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2022/03/05

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  • 快走!指宿のたまて箱

    マイクロエースの指宿のたまて箱です。整備も終わったのでレイアウトを走らせます。特徴ある側面を持つキハ140赤い信号炎管の目立つキハ47 できればもう一度乗りに行きたいですね。

  • TNカプラー化の影響

    マイクロエースの指宿のたまて箱です。レイアウトを試運転すると必ず2か所で脱線…原因を探るため最徐行して脱線理由と場所を特定しました。いずれもKATOレールのカーブで発生、原因は台車が浮いた事によるものと判明しました。3両編成だと進行方向を変えても必ず脱線するも

  • TNカプラー化の効果

    マイクロエースの指宿のたまて箱です。上から見る機会の多いNゲージなのでこの赤い信号炎管は目立ちますね。そしてTN化の効果はなんといってもこの車間!キハ47とキハ140の連結もご覧の通り車間が短くなりました。 

  • シール貼り

    指宿のたまて箱、付属のシールを貼ります。さっそく切出したものの下側に余白が残っています。このままだとはみ出すのでなけなしの視力と集中力をフルに使ってカットしました。頑張った分だけ結果はちゃんと出ますね。 ワンマンシールは緑でアクセントになるのですが、どう

  • TNカプラー化完了

    TNカプラーを付けた指宿のたまて箱です。こだわるならカプラーにも白黒塗装したいところですが、3両編成にすれば先頭に立たないという事で見なかったことにします。(^^ゞキハ140も一度分解してみました。こちらも特徴ある車内が見事に再現されていますね。さてTNカプラー化は

  • 加工してみたものの…

    指宿のたまて箱にTNカプラーを取り付けるのですが、車体と干渉する部分を少なくするため下の様にカットしました。他のTNカプラーと比べてもこれならイケる…と思ったのですが取り付け時、見事に分解してしまいました。カットしたことで強度面に問題が出たようです。それでも

  • いぶたまのTNカプラー化

    マイクロエースの指宿のたまて箱です。残念なアーノルドカプラーをTNカプラーに交換します。用意したのはキハ40用のTNカプラー+スカートですが…大きすぎて下回りと干渉するのでパス。次に用意したのはキハ185に使用されているJC6380です。取り付けるために車両を分解します

  • いぶたまの試運転

    マイクロエースの指宿のたまて箱です。まずは走行チェックを兼ねた試運転です。キハ140を含む3両編成、キハ47のみの2両編成でも走行に問題無しです。2両編成にすると目立つアーノルドカプラー…何とかしたいですね。

  • 初期と最新

    キハ85、前面ホロアダプター装着前と後です。こうしてみると装着前の姿も魅力的ですが…最新製品に近づけるため、もう1両もホロアダプター装着しました。(ホロアダプターはゴム系接着剤を使ったので強く引っ張れば簡単に取れます。)キロハ84を並べてみました。上がAssy組み

  • 前面幌を取り付ける

    キハ85、車端部床下機器以外にもAssyパーツを購入しています。ホロアダプターです。これも取り付けていきます。初期ロット製品にはそのままでは取り付けることができないのでツメをカットします。拡大すると目立つ残ったツメ部分…ここは丁寧に削ります。少量のゴム系ボンド

  • 仮処置

    キハ85の車端部床下機器、そのままでは取り付けられない事が解りましたがAssyカプラーも台車もよく使う通販先は既に「完売」していました。予算も余裕がないため考えた挙句、出てきたアイデアは「接着」です。カプラーと車端部床下機器をゴム系ボンドで接着しました。とりあ

  • 調査不足

    キハ85系の車端部床下機器、時間と共にこのような状態に…台車を外してよく見ると、車端部床下機器側のカプラーに引っ掛るはずの場所が綺麗に空振りしています。今回Assyパーツで購入した台車と比較すると原因が判明しました。カプラーの形状が違いますね。初期ロットの製品

  • キハ85用車端部床下機器

    再びキハ85を整備します。Assyパーツの車端部床下機器を購入したので初期ロットの車両に取り付けます。台車とカプラーの間に取り付けます。取り付けたものの何かおかしい気がします。 見た目は良くなったのですが

  • 指宿のたまて箱

    キハ85の整備はちょっとお休みして車両の紹介です。ちょうど去年の今頃に乗った「指宿のたまて箱」です。独特のデザインに楽しかった思い出もあり、機会があればNゲージで手にしたいと思っていたところマイクロエースからの再販予告がありました。そしてついに手元に到着し

  • キハ85系の運用見直し

    キハ85の初期ロット7両を所有していますが、1両足して4両×2編成にするためKATOのキハ85Assyパーツを購入しました。まずはキロハ84を組み立てます。組み立てるだけなので簡単に新仕様のキロハ84完成です。そしてAssy動力ユニットを旧ロットのキハ84床下と入れ替えます。これ

