北関西車両製造のキットを作成した四国1200です。前面扉にワンマン表示器がなかったのですが、実車がリニューアル工事により前面扉のワンマン表示器が撤去されなんとこのキットと同じ前面扉になりました。時代を先取りしていたのでしょうかね…それならば小加工で済みそうな
買ったまま放置していた鉄道コレクションの四国1500 2次車、3次車です。分解してTNカプラーを取り付けます。使うのはJC6328です。まずは何も考えず取り付けました。かなりカプラーが車体側に入り込んでいますね。スカートも取り付けました。左側がTNカプラー化した2次車です
TKT8000製作、せっかく電動ルーターを出したので前面の赤丸部分を削りました。前面は小さな事でも見栄えが変わりますね。
TKT8000の屋根ビード削り。上手く削れないので電動ミニルーターを使います。簡単に削れます。最初からこうしておけば良かったですね。マスキングしなくてもほぼ思い通りに削れるので他の場所も削りました。頼れるモノは加工内容に適した道具ですね。
TKT8000製作、せっかくマーキングしたのでマスキングテープで周りを覆い紙やすりで削ります。うーん…思うように削れませんね…
TKT8000製作、屋根が車体に収まる様になったので次に進みます。ベンチレーターの場所にあるビードを削る様になっていますが…「面倒ならば省略した方が良い」とあります。確かに面倒ですよね…ベンチレーターはワンマイル四国1000キットのモノを用意しました。一応寸法を測り
TKT8000製作、屋根が大体車体に収まりそうなので縁の微調整に入ります。車体と隙間が出来過ぎないよう、そして斜めにならないよう細心の注意を払って屋根を削っていきます。ようやく納得できる出来になりました。仮組して雰囲気を味わいます。 屋根の断面がこの位置から見え
TKT8000製作、そろそろ屋根の長さは丁度良いはずですが何故か屋根が浮いています。屋根を外して原因を考えます。車体と屋根の赤丸部分が干渉しているのでは?と思い部分的にカットしてみました。結果は…正解だったようです。しかし、それなら屋根全体を削らないとはまらない
TKT8000の屋根の微調整を行います。もう一度レザーソーを使うと切り過ぎてしまいそうなので目の粗い紙ヤスリを使います。ガシガシ削って現物合わせを繰り返します。うーん…まだまだですね。再びガシガシ削って見た目は良い様に思えたのですがもう少しでしょうか…まだまだゴ
TKT8000製作、屋根を切り出します。付属の屋根は長いので現物合わせでカットする必要があります。寸法を測り、切り出す位置に印を付けたらレザーソーでカットします。コレが綺麗に一発で決まる…訳ないですよね。微調整の始まりです。
TKT8000製作、前面を貼り付けます。前面はホワイトメタルではなさそうなので半田でも良かったのですが瞬間接着剤を使いました。やっと箱になりました。これでようやく車両っぽくなってきました。
TKT8000製作のためグリーンマックスのキットを購入しています。以前ツイッターでこの前面ガラスがTKT8000に使えると見た事がありました。(ちなみにigaはX(旧ツイッター)をやっていないので今は情報が得にくくなりました。)前面ガラスだけ欲しかったのですが、地方ではパ
TKT8000、側面上方が隙間なく接着できたので反対側も瞬間接着剤で接着します。今度は車両の両端を抑えます。久しぶりに半田付けします。今回は電子工作では無いので細かい作業はありません。半田の流し込みはコツを掴むまでが難しかったのですがそこそこ上達したような気がし
TKT8000製作、前面パーツ下の謎パーツをカットします。レザーソーでカットしたのですが結構硬かったですね。さて混乱している側面ですがまず瞬間接着剤で車体上側を接着します。固まるまでは隙間ができないように押さえます。
TKT8000製作、車体を折り曲げますがなんか説明書と違います。車体に刻印された「土佐くろしお」の文字が上になる様に折り曲げると外側になるはずの外板が内側になります。?マークが頭の中を渦巻きますが、説明書とは異なる方向に折り曲げました。どう考えても外板を切り離さ
