手を抜かず腐ることなくできるだけできることをやるだけさ
逢いに行ってよかったあなたが嬉しそうだったから笑顔が見られたから何よりも僕の心が解けてゆくから
とりあえず今日を生きようとりあえず今を生きていようそう言い聞かせながら容赦のない現実をどうにかこうにか生きのびている
死にそうな暑さでさえも陽が沈めば落ち着く死にそうな恋もあなたがいなければ然り
あなたの夢を見たからといってあなたに逢える訳でもなく百も承知なのだけれどこころのどこかで期待してしまうそして期待しないようにとこれまた必死なのです
歳を取れば取るほどにあぁこんな奴にはなりたくないなそんな想いばかりが増えてゆく力をつければつけただけ自分の力がどれだけのものか使いたがる試したがる奴ばかり...
寝付けなくて虫の音を聴いていたら「逢いたい 逢いたい」って聞こえてきてさますます眠れなくなってしまった
30数年前にあなたに惚れていなければこんな今はなかった訳でどん底の今にどっぷり浸かりながら溺れずにいられるあなたを想いながら出逢いこそが奇跡なんだなって思...
あんなに必死に抱いたのになんでちっとも思い出せないんだ
あぁここからはあなたの部屋の灯りが見えるんだったたまたま通った道のさなかあの歌が蘇るあなたへの想いはちっとも変わってないなこころの中で独りごつあたしにしか...
あなたにおみやげをそう思いながらあなたの幸せを流れ星に願いながら撮った写真です
川の真ん中でぼんやり流れを見つめているふと思うお盆か今日はって流れゆく真ん中にひとり佇んで流れにあなたを想えばこの状況はそのまんまあなたとあたしだねってひ...
あなたはあたしにあたしはあなたに関心がなくなってあなたもあたしもそれを感じてはなす術もなく傷ついているふたりは水面を見つめるしかない
なんどもなんども失敗してはまた同じ失敗をしてしまうそんな僕をけっして責めることなく愛想を尽かすことなくあなたは変わらずに隣にいるんだだからあきらめずに次こ...
ふたりで時間を持て余してふたりともなんも気にせず思いつくままに言いたいこと言ってやりたいようにやってこれって理想の形かこれが究極ってやつか取り留めのない心...
あたしはあなたといるとストレスフリーあなたも同じだったらいいな
あなたがいないとこんなにも自由だったっんだって思ってしまうのは不謹慎かしら出会った頃はあんなにも自由を欲していたのに自由を手に入れるために生きていたのに自...
死にたい訳ではなくてただただ生きていたくないのです
夕暮れをぼんやり眺めながらあいたいなって想う夜の帳が下りたならきれいに消えて欲しいなって思いながら
窓を開けると生暖かい夜風に包まれてあなたといるときみたいだなってあなたと過ごした短い夏を思い出しては浸っている
いつも今度こそはと希望に満ち溢れて信じて疑わず欲して選び手に入れたのにこれではなかったと後悔の壁にぶち当たってようやく間違いに気づくその繰り返しそんなどう...
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手を抜かず腐ることなくできるだけできることをやるだけさ
花道を前に隣にいないあなたを想っている
あなたもあたしも雨に打たれるのがお似合いなんだよね
闇夜を眺めながら思うまたあなたの車でここから連れ出してくれないかなって夜に紛れてふたりで自由を貪りたいなって
あなたがいてくれて本当によかったいつも思うのよ
ときどきあなたと暮らしている景色を想像している自分に驚いては現実を見つめ直している
地獄で生きている奴隷の如く扱われてふと思うのだ何のために耐えているのか何を希望に生きようとするのか地獄でしか見えない本質を探しながら見つめながら
酔えばいつもあなたへ「あいたい」打っては消して
涙は重くなるばかり
あなたと夜の間を走り抜けた奇跡のようなあの夜をあなたも思い出したりしますか
夜通し働いた帰り道神様がご褒美をくれる一週間の疲れも忘れるくらい綺麗な夜明けを見せてくれるちゃんと見ていてくれるからご褒美を貰えるように来週も頑張ろうって...
闇に光る君住む街を朝日が染めてゆくあなたを想いながら見ているとそれだけで幸せを感じてしまうあなたが朝日に包まれていくようで
奴隷って言葉がぴったりだって強く思うのです会社に行けば馬車馬のように働かされて社畜家に帰れば口にするものから管理され家畜稼いだお金は手にすることもできずに...
やるせない思いを抱えてぽろぽろとこぼしながら誰もいない田んぼの中へ王様の耳はロバの耳と叫ぶが如く彼の人に電話をして思いの丈を聴いてもらうのです
働けば働くほど生きてゆけば生きてゆくほどに搾取されている現実を睨みつけるしかないのである
あなたに逢えるって思うだけで明日が特別な日になるから不思議
またあなたにふわっとだかれたくなってあいにきてしまいました
暁にあなたに呼ばれて束の間の逢瀬
待ち合わせは花のあるあのカフェがいいな花たちに不安な気持ちをお話しすれば待ってる間の寂しさが和らぐからもっと言うなら暗い話を聴いても綺麗なまま微笑み続けて...
夜明けにあなたと待ち合わせて桜を愛でる鳥の囀りに心弾ませながら そんな二人を桜だけが知っている
窓を開けたらさ勢いよく風が飛び込んできてさ玄関を開けた瞬間に抱きついてきた君を思い出したよ
会いにいきたくてあいを頼りに逢いにきたよ
どんどん思うように生きられなくなってゆくどうにかしたければ努力するしかないのもわかっているのに努力した先の報われなさを思うと努力したくないって思いの方が勝...
あなたに出逢ってからあなたを想うと祈ってばかり愛するって祈ることなんかなってぼんやり思っている
あなたとふたり列車を見送りながらふたりだけでコトコト揺られて行きたいなって思いながら横顔を盗み見ている
あなたは今日も来なかったただそれだけのことそして明日もあたしはここで待っているただそれだけのこと
出逢わなければ想うことはなかったもっと言うなら惹かれなければ想い続けることはなかった
だれかの優しさをハシゴしながら生き延びるひび
あなたと道端でばったり出逢った文字にしてみればただそれだけのことだけなんだけどあたしにとっては宝くじが当たったみたいに今までの全てに感謝したくなるくらい素...
同じ仕事をしてやりたいことを精いっぱいやっている彼女はとってもキラキラした目をしていたんだ同じことはできないけれど僕もそうありたいなって瞳の輝きだけは失い...
どんだけ神経をすり減らしてもどんだけ気力を振り絞ってもどんだけ体力を遣い果たしてもだっ!!いつものお仕事なのさやってらんねーのひと言すら言えないまま当たり...
あいにいかなきゃあえないよ
あたとはいつもこんなふうに向き合っていたいな
ことしもひとりはなをめでてはないています
雲の上でふたりきりなんて素敵なんでしょう
もうこれ以上好きになる余地はないよなそう思えるくらい好きだって思っていたのにあなたといると好きだなってやっぱり思ってしまう
魔法が解けてしまうあなたが消えてしまう夜通し一緒にいたのに
夜明け前の山頂にひとり冷たい風だけが通り過ぎてゆく明るくなってゆく360度の景色をぼんやりと眺めながら誰もいないのをいいことに僕は思う存分あなたを想うのです
逢いたい逢えなくてもいい闇夜を歩く見えるのは目の前だけただ一歩一歩ひたすら前へ前へ