  • 後ろ姿

    KATOのC56-160です。いつ見ても違和感しかないアーノルドカプラー…カプラーを交換するためにカプラー受けごと取り外す必要があったのですがこれが難しかったです。パーツを広げて外すのですが、黒い車体に老眼で広げる部分がよく見えません…四苦八苦してようやく外れました

  • 鉄コレ四国1000の動力化完了

    鉄コレ四国1000の動力化、ラストスパートです。せっかく苦労して窓を取り外したのでライト点灯化も試してみたかったのですが、いつ実現できるか解らないので窓を取り付けました。そして床下機器を移植しますがグリーンマックスのコアレス動力ユニットには取り付け用の穴が開

  • 鉄コレ四国1000の床下機器

    スカートを直接TNカプラーに接着した鉄コレ四国1000です。そこそこいい感じです。横から見るとややスカートの位置が甘い気がしますが、許容範囲かな?床下機器は、ワンマイルの四国1000キットから持ってこようとしたのですが動力が20m級なので床下機器の方が少し長いようです

  • C56-160+マイテ49

    KATOのC56-160、どの角度で見ても美しいです。牽引力、登坂力も問題無し。となると再現したいSLどっきん号…マイテ49は以前中古品を購入済、茶色の旧型客車も用意していますが当時の編成はネットで調べても特定できず。そんな中、マイテ49と旧型客車4両セットの製品化予告が

  • 登坂力

    そういえばマイクロエースのC56-160、このレイアウトになってから出番が無かったので試運転します。SLどっきん号を想定して客車は4両繋いで高架に挑みます…が、途中で空転します。これは補機が必要ですね。同じ条件でKATOのC56-160は、何の問題もなく軽快に登りました。し

  • 赤ナンバー

    KATOのC56-160にナンバープレートを取り付けます。選択したのは赤ナンバーです。側面に取り付け前面にも取り付けました。これはなかなかイケメンではないでしょうか。 

  • C56-160

    四国1000の動力化はちょっと休止して、マイクロエースのC56-160です。昔、四国を走ったSLどっきん号を再現したくて以前中古で購入していたものです。牽引力、登坂力に問題があり残念ながら購入後の出番は少なかったです。(SLどっきん号の客車もマイテしか覚えていませんでし

  • 鉄コレ四国1000のスカート

    鉄コレ四国1500のTNカプラー取付が一応形になったので放置中の鉄コレ四国1000の動力化を進めます。こちらもスカートをどう取り付けるか問題があります。赤丸部分が邪魔でTNカプラーと干渉します。それならばと赤丸部分をカットTNカプラーにゴム系接着剤で直接取り付けました

  • カプラー持ち上げ作戦

    鉄コレ四国1500のTNカプラー化、一応完了したのですがやはりカプラーの位置をもう少し上げたい!という事で分解します。カプラーと車体をゴム系接着剤で留めます。横から見るといい感じに見えます。正面から見ると…アレ!?加工前と大差ないですね。 

  • 反対側も加工する

    鉄コレ四国1500、片側をTNカプラー化したので反対側も同様に加工します。まずはスカートをカットしてTNカプラーにゴム系接着剤で取り付けます。車体に取り付けたら出来上がりです。車体を横にしていれば気になりませんがレールの上に乗せるとやはりカプラーが垂れています。

  • 垂れるカプラー

    四国1500のTNカプラー化、接着したスカートごとTNカプラーを車体に取り付けます。カプラー位置としては丁度いい場所にできるのですが前から見ます。もう少しカプラーが上にくればカッコいいんですけどね… 

  • 走行用パーツの取付け

    鉄コレ四国1500のTNカプラー化に目途が付いたので走行用パーツでNゲージ化します。プラスチックの車輪を外して金属製に交換します。シートを外して重りを取り付けます。 そういえば大昔のNゲージはプラスチックの車輪でしたよね。うちにもその頃の車両が4両ほど残っていま

  • もう後には戻れません

    鉄コレ四国1500のTNカプラー化、今度はどうやってスカートを取り付けるかが問題です。位置的には合いそうなのですが赤丸部分がTNカプラーと干渉して取り付けられません。悩んだ挙句、スカートをカットしました。TNカプラーにスカートを接着します。 ゴム系ボンドなので位置

  • 出した答えは

    四国1500TNカプラー化、車両側の加工が必要と理解したので万が一を想定して3次車をもう一両購入しました。そして取り付けるカプラーをJC25からJC6328に変更します。そしてまずは無加工…カプラーを変えても同じですね。続いて1穴取付け。こちらも同じ様です。うーん…ダメダ

  • 短い?長い?

    鉄コレ四国1500のTNカプラー化、見た目は良いのですがこのままモーター車と連結すると車間が狭まり過ぎてカーブを曲がりません。そこで2つある取付突起の1つだけにカプラーを取り付けてみました。これだとカプラーが前に出過ぎています。さらに重みでカプラーが垂れていま

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