気になって仕方が無かったので、家族で高松に行ってきました。そしてトークショー、四国8000系模型化に至るまでの裏話とても面白かったです。(鉄道模型にあまり関心の無い妻も聴き入っていました。)残念ながら製品化発表はありませんでした。こうしてみるとKATOから発売さ
インレタの車番が脱落しない事が解ったので裏紙なしでカットします。定規を押し当てても車番は無事でした。これなら落ち着いてカットする事だけに専念できます。見え難いですが車番だけカット出来ました。さて明日は第一金曜日。いつものパターンならKATOから製品化予告があ
さて、ここから車番部分だけをカットします。デジカメで拡大して車番の上に定規をセット、インレタと裏紙がズレないよう慎重にカットします。無事カットできました!と思ったら裏紙がズレました。これじゃ車番が剥がれて失敗確定…と思ったのですが、何故か車番が剥がれませ
TOMIXのキハ58系砂丘色です。転写シートは捨ててしまったのでトレジャータウンのインレタを購入しました。国鉄色のインレタは惨敗したので今回は慎重に挑戦します。目視だと車番の間を綺麗にカットできないのでデジタルカメラでズームして何とかカットできました。前回は、こ
試作デカールの残りも貼っていきます。カットして貼り付けます。こちらは微調整の必要もなくそのまま貼り付けられました。2両分、一応完成です。ワンポイントのアクセントが入るだけでイメージが変わりますね。側面の帯やら行先など手を入れる所はまだまだありますが…いつの
227系Urara用に作成したデカールですが、なかなか悲惨な状態です。 はみ出した部分を爪楊枝で削ったところ、思いのほかスッキリ仕上がりました。残っている紙は、少量の水を付けたあとキムワイプで軽く擦れば無事剥がすことができました。車番ついでに作成したロゴでしたが
KATO RedWingの赤色部分を桃色に塗り替えた227系Uraraタイプです。(側面の帯は技術的に無理なので赤いままです。)詳細はまだですがTOMIXから製品化予告されました。少しでも実車に近づけたいので車番のデカール試行と同時にUraraのロゴも試作しました。位置決めして水を濡
キハ40,47岡山色の列車無線アンテナを取り付けていきます。ゴム系ボンドを使うと糸を引くのでご覧の様になりますが…爪楊枝などで余分な部分をクルクルっと巻けば簡単に取れます。久しぶりに運転させます。この車両も水没したのですが無事復活して走行できるようになりました
車番貼りが失敗したキハ40、47岡山色です。よく見ると列車無線アンテナが脱落しています。手持ちのストックにTOMIXの列車無線アンテナが無かったのでKATOのモノを使います。切出しますが、穴の大きさと幅も違うのでそのままでは取り付けられません。列車無線アンテナの足を切
TOMIXのキハ40岡山色です。四国7000の前面ガラス製作が行き詰ったため気分転換に手を入れます。車番の転写シートは水没時に捨ててしまったので「自分で作るデカールシール」を使って車番を貼ってみます。他にもキハ47岡山色の車番も印刷しています。今回は、キハ40なので滲ん
四国7000の前面ガラス、上手くいかなければ手数で勝負します。!?マスキングテープに沿ってカットしたのに全然合わなくなりました。数を重ねるうちにマスキングテープまでカットしているのでしょうね…新しいマスキングテープを用意してカットします。キャブロイドは常温で
四国7000の前面ガラス、手持ちのキャブロイドを使ってみます。マスキングテープを貼って切り取るだけの簡単なお仕事だったはずですが あれ?どうしてこうなった?
