朝からご機嫌斜めだったカウファ峠の上空に、ついに青空が見えてきた。来る道で出会えなかった本気の絶景を拝むべく、谷底のモン族の村から再び峠道を上る。この日の絶景は、筆者のムーカンチャイ滞在中に出会った景色の中で、個人的に最もお気に入りだ。※前...
【ベトナム駐在記連載中】アジア・国内外の旅行記、旅情報・スポット紹介、旅エッセイを写真と共にご紹介します。
150年超の歴史あるチャーカーラボン発祥の名店「14 P. Chả Cá」 太公望の名を持つハノイ伝統の魚料理
こんにちは。たまに出張でホーチミンからハノイに来るものの、まだまだ開拓が進んでいない10max(@10max)です。 先日のハノイ出張の際に、筆者のローカルグルメ師匠兼職場のベトナム人社長が、ハノイの名物魚料理「Chả cá Lã Vọng
プロローグと旅のプラン – ウブド、棚田、キンタマーニ高原、寺院、ビーチを巡る バリ島子連れ4泊5日【神々の棲む島】
バリ島子連れ4泊5日の旅の観光プランと旅行記 - 2023年のバリ島への子連れ家族4人旅の旅程と旅行記をご紹介。ウブド、レギャンビーチを拠点とし、世界遺産のジャティルウィ・ライステラスの棚田、キンタマーニ高原、ブサキ寺院などの寺院を巡るプランです。
絶品豚足スープがやばいホーチミン1区のベトナム中華麺店「Phát Ký Mì Gia(発記麺家)」
こんにちは。最近「ホーチミン」の事を「ホーチ麺」と言ってしまう、麵大好き10max(@10max)です。 (念のためですが、冗談ですよ・・・) それはともかく今回も絶品ローカル麺屋のご紹介です。ホーチミン1区のローカルエリアに佇む、絶品の豚
こんにちは。ホーチミンに住んでいながらズボラ過ぎてホーチミンの観光スポットへ中々足が向かない10max(@10max)です。 とは言え何かと通りかかることの多い「サイゴン大教会(サイゴン聖母大聖堂)」。サイゴン中央郵便局の隣で延々と修復工事
土壇場でタイの麺の女神に祝福されサイゴンに帰り着く 夜行列車で行くタイ・ラオス子連れ7日間(32完)
帰国日の朝を迎えます。前日はラオス・ビエンチャンから大都会バンコクへ戻ってきてしまった事に加え、食事もパッとしなかった事もあり、やや低調気味でした。 今朝も、一旦はセブンイレブンの弁当で済ませます。流石はタイのコンビニ飯につき美味なるも、テ
セントラルワールドに圧倒され、蚊に刺されつつチャーンビアを呷る最後の夜 夜行列車で行くタイ・ラオス子連れ7日間(31)
ワットタイ国際空港を飛び立って1時間足らず、まるでラオスで過ごした数日が夢だったかと思われるほど何事もなく、スワンナプーム国際空港に降り立ちました。いよいよ明日にはホーチミンへの帰路に就きます。 ちょうど昼時だったのでまずは空港内で昼食を摂
ビエンチャンの朝の風景を集めつつ、ラオスにしばし別れを告げる 夜行列車で行くタイ・ラオス子連れ7日間(30)
昨夜は家族でビエンチャン最後の夜を過ごし、今日はバンコクへ向かいます。 今回の旅で3度目の、メコン川に昇る朝日。また会いに来るからな。 ビエンチャンの朝 空港に向かうまでまだ時間があったので、長男と一緒に朝のビエンチャンを散策します。 ビエ
ホロホロ牛肉と麺の波状攻撃が癖になる 越南ビーフシチュー「ボーコー」ひと筋40年の老舗「Bò Kho Cô Mai」(HCMC1区)
こんにちは。シチューというと冬の家路を思い出す10max(@10max)です。 しかし、南国ベトナムにもシチューはあります。サイゴンの地にてフランスとベトナムの文化が融合することで生まれ、ベトナムの食材や暑い気候に最適化されて育った、ベトナ
ビエンチャン・ラストナイト – 終わりなき旅 夜行列車で行くタイ・ラオス子連れ7日間(29)
