このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ドイツらしい 華やかなのに、堅実で典雅なカップ&ソーサー 濁りのない白に 「ドイツの花」と言われる 西洋の花模様 本体部分は、とてもシンプルな形なのに 持ち手は、ロココ調 このシェイプは ア...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ドイツらしい 華やかなのに、堅実で典雅なカップ&ソーサー 濁りのない白に 「ドイツの花」と言われる 西洋の花模様 本体部分は、とてもシンプルな形なのに 持ち手は、ロココ調 このシェイプは ア...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 今は、皮のパリパリした フランス風のシュークリームが メインの時代かもしれません でも、私の好きなのは 皮がフニャフニャした 至って日本的なシュークリーム 昔から身近にあった ヒロタのシュー...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 以前も同じことを 書いたかもしれません 私の心って どこか凍ったままになっています 宝塚市から見た伊丹空港の夜景 最近、職場では私は柔らかくなったと 言われるのです 確かに、怒らなくなりま...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このブログを始めたころ 私はイチゴのデザートに、凝っていたのです 今は、そのまま食べるイチゴが あまりに美味しくて そのまま食べることが多いのですが 写真のイチゴは、女峰です 一時期、よく出...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 チェリーパイ 実は、食べたことはないし 作ったこともない なのに、無謀にも 作ってみようと、思いました 瓶詰めのサワーチェリーの賞味期限が 迫っていたのですよ! 材料(パイ皿1つ分) サワー...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このピンクの自転車の飾り この姿からは全く想像できない キッチングッズ 実は、ピザカッターなんです 後ろの車輪が、カッターになっています 使いやすいわけではないので、本当に飾り でも、楽...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 煮物も、汁物も大好き なので、おでんをスープにします おでんスープは グタグタに煮込んだおでんよりも 上品な市販のおでんのほうが 見栄えがいい 作り方は、パック入りのおでんを おなべにあけて...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 なんの期待も、興味もなかった ハウステンボス とても楽しかった たとえ、一人旅でも どの角度から見ても、景色が美しいこと テーマパークのわりには、人が少ないこと 賑やかさが欲しい人には ちょ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 とうとう始まってしまったみたい 左のひざが痛い! いつかそんな日が来ると 恐れていたのだけれど 土手の下から上を見上げた時の風景が好き 今のところ、痛いのは 階段を、昇るときだけ それも、阪...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ハウステンボスは とても作りこまれた街です 張りぼてじゃなくて どこも、手を抜かずに作られている 本物の美しさなんです 夕暮れからの景色も とても美しい ランタンの灯がともる 本当に外国に来...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 あまりに可愛くて つい買ってしまいました 孫が使うためと、自分に言い訳して 私は、どうも洋食器の柄の中に 濃いめのピンク色が使ってあるのが 好きみたいです ダッチェスは侯爵夫人という意味 ネ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 佐世保に行くことになった時 ハウステンボスを選んだのは ポルセレインミュージアムが目的でした ほどほどの大きさで 寂れていなくて トラディショナルで しっかりと作り込んであるミュージアム 特...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、新しいものよりも 馴染みのある、古いものが好き 自分では、クラシックなものを 選んでいるつもりなんだけれど 少し間違うと、それは流行遅れになるのかも レトロなら、まだいいのだけれど 鏡...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 先日、墓掃除のため 田舎に帰りました 本家だけの予定でしたが 他の従妹が、家に招待してくれました 先祖代々の古民家を 大々的に改装して、住んでいるのです 私が以前から、行きたい行きたいと 行...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 言わずと知れた ミスタードーナツの名品 ココナッツチョコレート こんなに美味しいドーナツ あるでしょうか! 乾燥ココナッツの色がきれい 中のチョコレートとの色の対比がきれい 子どもの頃から ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 11時30分に、佐世保について そのまま人に会って、5分で終了 5時間以上かけてきたのに 挨拶も含め、5分ってどうなのよと 思わなくもないけれど まあ、このあっさり感も いいのかもしれません...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 自宅や実家だけでは カップ&ソーサーを使いきれなくて 職場にも、ゴロゴロ置いています 上から見て フィッチェンロイター(ドイツ) 大倉陶苑(日本) フィルステンブルグ(ドイツ) どれも、磁器...