四国7000系、前面ガラスを製作します。キットの説明書に従い用意するのはTNカプラーが入っていたTOMIXの空箱です。キットに付属しているマスキングテープを貼り切り出します。不要部分が解り易いように空箱に貼った後油性ペンで縁を塗りました。切出して黒いペン跡が無くなる
四国7000、前面塗装が乾燥したのでマスキングを剥がしました。側面のステンレスシルバーが思いのほか明るく見えるので、前面の色がこれで正解なのか判断に迷っています。 あとマスキング時にテープで不安だった場所にマスキングゾルを使ったのですが、紙の部分に使用すると
四国7000ですがマスキングを剥がして気が付きました。塗り替え前の色がはっきりと残っています。反対側も…もう一度マスキングして再びグレーと白の塗料を混ぜてエアブラシで塗装しました。塗り直しは無いと思い、色のレシピ(配合割合)を残していなかったのは大失敗でした
四国7000前面の色に違和感を覚えたので塗り直しです。塗料の蓋が硬くて開かなかったのですが、この便利グッズでストレスなく蓋を開けられました。前回はグレーをベースに白を入れたので今回は白をベースにグレーを入れます。塗装前塗装後…今度は白すぎましたかねぇ…
四国6000の前面は上手く塗装できていました。ドア下側のマスキングが怪しかったですが問題無く塗り分けできていました。前面と言えばこの四国7000…前面にはグレーを塗ったのですがやや濃すぎる気がします。というわけでマスキング前面は黒を塗った後なのでやや複雑なマスキ
四国6000用の前面も扉部分の銀色塗装がまだでした。7000と同時に塗っておけば良かったのですが…前面扉を残してマスキングします。凹凸でテープがやや浮いて怪しいところはマスキングゾルでカバーします。他に銀色を塗るものが無いかを探します。妻板も色あせているのでつい
四国7000、前面塗装したのですが何か「のっぺり」した感じがします。前面扉までグレーで塗ってますね。原因が解ればマスキングしてステンレスシルバーを塗りました。マスキングを剥がせば出来上がりです。
いよいよマスキングを取ります。この時が一番楽しいですね。(もちろん上手き出来た時限定ですが。)まずは、205系前面やや左側に処理が甘い場所があるものの充分修正可能なので問題無しです、続いて四国1000しっかりマスキングしているのでなかなかテープが剥がせません。上
マスキングした205系に黒を塗ります。四国7000にも黒を塗ります。乾燥を待ちます。そして今日、TOMIXから227系Uraraの製品化予告が出ましたね。右はKATOのRedWingをベースに赤をピンクに塗り替えたタイプ品です。KATOから製品化されたのであればAssyボディだけ購入して交換す
四国7000に黒を塗る前に、もう一度205系前面のマスキングをします。(前回はマスキングゾルを使ったのですが綺麗に塗り分けできなかったのでリベンジです。)ここまでは前回と同じ今回はマスキングテープを使いました。前面形状は複雑なのでテープでは上手く貼れないので大き
四国7000、前面に黒を塗るためマスキングします。ちょっとカーブが多めでマスキングし難いですが2両分3面完了です。
四国1000キットからベンチレータです。四国1000の前面と同時にエアブラシで塗装しました。使うのはTKT8000です。一次車なのでバス用丸型通風器が3つ並びます。四国1000のベンチレータを代用品で使用します。取り付けようとしたのですが裏に突起があります。屋根に穴を開ける
筆塗りした四国7000の前面です。塗りムラのせいで表面がボコボコになってしまいました。仕方が無いのでエアブラシで再塗装します。綺麗に塗れました。技術力の無さは、道具でカバーするしかないですねぇ…
四国7000の前面ですが、アクリジョンで筆塗りしてみる事にしました。筆塗りするとマスキングが上手く出来なかった経験から、前面扉のマスキングは剥がしました。7000と7100の2両分塗りました。普通に塗れましたがちょっとザラザラ感がありますね…
四国7000です。再びマスキングしていきます。側面もマスキングします。前面は銀色ではなくやや白っぽいグレーに見えるのでこんなマスキングになりました。ついでに車幅が広がり始めた7100の矯正もしておきます。同じ色をまとめて塗装しようとしているので四国7000、TKT8000と
