こんなのが、、、-のほほんブログ政治家がウケを狙う必要ないわ!面白くもないわ。大体、ウケ狙いで失敗する。その人間が分かる。国民が困ってるっていうのに!自覚がない、自覚が!辞めろ!のほほんブログ引っ越し先にてボヤいてます(-“-;)
今日も今日とて、変わり映えしない日々。<br>還暦過ぎて、更に適当な暮らしぶり・・<br>備忘録にブログをやってます。
昨夜、孫から電話がありました。ビデオ通話で、久しぶり、、、と思ったら、先月、履歴があったわ。何の話だったっけか?忘れたわ。昨日は誕生日カードのお礼。お母さんから学習発表会のビデオも。そういえば、運動会とか折に触れ写真やビデオをラインで送ってくれてはいるのです。もっと気軽にこっちから電話かけたり様子を聞いたりすればいいのに、私の方が構えちゃっているのですねぇ。。でも、大した用事もないのに、向こうも鬱陶しいじゃろ、、ひと月ぶりだったけど、孫たち話しぶりは以前と変わらなくて安心するこっちから贈ったギフトカード、なんと、お嫁さん実家からも同じ物が届いたんだと。金額は聞いてないけど、、、ビデオ通話
知人が銀杏を持って来てくださいました。うちと、姉と姉のお友達に分けて下さいと。小粒です(;^ω^)殻を割るのが大変そうですが、有難いです。銀杏拾って、臭いのに洗って、干して、、手がかかるのに。銀杏
しかし、混迷するんだろうなぁ。どうなるのかなぁ、、、そりゃそうだろ
今日は孫1の11歳の誕生日。親に聞いたら、特に今欲しい物もないらしい。不要な物を贈っても無駄になるから、いつものようにギフトカードを贈った。毎年、誕生日のカードを添えて郵送していたけど、今年は先日ネットでぽちっとした。そしたら、お届け日が30日だと。プライムに入ったらお急ぎ便で送れます、、とかなんとか言ってプライム入会を誘うんだな。フン少々遅れてもいいのだ。届いたら電話くらいあるだろうか、、以前は親が電話をしていたら、そばで「だれ?だれ?」と言って電話口(スマホだが)に出てきてたけど、最近は、関心ないみたい。というか、恥ずかしい?下の2年生の孫娘もだ。私も、緊張する。普段の様子も知らないし、やり取りがないから、話すことが思い浮かばない。寂しいもんだ。県内に住む次男の息子はまだ年長さんだし、多少行き来がある...孫の誕生日はどうしてる?
図書館のついでに期日前投票してきた。小選挙区は現職がいつも桁違いの得票数だったから多分、体制は覆らない。比例区ではどうでしょう、、私の1票は死に票でも、投票には行ってきたよ。裁判官の国民審査で辞めさせられるって、まずないじゃろ。政治に参加
寒いので、朝からアルモンデおでんを仕込む。これで、今日も晩御飯までな~んもしないでいいね。夕方には旦さんが帰ってくる。おでん
今日は朝から旦那さんが一泊旅行で留守です。その旨、友達に言ったら、昼ご飯に丸亀製麺の弁当持ってきて、さっきまでお喋りして帰っていきました。嬉しい反面、時間潰れた、、、晩ご飯も作らんよ~🎶な~にしようかな~🎶お一人様
スライスして甘酢漬け、残りはフードプロセッサーでおろし生姜にして冷凍。疲れる~~てか、冷凍庫がいっぱいよ生姜収穫
