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  • 東京案内をして、頂いたおみやげ

    もう10年近く前の話だ。オーストラリア西海岸のパースで知り合ったオージーの女性が、パートナーと日本に観光旅行に来たことがあった。ツアーのあい間に一日だけだったが原宿を案内した。新宿のホテルに迎えに行き、わざと人ごみを歩き、駅で切符を買い、改札を通り、山手線に乗った。この時既にパースでも交通系非接触カードが利用されていたのだが、すべての券売機で紙幣も使えることや、多くの人がICカードなどで改札をスムーズに通り抜けていき、自然に全体の統制がとれていくことなどを自慢げに説明した(つもりだ)。原宿で下りて、明治神宮に参拝した。全国から樹木を集めて出来た人口の森であることを始め、鳥居、手水、絵馬、神道式お参りの仕方などの説明に電子辞書大活躍したが、半分も通じただろうか。それにしても、私は日本の昔のことを知っているつ...東京案内をして、頂いたおみやげ

  • 送電鉄塔研究会『送電鉄塔ガイドブック』を読む

    東京電力パワーグリッド(株)送電鉄塔研究会著『送電鉄塔ガイドブック』(2021年11月16日オーム社発行)を読んだ。オーム社の内容紹介電力会社が書いた送電鉄塔のガイド本、満を持しての発刊です!東京電力パワーグリッドの送電鉄塔研究会が、愛する鉄塔についてマニアックに紹介するガイドブック。送電鉄塔ファンはもちろんのこと、「電気の知識はゼロに近いけど、鉄塔を見るのは好き~」という人も、読んでいくうちに電気の知識がジワジワ身につく内容になっているので、きっと面白いと感じて頂けると思います。※鉄塔が映えるB5サイズこのような方におすすめ送電鉄塔が好きな人、電気に興味がある人B5版、176頁、大きな美しい?写真がならぶ豪華本。ながらく待ちわびた鉄塔マニア垂涎の書。目次グラビア鉄塔ワールドへの誘い鉄塔マニアはもちろん、あなた...送電鉄塔研究会『送電鉄塔ガイドブック』を読む

  • 青山美智子『お探し物は図書館まで』を読む

    青山美智子著『お探し物は図書館まで』(2020年11月9日ポプラ社発行)を読んだ。ポプラ社の内容紹介お探し物は、本ですか?仕事ですか?人生ですか?人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた小さな図書室。彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。「本を探している」と申し出ると「レファレンスは司書さんにどうぞ」と案内してくれます。狭いレファレンスカウンターの中に体を埋めこみ、ちまちまと毛糸に針を刺して何かを作っている司書さん。本の相談をすると司書さんはレファレンスを始めます。不愛想なのにどうしてだか聞き上手で、相談者は誰にも言えなかった本音や願望を司書さんに話してしまいます。話を聞いた司書...青山美智子『お探し物は図書館まで』を読む

  • 5月(5)の散歩

    遠くのこんもりとした大きな木が一面、少し茶色がかった白に見える。近づくと泡のような花?さらに拡大すると、白い小さな花が群生している。井の頭公園入口で神田川を眺める。水が澄んでいる。そのまま住宅街をブラブラ。白いクレマチスをパチリ。何なの、このお線香みたいなのは?小さいが華やかなバラ。井の頭線の井の頭公園駅へ戻る。この駅もきれいになったものだ。先日転んで歩くのもままならなくなったときに一休みした駅前の「SidewalkStandInokashira」に入る。2階に上がり、一休み。階段が急なので飲物とパンは持ってきてもらう。私はラテと長く細いピスタチオを挟んだパン。相方はティー、バナナケーキ。綺麗な緑色したピスタチオのパンが絶品。5月(5)の散歩