旅は刻々と過ぎていきます。 過去を振り返ればつい数時間前のブッダパークの素晴らしい記憶が蘇りますが、不用意に未来に目を向ければ、明日にはビエンチャンを発ってバンコクに戻るという現実に突き当たります。 つまり、信じられないことに今宵は、今回に
タラートサオ – ビエンチャンの「近代的ショッピングモール」の夢、未だ半ば・・・ 夜行列車で行くタイ・ラオス子連れ7日間(28)
ビエンチャン市街に戻って来ました。 ブッダパークの興奮冷めやらぬ中、バスターミナルのすぐ隣にあるビエンチャン最大の市場、タラート・サオで土産物などを物色します。 タラート・サオで土産物を物色する ビエンチャンの町にしてはやや浮き気味の巨大な
【2024年版】ホーチミン7区フーミーフン生活のリアル 子連れ帯同駐在員が赤裸々に語る学校・住環境・通勤エトセトラ
こんにちは。ホーチミン市7区に住み着いて1年数ヶ月が経った10max(@10max)です。 現在、中3と中1になる長男・次男、そして細君と4人で7区フーミーフン地区に住んでいます。 ホーチミンに家族帯同駐在となった際に住む場所として必ず候補
【一覧マップ付き】ホーチミン7区フーミーフンのローカルグルメまとめ(随時更新)
こんにちは。ホーチミン郊外の7区でも密かにローカル飯の開拓に余念がない10max(@10max)です。 本記事では、これまでご紹介してきたホーチミン市内のローカルグルメ店のうち、筆者含む日本人駐在員が多く住むエリアである7区フーミーフンのお
ブッダパークでメコン川を眺めつつ絶品ラオス麺を食す 夜行列車で行くタイ・ラオス子連れ7日間(27)
ブッダパークのめくるめくスペクタクルの興奮冷めやらぬ中、昼時になったので場内のレストランに向かいます。 ここで出会ったラオス麺は、この旅の中でも1、2を争う絶品でした。ブッダパークの芸術とメコン川の風というトッピングも功を奏したのでしょう。
ビエンチャンが誇るネタの宝庫「ブッダパーク」で家族の血統を確認する 夜行列車で行くタイ・ラオス子連れ7日間(26)
ビエンチャン市街から路線バスでブッダパークへやって来ました。 午前10時40分頃到着し、1時間ほど公園内を散策し、昼に食堂の絶品ヌードルを食べてビエンチャン市街への帰路に就くという極上プランです。 一言で説明出来ないがとにかく見て欲しいブッ
海外赴任時の番号維持用携帯SIMはpovoが最強 月額無料・SMS海外受信など本当に必要な4つの条件
こんにちは。先日ベトナムでiPhone15Proを購入し、新しい環境を整えるだけでワクワクしている変人10max(@10max)です。 実はそのスマホ環境の旧機種(iPhone12Pro)からの引継ぎの中で、日本の番号維持用のSIMをpov
ブッダパーク – ビエンチャン市街から路線バスでの行き方・時刻表など 夜行列車で行くタイ・ラオス子連れ7日間(25)
ビエンチャン2日目です。昨日はノーンカーイからの国境を越える友好橋の上で日の出を迎えましたが、今朝は宿のベランダからメコンの朝日を望みます。 朝靄に煙るメコン川の美しい眺望を眼前にして、この宿にして良かった、と改めて思います。 今日はブッダ
ベトナムでiPhone15Proを先行予約&割引購入 10maxの奇妙な冒険 (越南Apple正規代理店の風編)
こんにちは。ベトナム在住1年3ヶ月を経ても相変わらずApple包囲網から抜け出せない10max(@10max)です。 お古のiPhoneやiPadを細君や子供達にお下がりで渡しているので、自然と家中がAppleで埋まってるんですよね。そして
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朝からご機嫌斜めだったカウファ峠の上空に、ついに青空が見えてきた。来る道で出会えなかった本気の絶景を拝むべく、谷底のモン族の村から再び峠道を上る。この日の絶景は、筆者のムーカンチャイ滞在中に出会った景色の中で、個人的に最もお気に入りだ。※前...
