当メディアの目的は、「デジタルリテラシーの向上で情報格差のない世界をつくる!」です。 非IT者の経済格差に雇用機会の問題がありますので、デジタルスキルを身に付けて差別化していくのが、これからのデジタル社会で採るべき選択肢だと思います。
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デジタルスキルの基となるセキュリティ&暗号化、統計学、データサイエンス、AI・機械学習・深層学習、プロジェクトマネジメントやブロックチェーン(Web3.0)を学べるサイトをまとめました!デジタル人材になるための勉強法は全ての人に関係あります!なぜなら、
デジタル思考とは?アナログ思考との違いよりもたいせつなこと?
あの人は「アナログだ」なんて言う人がいますよね。そもそもデジタル思考とアナログ思考ってなんでしょうか?現在はデザイン思考とも言われたり、「DXで必要だ」なんて言われたりしています。しかし、実際のところ違いよりもたいせつなことがわかりました!
デジタル社会について調べてみると、国の文章が非IT者には伝わりにくいと思いました。IT人材として14年のキャリア(ITベンダーのSE7年、事業会社の情シス7年)がある私でもムズカシイ(まず長文すぎる)と、思ってしまいました、、、。
これから新たに「デジタルスキルを身に着けたい」、と考えられているIT未経験の方に向けて書きます。国が思い描く「デジタル社会」の実現に向け、いろいろなところで話題になっている「デジタル人材」ですが、具体的にデジタルスキルとはなんなのか?
「最新のテクノロジーを国民みんなで使って、日本を世界標準なデジタル社会へ!」、だとハードル高そうなので、「デジタルを使いこなして、今より楽にみんなで楽しく生きようぜ!?」と言われた方が身近な雰囲気でハッピーになれそうです!(個人の感想です)
デジタルを支えている人?世のデジタルは20%の人でできている
世の中のデジタルの割合は、機器が20%程度で作る人や支える人の労力が80%を超えると思います。その80%の人の内訳を紐解くと、支えている日本企業の情報システム部門は全社員のうち5%以下、外部人材や取引先に開発企業なども関わることで20%に達するかどうかかと思いませんか?誤解を恐れずにいえば、人類の20%で世の中のデジタルを支えている!といっても過言ではない!?言い過ぎ?かもしれませんが、実際に働く人たちをまとめてみました~
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