かつて日中の名張行き急行は終着の名張で伊勢中川行きの普通電車に連絡し、更にその普通電車が終着の伊勢中川で近鉄名古屋からの五十鈴川行き急行に連絡していたため2…
Yoshi@LC5820の乗り物ブログにようこそ。近畿圏の鉄道を中心に乗り物の話題を取り上げています。
かつて日中の名張行き急行は終着の名張で伊勢中川行きの普通電車に連絡し、更にその普通電車が終着の伊勢中川で近鉄名古屋からの五十鈴川行き急行に連絡していたため2…
南海線系統の支線は加太線と和歌山港線を除き17m級2扉車の2200系・2230系が活躍していますが高師浜線の運行が再開される少し前から2000系2035Fが…
大阪線で緑色の種別表示を使用している列車というと準急または区間準急になりますが見掛ける機会が多いのは区間準急の方で、日中は大和朝倉発着を中心に下りのみ五位堂…
大阪と伊勢志摩を結ぶ阪伊特急は停車駅の多い乙特急が主体で、観光特急「しまかぜ」を除く甲特急は土休日に大阪難波〜賢島間で1往復運行されるだけですがその甲特急が…
伽羅橋(きゃらばし)から高師浜までは1970年とかなり早い時期に高架化され、吊り掛け駆動車の1521系がのんびり高架線を走る光景が見られた時代もある高師浜線…
3月16日(土)のダイヤ変更で大阪線の10両編成が廃止され、8両編成が最長になったことで同線の所属車両に余剰車が発生し残り2編成になっていた2430系の3両…
羽衣駅付近の高架化工事に伴い高師浜線が約3年間運休、バス代行になっていた関係でレトロな駅舎の高師浜駅も立入禁止になっていましたが営業再開を前に改修工事が行わ…
大阪線の区間準急は4両編成で運行される列車もあり、抵抗制御車からVVVF車まで幅広く充当されるので見所がありますが1620系初の更新車であるVG23が来ると…
今月6日(土)より電車での運行が再開された高師浜線ですが運休期間が約3年と長期に渡ったこともあり最初の2日間は「おかえり 高師浜線」の副標を取り付けて運行さ…
名阪乙特急がアーバンライナー(21000系・21020系)に統一されてから汎用形特急車による長距離列車は阪伊乙特急と名伊乙特急が主体になり、どちらも新旧様々…
羽衣駅付近の高架化工事に伴い約3年間南海バスによる代行輸送が行われていた高師浜線ですが今月6日(土)より運行が再開され、バス代行中は立入禁止になっていた伽羅…
大阪線所属の4扉ロングシート、アルミ車体のVVVF車で初の更新工事施工車になった1620系VG23ですが運行開始当初はLCDの取り付けが行われておらず、その…
羽衣駅付近の高架化工事に伴い2021年5月22日(土)より列車の運行を休止し、南海バスによる代行輸送が行われていた高師浜線ですが工事の完了により今日(4月6…
大阪線では近距離列車から長距離列車まで幅広く活躍するL/C車ですが6両固定車であるため単独で運用に入ることが多く、見慣れた大阪方から2+4の組み合わせに比べ…
名古屋線系統では主に急行で活躍する5200系列ですが更新工事の完了後は内装の変化も特に無く、座席のモケットも赤系をずっと維持していました。しかし最近になって…
大阪線で活躍するシリーズ21は数が少なく、それでいて運用範囲が広いため撮影及び乗車は楽ではありませんがL/C車の5820系はロングシート車とは別運用になって…
現在名古屋線系統で活躍する3両固定車のラッピング車は2800系AX04のCTY・CNSと2444系G45の名泗コンサルタントの2編成で、G45はワンマン運転…
名古屋線系統で活躍する3両固定車はバリエーション豊富で趣味的に面白く、ラッピング車もいるので狙う楽しみがありますが非ワンマン車とワンマン対応車の両方がいるの…
現在伊勢志摩ローカルでは3編成の装飾電車が運行されており、全て1259系ですが車体全体をラッピングしているほか車内装飾もしているので楽しみが多く、1日で3編…