  • 藤石波矢・辻堂ゆめ『昨夜は殺れたかも』を読む

    藤石波矢・辻堂ゆめ著『昨夜は殺(や)れたかも』(講談社タイガ、フB06、2019年9月18日講談社発行)を読んだ。裏表紙にはこうある。平凡なサラリーマン・藤堂(ふじどう)光弘。夫を愛する専業主婦・藤堂咲奈(さきな)。二人は誰もが羨む幸せな夫婦……のはずだった。あの日までは。光弘は気付いてしまった。妻の不貞に。咲奈は気付いてしまった。夫の裏の顔に。彼らは表面上は仲のいい夫婦の仮面を被ったまま、互いの殺害計画を練りはじめる。気鋭の著者二人が夫と妻の視点を競作する、愛と笑いとトリックに満ちた"殺し愛"の幕が開く!光弘パートを藤石氏が担当執筆し、咲奈パートを辻堂氏が担当執筆し、自分のパートで殺害トリックを仕掛けて相手にパスし、相手は危機を回避して仕掛けをし返してまたパスという風に書き進めていった。(あとがきp347)ブ...藤石波矢・辻堂ゆめ『昨夜は殺れたかも』を読む

  • さんぽしてないのにさんぽ

    昨日は一日買物にも散歩にも行かず、引きこもりだった。スマホの歩数計を見ると、散歩してないのに3歩だった。おそまつでした。おまけ娘が家に帰って来て、第一声。「あら、誰もいないのね」「おれがいるだろう!」さんぽしてないのにさんぽ

  • 5月(4)の散歩

    5月はバラの季節。5月3日のバラが、5月8日にはこんなに。薄紅色のグラデーションが淡く、美しいバラ。白いバラも清潔そうでいいじゃない!近寄ってパチリここにも咲いている。クレマチスも今が盛り。紫はクレマチス、テッセンの定番。淡い紫もいいね!白いクレマチスもいいし、花芯が矢車草みたいなクレマチスだってあるぜ。まだまだツツジだってとこんもり咲き誇る。5月3日のことですが。ユリでしょうか?画像検索すると、ゴマノハグサ科のVerbascumdensiflorumベルバスクム・デンシフロルムと出たのだが?多分、ジギタリス?????雑草の靴を履いて、雑草の帽子をかぶったブロック塀。「雑草という草はない」とは牧野富太郎博士の言葉だと思うが、昭和天皇の言葉でもあった。5月(4)の散歩

  • 上田岳弘『旅のない』を読む

    上田岳弘(たかひろ)著『旅のない』(2021年9月13日講談社発行)を読んだ。講談社の内容紹介コロナ禍中の日々を映す4つのストーリー。芥川賞作家・上田岳弘、初めての短篇集。【収録作品】「悪口」恋人と過ごすホテルでのゴールデンウィーク。「じゃあ、悪口の練習しよっか?」。僕は初めて彼女と会った時のことを思い出す。「つくつく法師」朝の散歩は4歳の息子との日課だ。午後、僕は古いPCで、昔書いた小説を読み返す。「ボーイズ」10歳と6歳のボーイズは、亀甲柄と市松模様のマスクでやって来た。弟の息子たちを預かることになった夫婦の夏。「旅のない」「作家さんなんですよね?」。出張先での車中、会話が途切れると取引先の村上さんが聞いてきた……。第46回川端康成文学賞受賞(2022年4月)「悪口」初の緊急事態宣言下のゴールデンウィークに...上田岳弘『旅のない』を読む

  • バラを頂く

    散歩していて塀を覆い尽くすバラに目を奪われた。それにしても見事な花だ。道端には、切った大輪のバラの花が水に浮かべてある。ハーブ類もいろいろ育てていて、手前には名札を挿したプランターが。ジロジロ眺めて、勝手に写真を撮っていたら、奥から小走りで近づいてくる足音が。思わず、怒られると緊張したら、「もしよかったらバラの花を持って行ってくれませんか?」と思わぬ提案をされた。「いや、そんな!」と言った後、すぐに「本当にいいんですか。すみません。ありがとうございます」と頂くことになった。塀にからまるバラをカットして、ご丁寧に枝の棘まで丁寧に切って紙袋に入れてもらった。おまけに瓶に挿してあったハーブの束も頂いた。今日は朝から縁起が良いなと帰ってさっそくテーブルに花を飾った。ちょうど来客があり、皆で楽しんだ。こちらは頂いたハーブ...バラを頂く

