日中の名古屋線急行は近鉄名古屋〜松阪・五十鈴川間での運行が基本で、このうち松阪発着の列車は同駅の中線(7番のりば)で折り返すことが多いですが車庫への出入の関…
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日中の名古屋線急行は近鉄名古屋〜松阪・五十鈴川間での運行が基本で、このうち松阪発着の列車は同駅の中線(7番のりば)で折り返すことが多いですが車庫への出入の関…
大阪線の急行は名張または青山町までの列車だとトイレの無い編成が充当される運用があり、2610系のトイレ無しバージョンと言える2800系だとまだ急行らしさを感…
日光線の南栗橋〜東武日光間は特急を除いて20400型4両編成による普通電車が主体になっており、大幅なリニューアルこそ実施されているもののオールロングシートで…
日中の大阪線五位堂〜大和朝倉間は各駅に停車する列車が毎時3本運行され、その多くが区間準急ですが4両編成で運行する列車も一部あり、1620系が充当されることも…
名古屋線系統の急行で主に活躍するL/C車は2610系・2800系の改造車が多く、前者は元々オールクロスシートの長距離向けであったため側窓が他の一般車よりやや…
奈良・京都・橿原線系統で活躍するシリーズ21は2001年に鉄道友の会ローレル賞を受賞しており、近鉄では初となる複数形式同時受賞になりましたがその中にはL/C…
2025年の鉄道友の会ブルーリボン賞、ローレル賞の受賞車両が決定し、5月22日(木)に発表されましたがノミネート車両を見て「これは間違いなく受賞するだろうな…
伊勢志摩ローカルで主に活躍する1440系は3編成6両の少数派ながら各編成それぞれ仕様が異なるので趣味的に面白く、狙う楽しみがありました。形式の由来になったV…
現在は20m級4扉車の70000系列と東京メトロ13000系で統一され、7両編成で運行している東武スカイツリーラインの日比谷線直通列車ですが以前は18m級の…
大阪上本町の地上のりばを始発・終着とする大阪線の普通電車は日中だと高安までの近距離列車が主体で、同駅を越える列車は少ないですが下りは大和朝倉まで運行されるの…
田園都市線〜半蔵門線〜東武線を走る3社直通列車で活躍した8500系は非軽量車体の初期車を含む編成も多く、中には10両全車未更新の編成もいましたがそれに当たる…
現在は多くの区間が複線化され、特急街道らしく感じられる志摩線ですが中之郷〜志摩赤崎〜船津間と上之郷〜志摩磯部間は今も単線のままで、特に志摩赤崎〜船津間の加茂…
長年に渡り8000系の天下であった亀戸線・大師線もあっという間に10030型50番台が主力になり、役目を終えた8000系は廃車が進んでいますが5月13日(火…
かつて南大阪線の古市〜橿原神宮前間は急行通過駅でも日中毎時4本の停車列車があり、2本は大阪阿部野橋直通の準急、もう2本は2両編成の普通電車でしたが後者は64…
伊勢中川〜賢島間の通し運行を基本とする近鉄の伊勢志摩ローカルですが宇治山田〜賢島間では特急に抜かれること無く先着する列車もあり、それに乗車すると「2両ワンマ…
5月13日(火)の話になるのですが亀戸線・大師線で主に活躍していた「オムライス」こと8000系8575Fが標準塗装の8576Fと共に北館林荷扱所へ廃車回送さ…
東京メトロ半蔵門線を介した東急〜東武間の相互直通運転は長期間に渡り東急の古参車8500系が多く見られましたが初期車を含む編成は非軽量車体と軽量車体の混成にな…
田園都市線〜半蔵門線〜東武線を走る3社直通列車は東武線内では急行または準急になり、東急電鉄の車両による運用も多いですが長年に渡り活躍した8500系は引退し現…
大阪線で活躍する2610系は全編成がロングシート(サ2760形のトイレ前のみボックスシート)で、伊勢中川や同駅を越えて宇治山田・五十鈴川方面へ向かう急行にも…