先ほどまでカウファ峠の高所から見下ろしていた谷(あるいは盆地)へ下りてきた。そこにはモン族の村がある。この村はパラグライダーの着地点にもなっているのだが、モン族の伝統的な暮らしぶりや、峠の上とは違う角度からの絶景を望むことが出来た。※前の記...
「モン族の料理を食べたい」という筆者のリクエストに応えて、ドライバーのミーさんがこちらのカフェレストランに連れてきてくれた。カウファ峠の絶景を望む「Khau Phạ Coffee」だ。※前の記事↓※ムーカンチャイの絶景棚田スポットまとめ↓※...
こんにちは。ホーチミンでボッチ麺をすすりながらボッチ酒をあおっている10max(@10max)です。ホーチミン生活も丸3年が経ち、そして家族帯同から単身赴任生活に移行して1年余りが過ぎました。そこで、ホーチミン市内で単身生活に向いている場所...
今日の目的地は、カウファ峠(Khau Phạ Pass)だ。ここは中々の絶景棚田スポットなのだが、午前中は雲が多く、本気を見せてくれなかった。しかし午後には打って変わって好天となるので、もしカウファ峠の本気の絶景をすぐに見たい場合は、後編の...
初日から絶景の棚田にまみれることが出来て、大変充実した一日であったが、一日を終える前に忘れてはならないものがある。それは夕日である。本日の〆として、棚田に沈む夕日を拝むべく、Móng ngựaの棚田スポットへ向かったのであった。※前の記事↓...
こんにちは。10max(@10max)です。ベトナム駐在生活も3年が過ぎ、4年目に突入しました。そんなベトナム生活突入の区切りの一日を、今回は一時帰国中の日本で迎えました。本日ベトナム生活4年目に突入したのでお祭りです🇻🇳今夜こそベトナムビ...
ムーカンチャイの村(?)の中心部へとやってきた。たまたまこの時期に行われているというお祭りと、市場を覗いておきたかったのだ。※前の記事↓※ムーカンチャイ関連記事一覧↓ムーカンチャイの祭りで草笛をキメるモン族男性ドライバーのミーさんに「祭りが...
ムーカンチャイ棚田ツーリング1日目の午後。「Mâm Xôi」や「Móng ngựa」といった棚田スポット、加えてムーカンチャイ市場や祭り会場あたりを回る予定だ。※前の記事↓※ムーカンチャイ関連記事一覧↓Mâm Xôiの棚田まずは「...
棚田などムーカンチャイの名所を巡る、ムーカンチャイ・バイクツーリングが幕を開けた。今日は、午前中に「Mâm Xôi bé」、午後には「Mâm Xôi」や「Móng ngựa」といった棚田スポット、加えてムーカンチャイ市場や祭...
おはようムーカンチャイ。少々雲が多いが、部屋の前でこの絶景を楽しめるのだから文句はない。※前の記事↓※ムーカンチャイ関連記事一覧↓そのモン族のおねいさん、ただのご近所さんではなかった…!バンガローのカーテン代わりのモン属の刺繍。明るくなって...
ハノイからバスで8時間、ついに伝説のムーカンチャイの棚田とのプチ対面を果たし、さらに宿のアニキのバイクでズンドコズンドコ山道を登ること約10分。そこは天上の楽園のような場所だった。※前の記事↓※ムーカンチャイ関連記事一覧↓棚田の丘を登ったら...
アジアには個人的かつ勝手に「聖地」と呼んでいる場所がいくつかあるのですが、間違いなくその中でもトップクラスの聖地にランクインするのがクアラルンプールのギガ級屋台街「ジャラン・アロー」です。クアラルンプールを訪れたなら、ジャランアローへの巡礼...