前面塗装は1勝(6000系)1敗(205系)でしたが、TKT8000の側面窓枠はそれなりに塗れていました。あとはドア周りのステンレスの質感違いをどこまで再現するかですね。(このままでもいいと思いますけど…)
まずは205系のマスキングテープを剝がします。マスキングゾルを剝がしましたが…マスキングが甘かったようですね。そうなるとマスキングゾルを使った6000系前面も心配ですがこちらは問題無く綺麗に塗り分けできました。
どうせ塗るならまとめて塗りたい。という事で四国6000用の前面にマスキングします。もう1個はマスキングゾルを使ってみました。これで黒を塗る準備ができたのでエアブラシで塗りました。 さてどうなったか楽しみです。
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気になって仕方が無かったので、家族で高松に行ってきました。そしてトークショー、四国8000系模型化に至るまでの裏話とても面白かったです。(鉄道模型にあまり関心の無い妻も聴き入っていました。)残念ながら製品化発表はありませんでした。こうしてみるとKATOから発売さ
四国7000、ゴム系接着剤を使って窓を取り付けたのですがこの接着剤は、糸を引くんですよね…窓に当たった部分がまるで蜘蛛の巣のように見えます。爪楊枝で擦り取りましたが、今回は上手く取れずやや曇った感じが残りました。しかし、はめ込み窓のいいところですね。奥まって
四国7000、プリズムに持っていかれたJRマーク付きの帯デカールを慎重に剥がします。裏にマークセッターを塗って車体に貼り戻します。位置がずれないように細心の注意を払って…貼り付けました。見た目は一度千切れたとは解らない程になりました。久しぶりに「会心の出来」の
四国7000の窓を取り付けていきます。アクリル製窓の縁をゴム系接着剤で塗って車体に取り付けます。確実に接着させるためクリップで車体と窓を固定します。車体表側はクリップの圧でへこみを防ぐため室内灯のプリズムを使って圧を分散させました。どんどん取り付けていきます
四国7000、7100の側面窓を取り付けます。下回りはまだ何を使うか決めていないので車体固定用のパーツは仮止めしていました。保護シートの一部を剥がして銀色を塗装しておいたアクリル製の窓です。残りの保護シートをはがします。しかしなかなか手強い。デザインナイフの刃先
四国7000、前面幕の残りも取り付けていきます。そのままでは取り付けられなかったのでリューターで穴を広げます。ようやく嵌め込めましたが少し奥まって見えますがまずまずですね。
四国7000の前面ガラス取り付けが終わりました。まずは7100から最初に加工したためガラスが汚れています。前面ガラスの縁に接着剤を付けたまま取付位置を微調整していたら手についてそれがガラス面に付いた結果がコレです…7000は両運転台なので2つあります。7100での失敗を繰
四国7000、前面ガラスにあるピラー(?名称はよく解りません)を表現する黒い線のシールを切り出します。デザインナイフの刃を新品に交換した後印刷された線のギリギリを狙って切り出します。定規で抑える場所やデザインナイフの刃の角度(まっすぐ刃を入れているつもりでも
四国7000製作、前面ガラスの製作&取付け難易度の高さにくじけそうです。こんなのをあと残り2か所も…ぼやいても進まないので仮止めしながら取付け位置の調整と貫通扉を削ります。何度も繰り返してようやく「少しは見られる」状態まできました。方向幕はやや奥まって見えます
四国7000の前面扉にシールを貼ったので取り付けていきます。貫通扉のガラスを前面裏側から取り付けます…が、やっぱり1回では決められませんでした。力技で押し込むと窓が割れるので貫通扉を現物合わせで削っていきます。今度は前から押し込んでみましたが…まだ引っ掛かる(
KATOの四国8000系屋根に不具合があったようです。(不具合があったのは8406) 回収か屋根交換用パーツを自分で取り換えるか選べるようですね。リニューアル車の発売日に影響しないといいのですが。不具合品に当たったのはマイクロエースのサザンクロス以来2回目です。
