち当たってようやく間違いに気づくその繰り返しそんなどう...

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