  • はためく鯉のぼり

    三鷹台駅脇の神田川の東側に小さな鯉のぼりが沢山ぶら下がっていた。この橋、丸山橋というらしい。井の頭公園側にも。遥か彼方まで。そういえば以前にもたくさんの鯉のぼりがぶら下がっていたのを見たことがあった。3年ぶりの「神田川こいのぼり祭」とある。三鷹台周辺の保育園、幼稚園、小学校の子どもたちの手作りの鯉のぼりなのだ。おまけ窓から下界を眺めるクマさんを発見。落ちないように気をつけてね!多分、布団押えではないだろうか?はためく鯉のぼり

  • 桜木紫乃の略歴と既読本リスト

    桜木紫乃(さくらぎ・しの)の略歴と既読本リスト1965年北海道釧路市生まれ。裁判所のタイピストから、24歳で結婚し専業主婦、27歳で出産。2002年「雪虫」でオール読物新人賞受賞2007年『氷平線』(「雪虫」を収録)2012年『LOVELESS(ラブレス)』で島清恋愛文学賞受賞2013年『ホテルローヤル』で直木賞受賞2020年『家族じまい』で第15回中央公論文芸賞受賞他、『硝子の葦』、『無垢の領域』、『砂上』、『氷の轍』、『裸の華』、『霧(ウラル)』、『それを愛とは呼ばず』、『起終点駅(ターミナル)』、『ブルース』、『星々たち』、『蛇行する月』、『ワン・モア』、『誰もいない夜に咲く』、『風葬』、『凍原』、『恋肌』、『ふたりぐらし』、『緋の河』など。絵本、文(桜木紫乃)、絵(オザワミカ)『いつかあなたを』桜木紫乃の略歴と既読本リスト

  • 桜木紫乃『家族じまい』を読む

    桜木紫乃著『家族じまい』(2020年6月10日集英社発行)を読んだ。北海道を舞台に、家族に正面から向き合い、家族卒業を考える5編の連作短編集。第一章「智代」48歳の智代は、子どもが巣立って土日の週日美容院のパートに出ている。公務員の夫・啓介と北海道で二人暮らしだが、啓介の後頭部に円形脱毛症を見つけ、動揺しながらも、原因は何かなかなか聞けない。妹・乃理(のり)からの電話が突然かかってきた。「ママがね、ぼけちゃったみたいなんだよ」美容師としての腕を持ちながら山気が多く借金を重ね、家族に横暴な父・猛夫(たけお)と、共に歳を重ねて、今は記憶を失くしつつある母・サトミ。そして戸惑う姉妹。第二章「陽紅(ようこ」智代の夫・啓介の弟・涼介(りょうすけ)は56歳で、子どもを期待する母・うた子に口説き落とされた28歳の陽紅と結婚す...桜木紫乃『家族じまい』を読む

  • 5月(1)の花

    5月9日に届いた花ひまわり5本、ベニバナ1本で蕾5個、スターチスモンタナ1本、ゴールドスティック2本、ルスカス2本。まだヒマワリの花びらはバラバラ。ひまわりはあちこち向くので困る。真正面からパチリ。ベニバナ。当初、花は1本で、残り4本は蕾だった。9日後、下の写真のように花は、黄色(左下)からオレンジ(右2つと左上)になり、徐々に赤く(真ん中)なった。スターチスモンタナ。9日後、ゴワゴワして既にドライフラワーになっているように見える。ゴールドスティック(クラスペディア・ゴールドスティック)。こちらも見るからにドライフラワーに適している。ただ、花粉がバラバラ落ちるので閉口。このルスカスは葉の裏側だけに小さな葉が出ている。(参照「ルスカス最後の姿」)5月(1)の花