予備パーツが無くなった四国7000の貫通扉もう失敗は許されません。嫌な流れを断ち切るべく紙を剥がす単純作業に逃げます。次はワンマン表示器を切り出します。シール面に印刷されているので上手く切り出せません。透けて見える部分の境目を狙ってギリギリを切り出します。上
連結用の転落防止ホロ、TOMIXはちゃんとUraraロゴ入りですね。ホロはいつもの通り黒の油性ペンで塗ります。KATOよりTOMIXの方が簡単に取付できました。(押し込んでも曲がらないのが心強かったです。)同じ条件になったので再びKATO製と並べてみました。TOMIX製の行先は糸崎
TOMXのUraraを開封します。目的のひとつだった転写シートですが、2枚あります。最近の製品は2枚付いている事が多くなりましたね。(ちなみにKATO四国8000系のシールも2枚入っていました。)TOMIXとKATOのUraraを並べてみました。TOMIX製(左)はまだ整備が終わっていませんが個
四国8000をレイアウトで走らせます。8連はホームに止まり切れずはみ出します…(想定は6両までなので)一応8両止まれるホームは用意していますが、行き止まり&レイアウトの端なので転落が怖くほとんど使っていません。柵を付けると見栄えが…転落防止を優先させるか迷ってい
待ちに待った「振り子する」KATOの四国8000系がやってきました。箱はやくもと違い通常のものでした。いつも外れている事の多い動力車の台車ですが、今回は外れていませんでした。早速試運転しますが、カッコいい(語彙力はありません。)の一言です。もちろん走行も問題無し
四国7000貫通扉の窓を取り付けます。と言ってもそのままでは取り付けられませんでした。寸法は間違っていない筈なので、原因は塗料の厚塗りでしょうね…力技で押し込んだところご覧の通り…割れました。貫通扉まわりを少し削る必要が出てきました。方向幕も「高松」を貼って
四国7000の前面窓を取り付けていきます。少量の接着剤で固定…とありますが一回で上手く位置決めできず何度も手で修正していると右側のように窓が汚れて見栄えが悪くなりました。貫通扉と方向幕のパーツを切り出します。紙をはがすと黒枠が美しく表現できました。キット付属
四国7000キットの前面ガラス加工でくじけましたが、とにかく作業を進めます。対となるガラスパーツを並べて黒シールを貼る事で少しでもバランスを整えようと言う作戦です。さらに前面ガラス取り付け前にひと手間かけます。縁を黒の油性ペンで塗っておきます。この加工はガラ
四国7000用に切り出した前面ガラスです。実際はこの倍ぐらい切り出しています。曲面を含むと難易度が激ムズです。曲げる場所によっては前面貫通扉と方向幕用ガラスの枠を黒色で塗装します。前面ガラスは同じように切り出したつもりでも、寸法が微妙に違うので前面に綺麗には
今日で381系の定期運用終了だそうです。厳密には「ゆったりやくも」色は臨時で走る事があるらしいですね。手持ち写真から381系スーパーやくも色ゆったりやくも色ゆったりやくも色、クモハ381巡りが悪く緑やくもは写真に収めることができませんでした。TOMIXの381系です。ヘッ
まだまだ先の話と思っていましたが、今日6/14で381系やくも復刻色(国鉄色、緑やくも)の定期運行が終了との事。落石があって遅れも出たようですが…さて模型の方はTOMIXの381系です。ヘッドマークが無くなっています。まぁ水洗いするとシール類はダメになりますから。ジオマ
窓とドアガラス表現に使用したグルー&グレイズ、ようやく透明感が出てきました。こうなるとどこまで使えるか試していきます。前面ガラス表現に挑戦です。さすがにここまで大きいと塗るのが難しくなってきました。塗り過ぎると反対側にはみ出すし、少ないと窓表現にならない
グルー&グレイズの窓表現は使えそうなのでどのぐらいの大きさまで使えるのかを試します。塗り過ぎと乾燥までの時間が問題ですが貫通扉の窓でも使えました。調子に乗って側面の窓やドア窓にも試してみます。面積が広いと乾燥するのにも時間がかかるようです。
ふと思い立ってモニタリングカメラを買いました。本体のカメラはコンテナとほぼ同じ大きさなのでコキに載せてみました。KATOのスマートコントローラ(上)とモニタリングカメラの画像(下)です。 タブレット端末1台で運転手気分が味わえます。ただ、モニタリングカメラの画
