長文を読むことが苦手の為に、1ブログを5~6つの記事に分け、更に1行の単語数を少なくして投稿しております。 人生やこころに悩み・苦しみ・生きづらさを感じている方々の、「より良い明日のヒント」になったら嬉しいです。
鬼野子と書いて「きのこ」と申します。 2年前に鬱・ADHDを理由に勤めていた会社を休職→退職しました。 現在は社会復帰に向けて、療養中です。 何とかお金を生み出そうと考え、ブログを始めました。 趣味は、イラスト・漫画の製作、ゲーム、PCいじり、凝った料理です。
「自分と向き合う「結論編」」のその2です。 今回は、この「結論編」ではどのようなことを取り扱っていくかについてお話しします。 自分の感情を「認識」「考察」「拡張」。 これらによって見つけた、自分の一面を「自分はこういう人間」と結論付ける工程です。
長かった「自分と向き合う」シリーズもいよいよ完結です。 その完結編は「結論編」と題しまして、今までのやってきたことから自分の一面を結論付けていきます。 また自分の一面とどのようにうまく付き合っていくか、といった事を考えていく回となっております。
「自分と向き合う「拡張編」」のSEO対策版です。 短いので、検索のされやすさもへったくれもないと思いますが。 回りくどく書かなくていいというだけで、大分心持が楽になりました。 これからもこういった内容が出ると思いますが、何卒よろしくお願いします。
「自分と向き合う「拡張編」」のその4です。 今回は早々にまとめです。 検索のされやすさの観点から、3000文字を目指して書いておりましたが、これではだめだと思って辞めました。 読みにくいですし「多くの人に知ってもらおう」の時期だと思ったからです。
「自分と向き合う「拡張編」」のその3です。 今回はおすすめのやり方についてです。 あらゆるネタを持ち込んで、回りくどく書いてきましたが、それを全部やめて早々に確信をお話いたします。 紙に書いて考察しましょう。 前回と全く同じです。 紙に書きましょう。
「自分と向き合う「拡張編」」のその2です。 今回は「拡張編」というタイトルを付けたのですが、これの意味について詳しくお話いたします。 考察編同様に、湧いた感情について質問するのですが、これを「自分の一番素直な気持ち」が見つかるまで繰り返します。
「認識編」「考察編」に続く「自分と向き合う」第三弾。 今回は「拡張編」と題しまして、「考察編」で見つけた感情の元となる思考を、もっと掘り下げて考察していきます。 この「拡張編」では、自分の感情の奥底にある「一番素直な気持ち」を見つけていきます。
「自分と向き合う「考察編」」のSEO対策版です。 次回以降、短くても気にしないことにしようと思います。 書きたいことが少なくて、文字数を多くするために引き延ばしても、読み手が辛いと思うので。 読み手が一番という、最も基本的な事を忘れておりました。
「自分と向き合う「考察編」」のその5です。 今回はまとめです。 悲しいお知らせがございます。 こういったうっすい内容をもったいぶって引き延ばしたような記事が、あと2回分あります。 字数稼ぎと散々言っておりますが、気にしなくてもいいかもしれませんね。
「自分と向き合う「考察編」」のその4です。 今回はおすすめの方法についてをご紹介させていただきます。 「認識編」と同様、紙に書くというのが答えですが。 紙に書きだすと、文字という形でそして書いた感覚として、思考を実感できるので、考察しやすいです。
「自分と向き合う「考察編」」のその3です。 今回は私なりの感情の考察の仕方を、あくまで参考で記載しております。 こんな物でも書かないと、あまりにも短い記事になってしまうので。 頭の中で考えて、この考察どころか、一連の工程を済ませてしまっています。
「自分と向き合う「考察編」」のその2です。 今回は当記事のテーマである「自分の感情を考察する」とは、どういうことなのかを取り上げます。 感情が起こっているとき、元となっている「思考」が何なのか。 その感情を引き起こしているものを見つけることです。
今回は前回に引き続き、「自分と向き合う」という記事をかみ砕いて、うっすい内容を引き延ばした内容となっております。 今回は最初にこれからどんな内容を書いていこうかという内容を書きます。 「自分のやり方」「おすすめの方法」などを順に書いていきます。
「自分と向き合う「認識編」」のSEO対策版です。 内容を読み返して、おかしくないか見直してはいるのですが、考えながら、「わかりやすく」を意識しながら書いたため、かなり内容が散らかっているかもしれません。 ノリと勢いで記事を書いている弊害ですね。
「自分と向き合う「認識編」」のその6です。 今回は今までの記事の内容のまとめです。 今回の記事は考えながら、文章を書いてしまっている為、内容が散らかっていたり、抜けているところがあるかもしれません。 そのためこのようにまとめさせていただきました。
「自分と向き合う「認識編」」のその5です。 今回は、「感情の認識」の話を、より皆さんと共有しやすい形にしてみました。 「外から受けた刺激と、それによって起こった感情を、紙に書く」です。 冷静に認識ができるのと、紙に書くことで二重の認識ができます。
「自分と向き合う「認識編」」のその4です。 今回は、私がやっている、「自分の感情の認識」の方法についてご紹介させていただきます。 感情が起こりそうな瞬間、感情が起こって時間が経ったときに、起こった感情に集中し意識します。 また感覚的な話に・・・。
「自分と向き合う「認識編」」のその3です。 今回は、まず「自分の感情を認識する」という感覚についてです。 あくまでも個人の感覚、参考までに載せましたが、わからない方も多いと思います。 そういった面をもっと共有しやすいものにしていきたいと思います。
「自分と向き合う「認識編」」のその2です。 今回は、これから扱う記事の前提条件です。 という名目で、「げっ!これ書き忘れた」という内容を後付けで冒頭にそっとねじ込んでおきました。 感情の認識について・想定している感情・記事がグダグダする謝罪です。
以前「自分と向き合う」という記事を書きましたが思い返してみると個人の視点が多すぎるため、もっとかみ砕いた記事の必要性を感じました。 ということで今回は、以前の記事をさらにかみ砕いてみました。 全4章構成のうち、今回は最初の「認識」についてです。
「ブログリーダー」を活用して、鬼野子さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。