  • ハンナ・ティンティ『父を撃った12の銃弾』を読む

    ハンナ・ティンティ著、松本剛史訳『父を撃った12の銃弾』(2021年2月25日文藝春秋発行)を読んだ。表紙裏にはこうある。父の身体には、たくさんの銃弾が刻んだ傷跡がある――。エドガー賞最優秀長編賞最終候補。みずみずしい感動を呼ぶ傑作ミステリー。12歳の少女ルーは、父とともに亡き母の故郷に移り住んだ。それまでは父とふたり、各地を転々としながら暮らしてきたが、娘に真っ当な暮らしをさせようと、父サミュエルは漁師として働くことを決めたのだ。しかし母方の祖母は父娘に会おうとしない。母はなぜ死んだのか。自分が生まれる前、両親はどんなふうに生きてきたのか。父の身体に刻まれた弾傷はどうしてできたのか。真相は彼女が考える以上に重く、その因縁が父娘に忍び寄りつつあった……。ティーンとしていじめや恋愛を経験して成長してゆくルーの物語...ハンナ・ティンティ『父を撃った12の銃弾』を読む

  • 5月(3)の散歩(久我山)

    井の頭線久我山駅の北東にある久我山稲荷神社付近を散歩。なんだかこじゃれた建物が建っていた。サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)のハートランドエミシア久我山とある。「愛犬と暮らせる」が謳い文句になっていて、建物の廻りにドッグランもある。犬の鳴き声が聞こえてきて、犬と相性の悪い私は金勘定する前に、無理と思った。訪問介護事務所、デイサービスを併設しているらしい。久我山駅から数分、(久我山)稲荷神社がある。手すりを、あくまで掴まずに、しかし意識しながら急な階段を登る。目の前に本殿、右手に「殿舞」の額のある建物。奉納の舞でも舞われるのだろう。本殿の右手、社務所の前に力石があった。明治大正時代、村の若者が力石を担ぎ上げ、力を競った。約120㎏ある。指で摘んでみたが持ち上がらなかった。住宅街の玄関口にあった鮮やかなシャクナゲ...5月(3)の散歩(久我山)

  • 5月(2)の散歩

    4月28日から30日の散歩で見かけた花々何と言ってもまだまだツツジの季節深紅のツツジ拡大すると薄い紅色に見える。濃いピンクのツツジピンクと白のツツジ小粒の薄紅色のバラ小粒で赤いバラクレマチス。他のお宅だが、まだまだ蕾が一杯で楽しみ。こんな姿の花はルピナスかと思ったが、画像検索して迷走すると、デルフィニウムという判定??これは昔、母が大切にしていたクンシラン間違いなし。画像検索により、ツキヌキニンドウ(突抜忍冬)。これもムシトリナデシコと出たのだが?道路の側溝に生えていたのはムラサキツユクサ(エバーグリーン)ではないでしょうか?5月(2)の散歩

  • 4月(2)の花

    4月18日に届いた花後方に白2本、薄紫1本と、黄色1本のスナップ。下の花から順番に傷んでくるので摘み取りました。風鈴草の方がわかりやすい薄紅と薄紫のカンパニュラ。エアコンの風に当たり花びらの先端部分が枯れてしまい、次々と摘み取りました。翌日が早くも最盛期かな?右下に、レースのスカートのように広がるレース(ホワイトレースフラワー)。その下側にあるアリウム・ブルーパフューム。青い小花がボール状に集まって咲きます。右の一番下にあるススキのようなスモークグラス。「正しい主張」って、変な花言葉。しぼんだ花を摘みながら、その後、1週間以上楽しめました。4月(2)の花