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 長崎への旅の、元々の目的は 佐世保で、物品の引き渡しをすること 自宅から佐世保までは、5時間くらいなので 日帰りの選択肢はあったけれど どうせなら、楽しまないと 決まっているのは 場所と時間...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 3月、墓掃除のため 田舎に帰りました その時に、従妹に教えてもらったのが 「菊芋の酢漬け」です 私はこれまで 菊芋を知りませんでしたが この地方では、スーパーで売っていました 「菊芋の酢漬け...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 昔に比べると、イチゴが美味しい でも、値段の高いこと 500円以下のイチゴ 近所のスーパーには、ありません どうせ高いのであればと 最近はもっぱら 大好きな「章姫」に的を絞っています 宝塚市...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 法隆寺は、奈良の中心地から ほんの少し離れた 斑鳩の里に位置しています 斑鳩と言えば 関西人の私にとっては どうしても「いかるが牛乳」のイメージ どうみても、牧場があるようには みえませんが...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 子どもの頃から大好きなゴーフル バニラとストロベリーとチョコレートの 3つの味があるけれど 私はストロベリーが好き 昔ながらの大きなゴーフルも好きだし プティゴーフルも好き ただ、神戸の風月...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 りんごを、キャラメルソースで煮込んで 風味を出したケーキです ホームメードのケーキは ちょっと、ぼんやりした味になりがち なので、少し工夫をして 味に深みを持たせると、いい感じです 材料(エ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 仕事の書類の受け渡しで 30分ほど、佐世保に行ってきます どうせ行くなら、1泊しようと ちょっと贅沢をして ハウステンボスに、ホテルを取りました オランダのロイヤルデルフトの絵皿 ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このリボンと花綱模様の カップ&ソーサーは フランスのロワイヤルリモージュ 甘い組み合わせの柄なのに 甘々にならないところが フランスのデザイン力なのかな ピンクの色も、ブルーの色も ちょっ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私の自宅用の、ホッチキスです はじめてドンキホーテで見つけてから 3年も悩んで、買いました どう考えても、使いやすそうではないから もっと、実用的なものを選ばないとと でも、悩むほどのことも...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、組織に所属して働いているので 年度の切り方は 1月からよりも、4月から 4月からの1年間 どんな風に、過ごしていこうか いろいろ考えてみました 故郷の線路は、一本だけ 本業は、今のペ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 友人と三宮でランチした後 フルーツサロン・ベニマン神戸元町本店へ 行ってきました 元町の果物店が経営している フルーツパーラーです 友人は、生まれも育ちも神戸の 純粋な神戸っ子ですから こん...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ダノンビオの、ヨーグルトが好きです 他のヨーグルトと違うのは、フルーツ そのフルーツが、とても美味しい! 写真にはありませんが、レモン味も好きだし オレンジ味も美味しい グレープもいい味です...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 とてもデコラティブなのに なんとなく、あか抜けない リンドナーの食器 ぽつぽつと、集めています 今回は、ボウルとソーサーのセットを 買いました 以前紹介した「カーディナルコバルト」の シリー...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は汁物が好きなので 何でもかんでも スープにします 余った食材の使い道としても とても便利ですしね 「肉団子の和風スープ」の作り方 1 白菜やにんじん、しいたけなどを、一口大に切る 2 お...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大型の仕事用のリュック 3つ目を買いました 今回も、COACHの男性用です 牛革なので、とても重いのですが 大量の荷物を入れて、持ち歩くには 丈夫な革じゃないと、もたないのです この茶色の美...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大原の里の山裾にある 寂光院に、行ってきました 聖徳太子が594年に建立した、尼寺です まあ、なんと古いこと それと、聖徳太子は ずいぶんと行動的な方だったんですね 近畿のあちこちに 聖徳太...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 リチャード・ジノリ 今は、社名が変わって、ジノリ1735でしたか 今回のカップ&ソーサーは リチャード・ジノリ時代のもの 有名な、ベッキオホワイトの形に おとなしめの、薔薇の模様と小花が 描...