伊勢志摩ローカルで活躍するワンマン対応車は「ミジュマルトレイン」や「とばしまメモリー」の運行が始まってから面白さが3倍以上になったと感じることもある私ですが…
信貴線で主に活躍する1430系VW31は「高安まなびやま」として部分ラッピングが施されており、全面ラッピング車には及ばないもののカラフルなので見ることが出来…
名古屋線の急行は多くがトイレ付き車両を含む6両編成で運行され、名古屋方から2+4の組み合わせを基本としていますが4扉ロングシート車と3扉転換クロスシートの5…
名阪甲特急の全列車と阪奈特急の一部を受け持つ80000系「ひのとり」には近鉄特急で唯一の8両固定車があり、中間に流線型の先頭車を挟まない綺麗な長編成は素晴ら…
今月16日(土)のダイヤ変更より賢島において観光特急「しまかぜ」が3本並ぶようになり、1番のりば以外の特急ホームを「しまかぜ」が数時間独占するため「凄いこと…
今月16日(土)のダイヤ変更で大阪線の10両編成が廃止され、8両編成が最長になりましたがその関係(?)で大阪線所属車に余剰が発生し、3+3の6両編成扱いで使…
今月16日(土)に実施されたダイヤ変更で大阪線の10両編成が廃止され、8両編成が最長になりましたがこれにより大阪線所属車に余剰が発生し、3+3の6両編成扱い…
大阪線の急行は新青山トンネルを越えて伊勢中川まで行く列車が日中も毎時1本設定されており、片道100kmを越えるためトイレ付き車両を含む編成が充当されますが多…
名阪甲特急から撤退した後は主要駅停車の乙特急での活躍がメインになっている21000系ですが最近になってUL08のパンタグラフがシングルアームに交換され、再リ…
平日・土休日共に朝7時台に大阪上本町を発車する下り阪伊間急行の1本目はクロスシート車が充当されるのが当たり前だと思っていた私ですが前のダイヤでは土休日のみ2…
近鉄の松阪行きというと真っ先に思い浮かぶのが名古屋線急行の私ですが終日運行されるため見る機会は非常に多く、名古屋近辺では何度でも撮影出来るチャンスがあります…
ここ最近近鉄では駅にあるインターホンの上部に駅員さんの人形を置くようになり、その人形が可愛いらしいデザインのため気に入っているのですが一部の駅ではスペースの…
阪神〜近鉄間の直通列車で主に活躍する1000系にはラッピング車が複数あり、目立つものから控えめなものまで様々ですがその中でも特に控えめって感じられるのが大阪…
少し前ですがX(旧Twitter)を見ていたところ近鉄の駅改札口にあるインターホンの上に駅員さんの人形が置かれているのを確認し、「可愛い人形だな」って思いこ…
ここ最近のことですが長瀬や弥刀など大阪線の駅で改札口に設置されているインターホンの上に「オペレーターがご案内します An operator will res…
SDGsトレインや灘五郷など複数のラッピング車があって趣味的に面白く、狙う楽しみが多いって思っている1000系ですが運用の都合で近鉄線内完結の列車に充当され…
大阪と伊勢志摩を結ぶ阪伊特急は今年30周年の23000系伊勢志摩ライナーや昨年45周年を迎えた30000系ビスタカーが活躍し、前者はパノラマデッキ(前面展望…
日中の大阪線急行は新青山トンネルを通過して伊勢中川まで行く列車が毎時1本運行され、片道100kmを越える列車であるためトイレの有る車両を含む編成が充当されま…
大阪と伊勢志摩を結ぶ阪伊特急は汎用形特急車による列車も多く、30000系ビスタカーと組んだ8両編成もよく見られますがサニーカー(12400系・12410系)…
平日朝の大阪上本町行き快速急行も昔に比べると本数が少なくなり、更に今月16日(土)に実施されるダイヤ変更で10両編成から8両編成に減車されてしまうので寂しさ…