  • 5月(1)の散歩

    4月下旬の散歩薄紅色のハナミズキ。というかちょっと濃いめ。白いハナミズキハナミズキの木がある特養神田川沿いの散歩道のヤマブキ一斉に咲くツツジ足元に白いツツジ山桜って、葉の後から花が咲くし、花の色も地味だとよけい目立たない。オーストラリア原産、ワイルドフラワーのボトルブラッシュ。4月か5月に咲く花が瓶洗いのブラシそっくりなのだ。公園の藤棚ナニワイバラらしい。オダマキ。小田さんと結婚した真樹さん。真里さんだったら大変だ。群生するシャガパンジー?ハナショウブ?ハナダイコン?公園のモニュメント見事に4分割され、中心にはタバコの灰皿??若い時から車に興味がない私にはわからなかったが、相方によればテスラらしい。そういえば聞いたことがある。公費で購入して、おまけにシャワー室を作って落選した人がいた。見かけない車のエンブレムで...5月(1)の散歩

  • 「神田まつや」でランチ

    神田須田町の老舗「神田まつや」の唯一の支店、東急吉祥寺9Fの「神田まつや吉祥寺店」でランチした。前回はいつかと、このブログを検索すると、2016年1月、実に6年ぶりだ。いつも東急吉祥寺のレストラン街へ行くと、「まつや」は混んでいると決めつけてパスしていた。2022年2月の「吉祥寺で蕎麦屋を求めて」にもそう書いたばかりだ。失礼しました。外で待つ人もなく空いていました。11時40分に入って、12時10分に出たが、次々と入店して、終えて出ていく。いくつかの席は空いたままだった。連休前日の4月28日だからか?百貨店自体も空いていたのが………。壁には、私には読めない字の大きな絵。私は「にしんそば」。シンプルにネギを乗せた「にしんの甘露煮」がドン。ネギは相方の分も含めて2倍。つなぎは鶏卵という手打ちそばは私でも違いが分かる...「神田まつや」でランチ

  • 外来種に征服されるのか?

    道路際などに群れているオレンジ色の花をあちらこちらで見かける。ナガミヒナゲシというケシ科の一年草で、外来種で、4月~5月に咲く。1961年に東京で初めて確認され、いわゆる雑草だが鮮やかな花が咲くためそのままにされることもあり、2000年以降には全国へ爆発的に拡散し、地場のほかの草花を駆逐してしまう怖れがあると指摘されていた。梅雨時に非常に小さな灰黒色の種を1本で最大100個の実を作り、1つの実には約1600粒の種子があるので、多いと1本で15万粒の種子をばらまくおそれがある。しかも、長いと5年経っても発芽することがある。一時ススキを駆逐するかに見えた外来のセイタカアワダチソウも、結局ススキに勝つことはなく、日本の風景の中になじんでいる。ナガミヒナゲシも、いろんな所で見かけるようになっていて、駆除が推奨されている...外来種に征服されるのか?

  • スタバで一休み(吉祥寺東急店とキラリナ吉祥寺店)

    吉祥寺駅近辺には、スターバックスが5店ある。アトレ吉祥寺店は、アトレ2階のJR改札口すぐのところにある。いつでも混んでいるので、私は横目で見るだけで入ったことはない。吉祥寺駅前店は、吉祥寺駅前ロータリーから吉祥寺大通りを北に行ってすぐの吉祥寺新生銀行1Fにある。場所柄、なんだか若い人が多いような気がして、1,2回しか入ったことがない。井の頭公園店は、丸井の横を通り、公園の入口の「いせや」の隣りの重川ビル1Fにある。店内は狭く、テラス席は犬ずれが多く、私はけして怖いわけではないが、何故か不思議と敬遠しがちだ。吉祥寺パルコ店は、パルコの2階にあり、駅から少し離れているせいか、若干の空席があること多く、最近よく利用する。パルコがまだ空いていないAM8時から脇の入口から入れる。「買物疲れてスタバで一休み」「パルコのスタ...スタバで一休み(吉祥寺東急店とキラリナ吉祥寺店)

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