いよいよムーカンチャイへ向けて出発する時がやって来た。そう、もうすっかりお馴染み、ベトナムで最も美しい棚田とモン族の人々にまみれる事ができる、あのムーカンチャイである。ムーカンチャイが筆者の訪れを今か今かと待っているはずなので申し訳ないのだ...
2024年8月末〜9月初めにかけて訪れた、ムーカンチャイの旅行記を記していきたい。ムーカンチャイ(Mù Cang Chải)。そう、ベトナムで最も美しいと言われる棚田と、モン族の暮らしに触れられる、大変欲張りさんなベトナム北部山岳秘境である...
飽きもせずにムーカンチャイの話をしようと思います。そうです、ベトナムで最も美しいと言われる棚田と少数民族の暮らしに触れられる、あの欲張りな秘境・ムーカンチャイです。今日はとりわけ、ムーカンチャイへの行き方についてお話ししようと思います。※ム...
今日もムーカンチャイの話をしましょう。そう、棚田が超絶美しいだけでなく、モン族の人々の暮らしにも触れられるという、大変欲張りなあのベトナム北部山岳秘境のムーカンチャイです。今日は、モン族のオーナーの優しさに触れられる絶景宿についてお話したい...
今日もムーカンチャイの話をしましょう。そう、ベトナムで最も美しい棚田があると言われる、あの秘境ムーカンチャイです。ムーカンチャイといえば棚田、棚田と言えばムーカンチャイ、これは覚えておいて損はありません。そんなムーカンチャイの絶景棚田スポッ...
ベトナムで最も美しいと言われる棚田が広がる場所があるらしい。そんな情報を目にしたのは、ご多分に漏れず「HERITAGE」の誌面上であった。そう、美しい写真と文章でベトナム最北秘境ハザンへと筆者をいざなった、あの大変けしからんベトナム航空機内...
こんにちは。ホーチミンのメンチニキならぬ麺チニキの10max(@10max)です(最近来たらしいので言ってみたかっただけ)。まさかのまさか、ホーチミンのど真ん中に、あの蘭州・敦煌の本場牛肉面(麺)の味が楽しめる、とんでもない名店が爆誕しまし...
こんにちは。ホーチミンでコンドミニアムからサービスアパートに引っ越してもうすぐ4か月の10max(@10max)です。 この手の記事はベトナム現地の不動産屋さん等から山ほど出ている絶賛イマサラ分野ですが、駐在員として「両方住んでみた素人」の
シェムリアップ市街からトゥクトゥクで1時間ほど駆け抜けて、トンレサップ湖のボート乗り場までやって来ました。 ※前の記事↓ 渋さ満点の木製エンジンボートで、トンレサップ湖に向けて漕ぎ出します。今回のクルーズツアーは、前半で高床式の水上集落を見
4日間のカンボジア・シェムリアップ旅、2日目のメインはトンレサップ湖。前の記事ではトンレサップ湖クルーズのプランや見どころをご紹介しました。 ではいよいよツアーに出発します。朝9時過ぎにシェムリアップ市街を出発。昨日と同じ4人乗りの馬車のよ
カンボジア旅行記の連載中ですが、1つピンポイントでお伝えしたいTipsがあるのでこちらの記事に切り出したいと思います。 カンボジア旅行中にメインで使うことになるUSドル紙幣に関する注意点です。 カンボジア旅の紙幣はドル・メインのリエル・サブ
4日間のカンボジア・シェムリアップ旅、2日目の朝です。今日はトンレサップ湖へ向かいます。 まずはトンレサップ湖半日クルーズのプランと見どころをご紹介したいと思います ※前の記事↓ トンレサップ湖半日クルーズのプランと見どころ クルーズツアー
こんにちは。つい先日ベトナム生活も丸2年が過ぎ、3年目に突入した10max(@10max)です。 とりあえずベトナム生活3年目突入の夜に乾杯🍺🇻🇳🇻🇳🇻🇳#さっきまで忘れてた pic.twitter.com/bOiBT9G0La — 10m