半蔵門線を介した3社直通運転の影響で東武線内でも見ることの多い5000系ですが一時期6扉車を3両組み込んでいたこともあり、究極のラッシュ対策編成だなって感じ…
大規模な更新工事でこれから導入が開始される新型車両並みに生まれ変わった近鉄のVVVF一般車ですが大阪・名古屋線系統では長距離運用に入ることもあるので見所があ…
近鉄の赤い名阪特急こと80000系「ひのとり」は6両編成をメインとするものの8両編成も一部存在し、中間に先頭車を挟まない綺麗な長編成は「凄い」って感じられま…
大阪線の急行は青山越えをしない列車だとトイレの無い編成が充当されることもあり、2410系と共に最古参になる2430系や界磁チョッパ制御の角ボディ車1400系…
奈良・京都・橿原線系統で活躍する8600系も落雷による故障が原因とは言え遂に編成単位での廃車が発生してしまい、今年度から導入が始まる新型車両の8A系により本…
長距離から近距離まで幅広く活躍し、急行での姿が良く似合うと思っている2610系ですがその中でもトップナンバーのX11は更新・B更新共に第一号で、内装がX12…
奈良・京都・橿原線系統で活躍する1026系の6両固定車はVH26〜VH29の4編成がおり、このうちVH27とVH29は車体全体のラッピングと車内装飾を施して…
かつては南海線・高野線の両線区で活躍し、現在は全編成が南海線で活躍する1000系ですが急行から普通車まで幅広く充当され、車端部にクロスシートが有るので他の一…
大阪線に所属する5200系はVX01とVX04〜VX06の4編成で、長距離の快速急行・急行から近距離の普通電車まで幅広く活躍しますが全編成フルに使用するため…
名古屋線系統で主に急行運用に入る4扉車のトイレ付き編成はL/C車が大半ですがロングシート車も3編成おり、このうち2編成は1200系と2410系・2430系に…
大阪線の準急は車庫への出入を兼ねた高安発着を除くと下りの最短は五位堂行き、上りの最短は河内国分始発になりますがどちらも本数は非常に少なく、見ることが出来たら…
近距離から長距離まで幅広く活躍し、様々な種別と行先の組み合わせが見られる2610系ですが初期車は車齢が50年を越えており、2度の更新で体質改善が図られている…
近鉄一般車のイメージを大きく変えたシリーズ21はデビュー当初から下枠交差形パンタを搭載する編成とシングルアームパンタを搭載する編成の2種類がおり、趣味的に面…
2025年度より新型一般車両の導入が開始される大阪・名古屋線系統ですがその数は奈良・京都・橿原線系統に比べると少なく大阪線は2編成、名古屋線は3編成であるた…
かつて近鉄の阪奈間急行は平日の日中は6両編成、それ以外は8両編成を基本としていたため土休日に6両編成の列車を見ると「あれっ、土休日ダイヤにも6両ってあったの…
先週末の話になりますが11日(土)と12日(日)に志摩スペイン村でヤバイTシャツ屋さんのコンサートが開催され、その関係で賢島発の臨時列車が2本運行されました…
奈良・京都・橿原線系統では長年に渡り8000系列が活躍していますが初めから冷房車として登場した8600系はつい最近まで編成単位での廃車が出ていなかったため「…
近鉄の伊勢志摩ローカルは主に伊勢中川〜鳥羽〜賢島間で運行され、多くが2両編成のワンマン列車ですが様々な形式が充当されるので趣味的に面白く、狙う楽しみがありま…
近鉄ではかつてKIPSカードの広告ラッピング車を様々な路線で運行しており、特に奈良・京都・橿原線系統では2編成いたので見る機会も多かったですがどちらも阪神乗…
伊勢志摩ローカルで主に活躍するワンマン対応のVVVF車は製造年が一番古い1230系より順次更新工事が進められており、現時点では同系と1240系が施工済みです…
ここ最近の阪神電車は副標取り付けの機会に恵まれることが多く、現在は近鉄直通及び阪神なんば線15周年を記念したものが取り付けられていますがこれはラッピング編成…