こちらもNHKでドラマ化されて、全10回のうち7回まで放送されて録画だけはしている。図書館予約が33人待ちでいつのことやら・・なのでネットで買った。この団地で育った幼馴染みの二人、二人とも結婚や自立で一度は出て行ったが再び舞い戻ってきて実家で暮らしている。50代でも若者として見られる古い団地に暮らす日常をユーモアを交えながらゆる~くサラリと描いている。共感する部分が非常に多くリアリティ性が詰まっている・・と評判だが、自分がすでにこの世代を通り過ぎてしまったからかな、共感することも、もう薄れているのかなぁ、、、とっても、退屈。では、と、おもむろにドラマを初回から観てみる。こちらは、小林聡美はいつもこんな感じだし、それに合わせた小泉今日子の演技も私から見て自然体とも思われず・・確かにお二人はリアルな年代だから...読んだ本、「団地のふたり」
今宵の月はこんな感じでしたホワイトバランスを設定し直してるうちに真っ黒な雲に覆われてしまいました後の月見、十三夜
またまた再放送されるようです。再放送が多いね、、、いいものはいいけど。原作:宮尾登美子脚本:中島丈博音楽:深草アキ語り:柳生博出演:松たか子、井上真央、檀ふみ、鹿賀丈史、高橋恵子、洞口依子、渡辺えり、他、、再放送決定!「蔵」
旅の宿?今夜は半月🌓上弦の月
ドラマ化されて、この前からNHKでやってるが、録画してまだ観ていない。先にドラマを観ると本を読むのにモチベーションが上がらなくなってしまうので先に本を読もうと思って、図書館で借りてきていたんだけど、ついつい読んでなくて、返却日が明日になってしまいました。いつの間にか、予約が増えてて貸出延長も出来ない流し読みっぽいけど、なんとか読了!年齢も抱える事情も様々な生徒が集まる定時制高校で、科学部が立ちあげられ、限られた設備と予算の中で活動を続け、「重力可変装置で火星表層の水の流れを解析する」という研究で高い評価を得、数々の賞を獲ったという話がモデルになったお話。「オポチュニティーの轍」の話と、「恐竜少年の仮説」の章にちょっと感動した。人は出会いときっかけで本気になれるし変われる。読んだ本、「宙わたる教室」
いつも聴いている「武田砂鉄のプレ金ナイト」で砂鉄さんが佐々涼子さんの訃報について語っていました。一昨年、悪性の脳腫瘍が見つかり、闘病しながら日記など執筆活動を続けられていたが、先月の始めにで57歳でお亡くなりになったんですね。3年前『エンド・オブ・ライフ』の出版に際して、同番組にゲスト出演されていたので、改めてYouTubeで聴いてみました。とても明るい方でした。早速、図書館で借りてきた。終末期の在宅介護に携わる医師や看護師を取材し淡々と綴るそのエピソードの中で終末期の患者や家族の在り方を考えさせてくれる内容でした。まさか、その後、著者の佐々さんご自身がご病気で亡くなられるなんて・・予後を宣告されてもそれを受け入れるまでには、気持ちは行ったり来たり、考え続け揺れ動く。その人でないと絶対に解らない気持ちだ。...読んだ本「エンド・オブ・ライフ」
涼しくなったら手仕事がしたくなった。ハギレの消費も兼ねて、ヨーヨーキルト。繋いでカーテンに。トイレの・・先代のカーテンは、もう7年も掛けっぱなしで洗ったら色あせしてしまったので処分しました。久々にチクチク
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こんなのが、、、-のほほんブログ政治家がウケを狙う必要ないわ!面白くもないわ。大体、ウケ狙いで失敗する。その人間が分かる。国民が困ってるっていうのに!自覚がない、自覚が!辞めろ!のほほんブログ引っ越し先にてボヤいてます(-“-;)