切出したTKT8000ですが、いろいろとパーツがあるのでエッチングバサミでカットします。荒っぽくカットしたので所々に出っ張りが目立ちます。組み立てた時に目立つと嫌なのでギリギリまでカットします。このひと手間が出来栄えに良い影響を与えることを期待して…
四国1000はスカート、7000は動力ユニットで躓き、只今手詰まり状態です。そこで気分転換にコレを出してきました。(作りながら対策を考えます。)キッチンの中村線TKT8000キットです。まずは開封して中身を確認します。金属キットの光沢が眩しいです。エッチングバサミを持っ
四国1000、スカートが無いので物足りませんね。鉄コレのスカートはTNカプラーと干渉するのでワンマイルのキットに付属のスカートを使います。久しぶりに見ましたがこんな形状でしたっけ?取り敢えずそのままでは使えません。手持ちのNDCキットにもスカートがあったので使えな
四国1000、引き締まった下回りに似合わない奥まった位置に見えるアーノルドカプラー…TNカプラー化するためカプラーをカットします。グリーンマックスの動力ユニットにはTNカプラー取付穴があるので取り付けます。が台車と干渉していますね。台車側をギリギリまでカットしま
四国1000の動力化、台車枠を取り付けます。動力化のために付属している台車枠を使います。見た目は3つの取付穴があり台車枠にも3つの突起があります。無加工で取り付けられると思いましたが…穴の径が違い差し込む事ができませんでした。(まぁメーカーが違うから仕方ありま
四国1000の動力化、頑張って外した側面ガラスをセットして動力ユニットを組み込みます。やはり側面ガラスパーツと動力ユニットが干渉してこれ以上入りません。側面ガラスをカットする長さを考えていると、目に付く動力ユニットの縁…側面ガラスをカットするときに割れたりヒ
20m級動力ユニットを活用すべく四国1000の動力化に着手しました。(四国7000製作は一時休止)鉄コレクオリティですね。帯の塗装が一部剥げています。動力ユニットと鉄コレの下回りの高さを比較します。動力ユニットの方がツメの分高いですね。この部分が側面ガラスと干渉し車
四国7000用(にと思い間違って購入した)20m級動力ユニットです。ちなみに1500 7次車に組み込まれているのが21m級です。鉄コレの四国1000です。こちらは20.5m級の動力ユニットが指定されています。台車間隔も少し違いますが、21mの車両に20m級動力ユニットを使用するよりも20
動力ユニットショックも癒えないままですが、四国7000製作作業を進めます。説明書によれば前面窓の余計な部分をカットするようにあります。前面はホワイトメタル製です。削るのが大変そうなので電動ルーターを使ってみます。簡単に削れますが気を付けないとボコボコになりそ
四国7000系製作、動力化のために車体と位置合わせします。動力ユニットはキット購入と同時期にまとめて購入していました。動力ユニットを取り出そうとして蓋を開けると…ん!?20m級?恐る恐るキットを確認するとああああああああ!やってしまった。ネット通販で購入したので
四国7000系製作、車体を固定するパーツを作ります。位置決めが必要なものは一度クラフトボンドで仮止めします。そして普通ならそのまま車体に貼りますが、今回は下回りに鉄コレを使用するので、まずはマスキングテープで仮止めします。下回りを組み込もうとすると…ここで止
四国7000のクーラーです。再度瞬間接着剤で止めます。今回は念のため写真の状態からもう一度瞬間接着剤を流し込みました。クーラー上部のパーツです。これも位置合わせが要るのでクラフトボンドを使います。縁が浮かない様に気を付けて接着しました。7100の下回りですが、鉄
四国7000用クーラーの続きです。上面のパーツを切り出します。切出したら筆の丸みを利用して曲げます。よく見ると側面に表現がありますね。取付方向に注意が要りそうです。上面のパーツを取り付けようと思ったのですがどう見ても折り目が歪んでいるのでピンセットで挟んで矯