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 あれっと、思うところはあったのです 夜中になると、頻繁にLINEがくること それも、とてもハイテンション 若者言葉で、連投が続く ランチの日が決まっても 何度も、ランチのお誘いがくる 少し前...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は昔から、焼き鮭が大好き それも、紅鮭よりも 少し安価な銀鮭の方が、好み ただ、銀鮭も、最近は高い なので、銀鮭のアラがあるときは アラを焼いています 塩をパラパラと、振りかけて 手で、軽...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 先日、カルディで見つけた クッキーのお菓子缶 私の好みドンピシャでした このブルーが大好き スカイブルーよりも、 ちょっとミルクがかった色 そこに、色とりどりの風船が飛んでいて 小鳥や動物が...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 母が亡くなって、一番こたえたのが 帰るところがなくなったこと 正確には、実家は残っていますから 変えるところが、あるにはあるのですが 待ってくれる人が、いない 帰りたい場所で、誰かが迎えてく...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 デンマークの芸術家の ビョルン・ヴィンブラッド 私が知ってたのは ドイツのローゼンタール社の 絵皿を持っていたから その絵皿は、かなり大きくて個性的な絵で ちょっと我が家には、似合わなかった...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 フロランタン大好きですが 買うと高い、作るのは結構手間 手軽に食べれないかなあと思っていたら 見つけました 割れフロランタンを! こんな風に、割れた形のまま 無造作に、袋詰めされています 多...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 以前名古屋に行った際 熱田神宮へ行ったことを 思い出しました 私にとっては、熱田神宮は 駅伝のスタート地点のイメージ 結構、街中にあって とても平べったい鎮守の森です あまり仰々しくなくて ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 自家製のレモネードや ホットレモンを飲むときは 私は、レモンの皮も食べたい でも、皮が固い時もあって そんな時は、 もう少し柔らかいといいなあと なので、レモンをほんの少し 煮てみました 「...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 前述したように 我が家のテーマ動物は、象ですから 家のあちこちに、象の置物 今回紹介するのは ガラス細工の小象の置物 2年ほど前に、プーケットのお土産屋さんで 買ったのですが うっかり、包み...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、本業以外にも、仕事を持っています まあまあ、手を広げていたのですが 母が亡くなってから 新しいクライアントを、取らなくなりました 気が抜けたというか 忙しいのが、嫌になったというか で...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 30㎝を優に超える大皿 私の生活の中には、絶対不要なもの でも、あまりにも美しくて 思わず、買ってしまいました 私には珍しい、赤絵ですが 色合いが、シックなので そこまで、派手な感じは、あり...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 鞍馬寺に、行ってきました かなりの山の中です 今回は、友人とのドライブでしたが 電車なら、叡電鞍馬線になると思います 鞍馬寺の入り口からが、また長い 延々山道を昇らなくては、いけません こん...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私はいつも、過去のモヤモヤに とらわれている 最近まで、どうしても割り切れないこともあったし でも、そのことは 私を幸せな気持ちにはしてくれない 私の好きな風景 遠くに見えるのは、神戸の海と...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 「メルティング・モウメンツ」 「とろける瞬間」の訳で、あっているんでしょうか なんとも美味しそうで、ロマンティックな ネーミングです クレッセント皿…ジノリ1735「イタリアンフルーツ」 ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 それぞれの家に テーマ動物って、あるのでしょうか テーマカラーとか、テーマソングとかは あるかもしれませんが テーマ動物っていうのは、あまり聞かないかも 我が家はあるんです、象がそう 小象の...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 今回は、バター+シロップ+卵白の 組み合わせで、バタークリームを 作ってみましょう 濃厚でしっかりとした味は ホイップクリームでは、出せません 材料 無塩バター…80g 卵白…1個 グラニュ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 トワイニング紅茶の飲み比べの記事を ネットで読んで 試したくなりました 私の子どもの頃からあった プリンス・オブ・ウェールズ リーフティは、並行輸入品しかないので カルディで、1缶買ってみま...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 2月の初めに、胃腸を壊して以来 コーヒーが飲めなくなりました 別に、コーヒー好きではないけれど 仕事中の気分転換に 1日4~5杯飲んでいたのですが 夕日に向かって、ドライブ!ちょっと青春気...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 母が亡くなって、1年が経ちました 母がいた時のまま、実家を使っていましたが ようやく、片付けを始めようかなと 神戸市の御影の山から見た風景 遠くに見える、対岸の工場の煙突が、大好きです ...