ついに出る!-のほほんブログprtimes.jp2015年から小説現代にて連載されていたそうですが、満を持して、単行本化されるようです。この記事もひと月もたって今頃目にしたのですが…(^^;)去年、ネットで...のほほんブログ引っ越し先にて更新中(^^♪
wi-fi中継器設置-のほほんブログネットで買って、私でも設定出来た!”カンタン設定ガイド”通りにやれば何でもないことなのでしょうが、まずアプリをダウンロードして登録してと、、、ん?取説と同じ画面が...のほほんブログ引っ越し先にて更新中(^^♪
今シーズン最終-のほほんブログ月一でやって来る因島のデコポン🍊が今年はこれで終わりました。実家方面から頼まれたのが9袋、我が家が2袋。また来年まで待ってますから、美味しい🍊作ってくださいね...のほほんブログ引っ越し先にて更新中(^^♪
こちらに引っ越ししてます引っ越し先にて更新中(^^♪
こちらの画像も「はてな」の方に移行した模様、、300枚ほど数が合わないけど??当月中にアップロードできる容量を超えたのかな。じゃ、また来月に再開ってこと?もう、どっちでもいいわデータが多い人は日数もかかるってことだね。どうぞ、お早めに。あと、「はてな」さんの画像フォルダは「はてなフォトライフ」というところにあるというので探しましたよ~で、開いてみたら、時系列に並んでるわけでもなく、ぐちゃぐちゃです。自分で編集するのも面倒なので、放っときますけど、、無料でつかわせて貰うんだから贅沢は言えんが。画像の移行
初めてブログを始めたのがこのgooブログでした。写真付き、まるで絵日記のように。いつかマンネリ化してきたので、他所で気分一新始めたのですが、そこで閉鎖の憂き目に合い、また古巣に舞い戻ってきました。使い勝手もいいし、備忘録がわりに便利に使っていましたのよ。ところがある日突然でしたね、いつものように開いたら、「サービス終了のお知らせ」が、、、こんな日記、自分だけの記録だし消えても誰も困らないんだけど、記憶も消えていく今日この頃、、やっぱりどこかに残しておきたい。で、結局、「はてなブログ」さんにお引っ越しすることにしました。新しい住所はこちらです。https://yakko5919.hatenablog.com/そのままの名前で続けていきます。宜しければまた覗いてやってくださいませ。gooブログさん、長い間どう...blogのお引っ越し
昨日はお天気もあまり良くなかったけど、主人がどこかに行きたいなぁと言っていたので、島根県雲南市の出雲湯村温泉「公衆浴場元湯漆仁の湯」まで行ってきました。松江自動車道を走れば、尾道北IC~三刀屋木次IC間は無料、2時間ほどで到着。加熱・冷却・循環等のない正真正銘の源泉100%かけ流し。1時間ゆっくり浸かってきました。出雲国風土記にも“漆仁の川辺の薬湯”と書かれるほど歴史ある温泉だそうで、そのせいか、夜間痛に悩まされることもなく、今朝は目が覚めたのが5時でした。毎日入りに行きたい公衆浴場の向かいの湯乃上館にシャクナゲが咲いていました。こちらに宿泊は一日限定2組、囲炉裏で四季折々の夕食が頂けるようです(要予約)入浴後はちょっと遅いお昼になりましたが、道の駅たたらば壱番地で割子蕎麦を頂いてさっさと帰りました。奇跡の薬湯?