四国7000用のクーラーです。結局、瞬間接着剤での一発勝負になりました。(他の接着剤では紙の戻ろうとする力に勝てません。)ついでに屋根の固定も行います。穴に瞬間接着剤を流し込んで固定していきます。クーラーは2個作ります。遠目に見ると上手く出来たように見えますが
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北関西車両製造のキットを作成した四国1200です。前面扉にワンマン表示器がなかったのですが、実車がリニューアル工事により前面扉のワンマン表示器が撤去されなんとこのキットと同じ前面扉になりました。時代を先取りしていたのでしょうかね…それならば小加工で済みそうな
完成したらお楽しみの運転です。やや荒れた前面が残念ですが。完成まで持ってこれた事が嬉しいです。TOMIXキハ185との並び…完成品と比べると…クオリティの差は仕方が無いですね。久しぶりに登場の四国7200系タイプです。パーミル製の四国7000系キットにはグリーンマックス
四国7000系、前面の幌を取り付けます。(幌は余剰の適当なものを使いました。黒で枠を塗っています。)グルー&グレイズも乾燥したので赤の油性ペンで塗りテールライトを表現します。そのままではテールライトの色が解り難かったので確認のためライトを透かして見ました。少
四国7000用のコアレスモータ動力です。床下機器を取り付けたのですが、未塗装部分が目立ちます。床下機器は厚みのある紙なので、裏表は塗装したものの断面は塗装していませんでしたね。下からの無塗装部分は気になりませんが、横は結構目立ちます。試しに右側の一部のみグレ
四国7000系、幌以外にも取付けを忘れたものがありました。そうです。ライトパーツです。取付け前に赤の油性マジックで色を塗ってから取り付けようとしましたが無理ですね…何回試してもライトパーツが取付位置にはまりません。こんな時は、グルー&グレイズの出番です。少量
四国7000系一応の完成です。(まだ幌の取付けが残っていますが。)まず7000単行で走らせます。コアレスモータなのでレイアウトの坂道、カーブにポイントと何ら問題無く走行しました。続いて7000+7100です。7100の車体の軽さが気になりましたがカーブも脱線せずに無事走行し
四国7100、下回りと車体を組み合わせます。何度か車体を取り付け、取り外しをしているうちに窓が取れました…ゴム系接着剤で取り付け直しです。もう一度組み直しましたが、車体が膨らんでますね…最初に車体を折り曲げるときの曲げ方が甘かったようです。まだ微調整が必要で
四国7000の床下機器をコアレスモータに取り付けました。よく見るとまだ3つほどパーツが残っています。ネットで四国7000の下回りをみて、恐らくここに取り付けるだろうと思われる場所に接着しました。うーん。これは知ってて当然扱いなのでしょうか…上級者向けキットのハード
四国7100のパーツを取り付けます。位置がずれると下回りがしっかり固定できなくなるので慎重に接着します。残りは、渡り板とワイパーですね。残りパーツが少なくなると完成に近づいている実感が出てきます。渡り板を取り付けました。
連日、暑い日が続いていますね。ちょっとバテ気味です。7100にスカートの取付けと7000のスカート上部にグレーを塗りました。最初に塗った色を忘れた為、取ってつけたような感じになってしまいましたが…7100用に準備した鉄コレ四国1000室内の座席に赤を塗りました。これはな
今日、家に帰るとKATOからお届け物がありました。四国8000系(8406)の屋根パーツです。早速当事者(車?)を用意します。どうもベンチレータの位置が違っていたようで、上が今回届いた交換用のモノです。確かに違っていますね。と言う訳でサクッと交換します。無事交換完了しま
四国7100に用意したDT50台車の溝を貫通させました。(強度に不安があったので片側だけの試作です。)TOMIXの集電シューをはめ込み、車輪をセットします。集電シューは、ちゃんと車輪のフランジに当たっています。しかし台車から上に延びる集電シュー…短すぎましたね。台車を