大阪線で活躍するL/C車は5800系と5820系が各2編成ずつで、普段は共通運用ですが5820系の方がトイレの数が多く、洋式で中も広いため団体貸切列車にはこ…
大阪線を走る特急列車は名阪や阪伊といった長距離列車が多く、特に阪伊は停車駅の多い乙特急が主体になっていますが早朝など一部の時間帯には大阪線内のみ運行する列車…
大阪線で活躍する界磁チョッパ制御の一般車は生え抜きの1400系と奈良・京都・橿原線系統から来た8810系・9200系の3形式がおり、全編成がB更新を終えて内…
河内山本と信貴山口を結ぶ信貴線は主に1430系VW31かVW32のどちらかが運用に入り、両編成共に運用に入れない時は別形式による代走になりますが普段運用に入…
近鉄〜阪神間の直通列車はラッピング車も多く、趣味的に面白いですがそれ故にラッピング車同士の並びも度々見られ、近鉄車または阪神車同士は勿論近鉄車と阪神車の並び…
近鉄〜阪神間の直通列車は快速急行と普通電車が多く、平日の日中は快急2本、普通6本が運行されていますが神戸三宮まで直通するのは快速急行だけで、それ以外は尼崎ま…
阪神〜近鉄間を直通する快速急行は平日の日中だと6両編成による列車が見られ、ノーマル車からラッピング車まで幅広く存在する6両固定車の撮影には持ってこいですが現…
近鉄では過去にKIPSカードの部分ラッピング車を主要路線で運行しており、南大阪線系統では当初6020系C49が充てられていましたが他線区ではシリーズ21が多…
大阪上本町の地上のりばに発着する普通電車は高安までの近距離列車が多く、運用の都合でトイレ付き車両を含む編成が充当される列車もありますがデュアルシートを備えた…
近鉄〜阪神間を直通する快速急行は土休日ダイヤだと8両編成が基本になるため組成を見る楽しみがあり、2色混成も当たり前なので趣味的にも面白いですが定期運用でブツ…
80000系「ひのとり」が登場する前は名阪甲特急をメインに活躍し、2012年3月のダイヤ変更までは鶴橋〜近鉄名古屋間においてノンストップ運転も行っていた21…
阪奈間の快速急行は土休日だと8両編成が主体になるため「ならしかトレイン」等の装飾電車が充当されると奈良方に標準塗装車が2両連結されて混色編成になり、趣味的に…
標準軌路線を走る近鉄の汎用形特急車は12200系の引退後は昭和生まれが大きく減少し、一気に世代交代が進んだと感じたこともありましたが汎用形の新車は22600…
来月1日(金)より列車内での喫煙が不可能になる近鉄特急ですが喫煙室を設けてまで分煙化を徹底してきただけにこの方針転換には驚いており、結果的に80000系「ひ…
間もなく運行開始30周年を迎える23000系伊勢志摩ライナーですがリニューアル前はレギュラーシートの先頭車ク23600形が喫煙車になっており、前面展望が楽し…
吉野特急で活躍する汎用形特急車は新旧合わせて4形式ありますがどの形式も数が少なく、少数派の集まりみたいになっています。16000系を完全に置き換えられなかっ…
かつては全編成が奈良・京都・橿原線系統で活躍していた9200系ですが現在は1編成を残して大阪線に活躍の場を移しており、同線生え抜きの2410系等と連結して運…
吉野特急で活躍する汎用形特急車は16000系のY08+Y51のみ4両固定であとは2両固定ですが新旧複数の形式が存在するため趣味的に面白く、撮影及び乗車する楽…
吉野特急で活躍する車両の中で唯一展望デッキがあり、デラックスシート車もある26000系さくらライナーですがリニューアル前はオールレギュラーシートでデラックス…
来月16日(土)に実施される近鉄のダイヤ変更は吉野特急も見直しの対象になっており、平日の夜に1本だけある下市口行きも橿原神宮前行きに短縮されて消滅しますがこ…
吉野特急で活躍する16000系には1編成だけ4両固定車がおり、中間車のモ16051とサ16151は1形式1両のみの存在ですが定期検査は2両単位で行うため片側…