先日(4/17)、知り合いのご夫婦と、そのお友達夫婦にくっついて、鳥取県との境にある道後山に登ってきました。お天気も良く、大山も綺麗に見えました。コゴミが出てるかな、、と楽しみに行ったけど、まだ、全然出てなかった。その代わりに、ふきのとうがいっぱい出てて、そんなに採ってどうすんの?くらいに、ついつい夢中になって採取してしまいました。半分、近所のお友達に分けてあげて、タケノコと共に天ぷらにして、残りはフキ味噌にしました。またまたご飯が進んで、、道後山へ
来た来た🎵
近所の山椒の実を埋めて、3年目?花が咲いてるんですけど、これは雄木なのかな?2本あるけど、どちらもこんな花が咲いている。実にならんのなら、花山椒として頂きましょうかね。ところで、今年筍は裏年?山椒に花
ここのところ、読書量が激減です。ちょっと借りてきた。五木さんにとって、忘れ得ぬ人、忘れ得ぬ言葉でも、私にはピンと来ないよね。当たり前ですね(笑)病院嫌いの養老先生も、お歳になられて、観念されましたね。抗がん剤の副作用がなくてよかったですね。読んだ本2冊
雨の合間、折りたたみ傘持ってウォーキングしてきた。ソメイヨシノの次は八重桜。モミジの根元に可愛らしい芽が出ていたのでダメ元で、植え付けてみました。移り変わり
BS松竹東急の山田洋次特集で「故郷」(1972年映画)を観た。民子三部作の2作目。これも観たかった作品。瀬戸内海の小島、倉橋島に住む精一、民子の夫婦は小さな古い砂利運搬船で石を運び、生計を立てていた。しかし、船のエンジンの調子が悪く、さらに荒れた海に出た日に船体も壊れてしまう。すでに耐用期間も過ぎた船体の修理には精一にとっては多額の費用が必要であった。今後の生活を悩む中、尾道市向島にある造船所を見学し、故郷を捨てる決心をする。ただ、故郷で親を看ながら真面目に好きな仕事を続けていきたいだけなのに、それでは暮らしていけない切なさ、、「時代の流れ」とか「大きいもの」には勝てないって言うが、「大きいもの」って何なんだろう、、と精一が悔し涙を流す。井川比佐志さん、名脇役としてお馴染みですが、主演ですね。改めてじっく...山田洋次「故郷」を観た。
江戸編が楽しみだす!いよいよ始まりましたな!
油断していたら、このところの雨でキャベツがはじけてしまった!キャベツはじけた
BS松竹東急の山田洋次特集で、「家族」を観た。山田作品で倍賞千恵子が演じる主人公の民子、いわゆる民子三部作の一つ。北海道で酪農を始めるために、長崎の島を出て中標津までの日本縦断の長旅をする一家の姿を映す。父親だけは次男に世話になるつもりで旅の途中に次男の家に行くが、狭い2DKではとても無理で、結局父親も一緒に連れて旅を続けることになるのだが、次男(前田吟)の勤め先は日本鋼管福山製鉄所だったみたいで、1970年の様子が映っていた。山田洋次「家族」で見る1970年
今日も寒いです。寒いと、肩も痛い・・このほど、次男夫婦が戸建てを新築して入居したので、今日お祝い持って見に行ってきた。念願のウッドデッキと吹き抜け駐車スペースは2台分。あと小さなスペースでトマトくらいは栽培出来るでしょう。奥さんは極力物は置かない主義で前居たマンションもスッキリしていましたけど、壁掛けテレビの下の空間ローボード、私ならつい何か置いちゃうんだけど、何もなし!壁かと思ったら、扉がスライドして収納スペースになってるし、ロールカーテンだし、今時は便利で美しいなぁ。孫が新1年生になるので、入学祝いも渡してきた。幸せなことですわ。帰ってから、雑然たる我が家に、今更ながら新築訪問
またやってしまった。ひと月近く乗ってなかったからなぁ、、、エンジン掛けるだけでもやっておけばよかったのに。スターターで試みるも、ダメ。ノアのバッテリー、完全放電。JAFに来てもらって何とかかかる。そのままディーラーに直行。バッテリー上がり、3回目だもんなぁ、交換するしかないみたい。乗りもしない車に、要らぬ出費だわ。バッテリー上がり
BSでやってるの、テレビで観られた。ずっと観たかった。山田洋次版「東京家族」
今日はバド仲間6人とまたまた蛇円山へ。登山口でいつも蛇円山登山道の整備されているボランティアの方に会って、その後登山途中でもいろいろと情報を貰ったり、会話が弾み楽しい登山になりました。教えてもらったところで、キクラゲをゲット。それからまた野蕗も採ってきました。今日も蛇円山
バドのおじさんが鯛網に行って、鯛を持って来てくれました。一尾は近所のバド仲間へ。さ~て、下ろしましょうかね。これで、よかろうか。お刺身と、吸い物と、煮付けと白子はポン酢で。ちなみに、先日も一尾550円で買ってきて三枚に下ろしてアクアパッツァで食べたばかりでした。お肉買うより安い・・鯛の旬はいつ?