四国7100の台車にDT50を使います。(細かい事はあまり気にしていません。)7100は片運転台ですが、両運転台の7000と連結するので両方ともTNカプラーにします。TN化すると台車にマウントされたカプラーをカットします。毎回思うのですが、台車とカプラーって何で一体化してい
四国7000、スカートとTNカプラーを取り付けたコアレスモーターに車体を被せます。いろいろ直したいところはありますが、とりあえず完成を目指し先に進みます。あとは床下です。(床下機器に厚みが無いのでどうやって取り付けるかちょっと考え中です。)屋根もまだでした。700
四国7100、窓を全て取り付け終わったので保護シートを剥がしました。仮止めした後なので位置ずれもほとんどなく簡単に剥がすことができました。ゴム系接着剤の欠点はコレですね。おそらく取れると思いますが…で、よく見ると下回りを取り付けるためのパーツを忘れていました
四国7100の下回り、さすがに白は目立ちすぎるのでグレーで塗装しました。そして念のため側面との組み合わせ部分に瞬間接着剤を流し込みます。あっ…塗装が剥がれてますね。(でも内側なのでこのままにします。)ついでに鉄コレ四国1000の座席も塗装します。7100の下回りと合
四国7100の窓を取り付けていますが、パーツ(窓)数が多いです。つまり失敗もするわけでそこで考えたのがゴム系接着剤+UVクリアーの掛け合わせ方法です。まずは縁に少しだけゴム系接着剤を塗ります。位置合わせすれば、接着剤のおかげで大きく位置ずれを起こすことはありませ
四国7100の窓を取り付けます。窓はアクリル製なのですが今回はゴム系接着剤を使います。比較的接着スペースがあるのでゴム系接着剤で何とかなるかと。ドア窓はさすがにゴム系接着剤だけでは耐久性に不安があるので位置ずれに気を付けながらUVクリアーを使いました。
四国7100の下回り。何気に鉄コレ四国1000の座席を載せるとピッタリはまりました。これは使えますね。次は前面のピラー(シール)を貼ります。これもどこに貼ればいいか解らないので、実車の写真を見ながら違和感が無い場所に貼ります。貼り付け位置に気を取られていると斜め
四国7100の下回りを作ります。切り取った厚紙を重ねて接着します。そして台車の取付け用の丸いパーツを付けます。一番不安な場所なので瞬間接着剤をたっぷり使いました。さらにその上へもう一つ丸いパーツを取り付けます。そして側面のパーツを取り付ければ下回りの完成です
TOMIXの北斗星 マニ24-500です。浮いた車番は押さえて問題無くなったのですが車番周辺に白いものが見えます。汚れかな?と思い綿棒で軽くこすると!?悪化しました。汚れが周りに散ってさらに目立つ事態に…どうやら汚れでは無く、水没によって溶けた転写シートの「のり」
TOMIXの夢空間セットからマニ24-500です。実車は50系から北斗星の電源車用に改造された異色の車両です。(この夢空間セットはエラヤさんの水没品です。)インレタに不安はありますが無事転写完了です。(やや浮いて見えますが…)反対側は転写シートに残っていたゴミ?の影響
TOMIXの北斗星客車です。北斗星はいろいろ改造された個性豊かな車両たちが魅力の列車でしたが結局一度も乗ることなく廃止されてしまいました。模型の方は、夢空間×2と東日本編成の基本+増結編成がいます。今まで放置していた車両に車番を貼っていきます。まずは、カニ24続
試作品の道路ですが、時間と共に反ってきました。普通紙に印刷したためなのか、接着しなかったためなのか…繫ぎ目の処理をどうするか考えていたところにまさかの事態です。
ウチではよく撮影ポイントとなる鉄橋です。橋脚部分に隙間ができるので粘土で埋めています。そのままでは白色で不自然なため茶色で塗りました。それよりも先に水の表現を作るべきでしょうね。
TOMIXの287系ですが、下回りは四国8600系に提供したのでボディのみの状態です。このままにしておくのももったいないので分解してJRマーク部分にマスキングしてヘッドライトを一度すべて埋めます。すでに製品化予告されている273系やくも(タイプ)を作ってみようと思います。