メイド・イン・フランスを貫く「フィリップ・デズリエ」の取り皿
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 30年くらい前は フランスの「フィリップ・デズリエ」の食器を ムック本などで、よく見ていました 今は、どうなのでしょう? 当時、フランスの食器の生産量の トップを走るとのことでしたが… この...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 あまり、有名ではありませんが 昔の和歌山土産に 紀州雛がありました 小さな塗り物の、夫婦雛のこと 母がずっと持っていて 私が昨年、受け継ぎました 母は、物に思い入れがないタイプ 引き出しの奥...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 以前から、このスリーピータイムの 即販の缶が欲しいなあと、思っていました。 数年前には、買い逃したので 今回、カルディで見つけて、即決 缶のデザインも可愛いし 気密性がいいので、お茶なんかに...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 鈴虫寺は、山あいの小さなお寺 阪急嵐山線の松尾大社から 歩いて、15分くらいのところに 位置しています それなのに、まあ人の多いこと お寺の階段にも、たくさんの人が 列をなしていました 鈴虫...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 とてもシンプルな料理です ちぎったレタスを 塩を入れたお湯で、さっと湯がき 水切りをして、熱いうちに オイスターソースをかけて、出来上がり ただ、シンプルだからこそ 細やかな配慮が必要です ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 洋食器の本で 時々目にしていた、ロールストランドの カップ&ソーサー スウェーデンの各地の民族衣装を デザインしたものだそう 思ったよりも小ぶり スウェーデン製なので 分厚くて大きいと、勝手...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私が若いころには サムゲタンという料理、知りませんでした 私の好きな豚バラ肉を焼いた シンプルな料理です サムゲタン用のばらが売っていたら ぜひ試してください 盛皿…京焼(鶴亀) 材料(...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 関西人の私にとって 名古屋は、新幹線で通る駅のイメージ 愛地球博に行ったことはありますが 名古屋の中心地には、行ったことがなくて では一度、名古屋に旅行に行ってみようかと 日帰りで、名古屋に...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 人間関係の断捨離って あまり、楽しい言葉じゃありません 人と人との縁は 断ち切ったり、捨てたりするよりも 自然に任せる方が、いいかな なんか、自分が誰かの断捨離の対象になるのは ちょっと嫌だ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 毎年12月は、ふるさと納税月間 4月くらいから、探していますが いつも、決断が遅くなって だいたい、12月31日に申し込むことが多い ここ数年は、ネックレスを頼みますが ふるさと納税も、年々...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 以前に紹介した おさるのまさるたちがいるのが ここ、日吉大社です 琵琶湖河畔から、結構山を登った場所 もう少し行くと 比叡山に向かう坂本ケーブルの発着点 神社の参道から見る、琵琶湖の景色の美...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ロイヤルクラウンダービーは イギリスの窯 イギリス独特のボーンチャイナの中では ちょっと、ドイツやフランス風という感じ 全体に価格も高いですし ボーンチャイナにしては、とても薄くて軽い 私の...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 中宮寺は、法隆寺のすぐ近く 聖徳太子の母后、間人皇后の屋敷跡を 聖徳太子が、寺院にしたと伝承されています 尼寺として、壮大な規模を誇ったようですが 平安期以後に衰退し、さまざまな変遷を経て ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 にんじんは、嫌いな人も多いですが 慣れたら、結構おいしくて、便利な根菜 今回は、にんじんのグラッセを 安上がりで、色合いもきれいなので 付け合わせに、ちょうどいい感じ 「にんじんのグラッセ」...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 名古屋にある「ノリタケの森」に 行ってきました 一度、磁器の製造ラインを見たかったので 友人との名古屋ドライブの際に、 無理やり組み込んでもらいました 元々、東海地方は 日本の陶磁器生産の中...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私が子供のころ ショートブレッドと言えば イギリスのウォーカーズのもの 今では、スーパーでも売っていますね 赤いタータンチェックの パッケージに包まれています ショートブレッドの濃厚さが好き...