1620系VG23から開始された近鉄VVVF一般車の更新工事は同編成への施工後は1422系や1220系といった初期新造の2両固定車への施工が続いており、26…
大阪と伊勢志摩を結ぶ阪伊乙特急は最大8両編成で運行され、30000系ビスタカーと汎用形特急車の連結も日常的に見られますが大阪線内の停車駅が多く、名阪乙特急が…
現在大阪線で活躍する2800系はトイレの無い4両固定車のみで、最後に造られたAX16のみ初めから下枠交差形パンタを搭載していましたが同編成より前に造られた他…
近鉄〜阪神間直通列車は平日だとL/C車の座席が終日ロングシート状態になることが多く、運賃だけで大阪平野をクロスシートで一望するのは土休日の方が確実と言えます…
大阪上本町発の急行の中では青山町行きと並んで当たり前の存在である名張行きですが一時期は青山町行きばかりだった頃もあり、その頃は「名張行きの急行って全然見ない…
名阪特急と阪伊特急の両方が走る大阪線は新旧様々な車両が見られるので趣味的に面白く、昨年10周年を迎えた50000系「しまかぜ」と今年30周年を迎える2300…
近鉄バスでは昨年大型電気バスを5台導入し、布施営業所と鳥飼営業所に各2台ずつ、稲田営業所に1台が配置されましたが今年もこの電気バスが6台導入され、昨年に続き…
大阪線の区間準急は主に大阪上本町〜大和朝倉間で運行され、一部榛原まで行く列車もありますが上り大阪上本町行きのみ名張始発もあり、「準急」と付く種別では比較的長…
伊勢志摩ローカルで活躍するVVVF車の中で唯一ワンマン表示器を持たず、方向幕に「ワンマン普通」と表示していた1230系ですが現在は更新が完了し、外観・内装共…
大阪線の普通電車は高安までの近距離列車が多く、同駅や河内国分を越えて奈良県内まで行く列車は少ないですが日中も大和朝倉行きの列車が毎時1本運行され、大和高田や…
阪神〜近鉄間の直通列車で主に活躍する1000系はラッピング車も多く、万博PRのHS56を除くとどの編成も長く続いているので「阪神のラッピング車は安定感がある…
1994年3月15日に運行を開始した23000系伊勢志摩ライナーは今年30周年を迎えますがその日がダイヤ変更の前日ということで「2つ楽しみが出来たな」って思…
河内山本と信貴山口を結ぶ信貴線は1430系のVW31かVW32のどちらかが運用に入ることが多く、「信貴線専用車みたいだな」って思うこともありますが同線は1編…
大阪線の急行は本数の多い大阪上本町〜名張間だけを見ると6両編成が主体のように感じられますが短い4両編成も一部あり、中には2+2の重連という急行らしからぬ編成…
近鉄〜阪神間の直通列車はラッピング電車や装飾電車が多いため狙う楽しみがあり、近鉄車は「ならしかトレイン」が2編成もあるため乗車時に当たればラッキーですが土休…
名古屋線系統で活躍するラッピング車は名泗コンサルタントとCTY・CNSが印象強いと感じている私ですが編成交代の時期になると同じラッピング車が一時的に2編成に…
大阪線系統で活躍するL/C車は5800系と5820系が各2編成ずつで、普段は共通運用で使われていますが洋式トイレを編成内に2か所備える5820系は団体貸切列…
阪神〜近鉄間の直通列車はラッピング電車や装飾電車が多く、それを狙うのも楽しみの一つですが阪神車だけで6編成もいるため「凄過ぎる・・・」って思うこともあり、過…
大阪線の優等列車では一番通過駅の数が少なく、4両編成の列車も存在する区間準急ですが日中は五位堂または大和朝倉までの運行で榛原まで行かず、同駅の5番のりばに発…
大阪線系統で活躍する2430系は2両・3両・4両の各固定編成があり、このうち4両固定車は中間に1810系のT車(サ1970形)を組み込んでいる編成が2本ある…