昨年12月に図書館予約、やっと順番がきました。聞き慣れない難読漢字と武家言葉に挫けそうになりながら何とか読了。麻痺を抱え廃嫡を噂されていた若君は、いかにして将軍になったのか。生まれつき障がいのある長福丸(家重幼名)は、言葉が不明瞭で誰もそれを聞きとれず、思いが通じずによく癇癪を起していた。時には失禁してその歩いたあとが「まいまい」(かたつむり)のようであったと。「まいまいつぶろ」とは、九代将軍徳川家重を蔑んだ表現、暗愚と疎まれた。そこに、ただ一人彼の言葉を聞き取れる小姓が現れる。我が口となる大岡忠光という唯一無二の友を得る。周囲からは忠光の代弁する言葉が本当に家重の言葉であるのか疑われたが忠光は家重の口になる事のみに徹して、自分が家重の目や耳に入れることは決してしなかった。父である吉宗は将軍の座を優秀な弟...読んだ本「まいまいつぶろ」
日曜日に大山登ってきた。朝6時過ぎ出発、東城から一般道でR182~R180~根雨~溝口~大山に9時到着。久し振りの大山は遠かったね😓当たり前だけど南光駐車場はすでに満車だったので、第2駐車場に停める。トイレを済ませ、9時半、夏山登山道にて登山開始。階段が続きます・・てか、最後まで階段ばっかり。九合目で木道、ですが風が強くて寒かったー!休み休み、12時15分頂上(弥山)に到達。頂上は登山客で大賑わいでした。青年団さんの神事があるみたい、準備中。神主さんたち、登場~(ちなみに大山夏山開き祭は毎年6月第1土・日曜日)避難小屋で30分ほど、昼食をとって、下山開始。今回は元谷へは回らずに登った道を下りてきた。15時登山口。ミヤコワスレタニウツギクルマバソウナナカマドコイワカガミの群生ブナ登山客が多かったので、麓の豪...試し歩きで鳥取大山
昨日、鷲が頭山と書いて「わしがとうさん」に登って来ました。瀬戸内海の島、大三島の山です。登山口は大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)の裏手にあるわくわくパークを過ぎたところにある。まずは安神山山頂烏帽子岩の向こうの電波塔が鷲が頭山山頂烏帽子岩で穏やかな瀬戸内海あの尾根道の向こう、鷲が頭山山頂手前の坂は半端なかった!!ここにはワラビがたくさんありますね。もう殆ど葉っぱが開いていましたが、それでも登って下りるまで二握りほど採れました。もう少し早かったらいっぱい採れたことでしょう。ネジキやナツハゼの木も小さな花をたくさん咲かせていました。ヤマモモの木もあったなぁ・・あれも実が生る帰りにマーレグラッシア大三島で汗を流して5時前には帰宅出来た。土産はこれだけ。3ヶでレモン酒を仕込んだ。レモン酒が飲める頃、カープはいか...鷲が頭山(436.25m)
タダ券あるって息子から。急遽、マツダスタジアムに野球観戦。久し振りです!内野指定席、3累側だけど。今日の先発の九里にやっと1勝が付きました。マツダスタジアム参戦
グーグルマップで何処かいい所ないかな~と検索してると、車で1時間ほどの距離で「しゃくなげの里」というのを見つけまして、早速、友達誘って行ってきました。途中、何度か道を間違えてしまいましたが、行きつ戻りつ、なんとか辿り着いた。わざわざ訪ねて行った甲斐がありました!こちらは個人のお宅なのですが、広い敷地に600本ほどのシャクナゲが植えられています。神石高原観光ナビ個人のお庭ですが、自由に散策鑑賞させてもらえるようです。優しいご夫婦が、順路や植えられている植物などいろいろと説明してくださいました。花も綺麗でしたが、広大な敷地をゆっくり散策したり爽やかな5月の青空のもとベンチに座ってゆったりとした時間を過ごしてきました。シャクナゲの里