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ここのところ、 京都に行くことが多かったのは 自宅からも、実家からも 近いということもあるし 京都には、見どころが多いということもある でも、一番の理由は 観光情報が多いということにあると思...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 この器は、ドイツのフッチェンロイター社のもの 名前は「モリッツバーグ」 ドイツにあるお城の名前からの命名だそう 美しい白い地に、バスケット模様の地紋 優雅で軽やかな造形 私はとても好きです ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 1月から2月にかけて、大風邪をひいて そのあとも、なかなか調子が戻らず 治りかけの時に 暴飲暴食をしたのが、まずかった 最近お酒を飲まないのに 飲み放題のノルマ4杯をクリアしたくて こんなこ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 世界的に有名なデザートのティラミス 実は、生まれてからまだ50年くらいだとか 長い歴史の中で、育ったのではなく 一人の菓子職人が、生み出したことに驚きます 味も美味しいし 「私を元気つけて」...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 可愛らしい金色のおさるさん 彼らの名前は、まさると言います おみくじについていた 陶器製のおさるさんです 昨年行った、滋賀県の日吉神社の神猿 おさるが神の使いだなんて おさるが身近な存在であ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このヘレンドのボンボン入れは 大きさは、リンゴくらいの大きさ 理屈抜きで、なんとも 美しく、愛らしいデザインです ハンガリーの野に咲く花を イメージしたのでしょうか 東欧的な魅力に、あふれて...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 なばなの里に、行ってきました 三重県桑名市に、あるようです 車で連れて行ってもらったので 場所が、あまり把握できず 途中の景色も、暗くて見えなかったし ただ、高速を降りてから 平たい場所を、...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 母の一周忌 どこでしようかと考えている間に 申し込みをするのを、忘れていました いまさら故郷のお寺さんには 言えなくなった 親戚にも・・・ メリケン波止場から見た神戸ハーバーランド こうな...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ちょっと楽しいカップを見つけました インド製のステンレスカップ カルディで見つけました インドのカシミール地方の 図柄だそうです 同じ手描きでも これくらいラフなのも 肩がこらなくて、いいも...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 雲中供養菩薩というのは 平等院の阿弥陀堂にある 空飛ぶ小さな菩薩のこと 雲に乗り、音楽を奏で そして舞いながら 人々を、極楽浄土に誘っています 大きさは、一つ50センチほどでしょうか それぞ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 玉子の白身が余ったら だいたい、メレンゲを作ることにしています この強烈な甘さが、どうもお酒にも合うようで 夫が、お酒のお供にしているので すぐに、はけるのです いつも白いメレンゲですが 今...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 元々、藤原道長の別邸だった場所に この世の極楽浄土を作ろうと 出来上がったのが、宇治の平等院 3年ぶりに、行ってみましたが 平等院はどの角度から見ても 完璧な美しさでした 平等院のある場所は...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 前から気になっていた 「世界の洋食器 デザイン集成」3冊セットを 買ってしまいました! 今は廃番になっていますから もちろん中古です 3冊セットでの販売がなかなか見つけれず 今回、やっと見つ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 元々、テーマを特化して ブログを書くつもりでした 初めのテーマは、料理と家事 子どもたちに残したいなあと思って でも、子どもたち 食べたいものは、ネットで調べている それでいいと思います そ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ファイヤーキングは アメリカのガラスメーカーの ミルクガラスのこと 会社の名前は アンカーホーキング社 耐熱ガラスで有名ですね 人気のあるファイヤーキング ようやく一つ買ってみました ミルク...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ウィーン風牛肉煮込みを日本風にアレンジすると もはや、ウィーン風ではない気がします ただ、この日、思い立って この煮込みを作りたくなったのに 肝心の赤ワインを、忘れたのです そこで、家にあっ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 先日紹介した大覚寺 お寺の雰囲気もいいのですが ここの庭園の美しさと言ったら! 日本初の、人口の池 こんなに大きな池を作る財力と権力 いつものことながら、ビックリです この池の北側 ちょうど...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大量のカップ&ソーサーを買ったので とうとう収納の場所が、なくなってきました 今は、幅120㎝×高さ90㎝×奥行35㎝の 既存のキャビネットに なんとか押し込んでいます 美しく飾るとかではな...