スチレンボードに直接塗料を塗ってアスファルト舗装を表現してみましたが何かが違う…違和感があります。別の方法として普通紙にプリンターで舗装路を印刷してみました。中央線の間隔と左右のバランがやや怪しいですが、ローアングルでみるとなかなかイイ感じです。車を置い
ペーパーキットの四国7000です。失敗した塗装を剥がしていきます。2両あるのでまとめて処理してみます。それなりに剥がれるのですが奥まったところや厚塗り部分が残っています。そう考えるとシンナープールに浸けられる真鍮キットはこういったとき便利です。 シンナープール
銀色の塗装に失敗した四国7000です。このままでは打つ手が無いのでやはり塗装を剥がす方法を考えます。ペーパーキットにシンナープールは論外なので試しにうすめ液を1滴車体に落とします。10数秒放置した後、キムワイプで拭き取ると塗装が剥がれました。(相当厚塗りになっ
銀の塗装に失敗して長らく放置していた四国7000です。何とか復旧すべくもう一度サーフェイサーを吹きました。乾燥後、ライトステンレスシルバーで再塗装します。正面も塗装します。遠目には復旧できたように見えるのですが近くで見るとご覧の通りです。
ようやく更新できます。(寝落ちしてUPが遅れました。(^^ゞ)381系国鉄リバイバルやくものシール貼りを続けます。更新期間が空いたからと言って劇的に腕が上達する訳では無いので頑張って切出したのですが、黒いところにLED標記の黒シールなので余白部分が目立ちます。まぁ離
ブログの更新に使用していたノートパソコンの液晶が数日前から完全に映らなくなりました。幸い外部映像出力は生きていたので小さいモニタに出力してここ数日、復旧作業を実施していました。具体的にはディスプレイドライバーの更新、Windows11へアップグレードにGPUのドライ
KATOの381系復活国鉄色です。行先シールを貼っていきます。これはカットしすぎましたね。 視力が限界です。
ライトを加工する前にマイクロエース103系マスカット色を参考用に並べてみました。結局、ライト部分を削る事にしました。パーツを取り付けやすいように平滑化していきます。削りカスが前面ガラスに落ちてしまいました。グルー&グレイズで表現したガラスはまだ完全に固まって
103系瀬戸内色です。ライトパーツを切り出して何も考えずそのまま取り付けられると思いましたが厚みがあり過ぎて駄目ですね。使用しているノートパソコンの液晶が移らなかったりチラついたり…更新に思ったより時間がかかっています。
しばらく放置していた103系瀬戸内色です。メリハリを付けるためスミ入れをします。乾燥したらはみ出したスミを拭き取ります。そして次の加工準備です。メタルプライマーを吹いた後にそのままクリーム色を塗ったのですが、発色がイマイチなので白のサーフェイサーを吹いた後で
黒塗りした床下機器が乾燥したので取り付けます。黒く塗っただけですが、床下がスッキリしたように見えます。黒く塗らなかった部分のプラスチック感が目立ったのでウェザリングしてみました。墨入れの効果は床下機器より台車の方がはっきり解りますね。今回の加工は簡単です
脱線防止のガイドレールを付けた時、気になったのは「床下と干渉しないか?」でした。手持ちで床下が立派な車両と言って思い出したのは、マイクロエースの四国113系モーター車の床下でした。久しぶりに出したので編成の向きと並びを解る様にカプラーにナンバリングをします。
KATOの255系です。高架線のカーブにかかるとここで脱線するのでTSEの脱線防止対策と同時にここにもガードを取り付けていました。しかし、255系の脱線対策にはあまり効果がありませんでした。きじねこ様からの指摘があった通り、原因は脱線防止ガードをカーブの外側に付けてい
このカーブで脱線するのはTSEだけなので次は車両側に手を入れます。(ベースとなるKATOの2000系は脱線しないことからTSEだけの問題と判断しました。)カーブで台車が浮くのなら先頭部分が軽いのが原因では?と予測してTOMIXのDD51用重りを載せて走行させてみました。カーブで