ロシアがのウクライナ軍事侵攻が始まってから2年も過ぎた。あれから毎日のようにテレビに登場している小泉悠さん。最近はイスラエルのガザ攻撃のニュースで以前ほどでもなくなったか?はぁ、、どちらも誰も止められんのかよ~その小泉さんの本、2022年4月に出てますが、今頃ですが、読んでみた。ロシアの市井の人たちが戦争起こしてるわけではないけど、ロシアと言う国のイメージはやっぱり怖い。この本読んでもクレムリンに行ってみたいとは思わない。どうも、信用できない。それも致し方ないわ、ロシア人が一番信用しないのがロシア人なんですもん。それよりも、一番衝撃的だったのは、小泉さんが落語をやっていたことがあるということだったかも(笑)読んだ本、「ロシア点描」
雨、よぅ降りました。。明日、明後日はまた晴れるみたいです。気温の変化に付いていけません。着る物で調節すればいいのだけれど。季節が分からなくなってきた。今日は歯医者で定期的メンテナンスでした。ずっと口を開けていると、「閉じてくださいね」と言われてもすぐに顎が元に戻らん外れてるわけではないですが、ちょっと、待って~~!昨日は一日中雨降りで、旦那さんも畑にも行かずずっと家に居たし私は寒いので朝から2階で布団に包まってゴロゴロしてました。(この距離感は必要ですな)昼時には寝てしまっていたようですま、たまにはいいじゃんよね。車で出かけた様子なので、階下に降りて行ったら🍜食べたあとが・・・私もカップ麺と残りご飯があったのでそれもついでに食べちゃいました。そしたら、旦那が帰ってきた。買物に行ったようでした。ふて寝でもし...歯医者と、母の日
庭のアマドコロに・・どれもこれもにいっぱい付いてて葉っぱごと切ってナイロン袋に入れていたけど、面倒臭くなって、園芸用キンチョールを振りまいてやった。効くかなぁ・・こいつはカブラハバチの幼虫とか、、ネットで画像検索して気持ち悪くなった見る?黒い芋虫
ところが、毎朝、必ず何本かの茎が折れている。。。なぜ~以前、鉢植えから地植えにしたんだけど、また鉢に上げようかなぁ・・コンボルブルスが・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
意外にも藤沢さんは随筆も数篇出されているのですね。山形県鶴岡市の農家の次男として生まれる。旧制中学の時に終戦をむかえ、それまで漠然と戦争に行くものと思っていたのが自分の人生を自分で決めることになり、山形の師範学校に進む。映画館通いや同人誌の発行に加わったりと、友人や先生にも恵まれ学生生活はそれなりに充実していたようだ。というのも、二年生からは授業をサボり小説ばかり読んでいたようだ。が、無事に卒業し、中学校に赴任した。教員生活にも意義を感じていたところ肺結核となりやむなく休職。その後、東京東村山の病院に転院し手術、療養。退院後、教員への復職は難しく、業界新聞の記者になる。同郷の8歳年下の女性と結婚し長女も生まれるが、妻が急性の癌で急死する。母親を呼び寄せ、暫くは3人の生活が続く。その後、再婚すると本格的に作...半生の記
レモンの花が1個しか咲いていません剪定を間違ったか、、、新芽がいっぱい出たけど、これに花が咲くのは来年?肥料が足りなかったのかな。この花もきっと結実しないんだろうな、、レモン、みんなに大好評だったのに、、、レモン
図書館で吉村さんを物色、間宮さんには特に興味もなかったが吉村さんついでに借りてみた。「帰艦セズ」は7編の短編が収録。派手な展開があるわけでもないが、妙にリアルで心理的に身近に感じた。表題の「帰艦セズ」のほか、「白足袋」「果物籠」もずしりときて面白かった。「間宮林蔵」は樺太を探検し海峡があるのを発見した人ですが、間宮林蔵に特に興味が湧いたわけでもないので、途中止めで返却。あと3冊借りてしまってるので早いとこ読まなくちゃ読んだ本、「帰艦セズ」