3月16日(土)に実施される近鉄のダイヤ変更は阪奈間ではそれ程大きな変化は見られないようですが大和西大寺からの大阪難波方面行き初電が現行の5:16発(近鉄奈…
3月16日(土)に実施される近鉄のダイヤ変更は阪伊・名伊両特急にも手が加えられ、土休日に運行される大阪上本町9:13発賢島行き6903レと近鉄名古屋9:10…
JRグループのダイヤ改正と同日の3月16日にダイヤ変更することを発表した近鉄ですが私は今年も3月の変更は無いと思っていたため驚いてしまい、新型一般車両が登場…
阪奈間を走る近鉄の一般列車で唯一阪神なんば線への直通列車が存在しない急行ですが運用の都合で阪神の車両を充当する列車が存在し、これを見るとイレギュラー感を強く…
大阪・名古屋線系統で活躍する2両固定の三菱VVVF車は多くの編成が下枠交差形パンタを搭載しますが1436系VW36と1440系VW37はシングルアームパンタ…
3月1日より特急列車の喫煙室を廃止し、完全禁煙化することを発表した近鉄ですが廃止後の喫煙室が何に転用されるのかが気になるところであり、私はフリースペースで良…
大阪線では近距離の高安ローカルでも日常的に見ることが出来る5200系ですが同ローカルは高安車庫への出入も兼ねているため勿体無いとは言えず、寧ろ大阪市内と八尾…
大阪上本町〜布施間の4線区間は大阪・奈良両線の列車を見ることが出来るので趣味的に面白く、途中にある今里は両線の普通電車しか停車しませんが撮影には都合が良く、…
VVVF車の更新工事が本格化したことでより面白くなったと感じられる大阪線の一般車ですがそのVVVF車と抵抗制御車の組み合わせも日常的なので楽しみも多く、どち…
年末年始は大阪難波〜五十鈴川間で臨時の阪伊甲特急が運行され、30000系ビスタカーが活躍しましたが同系による下り阪伊甲は定期列車では大阪難波9:45発鳥羽行…
大阪線を走るVVVF車はバリエーションが豊富で見ていて面白く、更新工事が進んでいることもあって撮影及び乗車する楽しみも増えていますが施工対象が2両固定車ばか…
大阪上本町駅に発着する普通電車は6両編成が多く、組み合わせは大阪方から2+4が多いですが2両側は充当される形式が非常に多いため趣味的に面白く、何度でも撮影し…
1000系と共に阪神〜近鉄間の直通列車で主に活躍する9000系はリノベーション工事が進められており、種別・行先表示の更新と車内表示器の大型化が行われています…
大阪上本町に発着する大阪線の普通電車は高安までの近距離列車が多く、区間準急より本数が多いことから大阪上本町〜高安間先着の列車も多いですが区間準急に抜かれない…
近鉄〜阪神間の直通列車をメインに活躍する1026系の6両固定車は4編成24両の少数派ながら2編成が「ならしかトレイン」になるなど見所があり、趣味的にも面白い…
信貴線の運用に入ることの多い1430系VW31は現在ラッピングと車内装飾を施して「高安まなびやま」として活躍していますが車内表示器もドアチャイムも無い未更新…
近鉄〜阪神間の直通列車で見掛けるラッピング車の多さにいつも驚いている私ですがその中でも9820系EH28の万博ラッピングは数少ないシリーズ21の全面ラッピン…
皆様、新年明けましておめでとうございます。2024年もどうぞ宜しくお願いいたします。 新年最初の記事はいつも近鉄にするって決めている私ですが特急にするかそれ…
CTY・CNSラッピング車として活躍する近鉄2800系AX04
名古屋線を走るラッピング車で真っ先に思い浮かぶのは名泗コンサルタントかCTY・CNSのどちらになる私ですが現在は名泗が2444系G45、CTY・CNSが28…
名泗ラッピング車として活躍していた頃の近鉄2000系XT12
編成内に2023号車と2024号車が含まれる2000系XT12は以前名泗コンサルタントのラッピング車として活躍しており、名古屋線のほか湯の山線や鈴鹿線でもそ…