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大覚寺が、典雅で華やかなのは 門跡寺院だからなのでしょう ちなみに、門跡寺院と言うのは 代々皇族や貴族が門主となったお寺のことです それに加えて、元々この場所が 嵯峨天皇の離宮だったこともあ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このお菓子のグラタンに 作り方というほどのものは、ありません 今回は、あまりものを組み合わせて 簡単に作りました 「林檎とアーモンドのグラタン」の作り方 1 リンゴ1個をくし切りにする 2 ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 中華料理は、元々大好き この日は、中華粥を頂きました ここのところの、お気に入りのお店 神戸の杏杏(シンシン)諏訪山工房にて これが、ランチのおかゆのセット 私の大好きな、景徳鎮の蛍焼きの器...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 奈良の赤膚焼はグレーベージュの どちらかというと 雑器っぽい、素朴な焼き物 それでも、まあまあの値段がつくのは 赤膚焼が、茶道具として使われてきたからと 本で読んだことがあります 一つは持っ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 琵琶湖河畔には、近江八景と言われる 景勝地があります 江戸時代、観光名所としての キャッチフレーズみたいなものだったと 言われています 今回、私が行ったのは 「堅田落雁」と言われている 浮御...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私の行きつけのスーパーマーケット ごく普通の感じですが ちょっとだけ、気取ったお惣菜が 売っています お蕎麦や豚汁と並んで、売っていたのが ソーセージのポトフ 牛や豚の角切りで作るのかと 思...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このルピシアのティーバッグのセット 職場の若い人が、「みんなで飲みましょう」と 持ってきてくれました なんとも魅力的な! 虹色に並んでいるところも 素敵だし 100個すべての味が違うのも 面...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 薬師寺から、15分ほど歩くと 唐招提寺 薬師寺が、平たい場所に 作られているのに対して 唐招提寺は、敷地の途中から 丘になっています 唐招提寺は、教科書に載っていました この写真☝みたいに、...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 もう、出来るだけご飯造りの手間を 省いていきたい 趣味的な料理は別として、日々のご飯は 簡単で美味しいのが、ありがたい 汁物好きな私が、最近使いだしたのが 創味シャンタン 中華のインスタント...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、生前整理をするつもりはないし 終活も特に考えていない それでも、さすがにものが多くなりすぎて どこもかしこも、物でいっぱい 物が多いのはいいけれど どこに何があるのかが、わからないのは...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 この美しい器は フランスのレイノー社のもの 薄手ですが、決して華奢ではない 造形が、しっかりとしています だから、とても使いやすい レイノーは、1849年創立ですから 窯の中で、特に古いとい...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 関西に出張に来た姪と 娘と孫と私で、一緒にご飯を食べ 姪をホテルに送って行きました その間30分ほどの散歩 夜の大阪の街は とても美しいところでした 大阪は、元々水都と言われていたくらいだか...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 イギリスのラベンハムのジャケット 以前に、3枚をリサイクルショップで購入 お店で買うと、かなり高価なので リサイクルに出回らないかなあと 見ていましたら、ありました ちょっと見た感じでは も...
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ドイツらしい 華やかなのに、堅実で典雅なカップ&ソーサー 濁りのない白に 「ドイツの花」と言われる 西洋の花模様 本体部分は、とてもシンプルな形なのに 持ち手は、ロココ調 このシェイプは ア...
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 以前も同じことを 書いたかもしれません 私の心って どこか凍ったままになっています 宝塚市から見た伊丹空港の夜景 最近、職場では私は柔らかくなったと 言われるのです 確かに、怒らなくなりま...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このブログを始めたころ 私はイチゴのデザートに、凝っていたのです 今は、そのまま食べるイチゴが あまりに美味しくて そのまま食べることが多いのですが 写真のイチゴは、女峰です 一時期、よく出...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 チェリーパイ 実は、食べたことはないし 作ったこともない なのに、無謀にも 作ってみようと、思いました 瓶詰めのサワーチェリーの賞味期限が 迫っていたのですよ! 材料(パイ皿1つ分) サワー...