こんにちは、ズボラ駐在員ベトナム代表の座を虎視眈々と狙っている10max(@10max)です。 かつてキャンプ雑誌で「筋金入りのズボラリスト」と紹介頂いた事を誉れとする筆者、ホーチミン駐在生活においてもその手抜きっぷりの手を抜いてはおりませ
こんにちは。10max (@10max)です。 先日家族でバリ島を訪れた際には、特にウブド以北の内陸部については車をチャーターしての観光が非常に便利でした。本記事では、バリ島での車のチャーターの仕方と、お薦めのモデルプランやコースをご紹介し
午後のメインイベントはプノンバケンの夕日です。 小高い丘の上のプノンバケン遺跡はアンコール遺跡群随一の夕日スポット。2000年にも一度訪れていますが、はてさて、23年でどう変わっているか、いないか・・・ぶっちゃけあんまり覚えてないけど。 ※
チケットオフィスを出てアンコール遺跡の方へ向かいます。シェムリアップ市街を抜け、徐々にジャングル感が出てきました。 ジャングルの中に突如現れる遺跡に心躍らせる感。アユタヤ辺りには無い感じ。アンコール遺跡はこれがいいんだよ、これが。 ※前の記
午後のメインイベントはプノンバケンの夕日ですが、まだ日没には時間があるので、チケットを買ったりいくつかの見どころを軽く回ります。 今日から2日間お世話になるトゥクトゥクとドライバーのおっさん。前の記事の通り宿を通してチャーターしました。バイ
こんにちは。宿探しをつまみにお酒を飲むのが趣味の10max(@10max)です。 元々バックパッカーではありますが、特にベトナムに住み始めてからと言うもの、ベトナム国内から周辺東南アジア諸国の様々な宿・ホテルを利用してきました。余りに多くの
今回シェムリアップに3泊する投宿先は、「Rithy Rine Angkor Residence」という中級ホテルです。 飲食店街も近い非常に便利な立地な上、周囲も静かで、現地ツアーのアレンジもお願いできる清潔なホテルだったので、シェムリアッ
さて、赴任中のホーチミン発、アンコールワットで初日の出を観つつ年越しをする家族旅が始まります。 前の記事↓ ホーチミン、タンソンニャット国際空港にはクリスマスと新年の飾り付けが併存しています。ベトナムでは日本の様な、クリスマスが終わった瞬間
こんにちは。最近フォーを食べ過ぎて髪の毛の代わりにフォーが生えて来そうな10max(@10max)です。 待てよそれ嬉しいかも。いや、やっぱいいや。 さて、今日はホーチミン市内の厳選おすすめフォー屋さんを5つご紹介します。一言でフォーと言っ
こんにちは。最近フォーの事ばかり呟いているせいかバルタン星人と間違われがちな10max(@10max)です。 フォー自体は北部発祥の料理ですが、サイゴンを中心に独自の進化を遂げた南部のフォーと言うのもちゃんと存在します。そこで改めて、ベトナ
こんにちは。10max(@10max)です。 バンコクと言えば水の都ですので、水上バスに乗ってみたいもの。ただ、水の都というだけあって、川だの運河だのが沢山ありまして、従って水上バスにもいくつか種類があります。 本記事ではその中でも代表的か
こんにちは。レイザーラモンHGはフォー好きなんだとずっと思ってた10max(@10max)です。 ホーチミン1区の安宿街ブイビエン通りからも近く、外国人旅行者にも有名なフォーレストラン「Phở Quỳnh」。 最初に訪れて普通の牛肉フォーを
こんにちは。結婚したら「ビアホイの後にお風呂にする?それともお風呂の後にビアホイにする?」と訊かれるのが夢だった10max(@10max)です。 それは嘘ですが、先日、とんでもないビアホイに出会いました。いや、もはやこれはビアホイの範疇に収
「10maxは飯Loverである」 などとよく誤解されるのですが、実は、「食」や「グルメ」そのものに興味がある訳では無く、むしろかなり無頓着な方なのです。 「何だこのやろう!血液の9割がベトナム麺のスープとビアサイゴンで出来ているって言って