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かつて日中の名張行き急行は終着の名張で伊勢中川行きの普通電車に連絡し、更にその普通電車が終着の伊勢中川で近鉄名古屋からの五十鈴川行き急行に連絡していたため2…
南海線系統の支線は加太線と和歌山港線を除き17m級2扉車の2200系・2230系が活躍していますが高師浜線の運行が再開される少し前から2000系2035Fが…
大阪線で緑色の種別表示を使用している列車というと準急または区間準急になりますが見掛ける機会が多いのは区間準急の方で、日中は大和朝倉発着を中心に下りのみ五位堂…
大阪と伊勢志摩を結ぶ阪伊特急は停車駅の多い乙特急が主体で、観光特急「しまかぜ」を除く甲特急は土休日に大阪難波〜賢島間で1往復運行されるだけですがその甲特急が…
伽羅橋(きゃらばし)から高師浜までは1970年とかなり早い時期に高架化され、吊り掛け駆動車の1521系がのんびり高架線を走る光景が見られた時代もある高師浜線…
3月16日(土)のダイヤ変更で大阪線の10両編成が廃止され、8両編成が最長になったことで同線の所属車両に余剰車が発生し残り2編成になっていた2430系の3両…
羽衣駅付近の高架化工事に伴い高師浜線が約3年間運休、バス代行になっていた関係でレトロな駅舎の高師浜駅も立入禁止になっていましたが営業再開を前に改修工事が行わ…
大阪線の区間準急は4両編成で運行される列車もあり、抵抗制御車からVVVF車まで幅広く充当されるので見所がありますが1620系初の更新車であるVG23が来ると…
今月6日(土)より電車での運行が再開された高師浜線ですが運休期間が約3年と長期に渡ったこともあり最初の2日間は「おかえり 高師浜線」の副標を取り付けて運行さ…
名阪乙特急がアーバンライナー(21000系・21020系)に統一されてから汎用形特急車による長距離列車は阪伊乙特急と名伊乙特急が主体になり、どちらも新旧様々…
羽衣駅付近の高架化工事に伴い約3年間南海バスによる代行輸送が行われていた高師浜線ですが今月6日(土)より運行が再開され、バス代行中は立入禁止になっていた伽羅…
大阪線所属の4扉ロングシート、アルミ車体のVVVF車で初の更新工事施工車になった1620系VG23ですが運行開始当初はLCDの取り付けが行われておらず、その…
羽衣駅付近の高架化工事に伴い2021年5月22日(土)より列車の運行を休止し、南海バスによる代行輸送が行われていた高師浜線ですが工事の完了により今日(4月6…
大阪線では近距離列車から長距離列車まで幅広く活躍するL/C車ですが6両固定車であるため単独で運用に入ることが多く、見慣れた大阪方から2+4の組み合わせに比べ…
名古屋線系統では主に急行で活躍する5200系列ですが更新工事の完了後は内装の変化も特に無く、座席のモケットも赤系をずっと維持していました。しかし最近になって…
大阪線で活躍するシリーズ21は数が少なく、それでいて運用範囲が広いため撮影及び乗車は楽ではありませんがL/C車の5820系はロングシート車とは別運用になって…
現在名古屋線系統で活躍する3両固定車のラッピング車は2800系AX04のCTY・CNSと2444系G45の名泗コンサルタントの2編成で、G45はワンマン運転…
名古屋線系統で活躍する3両固定車はバリエーション豊富で趣味的に面白く、ラッピング車もいるので狙う楽しみがありますが非ワンマン車とワンマン対応車の両方がいるの…
現在伊勢志摩ローカルでは3編成の装飾電車が運行されており、全て1259系ですが車体全体をラッピングしているほか車内装飾もしているので楽しみが多く、1日で3編…
伊勢志摩ローカルで活躍するワンマン対応車は「ミジュマルトレイン」や「とばしまメモリー」の運行が始まってから面白さが3倍以上になったと感じることもある私ですが…