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このピンクの自転車の飾り この姿からは全く想像できない キッチングッズ 実は、ピザカッターなんです 後ろの車輪が、カッターになっています 使いやすいわけではないので、本当に飾り でも、楽...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 煮物も、汁物も大好き なので、おでんをスープにします おでんスープは グタグタに煮込んだおでんよりも 上品な市販のおでんのほうが 見栄えがいい 作り方は、パック入りのおでんを おなべにあけて...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 なんの期待も、興味もなかった ハウステンボス とても楽しかった たとえ、一人旅でも どの角度から見ても、景色が美しいこと テーマパークのわりには、人が少ないこと 賑やかさが欲しい人には ちょ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 とうとう始まってしまったみたい 左のひざが痛い! いつかそんな日が来ると 恐れていたのだけれど 土手の下から上を見上げた時の風景が好き 今のところ、痛いのは 階段を、昇るときだけ それも、阪...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ハウステンボスは とても作りこまれた街です 張りぼてじゃなくて どこも、手を抜かずに作られている 本物の美しさなんです 夕暮れからの景色も とても美しい ランタンの灯がともる 本当に外国に来...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 あまりに可愛くて つい買ってしまいました 孫が使うためと、自分に言い訳して 私は、どうも洋食器の柄の中に 濃いめのピンク色が使ってあるのが 好きみたいです ダッチェスは侯爵夫人という意味 ネ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 佐世保に行くことになった時 ハウステンボスを選んだのは ポルセレインミュージアムが目的でした ほどほどの大きさで 寂れていなくて トラディショナルで しっかりと作り込んであるミュージアム 特...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、新しいものよりも 馴染みのある、古いものが好き 自分では、クラシックなものを 選んでいるつもりなんだけれど 少し間違うと、それは流行遅れになるのかも レトロなら、まだいいのだけれど 鏡...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 先日、墓掃除のため 田舎に帰りました 本家だけの予定でしたが 他の従妹が、家に招待してくれました 先祖代々の古民家を 大々的に改装して、住んでいるのです 私が以前から、行きたい行きたいと 行...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 言わずと知れた ミスタードーナツの名品 ココナッツチョコレート こんなに美味しいドーナツ あるでしょうか! 乾燥ココナッツの色がきれい 中のチョコレートとの色の対比がきれい 子どもの頃から ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 11時30分に、佐世保について そのまま人に会って、5分で終了 5時間以上かけてきたのに 挨拶も含め、5分ってどうなのよと 思わなくもないけれど まあ、このあっさり感も いいのかもしれません...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 自宅や実家だけでは カップ&ソーサーを使いきれなくて 職場にも、ゴロゴロ置いています 上から見て フィッチェンロイター(ドイツ) 大倉陶苑(日本) フィルステンブルグ(ドイツ) どれも、磁器...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 長崎への旅の、元々の目的は 佐世保で、物品の引き渡しをすること 自宅から佐世保までは、5時間くらいなので 日帰りの選択肢はあったけれど どうせなら、楽しまないと 決まっているのは 場所と時間...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 3月、墓掃除のため 田舎に帰りました その時に、従妹に教えてもらったのが 「菊芋の酢漬け」です 私はこれまで 菊芋を知りませんでしたが この地方では、スーパーで売っていました 「菊芋の酢漬け...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 昔に比べると、イチゴが美味しい でも、値段の高いこと 500円以下のイチゴ 近所のスーパーには、ありません どうせ高いのであればと 最近はもっぱら 大好きな「章姫」に的を絞っています 宝塚市...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 何年もかけて、 ロイヤルコペンハーゲンの楕円皿を リサイクルで探して ようやく4枚揃いました 私は楕円皿が好きです 小さな机の上でも、収まりがいい 冷蔵庫に入れやすい 絵柄に、動きが出る 私...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私が故郷に帰るときは 高速バスに乗るので、まあまあ長旅 そこで、バスのお供が欲しい 今回は、私の好きな 伍魚福の焼きイカをセレクト 昔から、イカのおつまみが好き そんな中でも、不思議な企業名...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 急に甘いものが食べたくなったのに 家の中で、なにも見つからない時に すぐに出来て 綺麗に盛り付けると 一応、デザートです 材料(1人分) 玉子…1コ 砂糖…小さじ1 牛乳…大さじ2 バター…...