今日は立夏、主人と近場の山で足慣らししてきました。この前、筍掘りで山の斜面を無理な体制で掘ったりしたもんだから膝の調子が悪くなっていたのですが、だいぶんよくなったので近場の山をちょっと歩いてきました。登り70分、下り50分ほど。グリーンシャワーを浴びて、気持ちよかった~近場の山とは、蛇円山です。四国の讃岐富士も見えますが霞んでて分からん。目ざとく蕗を見つけたので、採取してきた。山トレ
今日は義兄(次姉の旦那さん)の三回忌法要でした。お寺での法要、お墓に参って、自宅で会食。と言っても、私たち三姉妹で久しぶりにゆっくり話が出来た。この三婆揃って長生きしそうだ・・セダム今日は義兄の三回忌
お昼はBBQでいいと言うので、食材の買い出しに行ってどうせ、そんなに食べないのになぁ・・と思いつつあれやこれや準備。高速道路が事故渋滞で一般道を走ってきたそうで、12時過ぎに到着。早速、始める。焼く係はだいたい男たちにお任せですが、炭火焼きって、美味しいか?なんか、食べた気がしないんですけど・・ついでなので長男家族に電話して、ビデオ通話でお互いに顔を見せ合う。BBQに飽きてきて、近所の公園で野球して遊ぶのに付き合う。打てる球を投げるのも、結構難しい・・ご機嫌取りながら、ヘロヘロ。孫が来た
今日は地域の奉仕活動で裏山の中腹にある、おそらく誰も訪れないハーブ園の草取り。主にラベンダーが植えられているけど、今からはつる薔薇も綺麗に咲くのだが、山の中腹ということもあり、いつでも誰でもが憩える場所でないので意義がない。2時間ほどで作業も終わり解散後、お墓に供えるササキを採りに行ってお墓にたって帰るとポツポツ雨が降り出しました。ゴールデンウィークでもなんでないので普段と一緒。ある意味、普段もゴールデンウィークな我が家?天気が悪い日は落ち着いて家でいつものようにのんびりです。昨日は久々の晴れの日曜日で、山友さんに奥出雲の船通山に連れて行って貰いました。船通山の山頂にはカタクリが群生されてて、しかし、すでにピークは過ぎているにもかかわらず昨日は大勢の登山客が訪れていて、駐車場スペースはいっぱい。軽自動車で...船通山
昨日、いつも筍を持って来て下さる知り合いがこれからまた掘りに行くんだけど、まだ要る?と聞いてきたので、夫とその人に付いて行ってきました。今は空き家になっているその方の実家の裏山、雨が降って油断してると、ニョキニョキ竹になってしまってます。今年は大豊作でもう200本ほど掘って知り合いに配ったそうです。つるはし⛏は持ってないので、スコップ持参で行きましたが、根を切って掘り起こすのに専用の鍬があるんですね。またこんなに貰ってきてしまった「タケノコ食べる?」と聞いたら、一様に「うーん・・・」と言われますが、「下茹でしてるよ」と言うと、一変「食べる~~~~!」と言われますね筍掘り
また古い本を借りてきた。読者には犯人が分かってて、刑事の推理と捜査で事件の全容を解明していくと言う犯罪小説だった。根底には戦後の混乱と世の中の底辺で生きる者のどうしようもない貧困があった。娼妓の杉戸八重の純真さに引き替え、犯人の犬飼多吉こと樽見京一郎が語る最後の供述は、自己弁護に満ちてたように思う。そのくだりの文章も説明っぽくて、くどいように思えた。それより、YouTubeで⇩これを見つけて、面白そうだったので、どうせなら原作を読んでから見ようとまずは急いで原作を読んだ。映画もドラマも見たことがなかったので、内容も知らなかったけど、原作読んでから⇧の二人の動画を視聴したら、バカうけしたわヾ(*≧∀≦)ノ彡坂本頼光なん?この人!飢餓海峡