阪神〜近鉄間の相互直通運転では車両運用の都合で増結用の2両固定車ばかり連結した6両編成(ブツ6)が見られることがあり、組み合わせによっては3タイプ混成になる…
かつては瓢箪山駅前の狭いバス乗り場に発着していた近鉄バスの四条畷線ですが現在は東花園駅前のロータリーに発着するようになり、瓢箪山時代より余裕があるように感じ…
阪神〜近鉄間の相互直通運転に使われる車両はロングシート車が主体で、阪神車は全編成それに統一されていますが近鉄車は座席の向きを変更出来るデュアルシートを備えた…
阪神〜近鉄間を直通する快速急行は土休日だと多くの列車が8両編成で運行され、2色混成もよく見られますが近鉄車、阪神車共にラッピング車があるのでこれ等とノーマル…
阪急茨木市駅前に発着する近鉄バスは鳥飼・南摂津駅方面や追手門学院・東和苑方面へ向かう系統などがあり、鳥飼方面へ向かう系統は鳥飼五久付近から南摂津駅までの間が…
京都線系統で活躍する8300系も神宝線系統の8000系に続いてリニューアル工事が開始され、トップナンバーの8300Fが同系初のリニューアル車になりましたが当…
近鉄〜阪神間の相互直通運転で活躍するラッピング車は「ならしかトレイン」が2編成に増えてから近鉄車だけで3編成になり、更に大軌デボ1形の塗装を再現した復刻塗装…
神戸線系統で活躍する8000系には2種類の装飾車両があり、一つは8002Fの「Classic 8000」、もう一つは8000Fの「Memorial 8000…
今年からデザインが一新された阪急の「さくら」ヘッドマークですが宝塚線系統では1000系1編成と9000系3編成に取り付けられたため1形式に偏った形になってし…
阪急茨木市駅と大阪モノレール南摂津駅を結ぶ20番をメインに運行する近鉄バスの八防系統は島付近でバス同士がすれ違うのが困難なほど狭い区間を通過するものの大型車…
4月3日より「ならしかトレイン」が2編成に増え、更に面白味が増したと感じている近鉄〜阪神間の相互直通運転ですがラッピング車でなくてもブツ6等の注目編成も走る…
毎年桜の咲く時期になると額田の山荘会館付近まで行き、桜と近鉄電車の組み合わせを撮影したくなる私ですがこの付近は阪神電車も走るので狙う楽しみが多く、桜との組み…
可愛らしいデザインで気に入っていた阪急のミッフィー号が3月30日をもって終了してしまい、当該編成だった1008F(神戸線)・1006F(宝塚線)・1307F…
阪神〜近鉄間の相互直通運転はラッピング車が多いため趣味的に面白く、その中でも阪神1000系の灘五郷と近鉄1026系の「ならしかトレイン」は車内も装飾している…
今年は武庫之荘で桜と電車の組み合わせを撮影した私ですが色々な撮り方が出来ることがわかったので来年もまた行ければって思っています。「さくら」マーク付き編成との…
4月3日(月)より「ならしかトレイン」の2編成目が営業運転を開始し、趣味的な面白さが増えたと感じている奈良・京都・橿原線系統ですが新たにラッピングされたのは…
信貴山口と高安山を結ぶ近鉄西信貴ケーブルは寅の絵が入った黄色い車両が特徴でしたがこの車両は日立製で近車製が当たり前の近鉄においては異色の存在であり、それを知…
阪急電車と桜の組み合わせは武庫之荘の印象が強いと思っている私ですが同駅での撮影を終えた後、西宮北口から今津(北)線を経由して宝塚本線の石橋阪大前へ向かった際…
阪急神戸本線の武庫之荘駅及びその付近は桜が綺麗で、以前から車両との組み合わせを撮影したいって思っていましたが有効期限が3月末までの阪急阪神1dayパスがあっ…
今日は4月1日で新年度の始まりであると共にエイプリルフールでもありますが取り上げる記事は残念ながらウソではなくホントのことです。それは阪急で運行していたミッ…