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 600年前には こう言われていたそうです あとは、箕面の紅葉も でも、どうでしょう 野田の藤は すっかり影が薄い にもかかわらず 野田藤を見に行きました 正確には、近くに来たので 立ち寄った...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ロイヤルコペンハーゲンのシリーズの中で どのサイズの絵柄も好きなのは ブルーフラワーシリーズ 真ん中に小さなブーケ 周りに、小花が飛んでいる文様です ずっと前に廃盤になっているけれど まだま...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 なんだか最近 人と会話するのが面倒になっている 仕事では普通に話すんだけれど 仕事以外では、億劫で ランチの約束をする気にならない 今は、人の悩み事や相談事を 聞くのがしんどいんだと思う ち...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 小さな京都散歩、いきなり②なのは、 数日前に書いた嵐山のブログを、 先ほど①に書き直したからです 母が亡くなって、ちょっと心に穴が開いていて だからと言って、じっとしているのも、 性に合わな...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このお皿は、阪急百貨店の陶器市で買ったもの 半端ものだったので、1枚3,000円 私は、本物の鳥は苦手ですが、 鶴の文様は好き 吉祥文様も好きです なので、大喜びで買いました 17㎝ほどの大...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、ボルシチが好きです でも、生のビーツを見つけるのが難しく 手軽に作る料理ではありません まあ、東欧の料理ですから、 頻繁に作る方が、不自然ではありますが… 嬉しいことに、先日、カルディ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 仕事で車を走らせていて のどかな里山を通りかかりました 田んぼの向こうに ピンクの濃淡で彩られた小山が あまりに美しさに夢かと思いました 古い城跡の小山に、幾種類もの桜が 植えてあるようです...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 冬中、フリースのタートルネックを愛用して とても便利だったけれど まあ、気持ちの上がらないこと やっと春になったので フリースをやめて、ブラウスに衣替え オフホワイトを中心に ニュアンスカラ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 仕事場で使ってみて こんな便利なものがあるんだと 感激しました でも、買うつもりはない 便利だけれど好きではないから 至れり尽くせりの使い心地 でも、なんかなあ なぜ引っ掛かるのかと、考えて...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 テレビで、堅香子の花の特集をしていました 堅香子というのは、カタクリのこと 万葉集の中に、出てくる花です もののふの 八十娘子(やそおとめ)らが 汲みまごふ 寺井の上の 堅香子の花 丹波市...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 子どもの頃、大好きだった本に 「時をかける少女」があります 連続テレビ化もされて それはそれは熱心に、見たものです テレビでは「タイムトラベラー」という題 その頃から、タイムトラベルに 憧れ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 カイザーシュマーレンというのは 皇帝風のパンケーキという意味です オーストリア最後の皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世の大好きだったお菓子 素朴で、でもとても美味しいパンケーキ ぜひお試しください...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 仕事帰りのプラットホームで せっかくなので 嵐山にでも行ってみようかと 考えつきました 電車で1時間強 19時過ぎに、阪急嵐山の駅着です 桜の開花時期の土曜日だったので さぞかし人でいっぱい...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、なんでも、2コずつ買いたいタイプ なので、食器を買うときも 必ず、ある程度の量が、 出回っているものを選ぶのだけれど たまに、一目ぼれすることがあります それが、このカップ&ソーサー ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 精神的な小さな灯ではなく 我が家の電灯のことです 夫婦どちらも、ライトが好きで 我が家には、結構な量の、電灯や手元灯が鎮座 今回、紹介するのは 我が家で一番小さな灯 元々は、ライトの上の部分...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 母が亡くなってから ちょくちょく花を買うようになりました でも、結構高いんですね 自分の気に入った形にするには なので、本物と偽物を混ぜて 花を活けています スプレーマムとピペリカム スーパ...
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大量のなすを、豪快に油炒めするのも 美味しいですが 輪切りのなすを、じっくりとソテーすると ほどよくなすの水分が抜けて それはそれで、美味しい 付け合わせにもいいし、そのままお酒のお供にも ...