窓ガラスパーツを外しました。はみ出した部分が多いのでこの部分は拭き取りました。裏から改めてグルー&グレイズを塗ります。なかなか広い穴を埋めるのは大変です。何とか窓っぽく出来ました。半日もすると透明感が出てきました。表面張力の関係なのか思っていたのとは違う
103系瀬戸内色の手入れを続けます。貫通扉に銀色を塗りました。サッシ表現に銀色を入れましたが、窓が奥まって残念な感じになっています。そこで再びグルー&グレイズを試してみます。どれぐらいの面積ならガラスパーツの代用ができるのか気になるところです。早速塗ってみま
手を入れて少しは引き締まってきた103系瀬戸内色です。ライトが見劣りするので、ドリルで貫通しない程度に削りKATOのグルー&グレイズを垂らしてみました。 さてどうなるか楽しみです。
塗装面の荒れたTKT8000です。表面のザラザラを落としてみましたが…根本的な解決にはならずシンナープールに浸けました。
カプラーを交換したオハフ33とマイテ49です。ナックルカプラーとKATOカプラーですが連結は問題ない様です。カプラーを交換したのでホームで連結相手を待ちます。相手に選んだのはC56-160!この組み合わせは華があって良いですね。これでも充分満足なのですが、この組み合わせ
マイテ49とオハフ33のカプラーも交換します。マイテの台車はスナップ式なのでひねれば取れます。KATOカプラーに交換します。ばねは不要なので外します。続いてオハフ33のカプラーを交換します。既に1両分終わらせているのでサクッと出来…ませんでした。カプラーの向きが逆で
マイテ49セットからオハフ33です。編成の端になれる車両なのでセットにはカプラーも付属しています。ナックルカプラーとKATOカプラー…なぜ2種?説明書によるとナックルカプラーがオハフ用でKATOカプラーがマイテ用でした。早速取り付けます。ナックルカプラーは、ばねを残す
マイテ49編成を試運転するのはEF58ですが、150ではなく61号機です。EF58-61は車体にダメージがあり、全塗装も難しいため保留中ですがアーノルドカプラーの機関車がこの車両を含め3両しかいないので出番となりました。ちなみにEF58-150は茶色じゃない方が居ます。(茶色のEF58
JR西日本のマイテ49編成が到着しました。旧型客車3両と合わせて4両セットになります。早速走らせます。テールライトの点灯するマイテ49いいですね。
103系瀬戸内色です。残りのドア枠を塗っていますが、集中力が欠けるとこんな結果に…デザインナイフではみ出した部分を軽く削って復旧させます。ようやく4両分塗り終わりました。窓枠は黒と銀があったようです。今回は試行した銀色が気に入ったので4両とも銀色で塗っていきま
103系瀬戸内色まだまだ手直しの要素があるので思いついたところから手を入れていきます。行先幕に白と縁取りの黒を塗ります。窓枠に銀を塗りましたが…近くで見ると効果があるのですが遠目で見ると目立ちませんね。ドア枠はあと1両残っています。地味に集中力がいる作業でし
103系瀬戸内色ですが、帯のデカールが剥がれています。剥がれた部分をマークセッターで補修します。さすがマークセッターです。再び貼り付いてくれましたが剥がれただけでは無く欠損していたようですね…デカールは便利なのですが突起があると貼り付けの難易度が上がりますね
グリーンマックスの103系です。行先幕に白色、前面窓に銀色を塗ります。方向幕の縁を黒の油性ペンで塗ると一気に引き締まった顔になりました。これだけはっきり効果が出ると手を入れた甲斐があります。調子に乗って油性ペンが車体に当たりましたがこの程度ならデザインナイフ
103系瀬戸内色です。単色に帯デカールしかない寂しい前面にテールライトの赤を塗りました。写真で拡大するとちゃんと塗れていませんね…ドア枠は集中力が続かないのでなかなか進みません。 塗るだけなら簡単なのですが、雑に塗ると余計なところまで塗ってしまうので慎重に進
塗装の大失敗を忘れるために次のネタは大昔に製作した103系瀬戸内色です。グリーンマックスのキットで、戸袋をパテで埋め塗装しデカールを貼っただけのモノです。あまりにもメリハリが無いのでドア窓枠を黒色の油性ペンで塗りました。それにしてもボディ一体型のキット懐かし